• プロフィール

     

    Author: 
    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2012/11/28(Wed)

ロンドンでも有数の幽霊スポットに行ってきました

ロンドンは世界でも有数の幽霊出没都市のようですが、
わたしは一度も出会ったことがありません。
不思議な物音を聞いたり、誰かがいるような気配を感じた程度かな?

というわけで、霊感のある人には、相当キツイ場所に行ってきました。
どこだか分かります???

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン塔」

曇り空がよくお似合いのタワー・オブ・ロンドンでーす!
朝は良い天気だったのに、到着した途端、ご覧のとおり不穏な雲たちですよ!

見た目は某ねずみ国のアトラクションのようですが、
こちらはリアルに多くの人たちが恐ろしい拷問を受け、処刑されていますからね・・・
見える人が言うには、「相当恐ろしい」とのことです。

そんなわけで、血塗られた場所としてのイメージしかないロンドン塔ですが、
そもそもはイングランドを支配したウィリアム王(征服王)が、
外敵から守るための要塞として、11世紀に建設しているんです。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン塔のホワイトタワー」

その要塞の、いわば本丸とされたのが、こちらのホワイト・タワー!
ご立派ですねえ~。修復などの手が加えられているものの、
土台となる部分や内部構造などは、基本的には11世紀当時のもの。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン塔9」

ホワイト・タワー内部には、歴代王の武器が展示されています。

装飾が施された剣や盾たちは、それはそれは見事なものなのですが、
わたしの目を釘付けにしたのは、こちらの武具!
・・・時をさかのぼること四百数十年。江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠からの寄贈品なんです。
まさか、ロンドン塔で見ることになるとはねえ! なんだか感激ですよ。

そのほか、イングランドの歴代王の中でも、
最も君主としての才覚に恵まれた(とされている)ヘンリー8世のアーマーなども
展示されていましたよ。ヘンリー8世は英国王の中で最も太っているので(はず)、
アーマーだけでも威圧感十分でした。でかい。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン塔3」

ロンドン塔の敷地内には、ホワイト・タワーを含めると20の塔で構成されています。
ホワイト・タワーを取り囲むようにして造られた回廊は、
本丸を守るための城壁のような役割も果たしていました。

イングランドが国家として成立してからは、王の宮殿、造幣局、
ライオンや像などを飼育する動物園としての役割を担っていくようになります。
もちろん、王の権力を確固たるものにするため、
要人らの投獄、拷問、処刑も同時に行われています。

回廊をつなぐ小さな塔は、監獄として使用されているものも多く、
その壁には、囚人たちの落書きがいくつも残されていました。
呪いめいた言葉も書かれてあったりしてねえ・・・ 背筋が寒くなりましたよ。

ロンドン塔に出てくる有名な幽霊としては、権力争いに巻き込まれた末、
殺害されてしまった幼い兄弟、エドワード5世とヨークでしょうか。
現在ではブラッディー・タワーと呼ばれている塔から、ある日忽然と姿を消した彼ら。
その200年後にホワイト・タワーで、彼らのものと見られる骨が見つかっているんです。
それ以来、手をつないで散歩する兄弟の幽霊が見られるようになった・・・とのことです。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン塔2」

敷地内には、15世紀のチューダー朝時代から変わらぬ装いをした衛兵が居ます。
サービス精神旺盛なので、いつでも一緒に写真を撮ってくれます。
(このときも写真撮影に応じていますね)
この日は寒かったので、上に黒いマントを着用しています。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン塔5」

現在の衛兵がいるのは、歴代の王の儀礼時に使用された王冠、
宝石類が保存されている建物になります。純金のスプーンや花瓶はもちろん、
歴代王の王冠などは、もう贅沢の極みといいますか・・・ 
この建物内部の所蔵物だけで、いったい何億円になるんでしょうね。何兆円かな?

ちなみにこの衛兵さんは、ブーツを踏み鳴らしながらの行進中でした。
普段は静止しているけど、たまに動き出すのでビックリする。
彼もチューダー朝時代の衛兵さん同様、冬のコートを着用していますね。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン塔6 ]

ひそかに楽しみにしていたのは、ロンドン塔で飼育されているRaven(カラス)!
世界最大級のワタリガラスらしいですよ~。
日本のカラスも大きいのに、それよりもさらに大きいのか! 

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン塔7」

・・・いや、意外にフツー。

なぜ、カラスがロンドン塔で飼育されているのでしょう?
なんでも17世紀にチャールズ2世が占い師から、
「カラスを駆除するとロンドン塔だけでなく、英国も滅びる」と予言されたからだそうで。
それ以来、Raven Masterが大切に飼育、管理しているようです。21世紀の今になってもね!
(諸説では、アーサー王の生まれ変わりとも言われています)

カラスちゃんたちは、羽を切り込まれているので逃げることはできません。
声帯もいじられているのか、「グウウウ」というダミ声を発するのみ。ちょっとかわいそうだな。
ロンドン塔にお住まいということで、わたしのような移民よりは、
はるかに階級の高いカラスちゃんたち。そんな彼らのお食事は、
国会からの特別資金により購入された生肉だそうですよ~! ぜいたくな!

