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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2011/05/15(Sun)

世界遺産のある街・ベルゲン

オスロに次ぐ、ノルウェー第二の都市ベルゲン。

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー」

都市と言っても、市内を徒歩で巡れる小規模な「街」かな?

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー6」

フィヨルド観光の終着点であり、気流の関係で冬でも緯度の割に温暖、
さらには不凍港のおかげでヨーロッパでは人気の観光都市!
また、ベルゲンと言えば、『ペール・ギュント』の作曲家グリーグが有名ですよね!

そして忘れちゃならないのは、ベルゲンの世界遺産(文化遺産)!

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー1」

カラフルで不揃いの建物が世界遺産「ブリッゲン」!
1979年に世界遺産の指定を受けた「ブリッゲン」は、
さかのぼること1360年代、ドイツ人を中心とした
北欧の貿易を独占し、経済圏を支配していたハンザ同盟の
活動の拠点として開発されました。目の前にある港が冬でも凍らないため、
海外貿易には適したエリアだったんでしょうね。

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー2」

近寄ってみると、建物が斜めになっていることが分かります。
本当にね、ななめなんですよ。強い力が加わったら、あっさり倒壊するんだろうな・・

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー3」

建物の老朽化を防ぐため、ジャッキアップ(左)をするなどして
現状維持に努めているようです。ちょっと怖い・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー4」

こんなにも古い建物も残っています。
ここの奥にインフォメーションセンターがあるのですが、誰もいなかった・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー5」

入り組んだ建物は見ていて面白いけど、「これが世界遺産?」なーんて思ったりして。
ブリッゲンが世界遺産なら、日本には至る所で世界遺産な街があると思うんですよね。

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー7」

ベルゲン港に面した魚市場の東にあるフロイエン山(Fløyen)の山頂から見たベルゲンの街並み。
フロイエン山は標高320メートル程度なので、徒歩で登ることもできますが、
ふもとにあるケーブルカーで山頂を目指すこともできます。(片道35NOK、往復70NOK)
徐々に高度を上げていくケーブルカーの車窓から、
ベルゲンの街並みや山沿いの可愛らしい家を見ることができるので、
登りはケーブルカー、下りは徒歩がいいかな?

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー8」

ベルゲンは1年のうち2/3は雨が降っていると言われています。
この日は、頬に2~3滴の水滴を感じたものの、おおむね青空を望むことができました。

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー9」

むせかえるような緑の香りに包まれながら歩いていると、
なんだか、とても遠い場所に来てしまったような感覚になります。

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー10」

そんなことを考えていると、不気味なトロル(森の妖精の一種)が
こちらをじっと見ているので、なかなか油断なりません。

ハイキングを楽しんだ後は、お待ちかねのランチタイム♪

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー11」

ブリッゲンのすぐそばにある1910年創業のレストラン「Bryggeloftet & Stuene」。
シーフードを中心に伝統的なノルウェー料理を出す店として知られています。
オスロ同様、アルコールはもちろん文句なしの高さなんですけどね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー12」

貿易で栄えたブリッゲンを現わすかのように、店内は船の模型や港の様子が描かれています。

イギリスロンドン貧乏生活「ベルゲン、ノルウェー13」

今回オーダーしたのは、干したタラのトマトスープ添え(?)。
アイスランド、フィンランド同様、ノルウェーでも、
タラなどの魚を乾物として保存しています。

一度、乾燥させたからなのか、タラのうまみがギュッと凝縮されています。
トマトスープには玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンなどの野菜がもりだくさん。
少しピリ辛なので、寒いときにも良いですね!本当に美味しかった!

のんびりランチをした後は、ブリッゲン地区からのシャトルバス(95NOK)に乗り、
45分程度でベルゲン空港へ。平日だというのに、車内は立ち乗りの人も出るほど。
バスで空港に向かう場合は、始発であるブリッゲン地区そばの
ラディソンホテル前から乗車することをオススメします。
それ以外の場所からだと、もしかしたら立ち乗りになっちゃうかもですね。

そんなわけで2泊3日のノルウェー旅行は、
当初3日間雨の予想を大幅に覆して、連日の晴天!
これも日ごろの行いが良いってことなのかしら??
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2011/05/14(Sat)

