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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2011/12/17(Sat)

日本に匹敵する温泉大国ハンガリー(3)

キラーイ温泉。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト62」


名前は微妙ですが、日本人女性はだーい好きな温泉だと思う。
何がいいって、40度という日本同様の水温!
そして、ハッカの香りが心地よい、温度設定も快適なミストサウナがあること!

場所は、くさり橋を王宮の丘に向かって渡り、右手に曲がり直進。
バスターミナルが右手に現れた後、5分程歩けば、左手に緑色の建物が現れます。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト63」

ご覧の通り古いです。1570年築。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト64」

壁の色、塗ればいいのになあ~・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト67」

建物の裏はこんな感じ。古い。
ゲッレールト温泉とは違い、スーパーのビニール袋に着替えやタオルを詰め込んだ人が、
「ヒマだから来てみたよ」という軽いノリで、湯を浴びに来てるイメージ。
日本でいう銭湯のようなイメージなのかな? じいちゃん、ばあちゃん率も高い。

入場口で愛想の悪いオバちゃんに、入場料金を支払った後、リストバンドをもらいます。
右手の階段を上がった2階部分に更衣室があります。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト65」

入場、退場の際には、光った部分にリストバンドをかざしてくださいね!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト66」

ビニール袋を持った私が映り込んでいますが、ここが更衣室。
好きなキャビンを選び、水着に着替えた後、表の鍵をかけます。
貴重品を置きっぱなしなので、ちょっと心配だなあと思っていたら、
ピチピチの短パン姿のオジサンが、どこからか現れ、更に鍵をかけてくれました。

「ノープロブレム!」

だそうです。問題ない!

キラーイ温泉はキャビンから、温泉までがちょっと遠く、
タイルがかなりヒンヤリしています。ビーチサンダルは必須アイテムとお考えください。

シャワーを浴びた後、温泉のあるフロアに直行!
天井の高いドーム式の部屋には、円形の風呂が設置されています。
光は天井の採光窓からのみ採取(電灯もあったかも?)。
柔らかな光と、茶系の壁色がリラックス効果を与えてくれます。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト68」

公式サイトから拾ってきたイメージ画像。
もっと古くて、もっと暗いですけどね。

この大きな風呂の横に、40度に設定された小さな風呂があります。
ちょっと熱めのお湯。ドキドキして浸かったら、あまりの気持ち良さに、
「ほえ~・・」なんて、情けない声を漏らしておりました(恥)。

西洋人は熱いお湯が苦手だと思っていたのですが、
40度の風呂は大人気で、誰かが出ると、誰かが入るというように、
常に満杯の状態でした。これなら、大きな風呂も40度にしたらいいのに。

ミストサウナも無理のない熱さで、とても快適でした。
何分かじっくりミストを浴び、たっぷり汗をかいたのち、
ぬるいシャワーを浴び、その後、風呂につかる。夢のようだ。
ちなみにハンガリー人たちは、サウナの後、気持ち良さそうな顔をして、
水風呂に浸かっていました。その様子を見る度に、日本の友人を思い出し、
一人で勝手に胸を熱くさせておりました。

私が行った日は、たまたま男女混浴の日だったのですが、
曜日によっては男性限定、女性限定の日があります。
キラーイ温泉の別名、ご存知ですか? 「ゲイの社交場」なんですよ。
アジア人男性は西洋人男性にモテるので、それなりの覚悟をしたほうがいいかも?
混浴の日はカップルは多いけど、とっても平和でございます~。

ブダペストは気持ちの良い温泉と、美味しい食事、デザート、
世界に類を見ない素晴らしい音響環境が整ったオペラ劇場がある街でした。
アイスランド以来ですよ。再訪を猛烈に希望する国は!


追記)
ハンガリーの温泉は以前まで、入浴時に女性にはエプロンを、
男性にはフンドシを配布していたようです。
「リアル裸エプロンじゃん!」と興奮していたのですが、
今はそのサービスもなく、水着を持参しなければならないようです(悲)。
不況の影響がこんなところに・・・・・・
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2011/12/16(Fri)

日本に匹敵する温泉大国ハンガリー(2)

公衆浴場の約3倍の入場料を取るゲッレールト温泉。

「長時間滞在して、入場料金の元を取ってやる!」
貧乏根性丸出しですが、そんなものです。
館内は当然、撮影禁止なので、イメージ画像をどうぞ!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト77」

ここは更衣室を出た、すぐの所にあるプールです。
水泳帽必須です。帽子をかぶらないと、プールで泳ぐことができません。
スクールも行っているようで、両手に浮輪をつけた、
おっかなビックリのおばあちゃん、おじいちゃんでいっぱい。若者は、いない。

このプールの左奥が女性専用、右奥が男性専用のマッサージルーム、温泉、サウナがあります。
マッサージルームはベッドごとに仕切りがあって、清潔そのもの。
温泉の手前にはシャワールームがあり、入浴前にはシャワーで髪、体を洗うことが
ルールとされています。タイルはヒンヤリしているので、ビーチサンダルがあると便利!

