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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/12/26(Sun)

【デンマーク】コペンハーゲン郊外ヒレロズの街

デンマーク滞在の最終日は、コペンハーゲンから北西の場所に位置する
Hillerød(ヒレロズ)という小さな街に行ってきました。
その理由は、「デンマークで一番美しい城」を見ること!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン68」

コペンハーゲンからの行き方は、中央駅から近距離列車(S-tog)の
Eラインで約40~45分。Hillerødは終点なので、途中で乗り換える必要ナシ。
しかも、コペンハーゲンカードが使えるので、チケットを買う手間もありません!
(Eラインが工事中の場合は、Aラインに振り替えとなります)

シートは上の写真のように、ゆったりとした2人掛け。
暖房も熱すぎず、寒すぎずなので、あっという間に夢の中です。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン69」

ヒレロズの駅は、雪に覆われていました。
コペンハーゲンとは違い、とっても小さな駅。そして、めちゃくちゃ寒い。
温度計を見てみると、マイナス11度。生まれて初めての零下2ケタ代です。

デンマークで一番美しい城、フレデリクスボー城には、
701や702番のバスで行くことができますが、
駅員さんからの「徒歩15分程度」の情報を信じて、歩くことに決めました。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン71」

雪のない地域で育ったわたしは、「雪道を歩く」こと自体が困難極まりない。
地元の人たちにしてみたら「徒歩15分程度」だとしても、
わたしの足では、間違いなく「徒歩30分~40分」ではないかと思います。
雪に足を取られないように、「のしのし」歩く様子はさぞかし奇妙なんでしょう。
通りすがりのおじさんからは「大丈夫?」と心配されてしまいました(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン72」

あれに見えるが、「フレデリクスボー城」。
周囲を湖で取り囲まれています。今はすべて凍っちゃってるけどね。
城を目指して歩いて行くと、途中、小さな商店街にさしかかります。
美味しそうなパンの匂いに心が動きかけましたが、ぐっと我慢。とにかく歩く。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン73」

城の周囲の湖は凍結し、そのうえに雪が降り積もっています。
澄んだ青空と、何人たりとも汚すことのできない純白の雪。
サラサラと、木の枝からすべり落ちる雪の音、耳元でささやく風の声。
この永遠の一瞬は、はるか昔から続く、特別な時間なんでしょうね。
ここの「フレデリクスボー城」が建っている理由が、少し分かった気がしました。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン74」

寄り道をしながら、よーやくたどり着いた「フレデリクスボー城」!
豊かな装飾のある派手な城を想像していましたが、
どっしり落ち着いた重厚感のある城でした。威圧感は、今まで見た城の中で一番かな?

この城は、デンマーク、ノルウェー両国の王として約60年もの間、君臨し続けた、
いわばデンマークの最盛期を築いた王、クリスチャン4世が1620年に完成。
彼が亡くなってからも、約200年にわたり、王家の戴冠式など、
公式の場として使用されていたといいます。
ただ、残念なことに1859年の大火で、城のほとんどを焼失。
世界的なビールメーカー、カールスバーグの社長により再建された後は、
国立博物館としての役割を担っています。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン76」

春になれば、湖の向こう岸に広がるゴシック調の庭を見ることができます。
でも、雪景色もなかなかのものですよね?

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン77」

食事や戴冠式の場として使用された大広間。
暖房が切られているため、身震いするほどの寒さです。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン78」

1859年の大火で、唯一消失をまぬがれたのが、この礼拝堂!
17世紀当時の、鮮やかな装飾は一見の価値があります。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン75」

デンマークの覇権拡大のため、生涯のほとんどを外交、
国内改革に費やしたと言われているクリスチャン4世。
世の喧騒から完全に隔離するように、湖の中心に建てられたフレデリクスボー城は、
彼の心を唯一癒す空間だったのかもしれませんね。

日帰りのできる小さな街、ヒレロズ。
おすすめですよ!
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2010/12/22(Wed)

【デンマーク】メリークリスマス!

