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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2008/10/31(Fri)

【生活】ヨーロッパで一番大きなショッピングモール!

【不景気、……だよね?】
ご存じのとおり、現在イギリスは日本同様、不景気でございます。

女王が所持されている資産総額はかなり下がってしまってるご様子ですし、
不動産は売れない、失業者は増える一方。暗くなりそうな状況なのに、
ロンドンはなんだか元気です。おとといは雪が降ったけどね。

昨日は007のワールドプレミアがラッセルスクエアという場所で行われていました。
物好きなクラスメートが見に行ったところ、あまりの人で疲れ果ててしまったようです。
(で、授業を1時間30分遅れちゃったんだ~!って先生に言い訳してました)
ロンドンの人たちは催し物が大好きなように思います。
それゆえ、何かあると、ものすごい数の人が殺到します。

で、今日はヨーロッパ一大きなショッピングモールがオープンしちゃいましたよ。
ロンドン貧乏留学「WESTFIELD」

Westfieldで~す。大きすぎて全体を納めることができません。
なにしろ242店舗が入ってるそーですからね。
人が殺到したら地下鉄の駅がパンクするからって理由で、
このモールの最寄り駅は半年以上、拡張工事のため閉鎖されていたんです。
その間、近隣住民はバスで隣の駅まで行かなきゃならんですよ。
この横暴さは日本じゃ考えられませんね。

興味がなかったけど、ショッピング大好きなコリアンとタイ人の友達が
どーしても行きたいようなので一緒に行ってきました。
(私は近くに住んでるからという理由で選ばれました。なぜ……)

ロンドン貧乏留学「WESTFIELD2」
↑左すみには地べたに座ってサンドイッチやサラダを食べている人たちがいます。
せっかくキレイな床も食べカスまみれでした。こういう所、本当にイヤなんだよなあ~。


モール内にはいわゆる高級ブランド店もあれば、スポーツショップ、
携帯ショップ、レストラン、カフェなどなど何でもアリの242店舗のようです。

ロンドン貧乏留学「WESTFIELD3」
↑M&Sは高級スーパーだと思ったら、服も売ってました。ちなみにここの食品類はとっても高いので、
お買いものするのはまーだまだ先になるでしょう。というか、買えるのか?


ロンドン貧乏留学「WESTFIELD4」
↑日本でおなじみシリーズ。ZARA HOMEでは雑貨や家具を売っています。高い……

ロンドン貧乏留学「WESTFIELD5」
↑H&Mもありますよ! ティーンエイジャーが多い~。ちなみに日本より安いです

ロンドン貧乏留学「WESTFIELD6」
↑ボディショップも至るところにありますが、ちょっとお高めかな。日本未発売のものもあります

ロンドン貧乏留学「WESTFIELD7」
↑TOPSHOPはこっちでは本当に安くてカワイイものがいっぱいあります。しかも学割ききます!

しばらくフラフラしてたら、何やら音楽が聞こえてきました。
これはどう考えても生ライブでは……と思い、音のする方に行ってみると……

ロンドン貧乏留学「WESTFIELD8」

小編成での生ライブがやっていましたよ~。
ちゃんと聴けるし、チューニングのズレも感じないところから、
もしかしたら彼らはプロではないかしら……と思ってしまいました。
周囲をよく見てみれば、BBCのカメラクルーやら記者らしき人もたっぷりいる。
バス、tubeの駅、街中などいたるところに広告がありましたからねえ。
プロモには相当なお金をつぎこんでるんでしょう。

ロンドン貧乏留学「WESTFIELD10」
↑歌手も登場してましたよ。誰か分からないけど、会場は相当盛り上がっていました 

ロンドン貧乏留学「WESTFIELD9」
↑それにしてもこの人の多さは異常です。そして警察、警備員の数、
タチの悪そーなティーンエイジャーもたっぷりいました。おえええ 



何だか景気がいいねえ~と思っていたんですが、
モール内にいる人ってほっとんど買い物してないの。
……なんだやっぱり不景気じゃん。
オープンしたからとりあえず来てみたって感じなんでしょ? 


そういえば、BBCのキャスターは「この不景気にあんなに大きな物を作って
どうしようと言うのでしょうか」と深刻そうな顔をして語ってました。確かに。
ちなみに先週にもリバプールあたりでモールがオープンしたようで。
この国の迷走は一体、いつまで続くのかー!?
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2008/10/31(Fri)

【生活】悩みは一緒

【学生気分な毎日です】
クラスが移動してから毎日が本当に楽しい。

先日はクラスメートとチャイナタウンでランチ。
レストランでランチすると8ポンドくらい行っちゃうけど、チャイナタウンはお安くすみます。
麻婆豆腐+ライス+スープ+中国茶飲み放題でチップ入れても5ポンド。
ライスは日本のよりはパサパサしてたけど、全然気にならない。
むしろ麻婆豆腐がかなり辛かったので、このパサパサ感が良かった気もする。
タイ語、韓国語、中国語、英語が混じってよく分からなかったけど、
みんながみんな笑顔でいっぱい笑ったから良しとしましょう。

ロンドン貧乏留学「チャイナタウン」
↑チャイナタウンはどこの国にもありますね。ちなみにロンドンでは中国語の
パンフレットはいっぱいあるのに、日本語はあまり見かけません。


昨日は年齢が近くて、ノリも同じなスペイン人の女の子と
趣味は筋肉作りと豪語するトルコ人の男性(実際、ものすごい胸板なんです)、
そしてワイフをいつも自慢するフランス人の男性とパブに行ってきました。

ロンドン貧乏留学「オックスフォードストリート」
↑まだ17時だってーのに社会人の姿が多いのなんのって! 仕事してんのー?
この通りのすぐそばがOxford Circusっていう渋谷みたいな駅の出口があります。
H&MやらTOPSHOPやら若者が好きなお店がいっぱいあるので、窒息寸前の人ごみです。


英語レベルは一緒ですが、ヨーロピアンはリアクションや
話している時の抑揚の付け方が日本人とは違うので、
なんとなく様になっているような気がします。
例えば、顔をしかめたり、突然素っ頓狂な声を出したりね。
それに比べて日本人ってなんて平坦なしゃべり方なんでしょう。
これじゃあ「何考えてるか分からん」と言われても仕方ないですね~。

で、パブでの会話。
スペイン人女性も私も現在、ボーイフレンドがいませんが、
フランス人にはワイフが、トルコ人には不特定多数のガールフレンドがいます。
何が言いたいかって言うと……

「クリスマスに一人で過ごすなんてイヤだ~」

ってこと(思わず大きな文字を使っちゃったじゃないの!)。
これについては万国共通なんですな。スペイン人女性と意気投合しちゃいました。
ただ、彼女の場合、クリスマスには家族にプレゼントを贈りたいから、
来週には仕事を見つけて、バリバリ働きたいんだと。
「もしもクリスマスに仕事が入っちゃったら?」って聞いてみたら、
「そしたら仕事を取るわ」とキッパリ。素敵だ。

あ、いやいや。私も同じですよ? 仕事します。勉強します。……ただね、

ロンドン貧乏留学「クリスマス」
↑先週からこーんなクリスマス仕様なディスプレイがちらほら増えてきたり……

ロンドン貧乏留学「クリスマス2」
↑クリスマスプレゼントを売る店舗が増えてきたり……

CMでは「クリスマスに向けてベッドを新しく購入しよう! 今なら半額!」とか、
(というか、ロンドンはいつもどっかしらでセールをやってます)
「カタログを一新! クリスマスプレゼントがいっぱいだよ」なんて、うるさく宣伝しまくる。
レストランではクリスマスディナーのブッキングを10月中旬から募ってるしね。
クリスマスに向けての浮かれようは日本以上かと思います。
だから、気になってしまうんだよなあ~(言い訳)。

スペイン人女性と私、どっちが早くボーイフレンドを作れるか!?
ちなみに不特定多数のガールフレンドがいるトルコ人男性から、
「ユキもたまにはスカートやワンピースなどを着たりして、
もうちょっと色気を出してみればいいんじゃない?」とアドバイス頂きました。
ついでに、隣で黙って、しかしながら大きくうなずくフランス人男性。

色気がないっていう男性からの認識も万国共通のようです。……くそ。

ロンドン貧乏留学「ピカデリーサーカス」
↑お気に入りの教会。週に何回かピアノソナタ、バイオリン四重奏、フルート、合唱などの
無料のコンサートが開催されます。キリスト教徒じゃないけど、感動しちゃいます。
もちろんクリスマスにもコンサートは行われますよー。ジャズをやる教会もあるみたい。
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2008/10/30(Thu)

【生活】初雪でした

【まだ10月ですよ?】
昨日は本気で寒かったです。

ちゃんと着こんでも足先から冷えていき、1時間も外にいたら凍えてしまいます。
ものすごい早く歩いてみても、寒さは一向に改善されず。
友達とランチした後で、ふらふら街をさまよっていましたが、
うち私を含む2人のくちびるが紫になったのでサヨナラしました。
何しろタイ人の子ですから。寒くて当たり前。
韓国の子は家が山の近くにあるとかで、冬はもっさり雪が降るから
ロンドンの寒さは大丈夫なようです。

ロンドン貧乏留学「ハイドパーク」
↑ものすごい天気が良いときに限って、ものすごい寒さになります。
日本のような紅葉は見られないけど、たまにこんな木を見ると日本を思い出します。


で、夜。
ちょっと行きつけになりつつある地元のカフェでまったりしてたら、
店員さんたちが「雪だー!」と大騒ぎ。
まさかそんな10月ですよ?と思って見てみると、確かに雪。
どうやら秋をぶっ飛ばして冬になっちゃったようです。
(先生は「異常気象だよ~」と笑ってました)

朝、通学途中には積もった雪を発見してしまったり、
滑って転ぶサラリーマンの姿を見てしまったりと、
何だか寒ーい気持ちがより一層深まってます。

今日はまたセンターに戻って、パブでのんびり飲んできまーす。
でも、夜にはマイナスになるようで。
冬はこれよりもっと寒いってことかー?