温泉は向かって左手が36度、右手が38度になります。
36度は若干ぬるめかな? 長時間浸かるのであれば、38度がちょうどいい。
温泉の奥にはミストサウナ、シャワー、水風呂があります。
日本の温泉場では、ミストサウナってあまり見かけないですよね?(今は違うのかな?)
すごく嬉しくて、ミストサウナルームに近づいてみたら・・・

信じられないくらいの熱さ。焦げる。

(・・・いや、ミストだから焦げないんだけどさ)

サウナの温度調整を間違えたんじゃないかと思うほど、異常な熱さなのです。
ミストが濃すぎて、室内の様子がまったく分からない。
ただ、人の気配はする。誰かが、この異常な空間に潜んでいる! ・・・生きている!
ここで侵入をあきらめては、温泉大国・日本代表としての使命を果たすことができない!
無理やり気持ちを奮い立たせ、室内に侵入を試みるも、
扉から漏れ出る熱気だけで、すぐに怖気づいてしまう。

「風呂と同じように、少しずつ体を慣らしていけば良いかも!」

名案を思いついた私は、そろりそろりと手を差し入れる。
それを何回か繰り返した後、今度は、体半分を室内に入れてみる。
10秒も待機していられないため、さながら反復横とびのように室内を出入りしていた。
それでもこの異常な気温に慣れることができない。

どう頑張っても、ダメなものはダメ。すべては結果なのだ。
過程が評価されるなんてことはない。
私は・・・負けたのだ。ハンガリーのサウナに完全敗北したのだ。

ちなみに、反復横とびの最中に確認できた、室内の人数は3人。
3人もの人間が、異常な温度設定のサウナを堪能していたのだ。恐るべし!


ミストサウナでの決戦の後は、傷を癒すべく、38度の温泉でのんびり。
腰痛や筋肉痛に効くというので、疲れた足をもみほぐしていた。
あまりに気持ち良くて、風呂のヘリに頭をもたげ、目をつぶっていたら、
いつの間にか夢の中。30分は寝ていたと思う。本当は危険だって分かってる。
でも、睡魔の誘惑には勝てなかったの。

その後も温泉でぼんやりしていると、突然、熟女が水着を脱ぎだすではないか!
あまりに突然の出来事だったのでビックリしてしまったが、
よく考えれば、ここは温泉。水着でいる方が不自然なのだ!
熟女は私にそれを教えてくれた。体を張って教えてくれた!!!


ありがとう! 熟女! 
私は脱ぐ、脱ぐよー!!!!


いそいそと脱ぐ準備を始めたところ、あきらかに周囲の客らが、
熟女を見て、怪訝そうな顔つきになっている。

温泉って、水着で入るものですよねー!

・・・いくじなしだってこと、分かってるよ?
空気を読み過ぎるってこと、分かってるよ?


水着だったけど、温泉は気持ち良かったです。
気持ち良すぎて3時間30分も滞在しちゃったよ。
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2011/12/15(Thu)

日本に匹敵する温泉大国ハンガリー(1)

イギリス生活に不満はありませんが、一つ挙げるとすれば、
風呂に水を張って、のんびり浸かることができない! ・・・ですね。

ロンドンの水は石灰質を多く含むため、
浴槽に水をためると、石灰がたまってしまうのです。
これを取るのが大変なんだなあ。薬液を使えばいいんだろうけど、
何となくコワイので、重層をつけてゴシゴシしていました。
今の家はシャワーのみなので、そもそも風呂に入れないんですけどね。
3年も風呂に浸からない生活を続けているので、慣れてしまいましたが・・・

温泉大国ハンガリー

と聞いたら、温泉と共に生きる日本国民は黙ってませんよ?