コペンハーゲンカードの元を取らねば!という貧乏人根性で、
世界最古のテーマパークであり、コペンハーゲンのデートスポット
「チボリ公園」に行ってきました(一人で)。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン60」

入場料は、お一人様95DKK(日本円で1500円くらい)。
コペンハーゲンカードがあれば、無料ですからね~。スバラシイ!
予想していた通り、チボリ公園はクリスマスムード一色です。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン61」

サンタの服、おもちゃ、お菓子などクリスマスマーケットが園内にずらり。
テーマパークなだけあって、建物の飾りつけが、とてもメルヘンですね~

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン62」

チボリ公園は、昼間よりも、ライトアップされた夜がスバラシイです。
実は昼にも一回行ってみたのですが、閑散としていて寂しい・・・
いやはや、家族連れよりもカップルのほうが多かったかなあ~
だって「デートスポット」だもんね。
しょぼいデジカメ持ってウロウロしているのは、私くらいなもんだ。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン63」

悲しげに見える柳の木は、素敵にライトアップされたおかげで、
クリスマスムードを盛り上げ役になっています。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン67」

雪がツリーを彩っています。
ここのエリアで、何組ものカップルに写真撮影の依頼をされました。
「ワン・ツー・スリー」なんて言ってる場合じゃないよ~。
「撮ってくれたお礼に」と言われるがまま、一人で写りこんでる場合じゃないよ~。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン64」

一人でウロウロするのは、ちょっと寂しくなりますが、
少しレトロな雰囲気が漂うチボリ公園にいると、
何十年か前に両親、妹、わたしの4人で行ったクリスマスパーティの日を思い出します。

横浜の小さな、小さな社宅に住んでいたわたしたち。
母親お手製の少しいびつな形をしたショートケーキ、
佐藤家のパーティでは常連の鳥のから揚げ、
そして、小さな部屋には不釣合いな大きめのクリスマスツリー。

夕食が終盤に差し掛かったところ、それまで笑顔だった父親が突然真顔になり、
「何かの音がする・・・。鈴の音?」と、声を潜めて言うのです。
やおら立ち上がり、「屋根に何かいる?」と言いながら、押入れの中に入る父親。
わたしは、いつもの夕食とは違う状況に不安を覚え、
ドキドキしながら父親の様子を見守っていました。

「あっ!」と興奮したように叫ぶ父親。
何が何だか分からず、妹とふたりでオロオロしていると、
押入れから出てきた父親の手には、二つのプレゼント。
「二人がいい子にしてたから、サンタさんが少し早く持ってきてくれたんだね」
乱れた髪を気にする様子もなく、満面の笑顔の父親。
かたわらで母親がおかしそうに微笑んでいた理由は、今でも分からないフリ。

プレゼントの中身が何だかは覚えていないけど、
あの日のことは昨日のことのように覚えている。
きっと、それこそがサンタさんからのプレゼントだったんだろうなと思うよ。

クリスマスまで、あと3日。
皆さんにとって良いクリスマスとなりますように!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン66」
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2010/12/22(Wed)

【デンマーク】Are you Frengers?

「MEWのライブを、彼らの地元コペンハーゲンで観たい!」
が、わたしの夢でした。小さいけど、大きな夢。

ロンドン滞在中に行きたいなあ~と思っていたら、
夏が終わった9月のある日、彼らのサイトのスケジュール欄に
「Copenhagen」の文字を発見。しかもオペラハウスでやるって言うじゃない!
音響の良さはもちろん、彼らがライブで使用するビジュアルも
すべてがライブハウスに勝るのではないかー!

そう考えたら、いてもたってもいられなくなり、
オンライン決済画面がデンマーク語のみのサイトで、
Googleの翻訳ツールを使いながら、やっとの思いで予約しました。

そして、待ちに待った11月28日(日)がやって来ましたよ~。
もう、待ちに待ちすぎて、開演の3時間30分前にオペラハウスに着いてしまいました。
(中央駅から66番のバス。終点で降りてください。約15~20分程度かな?)

