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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/02/29(Wed)

モイモイ! フィンランド!

サンタクロース村で夢を叶えた(破れた?)私たちは、
行き同様、12時間かけてヘルシンキに戻ってきました。

私たちのそばには、スペイン人の団体が座っていたため、
夜になっても会話を続ける彼らのおかげで、満足に眠ることができませんでした。
もちろん、途中で注意もしたけどさあ・・・ 

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ6」

ヘルシンキ中央駅の前では、放置自転車が、あんまりな扱いを受けていました。
何かのアートにも見えてしまう。
それにしても、寒い! ヘルシンキは寒すぎる!
気温的にはラップランドよりも暖かいはずなのに・・・ ビル風なのかな?
吹きすさぶ風が、体も心もとことん冷やしてくれました。

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ7」

フィンランドと言えば、シベリウスなので、てくてく歩いて
「シベリウス公園」に行ってきました。
凡人には理解できない、芸術的なシベリウスがお出迎え・・・

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ8」

パイプを見つめるシベリウス・・・
いつもは観光客が押し寄せ、彼と写真を撮ることすら困難だと言いますが、
この日は私たち以外、誰もいない・・・・
たまに誰かいると思いきや、犬を散歩中のヘルシンキ市民でした。

港では、マーケットがやっていると聞いたので、行ってみたものの、
ストールは3つ程度。売り物は、魚や凍りかけた野菜。
フィンランドデザインの雑貨があるかなーと思っていたのに・・・

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ9」

そして、海は完全に凍結していました・・・ それだけ寒い・・・

この海の向こう側には、バルト三国の一つ、エストニアがあります。
フィンランドを始めとする、北欧の国々は酒税がえらく高いので、
エストニアに行って、酒を買い込む人がいるようです。
以前、エストニアに行ったとき、酒を抱えている人がいたのは、そのためなんですね~。
北欧で初めて酒を飲んだ時、あまりの高さに驚愕したものです。

フィンランドには、かもめ食堂やら、ステキなカフェが沢山あるとのことですが、
あまりの寒さに、それらを探す元気もなく・・・
たまたま見つけた、タイ料理屋さんで暖を取っていました。
なんとなくだけど、二人とも、フィンランドの塩気の強い料理に飽き飽きしてたんだろうな。

帰りの飛行機では、席に着くなり、熟睡。
往復で24時間、電車の狭いシートにうずまり、常に寒さで体が緊張してたからなあ。
思っていたよりも、ぐったり疲れていたみたいです。
今度、フィンランドに行くのなら、夏場がいいな~!

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ10」

サンタクロース村にもおいでよ~!

・・・・・イヤです!


じゃあね! モイモイ! 
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2012/02/28(Tue)

やって来たよ!サンタクロース村(2)

サンタクロース村の敷地内になるのかな? 

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村14」

北欧らしく、ハスキーパークなるものがありました。
犬好きとしては、入らずにはおれませんな!

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村15」

産まれたてのハスキーの子犬ちゃんもいましたよ!
ハスキーって、『動物のお医者さん』のチョビのような、
ずんぐりむっくりした体型の子が多いのかと思いきや、
ハスキーパークのハスキーは、みんなほっそり。犬種が違うのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村16」

犬ぞりも体験できます。別料金だったので、ぼけーっと見ていたら、
よっぽど暇だったのか、スタッフの男性から「乗らない? タダでいいよ」と嬉しいお誘い!
せっかくだから、ムービーでも撮ろうかなーと思いましたが・・・

早い・・・ 安定が悪い・・・ そして、怖い(泣)

スタッフさんのように、ソリに立って、犬たちに指示を出すなんて無理!!!

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村13」

林のような道を歩き、再び、サンタクロース村に戻ってきました。

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村8」

こちらは、郵便局。
世界各国へクリスマス時期に合わせて、ハガキを送ることができます。

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村補足2」

子どもたちから、サンタさんへ送られた手紙。
ちゃんと届いてますよ~。サンタさん、読んでくれてますよ~。

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村9」

これが、サンタクロース村だけの切手!
日本へハガキを送る場合、確か、1ユーロだった気がします。

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村10」

昨年の3月5日に、日本の実家に向けてハガキを送りましたよ!
クリスマスよりも早い、12月21日ころに届いたようです。

写真で分かるように、ポストには日本語表示もありますね~。
ロヴァニエミでも、ヘルシンキでも日本人を見かけなかったのに、
サンタクロース村では、「ここは日本?」と思うくらい、日本人率が高かったです。

そして、お楽しみのサンタクロースとの対面!