ロンドン貧乏留学「ハイドパーク2」
↑今日のお散歩はロンドンで一番大きいハイドパーク。端から端まではとてもじゃないけど歩けません。
ここにはピーターパンの像があるらしいけど……広すぎて探せない。


ロンドン貧乏留学「ハイドパーク3」
↑りすたちは相変わらず元気に走り回っていました。手から餌を食べてくれるし、
足や肩、頭にも登ってきます。恐れを知らないのかなー。


ロンドン貧乏留学「ハイドパーク4」
↑冬支度を兼ねて餌を埋めるリス。埋めたあとはちょっと満足げでした。

ロンドン貧乏留学「グリーンパーク
↑ハイドパークに程近いグリーンパークには、背もたれの部分がデザインされた椅子が並んでいます。
でも、寒くて寒くてくつろぐ気分になれません。だって日中も10度くらいしかないし。

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2008/10/28(Tue)

【生活】クラスが変わりました

【国際色豊かになりました】
実は先週にクラスが変わりました。

前のクラスでも良かったんだけど、中国の人がクラスの半分以上になってしまい、
休み時間だろうが授業中だろうが、中国語が飛び交う状況に危機を覚えまして。
レセプションにお願いしたところ、なぜか一つ下のクラスに移動になりました。
でも、結果としては良かった。本当に。

前のクラスは先生や生徒たちの言ってることも、テキストの内容も分かるけど、
圧倒的にスピーキング能力が劣りすぎていたので、
正直、授業中にしゃべる回数は数える程度。
でも、今はスピーキングレベルがみんな一緒だから、
前よりもずっと発言できるし、自己主張もできる。

それより何より、今のクラスは国際色豊かなことが面白い。

・サイドが虎模様なくせして、やたらと照れ屋さんの中国人の男の子
・クラスでは一番まじめで勉強好き、そして几帳面なスペイン人女性(陽気じゃない)
・分からないことは分かるまで自己主張を繰り返すトルコ人女性
・どう見ても30代後半なのに29歳、メタボなトルコ人男性
・やたらとシャツをはだけたがるお金もちのお坊ちゃまのタイ人男性
・恋人と毎日30分は携帯で電話するという終始のろけまくりな日本オタクの韓国人女性
・ハムステッドに家を買っちゃった資産家&起業家のトルコ人男性
・愛するワイフのことをいつも自慢するフランス人男性(この方は黒人さんです)
・来年は大学に行くと燃えているお金もちのお譲ちゃんのタイ人女性


皆さん、とっても良い方たちばかりです(もちろん日本人もいます)。

そういえば、タイの男性と会話をしていたときに
「私はトムヤンクンが一番好きだ」と伝えたら
「ユキがトムヤンクンって発音すると、「愛してる」って聞こえるよ~」
なーんて真っ赤な顔して言っていました。
結局、トムヤンクンってなんて発音するか分からず。

【先生はこんな人】
今のクラスの先生は男性で、やたらと筋肉質で、寒くても半そで。
おまけに耳にはピアスがいっぱいで、スミも入ってる。
黙ってると怖い感じもするけど、笑うとものすごいキュートなのです。

彼はいかにもイギリス人で授業中はジョークばかりを言ってます。
ただ、我々は理解が足りないので、どうも笑えません。
彼のジョークが笑えるようになったら、私も成長したってことでしょうか。

そういえば、彼の授業で役に立つなあと思うことは、
スラングや比喩表現をいっぱい教えてくれることです。
前の授業はデザインの歴史とか政治経済の記事ばかり。
それはそれでいいんだけど、日常生活で私が触れ合う人とは
そのような会話はなかなか生まれがたいからね……

で、彼が今日教えてくれた最近のスラング。
I'm going for a Britoney Spears(ブリトニースピアーズ・スペルあってますか?).
これは最近の若者がよく使う言葉で「ビールを飲みに行こう」ってことらしいですよ。
ほかにも面白い比喩的表現をいっぱい教えてくれています。
使うか使わないかは分からないけど、英語って面白いなって思いますよ、本当に。

【ちなみに】
前のクラスで友達になったナルシストな中国人男性は、今もお友達です。

今日は「上のクラスに誘われたんだけどさ。あ、これ当然なんだけど」
って自慢から始まったので、はいはいと聞いていたら
「新しい教科書を買うのはお金の無駄だから移動しないよ」とのこと。
ただね、日本人の友達いわく
「あれ?彼は上のクラスに進級できないはずだよ、テスト結果がダメだったもん」
うーん、彼はいったいどうしたいのだろうか???
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2008/10/27(Mon)

【生活】買ってしまった

【激安ショップargosでお買い物】
ロンドンって物価が高いイメージがありますが、節約しようと思えばいくらでもできます。

例えば、argos↓
ロンドン貧乏留学「アルゴス」
↑Argosは貧乏人の強い味方だー! 店内は休日ともなれば超混雑しています

ここは電化製品から寝具、家具など何でもそろっていて、
しかもArgos Valueなるものは本当に激安すぎます。
固定電話約3ポンド、デスクランプも約3ポンド、布団が約5ポンド、扇風機約8ポンドなど。
質はどうか分からないけど、生活に必要なものはargosで揃っちゃいます。
Argos価格に慣れちゃうとIKEAでお買い物なんて無理です!(日本の2倍くらい)

ロンドン貧乏留学「アルゴス3」
↑商品を待つ人々。システムは効率良くても、係りの要領がとっても悪いんだよねー

購入の仕方は簡単。
店に置いてあるカタログを見ながら、付属のPCで在庫を確認。
まだ在庫があるなら紙に商品ナンバーを書いてお会計。それだけ。
お会計された商品は瞬時に倉庫に伝わり、
係りの人が商品をベルトコンベアでカウンターへ送るシステムですね。
だから私たちはカタログでしか商品を見れないので、
現物が出てきてビックリ! でかすぎるじゃーんってこともあるみたい。

で、私は何を購入したかっていうと。

ロンドン貧乏留学「アルゴス2」
↑もちろんArgos Valueです。普通でしょ? 

体重計でーす。痩せたとはいえ、油断大敵ですから。
こっちはパンもチーズも安くて美味しいからなあ……。つい食べすぎちゃう。
ちなみに2.99ポンドです。日本円で今だったら700円いかないくらいでしょうか。

ロンドン貧乏留学「フルーツ」
↑こっちでもバナナダイエットやってますよ。りんごは小ぶりだけど美味しい!いちじくも美味しいですよー。
あとメロンもオレンジもとっても安いです。フルーツ好きにはたまらんです。 
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2008/10/27(Mon)

【相違点】サマータイム終了

【1時間戻るってどーいうこと?】
本日の1時にサマータイムが終了しました。

私たちがすることは「時計の針を1時間戻す」。
つまり今日だけは25時間で、1時間長く寝ていられるってことですね。
日本にはこのような習慣は無いので、何だか混乱してしまう。
そもそもどーしてサマータイムが存在するのか?
ってことを、イギリス人に聞いてみたんだけど、彼もよく分かっていない。
彼らとしても子供のころから行われてきたことだから、
疑うことも知らずってことなんでしょうか。

そういえば、こっちに来たときよりも明るい時間が少なくなってきました。
7時30分すぎからようやく明るくなりだし、17時すぎると薄暗くなってる。
その代り、夏になると22時ころまで明るいんだもんね。
だからそのためのサマータイムってこと? ……分からん。

ちなみに、今日はセンターのほうまで行ってきましたが、
そこかしこの時計はいまだにサマータイムでした。
こんな適当なところもロンドンっぽいです。
明日の学校。何人が遅刻してくるかな~

ロンドン貧乏留学「試合待ちの人」
↑今日はチェルシーのホームゲームの日でした。チケットを取れなかったであろう
サポーターたちはスタジアム近くのお店で観戦。人であふれかえってます。


ロンドン貧乏留学「道の馬」
↑道は閉鎖され、馬に乗った警官が監視しています。もちろん道には馬のおみやげつき。
今日はチェルシーが負けたようで、街中は何となく穏やかじゃなかったです。
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2008/10/26(Sun)

【相違点】馬にも優しい?

【ステータスある乗り物?】
以前、犬のことについて書きましたが(電車に乗ってくるとか)、
馬に対しては特別な配慮がなされているように思います。

衛兵の乗り物は馬だし、チェルシーがホームゲームをするときは
馬に乗った警察が大量に出動するわけだし。
なんだか「馬」=「ステータス」のような感じがするんです。
一部の場所ではこんなものもありました。

ロンドン貧乏留学「馬信号」
↑馬に乗った人(衛兵や警官)に対しての「赤」の表示がされています。

ロンドン貧乏留学「馬信号2」
↑馬に乗った人が押せるよう、私の背丈よりも遥か高いところに設置されている押しボタン。

ロンドン貧乏留学「馬信号3」
↑馬が通りますよっていう標識、なのかなあ??