ぴょんぴょん飛び跳ねる様子は、とってもカワイイのですが、
毎年何人かの観光客が噛まれているので、くれぐれもご注意ください。
彼らは「Raven Master」でなければ操ることができません(いちいちカッコいいな、英国め)。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン塔8」

目の前に見えるは、タワー・ブリッジ。
英国の建物は、ロンドン塔然り、タワー・ブリッジ然り、曇り空がよく似合う。

ロンドン塔の入場料は、ロンドンで最も高い20.90ポンドです。
ビックリするような高さですが、値段相応に見所にあふれています。
あふれすぎてて、5時間も内部に滞在していたよ・・・

●The Tower of London(世界遺産)
http://www.hrp.org.uk/TowerOfLondon/

tubeの最寄り駅はTower Hillですが、
ロンドンの旧式バス、ルートマスターの15番に乗るのはいかがでしょ? かわいいよ!
スポンサーサイト
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  Comment  |  Trackback
2012/11/08(Thu)

乗り物オタクってどこにでもいるものですね

先日、ピカデリーからオックスフォードサーカスまでをつなぐ
リージェントストリートに行ってみたら、たまたまモーターショウが開催されていました。

日本のようにビックサイトなどで開催されるようなものではなく、
道に新旧さまざまな車が並べられているだけなんですけどね。

イギリスロンドン貧乏生活「モーターショー2」

これはどこのメーカーの車なんだろう??? 
カッコいいけど、オープンカーだから、走る機会は少なそうだ。

モーターショウに出展されているどの車にも、所有者がいます。

イギリスロンドン貧乏生活「モーターショウ2」

おそろいの服を着た夫婦。だんなさん、とてもうれしそうだ。
どのオーナーさんも愛車を撮影されるたびに、ニコニコとうれしそうなんですよね。
まるで自分の子どもを褒めてもらっているかのようです。

私のようにたまたま通りかかった人だけでなく、この時期の開催に備えて、
わざわざ遠くから、カメラを抱えてやってくる人もいます。
ご大層なカメラを持ったおじちゃんは、「リバプールから来た」とのこと。
・・・・お、お疲れ様です。

ざっと見た感じ、わたしのような野次馬よりも、
カメラでさまざまな角度から車を撮る人、気に入ったであろう車の前から
片時も離れない人・・・ つまり、車マニアの人のほうが多かったなあ。
そんな彼らに対して、あれこれ説明するオーナーさんのうれしそうなこと!

イギリスロンドン貧乏生活「モーターショー」

愛車の横でニッコリ微笑むおじさま。
なんだか一昔前にタイプスリップしたかのようですねえ・・・・
彼くらいの年齢の方の多くは、一昔前の服装に身を包んでおりました。素敵・・・

素晴らしい車が勢ぞろいしていましたが、最も野次馬が多かったのはコチラ↓

イギリスロンドン貧乏生活「モーターショー3」

オーナーさん所有のワンちゃんたちー♪

車マニアの人たちはいませんでしたが、私のように単なると通りすがりの人は、
彼らの前で必ずといっていいほど立ち止まっては、携帯電話やデジカメで写真を撮っていました。
あんまりに犬たちの写真を撮るもんだから、

「おいおい、俺の車の写真も撮ってくれよな!」ってオーナーさんは、
悲しそうに嘆いていました・・・・ でも、犬を撮っちゃうよね、かわいすぎて。


リージェントストリートでは、モーターショウ以外にも、夏にはゲイパレードだったり、
路上サーカス、フードフェスティバルなんかも開催されています。
これからの季節も突発的なイベントを期待できそうですね~♪
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/11/06(Tue)

11月は花火日和ですなあ~

・・・いやいや、日本人的には花火は「夏」なんですけどね。

ここイギリスでは、11月5日のガイ・フォークス・ナイトに向けて、
11月1日から個人宅や各地で花火を打ち上げています。
ガイ・フォークス・ナイトがどんなものかは、
過去の記事でちょっと詳しく書いたので、今回は割愛!

うちの周囲は、ちょっと大きな庭のある家ばかりなので、
1日から毎晩のように花火が打ちあがっていますよ。
日本だったら、個人で扱える花火って規制があると思うんですよ。
イギリスでも多分あると思うのですが、日本よりもかなりゆるい。

ぼけ~っとテレビを観ているとき、布団でまどろんでいるときに、
不意打ちのように花火があがると体がビクっとなります。
音、ハンパなくでかいから! しかも、23時や0時にも打ち上がるから!
せつなさ誘う線香花火なんぞは、イギリスでは流行らないんだろうなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「ガイの人気」

そういえば、お隣さんの2階の窓際にガイ人形がいましたよ。初めて見た。

最初発見したときは、「ヒッ! 子どもがあんな所に座ってる~!」
なんて腰が抜けるほど驚いたものです(すぐに人形だということが分かり、怒りに変わるが)。

ガイ人形には「penny for the guy?」というプレートがかかっていますよね。
これって子どもたちが「ガイのために1ペンスくれ!」と言いながら、
祭りの資金集めをするため、なんだそうです。

その後、ガイ人形は市中引き回しの刑に処せられ、最終的には、
たき火に投げ入れられてしまうそうです(怖)。
これを子どもたちがやるっていうんだからねえ・・・(怖)。
もっともこの習慣は、とっくに廃れているようなんですけどね。

お隣さんは、11月5日のガイ・フォークス・ナイトでたき火をやるのかしら(ドキドキ)。

イギリスロンドン貧乏生活「手料理」

週末は、友だちの家で花火を観ました。
辰巳屋さんのお総菜は、このパーティのために購入したんです。

そして、料理上手な友人の手作りも登場ー♪
前に訪れたときは、キッシュをごちそうになりました。
味覚音痴なうえに料理下手な私は、彼女の姿をまぶしくて正視することができません。
料理に合うワインも用意してくれちゃってねえ。私が男だったら、嫁にしたい女No1ですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「手料理2」

そして、友人のだんなさまも料理上手なんだな・・・

うちの父親は料理がまったくできない人なので、「男親とはこのようなものなんだな」
と思っていましたが、なんのなんの周囲の男性は料理上手が多い。
日本では「育メン」なんて言葉もあるくらいだから、
おそらく育児、家事にも積極的に参加されるんでしょうね。素晴らしいねえ!