フィヨルドを求めて

ノルウェーと聞いて思い浮かぶものと言えば、
「氷河の浸食作用により形成された複雑な地形」=フィヨルド。
・・・・程度の知識しかない私、恥ずかしながらね。

というわけで、フィヨルドを堪能できるツアーに申し込んでみました。
180ポンドくらいするような、えらい高いツアーですが、
実際そのツアーを終えた今となってみれば、価格以上の貴重な経験ができました。


朝は少し早目の8時11分発のベルゲン鉄道に乗車。

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり」

新幹線のような外観。車内は広々としています。
座席は勝手に指定されてしまいますが、もしも自分で選べるのであれば、
進行方向左側のシートがオススメ。良い景色を最初から最後まで独り占めです。
右側になってしまった場合は、コーヒーを購入して食堂に居座るのも手です。
(ただし、あまりに長居するとスタッフさんに追い出されます)

オスロから次の目的地、MYRDAL(ミュールダール)までは約4時間40分の長旅。
途中で飽きてしまうのかなあ~と思っていましたが・・・

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり2」

どこまでも澄んだ湖面に映る、山の稜線を眺めたり・・・

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり3」

緑豊かな大地から一転、氷河で覆われた大地があらわれたり・・・

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり4」

人が足を踏み入れた形跡がない、白が鮮やかな雪景色になったりと、
飽きるヒマなんてどこにもありません。
ただただ、美しい自然に心を奪われるばかり。

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり5」

ミュールダールからは、フラム鉄道に乗り換え、終着点のフラムを目指します。
外観は古そうに見えるフラム鉄道ですが・・・

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり6」

車内はこんなにキレイ! 各車両に設置されたモニターには、
それぞれの場所での見るべきポイント、説明がうつしだされます。

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり8」

迫力あるこの滝(Kjosfossen)の隣には、滝の水力を利用した発電所が設けられています。
ここで造られた電力によりフラム鉄道は運営されているそうです。
自然エネルギーだから、環境にやさしいですよね!
良い写真を撮ろうと滝に寄りすぎると、ずぶ濡れになるのでご注意!

景色を楽しむには、フラム鉄道に乗車したとき、
ホーム側ではないほうのシートに座ってくださいね。

約1時間の乗車の後、フラム鉄道の終点であり、
フィヨルドを見るためのフェリーの発着点、フラムに到着します。

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり9」
↑1日目に続き、2日目も良い天気! 天気予報では雨、くもりだったんですけどね。晴れ女!

お年寄りの姿が目立ちますね。
一度でいいから、両親をヨーロッパに呼びたい・・・
そして、日本とは違った大自然の息吹を感じ取ってもらいたい・・・

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり10」

フェリー出発までは1時間ほど時間があるので、小腹を満たすためランチ!
晴れてるから、テラスでお食事です。

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり11」

ノルウェー料理ではないラザニアをオーダー。
ビックリするほど美味しいんです。(味覚レベルが低いかもしれないけど)
天気もいいし、ビールを飲んだらラザニアの味が引き立つんだろうなあと思ったものの、
ここでもアルコールの値段が半端なく高いので、あっさりあきらめました(泣)

食べた後は、フェリーに乗船。
出発前から乗船できるので、できれば早めに行って良い場所を確保しましょう。
でも、フェリーが出発してしばらくしたら、乗客の皆さんは好き勝手に移動するので、
それほど場所の確保にナーバスにならなくてもいいかも?

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり12」

フェリー乗船後、カモメが船を追いかけてきます。
そのカモメたちが引いたくらいに、このような素晴らしい景色と出会うことができます。
氷河の浸食作用により形成された複雑な地形。そう、フィヨルドです。

透明度の高い水に映った空、雲の色、切り立った所に覆い茂る木々。
吹く風、周囲を包む空気が違うんです。
この場所が形成されたであろう太古の昔から、ずっとここにいた。
私たち愚かな人間を優しく迎えてくれる、そんな不思議な感覚を味わいました。

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり13」

冬の時期に降り積もった雪は、やがて春の太陽の光の下、
産まれたての水で山々、この世を浄化する。
昔から何ら変わらない営みが、今、この場所で行われているんです。
そう考えたら、なんだか感動しちゃいました。

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり14」

約2時間のフィヨルド観光は、いささか短すぎる感じもしますが、
これ以上の時間を、この聖域で費やすことは罪なことのようにも思えます。
感動を覚えながら、フェリーは目的地グドバンゲン(Gudvangen)に到着。