馬を見る機会はたびたびありましたが、
どの馬も「自分の職務を遂行中です」と言いかねないような
さも誇らしい顔つきでいらっしゃいます。
彼らからしたら私なんて、「どこぞから来た理解できぬ黄色人種」なんだろうなあ。

本当にご立派なお姿なんですが……、犬同様、うんこを放置しちゃってる。
馬のうんこって犬よりも大量だからねえ……、におうんですよ……
垂れ流しはいかんと思うんだよね、うん。

ロンドン貧乏留学「標識」
↑センターあたりにはこんな標識があるので、方向音痴の私としては非常に助かります

ロンドン貧乏留学「ホテル」
↑今日のロンドンの様子。マンダリンホテルは何だかディズニーのホーンテッドマンションに見えます
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2008/10/26(Sun)

【生活】金曜日の過ごし方

【国は違えど】
「はなきん」って言葉があるくらい、金曜日っていうのは心躍るものですね。

私は今、働きもせず、のんきな学生さんとして平日を過ごしていますが、
それでも金曜日って何だかウキウキするもの。
これは日本人だけじゃなく、クラスメートはじめ、ロンドンの人達も同様のようです。

★クラスメートの場合
「夜はクラブに行くのー」とか、「今日は飲むぞー」とか、
「今日はワイフとディナーです」とかのウキウキワードが飛び交っています。
そして、休日を前倒しにして、お休みする人もいます。

★ロンドンの人たちの場合
あんたたち仕事はどーしたのよ?って文句の一つでも言いたくなるくらい、
どこのパブでも早くから人、人、人で大混雑。
室内に収まりきらないもんだから、外で立ち飲みしている人も多数。
(というか、彼らはたとえ寒くても、外で飲むほうが好きなんじゃないかと思う)

ロンドン貧乏留学「パブ」
↑シャーロックホームズの映画で使用されたというパブ。セットで使った小物などを
室内で展示しているようです。18時だっつーのに、この人の多さ! 当然、ビールは飲めず。


友達と18時に待ち合わせして、適当に空いてる所に入ろうと話していたのですが、
どこもかしこも人であふれかえってる始末。
そんなわけで、パブ難民と化した私たちがお酒にありつけたのは1時間30分後。
ウロウロ歩き回ったおかげで蓄積された疲労とあまりの空腹のため、
バーガー専門のレストランで最初のお酒を飲むことになりました……
(ベジタリアン用メニューがあるので、私でも食べられます)

【やっぱりビールが飲みたーい】
いささか大きすぎるバーガーを無理やり飲み込んだ後、
お気に入りの素敵パブへ。しかし、21時でも大混雑。
(こちらの社会人はわりと健全で、平日21時以降は人気パブでも入れます)
それでもあきらめきれず、若者向けの大きなバーに行ってきました。

若者が多く集うからなのか、カバンを持った友人は中身をチェックされまくってました。
私は夜出歩くときはひったくり防止のため、極力手荷物を持たない方針なので、
身体検査などを受けることはありません。
でもさ、でもさ! 仮に私が凶器やらドラッグを服の中に隠し持っていたら?
ここらへんがこの国のツメの甘さかなあと思ってしまうのです。うーむ。

店内は思っていた通り若者がいっぱい。音楽もガンガンにかかっているし、
全員が全員でかい声でしゃべるから、ちっとも落ち着かない。
でも、念願のビールが飲めたもんだから、嬉しくって。
この日は結局、友達とワイン1本、ビール2パイント、カクテル1杯を飲んでしまった。
日本同様、今日の朝はちょっと二日酔いでした。あーあ。

ロンドン貧乏留学「パブ3」
↑場所を選べば薄暗い照明、しっとりとした音楽、アンティークな内装の室内で会話を楽しめます。
パブの2階はレストランになってたりもします。その場合は要チップ!


ロンドン貧乏留学「パブ2」
↑多くのパブは昼からやっています。オフィス街のパブは昼からビールを飲む人の姿も……
この日も外の席で飲んでる人たちがいますね~


【ちなみに】
私はロンドンに来てビールのおいしさに目覚めました!
こっちのビールは日本のものよりもスッキリしてて苦味がありません。
でも、ぬるいビールはどうも苦手! ぬるいほうがおいしく飲める品種なんでしょうけどねー。

※パブの経営はビール会社直営のものと個人経営のものがあります。
後者の場合は看板に「フリーハウス」と記載されています(書いてないこともある)。
フリーハウスだとさまざまな国、会社のビールが楽しめますよー。
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2008/10/24(Fri)

【生活】日曜はホームゲームだそーで

【休日ともなればサッカー狂がわらわらと】
平日のロンドンは観光客がいたり、ビジネスマンがいたり、
昼間から飲んでるおっさんがいたりと、
何だかせわしないようでいて、のんびりしています。

が、休日ともなるとちょっと様子が違います。
やっぱりサッカーの国なんだなあと思わざるを得ないのです。

tubeではユニフォームを着たサポーターの数が増えるし、
その人たちはたいがい昼間から酔っぱらってて何やら熱く語っているわけ。
pubなんかもそういった人たちが圧倒的に多くて、
スポーツ中継をしているところともなれば
熱狂的サポーターが多くてちょっと怖い感じもするのです。

ちなみに、今住んでいるところはチェルシーの本拠地だそうです。

ロンドン貧乏留学「チェルシー」
↑大層ご立派なんですよ、クラブチームのある施設って。さすがお金もちチーム!

ロンドン貧乏留学「チェルシー2」
↑入口に設置されてます。平日にわざわざやって来て、記念撮影をする人もいるんです

ロンドン貧乏留学「チェルシー3」
↑チェルシーのスタジアム。今は閑散としているけど、ホームゲームなんてやった日には、人の山!
そしてチケットなんてすぐにソールドアウトのようです。高いのに!!!


さてさて。
日曜はですね、チェルシーのホームゲームだそうです。
対戦相手はリバプール(だったような気が?)というクラブチームのようで。
スタジアムがある周囲は写真のように、普段はとっても穏やかなのですが、
ホームゲームともなると雰囲気は一変します。

駅、スタジアム周囲は完全封鎖されちゃうので、車もバスも通行できません。
駅近くのpubにはでっかいスクリーンがあるので、
チケットを確保できなかった熱狂的サポーターが早くから酒を飲んで狂ってるし、
街中もどことなく酒臭い。ゴミも大量に増える。
そしてどことなく殺気立ってるんですよね、コワいコワい。
ってことで、おまわりさんもたっぷり出動されます。

ただね。出動と言っても、こんな感じ↓
ロンドン貧乏留学「チェルシー4」

馬かよ!!!!
カッポカッポと音を立ててやってくる馬軍団。緊迫感も何もあったもんじゃありません。
しかも! お馬さんたちは歩きながら、大量のうんこを落していくので、
酒とうんこのにおいが混じり合って、もうよく分かりません。
(うんこネタばかりでごめんなさい)

そんな日が26日にやってきます。
日曜日はセンターに行って、友達とお茶するのになあ。
道が封鎖される前に脱出しなくては!

ロンドン貧乏留学「チェルシー5」
↑うちのそばの教会。ロンドンは教会がありすぎるので、目印になりません。

※誤解のないように言っておきますが、私がいるところは
チェルシーに近い高級派+庶民派が混じり合った地区です。
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2008/10/23(Thu)

【生活】英語漬け

【どっぷり漬けてます】
早いもので渡英して3週間が経過しました。

この3週間で成長したと言えば……
・注文時に「this one please」じゃなくなったこと。
・単語の羅列だけど、わりとスムーズに話せるようになったこと。
(文法、発音は相変わらずめちゃくちゃです)
・危ない場所をすぐに察知できるようになったこと。
・食べ物、日用品などの安い場所はほぼおさえていること。
ってわけで、肝心の英語力は全然です。

それではあんまりよろしくないので、一応毎日BBCを聞いたり、
街中で配っているフリーペーパーを読んだりするなど英語漬けにしています。

ロンドン貧乏留学「新聞」
↑フリーペーパーのうちの一つ「the london paper」

フリーペーパーは夕方16時くらいになると、
日本のティッシュ配りの如く、どこからともなく配り係りの人が登場して、
街ゆく人に半ば強引に渡し続けています。
私の場合、自ら彼らに歩み寄るため、シカトされ続けている彼らとしては
「thank you」と何度も言っちゃうくらい嬉しいようです。

さて、フリーペーパーですが、見た目ゴシップ紙のようですが、そうではありません。
政治経済もたくさんではありませんが、それなりにきっちり抑えています。
単語力も理解力もない私としてはちょうどいい文章量で、
イギリスの今(触り程度だけど)を知ることができる貴重な情報源です。タダだし。

ロンドン貧乏留学「新聞3」
↑ファッションチェックなるページもあります。全部でおいくらかかってるかを鑑定するページもあります。
ロンドンの女性はオシャレな人が多くて、そのたびにお金があればなあと思います


【ロンドンに旅行するなら今だけど】
ご存じのとおり、本日ポンドが150円台になっちゃいました。

お気楽情報が満載なフリーペーパーも、最近では金融危機関連の
ニュースが誌面を多く飾るようになってきました。
いやはや、相当厳しい状況ですよ? 
日本からの旅行者にとっては良い状況でも、国内の人達は大変そうです。
(私は外国人として滞在しているので、今は単なる傍観者です)

失業率は高くなる一方だし、もちろん雇用の機会もそれほど無い。
不況だから家を建てても売れない。あんまりに売れなさ過ぎて、
先日政府が購入して、それを低所得者に貸す手段に出たようです(たぶん)。
結構巨額の金が動いているけど大丈夫なのかな? 
そもそも低所得者も職を失いつつあるだろうし。うーむ。
不動産業界も金融業界同様、相当、相当、相当厳しそうです。

更に飲食業界の利益率も低下。閉店も増えている中、
経済評論家だかがメニューの値段を下げるのではなく、
サービスなどの付加価値で勝負せよって言ってました。
それって当然じゃ?って思うけど、こっちでサービスの質について
語りだしたら夜があけちゃいそうだからねえ。
ちなみにドミノピザは利益率アップです。ロンドンの人はあんまり料理しないからねえ。
外食は厳しいけど、ドミノならってことなんでしょうか。
で、メタボが増えると。ああ、悪循環。

何にせよ、この不況はイギリスにとって厳しいけど、良いことのように思います。
がんばれイギリス! がんばれ私!!!
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2008/10/21(Tue)

【相違点】区の方針

【ちょっと厳しくないですか?】
先日、犬のうんこが道のいたるところに放置されてると書きましたが、
エンジェルではこんなゴミ箱を発見しました。

ロンドン貧乏留学「ごみ」 
ロンドン貧乏留学「ごみ表示」

「犬がうんこしたらキレイにしてね。しないと80ポンド罰金だよ」らしいです。
うんこに対して80ポンドの罰金ってかなり厳しい!  
どーりでピンクのモヒカン&顔中ピアスまみれの兄ちゃんが、
ちょっと太ったミニチュアダックスのうんこをティッシュで取っていたわけだよ。
そして、確かに、エンジェルにはうんこが見当たりません。
天使(エンジェル)にうんこは似合わないからね。

そして、うちの区でもこの罰則を設けてほしい!!
ちょっと油断すると、「さっき出てきました~」と言わんばかりの
ほかほかうんこがドドーンと歩道のど真ん中に放置されてるんです。
2回ほど踏んでしまいましたが、この精神的ダメージは
スリ同等、いや、それ以上かと思われます。

ロンドンの人達もやっぱり踏んじゃうみたいで、
「うっかり踏んだらすべっちゃいました」な足跡とか
「がっつり踏んじゃったから、道路になすりつけてます」な足跡があります。
……ちなみに私は後者です。

★イズリントン(ISLINGTON)について
エンジェルが所属している区です。エンジェルからちょっと歩くと、
これまた豪邸が並んでいます。ブレア首相が住んでいたこともあるようです。
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2008/10/21(Tue)

【相違点】本当にエコしてます?

