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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2008/12/31(Wed)

鉄道の旅もいいもんだ

【ユーロスターでひとっとび】
まだ夜の闇が濃い5:40。
私は一人、ユーロスターが出発するセントパンクラス駅に佇んでいた。

辺りを見回せば、お互いの体温で暖を取り合うカップルの姿ばかり。
そりゃそうだ。クリスマスイブなのだから。
強がりでも何でもないが、私にとってクリスマスは何ら意味のないものである。
重要なのは31日から1日にかけての「年越し」の瞬間。
すべてが新しくなるような、浄化された感覚は何回経験しても色あせない。
……と言ってみたものの、やっぱり、何となくさみしい思いもしたりして。

さて、セントパンクラス駅ですが、
ここはもともとユーロスターの発着駅ではなかったんです。
もとはテムズ川近くのウォータールー駅(サウスバンクで賑わう地区)でした。
が、2007年11月に全線セントパンクラス駅に移行しちゃったみたいで。
位置的な関係もあるみたいですが、セントパンクラスのほうが時間が数十分縮まったようです。

ロンドン貧乏留学「セントパンクラス駅」
↑セントパンクラス内部。えらい近代的でロンドンじゃないみたい!

ちなみに、セントパンクラスはキングズクロス駅に隣接しています。
キングズクロスと言えば、昔は相当治安がよろしくなかったようですが、
今はそんなこともなく、夜は一人でも歩けます(用心は必要ですが)。

ロンドン貧乏留学「ユーロスター」
↑これがユーロスター。1等車には乗務員がお出迎えしてくれます。
友人によるとユーロスターのご飯は、とってもまずいんだとか!


ロンドン貧乏留学「ユーロスター2」
↑中はこんな感じ。1等車のほうがもちろん広いけど、エコノミーでもいいんじゃないかなあ?

ユーロスター車内でも、スリには気をつけねばと思っていましたが、
周囲をみればいびきをかいていたり、だらしなくよだれをたらしていたりと、
なんだか油断もスキもありまくりな人たちばかり。
それゆえ、私もあっという間に睡魔に襲われ、気付いた時にはパリ。
車内見学をするつもりだったのに! 残念だー。

【パリで見た鉄道たち】
私は電車には詳しくないので…、そして残念ながら興味がなく、
調べることが面倒なので、とりあえずは見た物を残してみます。

ロンドン貧乏留学「パリの鉄道」
↑赤系の色が好きな私にはたまらない!!! ドイツ行きなのかなあ・・・?

ロンドン貧乏留学「パリの鉄道1」
↑こちらはドイツに向かう鉄道の新型だそうです。友達がえらい興奮してました。
どことなくロマンスカーの新型に似ているような・・・そんな事言ったら怒られるかな?


ロンドン貧乏留学「パリの鉄道2」
↑夢の共演だそうです。新型と向こうに見えるのはフランス国内の鉄道です(たぶん)

ロンドン貧乏留学「パリの地下鉄」
↑地下鉄の入り口。これはちょっと前に作られたものだそうです。アールヌーボー?式?
でも、芸術のセンスの欠片もない私からしたら、エイリアンの食指のようにしか見えない。


ロンドン貧乏留学「パリの地下鉄1」
↑パリの地下鉄(メトロ)。中は広いけど、私はロンドンの地下鉄の、あのずんぐりとした形の方が好きだ。

ロンドン貧乏留学「パリの地下鉄2」
↑このベンチとベンチの間の変な空間はなんだろうか・・・。
すべてに椅子を配置すれば、みんなが座れるのにと思うのは日本人ゆえ?


ロンドン貧乏留学「パリの鉄道3」
↑この電車はJRのようなもので、地下鉄と違ってパリ市街に行きます。すべて2階建て車両です

ロンドン貧乏留学「パリの鉄道4」
↑ちょっと古い車両なのか、イスはところどころほつれやら落書きがありました

ロンドン貧乏留学「パリの鉄道5」
↑こちらはまだ新しいと思われる電車。これに乗ってベルサイユ宮殿に行ってきました。

ロンドン貧乏留学「パリの鉄道6」
↑あら、かわいい・・・・・。色合いといい、丸みをおびたイスといい、何だか微笑ましい。

パリを地下鉄で巡ってみて分かったことは、
時間に正確である! ってことでしょうか。
電光掲示板に「何分後に到着する」って書いてあると、そのとおりに来るもんね。
ロンドンでは信用できないもんなあ~。ここは本当にいいところだと思いました。