その後、VOSSに向けてバスに乗車します。
バスはベルゲンの街を走っているような、普通の商用バス。

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり15」

それなりの大きさはあるのに、いろは坂ミニ版のような
曲がりくねった道を器用に下っていきます。
カーブにさしかかる度に、胃がキュウと締め付けられるような恐怖感・・・
ドライバーの皆さんは慣れてるんだろうけどね・・・ 怖いです。

このような道をわざわざ通るのには理由があって、

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり16」

こんなにも素晴らしい絶景をバスから眺めることができるんです。
だから、多少の恐怖もガマン、ガマン。

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり17」

滝や先ほどのような絶景ポイントでは、ドライバーさんが
しばらく停止して、撮影の時間をくれます。
良い写真を撮ろうと人々が一斉に立ち上がるたびに、
バスがゆさゆさ揺れて、ちょいと怖かったなあ(ビビりです)。

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり18」

バスからの美しい眺めを楽しむには、
ドライバーさん側のシートがオススメですよ!
雪山の白と森の緑が対照的で、なんとも美しい。
もちろん、ここでも撮影時間を設けてくれました。

1時間15分のバス旅の後は、VOSSからローカル鉄道に乗り最終目的地ベルゲンを目指します。
朝から約9時間ほど乗り物に乗っていたわたし達は、さすがに疲れてしまったのか、
ベルゲンまでは、ほぼ熟睡。もったいないことしたなあ・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり19」

乗車したローカル線。
地元の人たちも多く乗車しているので、彼らの暮らし、
電車内での様子を見ることができます。おおむね、皆さん静かだったかな?

イギリスロンドン貧乏生活「フィヨルドめぐり20」

オスロからベルゲンまで約12時間。
忘れることのできない、胸を熱くした景色の数々は、写真以上に心、脳裏に鮮明に焼き付いています。
ツアー料金自体は高いけれど、それだけの価値はある素晴らしい1日となりました。
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2011/05/14(Sat)

芸術にひたろう

芸術を理解できるような感性を持ち合わせていない私。
それでも、有名芸術家の作品は見ておきたい(ミーハー)。

ノルウェーと言えば、「叫び」で有名なエドワルド・ムンクですよね。
母や姉を結核で亡くしているため、彼自身も「長く生きることができないのでは」
と心配されていたらしく(実際、ムンクは80歳でその生涯を終えます)、
そのせいか作品には「死」、「不安」、「孤独」が色濃く反映されていますよね。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ノルウェー5」

ムンクは遺言で、彼の作品のすべてをオスロ市に寄付すると伝えています。
おおよそ18000点の作品は、オスロ市内にあるムンク美術館に所蔵。
そして、教科書に載っている有名な作品は、ここ国立美術館で見ることができます。

入館料は50NOK(学生は30NOK)。お金の戻ってくるコインロッカーに荷物を預けて、
身軽になってから館内を巡りましょう!

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ノルウェー6」

有名な「叫び」のほか、「マドンナ」、「病室での死」も見ることができます。贅沢すぎる。
わたし自身は「生命のダンス」(右下)が見れただけで大満足。
左の女性は「生」のイメージを、右の女性は「死」のイメージを。
握られた手、そしてやつれてしまった表情には明らかな「死」を感じます。
ダンスを踊る赤い服の女性の印象が強すぎて、なかなかその場を離れることができませんでした。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ノルウェー7」

ムンク以外にもピカソ(左)、モディリアーニ(右)、エル・グレコ、
モネ、ゴッホ(『自画像』!)などの超有名画家の作品が展示されています。
しかも現在開催中のエキシビジョンには、アントワープ所蔵の絵画展。
まさか、ノルウェーでルーベンスの作品に再会できるとは!嬉しい誤算。

次は、ずっと行ってみたかったヴィーゲラン彫刻公園!
国立美術館から王宮方面に向かったところにあるメトロ(westbound)に乗り、
一つ目の駅で下車。駅の目の前にあるトラム12番に乗れば到着!
(12番はオスロ中央駅、港を通るトラム)

この公園は、名前のとおりノルウェーの彫刻家
グスタフ・ヴィーゲランの彫刻のみが展示されています。
キレイに整備された芝生でうたたねを楽しむカップル、
お弁当を美味しそうに食べる家族連れの姿が微笑ましい。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ノルウェー9」

この公園に来たら目指すは写真の奥にある塔! あれが何だか分かりますか?
ちなみにヴィーゲラン公園は、どこにいても馬の匂いが漂います。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ヴィーゲラン公園」

橋の両脇には、ヴィーゲランの作品が展示されています。
その中でも有名なのは、地団太を踏む「おこりんぼう」。
どこにいるかなあ~・・・・?