16時ころから、ひたすら食べ、飲んでいたおかげで、帰宅するころにはすっかり満腹。
電車の中で何度か眠りそうになっていたため、知らない人に「○○駅に着いたら起こして」
なんて声を掛けてしまうくらいには、心地よく酔っ払っておりました。

イギリスロンドン貧乏生活「ガイフォークスの仮装」

こんな人だったので、ま、声もかけやすいってことですな!
ありがとう、アンドリュー! たぶん、もう二度と会うことはないけどね!
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/09/19(Wed)

5万人からのハッピーバースデイ

べスティバルの初日、木曜日のメインステージはこんな感じでした。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル46」

ライブが行われるのは、2日目の金曜日からなのですが、
クレーンで設営をしている様子を観たときは、さすがに驚きました。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル48」

メインステージをどこで観るか?ですが、人口密度の高いステージ近くがイヤな場合は、
ステージ左手がおすすめ! 右手の画面でアーティストの様子を観ることができるし、
遠目ですが、実際のアーティストたちの様子を肉眼で確認することができます。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル50」

べスティバルは、ステージそばでもダイブやモッシュは起こらないので、
人口密度でいえば、前方でも後方でもあまり変わらないかなあ。
しかも、人と人との間にはある程度のスペースがあるので、
転換中であれば、最後のバンドの前でもステージそばに行くことができます。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル49」

ライブの音が後方よりも、直に伝わってくるので、おすすめはやっぱりステージそば!
カメラにうつりたい一心で派手なパフォーマンスをする人たちを観るのも楽しい!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル51」

夜になると、人口密度の高いステージそばでも寒くなるので、
私たちはいったんテントに戻って、ヒートテックを着込んでから良い場所を確保しました。
薄着のイギリス人たちを日本人の私たちがマネしたら、確実に風邪を引いちゃうからなあ。
時間のロスと思いつつも、着替えのおかげで寒さで惨めになることも、
風邪をひくこともなく楽しめましたー! おすすめ!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル56」

今年の1月から、ずっと観たくて観たくて仕方がなかったシガー・ロス。
ライブ中は何度か涙があふれてきましたよ。
これまで音源でしか会うことができなかった彼らの音は、ライブでこそ輝くのですね。
目を閉じれば、アイスランドの荒々しくも優しい大地がよみがえるよ。

来年3月、ロンドンのブリクストンで2日間にわたりライブが行われます。
わたしはもう日本にいるので観に行けないけど、行ける人は是非・・・!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル53」

次がヘッドライナーであることを、ふくろうが目を光らせてお知らせします。
なぜ緑のレーザーなんだろう・・・ かわいいフクロウちゃんなのに。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル57」

べスティバルのしめくくりは、スティーヴィー・ワンダーでした。
さすがに最後ということもあり、ステージ周囲は始まる前から大混雑。
といっても、体がぶつかるような密集度はないんですけどね。
もしかしたら、イギリス人って密集が苦手なのかな? 
電車やバスでも適度なスペースがありますからねえ。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル58」

スティーヴィー・ワンダーのステージは、最初から最後まで圧巻のひとこと。
62歳という年齢を感じさせないパワフルな歌声には、何度も鳥肌が立ちましたよ。

彼は「べスティバルはイギリスのフェスティバルだからなあ」ってことで、
ジョン・レノンの「イマジン」を歌う提案をしたんです。会場大盛り上がり。
そこにいるイギリス人をはじめ、外国人全員が笑顔で大合唱する様子を観てたら、
何だか泣けて、泣けて仕方がなかったな。

そして最も泣けたのは、最後の最後。

「人の誕生は素晴らしい。あなたが思う大切な人に、誕生日を祝う歌を歌わないか」

そして、始まった『Happy Birthday』。


べスティバル最後の日、9月9日は私の36回目の誕生日でした。
会場にいる全員からの「ハッピーバースデイ」。
それらは私ではない、ほかの誰かに向けられているものだけど、
それでも「ハッピーバースデイ」のコトバは、とても、とても嬉しかったな。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル60」

ライブ終了後は、空を花火が彩りました。
花火に照らされた皆の顔は、とても嬉しそうだけど、どこか寂しそう。
4日間の幸せな時間が終わることをお知らせする花火ですもんね。わたしも寂しい。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル61」

ありがとうべスティバル! 最高の誕生日を迎えることができたよ!


追記)このブログを読んでくれている母親へ。
スティーヴィー・ワンダーのこの日のセットリストを紹介します!