【エコなふり?】
日本ではゴミの分別がとっても厳しいですよね。
マックなどのファストフードに行っても、氷、ふた、コップを分けるように
ご家庭だけでなく、お店でも徹底されていて、
そっからリサイクル=エコって流れなんでしょうけど。

もちろんエコはロンドンでもやろうとしているみたいです。
ただ、日本人の私としてはどーしても
「やろうとしてるんだけど、まだいいかあ~」というロンドン的姿勢を
感じずにはいられないのです。

★たとえば、ゴミ
区によってやり方が違っているようなのですが、
以前住んでいた区では全部一緒でした。全部ね、ぜーんぶ。
生ゴミ+燃えないゴミは日本でもあるからまあ分かるにしても、
そこに缶やら、雑誌やら、プラスチックやら、
それこそ家具に至るまで何でもOK! どーんと捨ててください状態。
今住んでいるところは、新聞、ペットボトルのみ分別で
あとはぜーんぶ一緒でOK。……分別の仕切りが良くわらかない。

ファストフードはゴミは全部同じ場所に捨てます。
というか、ロンドンの人達はゴミ箱が設置されているのに
そのまま放置して店を出ていきます。ゴミ箱、意味なし!
私は日本人なので捨てに行ったら、お兄さんにえらい感激されました。

★たとえば、スーパーの袋
お菓子ひとつでも袋に入れてくれようとします。
袋は見たところによると大小がなく、すべて同じサイズなので、
たった一つの買い物だとなんだか申し訳なくて仕方ないです。

最近は「バックに入れるから袋はいらないよ」って言うようにしていますが、
ぼーっとしてるとさっさと袋に入れちゃうので油断できません。
たまーに「袋いる?」って聞く人もいるけど、ほとんどの人が面倒なようですね。
日本のように徹底すればいいのになあ。袋、もったいない。

ロンドン貧乏留学「セインズベリー袋」
↑いつもお世話になっている庶民派スーパーのセインズベリーとアスダの袋↓
これはお金を払って購入。何度も使えるから、一応エコってことですよね

ロンドン貧乏留学「アスダ袋」

そういえば、大手スーパー各社はエコバックなるものを出しています。
結構かわいいんですが、お値段が張るので購入できていません。
有名どころで言えばテスコ×キャスキッドソンのエコバック↓

ロンドン貧乏留学「テスコ」

これ、かわいいんだけど、日本人が買い漁ってて品薄なんだって。エコじゃなーい!
それにしても各社のエコバックがヤフオクとかで
「入手困難! 大手スーパーのエコバック」で売られてるってどーなんだろ。
帰国時に大量購入して、売りさばいちゃおうかな。フフフ
※ちなみにキャスキッドソンは日本の1/2で買えちゃいますよんー
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2008/10/21(Tue)

【生活】赤ちゃんレベル

【私もなまっていた!】
「イギリス人の話すことは分かるけど、他の国の人の英語は分からん!」

これ、英語を聴き取れる人たちがよく言うことです(聞き分けられるだけでもスゴイ!)。

どうやら他国の方々は自国の言葉のアクセントなり、
発音なりが英語を話すときにモロに出ているようです。
確かに、やけに強い巻き舌を駆使している人がいたり、
だらだら~っと流れるように喋る人がいたり。
(ロンドンの人はアクセントが強いので、だらだらとは聞こえにくい)

……まあ、ロンドンは多民族が集う都市なので仕方ないんじゃないかねえ
そんなふうに、何となく自分のことは大して考えもせず、話を聞いていましたが。
「発音がひどすぎる! 日本のなまりはひどい!」
なーんてことを先日、クラスメートから言われてしまいました。
そうなんですよね、私は彼ら、そしてロンドンの人から言えば外国人。
日本人がヨーロピアンやアジアの人達の英語になまりがあると感じるように、
彼らからしても日本人はなまりがあると思うんですね。当然ですね。

※日本人が英語を喋ってるとすぐに分かりますよね? 
ネイティブからすると日本語方言な英語ってことなんでしょうねー

【今に見てろよ】
ただ、私は日本人の中でも特にひどいようで、
何か言葉を発するたびに18歳の中国人の男の子は、
キャッキャ笑いながら私の発音を真似します。

「私の発音ってそんなにひどい?」と友達の中国人男性に聞くと
「ひどいって思ってなかったの? なんてことだ~!」
天を仰ぐようなポーズを取りながら大げさに驚く。
そしてすぐにまじめな顔になって
「いいかい?僕だから君の発音が分かるんだからね」
なんてムカつくことを言いやがる。はいはい、あんたはスゴイですよ~。

まあ、確かに中国の方の発音はうまいような気がする。
ただ、アクセントっていうかメリハリが無いように思うんだよね。
……偉そうなこと言えないけどさ。

そんなわけで今は中国人の男の子やコロンビア人の男の子からは
「赤ちゃんレベルだね~」なんて言われてます。
んで、「でも、赤ちゃんはみんな大人になるじゃん」って反論すると
「何年かかるかなあ~」だって! くそー……
でもさあ、この発音の悪さって日本の英語教育にも責任ありだよね?
なーんて思ったりして。

★ご存知かと思いますが、イギリス英語はcanを「キャン」じゃなくて「カン」と言います。
学校で習った発音と違うんだよねー……
お店で「Can I have a coffee?」って頼むときは「カナイ」で通じてます。


ロンドン貧乏留学「ランチ」

↑「カナイ」でゲットしたランチ。日本円で550円くらい。ドトール並み?
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2008/10/21(Tue)

【相違点】lovely!

【口ぐせですか】
日本で「ラブリー」って言うと、「かわいらしい」って意味かなと思います。
例えば、お店で「あー、これ超ラブリーじゃない?」って感じでしょうか?(言わない?)
が、ロンドンではそうではないようです。


そう、あれはマーケットで初めてのお買い物のとき。

バナナ15本で1ポンド…。買おうかな、どうしようかなと迷ってると、
腕にも首にもスミが入った、いかついおじちゃん(推定48歳)が二コリともせず
「ハイ、ダーリン! ほにゃほにゃほにゃほにゃ」と呼びかける。
誰に話しかけたのかなあ~と思って周囲を見ても、私しかいない。
「もしかして、私のこと?」と聞くと、おじちゃんは頬をゆがめながら(彼の笑顔らしい)、
「イエス、ダーリン!」大きな声で答える。

ロンドン貧乏留学「くり」
↑Oxford stの露店。渋谷や新宿のようなデパートが並ぶ通り沿いにあります。
周囲の雰囲気と溶け込んでるから不思議。ちなみに煙のもとは焼き栗。
甘栗むいちゃいました的な。ここでもダーリンなんて言われちゃうのかなあ


「ダーリン」って日本だと女の子が自分の彼を言うときに使うけど、
こちらでは女性に対して使うようです。
最初言われたときは、なんだか照れくさくなってしまったよ。ダーリンって、ねえ?
(でも、これを言われたのはマーケットで買い物をするときくらいかな?)

んで、「このバナナちょうだい」って伝えると
「オー、ラブリー! 1パウンド(ポンドのこと)プリーズ」。
1ポンドちょうどを手渡すと「ラブリー、センキュー」。
「ラブリー」多発しすぎですよ、おじちゃん! 恥ずかしいじゃん。
なーんて思ってたら、隣にいた老夫人に対しても「ダーリン」だの「ラブリー」だの。
……口癖なんですね。私がラブリーってわけじゃないのね。

※ほかには授業中に気の利いた答えを言うと「ラブリー」、
日本のことを聞かれて答えると「ラブリー、ラブリー、プレイス」、
安い商品や素敵な商品を見ながら「ラブリー」。
男女問わず結構言いまくっています。何だかカワイイですよね。

ロンドン貧乏留学「お金
↑とっても紛らわしいイギリスの硬貨。このほかに2ポンド硬貨もあります。
最初のうちは小銭がたまりまくりました。今は慣れたけどね。
ラブリーって言われたいなら、お金をちょうどに出そう!


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2008/10/19(Sun)

ロンドン最古!フィッシュ&チップスのお店

【イギリスと言えば、やっぱり?】
フィッシュ&チップスですよね~。
ってことで、渡英18日目にしてようやく食べてみました。

場所はコヴェントガーデンっていう、これまた若者の街。
でも、カムデンとは違って、きれい系の若者が多いような気がします。
そして、フィッシュ&チップスを食べるのならと、友人が調べてくれました。
1871年創業の老舗「The Rock & Sole Plaice」ですー。

ロンドン貧乏留学「フィッシュ&チップス」
↑これで1人前。でかい。が、外人さんはぺろりと平らげてました。恐るべし

油でぎとぎとって噂を聞いていましたが、老舗&人気店なだけあって実にうまい!
注文してから揚げてくれるからTAKE AWAYよりも時間がかかるけど、
待った分だけの価値はあります。魚はカリっとあがってて、
チップスは、そもそもおいもがうまいのでウマいに決まってますってば!