そして25日も交通機関は普通に動いてるということ。
ロンドンはすべての交通機関がストップします。これ、本当。
動いてるのはミニキャブ(しかも割増料金)と、特定路線(使えないような路線)だけ。
パリは観光地としての意識をしっかり持ってるんでしょうね。


ちょっと時季外れになっちゃいますが、
次からはクリスマスの模様を書きまーす。
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2008/12/31(Wed)

【生活】渡英して初めて倒れました

【楽しみすぎたツケなんでしょうか】
30代になってからというものの、発熱なんてめったにありません。
ロンドンに来てから、一度たりとも寝込むことがなかった。
それが自慢だったのに……

パリから帰国後、寝込みました。丸2日半も!

……なんたるこったい、何しとんじゃい、私は。
なんて自己嫌悪に陥るヒマもないくらい、今回はひどすぎました。

27日深夜に帰宅して、ささっと片付けを済ませ、
翌日のクリスマスセールで購入するものを描きつつ、
年末のワクワク感に浸りながら、幸せな眠りにつく。

事態が急転したのは28日早朝。
ここはシベリアか?と思うほどの寒気に襲われ、
すぐさま自分でも分かるくらいの急激な体温の上昇、そして割れんばかりの頭痛。
体のすべての細胞が「危険だ」とアラームを鳴らしていることが
手に取るように分かるのだが、身動きが取れない状況ではどうしようもできない。
原因不明の不調に怯えながらも、できることといったら布団にうずくまり暖を取るのみ。
ガチガチと震える歯の音が、やけに耳障りでならなかった。


そして、昼。
いつの間に眠ってしまったのだろうか。
あたりは穏やかな日の光に包まれていた。
朝の不調は多少和らいだものの、体内に宿るアラームは依然としてうるさく鳴り響いていた。
「パリから帰国したら、食べる物は買い出しに行こう」
出発直前の自分を賢明だとは思うが、一方でうらめしくも思う。
外は幸い、快晴だ。
意を決して、買い出しに向かうことにする。

周囲に基本的に無関心な(もしくは無関心を装う)ロンドンの人達も、
なんとなく私の異様さには気になるのか、「大丈夫?」と声をかけてくれるか、
もしくは、すすすと明らかに避けて通る。
そりゃそうだ。今の私の姿といったら、だぼだぼのジーパンに、
はちきれんばかりに着こんだ上着(ダウン、セーター3枚、長袖Tシャツ2枚、ババシャツ2枚)、
マフラーをぐるぐる巻きにして、眼鏡をかけ、ニット帽を目深にかぶる。
フラフラになりながら、時折、力尽きたように、その場にかがみこむ。
もう体裁なんてどうでも良い。

必死に毛布2枚、枕カバー・布団カバー・シーツ、食糧を買い込み、
ぜーぜー言いながらバスに乗ると、おばあちゃんがスッと立ち
「あなた、ここに座りなさい」と席を譲ってくれ、
更にはおばあちゃんの体温であったかくなったおみかんをくれた。
なんだか有難くて涙が出てきた。

その後は、もう何が何だか分からない。
家に到着してからは、スープを作るも全て吐き戻したため、
果物をすりつぶして食べ、薬を飲んでひたすら寝る。
昨日の記憶は、ほとんどない。

その甲斐あってか、今日、どうにかこうにか回復しましたー!
明日は年末。トラファルガーでカウントダウンイベント!!!
楽しみだー!!!!!

・・・・と言いたいところですが、さすがに病み上がりはよろしくないでしょう。
年越しはロンドンのお部屋で一人なのかなあ~。うむー。

★イギリス医療事情
たいていの留学生はそうだと思いますが、
留学保険に入っていれば現地の支払いはキャッシュレスです。

でも、こっちの医療機関はすべて予約制。
予約しても、すぐに見てもらえるわけじゃないんですよね。
しかも、日系医療機関はうちからかなり遠いー。
そのため、自力で治すしかありません。(救急だったら違うんだろうけど)

ちなみにイギリスの医療機関は、税金を支払っていればタダです(確か)。
もちろんこちらも予約が必要で、きいたところによると1週間先も当たり前だとか。
そんな先だったら治ってるってーの!