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ヴィーゲラン公園2」

いた! 思ったより小さい。子どもだもんね。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ヴィーゲラン公園3」

逆光で表情が分かりにくいけど、確かに怒っています。
地団太を踏んで、今にも「ぎゃあー」とわめいて床に寝転がりそうです。
この子は悪党により足を切られてしまったようです。
その後、切り取られた足が見つかり、接着されたようですが・・・
よくよく見ると接着部分が分かるとのことですが・・・ 分からない。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ヴィーゲラン公園4」

そのほか、こんな愉快な彫刻があります。
笑い、怒り、悲しみなど様々な表情を浮かべた裸体の彫刻がいっぱいです。
すべての彫刻に命が宿っているかのような錯覚を覚えます。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ヴィーゲラン公園5」

噴水の周囲にも多くの彫刻が配置されています。
もともと国会議事堂の広場に設置する予定だったらしいです。
噴水奥の階段を登った先に、目指すべき塔が待ちかまえています。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ヴィーゲラン公園6」

一番高いところから見た景色。
頬を撫でる気持ちの良い風に救われます。本当に暑かったんだよ・・・
そして、後ろを振り返れば、ヴィーゲランの大作「モノリッテン」が・・・!

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ヴィーゲラン公園7」

完成まで14年の歳月がかかった「モノリッテン」。
高さ約14メートル。121の彫刻で構成されています。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ヴィーゲラン公園8」

何を求め、人々は空に向かっているのか。
ただひたすらに天を目指したバベルの塔を彷彿とさせます。
神のいる天を我が物としたい人類の欲か、はたまた救いを求めているのか・・・


ノルウェーの芸術は、一筋縄では理解できないようなものが多いのかな?
ムンクしかり、ヴィーゲランしかり、彼らを理解するには1日では足りません。
次、もしも行くことがあれば、何日間か滞在しながら、
彼らの育った環境を見てみたいな。
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2011/05/14(Sat)

禁酒せざるを得ない!

北欧は「物価が高い」というイメージがあるものの、
アイスランド、デンマーク、フィンランドに行った限りは、
「ちょっと高いけど、気にするほどでもないか」レベル。
でも、ノルウェーではイヤってほどに実感しましたよ。特に、酒。


イギリスロンドン貧乏生活「ノルウェー・オスロ2」

オスロでの最初の食事は、黄色い外観と室内が可愛らしい「Stortorvets Gjæstgiveri」。
たまたま発見したこのレストラン。創業は1700年代とのこと。
ノルウェーの伝統的な料理を出すほか、夜はジャズの生演奏が流れたりと、
良い雰囲気にあふれていました。

イギリスロンドン貧乏生活「ノルウェー・オスロ3」

どことなくアジアな感じのする天井画。
日本語のメニューもあるみたいですよ。知らなかった・・

イギリスロンドン貧乏生活「ノルウェー・オスロ4」

ノルウェーと言えばサーモン!!めちゃくちゃ新鮮でおいしかった!
日本で食べるものは全て世界一だと思ってたけど、サーモンに関してはノルウェーに軍配だな。
ポテトサラダは、大好きなケッパーとセロリ入り。
イギリスのポテトサラダは、マヨネーズが違うせいか日本よりも薄味。
でも、ノルウェーのそれは日本同様、いや、それ以上に美味しかった!

これと水をオーダーして、全部で22ポンドくらい。やっぱり物価、高いな。
ロンドンでランチをする場合、10ポンド以下で十分だもの。

イギリスロンドン貧乏生活「ノルウェー・オスロ10」

夜は港のそばにあるレストランでお食事。
たっぷり汗をかいたので、アルコールを摂取したいところです。

イギリスロンドン貧乏生活「ノルウェー・オスロ11」

暑いから室内よりも、外の席が大人気です。
ビールよりも、ワインやシャンパンを飲んでる人が多いイメージ。
いやがおうにもアルコールへの熱が高まります。が・・・

ノルウェー、アルコール高すぎだよ!