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト69」

温泉を示す標識。分かりやすい!
日本の温泉マークが、世界標準かと思っていましたが違うんですね・・・(当たり前か)

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト70」

ゲッレールトの丘を背景に、ドナウ川に面したルダシュ温泉。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト71」

建物の裏面だけ見ると、廃墟にしか見えない・・・
もうちょっと修繕してはいかがでしょう・・・? ちなみに1566年完成ね。
最近まで男性専用だったらしいのですが、どうやら、
交代制で女性も温泉に入ることができるようです。
私が行った日は男性専用でした(悲)。入口に男性しかいないはずだよっ!

とにかく温泉に入りたかったので、近くのゲッレールト温泉に行ってみました。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト72」

ルダシュ温泉と違って、立派すぎる建物・・・・
立派すぎる入場料は、公衆浴場の約3倍。腰を抜かしそうになったよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト73」

美しい・・・。
水着、ビーチサンダル、タオルを詰め込んだスーパーの袋を持ってる私って、
なんて・・・、なんて場違いなんだろう・・・(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト74」

入場料金と引き換えに、このようなリストバンドをもらいます。
これを入場口にあるパネルにかざした後、レバーを下げて更衣室に向かいます。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト76」

キャビンと呼ばれる更衣室が並んでいます。
入場料を払った時点で、使用するキャビンが決められています。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト75」

キャビンの入り口にある、この機会にリストバンドをかざすと、
決められたキャビン番号が分かります。すごいなあ、ちゃんとしてる。
キャビンはオートロックなので、間違えてしまうと荷物を取り出せなくなります。
そんなときはヒマそうにしているスタッフにお願いしましょう。

なんで知ってるかって? 間違えたんですよ。
どこでも使っていいのかと思って、荷物を置いてからトイレに行ったんですよ。
戻ってきたら、ドアが開かなくてビックリ。
半狂乱になって取っ手をガチャガチャしていたら、スタッフさんが飛んできました(恥)。

貴重品はキャビン内に置きっぱなしです。
「え? 外国だから危ないよ! 盗まれるよ!」という方は、
キャビンの上の階に貴重品入れのようなロッカーがあるので、そちらをご利用ください。

私はパスポートもお金も、すべて置きっぱなしにしました。
盗難なんてことは、まずありえないかなと思います。
ただ、100%とは言えないので、心配な方は是非ロッカーを利用してくださいね!

ゲッレールト温泉については、次の日記で書きます。
いつものことですが、前置きが長くなりました。
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2011/12/14(Wed)

ブダペストもクリスマス一色!

12月中旬です。

週末のロンドンは、クリスマス商戦が盛り上がりすぎててコワイです。
クリスマスまでメーカーに残された週末は、
来週を残すのみ。そりゃ、力も入るよね~(げんなり)。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト46」


11月末に行ったブダペストは、街自体が落ち着いているからなのか、
クリスマスマーケットもお店も、どことなく地味な感じでした。
(ロンドンが異常なんだろうな・・・)

メインのマーケットは2つ。王宮の丘からペスト側を眺めたときに、
最も目立つイシュトヴァーン大聖堂前とカフェ・ジェルボーが面した
ヴェレシュマルティ広場で行われています。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト60」

8500人を収容することができるイシュトヴァーン大聖堂。
その目の前の広場に、小規模なマーケットが行われていました。
ライトアップした大聖堂を見ながら、人が少ないマーケットでホットワインを飲む。
うーん、これぞクリスマス!? 

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト49」

マーケットでよく見かける陶器屋さん。
あずき色、オレンジ、カエル色など、ロンドンではあまり見かけない色使い。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト50」

こっちのシンプルな陶器のほうが、使い勝手が良さそうだなあ~。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト51」

左のおばちゃん、リースを手にとって匂いをかいでますよね?
ハンガリーのクリスマスの飾りからは、シナモンなどの香りがするのです。
飾り以外にも、スパイシーな香りのする石鹸も売られていました。
どこの習慣なのかな? ドイツもスパイシーな石鹸を売ってたような気がするけど?

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト52」

広場の一角には、小さな特設ステージが設けられていました。
ハンガリーの衣装(?)を身にまとった子どもたちが、
民謡のようなうたを歌っていました。最前列の子たちは、
日本の琴のような楽器を弾いていましたよ! 