ロンドン貧乏留学「レムシップ」
↑毎度お世話になりますレムシップ。左側が風邪ひいたかな~っていうときに飲むとスッキリ治ります。
右側はもっと強烈な薬。あっという間に睡魔に襲われ、瞬く間に病魔を体外放出してくれます。
でも、今回はこれが効かなかった~!!! インフルエンザだったのかしら

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2008/12/24(Wed)

【生活】メリークリスマス!

【イギリスの習慣に合わせてみます】
こちらでは年賀状が無いかわりに、クリスマスカードを贈り合うみたいです。
実際、何人かの友達からカードを頂きました。

ある人はイラストをあしらえたお手製のカード、
ある人はPCで作った画像をプリントしたカード、
ある人は音楽&ゲーム(?)仕様のメール。
皆さん、それぞれに個性があって面白いものです。

お店のカードもいろんな種類があって、それを見るだけでも楽しいです。
私はー・・・・。お金がないので、先日倒産したお店の安売りカードを購入↓

ロンドン貧乏留学「クリスマスカード」

でもね、でもね、ちゃんとシールを貼ったり、
色をつけたり、自分なりに工夫をしたつもりです。
日本人以外の人に折り紙で鶴を折って入れたら、
とても喜んでくれました。「素晴らしい技術だ」とのこと。
今にも息絶えてしまいそうな、へろへろの鶴なのに・・・・。

さて、明日は待ちに待ったパリです!
会社の人によると「ロンドン以上にものすごい寒い」らしいので、
持てるだけの防寒着をバックパックに詰め込んでやりました。
風邪をひかない程度に楽しんできまーす。

ちなみにユーロスターは6時40分発、朝のね。
電車が無いので、ナイトバスで行ってきます。4時発のね。
起きれるかなあ・・・・。寝ない方がいいような気がしてきた・・・・


では、皆さん、良いクリスマスを!!!

ロンドン貧乏留学「クリスマスカード3」
↑メールアドレスの分かる方にはすでにお送りしちゃいましたが……メリークリスマス!!
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2008/12/23(Tue)

クリスマス直前!

【むち打ちになりました】
ついこの間も行ってきましたが、またまた友達と移動式遊園地(ハイドパーク)、
そしてクリスマスマーケットに行ってまいりました~。

ちなみに、うちの近くの家はこんなかんじ。
ロンドン貧乏留学「クリスマス9」

リースだけじゃなくって、サンタの人形を置いたり、
大きなツリーを飾ったりする家が増えています。浮かれています。
というか、夜道を歩いてるとき、大きなサンタの人形が置いてあると、
ちびっちゃうんじゃないかってくらい本気で驚きます。

クリスマスマーケットも終盤が近いため、かなり多くの人でにぎわっていました。

ロンドン貧乏留学「クリスマス10」
↑ブリキの人形が多く見られます。結構かわいいんですよね。

ロンドン貧乏留学「クリスマス11」
↑あめ、グミ、チョコつめ放題。でも、がめつい人はほとんどいません。遠慮がち。

ロンドン貧乏留学「クリスマス12」
↑中心地のラッセルスクエアでは、でっかい人形を獲得するため、いい大人たちが
真剣に的に向けてボールを投げつけます。当たればもらえるはず。


ロンドン貧乏留学「クリスマス13」
↑本当にね、すっごくでかいのよ。持ってる人は背中に背負ってたしね。
でも、すぐに飽きちゃうんだろうなあ。ほこりかぶってる人形たちの姿が思い浮かびます


もちろん街中もきれいなイルミネーションがいっぱいありますよ。
新型デジカメを購入したものの、夜景がうまくとれません。スミマセン。

ロンドン貧乏留学「クリスマス14」
↑ピカデリーサーカスに近い、ショッピングモールはクリスマス仕様の飾り付けです

ロンドン貧乏留学「クリスマス15」
↑工事中の場所に設置してあるコーンを照明代わりにしています。キレイなんですよ

ロンドン貧乏留学「クリスマス16」
↑スケート上にあったクリスマスツリー。スケート靴が飾り物になっていますね

ロンドン貧乏留学「クリスマス17」
↑コヴェントガーデンというおしゃれ地区のマーケット内にあったイルミネーション。光を調節できるんです

とまあ、こんな感じで、街全体が浮かれつつありますが、
もちろん私も浮かれております。
お店は前々から50%引きだったのに、今日はなんと70%、80%引きのお店も!
購買意欲がムンムンですが、お金がないので自粛しまあす。
でも、遊ぶことは遊びますよ!