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン59」

建築物に興味のある方なら、この建物を見るだけでも感動なんでしょうね!
わたしは芸術センスのカケラもないので、「チーズおかき」っぽいなあと思う程度。
感激のあまり、走り寄ってみるも、さすがに開演3時間30分前。誰もいない。
この時の気温、マイナス6度。川に面しているので風が強い。ゆえに寒い。

・・・・でもね、わたしは待ち続けましたよ。入場までの2時間。
ブルブル震えながら待つ様子は、さぞかし哀れだったのでしょう。
優しいスタッフさんからコーヒーをいただきました(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン54」

館内は、このような感じ。とてもきらびやか・・・
スーツやワンピースなど、オシャレをした人たちの姿もチラホラ。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン55」

1400人を収容できるオペラハウス。
1日で2回公演でしたが、2回ともソールドアウトだったようです。
MEWの登場をドキドキしながら待っていると、照明が暗くなり・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン56」

指揮者の格好をしたドラムのサイラスが登場!
おぼつかない手つきでタクトを振った後で、MEWのライブが始まりました。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン57」

オペラハウスでMEWを聴くなんて、今後一生ないだろうから、
チケット代をちょっと奮発。2階席の一番前、さえぎるものが何もありません。
ボーカルのヨーナスの声が響き渡るたびに、なんだか泣きたくなりました。

MCはすべてデンマーク語なので、「Tak(ありがとう)」しか分かりませんが、
それでも、彼らの地元に対する想いっていうのかな、
そういう気合いのようなものが伝わってくるんですよね。妄想かもしれませんが。

今回のセットリストはコチラ↓

Do You Love It
Hawaii
Sometimes Life Isn't Easy
Eight Flew Over, One Was Destroyed
She Spider
Am I Wry? No
156
Snowflake (Acoustic)
Silas the Magic Car
Introducing Palace Players
Apocalypso
Saviours Of Jazz Ballet
Comforting Sounds
Special
The Zookeeper's Boy
Reprise

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン58」

Snowflakeをライブで聴いたのは初めてです。
ヨーナスの「T」の発音が好きなので、思わず聞き惚れてしまいました。

夢の時間は、約1時間15分程度。
本当にあっという間でしたが、コペンハーゲンという場所で
彼らのライブを観ることができて良かった。

ただ一つ、残念だったのは、周囲のほとんどがカップルだったってこと。
3時間30分前から会場外で待ち続け、ライブが始まったと同時に泣きっぱなし。
気合を入れたはずの化粧は落ち、泣いたもんだから目は腫れている。
あれ~? わたしって、ちょっと残念な人じゃない!?
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2010/12/22(Wed)

【デンマーク】コペンハーゲン街歩き2~アンデルセンを訪ねて~

コペンハーゲン2日目。
朝の気温はマイナス7度。寒いはずなのに、なぜか寒さを感じない。
日本で購入したヒートテックに威力なのか、それともお腹にためた脂肪のおかげか?

毎度のことながら、ノープランのわたし。
でも、ホステルに面している道の名前を見て、行き先を即決!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン14」

「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」。
みにくいあひるの子、マッチ売りの少女、そして人魚姫で
世界的にも有名な童話作家、アンデルセン!

彼の生まれはオーデンセという、コペンハーゲンとは別の島の都市になりますが、
大学、創作活動などはコペンハーゲンを拠点にしていました。
彼の代表作『人魚姫』の像が、この地にある!
だったら行くしかないでしょ~!!!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン35」

・・・・ってことで、コペンハーゲン中央駅から、デンマーク国鉄線に飛び乗り、
中央駅から2つ目の駅、「Østerport」を目指します。
※s-togという近距離線でも行くことはできますが、各駅停車のため、
国鉄線よりはちょっとだけ時間がかかるかな?

人魚姫の像は、コペンハーゲン港を守るために作られた
カステレット要塞を越えた場所にあります。
この要塞は、上空から見ると、下の写真のような星型に見えるそうです。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン53」

星型といえば、函館の五稜郭公園も同じような形をしていますよね。
五稜郭が出来た時代、ヨーロッパで星型の要塞や城郭は、
すでに旧式扱いだったようです。となると、日本の誰かが、
ヨーロッパにある星型要塞を見て、それを模倣したということになるのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン36」

「要塞」と言っても、今では犬の散歩、ジョギングを楽しむなど、
市民たちの憩いの場になっているようです。そりをして楽しむ子どもたちもいましたよ。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン51」

ほのぼの~としているけど、銃を持って見回りをしている兵士(?)もいたりします。
平和そのものな雰囲気なので、ひどく場違いな感じがしますね。
そして、念願の人魚姫とご対面♪