一番左の小さな女の子のおばあちゃんと思われる女性が、
ステージにめちゃくちゃ近づいて、彼女のことをずっと見守っていました。
途中、カメラをかまえたと思ったら、これでもかってほど、
この子の顔をどアップにして、何枚も何枚も撮影。ちょっと胸が熱くなったよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト47」

マーケットと言えば、やっぱり気になるのは食べ物!
ロンドンのクリスマスマーケットとは違って、椅子やテーブルが多く用意されていること。
そして、ゴミが圧倒的に少ない! 少ないというよりか、見かけない! 
今まで行った街の中で、ブダペストはトップ3に入る美しい街ですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト48」

マーケットの中で人気だったのは、小さな窯で焼くピザ屋さん。
こんな風に実演されたらねえ・・・ 食べたくなっちゃうよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト55」

実演と言えば、こんなものもありました↑ 男の子が不思議そうな顔で見つめてますね~。
何だと思います? 見た目的には、大きな竹輪のようですよね(見えるよね!?)。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト56」

完成した商品は、写真のように超巨大。一人で食べられるはずがない・・・。
でも、店の前には常に5~6人以上の行列。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト57」

食べたい、食べたい・・・と思いながら、マーケットを巡り続けていたら、
小型サイズのものを売ってる店を発見しました。もちろん、即購入。
期待を込めて食べてみたら・・・・

中身を抜き取られた揚げパン! でした。

食べながら、小学校のころを思い出してしまった。
でも、揚げパンはフワフワの中身があったほうがいいと思うんだな。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト53」

揚げパンで口の中が甘くなってしまったので、食べ物の屋台に戻ってきました。
美味しそうなお総菜がいっぱい! 一皿いくらではなく、グラムで料金が決まっているので、
店員さんに「もうちょっと!」「少なめ!」などと微妙な英語&ジェスチャーで伝えていました。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト54」

ポーク、キャベツ、玉ねぎなどを、柔らかーく煮込んだものを頼んでみました。
いやー・・・ 参りましたよ。美味しすぎる。
お肉がトロトロと口の中でとろけるのですよ! ビールに合う!
いや、ビールというよりも、「コメ持ってこーい!」ってお願いしたくなる味。
ハンガリー料理って米との相性バッチリだよ~。焼肉好きの国民だもの、絶対に流行るよ~。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト61」

最終日は、でっかいパンの中心部をくりぬき、グヤーシュを入れたものをオーダー。
牛肉とたっぷりの野菜を粉末パプリカで煮込んだ、ハンガリーの代表的スープ。
何度でも言うけど「コメ持ってこーい!」ですよ。
パンではない、パンではないのです。日本人的にはね。
もちろん、スープの美味しさは言うまでもありません。

食べたいものが沢山ありましたが、何しろ一人なので、これが限界です。
美味しい食べ物に出会うと、「一人旅は寂しいなあ」と思ってしまう。
「夜ごはんだけ一緒。そのほかは全て別行動」に賛同してくれる人、いないかなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト58」

地味な雰囲気のマーケットでしたが、夜はちょっと華やか。
驚くべきは、夜になってもゴミがほとんど落ちていない。
すごいな、ブダペスト。もっとがんばろうよ、ロンドン!
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2011/12/12(Mon)

デザートも美味しいハンガリー!

たい焼き、白玉など和のデザートは好きですが、欧米のデザートは苦手です。

イギリスのデザートは、アメリカほど甘~く、こってりしてるわけではありませんが、
それでもケーキ一つも食べられない。気持ち悪くなってしまう。
たまにチョコが食べたくなるときもあるけど、1カケラでじゅうぶん。
渡英する前までは、ちょっとは食べることができたのになあ~
デザートよりも酒が好き!なんて可愛げないねえ~

と思っていましたが・・・・
ハンガリーのデザートは、ベツバラでした(嬉)♪

日本よりも、甘さレベルが控え目な気がしました。
デザート自体は、他国と違って小ぶり。それがいい!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト34」

国立オペラ劇場のお隣にあるカフェ。雰囲気◎ 
デザートのほかに料理も提供しています。
ちょっとオシャレして、ここで美味しい料理を食べてから、
オペラ劇場でバレエ鑑賞したかったなあ~。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト35」

オーダーしたのは、こちらのミルフィーユ!
パリパリの生地にふんわりとした生クリームをサンド。
苦味のきいたエスプレッソとの相性バッチリ! 夢心地・・・

隣のトルコ人男性2人が頼んでいた、
アイスクリームが乗ったコーヒーも美味しそうだったなあ~

そして2件目はコチラのカフェ!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト43」

ジェルボーという1858年創業の歴史あるカフェ。
ロンドンに戻ってきてから、同僚がおすすめしてくれたカフェだってことに気付きました・・・。
チョコレートを頼まれていたのに・・・ スミマセン(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト44」

かつての王室御用達の場なだけあって、内装は非常に豪華(写真では分かりませんが)。
とは言え、大きな広場に面した、いわゆる「観光客が利用しやすい場所」なので、
カジュアルな格好でも浮くことはありません。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト45」

ボケちゃったけど、ここでオーダーしたのはチーズケーキ!
これね、今まで食べたチーズケーキの中で一番美味しかったんです。
ベリーのソースも酸っぱすぎない。ケーキも甘すぎない。上品な味。
スタッフの皆さんのサービスも素晴らしく良いので、
いつもより多めにチップを置いてきました。だって、本当に素晴らしかったんだから!