How sweet it is
Higher Ground
The Way You Make Me Feel
Never Dreamed You'd Leave in Summer
My Cherie Amour
Don't You Worry 'bout a Thing
I Wish
Signed, Sealed, Delivered I'm Yours
New York State Of Mind
Sir Duke
For Once in My Life
Imagine
Do I Do
Superstition
I Just Called to Say I Love You
Isn't She Lovely
She Loves You
What's Going On
Happy Birthday

素晴らしかった! ただそれしか言えないや!
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
2012/09/18(Tue)

べスティバル2012年の仮装テーマはWildlife!

べスティバルの期間中は、飽きるヒマがありません。

道を歩いていれば、素敵な音楽がクラブから流れてくるし、

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル35」

年度ごとに異なるテーマに準じて、本気の仮装をしている人を見かけるからねえ。
これはバッタのロボットかな・・・ ダンボールで作ったのかしら・・・

べスティバルでは、土曜日に仮装コンテストが行われます。
期間中を通じてコスチュームに身を包んだ人を見かけますが、
コンテストが開催される土曜日は、やっぱり異様に盛り上がります。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル36」

セキュリティの人たちも張り切ってコスプレしていましたよ! ゆるい・・・!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル37」

ミツバチ、ダチョウにまたがるサラリーマン、そしてキリン・・・。
キリンの仮装は多く見かけましたが、彼のキリンは首が異様に長かったです。
どのくらい長いかというと・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル38」

このくらい・・・ 写真左側に通常の長さ?のキリンがいます。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル39」

何らかの選考をくぐり抜けた人たちは、特設ステージでアピールすることができます。
エイの仮装が一番かわいらしかったなあ~。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル40」

暑さでグッタリしているゴキブリのお二人。仮装でも異様な不気味さがあります。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル41」

ノアの方舟をテーマにしている団体。
動物の仮装をしている人を舟に入れては、ぎゃーぎゃー騒いでいました。
これはこれで楽しそうだったけど・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル42」

ライブ中は、ものすごく邪魔です!
私は箱舟から、少し離れたところにいたから良かったけど、
すぐ後ろにいた人は、ステージは何も見えないんじゃないかな・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル43

ライブはステージそばで観ていましたが、気づくと周囲は仮装している人ばかり。
べスティバルは本当に楽しかったけど、唯一の後悔は仮装をしなかったことだなあ・・・
来年以降、べスティバルに参加される方は、ぜひ仮装の準備を! 一体感、半端ないですよ!

おまけ)

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル44」

ケンタウロスの仮装をしている人。トイレに近い場所で・・・ま、まさか!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル45」

後ろ脚を置いてちゃった・・・(泣)
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/09/17(Mon)

とっても広いべスティバル会場を巡ってみよう!

べスティバルは、ワイト島内中心部の広大な公園の中で行われます。
どのくらい広いかというと・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル20」

私の立っているところは、会場を見渡せる場所なのですが、これでも全体ではありません。
写真左奥の緑地の前が駐車場兼キャンプサイトから、写真手前のメイン会場まで、
徒歩約30~40分程度でしょうか。そして、更に写真手前には、
ボリウッドエリア、フォレストエリアの2つのエリアがあるのです。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル21」

こーんなに広いから、5万人以上がかけつけても、ライブ会場以外なら、
寝そべって昼寝をしたり、レジャーシートをしてピクニックもできるのです。
日中は太陽が照りつけるため、やや暑いのですが、木陰に入ったり、
人が少ないフォレストエリアに行けば、半袖ではヒンヤリするほど。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル22」

食べ物の屋台、バーは十分すぎるほどあります。しかも良心価格!
コスチューム用のお店も多く、軒並み賑わっていましたよ。
寒い夜なら着ぐるみもいいけど、日中は見ているだけでも暑そうだったな・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル23

タイムスケジュールは、よくフリーズするアプリかグッズ売り場で購入しなければなりません。
8ポンド・・・ 高いなあと思いましたが、ロンドンでおなじみのキツネがデザインされた
エコバックはもちろん、パンフレットもカワイイ。これは良い自分のお土産となりました。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル24」

会場内には大小さまざまなステージがありました。
ステージそばには、たいていバーが併設されているんです。
音楽に酒、そしてピカピカの良い天気。なんて素晴らしい組み合わせだろう!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル25」

こちらは若手バンドが登場するステージ。フォレストエリアに設置されていました。
バンド側にとっては、フェスティバル連続出場のための登竜門のようなもんなのかな。
メイン会場から離れているものの、やや高台にあるので、夜景がとても美しかったですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル26」

もちろんライブステージだけでなく、クラブもあります。
メインステージの終了が0時~1時ころですが、クラブは3~4時まで。
寒くなったらクラブに飛びこみ、ちょっと踊れば汗だく。
休みたいなあ~と思っても、良い音楽が常に流れているから踊らずにはいられません。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル27」

すべり台や観覧車、サーカス、占い小屋のあるエリアです。子ども連れに嬉しいですね~!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル31」

バイクパフォーマンスは迫力たっぷりで面白かったなあ!
小さなころ、両親に連れられて行った戸塚のサーカス小屋で観たような覚えもあるけど、
原付や車を運転することを覚えてから観ると、改めて技術の高さに驚くばかり。
イギリス人たちも拍手喝采、指笛でパフォーマンスに応えていました。

このパフォーマンスは無料ですが、最後にチップを投げ込みます。
感動したから、もちろんチップを投げましたよー! いやー、ビックリした。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル32」