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン37」

・・・・あ、あれ? 
なんだか、あっさりしすぎてないかい?
もっと、こう、何ていうのかな・・・ 周囲を飾ったりしないのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン50」

彼女の後ろには、倉庫や貨物船みたいなものが見えるし・・・
「メルヘン」とは言いがたい場所だよね・・・・ 

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン39」

でも、観光客には人気者の彼女。
観光バスが次々にやって来るのですが、どのバスも滞在時間わずか5分程度。
うーん・・・・ みどころとは、ちょっと言いがたいかも。
そういえば人魚姫って、シンガポールのマーライオン、ブリュッセルの小便小僧と並ぶ
「世界三大がっかり」なんですよね・・・ アンデルセンには申し訳ないけど、納得・・・

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン38」

どことなく悲しそうな表情の彼女。
「世界三大がっかり」なんて言われちゃってるもんね・・・

さて、気を取り直して、帰り道はバスで市内の中心部に向かいます。
1Aか26のバスに乗れば、15分程度で中心部に到着です。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン40」

コペンハーゲン市庁舎の「つらら」を取り除いている最中のようです。
藤沢在住のわたしは、「つらら」を見たことがありません。
そのため、何故、わざわざ取り除かねばならないのかなと思っていたら・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン41」

納得。
これは、しっかり取り除かないと危険ですね。凶器になります。
ちなみにこの「つらら」は、カステレット要塞のもの。
銃を持って見回るよりも先に、「つらら」をどうにかしたほうが良いのでは・・・

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン44」

街中にあった移動遊園地。
このブリキのメリーゴーランドは、ご覧のとおり、とても古いので、
カタカタ言いながら回っていましたよ。でも、それがいい味だしてる!
ただ、古いものが良くても・・・

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン43」

この観覧車は良いとは思えません。
お金を支払えば乗れるのですが、シートベルトはおろか、
ゴンドラの出入り口のバーのようなものもない。安全性に大いに疑いアリ。
なんとなく気になって、15分間くらいウロウロしていましたが、
乗ろうと試みている人は、誰一人としていませんでした。当たり前!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン48」

書店の飾りつけもクリスマス一色!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン49」

玄関ライトのようです。カワイイけど、ちょっと情けない顔してるなあ~
泥棒が来ても、「どうぞどうぞ」と家の中に招き入れそう。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン42」

ラウンドタワーから見たコペンハーゲンの街並み。
建物の高さは、ほぼ同じになっていますね。
どんよりとした空は、北欧ならではかな?

いつもなら気が重くなるところですが、今回の旅のメインイベント
MEWのライブが待っているので、どんよりとした空ですらも愛しく思えてなりません。
ある意味、恋だなー、これは。
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2010/12/21(Tue)

【デンマーク】吹雪の後の観光!

吹雪が止むのと同時に、コペンハーゲンの街へ飛び出しました。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン16」

重い雲を背景に背負ったようなクリスチャンスボー城。
ここは現在、国会議事堂や最高裁判所のほか、
デンマーク王室や政府の迎賓館として使用されています。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン21」

城の前には、デンマーク出身の哲学者キェルケゴールの像があります。
庭に降り積もった雪は、足首を上回るほどの深さ。
雪道に慣れていないわたしは、この庭を突っ切るだけでも疲れてしまいました。
(あえて通る必要はないのですが、真っ白な雪景色を見たら、歩きたくなってしまった!)

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン22」

各国の要人たちを迎える迎賓館も、イベントがなければ見学が可能です。
コペンハーゲンカードがあれば、もちろん入場無料♪

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン23」

ただし、靴にビニールを被せなければなりません。
館内は撮影禁止。それはそれは煌びやかな空間でした。

迎賓館のほか、クリスチャンスボー城の地下には博物館もあります。
この都市の歴史はもちろん、1728年のコペンハーゲン大火の様子を伝えています。
ちなみに、この年の火災は、地上4階建ての建物すべてを飲み込むほどの規模。
これに教訓を得たコペンハーゲンでは、同年に火災保険を作ったらしいです。
今から約290年前。その時代から、すでに火災保険の概念があったんですねー!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン24」