ハンガリーのカフェって、ロンドン東部やベルリン、レイキャビックにあるような、
こじんまりとした、アンティークな雰囲気漂うものとは違って、
「豪華な内装」、「優雅」がキーワードのように思います。
もちろん、そうではないカフェもあるけど、それらのキーワードを守るカフェこそが、
ハンガリーならではのカフェなんだろうなと思いました。

料理もワインも美味しい、おまけにデザートも美味しい。
この国、一体何なの!?
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2011/12/11(Sun)

ハンガリーで食べた美味しいもの(1)

これまで訪れた国で、料理のために何度でも訪れたいと思った国は、
スペイン、ポルトガルの2カ国(イタリアは10年以上前に行ったので覚えてない)。

今回の旅でハンガリーが、美味しい国トップ3にランクインしました!
ハンガリー料理と聞いても「はて? 何でしょう? ワイン?」程度で、
料理面については、イマイチぱっとしない印象だったので期待してなかったんですけどね。

ブダペスト到着時に行ったお店がコチラ!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト29」

シナゴーグそばの路地にあったお店です。お腹がすいてフラフラだったので、
「最初に見つけたハンガリー料理のレストランに入ろう」が入店のきっかけ。
いかにも観光客向けだなあ~と思いましたが、地元の人だけでした。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト30」

ブレてるけど、店内はこんな感じ。8組くらいしか入れない狭い店なのに、
ウェイターが4人もいる。人件費の無駄では・・・

オーダーした後、一人のウェイターが小さなジョウロ状の容器と、
白い耳栓のようなものを2つ載せた皿を持って来ました。
何かと思っていたら、彼は満面の笑みになり、

「今からこれ(耳栓)に水を注ぐと、お手拭にします!」

意気揚々と宣言した後、笑顔から一転、真剣な表情になり、
注意深く、耳栓に水を注いでいきます。慎重すぎて、手がフルフル震えてる~!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト31」

出来上がったのがコレ・・・・。微妙・・・。

ハーブの香りは良かったけど・・・・。彼はその後、ほかのお客さんにも、
お手拭き作りを実演しておりました。まさか彼は、お手拭要員として雇われているのかしら。
だって、料理を運んだり、オーダーを聞いてる姿を見てないもの・・・ まさかね

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト32」

こちらがキュウリのサラダ。見た目は微妙ですが、美味しかったですよ!
赤い粉は、ハンガリー料理には必須のパプリカパウダー。
キュウリ自体は酢の利いた、ピクルスっぽい味かな? ピクルス大好き!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト33」

メインはコチラ! ハンガリーが産地のフォアグラの揚げ物!
周りはカリカリなのに、中はふんわり。ポテトはパリで食べた、
中身が空洞化した、ポクポクとした食感のものでした。どちらも美味しい!
もちろん、ハンガリー産の赤ワインもいただきました♪ 

それにしても見た目が微妙すぎる。
なぜ・・・、なぜ・・・、ハンガリーの国旗をあしらうのか・・・。
お子様ランチ以来だよ、爪楊枝つきの国旗を見たのは(泣)

そして、ハンガリーも他国同様、ボリュームたっぷり。
ちょっとは残せばいいのに、育ちがいいせいか(?)、
出された物は、時間がかかってもいいから完食したい主義(意地汚いとも言うのかしら)。
ペロリと完食したものの、お腹の持ちがすこぶる良く、ディナーは水のみ・・・(泣)。

最終日の朝は、友人と中央市場に行ってきました。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト36」

日曜以外は、朝6時から営業するという本気っぷり。
仕事の前に朝ゴハンをマーケットで食べる人がいるのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト37」

マーケットは天井が高く、とても広々しています。
1890年に建てられたという当市場は、地下1階から地上2階の3階建て!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト38」

新鮮な魚、肉屋のほかに、サラミやソーセージなどの加工品を売る店がいっぱい!
市場の屋台では肉加工食品とタップリの野菜を使い、
ちょっとピリ辛に煮込んだモノを多く見かけました。
サラミやソーセージの使い方が、スペインやドイツとはちょっと違うのね。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト39」