テーブルにはタルタル、トマトケチャップ、ビネガー、塩が置いてありましたが、
イギリスでは塩+ビネガーが常識、タルタルは邪道なようなので慣習に従いました。
ビネガーって苦手だったけど、こっちに来てから好きになりましたよ。
塩よりももしかしたら美味しいかもしんない。試してみてください。

http://www.london-eating.co.uk/5325.htm
↑ロンドンの食べログみたいなサイト。英語が分かる人は読んでみてください。
酷評あり、称賛ありで本当に面白いんです。

【余談ですが】
待ち合わせの前に時間があったので大英博物館に行きました。

車どおりが激しく、大通りに面した場所だったのに
変な人に追いかけられましたよ。こっちでは初めて!
「金くれ」っていろんな人に言いまくってるうちに、私を標的にしたようで
走っても「金くれ~」追っかけてくるんだもんなー。
最後はでかい黒人さんが彼をひっ捕らえていましたが。
まあ、日本も同じようなもんですが、言葉が通じないので用心が必要ですねー。

ちなみに。

スリ対策のために財布には5ポンド、ポケットにいくらか入れておいたのですが……
気付いたらポケットに入れていたお金が無くなっていました~。
でもね、スリじゃないの。前ポケットだから人が手を入れたら確実に分かるし。
完全、私の過失。うを~!!!!! 30ポンド~!!!
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2008/10/19(Sun)

カムデンタウンのマーケット

【若者の街、カムデンタウン】
エンジェルの落ち着いた様子とは違って、こちらは相当せわしない。

ゴスロリな格好のおねーちゃん、スミだらけのおにいちゃんにおじいさん(!)、
7色のモヒカン女性(!)、ま緑の髪の男の子&真っ赤な髪の女の子カップル、
あきらかにきまっちゃってる中年男性、皮ジャン+顔中ピアスだらけの顔の男性、
腰まで伸びたドレッドヘアーの男性などなど。
面白い人種がいっぱいいて見ててあきません。
そして、彼らに比べて私の地味なこと地味なこと。
小さな子供がアダルトな店に迷い込んだかのごとくキョロキョロしていましたよ。

ロンドン貧乏留学「カムデン」
↑このモールはTシャツや靴などがいっぱい。何店舗あるんだろう……
あんまりにすごい人とストールの数で入るのを断念。
それに、どちらかと言えばティーンエイジャーばっかりだし。


ロンドン貧乏留学「カムデン2」
↑街の様子。若者が好きそうな店舗がいっぱい並んでます。

ロンドン貧乏留学「カムデン3」
↑こんなお店もありました。誰が着るんだろうと思って中を覗いたら、意外に大盛況。

浮かれた若者たちの波をかいくぐっていくと、
ツアーのプランにも入っているカムデンロックに到着~。

ロンドン貧乏留学「カムデン4」
↑tubeが走ってる高架がお出迎え~

カムデンロックは高架下に本当にたっくさんのストールが並んでいます。
アジアやアフリカ系のアクセサリーや布を売るお店、
皮のカバン、雑貨、古着をはじめ様々な洋服はもちろん、
中華、インドネシア、バーガー、クレープ、パエリアなどなど
美味しくて安くて、しかもお腹がいっぱいになる食べ物屋さんもたっくさん!
take awayして食べながら、ぶらぶらストールを見学するのって本当に楽しいです。

ロンドン貧乏留学「カムデン5」
↑こんなのが落ちてきたら痛いだろうなあ……。ゆさゆさ揺れてるので怖いです。

ロンドン貧乏留学「カムデン6」
↑カムデンロックはいろんなマーケットの集合体のように思います。
これはそのうちの一つ「HORSE TONNEL MARKET」の入り口です。


ロンドン貧乏留学「カムデン7」
↑中にはこんなアンティークなものがありました。

ロンドン貧乏留学「カムデン8」
↑ポートベローにもあったけど、この謎の茶色いボールはいつのものなんだろうか……
ほかにはギターやピアノ、古着などがたっくさんありました


ロンドン貧乏留学「カムデン9」
↑外に出るとこんな感じ。隣のビル?は一体いつになったら完成するんだろう。
ちなみに前にいた家は1年以上経過してるのに工事が終わらないようです


ロンドン貧乏留学「カムデン10」
↑カワイイので座ってみたら「子ども用だよ」と店の人に怒られました。でも、座れるんだもんー

ロンドン貧乏留学「カムデン11」
↑殺伐とした雰囲気の中でも、こんな安らぎ空間が…… 
手作りろうそくだそうです。匂いはきつい。


【若者が多いだけに?】
ひょいと路地を見たら、闇取引も行われていました。
クラブや怪しいパブなどで秘密裏に行われてるかと思いきや!
意外に堂々とやっちゃってるんですね~。

そして、信号待ちをしていると、ふと誰かに袖をひっぱられたような気がして、
なんとなくその方向を見ると怪しげなおじさんがニコニコ立っていました。
こいつは何ぞやと思っていると、黙って袋を差し出すんです。
で、中を見たら……。

あー、くそ。バカにすんなよ、くそじじいが。
って言ってやりたかったけど言えないし、仕返しがコワいので完全シカト。
それでもついてくるから頭きて「No! いらないんだよ。わかる?」
ちょっと強い口調で日本語で言ってやりました。
それが伝わったのかおじさんはつまらなそうな顔で去っていきました。
(昼であること、ひとが多いことを考慮しての行動です。夜はどうなるんだろうか)

もしかしたらバカな日本人が興味本位で買っちゃったのかもしれんですね~。
あー、本当にムカつくわ。
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2008/10/19(Sun)

おなじみのマーケットめぐり

【Angelはこじんまりマーケット】
今日は2件のマーケットに行ってきました。

まずはAngel。エンジェルって読みます。
かわいい名前だけど、うちの周囲よりはちょっとだけ緊迫している感じがしました。
また、名前のとおりマーケット自体もこじんまりとしてかわいいものでした。

ロンドン貧乏留学「エンジェル」

こんなふうに小さな通り並ぶ店舗が露店を出したり、
小さなストールが点々とありました。アンティークがメインかな?
古いカバンとかアクセサリーとか。カワイイものがいっぱいだけど、写真はNG。残念。

ロンドン貧乏留学「エンジェル2」

このお店は開店してなかったけど(11時なのに)、昔のおもちゃのがらくたとか、
絵本とかがばらばらと置いてありました。がらくたっぽいけど、
色使いがブリックレーンとはちょっと違って鮮やか。

ロンドン貧乏留学「エンジェル3」

あとは地元に住む人たち御用達の野菜や果物、
なべやたわしなどの台所用品のストールが
アンティーク街とはちょっと離れたところにありました。

ここエンジェルはちょっとしたショッピングモールがあり、
洋服、食品類も購入できるので住むには便利かもしれませんね~。
ただ、そこはかとなーく漂う緊迫感が気になる……

【camden townに行こう!】
エンジェルからバスで20分くらいの場所にcamden townなる街があります。
今まで私はどちらかと言えば、小奇麗なロンドンっ子や
スーツをビシっときめたいかにも紳士っぽい人を多く見てきました。

ロンドンって言えば、スミとかパンクな格好の人ってイメージもあるけど、
そういう人とは全然巡り合ってないんですよね。
って話を友人にしたら「カムデンはそういう人たちの集う場所だよ」とのこと。
こりゃもう行くしかないです。スリでも何でも来いってんだ!
そんなわけでウキウキしながらバスに乗り込みました。

途中、昔は相当治安のよろしくなかったと言われているKing's Crossを通過。
今はSt.Pancras(パンクラスっていう名前、なんだか好きです)っていう
国際ターミナル駅が併設されているからなのか駅周辺は大したことないです。
でも、駅から離れたところに大きなアパートがあるくせに
人が全然いないし、あんまり穏やかじゃないので住む気にはなれないかなー。

そんなことを考えてるうちにバスはcamden townに到着。
先ほどとは違って人、人、人。
私が住む西側とは明らかに違った人種ばかりで大興奮。
でも、ちょっとだけ不思議な体験もしましたぞ。
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2008/10/18(Sat)

空き巣、車上荒らし、スリは日常茶飯事?

日本のような無差別大量殺人など重大事件はあんまりないものの、
空き巣、車上荒らし、スリなどの軽犯罪はいっぱいあります。


★スリ
日本人はまず標的になると思ったほうがいいでしょう。むかつくけど、本当です。

さとうさんの妹はお買いもの中にリュックからデジカメをスラれましたし、
ある人は肩がけのカバンから財布とデジカメ、
またある人は財布からご丁寧にお金だけをすられたようです。
すられた本人はその瞬間、まったく気付かないようです。
そういえばカバンをざっくり切られ、中身を持ってかれた人も分からなかったらしく。
そうなのです。彼らは日本人並みに手先が器用なんです、きっと。


★車上荒らし
うちの周辺は見かけないものの、ちょっと治安のよろしくない街に行くと
窓ガラスが割られてたり、扉が開いてたりと、
明らかに「荒らされたてほやほや」の現場を見ることができます。

友人は大家とフラットを見に行くときにマフラーを車内に置いていこうとしたら
「車上荒らしをされるようなことを自らしないでくれ」と言われたようです。
金目のものは放置してはなりませんってことですね。
ちなみにうちの周囲の車は警報機がついているようです。
だって、たまに持ち主があやまって鳴らしちゃってるから。うるさいのなんのって。

※バイクもチャリも盗みの対象なので、皆さん相当ごっついチェーンをつけてます。
タイヤやライトまで盗まれることもあるから、それを外してる人もいるくらいです。


ロンドン貧乏留学「盗まれたバイク」
↑車上荒らしとはちょっと違うけど、椅子が盗まれちゃってます。
で、それがブリックレーンのマーケットで売られちゃってたりするの。あはは。


★空き巣
これはロンドンの人たちが不用心すぎると思うんです!!!!!!!