3時前ですが、すでに夕方の雰囲気。
ここは、1961年から始まったストロイエ(Strøget)という歩行者天国。
ブランド物、デンマークデザインが施されたカワイイ雑貨、レストラン、カフェなど、
さまざまなお店が軒を連ねております。

写真からも分かるように、コペンハーゲンでは自転車に乗る人の姿を多く見かけました。
たとえ猛吹雪でも、凍結しかけた道でも、涼しい顔をして自転車を走らせています。
大陸側では、自転車をクルマやバイク同様の交通手段として
考えている国が多いように思います。自転車レーンも、ほぼ完備ですしね。
ちなみにロンドンでは、バスやトラック、普通自動車と一緒になって自転車が走行しています。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン25」

花って寒さに弱いのかなあと思っていましたが、
コペンハーゲンでは、普通に花が路上で売られていました。
マイナス5度だろうが、雪が降っていようが関係ないんですね。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン26」

街中を歩いていると、ときおり香ばしいニオイがします。
何かなあ~と思って見てみたら、黒糖でコーティングされたピーナッツのお菓子。
空腹でフラフラしていたので、ニオイに誘われるがまま一袋購入♪
袋がまだ、ほっこりあったかいので、冷たくなった頬が少しあたたまりました。
お菓子は甘さ控えめ。ポリポリした食感が、なんとなく懐かしい。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン28」

フラフラ待ち歩きをしていたら、Royal Danish Playhouseという劇場にたどり着きました。
不思議な形をした建物です。1階部分はレストランになっており、
中には着飾った人たちが、お上品にお食事中。私には間違いなく、場違いな空間です。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン27」

3時30分くらいだったかな? すでに夜の闇が訪れていますねー。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン29」

11月末ですが、市内ではクリスマスマーケットが始まっていました。
雪の重みで前のめりになってしまったクマさんたち。
商品も雪まみれなんだろうなあ~・・・・

夜ゴハンでは、ビールが飲みたかったので、パブのような場所に行ってみました。
デンマークでは、イギリスで言うパブやバーは、「cafe」と表記されています。
カフェでビール、ワインが飲めるイメージかな?

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン30」

ステキなスタッフさんのオススメで、デンマークのビールを頼んでみました。
ちょっとビターだけど、後味はフルーティー。すっごく美味しい!
先ほど食べたピーナッツ菓子でお腹がいっぱいだったので、
軽めのものとしてサラダを頼んでみたら・・・

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン31」

・・・・大量すぎる。軽めでも何でもない・・・
ふと、隣のカップルのテーブルを見てみたら、超巨大のバーガーが2つ。
それを見て、呆然とするふたり。
デンマークも他の国同様、一皿分は日本人にとって2人分なのかなあ?

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン32」

カフェ(バー?)には、ボードゲームのようなものが設置されていたのですが、
20代前半くらいの若者たちが、かなり真剣になって遊んでいました。
熱狂するさまは、ロンドンの若者たちと変わりないなあ~。
怒号を上げたり、アタマを抱えてうずくまったり。見てて面白いけどね。

そうそう、すごくビックリしたことが一つ。
ロンドンではカフェ、レストラン、パブなどの飲食店では禁煙ですが、
コペンハーゲンでは分煙の飲食店が数多く見られました。
ヨーロッパでも珍しいのではないでしょうか?
寒い冬、タバコを吸いたいがために外に出ることもないので、
愛煙家の皆さん、「酒を飲んだらタバコ」の方にはうれしいですよねー。

結局、カフェではビールを3杯飲み、
22時頃にひとり上機嫌になって、ホステルに戻りました。
でも酔っ払ったおかげで同室になった台湾人、
アメリカ人の女の子たちと盛り上がることができて大満足♪
やっぱ、酒の力は偉大ですねー!
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2010/12/16(Thu)

【デンマーク】手荒い歓迎を受けたよ

空港からバスで30分ほど揺られたのち、コペンハーゲン中央駅に到着!

現在地はもちろん、泊まるホステルの場所も分からないので、
まずは無計画旅人の味方・インフォメーションセンターに直行。
デンマークは、本当は英語が分かるのにしゃべらないパリや
本当に英語が分からないバルセロナと違い、英語が堪能な人ばかり!
インフォメーションセンターのスタッフさんも例外なくです。ご安心を!