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村4」

彼は、この建物にいるのです。
オフシーズンだからなのか、サンタクロースとの対面は、
並ぶことなく、すぐに叶うことができました。
ハイシーズンだったら、2時間待ちなんてこともあるんだろうなあ。

イメージ的には、ディズニーランドのミッキーの部屋かな?
部屋に招いてくれたサンタクロースは、

「やあ! ようこそ!」

なまりのない・・・、大変流暢な日本語で・・・、私たちを出迎えてくれました(泣)
せめて・・・、せめて・・・、英語でしゃべってください・・・

愕然となった私に、彼はなおも流暢な日本語で話しかける。

「渋谷はすごく混んでるよね」
「僕は味噌汁が好きだな」

やめて・・・! それ以上、しゃべらないで・・・!
叫び声をあげそうになったときに、

「それでは、撮影しまーす」

ややなまりながらも、それでも流暢な日本語で撮影スタッフが話しかける。
・・・ここは、日本???

呆然となりながら、撮った写真がコレ↓

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村17」

確か、25ユーロくらいするんですよ。高いですよ。
あまりにショックだったので、意味も分からず購入しちゃいましたよ。

帰り際、サンタクロースは、

「遠くに居ても、いつも僕は君の心にいるからね」

またもや流暢な日本語で語りかけてくださいました。

・・・もう何も聞えない。何も考えられない。


長年の夢は、このような形で叶えることができました。
ロンドンに来てから、沢山の夢を叶えることができたなあ! 本当にうれしいよ(やけくそ)!
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2012/02/27(Mon)

やって来たよ!サンタクロース村(1)

ロヴァニエミ2日目、いよいよサンタクロース村に出発です!

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村」

ピカピカの快晴! 晴れ女の真価を発揮ですな!
これは、ロヴァニエミの鉄道駅。サンタクロース村へのバスは、鉄道駅の前から出発です。

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村2」

道は凍結しているのに、現地の人たちはチャリでスイスイ。慣れてる・・・

サンタクロース村へのバスは、8番になります。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド行きのバス時刻」

2011年3月の時点では、このような時刻表になります。
1時間に1本間隔ですね。ピークの場合は、大混雑するのだろうか・・

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村3」

とってもレトロなバスです。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド行きのバス」

横から見たほうがステキ!!!!
レトロバスにのんびりゆられること、およそ30分。

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村補足」

とうとう到着したー! サンタクロース村!!! 
微妙なサンタクロースがお出迎え―(泣) 頭の上の雪って、いたずらだよね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村5」

敷地内のあちこちに、サンタクロースの人形が置かれています。
言ってしまえば、ディズニーランドを、ものすごく残念な感じにした、
アミューズメントパーク、でしょうか・・・

イギリスロンドン貧乏生活「北極圏」

こちらの白線が北極圏ですよ!! 北極圏!!!
館内はポカポカだし、外の気温もそれほど厳しくないので、
北極圏に来た! という実感はまったく得られない!

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村6」

何はともあれ、お腹が空いたので、ひとけの無いカフェに入ってみました。

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村7」

薪をくべた囲炉裏(?)が嬉しいねえ。
外は良い天気だけど、気温はマイナス17度だったもの。
いくら防寒対策は万全のつもりでも、風が吹くと、「ひいい」と体が悲鳴を上げている。

ここのカフェの名物は、囲炉裏の火で焼き上げたスモークサーモン。

「サンタクロースが大好物の食べ物なんだよ」

なーんて言ってたけど。えー、本当??
とりあえず、おすすめされるがまま食べてみました。
前日の塩気のキツイ、トナカイ料理で痛い思いをしてるから、ちょっと怖かったけど。
でもね、美味しかったですよ! 脂の乗りもいいし、何より、塩がそんなにきつくない!
ゴハンと味噌汁が欲しくなっちゃったなあ~

お腹がいっぱいになった所で、外に出てみると・・・

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村11」

昨日、私が食べちゃったトナカイちゃんが2匹、だるそうに歩いてるじゃないですか!
どことなく悲哀を感じる、その後ろ姿・・・・。
「食べちゃってゴメンね」と謝っておきました。