盗撮になるから撮れないけど、うちの後ろの家は室内の電気をつけているにも関わらず、
カーテンを閉めずにゴハン食べたり、お金を数えたりしています。
後ろの家だけじゃなく周囲の家、いや、ロンドンの家の多くはそうなんです!
これじゃあ空き巣に入られても文句は言えない。
だって、金目のものがあるって丸分かりだし。

ロンドン貧乏留学「警報機付きの家」
↑手前と後ろの家はブラインドが上まで無いので中が丸見えです。
夜になるとブラインドすらかかってないから、家の人と目が合います。


そういえば、今日、警察の看板があったんだけど
●高価なものは窓際に置かないでください。
●暗くなったらカーテンを閉めてください。
●戸締りはしっかり行ってください。

だって! 当たり前じゃん!
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2008/10/18(Sat)

バス編(2)

【バス、大好きだけど……】
tubeに乗ると景色がほとんど見えないけど、バスは当然ながら見えます。

こっちの人にとっては珍しくも何ともない景色であっても、
外国人のさとうさんにとっては見るものすべてが新鮮でウキウキする。
まだ働いていないので、時間があるときはコーヒー持参で
市内をウロウロバスで巡ることがマイブームです。
(道を覚えたり、危険地帯を察知することができます)

明日は学校がお休みなので、ちょっと遠くまで行こうと思ったら……
「このバスはここで終了~、皆さん降りてください」
のようなアナウンスが流れ、たとえ終点まで行かずとも
容赦なく途中の駅で降ろされます。まあ、よくあることです。
(いきなり「目的地変更」なーんてこともあります)

ただ、今日は途中終了がこの後、2回も続いてしまった……
気付けばテムズ川が目の前。
ぼんやり川の流れを眺めながら、今日は断念することにしました。

ロンドン貧乏留学「テムズ川」
↑テムズ川の目の前に建つマンション。これだけ見ると日本っぽいですね

【大声で叫ぶのだ!】
前述したようなことはよくあるので、まあ、仕方ないですね。
(ちなみに次にやって来たバスも、テムズ川を越えたあたりで終了していました)

さて、気持ちを変えて、今度はうちからそばのショッピング街に目的地を変更!
ロンドンのバスは2階建てのほか、日本と同じ1階のバスもあります。
それらは住宅街など狭い道路を走るので、
大きさは2階建てのものより縦も横も小さく、こじんまりとしています。

ロンドン貧乏留学「ボタン」

目的地が近いのでボタンを押したが……鳴らない!
おかしいなと首をひねっていると、後ろにいたおばちゃんが
「どこのボタンも鳴らないから降りる場所で叫びなさい」と教えてくれました。
バスの運転手は基本運転が荒いので、車内は静かではありません。
だから、叫ぶ。「ハロ~」ってね。

ただ、私の声は通らないので、いくら言っても運転手には届かない。
そしたら座席2つ分は優にあるんじゃないかってくらい
でっかいおばちゃんがビブラートのきいた声で叫んでくれた。
「日本人は恥ずかしがり屋が多いわ」ってガハガハ笑いながらウィンク。
恥ずかしいなんて気持ち、とうの昔にどっかに置いてきたけどなあ……

【アナウンスが流れない!】
いくつかのバスは目的地のアナウンスなしということもあります。

その場合、景色から目的地を察知し降りなくてはなりません。
さとうさんは以前、いざ降りてみたら、緊迫した土地だったことがあります。
うっかり裏道に入ったらどうなっちゃうんだろうとか、
目がとろ~んとして完全にきまっちゃってる人がうろうろしてたりとかね。
これはこれで危険ですが、でも、これもまたバスの醍醐味! 面白いですよ~。

ロンドン貧乏留学「バスストップ」
↑うちのそばのバス停。いろいろな路線があるので助かります。
ちなみに「N」から始まるバスはナイトバスです。295は24時間バス。


ロンドン貧乏留学「日が短い」
↑うちのそばの木はうっすら紅葉しています。今日も超いいお天気。でも、寒い。
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2008/10/16(Thu)

交通事情・tube編

【世界一古いロンドンの地下鉄】
なんでも1863年に開業したらしいです、地下鉄。
そんなに古かったら、まあ色々な不具合はありますわな。

例えばいきなり停まったり、いつまで待っても到着しなかったり、
全く違う駅を車内アナウンスで堂々と流してたり、アナウンスが流れなかったり、
電気がいきなり消えて真っ暗になったり。
土日になると一つの路線がすべてお休みってこともあります。
そんなときは無料の代行バスが出ているので問題ありません。

ただ、あまりにtubeが行き届きすぎて、隣の駅まで歩いて10分だったり、
乗り換えのために10分ほど歩いたりと
ちゃんと整備されてるのか、されてないのかよくわかりません。

ロンドン貧乏留学「看板」
↑これが地下鉄の入り口。ウェストミンスターの駅は近代的です。

ロンドン貧乏留学「tube」
↑セントラルラインのtube。とってもキレイ。さびまくったtubeもいっぱいあります。

ロンドン貧乏留学「tube2」
↑中の様子。日曜の朝で、しかもセンターから離れてるから誰もいません。

ちなみにtubeにはエアコンがないらしく(?)、夏場はサウナ状態のようです。
最近は天気がよく20度越えという日もあったんですが、
そんな日にtubeに乗ってしまうと暑くてコートを脱がずにはおれません。
今の状態でそんなんだったら夏はどうってしまうんだろう……

【乗客のマナー】
朝、夕方などの通勤ラッシュ時、車内は惨憺たる有様です。

飲み物のボトル、サンドイッチのラップ、新聞などを
座席の後ろに置いて出てってしまう。
そして他の乗客は置かれた新聞を読み、また所定の場所へ戻す。
エコがはやってるからと言って、新聞はどんだけリサイクルされてるんだか!
ちなみに前住んでいた家の女性は置かれた新聞を持ち帰り、
それで英語の勉強をしていました(私も今はそうしています)。

そうそう、こちらではtubeでもバスでも携帯の使用は認められています。
でっかい声で話してますよ、みんな。そして私も……

ロンドン貧乏留学「掲示板」
↑どこかの駅で見た時刻表。ピントも幅もずれまくってます。
こんなことするくらいなら電光掲示板にすりゃいいのに……


ロンドン貧乏留学「飛行機雲」
↑tubeとは関係ないですが、うちはヒースローにちょっと近いので
晴れた日は飛行機雲や色々な種類の飛行機(画像にもうっすら映ってます)が見えます。
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2008/10/16(Thu)

【相違点】交通事情・バス編

【一斉ストライキ】
ロンドンにいると日本って本当に交通機関がしっかりしてるなあと思います。
先週は前住んでいた所に忘れ物を取りに行こうと思っていたら……

ロンドン貧乏留学「ストライキ」

……ストライキでした。この日は西方面全般がストップ。
仕方ないので、tubeでぐるっと回り道をして行きました。
こんな日はロンドンの人たちは外に出ないか、
もしくはひたすら歩いて目的地を目指すようです。
毎日だと困るけど、こういう日があってもいいかな?

ちなみにバスは5分から10分ごとに来ることになっていますが、
運転手の気分次第なところもあるらしく、全然来ないな~と思ってたら、
3台くらい同じ路線のバスがいっぺんに到着することもあります。
時間を等間隔にして運転しようとは思わないみたいです。

【ロンドンのバスといえば】
2階建てバスですよね?

思い描くバスってたぶん旧式のルートマスターだと思いますが、
出入り口がオープンデッキなので無賃乗車する人とか、
安全性に問題があるとかで2005年に引退しちゃったみたいです。
でも、ロンドンの人たちのラブコールにより、何番かの路線ではバリバリ走ってます。

ロンドン貧乏留学「ルートマスター」
↑横から見たルートマスター。ずんぐりしててカワイイなあ……

ロンドン貧乏留学「ルートマスター2」
↑前から見たルートマスター。横にいる53番は現在のバス。全然違うでしょ?

【バスにまつわること】
★バスに乗りたいとき
バス停に「request stop」と書いてあれば、乗る意思を示さないとスルーされます。
そんなときは人差し指を突き出すか、手をぶんぶん振るか、
運転手に気づいてもらえるようにすればいいだけです。

★2階でのんびりしたいのなら
運転手は乗客が乗るや否やすぐに発車させます。
そのため階段は駆け上がったほうがいいです。
急発進する運転手も多いので階段の途中で転ぶこともあります。
さとうさんはこれで弁慶をしこたま打ちつけましたから(今もアザが!)

昔は2階に座っていると変な人にからまれたりってこともあったようですが、
今はほとんどのバスにカメラが取り付けられているので問題ないです。
が、さとうさんはロンドン初日にクソガキどもに「ファ●ク」なんて言われました。
そんなクソガキのことはどうでもよくって、天気の良い日の2階は最高ですー。

★ナイトバス、24時間バスもあります
これがロンドンのいいところ!
遊びまくって終電を逃してもバスが充実してるから安心ですねー。
日本人は狙われやすいので2階なんて行ったらダメです。
運転手のそばがいいみたいです。
※うちの周囲は閑静すぎるのでしばらく夜遊びできません(でも、近々する)。

【そのほか】
ロンドンは建物がいっぱい建っているので、道路はそれほど広くありません。

バスの2階に乗ってると「ぶつかっちゃうよ~」って思うくらい
隣の車線にいる車や、右折の際に反対車線にいる車に接近します。

ロンドン貧乏留学「路上駐車」

上記のような光景は住宅街ならどこにでもあります。
道の左右すべて滅茶苦茶な路駐車がいっぱい。
車同士が顔を合わせてるなんて、日本じゃ見れないですよね。
そう、バスはこんな住宅街でもずんずん走ります。
でも、へこんだバスって見たことない。
運転技術は相当高いとみた!!!!!!
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2008/10/16(Thu)

【相違点】ロンドンは美味しい!

【素材の味がしっかりしてるんです】
ロンドンに行ったことがある人からは必ずと言っていいほど
「食べ物は本当においしくないよ~」と忠告され続けてきました。が。

ロンドンって実は美味しいんです!

……声を大にして言っちゃうよ? 本当に。
で、何がおいしいかって?

★野菜、果物
これは日本で売られている物よりはるかに美味しいです。

りんごは小ぶりだけど、かじるとちょっと酸味の利いた蜜がじゅわっと広がる。
バナナもオレンジもメロンもびっくりするくらい安いのに外れたことがない。
トマト、レタス、きゅうりは大地と緑の味がするし、
にんじんは甘くてフルーツみたいだし、
ふかしてバターを塗っただけのジャガイモは涙が出るほど美味しい。
ほかにも見たことがない野菜や果物がいっぱいあります。

とにかく野菜や果物はどれもが新鮮で、どれもが素材の味がしっかりしているんです。
だからロンドンで調理されたものを食べると味が薄く感じるのかも。
(マックのポテトは塩が少なすぎるので要ケチャップです)
素材の味がしっかりしてるなら余計な調味料はいらないですもんね。

★パン類
ベーグルからおやつパン、食パン、フランスパンなど様々あります。

スーパーには必ずといっていいほどベーカリーが備え付けられていて、
タイミングが合えば、まだほっこりあったかくて小麦のにおいがするパンが食べられます。
そんなできたてのパンを手にするとほんわかと幸せな気持ちになってしまい
お行儀が悪いけど、ロンドンっ子のようにパンをかじりながら歩いちゃうことも。

※ただ、日本に比べたらちょっとかたいので苦手な人はいるかも?