まずはホステルに行こうかな~と歩き出した途端、
雪がものすごい勢いで降ってきました。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン10」

左側の銅像のおじさんも、どことなく不安そうに空を眺めます。
右側はコペンハーゲンの市庁舎。変な銅像にも、雪が積もり始めました。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン11」

とても悲しそうな表情の犬。
カフェでパンを選んでいる飼い主さんを待っているんだろうけど・・・
足がプルプルしていました・・・ 寒いよね・・・

こりゃ、すごい吹雪くかも・・・ と思っていたら、案の定、
目の前が見えないほどの猛烈な吹雪になりました。
そのときの様子をムービーにおさめてみました↓



風が強くて、なかなか前に進むことができないうえに、
目の前は真っ白。視界が悪過ぎて、歩くこともままなりません。
雪国出身とは言え、比較的温暖な土地で育ったわたしは、
途方に暮れるばかりで、ただただ、そこに立ち尽くしていました。

脳裏には、今年3月に行ったバルセロナの悲劇が鮮やかに蘇ります。
あの日も吹雪で歩行が困難になっていました。
スニーカーの紐がゆるんでいたため、結びなおそうとしたとき、
フードに雪がたまり、体温で水と化したそれが、
頭、首、背中、腹すべてに降り注ぎました。
あのときのやり場のない怒りは、今でも覚えています。

今回は、フード付きのコードではなかったので、
水を浴びることはないのですが、それでもそれ相当の雪をかぶっていることは明らか。
でもね・・・・

サラッサラなの、デンマークの雪!

どんなに降り積もっても、手で振り払える。
ゆえにコートやカバンが水濡れになることがない! 素晴らしい~。
さらに素晴らしいのは、気温が低いからなのか、雪が結晶のまま降りてくるのです。
黒いコートに付着したそれは、絵本で見たような、
かわいらしい姿を見せてくれましたよ。
壮絶な吹雪でも、サラサラの雪なら、そんな楽しみがあります。

ただ・・・
付着しないってことは、溶けにくいってこと。
ブーツに降り注いだ雪をそのままにしていたら、
クッキリした白い跡として残ってしまいます。
お湯に浸したタオルで、そっと拭き取れば良いのですが、
そのまま放置してたら、靴にはあまり良くないかもしれませんね。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン12」

ホステルから観た吹雪の街、コペンハーゲン。
吹き荒れすぎて視界が悪いですね・・・
チャリで動き回っている地元の猛者たちも見かけますが、
基本的には、カフェや家などの建物の中に避難しているようです。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン13」

ホステルに20分ほど待機していたら、いつの前にか吹雪はおさまっていました。
道、屋根などすべて真っ白! 北国は、雪が似合うように街が設計されてるのかな?


吹雪も止んだことだし、街歩き再開です!

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2010/12/16(Thu)

【デンマーク】便利なコペンハーゲンカードと公共交通機関

どの土地に行っても、公共交通機関は使用せざるをえません。

観光客狙いのスリ(パリ、バルセロナは要注意!)が潜んでいたりと、
それなりの用心は必要かもしれませんが、
地元の人たちとの出会い、彼らの暮らしぶりを見るには、
ローカル線やバスこそ、旅の楽しみの一つですよね!

滞在3日間なので、1日はコペンハーゲン郊外に行きたい。
市内にある様々な博物館、美術館を見てみたい。
とは言え、物価の高いデンマーク。
すべて網羅するとなると、お金がかかるなあ~。
夏だったら歩きまわれるけど、吹雪いたらバスに乗りたいし・・
と思いながら、なんとなくデンマーク観光局のサイトを眺めていたとき、
コペンハーゲンカード」を発見しました!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン8」

↑これがコペンハーゲンカード!!

24時間、72時間の2種類があります。
お値段は、24時間で3500円くらい、72時間で6500円くらいかな?

ちょっとお高い感じもしますが、これ1枚あれば、
コペンハーゲン市内およびコペンハーゲン首都区内の
すべての公共交通機関(バス、地下鉄、鉄道、水上バス)が乗り放題、
市内、市外ほとんどの博物館、美術館、観光スポット(チボリ公園も!)がタダ!