青果専門のお店では、パプリカの種類の多さに驚きます。
ハンガリー料理をマスターするには、パプリカを制すること。そこからなんだろうなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト40」

市場の2階には、食べ物の屋台が多く並んでいます。
大きなトレーには、作りたてホカホカのお惣菜がいっぱい!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト41」

私が頼んだのはコチラ!
鳥肉の中には、マッシュポテト、キャベツ、お肉を煮込んだものが
これでもかってほど詰め込まれていました。美味しすぎる(泣)。
バターライスの食感は、日本米にそっくり。どうして、こんなに美味しいのか!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト42」

友人が頼んだのはコチラ。
サラミ、じゃがいも、キャベツなどを煮込んだもの。
パプリカパウダーって魔法の調味料よね。美味しいよう(感激)。

これらと共にビール2杯頼んでも、10ポンドしないくらい。
安すぎるよ! ハンガリー安すぎるよ! 安くて、美味しいなんて最高だよ!
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2011/12/09(Fri)

国立オペラ劇場で芸術に酔おう!

ブダペストの国立オペラ劇場は素晴らしい。

そんな評価を日本にいたときから、そこかしこで耳にしていました。
本当はブダペスト以外の街にも行く予定(弾丸)でしたが、
腰を痛めてしまったので、やむなく断念。
浮いた交通費、時間をオペラ座に投資することに決めました。
この選択は間違いなかった。最高に幸せだった。

国立オペラ劇場でオペラ、バレエなどを観るには、
事前にウェブサイトでチケットを購入しておくと便利です。
http://www.opera.hu/
クレジットカードで購入すると、画面にEチケットが表示されるので、
それを出力し、当日持ち込めばOK。便利だねえ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト21」

昼間のオペラ劇場。ブランドショップが立ち並ぶ、アンドラーシ通りに面しています。
観劇する余裕がない、もしくはバレエやオペラに興味がない場合は、
昼に内部を見学するツアーも組まれているので、是非参加してみてください。
日によっては、ショートコンサートも組まれているようですよ!

国立オペラ劇場の完成は1884年。第二次世界大戦で被害を受けなかったため、
100年以上も同じ姿で、人々に素晴らしい芸術を提供しています。
ハンガリーはリスト、バルトーク、コダーイなどの
世界的にも有名な音楽を輩出している国。それゆえ、オペラ劇場が素晴らしいのも道理!?

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト24」

入口付近の天井はこんな感じ。
華やぐというよりも、落ち着いた美しさがあります

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト23」

階段を昇ったところに客席、ボックス席、そしてステージがあります。
客席に行く前には必ず、クロークにコートを預けましょう(チップが必要)。
大きな手荷物の場合、それも預けなくてはなりません。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト25」

中はこのような感じ。想像していたよりも、一回り小さなホールでした。
私は、ボックス席の中でも一番良い席! 奮発しちゃった~
・・・・と言っても、すごく安いんです。32ポンドくらいかな?
プログラムにもよるけど、ロンドンだったら、
この値段でボックス席を確保するのは難しい・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト27」

ホールから向かって真正面にあたる、天井が高くなったボックスシート、
そして、それを囲む4つのボックスシートは貴族、王家など、
高貴な人専用のようです。とびっきりの席ですね。いいなあ。

この日は、バレエ「じゃじゃ馬ならし」を観劇しました。
バレエを観るのは、これで人生2回目。
バレエっていうと、白いチュチュを着た女性が、
優雅に踊るイメージでしたが、この演目はバレエのイメージを裏切られます。
笑いあり、涙ありのドタバタ劇。とにかく、登場人物たちが、
ステージ上を駆け巡る。「次は何が起きるんだろう」とワクワクさせられる。
バレエって演目によっては、こんなにも自由で、こんなにも面白くなるんですね。
ロンドンにいる間、もっともっと多くのバレエを観てみたい。

そして、ブダペスト2日目の夜もオペラ劇場にいました。
今度は日本から来た友人とオペラ「トゥーランドット」!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト28」

2日目は最上階の席からの観覧となりました。
最上階で一番安い席ならば、チケット代は1ポンドするかしないかの安値!
席から舞台が観にくい場合は、通路で立ち見がおすすめ。
良い場所を確保できれば、ステージすべてをもれなく観ることができます。