★ソース類
何種類にもわたるパスタソースに中華系のソース、
お魚にトッピングするタルタルソースなどなど。
選べばきりがないほどたくさんあります。
若干味が薄かったり、不思議な味がすることもあるので、
塩なり調味料なりを入れて調整すれば本当においしい。

※ロンドンは多民族都市だからなのか、調味料の種類も半端ないです。
ソースや調味料は有名シェフやら有名ブランドのものはそれなりにしますが、
スーパーのオリジナルブランドなら安くて、しかもおいしいです。

※ソースはソースでもパスタ缶は激マズです。
だってソースの中にすでににゅるにゅるのパスタが入ってるんだもん。おいしいわけない。


【ご注意】
さとうさんはグルメじゃないとか、何でもおいしいって言うじゃんっていう
突っ込みはこの際しないでおいてください。
そして、貧乏人のためレストランには行けてません。
何年かロンドンにいる人は「自炊が一番おいしい」と言ってたので、
レストラン関連はまずいのかもしれません。
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2008/10/15(Wed)

【生活】クラスメートのこと

【いろんな人種がいます】
3日目ともなるとおおよそどんな人か分かってきます。

★18歳・中国人の男の子
まったく落着きがなくて、宿題も授業中に出された課題もやろうとしない。
ずーっと何かをしゃべったり、隣の女の子にちょっかいを出しています。

★コロンビア人の男の子
朝は隣のえらいスリムで巨乳の女の子とデレデレ話していた。
そういえば月曜日は学校の下でこれまた巨乳の子と熱心に会話してたなあ。
私にそれほど関心を示さないのは巨乳じゃないからかなあ。

★トルコ人の女の子
同じクラスの日本人が好きなご様子。
ブレークタイムになるとすかさず隣に座って、うっとり見つめながら話している。
ほかの男の子にはあんな顔しないのに。
恋する女の子の分かりやすさって万国共通だ。
(ちなみに日本人は確かにカッコいいです。実は相当タイプなの、私も)

★ロシア人の女性
家族で住む家を探していて、毎朝、イスラム教の女の子とやんや話している。
「昨日、家を見に行ったら大きなネズミがいたのよ!」とか
「できればZONE2でお風呂は大きくて、庭があって、
子供部屋がほしいわあ。あと旦那との寝室は大きい方がいいわ」とか。
イスラムの女の子が「週いくらの予定なの?」と聞くと
「週100ポンドしか出せないわあ」
……家族4人でその条件で週100ポンドは無理です!!

★イスラムの女の子
クラスの男の子と意図的なのか分からないけどまったく会話をしない。
宗教のことは詳しくないから言えないけど、
結婚していると他の男性との会話はダメなのかな。

★友達の中国人男性
相当神経質。隣の女の子にテキストを見せた際、折り目をつけられたとか、
先生は女性なのに洋服に穴が開いていたとか、
フラットメイトは食べた後、すぐに食器を洗わないだとか。
それらを恨めしげに語る。
私も相当適当だから気をつけなきゃ・・・・。
(間違っても賞味期限が5日前に切れたパンを食べたとか言えない)


【私の印象は?】
友達の中国人男性によると
「日本人は単語をいっぱい知ってそうなのに、ユキは全然知らないんだね」とか
「自炊してるの? マジで? 料理作ったことあんの?」だって! 失礼な!
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2008/10/15(Wed)

【生活】学校3日目

【不思議にも】
学校3日目が終わりました。
相変わらず朝のバスでは爆睡で、毎回隣の人に怒られています。

今日は先生の言ってることがおおむね分かるようになりました。
ほかの生徒も何を言ってるのかおおよそ分かる。
ただ、分かるけど、しゃべれない。もどかしい!

そして今日は二人友達ができました。女友達。
一人は上海から来てる人で16歳の娘がこっちに留学してるから
ついでに遊びに来ちゃったって言ってました。
もう一人は大連から来てる人で英語レベルも私と一緒。ちょっと安心。
中国では生命保険のコンサルタントをやっていたんだとか。
お互いオリンピックまでいれたらいいね~なんて話しました。

昨日友達になった男の子とは帰りのバスが一緒でした。
バスにゆられての50分間は日本語レッスンからはじまり、
コースが終了した後の進路やおススメの場所、
お互いの国のいいところなどを話しました。かたことだけど。
でも、昨日よりはだいぶスムーズに話せているんだよなあ。なぜだろうか。

【今日の気づき】
日本人の場合、あいづちは「ちょっと大げさかな」程度にした方が良い。
あいづちがしっかり相手に伝わらないと、
こちらが理解していないと思うらしいー。
リアクションや話しているときは日本の2.5倍です、私。
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2008/10/15(Wed)

【相違点】ロンドンの空と女心?

【天気予報はあてになりません】
ロンドンに来てからというものの結構良い天気続きであります。

でも、雲の流れは日本よりも早いし、
さっきまで快晴だったのにいきなり曇ってる。
なーんてこともあるのでよくわかりません。

傘を持つか持たないか迷うので、毎朝天気予報をチェックしているのですが、
「だいたい曇り」とか「晴れ時々曇り時々雨」とか「やや曇り」。
要するにハッキリ言えないんだろ!って突っ込みたくなる予報ばかり。
気象予報士なんていなくても誰でも予報士になれますって。
なので、最近は面倒だから朝に雨が降ってなければ傘は持っていきません。

【本当に傘をささないロンドンの人たち】
ロンドンの雨はさーっと降っておしまい。
日本のように一日中雨が降るってことはほとんどありません。
だからなのか、ロンドンの多くの人たちは傘をさしません。

一度ものすごい強い雨が降ったことがあるのですが、
キレイなお姉ちゃんもスーツのサラリーマンも
サンドイッチを食べているお兄ちゃんもさしません。
髪から雨水が滴ってても、服がぐっしょりでも、
サンドイッチがひたひたになっても気にしてないご様子。
よっぽど無頓着か面倒くさがりなのか、もはや分からない。

そういえば、傘をささない人たちは
頭を守るために(?)フード付きの服を着ていることが多いです。
雨が降ったら、すかさずフードをかぶり、やや猫背になって歩く。
そんな様子はちょっとカワイイ、かも。

【傘はあっても……】
骨がバキバキに折れてたり、破れてたり。
傘の意味をなしていないんじゃないかっていう状態の人もいます。
主流は面積の小さな折りたたみの傘。
ロンドンの人はスリムな人が多いけど(しかも素敵スタイル!)、
それでも雨を防げるような大きさじゃないんです。それこそ頭部のみ… 
って考えると、フード付きのコートなり上着なりを着ている人が多いっていうのも納得できる。
ロンドンの人は頭部が重要なのかー!?
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2008/10/15(Wed)

【生活】友達ができました

【学校2日目でへとへと】
昨日が学校の始まりだったのですが、今日は違ったメンツがちらほら。
みんなバイトやらさぼりやらで毎日学校には来ないみたい。
まじめなのは日本人くらいだって。勤勉、地味、くそまじめってことでしょうか。

今日は右隣がアジア系の女の子、左隣が中国人の男の子です。
女の子はイスラム教の子で白い布をいつもかぶっていますが、
服装は私たちと何ら変わりない。ていうか、とってもおしゃれさん。
かなり幼い顔をしているのに指には結婚指輪。
いろいろ話してみたいけど、私が言葉につまっていると
イラッとした表情をするので会話が弾まぬ。

で、友達になったのが中国人の子です。
彼が本当によくしゃべる。なまりがあるから聞き取りにくいけど、
何を言ってるのか何となくわかる。
でも、一生懸命聞かないとダメだから、今日はへとへとです……

【景気がよろしいようで】
彼は6ヶ月くらいロンドンに滞在しているらしい。

「バイトと学校の両立は大変でしょ」と聞くと、
「働くわけがない。僕は来年大学に行きたいから勉強してるんだ」とのこと。
お住まいを聞けば、かの高級住宅地ハムステッドにいらっしゃるんだとか。
お金もちのお坊ちゃまですかと思っていたら、
彼は中国で産業デザインに関わっていたようで、
ちゃんとお金を貯めて渡英してきたようです。

……とは言え、ロンドンの大学って私ら海外組にはアホみたいな学費ですよ?
しかも働かずしてハムステッドにお住まい。
携帯はpay as you goだけど一番高い機種だし(私が欲しかったの)、
さりげなくバーバリーのシャツを着てるし。
ふーん、ふーん、ふーん。

【もう少し頑張りましょう】
彼自身は本当にいい人です。
私のめちゃくちゃ英語を嫌な顔せず訂正してくれるし、
お勧めの観光地や危険な場所も教えてくれました。
(彼曰く、「イーストは最悪だ。絶対行くな」とのこと。3回行きました、ごめんなさい)

……ただ、若干、勘違い君な気がする。
「このクラスのレベルは僕には低すぎるんだよね」
ブレークタイムのときに必ずこういうことを言うんだけど、
彼自身、発音も文法も他の人より若干劣っている気が……
それでも「自分はすごい」と信じて疑わないところは
ある意味、尊敬に値しますよ。だからズバズバ発言できるんだろうね。

まあ、来年の大学受験に向けて、もう少し頑張ってください。
ていうか、私もガンバロ~。

今後、彼とはlanguage exchangeをしてお互いを高めることにしました。
若干ナルシストな彼にキレてしまわないか心配ですが。
日本の京都、秋葉原、横浜が好きな彼。
再来年くらいに来日したいそうなんで、皆さんよろしく。
(私はロンドンにいたいです)
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2008/10/14(Tue)

【生活】はじめての授業

【多民族クラス】
胸のでかいスタッフに見送られながら、重い気持ちで教室に向かう。

なぜ重い気持ちかっていうと、私より1週間早く学校が始まった友達が
「授業のスピードが速すぎてまったくついていけない」
「何を言ってるか全く分からない」と嘆いていたからだ。
私よりもはるかに喋れる彼にして、その結果である。
いまだにカフェで「this one please」な私はどうなってしまうのだろう……

さて、教室の場所が分からずウロウロしていると、
くりくりのパーマでやや小太りの男の子が「どうしたんすか?」と聞いてきた。
「この教室に行きたい」と訴えると、「自分も同じクラスっす。一緒に行くっす」
なんだか相撲取りのように息荒く答えてきた。