会場内の至る所で、大道芸人(?)の皆さんが自らの腕をふるっていましたよ。
この人は折り返しの時にバランスを崩して、ロープから落ちてしまいました・・・
大道芸人でも失敗はあるのか・・・(当たり前だけど)。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル28」

メイン会場のすぐそばには、ボリウッドエリアがあります。
頑張って作ったんだろうなあ~・・・というべスティバル側の意欲は感じますが、
それぞれのキャラクターが微妙に西洋風。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル29」

ボリウッド会場内では、インド映画のようなBGMが流れていると思いきやレゲエでした。
ゆらーりと踊っている人や、暑さから逃れてきた人たちが、でろーんと寝そべっていたりで、
ものすごーーくゆるい雰囲気が漂っていました。良いです、とても。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル30」

会場のすぐそばでは、ボリウッドダンス講習会が行われていました。
すっごく真剣なんだけど、まったく踊れていない・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル33

一緒に行った友人が水タバコ未経験者だったので、のんびりできそうなテントで
寝そべりながら水タバコを1時間ほど楽しみました。そよそよ吹く風の気持ちいいこと!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル34」

野外で行われる音楽フェスティバルの楽しみの中心は、もちろんライブやクラブなんだけど、
晴天の中で飲むビールの美味しさ、植物の匂いをかぎながらのうたた寝のような、
仕事に追われる日々とは違った、非日常的な時間こそがフェスの楽しみなのかもなあ。

べスティバルにお客さんは、20代、30代の若者が中心ですが、
家族連れ、40~50代の中高年、そして時には60代のご夫婦の姿も見かけました。
それぞれの世代、ステータスで楽しみ方、要望はさまざま。
それらすべてを叶えるとしたら、やっぱりこれだけの広さになるんでしょうね!

追記)会場は本当に広いので、オシャレな靴は不向きかなあ。
スニーカーやトレッキングブーツでもいいかもしんない。
ライブを観ないときは、ビーチサンダルがおすすめ!
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/09/14(Fri)

テント経験がなければ、ブティックキャンプがおすすめ!

べスティバル会場入りしたのは、13時を回ったころだったかな?

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル8」

昼すぎちゃったけど、早いほうではないかなあ~と思っていたら・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル9」

すでに、こーんなにたくさんのテントが張り巡らされていました。
一体、何時から会場入りしてるの・・・ 

私自身、空港野宿、同室者全員男だったドミトリー、
泥酔者&ドラッグやりすぎの人しかいなかった某都市の安宿などなど、
安眠の困難な環境で寝た経験は多々あるものの・・・
テント宿泊には抵抗がありました(テントを張れないことが一番の理由)。

それゆえ、ブティックキャンプサイトを予約。
お金はちょっとかかるけど、テントを購入したり、現地で組み立てる必要もないですからねえ。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル10」

ブティックキャンプサイトには、このようなモンゴルにあるようなテントなどが並んでいます。
一般のテントサイトと違い、各テントの間にはゆとりがあり、人数も制限されているため、
とーっても静かで、落ち着いています。お金もホテルに泊まるほどではないものの、
テント持ち込みよりもかかるので、バカ騒ぎする学生さんたちには厳しいのかもね。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル19」

お金に超余裕があれば、こーんなに素敵なテントに泊まることもできるんですよ!
私たちはお金に余裕がないので、ブティックサイトの中でも一番安いpodpadsにしました。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル10」

安いとはいえ、ソーラーパネルのおかげで灯りがつくだけでなく、
USBによる充電も可能なのです! そのほか、煙感知器もあるんですよー。すごい!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル11」

私たちの小屋はコチラ~。木で造られたベッドフレームにエアベッドが設置されているので、
寝袋さえあればOK! ベッドの下には、十分な収納スペースもあるし、
写真奥には化粧ポーチや小物を置くための棚もあります。快適ー♪

日中の光を室内に閉じ込めているので、夜は多少あたたかいのですが、
2時、3時など明け方近くになると、小屋の中は冷蔵庫のごとく冷え込みます。
どんなに日中の気温が高くても9月。朝晩の冷え込みは必至なので、
ヒートテック、ズボンの下に履くヒートテックタイツ、スキー用の靴下など防寒着のほか、
ホッカイロ、ニット帽、マフラー、さらには毛布があると完璧かな?

そうそう、寝袋は頭がスッポリ隠れるマミータイプが良いです!
わたしは頭が飛び出る封筒タイプだったので、首回り、頭が冷えて寒かったなあ。
ちなみにヒートテックタイツ、スキー用靴下、マフラー、ホッカイロも持って行かず(泣)。
夜中にあまりに寒くて飛び起き、フェイスタオルを首に巻き、
日中着るためのパーカーを着込んで寝ました(泣)。
それでも歯がガチガチするほど寒かったけど、あっさり眠りに落ちました。睡魔には勝てない!

podpadsはメイン会場から徒歩20分と、やや遠くの場所にありました。
「ま、いっか」と思っていましたが、podpads側は不本意だったらしく、
べスティバル開始前に、「いつもはこんな遠くないんだけどっ・・・!」
というような言い訳がましいメールが届いていました。

その結果・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル13」

podpadsタクシーを2台手配してくれましたー! もちろん無料♪
通常、このタクシーは5ポンドかかるので、かなり得しちゃったなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル14」

タクシーに乗るときは、podpadsリストバンドを提示しなくてはなりませんよ!
たらたら歩いている人を横目に、タクシーで快適に通り過ぎる・・・・ 最高でしょ!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル15」

ブティックキャンプサイトには、サイト内だけのメンバーが使用できるバーもあります。
ここではメイン会場にはないローカルエール(美味!)を格安で提供していましたよ。
このバーのお隣には、レストランもありました。パニーニ、美味しかったなあ!
もちろんサイト内の人専用なので、混雑することもなし!