ちなみに、トナカイは塩をきつくしても、獣臭さは健在でしたよ。
これも、食べにくい理由の一つかもしれないなあ・・・。
調理法によるのか、あのレストランが単に美味しくないだけなのか・・・ なぞ。

イギリスロンドン貧乏生活「サンタクロース村12」

敷地内を歩いていたら、↑このような標識を見つけました。
東京がTOKIOになっている。TOKIOは、フィンランド語だったのか・・・
この標識によると、東京まで7340キロ。随分と遠くまで来たんだなあ。

引き続き、サンタクロース村を探索だ!
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2012/02/26(Sun)

ロヴァニエミで食べた美味しい(?)もの

ロヴァニエミに到着したのは、朝の10時ころ。

ヘルシンキで電車に乗る前に、びみょうなファストフードで、
びみょうなホットドックを食べただけなので、お腹がぺこぺこです。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロヴァニエミ7」

ちょっと遅い朝ゴハン~♪
カプチーノ、パン、サーモンと何かの種のサラダ+ゴートチーズつき。
サーモンがねー・・・ しょっぱいの何のって!
さらに、ドレッシングも味が濃い。美味しいけど、高血圧になりそうだよ・・・

夏こそ17度近くまで上がるものの、一年を通じた大半がマイナスだからね。
体温が上がるように、食べ物の塩気が強くなるのは仕方がないのかなー・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロヴァニエミ8」

スーパーで見たビール。熊がモチーフなんですね。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロヴァニエミ9」

ロヴァニエミ自体は、とても小さな町なので、
駆け足で観れば、ものの2時間もかかりません。
ブラブラしていたら体が冷えてしまったので、カフェで一休み。
私は、「カフェ大好き!」な人ではないので、あんまり興味はないのですが、
一緒にいた友人は「いいねー! いいねー!」とはしゃいでおりました。普通じゃない?

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロヴァニエミ10」

それにしても、ロンドンと違って、掃除が行き届いている・・
食器を放置する人もいない・・・ 日本のようだ。
暖かい店内で、まったり話をしているうちに、気づいたら二人とも寝ていました。
ロンドンだったらスリにあってもおかしくない、無防備っぷりですな。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロヴァニエミ11」

せっかく最果ての地まで来たのだから、ロヴァニエミ名物を食べたい!
ということで、現地の料理が食べられるレストランを予約してみました。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロヴァニエミ12」

飾りつけが、とても微妙な店内。
おかしいなあ、北欧のどの国に行っても、雰囲気が良い店ばかりなのに。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロヴァニエミ13」

スーパーで見た、熊のビールがなかったので、
ラップランドの地ビールをオーダー。LAPINは、ラップランドのことだと思う・・
1年も前の話なので、味は忘れましたが、やや苦味が強かったような・・・
ポルトガルやスペインのような、暑い国のあっさりとしたビールがすきだ!

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロヴァニエミ14」

お酒が飲めない友人は、紅茶をオーダーしていました。
砂糖とともに、なぜかタップリの蜂蜜・・・。
紅茶に蜂蜜は合うと思うけど、こんなにたくさんの量が必要なのだろうか。

ちなみに、イギリス人のゲイ友は、紅茶一杯にあたり、
スティックシュガー3本投入します。甘すぎる。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロヴァニエミ15」

メインが肉だから、サラダをオーダーしてみたら・・・
ドレッシングが、やけつくように甘い!!!!!!
色的にも、雰囲気的にもバルサミコかと思って食べたから、吐き出しそうになったよ。
いやー、サラダに蜂蜜の甘さがするドレッシングとはねー!
斬新だよ~、斬新すぎて、常人には理解できないよ~。

甘党の友人におススメしましたが、「うえっ!何これ!いらない!!」と却下。
残すのはもったいない! という貧乏根性で全部食べました。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロヴァニエミ16」

甘いサラダに、若干気持ち悪くなった後で、ようやくメインの登場でーす!

マッシュポテトに乗ったお肉、何だと思います?
この土地の名物、トナカイさんでーす!

友人は「本当に食べるの・・・? トナカイ、食べちゃうの・・・?」と、
若干、というか、かなり引き気味でしたが、名物を食べるが旅のモットー!
たとえこれが、イモムシ料理だとしても、私は食べるでしょう!