友達につられて移動式遊園地のローラーコースターにのっちゃいました。

rondon[christmas]
↑結構な高さ、そして、ギシギシきしむ音が怖い。だって、イギリス人が作ったものだもんねえ・・・
あんまり信用できないよねえ。それなのに乗っちゃったもんだから・・・・


今回は3人だったので、一人余ってしまいます。
私は少々びびってたので一番前の席は友達に譲り、私は後ろで一人悠々自適。
・・・・・・と思ったら!!!!
シートベルトはなく、レバーだけで体を支えるため、
たった一人の私はコースターが急加速、急カーブする度に、あっちこっち振り回される。
おまけにレバーが頼りなく、グラグラするので、コースターの動きによっては、
体がレバーごとふわりと浮きあがる! いや~、体ごと吹っ飛ばされるかと思いました。

そうそう、後ろに乗っていたカップルが、コースターが止まるや否や、
「あなた大丈夫?かなり振り回されてて、見てるこっちが怖かったよ」
なんて優しい声をかけてくれました。はい。マジで死ぬかと思いました。

そして、あんまりにびびりすぎて体を固くしていたら、見事むちうち。 
今も相当首が痛いです。腰も痛いです。
明後日からパリなのに、あんまりだー!
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2008/12/23(Tue)

【相違点】クリスマスの食べ物

【やっぱりターキー?】
クリスマスの食べ物と言えば、ターキーのイメージが強いですよね?

スーパーやデリカテッセンでは、
「今、皮を剥がされちゃいましたー」というような
ちょっぴり生々しいターキーちゃんが寒そうに並べられています。
どの家庭にもオーブンがあるので、簡単に料理ができそうです。

大好きなスーパー「waitrose」のHPには、調理の仕方がビデオで紹介されています。
http://www.waitrose.com/christmas/interactive/howtovideos.aspx

ロンドン貧乏留学「ターキー」

映像はちょっとグロイけど・・・・・・。いや、かなり・・・。

ロンドン貧乏留学「ターキー2」

こんがり焼きあげられたターキーちゃん。うまそう。
そういや、食べてないや。でも、でかいので食べきれない!
レストランではターキーの予約も受け付けております。

他にも色々なメイン料理があるみたいですが、おおよそターキーなんだろうなあ。
あとはチップスとか野菜を適当に盛りつけ。イギリス人は料理をする人が
あんまりいないので、これくらいでちょうどいいでしょうねえ。
ちなみに趣向に合わせたレシピが紹介されています。
が、手の込んだものではないですよね。うーむ。
http://www.waitrose.com/christmas/foodanddrink/christmasmenu.aspx

【とっても美味しいスイーツ】
私はこっちに来てから、甘いものが好きになりました。
なんと言ってもチョコレートが本当においしい。スーパーのチョコも美味しい。
だから、クリスマスのスイーツも実に満足でございます。

★ミンスパイ
「クリスマスの伝統的な食べ物は何か」とブリティッシュの友達に聞いたら、
このお菓子を紹介してもらいました。伝統的な食べ物のようです。

ロンドン貧乏留学「ミンスパイ1」

なんでも12月25日のクリスマスから、キリストが神であることを示した記念日・公現祭の
1月6日までの間に12個のパイを食べると、幸運が訪れるみたいですよ。
彼によると、昔はひき肉=ミンス、ドライフルーツ、スパイスが入っていたようですが、
現在ではひき肉は入れず、ドライフルーツとスパイスのみのようです。
ひき肉とドライフルーツって想像つかないですよね・・・。

このミンスパイはスーパーでも売っています。十分美味しいですよ。
ほんのり甘いパイの中には、ドライフルーツと
シナモンなどのスパイスが効いたジャムが入っています。
一口サイズの小さなものばかりだから、12個くらい余裕でいけちゃいそうでコワい。