さらにカフェ、ショップ、そのほか観光スポットの割引付き!!
コペンハーゲンを欲張って楽しみたい方には、本当にオススメのカードです。

わたし自身、小銭の種類が見分けられず、
バスに乗るたびにお札を出し、結果、小銭の重さに泣きを見ているので、
このようなお得なカードがあると本当に助かります。

インターネットから購入もできますが、
その場合、コペンハーゲン市内にある観光局での受け取りになります。
そうなると、空港から市内までの交通費が無駄になってしまうので、
空港出口にあるインフォメーションセンターで購入しましょう!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン7」

空港から地下鉄で市内に出ることもできますが、
わたしは外の風景が見たいので、迷わずバスに乗車!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン9」
↑バス内には常にCMが流れていました。サブウェイ好きとしてはたまらない・・・

コペンハーゲンに到着して、ものすごく驚いたのは、バスの時刻表があること。
日本にいれば当たり前のことかもしれませんが、
ロンドンにおいてバスの時刻表ほど、あてにならないものはありません。
本数の少ないナイトバスの場合は、やや正確ですが、
それでも信用できないので、20分前くらいに待機しています。
コペンハーゲンのバスは違います。雲泥の差です。
時間通りに到着して、時間通りに発車する。素晴らしい~!

空港から市内までバスで行きたい方は、
バスターミナルから5Aのバスに乗りましょう。
30~40分もすればコペンハーゲン中央駅に到着します。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン17」

中央駅を目の前にして、右方向に直進すればインフォメーションセンターがあります。
観光プランを立ててない方、暖を取りたい方は、寄ってみてくださいね。
ちなみにインフォメーションセンターのビル内には、カフェもあります。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン18」

中央駅構内。
ドイツなど海外への長距離列車、デンマーク国鉄(DSB)、
近距離鉄道エストー(S-tog)などの拠点になっています。
トイレにはシャワー室もありましたよ!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン19」

ホームが美しい・・・
市内ほとんどの時計が、ロンドンと違って正確な時刻を表示しているので、
安心して行動することができます。駅も然りです。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン20」

DSB車内の様子。
S-togも同様ですが、すべての椅子にはごみ袋が備え付けられています。
何だか可愛らしいから、一枚ずついただいてきました(貧乏人)。

コペンハーゲンの人たちは、公共交通機関内でのマナーが良いように思います。
とにかく静か。大声で電話をしたり、会話をしている姿をあまり見かけません。
ナイトバスに乗れば、また違うのかもしれませんが、
「お行儀のよい」国民性なのかな?と思いました。

世界一幸福な国は、訪れた者も幸せな気持ちにする国ですね~

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2010/12/15(Wed)

【デンマーク】懐かしいお店を発見!

北欧の玄関口・デンマークはコペンハーゲンに訪れたのは11月末日。
ロンドンに戻ってきて2週間後のことでした。

前日は、大好きな人のライブがあったため、
家に戻ってきても、案の定、眠りを得ることができず、
いまだ漆黒の闇に包まれている朝3時すぎに家を出ました。

空港では、眠さのあまり、白目をむきながら、搭乗のときを待ちわびていました。
ゆるやかな離陸を遂げてから、30分もたたないうちに、
長い眠りから覚めた太陽が、汚れのない光で朝の訪れを告げます。
うすぼんやりとした意識の中で、「マイナスの世界って寒いかなあ」なんて、
至極当たり前のことを考えていたように思います。


約2時間ほどでコペンハーゲン空港に到着!
あまりに深く寝過ぎていたため、セーターにはヨダレの跡がクッキリ。
「しばらくコートを脱げないな」と思い、飛行機から出てみると・・・

寒い! あまりに寒い!!

実は、飛行機の中が熱かったから、ヒートテックを脱いでいたんです。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン1」
↑easyjetのシンボルカラー「オレンジ」の浮かれっぷりは、デンマークの空には不釣り合いですね~・・・

飛行機から搭乗口までは、歩かなくてはなりません。
わずか100メートル程度かもしれませんが、冷たすぎる風が容赦なく襲ってくるので、
その距離がものすごく遠いものに思えました。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン2」

雪国だから、しっかり雪かきがされているかと思ってたよ・・・(遠い目)。
ブーツ、コート、カバンを防水スプレーまみれにしておいて良かったよ。
イミグレはブルガリアを除く、ほかの欧州諸国同様、10秒で終わりました。
デンマーク人のおじちゃんが「コンニチハ」と、
ちょっとおぼつかない日本語であいさつしてくれましたよ。

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン3」

クリスマスシーズンということで、空港内にはツリーがたくさん!