さらにブティックサイトの特典は続きますよ~!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル16」

スタッフが常に清掃してくれる水洗トイレ(写真右)♪

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル17」

さらにはメイン会場にはないシャワーもあるんです!
温水は時間制限がありますが、混雑する朝を避ければ待ち時間ナシで
あったかーいシャワーを浴びることができます。これのおかげで疲れ知らず!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル12」

最後に、podpadsエリアの空撮です。
上から観ると、podpadsって小屋で書いてあることが分かりますね~。芸が細かいな。
ちなみに、黒く円で囲ったところの上から2つ目の小屋に、友人と私は宿泊していました!

そうそう、podpadsではインスタントだけどコーヒー、紅茶、ミルク、
オレンジジュースが飲み放題&クッキー食べ放題。携帯電話も充電してくれます。
メイン会場からは遠く離れているけど、それがかえって静かな環境となり、
夜もグッスリ眠ることができました(寒くて目が覚めたときもあるけど)。

あまりにも恵まれすぎているので、「野外フェスを経験した」とは言えないかな?
でも、デビュー戦としては、これで良かったはず!
来年はいよいよフジロックデビューか!? 
ワイト島とは違って暑そうだから、しっかり体力作りしとかなくてはねー!
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/09/13(Thu)

べスティバル会場までの道のり

9月6日(木)から9日(日)の4日間、べスティバルを堪能してまいりましたー♪

毎日グッスリ9時間は寝ていたので、疲れもなく快適でした!
べスティバルの感想は・・・ とにかく最高。
UK滞在4年間の中で一番の思い出、いや、一生の思い出になりました。

本題に入る前に、ながーい前置きです(いつも通りか・・・)。
来年以降、べスティバルに参加される方の参考になればいいなあ!


★★

べスティバルは、イングランド南部の港町ポーツマスから
フェリーで15分ほどの所にあるワイト島という小さな島で行われます。

ポーツマス、あるいはサウスハンプトンまで鉄道で向かい、
そこからフェリーに乗るという方法もありますが、
私たちはべスティバル公認のbig green coachという会社で交通手段を確保しました。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル」

コーチの出発場所は、ロンドンアイのすぐそば。
バックパックを背負った、いかにもべスティバルな人たちが大勢います。

家を出る前までは「私、ひょっとして荷物多すぎ?」なんて思っていましたが、
べスティバル常連と思われるイギリス人たちに比べたら、小学生のランドセル程度。
彼らのバックパックにはクリスマスツリーのごとく、寝袋、ヤカン、長靴などが取り付けられ、
さらには食料品、カセットコンロ、椅子、テーブル、テントなどを手に持つ始末。
男性に至ってはビール缶のケース2~3箱を抱えていました。すごい気合いだ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル2」

ロンドンからバスに揺られること2時間。ポーツマスの港に到着です!
街中はキレイな感じだったけど、港自体は寂れているような・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル3」

とは言え、海はとってもキレイでしたよ! 
家族連れや老夫妻がのーんびり海沿いを歩いていました。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル4」

海の向こうにあるワイト島までは、ホバーボートで向かいます。
ボートに乗るまでは約30分くらい待ったかな? 
見た目小さなボートですが、100人くらいは乗れるはず。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル5」

出発するときには、黒い浮輪のような部分が膨らみます。
ボートの後部に取り付けられた、でかい扇風機のようなものが回転し、
それが動力源になっているように思ったけど・・・ 実際どうなんだろ?
ずんぐりとした形からは想像できないような、早いスピードで海を駆け巡ります。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル6」

ワイト島の港に到着後、シャトルバスに15分ほど乗れば・・・ 会場に到着でーす!

・・・でも、ここからが長かった! 
チケットのチェック、手荷物のチェック(荷物をスタッフさんが触るだけ)まで、
およそ2時間だったかなあ~・・・。むちゃくちゃ暑かったので、やや疲労(泣)。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル19」

ちなみに帰りの会場から、ワイト島の港までのシャトルの待ち時間は・・・
朝8時15分くらいから並び始めて、12時前に乗ることができたから・・・ 3時間以上か(泣)。
寒いだけでなく、途中からは雨も降ってしまったため、全員の顔に悲壮感が漂っていました。

とは言え、つらいばかりではなく・・・

「この4日間シャワーを浴びてなかったからスッキリだぜ!」と言い出す男性やら、

コーチに乗り込んだ人に手を振り続け、相手が気づいたら中指を突き立てては、
ゲラゲラ笑う若者たちがいたり(幼い子のように何度もやるんですよ~。若い)、

クッキーを食べる人を見つけて、「オオー! ファッキンクッキー!(←意味不明)」
なんて興奮しまくる飢餓状態の人がいたり、

「コーチ1台につき70人は乗れる。港との行き帰りで40分、コーチ台数は20台とすると・・・
ファーック! あと1時間30分は待てってことじゃねーか!」とキレる人がいたりと、
なかなか面白かったですよ(ちなみに、彼の計算は大間違いで2時間30分待ちでした)。