1パイント(約570ml。ロング缶より少し多め)もないビールで8~9ポンド。
グラスワインも同様。ボトルワイン、シャンパンに至っては90ポンド以上!

ちなみにロンドンでは、安いパブで1パイント2~3ポンド。
ワインはボトルで13ポンドから。いかに高いことがお分かりでしょうか?

そういえば、エストニアに行ったとき、
フェリーでやってきた北欧の人たちがビールをケース買いしてた。
「北欧はアルコールがバカみたいに高いからだよ」と
一緒にいた人が教えてくれました。
そのときはピンと来なかったけど、そういう理由なのね。

イギリスロンドン貧乏生活「ノルウェー・オスロ12」

でも、飲みたい誘惑に勝つことができず、ハウスワインをいただきました。
たったこれだけで8ポンド。大事に、大事に飲みました。
(このレストランでは、アルコールを頼むと水がついてきます。健康志向?)

イギリスロンドン貧乏生活「ノルウェー・オスロ13」

やたらと高いワインをちびちび飲みながら、ベジタリアンハンバーグをいただきました。
ベジタリアンバーグは味気ないイメージがあったものの、
スパイスとハーブがしっかりきいているので本当に美味しかった。
白ワインに合うんだな、これが。安かったら2杯目をオーダーしたかったよ(泣)


そんなわけで、滞在中に摂取したアルコールは、このハウスワインのみ。
暑いからビールをグビっと飲みたかったなあ~(泣)
禁酒したい人はノルウェーがオススメですよ!
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2011/05/14(Sat)

オスロを観光するには

5月10日~12日にかけてノルウェーに行ってきました。

「氷河の浸食作用で形成された入り組んだ地形のこと」をフィヨルドと呼ぶ。
なんていう中学レベルの知識しかないのですが、
それでも、一度でいいから、この目にフィヨルドなるものを焼き付けておきたかったんです。
格安航空券の宿命(=朝早いか夜遅いフライト)により、
朝は4時5分のバスに乗り、数多くのコーチの離発着駅ビクトリアに到着。
友人同様、眠い目をこすりながら、ノルウェーへの期待に胸をふくらませていました。

ノルウェーの首都、オスロまではロンドンから飛行機で約2時間。
乗客は50人もいなかったんじゃないかな? 人気ないのかしら、オスロ。

空港到着後は、バスでオスロ市街地へ向かいます。
2番のバスターミナルから約50分程度。140NOK。約18ポンドかな?
ロンドンから各空港までのコーチは、おおよそ10ポンド前後なので、
友人とともに「おお、物価が高くなってる~」と驚いていました。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ノルウェー」
↑オスロ中央駅前には、なぜかトラの彫刻が。違和感、違和感。

北欧とは思えないような暑さだったオスロ。
何度、汗が背中をつたったか分かりません。
暑さでぼんやりしながら、昨年6月に訪れたエストニアのことを思い出していました。
ヘルシンキからフェリーで行ける、バルト三国のうちの一つ。
冬は雪で閉ざされる国ながら、夏は30度を優に超えてしまう国。
ノルウェーもそのような国なのかな?

さて、オスロを観光する際に便利なのは、1日乗車券(Dagskort)!
ゾーン1内のトラム、鉄道、バスすべて乗り放題で70NOK(約9ポンド)。
美術館、公園など見るべき観光スポットはゾーン1に集約されてるので、
時間がない場合は、このチケットだけで問題ないかと思います。
※ゾーン1~4となると、一気に200NOKになってしまいます。

はじめてチケットを使う場合に、チケットに打刻しましょう。
鉄道は改札に駅員がいないし、トラムは後ろから乗れば、
運転手と顔を合わせることがないので、キセルし放題のように思えますが、
バレたら当然罰金。どこの国も、しっかりきっちり大金を取るので気をつけてくださいね。

イギリスロンドン貧乏生活「オスロ、ノルウェー8」

これがトラム。意外と早く進みます。
便利な路線図はコチラからプリントアウトできます。

オスロ中の観光地を制覇したいという方は、オスロパスがオススメかな?
24時間で230NOKだから、ちょっと高いかな~。
オスロは観光地をじゃかじゃか巡るというよりは、
水でも買って、緑豊かな公園でぼんやりしたい場所でした。

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