甘いサラダでKO直前にまで、叩きのめされたので、
今度は恐る恐る、口にしてみると・・・


しょっぱーい!!!!!!(泣)

ガードが甘くなったところに、突然の右ストレートですよ。
マッシュポテトも、トナカイも、ピクルスも凄まじい塩気。
私自身、やや薄味派ということを差し引いても、これは驚異的な塩分ですよ。
赤いジャムは、ラズベリーなのですが、これもひどく甘い。

甘いサラダと塩気の強いメインは、ボディブローのように、
私の体をじわじわ痛めつけてくれました。
食べ物を残すことは、滅多にしないのですが、この時ばかりは、
トナカイさんを半分ほど残してダウンでした・・

もしかしたら、シェフが味付けを間違ったのかもしれません。
そのように、心から願いたい・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランドのスーパー」

そういえば、スーパーは沢山の種類のマーガリンがあったなあ・・・ なぜ・・
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2012/02/25(Sat)

ラップランド市内をめぐろう!

ヘルシンキから、夜行列車で12時間。
ようやくの思いでラップランドは、ロヴァニエミに到着しました。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ2」

北極圏に近い場所だから、雪が腰くらいまで積もっているかと思いきや、意外にも大したことない。
気温はマイナス7度。ベルギーでマイナス14度を経験しているので、防寒対策はバッチリ。
顔だけがヒンヤリする程度で、体は寒くない。ユニクロ最高だ。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランドの宿」

今回、お世話になった宿です。
駅から徒歩15分ほどの所にある、非常にこじんまりとした宿です。
北欧の物価は何でも高いけど、ここは良心的な価格。しかも部屋にシャワー、トイレ付き。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランドの宿2」

共有スペースには、故障中のパソコンが置いてあります。
朝は貧乏人には嬉しいビュッフェ! ガッツリ食べて、昼抜きの戦略!


ところで・・・ ラップランドは、国ではありません。
ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、ロシアの国境をまたぐ、
サーミ人が住むエリアのこと。半国家の体をなしているものの、
政治的には、それぞれの国家の支配下にあるようです。
ただ、このエリアの先住民であるサーミ人らの権威を尊重とした国、
たとえば、スウェーデンであれば、彼らの政治への介入、影響を認めています。

サンタクロース村に程近い、ロヴァニエミは、
フィンランド北部に位置するラッピ州の都市になります。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ3」

最果ての地だから、のどかな田舎の風景が広がるのかと思いきや、
街自体は、かなり新しくてビックリ。
それもそのはず、ロヴァニエミは第二次世界大戦中に、
ドイツ軍に市内の大部分を破壊されてしまったのです。

戦後復興は、1946年より行われているので、
町が息を吹き返してから、70年も経過していないことになります。
ヨーロッパの国々の中でいえば、もしかしたら、一番新しい町かもしれませんね・・

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランドの宿3」

最果ての町にも、YAMAHAブランドは有名のようです。
ラップランド出身のバンドかあ・・・ 知らないなあ・・

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ4」

旅行中で一番の人だかり。
土曜日だったのでマーケットと、こじんまりとしたクイズ大会が開催されていました。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ5」

夕方18時ころには、人通りもなく、かなり寂しい。
昼間は太陽が出ていれば、それなりに暖かいけど(でも、マイナス)、
夜になると、やはり寒さが身にしみる。
3月で日照時間が長くなったとは言え、住人の皆さんは早めに帰宅するんでしょうね。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ6」

私たちが行った期間は、雪も降らず、良い天気続きでしたが、
1週間前までは、マイナス40度にもなったようですよ!
雪かきした後は、山のようになります。これを毎朝、収集に来ているようですね。

現地で話をした人によると、「君の格好だと、20分も外にいたら死んじゃうよ、アハハ」とのこと。
そういえば、アラスカ近くに住んだことのある友人が・・・

マイナス30度を超えた場合、30分以上、外に出たら死ぬ可能性が高いの。
冬の飲み屋の外には、若い子が横たわってることがあるんだよ。
酔っ払って、軽い気持ちで外に出たらね・・・
テレビでも30分以上は外に出ないでくださいって放送されてるんだから!


なーんてことを言ってたっけ。
もしかしたら、からかわれていたのかもしれないけど、
今年の冬、欧州大陸側を襲った大寒波の影響で、何人もの死者を出していますからね・・・
あながちウソでもないような・・・


マイナス30度を経験したい! なんて気安く考えちゃいけませんね。
さすがのユニクロも太刀打ちできないよ・・・
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2012/02/24(Fri)

目指せ!サンタクロース村!