もしも、今後べスティバルに参加される方でbig green coachを利用されるのであれば、
なるべく早い時間のチケットをブッキングしたほうがいいですよ!
そして帰りは、たとえ前日に夜遅くまで遊んだとしても、
6時前には起きて、7時前には並びましょう! 
眠くて倒れそうでも、ポーツマスからロンドンまでのコーチで眠れるし、
夜も早くからベッドで寝ることができますよ! 翌日からの仕事も可能♪

ってことで、べスティバルへの道のりでした。参考になったかな?
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment1  |  Trackback0
2012/09/06(Thu)

本日よりべスティバルですよ!

本日より待ちに待ったべスティバルです!


1月にシガー・ロスの出演が決まった直後にチケットを取ってるから・・・
え~っと・・・ 8カ月待ったことになるのか! 長かったなあ。
長すぎて、つい先日までべスティバルの存在を忘れかけていましたよ。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバルのチケット」

思い出したのは、日本から戻ってきたその日。
べスティバルのチケットが届いていたのですー!!! ぎゃーー、興奮!

イギリスの音楽フェスと言えば、グラストンベリー(今年はお休み)、
レディング&リーズあたりが世界的に有名なのかな?
4年間住んでいながら、実は今回が人生初の野外フェス参加であります。

日本にいたときはハイスタ活動休止前のエアジャム2000に行ったけど、
あれは野外になるのかな・・・? 今、ラインナップを観たけど、
懐かしい名前の数々に胸が熱くなるなあ。青春だったな。

そんなわけで、野外フェス初参加ながら4泊5日ですよ! 
キャンプもしたことないので、何を持って行くべきかサッパリ分かりません。
とりあえず、野外フェスに持って行くべきものをネットでチェックしてみました。

●長靴
イギリスロンドン貧乏生活「べスティバルへ準備2」.jpg

何年か前に友人から譲り受けたハンター!! 一回も履いてないから黒なのに、所々白い。
これって・・・ カビ!? ま、いっかー。どうせ汚れるし。


●洋服とタオル、下着
イギリスロンドン貧乏生活「べスティバルへ準備」

秋深まる今日この頃なのに、半袖&ショートパンツで良いのだろうか・・・・
(36歳になるのにショートパンツか!?というツッコミ無用。祭りだもの。いいじゃない)
一応、着古したユニクロのフリース、ヒートテックなどを持ち込みます。

ちなみにこのTシャツ、タオルは日本のバンドATATAプロデュースです。かわいいでしょ~。

●バックパック
4年間お世話になっている70Lのバックパックがあります。でかい。

●レジャーシート
日本の100均で買って3年間使っていないレジャーシートが2枚・・・

●水
500mlの水を6本購入しました。重いよう。
でも、水があれば顔を洗ったり、体を拭いたりもできそうよね。万能じゃない?

●寝袋
空港野宿の際にお世話になりました。フカフカしてる。

●食べ物
セインズベリーでおやつパンを購入。9月19日まで持つ!
そのほか、チョコレート、クッキー、シリアル。
お腹減ると機嫌が悪くなるからな、私。

●ティッシュ
トイレで紙が無い場合に・・・ 

●ウェットティッシュ&ベビー用体拭き取りティッシュ
シャワーが出ないときのために。ベビー用なら、体に優しそうだよね~

●ドライシャンプー

イギリスロンドン貧乏生活「ドライシャンプー」

シャワーが出ないときのために購入しました、水なしシャンプー!
本当は日本で購入する予定だったんだけど、見つからなかったんですよね。
このシャンプーを使ってみましたが・・・ 単に冷たいスプレーって感じ。
洗浄効果は期待できないようだ。ま、いいんだけど、2~3日洗えなくても。

ちなみに、シャンプーはコチラのメーカーで購入しました。
はじめてロンドンに来たときは、シャンプーを持ち込んだんだけど、
日本とロンドンって水の質が違うから、まったく泡立たないのよね。
このメーカーは良心的な価格なのでオススメですよ~!

●化粧品など
ま、これは必需品よね。晴れたら、まだ紫外線は強いだろうし。


あとは何が必要なのかな~? 無ければ無いで、何とかなっちゃうかな。
それよりも期待が大きすぎて、火曜日から眠れぬ日々!

だってさ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバルのpodpad」

毎日ステキな音楽に酔いしれながら、
こんなにも可愛らしい小屋に宿泊するんですよ! うはあ~。


べスティバルでは毎年フェスティバルのテーマが決められており、
そのテーマに基づいた仮装コンテストも行われます。賞品は来年のべスティバルのチケット♪
去年は宇宙人だったかな? そして、今年は・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル会場c」

Wildlifeだそうですー! 日本から馬のかぶりモノを持ってくれば良かったよ~。
会場でWildlifeな仮装をしている人を見かけたら、すかさず写真を撮ろうと思います。

これだけでも楽しみなのに、9月になってからは次々と会場の様子がアップされていました。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル会場」

これはメイン会場なのかな? 
テーマがWildlifeなだけあって、巨大なふくろうの絵が描かれていますねー。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル会場b」

