• プロフィール

     

    Author: 
    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2009/06/01(Mon)

のんびりした街でございます

【そうだ、ベルギー行こう】
ってことで、友達夫婦に誘われ、急きょベルギーに行ってきました。

1週間前に誘われた段階では、「予約できるかしら」と思っていましたが、
なんてことはない、普通にチケットもホテルも確保できました。
今回は飛行機ではなく、ユーロスター。
ロンドンから2時間程度でベルギーはブリュッセルに到着です。近い。
でも、時差は1時間。不思議なものだね。

ベルギーの印象としては・・・
●人がいない
→土曜の昼と言えば、街はにぎわっているはずなのに・・・
12時くらいなのにレストランもやっていません。

●道がものすごい入りくんでいる
→地図を見ても、何が何だか全く分かりません。
ロンドン、パリ、ベルギー、ジャージーを一人歩きしましたが、
ストリートの名前さえ分かれば、どこでも行けちゃう。
でも、ブリュッセルはそれができない。それは、何故か?分からぬ。
唯一言えるのは、小さな地図にストリート名がごっちゃり書き込まれているからかと。
更に、バス、トラム、メトロまで書き込まれているので、収拾つきません。

●英語が思った以上に通じない
基本、フランス語、オランダ語。
電車やバスのアナウンス、ストリート名も、すべて英語以外。
美術館の説明も英語以外の言語が結構ありました。
英語は分からんけど、無いと不安になるもんですね。

●街全体があまーいにおい
これはよく言われることですが、ベルギーに到着したら本当に甘いにおいがしました。
スイーツ天国です、間違いなく。

●食べ物が超ウマい
パリよりも好きです。パリはこってりとしてるけど、
ベルギーはもうちょっとあっさりしてる。ムール貝、最高でした。
あと、何気なくふらりと入ったレストランやカフェが美味しいのよね。
ロンドンは不味くはないけど、ふらりと入るには勇気がいるのです。

というわけで、以下より写真で振り返ります。
面倒なので、文章はそれほど書きません。
スポンサーサイト
Home | Category : ベルギー |  コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
2009/06/01(Mon)

ブリュッセルにて

【小便小僧と小便少女】
イギリス人はブリュッセルではなく、「ブラッセル」と言います。
もうねー、いちいち英語読みに訂正するなっつーのって思います。
日本人は現地の正式な読み方で発音してるんだからさあ。

まあ、それは良いとして。
晴れ女の私は、海外でもそのパワーをいかんなく発揮しております。

ロンドン貧乏留学「ベルギー」
↑道に迷っている最中に見つけた公園。都会のど真中ですよ。

ちなみに私たちが泊まったホテルのそばに、EUのそれはそれは立派な建物がありました。

ロンドン貧乏留学「ベルギー2」

ベルギーはEUの本拠地があるから、成り立っているようなものかも?
休日こそ街中はガランとしていますが、平日ともなれば、
スーツをカッコよくきめた人たちが、さっそうと歩いておりました。

ロンドン貧乏留学「ベルギー3」
↑日光が強すぎ。反射した光で、すっかり焼けてしまいました。美白なんてどこへやら

ベルギーは王国です。すみません、初めて知りました。
ブリュッセルには王宮なるものがありましたよ。

ロンドン貧乏留学「ベルギー4」

一応、観光地だと思うけど、人がいない・・・
このそばに王立美術館があります。王立・・なんかすごそう。

ロンドン貧乏留学「ベルギー5」

ベルリンもジャージーもそうだけど、ロンドン以外の街の建物ってきれいですよね。
ゴミ一つ落ちてない。もちろん道路にもね。あ、ここは王立美術館です。人がいません。
ベルギーは、あのルーベンス誕生の国らしく、彼の絵がいくつもありました。
でもね、人がいない。空いてる。

ロンドン貧乏留学「ベルギー6」

こんな変な絵を飾っているからではないだろうか・・・
気を取り直し、入り組んだ道を歩いて行くと・・・

ロンドン貧乏留学「ベルギー7」

この日、最大の人だかり!!!
何かと思い、ひとごみに近寄ってみると・・・

ロンドン貧乏留学「ベルギー8」

あら、小便小僧さんではないですか! というか、服着てる!!
何でも彼は、記念のときなどに服を着るようですよ。
まあ、そりゃ恥じらいもありますよね、裸ってさ・・・。
ちなみに彼の服は、このそばの王の家なる場所に保管されているようです。
(王の家と言っても、王は住んだことがないようです)