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン4」

ヨーロッパでは幸福の象徴とされているフクロウ。
スタッフさんにお願いして、ひとつもらおうかなあ~と思いましたが、
世界一幸福な国デンマークだからこそのフクロウ。
写真に納めるのみにしておきました。
(ちなみにイギリスは17位、日本は81位!!)

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン5」

コペンハーゲン空港は、とてもキレイ。
写真のようなのんびりする場所が、至る所にあります。
ベンチもゆったりとした作りで、何時間でも待てるなあ~と思いました。
まさか、それが現実のものになろうとはね・・・

そして・・・

イギリスロンドン貧乏生活「コペンハーゲン6」
↑おなじみのロゴ!まさかデンマークで見られるとは!!!

空港内に日本でもおなじみの「セブンイレブン」を発見!!
日本のコンビニは、品ぞろえ、サービス、清潔さなど、
すべてにおいて世界一のクオリティだと思っています。
その中でも「セブンイレブン」は、私の中ではベスト!
サンドイッチ、おにぎりなどのコンビニ食に、どれほどお世話になったことか・・・

というわけで駆け寄ってみましたが、すぐに後悔。
当たり前かもしれませんが、おでん、肉まんは置いてありません。
あれほどお世話になったコンビニ食もありません。

ちょっとガッカリだよ、デンマーク・・・・

※ちなみにコペンハーゲン市内でも、セブンイレブンを多く見かけることができます。
今やコンビニのような商店は、セブンイレブンが大半を占めているようです。
噂通り、デンマークの物価は高めなので、コンビニという立ち位置の
セブンイレブンの物価は、スーパーのそれよりはるかに高い。
クロワッサンなどは美味しそうだったけど、ちょっと躊躇しちゃうなあ・・・

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2010/11/26(Fri)

【旅行】北欧の玄関口・デンマークに行こう

「寒い国は、寒い季節に行ってこそ」
だと思います。逆も然り。


もともと寒さに対しての苦手意識は、人一倍強かったように思います。
日本にいたときは、気温が10度を下回ろうものなら、
コートの下にヒートテック的ババシャツを2枚、
セーター、カーディガン(小)、ガーディガン(大)を着込んでいました。
「重ね着」なんてオシャレな用語は、わたしには当てはまりません。
ムチムチになることはもちろん、動きにくいこと、このうえなし!

そんな私でも、ロンドン2年滞在の経験で、
「今日は10度あるのか。あったかいねえ」と思うようになりました。
人間とは、環境適応能力に優れたイキモノですね。


とは言え。
気流の関係で、北欧諸国と同緯度にあるわりには温暖なロンドン。
(スコットランドやイングランド北部は寒いですよ)
北海道の冬のほうが、はるかに寒いのではないかと思います。
だから、「寒さに慣れた」と言うのには、ちょっと語弊があって、
正確には「ムチムチに着込まなくてもよくなった=人並みになった」ってことなんでしょう。

ようやく人並みの「寒さに対する耐性」を身につけたわたしは、
明日、北欧の玄関口、デンマークに行ってまいります!
主な目的は、同国出身のバンドMewのライブ。
「いつの日か、彼らの育った国でライブを観る」が何年来かの夢。
それが、まさか叶ってしまうとは! うれしくて仕方ない!!
それと共に、コペンハーゲンの街並み、寒い国の初冬の様子を見てこようと思います。

それにしても、週末の予想最高気温がマイナス3度って・・・
北海道にお住まいの方には、なんてことないかもしれませんが、
わたしには未知すぎる世界で、相当おびえております。

「寒い国は、寒い季節に行ってこそ」と書きましたが、
12月下旬~2月にかけての「本気の冬」に行く勇気はありません。
スウェーデンあたりは、マイナス20度くらいになるんでしょ? ムリ!
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