実は・・・ この日を迎えるまで、オペラは一生観ることのないだろうと思うほど、
興味がないものでした。でも、それは単なる食わず嫌い!
「トゥーランドット」自体、ストーリーすら知らなかったうえに、
言葉も理解できない、字幕表示されたハンガリー語も分からない。
それなのに第一幕終了時には、化粧がはげるんじゃないかってほど泣いてしまいました・・・

国立オペラ劇場は、前評判の通り、音響設備がずば抜けて良かったです。
オケピットから流れてくる美しい調べに耳を傾けながら、
バレエ、オペラに親しむ。何て優雅な休日なのでしょう!!
ちなみにドレスコードはナシ。ハンガリー自体、豊かな国というわけではないので、
ロンドンのように華美なドレスを着ている人は少なめだったかな?
どちらかというと地味な印象。・・・・それがいい!

ブダペストに行く際は、「国立オペラ劇場で芸術に親しむ」を
ぜひプログラムに加えてくださいね。
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2011/12/08(Thu)

ブダペストの見どころ

ブダペストは小さな町なので、徒歩で観光名所を巡ることができます。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト7」

今まで見た中で、最も立派なシナゴーグ!
それもそのはず、このシナゴーグはヨーロッパ最大級のようです。
ロンドンには大勢のユダヤ民族が暮らしているので、
何としてでも見学したかったのですが、日時が合わず断念(泣)。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト8」

オペラ劇場のあるアンドラーシ通りを直進すると、英雄広場に出ます。
14人の歴代の英雄たちの像の中心、記念碑に立つのは大天使ガブリエルのようです。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト9」

英雄広場の左側にある、こちらの建物はラファエロ、ゴヤ、エル・グレコなどの
絵画を所蔵している西洋美術館。やや小規模ではあるものの、
見ごたえで言えば、マドリードのプラド美術館に並ぶんじゃないかな?

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト10」

英雄広場の裏手には、大きな敷地面積を誇る市民公園があります。
写真のようなお城、動物園、遊園地もあるんです。
公園の池は冬になると凍結するため、スケート場として利用されているようです。
そうそう、公園内には他のヨーロッパ同様、卓球台もありましたよ! もちろん大人気。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト11」

そして、ヨーロッパでも最大規模を誇るセーチェニ温泉!
冬季は17時閉館のため、寄ることができず(泣)。
ここの風呂チェスは名物のようですよ。チェスと言えば、スイスに行ったとき、
等身大のチェスに興じるオジサマたちがいました。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト12」

雑技団ような? ミュージカルのような? サーカスのようなものが観られるようです。
観光客というよりかは、家族連れ、カップルなど地元の人が多そうなイメージ。

ブダペストを流れるドナウ川を境に、英雄広場側をペスト、
そして観光のハイライトとなる王宮の丘側をブダと呼んでいます。
この街に訪れるまで、そのような区分けがあるとは知りませんでした。一つ賢くなった!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト15」

ドナウ川の向こう側にある建物が王宮ですよ!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト14」

王宮の丘へは、ケーブルカーで登ることができます。
1万フォリントという大きなお札がなかったので、受付の女性に
「ごめんなさい。このお札しか持ってないの。チケット1枚ください」
極力丁寧に、そして申し訳なさそうに伝えたところ、
「No English!」と、強い口調で言い放った後、再びゴシップ誌に目を向ける。

・・・英語がダメなのか? 観光客が山ほど訪れそうなのに?

いつもの私なら喧嘩腰になって、受付の女性に食ってかかる所ですが、
この日は雲ひとつない晴天、しかも暖かい! つまり気分が良い!
それゆえ、ケーブルカーではなく、徒歩で丘に向かうことに。
この判断は大正解。頂上までの道のりでは・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト17」

1849年に完成した、ブダペストのシンボルのくさり橋、
そしてペスト側を見渡すことができたのだから! 意地悪なおばちゃん、ありがとう!

王宮の丘には、歴史博物館をはじめとする数多くの博物館、
鍾乳洞や洞窟があります。王宮地下迷宮の一部が公開されていると聞き、
どうしても行きたかったのですが、私が行ったときは閉鎖されていました(泣)。
ワインが湧き出る泉があるらしいですよ! これはもう、興奮せざるを得ないでしょ!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト16」

印象的なカラフルな屋根を持つマーチャーシュ教会。
ほかの国では観たことがない柄だったので、思わず見入ってしまった。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト13」

キラーイ温泉に向かう道沿いにも、カラフルな色彩を持つ教会を見つけましたよ。
これがハンガリー式なのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト19」

ペスト側に見える大きな建物が、総面積1万8000㎡を誇る国会議事堂です。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト20」