ロンドン貧乏留学「ベルギー9」

これは市役所のようなものです。実に荘厳ですね。
この建物が建っている場所が、グランパレっていう、有名な広場です↓

ロンドン貧乏留学「ベルギー10」

ものすごい人が多いのは、社交ダンスイベントがやっていたから。
おじいちゃん、おばあちゃんたちがエキサイトしていましたよ。

ロンドン貧乏留学「ベルギー11」

ヨーロッパ一古いというアーケード街を抜けていくと・・

ロンドン貧乏留学「ベルギー12」

檻に入れられた小便少女、発見!!! 知ってた?
小僧と違って、人が全然いないの。裏道にひっそり、少女が用をたしていました。
・・・そうだよね、女の子だもんね、用をたしてる姿を見られたくないよね。
それにしても、小僧に比べると、どうしてこうもいやらしいのだろうか。
友達夫婦の子供(2歳・男の子)は、なんだか気まずそうにしていました。

ベルギーって、ちょっとナゾな国だ。
Home | Category : ベルギー |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2009/06/01(Mon)

念願のアントワープ

【ルーベンス巡り】
ハウス食品劇場世代としては、行かずにはおれません、アントワープ。
そうです、フランダースの犬でございます。

ロンドン貧乏留学「アントワープ」

ネロ少年が見ることを切望していた絵を描いたルーベンスの家です。

ロンドン貧乏留学「アントワープ2」

何だか重厚感がありますな~。ルーベンス自身がデザインしたようです。
室内には、数々の名画が飾られていましたが、残念ながら撮影禁止です。

ロンドン貧乏留学「アントワープ3」

お庭もあります。やっぱり人がいないですね。
ルーベンスは自室から、この庭を見て、いくつもの絵を描いたようでうs。
絵心がない私でも、何か絵をかきたくなりました。一瞬だけ。

ロンドン貧乏留学「アントワープ4」

いよいよですよ。ルーベンスの像の後ろの見えるのは、
ネロ少年が最期を迎えたアントワープ大聖堂です。

ロンドン貧乏留学「アントワープ5」

近くにはネロ少年のなごりなのか、牛乳市場なるストリートも。
ここでパトラッシュと牛乳を売っていたのかな・・・

ロンドン貧乏留学「アントワープ6」

さて、いよいよ中に入ります。どきどき・・・
それにしても、この大聖堂は大きすぎて、枠におさまりません。

ロンドン貧乏留学「アントワープ7」

遠くに見えるのは、ネロ少年が夢にまで見たルーベンスの絵です。
当時と違ってカーテンもかかっておらず、誰でもウェルカムです。

ロンドン貧乏留学「アントワープ8」

とうとう、見ることができました。
写真じゃ何も伝わりませんな。この感動、衝撃が。
あのセリフを言う予定でしたが、とてもそんな余裕はありません。
興味のある方は、ぜひ一度訪れてください。いや、必ず。

この大聖堂は、かなり大きいので目印になります。
方向音痴の私でも、これを目指せば何とかなりました。

ロンドン貧乏留学「アントワープ10」

ほら、大きい。

ロンドン貧乏留学「アントワープ11」

ほらね。

ロンドン貧乏留学「アントワープ12」

ルーベンスを巡る旅の最後は、ルーベンスの墓がある聖ヤコブ教会です。
道に迷ったかしらと不安になるくらい、人がいないひっそりとした通りにあります。
ルーベンスは喧噪やひとごみが嫌いだったのかしらねー。
教会内は撮影OKですが、さすがに人の眠りを妨げるのは良くないので遠慮しました。
ルーベンスは墓前に自ら書いた絵を飾っていました。
天国を思わせるような聖母マリアの絵。

彼は、今、何を思い、暮らしているのでしょうか。

【アントワープの由来】
街の名前には、さまざまな由来があるかと思います。
アントワープって何のことか分かります?

ロンドン貧乏留学「アントワープ13」

大聖堂のそばの広場です。ベルギーは、あちこちに広場があります。
あれ? 中心部分に銅像がありますよね。なんでしょう。

ロンドン貧乏留学「アントワープ14」

派手派手しい市庁舎の前にある、この銅像。もっと近くによると・・・

ロンドン貧乏留学「アントワープ15」

銅像が手首を持っていますね。投げてしまいそうですね。
ちなみに手首からは血を思わせるような、水が飛び出していますね、残酷です。

で、由来。
むかーしむかーし、街に禍をもたらしていた巨人を伝説の英雄ブラボーが退治!
その際に腕を切り落とし、投げた(アントワープ)というのが由来だそうです。うーむ・・。

それはさておき。
アントワープの駅はヨーロッパの中でも建築的に素晴らしいといわれています。
外面の写真を撮り忘れてしまいましたが、内部はばっちり。

ロンドン貧乏留学「アントワープ16」

ここでも何故か社交ダンス中!

ベルギーでは、社交ダンスが流行っているのかしら・・・

★アントワープでは、フランダースの犬はあまりメジャーではないようです。
まあ、よく考えれば、彼らがネロ少年を邪険にしなければ、
あのような悲劇は起きなかったんですからね・・。彼らとしては面白くないはずです。

★ちなみに、この街はファッションの街のようです。デザイナーが多く集まるんだとか。
でもねー、残念なことに、日曜日だったの。
レストラン以外のほっとんどのお店がお休み。稼ぐ気が無いのか!
Home | Category : ベルギー |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。