彼と一緒に教室に入ると8人ほどの生徒がいた。中には日本人の姿もちらほら。
何か言わなくてはと思っていたら、すぐに先生が入ってきてしまったので
案内してくれた彼の隣にとりあえずは落ち着くことに。

「今日は初めての人がいるから、全員自己紹介をしましょう」
外人さんとしては珍しく背が150センチくらいしかなく、
ふんわりウェーブの髪を後ろで束ね、
デニムのスカート、黒のタイツ、黒のブーツという
日本では女子大生のような格好をした先生はそんな提案をした。

一人ひとりの挨拶を聞いてみると、実に多民族であることが分かった。
アジア系(国名が聞き取れなかった)、ロシア人、ドイツ人、
日本人、中国人(台湾、香港、上海)、トルコ人、スペイン人、
そして私を案内してくれたコロンビア人のアレックスだ。

【意外や意外】
授業は当然ながらすべて英語。テキストも先生の解説も、生徒の答えもすべて。

最初のうちは何が何だか分からず混乱していたが、
20分のブレークタイムで落ち着きを取り戻したのか、
後半からは何となくだが先生の言ってることが分かるようになった。
まったく分からないような気がしたのは、他の国の人の発音が
あんまりにひどくて私には英語に聞こえないからなのだ。

ただ、彼らのすごいところはそれでもズバズバしゃべる。
文法なんて明らかに間違っているのにしゃべる。
反対に日本人は黙ってうつむいている。
あれだけすさまじい受験戦争をくぐってきているのだから、
他の国の人よりも遥かに文法や単語の知識はあるはずなのに、である。

前半戦は私も同様だったが負けちゃおれんと思い、
後半戦はなるべくしゃべるように試みたら、意外にも何とかなる。
あとはテキストの問題をどうやって早く解くか。
文章を読み慣れていないから、毎日たくさん英語に触れなくては……

……とまあ、厳しそうに思えるかもしれませんが、
授業はとっても楽しいです。宿題は山盛りあるけど、
なんとか頑張れるかなという感じです。
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2008/10/14(Tue)

【生活】学校が始まりました

【テストの結果は散々なのに】
ロンドン到着約2週間目にして、ようやく学校が始まりました。

朝早かったのでバスの中でよだれ&爆睡してしまい
隣のサラリーマンに「ここらは安全だけど気をつけなさいよ」と怒られてしまった。
緊迫する場所は分かるから大丈夫だっつーの。……でも、ありがとう。

学校に到着すると早速レベルチェックのためのテストが行われた。
大学卒業以来、英語に触れていないのはさすがにまずかろうと思って、
日本にいるときに多少グラマーは勉強していましたが……
60点中、さとうさんの点数はなーんと21点! 半分も取れてない!!
その後、ネイティブのスタッフと会話テスト。
どうせ分からないんだからとペラペラ適当英語を話していたら、
スタッフは「あなたはUpper Intermediateね」とニッコリ。

……なぬ? Upper Intermediateですと? 
マジ無理! クラス変更してくれ~! 

……と訴えたいのに、ボキャブラリーが欠如してるため全く伝わらない。
胸元が大きく開いた色気たっぷりのスタッフは、
「リラックスして頑張ってね」とウィンクで私を応援してくださるばかり。
日本ではNOと言えるのに、海外ではNOと言えないさとうさんは
彼女の胸の大きさにいささか嫉妬を覚えながらも、クラスに乗り込んだのである。

★ちなみに★
ほとんどの語学学校では初日にグラマーと会話のテストを行い、
個々人のレベルチェックを行います。
クラスは学校により微妙に違いますが、おおよそ下記のように分けられます。

1.Beginner   2.Elementary   3.Pre-Intermediate
4.Intermediate   5.Upper Intermediate   6.Advanced   7.Proficiency


さとうさんは中の上クラスといったところでしょうか。
レベルチェックの会話は「ロンドンにどのくらいいるの?」
「学校が始まるまで何してての?」「家はどんな家?」といった簡単なもの。
日本語英語で文法も適当に答えたのに、なぜ……

※バスで爆睡をかましましたが出社するサラリーマンが多いこと、
2階は必ず座らねばならないこと、隣はまずスリをしそうにない人、
それを見定めたうえで行った行為です。
tubeだとスリに狙われるから滅多なことでは眠りません~。
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2008/10/13(Mon)

グリニッジのマーケットにも行ってきたぞ

【こじんまりなグリニッジマーケット】
グリニッジって聞いたことありますよね?

そうです。世界標準時刻のグリニッジ天文台です。
今日は時間が余ったので、ちょっと足を延ばして行ってみました。
日曜はマーケットもやってるっていうしね。
電車で行こうと思ったら理由は分からないけど止まっていたので
(こういうのは本当にしょっちゅうある)バスでのんびり。

ちなみに最近のロンドンは快晴続きです。
今日なんて21度だもん。
バスの2階にいたら日差しが強すぎて大汗かいてしまいます。

で、グリニッジ。
テムズ川に面した、どちらかというとこじんまりとした街。
私が住んでいるフルハムよりずっとのんびりしてて、
おだやかーな空気が流れています。
小さなコンサートホールがいくつもあって、
11月からはジャズライブやオケのコンサートなどがやるみたいです。

ロンドン貧乏留学「グリニッジ」
↑ロンドンではよく見る光景。でも、何だか微笑ましかったから撮っちゃった

グリニッジマーケットはどこかなあと探していると、ありました。

ロンドン貧乏留学「グリニッジ2」

ちゃんと表示が出てるとは思いませんでした。

ロンドン貧乏留学「グリニッジ3」

中の様子はこんな感じ。スピタル・フィールズマーケットと似たような感じかな?
でも、スピタル・フィールズよりも人でごったがえているわけじゃなくて、
子どもから年寄りまでが思い思いに買い物を楽しんでいました。

ロンドン貧乏留学「グリニッジ3」

スピタル・フィールズにもあったけど、マッサージがはやってるのかなあ。
日本のてもみんと同じような感じですよね。
外人さんは力が強いから受けてみようとは思えません。

ロンドン貧乏留学「グリニッジ4」

売ってるものはスピタル・フィールズと似ています。
目にとまったのはこのチョコレート。
バタークリームべっとりなカップケーキばっか見てきたから、
なんだか新鮮な感じがしてお買い上げしちゃいました。
うん、とっても美味しい。
外国特有のでろりとした甘さではなく、お上品なお味ですよ。

ここにも日本人が寿司を出していました。
そういえばロンドンはwasabi、yo!sushiなど
おすしのチェーン店が多いです。ブームなのかしらー
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2008/10/13(Mon)

イーストのマーケットに行ってきたぞ(2)

【ブリックレーン一帯は面白い!】
品の良さを求める人はスピタル・フィールズ・マーケットでおしまいがいいと思います。
が、ロンドンの面白さってこれだけじゃない!

マーケット会場を抜け出て、Commercial stから一本裏道に入ると、
雰囲気ががらりと変わります。壁にはクソガキどもの落書きがあったり、
道行く人も白人さんではなくアラブ系、黒人さんが増えます。
昼間から飲んでいるのか、何をやっているのか分からない
不思議な人もセンターよりは少し増えるような気がします。

ロンドン貧乏留学「ブリックレーン」
↑今日はマーケットをやってるからいろんな人が来ていました。建物の雰囲気がちょっと違います

ブリックレーンをはじめとするイーストは昔、とっても治安が悪かったため、
家賃がとっても安かったようです。お金のない若いクリエイターは
そこに目をつけ、イーストに定住するようになりました。
そのため今ではファッション、音楽など流行の発信地とされているようです。
また、2012年のロンドンオリンピックの開発ラッシュの影響もあり、
イーストは昔ほど、というか昼間ならスリと変な道に入らなければ
ほんとうに安全で楽しくて刺激的な街になってると思います(さとうさんの感覚値)

マーケットがやっていない時期に来たことがあるのですが、
駆け出しデザイナーが作ったオシャレな洋服、素敵な雑貨、
薄暗くて雰囲気のあるカフェ、パブ(ここで流れる音楽が本当に素敵)、
マニアックなバンドばかりを集めてそうなCD屋さんなどがあって
見るだけでも本当に面白いです。そして忘れちゃならないベーグル屋! 
チーズケーキを買っても2ポンドくらい。安くて美味しい、最高!

【マーケットは?】
日本で言うフリマのようなものです。

各自が布を引き古着や使った鞄などを売っています。
これならまだいいほう。
片方だけの靴、壊れた時計、欠けたお皿、汚れたぬいぐるみ、チャリのタイヤなど
「誰が買うのさ!」って突っ込みたくなるようなガラクタから、
明らかに盗品と思われるチャリ、バックなどもあります。
それを写真に収めようとしたら止められました。盗品だからかな・・・。

ロンドン貧乏留学「ブリックレーン2」
↑ビルの1階には所狭しとストールが並んでいます。
スピタル・フィールズよりも貧しいクリエイターがいる感じ。
お好み焼き、おすしなど日本食を出している人もいました。


正直、ブリックレーンのマーケットではCDやレコード以外は買う気しないけど、
見るだけなら笑えるし、とても楽しいです。
が、スリには気をつけないと本当にすられそうです。

【おまけ】
友人から教えてもらったのですが、イーストは切り裂きジャックの
殺人事件現場だったそうですね~。知らなかった。
最後の被害者が目撃されたパブに行ってみましたよ。

ロンドン貧乏留学「ブリックレーン4」
↑18世紀くらいから営業しているらしいです。今は特に危ない場所ではありません

ロンドン貧乏留学「ブリックレーン3」
↑お店の看板。でも、落書きがありますね・・・。消せばいいのになあ

ちなみにイースト行きの電車の中では突然パフォーマンスをする男性がいました。
大きな声で「みんな!おれの未来に少しでもかけたいなら金をくれ」的なことを言ってました。
よくわかんない歌とダンスを狭い車内でするもんだから超迷惑。
そしたらゲイカップルのうち、ガタイのいいお兄ちゃんが
パフォーマーにがっつり抱きつき止めてくれました。ほれるぜ!
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