すごく上品な作りですよね! 
国会が行われていない日は、中を観覧することもできます。
豪華な装飾が施された内部はもちろん、議事堂内には、
1000年から約950年にわたり受け継がれてきた王冠が展示されているんです。
長い歴史を見てきた王冠。何かが宿ってそうで怖いけど、
この目で観てみたかった・・・ (日時が合わなかったんです)

建築物、美術館、博物館を巡るだけなら、3日間で足りるかもしれません。
でもね、ブダペストの魅力はこれだけじゃないんです。
日本人の心、温泉施設があるとなれば・・・ 
1週間の滞在でも足りないよ!!!! 
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2011/12/07(Wed)

とってもレトロな首都ブダペストの交通機関

11月末にハンガリーの首都、ブダペストに行ってきました~!

常々「ブダペスト最高!」との評判を聞いていたので、
かーなーり興味がありました。「温泉大国」の別名もあるしね。
日本の友人がドイツ、ハンガリー旅行に来るというので、
ブダペスト合流とあいなりました。

ロンドンからは飛行機で約2時間もすれば、フィレンツ・リスト空港に到着します。
ターミナル2にはBAなどの国際便が、小さなターミナル1にはeasyjetなどの
格安航空便が発着します。ターミナルは隣接しておらず、バスで約15分くらいの距離があります。
ターミナルを間違えちゃったら、それはもう、大変なことだよね・・・

空港から市内に出るには、エアポートシャトルやタクシーが便利ですが、
なるべく安くあげるのであれば、市バス+地下鉄がおすすめです。
イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト」

見るからに古い、市バス200E系統に乗ります。

チケットはターミナル2であれば、券売機から購入します。
・・・購入できるんだけどコインのみ。到着したばかりの観光客は、
コインなんて持ってないので、ターミナル内の売店で購入してください。
ターミナル1は券売機すらないので、売店しか選択肢がありません。
(チケットは1枚320フォリントですが、乗務員から購入すると400フォリントなのでご注意を~)

200Eの終点の地下鉄M3の駅「Kobanya Kispest」には、ターミナル2からは30分、
ターミナル1からは15分程度で到着します。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト2」

迷うことなくM3に乗り、15分もすれば中心地のDeák tér駅に着きます。
この駅は市内で唯一、M1~M3が交差する場所になります。
市内の乗車券のシステムは、かーなーり複雑です。
参照→ http://www.hungarytabi.jp/g08sight.htm

乗り換え用のチケット、60分以内のチケット、地下鉄3駅までのチケットなど、
考えるだけでも頭が痛くなる! ・・・っていう人のために、
24時間乗車券(1550フォリント)などが用意されていますが、
ブダペスト市内は歩いて回れる小さな町なので、
お金を節約したい人は、空港→M3始発駅、M3始発駅→中心地への2枚×往復の
4枚のシングルチケットで十分だと思います。

欧州のどの都市にでもある各種施設で割引が効く、
観光客用カード(ブダペストカード)も用意されていますが、
24時間で5500フォリント、48時間で6900フォリントもします。
ちょっとの距離でも交通機関乗りまくり、美術館などを網羅する勢いでないと元は取れないなあ

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト3」

路面電車好きにはタマラナイ~。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト4」

黄色いボディが良い感じに目立ちますね!

この路面電車は市内至る所に走っているので、
うまく活用すれば時間を短縮して、市内を巡ることができそうです。
でも、市内には日本風の甘さ控えめなデザートを提供するカフェ、
アンティークショップなどがあるので、ブラブラ歩くほうが楽しめるかもしれません。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト5」

ほかの国同様(イギリス以外)、ブダペストも自転車に優しい街です。
交通の多い道路には、歩行者用、自転車用の信号が設置されています。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト6」

専用レーンもあるので、夏は自転車をレンタルして市内を巡るのもいいですね!
冬はロンドンよりも、はるかに寒いので、ノシノシ歩いて体をあたためよう!

ブダペスト市内は近代的な建物が並び、道はロンドンやパリと比較すると、
驚くほどに美しい。美しすぎる。でもね、公共交通機関は、すっごくレトロ。
乗り物自体はもちろん、地下鉄の駅では改札があるにも関わらず、
2~3人のスタッフが乗客のチケットを目で確認してるような、
何となく近代的になりきれていない、そんな雰囲気がすごく良いなあと思いました。

先進国に住む人間の勝手な言い分かもしれませんが、
ブダペストには、モダンとレトロが融合する都市であって欲しいな~
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