クリスマスは2カ月前に終了しましたが・・・

実は昨年3月に、ヘルシンキ経由でラップランドの都市、ロヴァニエミ近郊にある
サンタクロース村に行ってきました。
自身が思い描く、サンタクロースに会ってみたい!というミーハー精神と、
北極圏に行ってみたい、マイナス30度以上の世界を体験してみたい!
という好奇心が抑えられませんでした。

ロンドンから行くとなると、ヘルシンキから夜行列車に乗るか、
ヘルシンキからラップランドの空港に飛ぶ。この2つの方法。
飛行機のほうが早いのですが、空港で3~4時間待ったり、
到着が遅い時間だったりと、何だかんだロスが多い。
夜行列車の場合、値段も安いうえに、宿泊費も2日分浮く(往復だから)。

ってことで、迷うことなく、夜行列車を選択。

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ」

↑空港のバス停そばに設置してある変な置物。

ヘルシンキに着く直前、死ぬんじゃないかと思うほどの縦揺れを味わいました。
まあ、雪が降っているときは、大きく揺れるもんなんですけどね・・・
毎度おなじみ、格安航空便のイージージェットに乗っていたので、ちょっとハラハラ。
荒れ狂う機体の中で、一緒に行った友人は熟睡していました。すごいなー

イギリスロンドン貧乏生活「フィンエアバス」

空港から、ヘルシンキ市内までは、フィンエアバスがおすすめかな?
片道6.20ユーロ。ほかの国より、ちょっと高く感じる。
市内から空港に行く場合は、中央駅のバス停30番から乗ります。

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ2」

見にくいけど、Rovaniemi(ロヴァニエミ)行きの表示が出ていました。
出発まで時間があったから、駅構内のファストフードでごはん。

イギリスロンドン貧乏生活「ヘルシンキのファストフード」

店員さん、フィンランド人のカワイコチャンたちなの。英語も堪能。
かなり賑わっていたから、美味しいのかなーと思いきや・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ヘルシンキのファストフード2」

写真でも分かるように、微妙な味。微妙っていうか、美味しくない。
おいもが、ジャキジャキしてたよ・・・(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ8」

駅の微妙な店じゃなくて、マックにすれば良かったよ!
そういえば、ゴミ箱には、フィンランド語で「ありがとう」という意味の「KIITOS」の文字が。
ブルガリアに行ったときは、「THANK YOU」だった気がする。

ロヴァニエミまでの電車は、ここのサイトでブッキングしました。
ヘルシンキから、ロヴァニエミまでは片道約70ポンド(その日のレートによる)。
所要時間は、約12時間になります。南から北まで横断するから、そんなもんかな?

ファーストクラスなら、シャワー、トイレ、ベッド。その次が恐らく、ベッドのみ。
我々は貧民クラスなので、相談する間もなくシート席をブッキングしました。

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ3」

隣のホームの電車は、車を乗せていますね。みんな、どこに行くんだろう・・・

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ4」

手前の古い電車が、わたしたちが乗る電車。

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ6」

左の電車が、ロヴァニエミ-ヘルシンキを結ぶ電車です。
二階建てになっているのは、ファーストクラスだからです。うらやましい。

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ7」

枕つきのシートは、かなり深いところまでリクライニングがききます。
しかも、乗客が少なかったので、目いっぱいまでシートを倒すことができました。
一度も電気が消えなかったのは、ちょっとつらかったけど、しっかり眠れましたよ~!

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランドの鉄道」

一応、食堂車もあります。
北欧ではどこの国でも食べることができる、酸味のあるライ麦パンに、
ちょっと甘いバターと、サーモンがトッピングされたサンドイッチが売られていました。
微妙なファストフードのおかげで、何だかおなかいっぱいで食べることができなかった(悲)

そうそう、この電車内ではWi-Fiにつなぎ放題です。
ロンドンの家よりも、会社よりも早くて快適。びっくりしました。
交通機関で眠れない人は、スマホやPCがあれば暇つぶしができますね~

イギリスロンドン貧乏生活「フィンランド・ヘルシンキ5」

朝8時すぎ。
到着間近に窓の外を見たら、ちょうど太陽が顔を出していました。
雪に反射した太陽光が、実に神々しい・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ」

ヘルシンキから、約12時間の長旅を終え、
北極圏に近い町、ロヴァニエミにようやく到着でーす!
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