これは・・・ レストランなのかな・・・? なぞ・・・
べスティバルは音楽だけでなく、サーカス、ロボットショウ、コメディ、野外劇場、
占い(なぜ・・・)、マッサージ、美容室などもあるんです! ファミリーでも楽しめそうですよね。
出演バンドのラインナップも素晴らしいのに、そのほかのイベントもすばらしい。
もう何をしていいのやら・・・ 困るやら、嬉しいやら・・・

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル会場a」

これは・・・ 何だろう・・・
もしかしたら、「Bollywood field」に設置されるものなのかな・・・ 手作り感があっていいねー

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル会場3」

ちなみにこちらがBollywood fieldのカクテルバスのようです。
このエリアでみんなでボリウッドダンスしちゃうのかな。楽しそうだ~。

そんなわけで明日っていうか今日は早くの出発なので、
無理やりにでも寝ようと思います! 眠れるかなー
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment3  |  Trackback0
2012/09/05(Wed)

車イスバスケを観てきました!

9月3日(月)に車いすバスケの試合を観に行ってきました!

車いすバスケなる競技があることは知っていましたが、
『スラムダンク』の井上先生が連載されている
漫画『リアル』でどのようなものかを具体的に知るようになりました。

一度でいいから、試合を観戦してみたい・・・!
この長年の夢が叶っちゃいましたよ。しかも、パラリンピックという世界的なイベントで!
試合当日は会社を30分早退し、急ぎ足で会場に向かいました。

車いすバスケの会場は、ノースグリニッジという駅の真裏にあります。
グリニッジ駅の周囲はマーケットや展望台のある公園など、
見どころにあふれているのですが、「ノース」がつくだけで何もない。

・・・という印象は、3年以上も前のお話。

オリンピックのためなのか、やや開発されていました。

イギリスロンドン貧乏生活「パラリンピックの試合」

オリンピックパークのあるストラトフォード行きのロープウェイだー!
高所恐怖症だけど興味はあるので、10月くらいになったら乗りに行こう。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル会場2」

そしてこちらが会場です。駅から徒歩1分くらいかな。

普段は、O2アリーナという名でコンサートなどが行われています。
ここでライブをするバンドは、コールドプレイやレディオヘッドなど、
チケットがすぐに売り切れちゃうような知名度の高い方たちです。
お値段もそれなりにするので、一度もコンサートのために足を運んだことがありません。
(パラリンピックのチケットは15ポンドくらいでした。安い・・・)

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル会場4」

会場内はこんな感じです。
レストランや映画館なども併設されているんですよ! 素晴らしく広く快適~♪
試合を観戦する人たちでごった返しているかと思いきや、人もまばら。空いています。

イギリスロンドン貧乏生活「パラリンピックの試合7」

座席は早い者勝ちなので、ゴール裏の最前列に陣取りました。

1試合目のトルコ対南アフリカ戦から興奮ですよ! 
一番前だから、車いす同士がぶつかる音、選手たちの怒号が間近に聴こえるのです。
ゾクゾクするほどに激しい! こんなにも迫力あるものだとは思いませんでした。

イギリスロンドン貧乏生活「パラリンピックの試合8」

2試合目はアメリカ対スペイン。
(写真は試合前に入念にアップするアメリカの選手)

バスケの本場アメリカなだけあって、1試合目のトルコ、南アフリカはもちろん
実はバスケ強国のスペインですらも弱く見えるような、圧倒的な強さでした。
「ああ、あの人はリョータタイプだよね」なんてつぶやいてみるも、
一緒に行った友人は『スラムダンク』を読んだことがないため(!)、むなしい独り言(泣)。

1試合目以上に激しいぶつかりあいあり、点の取り合いありで、かなり面白かったです。
ルールをもっと勉強しておけばよかった・・・!

イギリスロンドン貧乏生活「パラリンピックの試合10」

ハーフタイムなどでは退屈になっちゃうかなと思いましたが、
MC役の人が会場にウェーブを起こしたり(しつこいくらいにウェーブが続くのです)、
YMCAやマカレナ(懐かしい!)など、踊れる曲を流したり、
会場の人を巻き込んでダンス・コンペティションなどを行ったりと、
楽しませる企画が随所にもりこまれていました。

それだけでなく、ファウルなどで試合が一時止まっているときも、音楽が流れたりするんですよ。
集中力が切れちゃうんじゃないの?と思いましたが、そんなの杞憂ですね・・・
だって、彼らはプロだもの・・・。集中力が切れるのは、私たち観客なわけで、
いつまでも試合を楽しむための配慮が、音楽や合間合間のエンタテインメントなんでしょうね。
これってロンドンだけなのかな? それとも、日本はもちろん世界各国の常識なのかな?

約4時間の観戦は、本当にあっという間でした。
オリンピックもパラリンピックもロンドン在住なら、いくらでもチケットを取れたのに・・
なぜ取らなかったんだろう・・・! 後悔は滅多にしないのですが、今回ばかりは後悔の嵐!

次回のオリンピック&パラリンピック開催地、ブラジルにお住まいの方は、
出来る限り多くの試合を観戦されることをおすすめします!


追記)
パラリンピックの競技は、どれも初めて観るものばかり(テレビだけど)。
バスケはもちろん、ラグビー、柔道、水泳、陸上は毎回度肝を抜かされます。
人間には限界なんてないのかもしれないなあ・・・
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。