★クリスマスプディング
これまた伝統的な食べ物の一つです。
やっぱり中にはドライフルーツ、そしてナッツ、スパイスが入っています。

ロンドン貧乏留学「クリ済ますプディング」

食べる前に蒸して、熱したブランデーに火をつけて食べます。
友達はこれにカスタードクリームをたっぷり塗りたくっていました。
私はー・・・、何もつけずとも十分美味しいので、ワインとともに頂きましたよ。
名前だけ見ると「プリン」と間違えてしまいますが、なんてことない普通のパウンドケーキです。

そうそう、この中に小さな人形、指輪などを入れて、
当たった人が幸せになるという占いみたいなものもあるみたい。
ベタですが、友人はこの中に結婚指輪を入れたみたいです。
のろけて語る姿のうっとおしいことといったらもう!

★ちなみにこれらの画像は、すべてwaitroseよりお借りしましたー。
とってもカワイイHPなので、ぜひぜひチェックしてみてくださいね。


まあ、そんなわけで美味しいものを食べまくっていたら……
太りました!!!! かなり!!!!!
明後日からパリだからなあ~。うーん、ダイエットは来年から!

ロンドン貧乏留学「日本」
↑新聞に載っていた「ニューイヤーイブ(大みそか)の日本の風景」。誰が教えたんだ?
そして日本のクリスマスは、ケンタッキーのチキンとショートケーキ(写真は不二家)だそうです。ふーん


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2008/12/21(Sun)

マーケットに行ってきました

【エレファント&キャッスルの庶民派マーケット】

一般的に(日本人だけかも)、ロンドンの南東は危険だと言われています。

代表的な場所を挙げるとブリクストン。
ここは以前遊びに行ったことがありますが、確かにピリピリとした感じはありましたねえ。
何となく視線を感じるし、不思議な人も多いですし。
それよりも黒人さん、アラブ系の方々ばかりで
「ここは本当にロンドンか?」と思ってしまいます。
(ちなみにブリクストンのジャズは最高です。黒人さんが多いからかな?)

次に、エレファント&キャッスル。ブリクストンの近くにあります。
在英歴の長い会社の人でさえも「夜は歩きたくないなあ」とのこと。
私は体験してみないと納得できないので、先日行ってみました。
でも、危険な場所の夜は本当に危険なので、昼にね。
こっちにいると、言葉では言い表せない、
「何となく嫌な感じ」「何となく危険」という第六感的感覚が
ものすごい開発されるような気がします。
エレファント&キャッスルは、その第六感が刺激される街でしたねえ。

ということを先生に話したら「じゃあ、そこのマーケットに行こう」とのこと。
先生はエレファント&キャッスルが好きらしいので、
そのイメージ向上を狙ってのもののようです。

庶民派エリアということで、確かに安い!!!!!!!!
アボカド6個で1ポンド、りんご10個で1ポンド、
ねぎ3本で1ポンドなどなど。野菜も果物も本当に安い、そして新鮮!

london[fish]
↑魚屋さんも安い! けど、頭をぶった切って、胴体を二つに分けるだけの
大雑把な切り分けはどうなんだろうか。2匹で1ポンド。安いなあ


london[meat]
↑こちらのお肉屋さんは、ガシガシ切られたお肉がどーんと展示されています。
ベジタリアンや動物愛護の人達が見たら卒倒しそうですね。


london[pig]
↑子豚ちゃんは皮を剥がされています。ひいい。ちなみに店内奥には大人の豚ちゃんの姿も

私はイングリッシュブレックファストを食べたことが無いので、
今回は先生にお願いして安いお店をご紹介いただきました。

london[breakfast]
↑料理っていう料理じゃないですね。自分でもできそう。

非常に簡単です、イングリッシュブレックファスト。
このプレートにトースト2枚とコーヒーがつきます。それで3ポンド。
ちなみに卵の隣にあるものは「バブル」というオムレツのようなもの。
中にはホウレンソウ、玉ねぎ、マッシュルームが入っています。日本人が好きそうな味。
こちらのベーコンは日本のものよりもジューシーで肉厚。
だから、ちょっと食べるだけですぐお腹一杯。
ほかに伝統的なもので言えば、トマトベースのベイクドビーンズ、
ソーセージ、スクランブルエッグかな? 

先生と歩いてみて、危険じゃないことは分かったけど、
住みたくはないかなと思いました、先生ごめん!

【ちなみに】
嫌な感じがする場所は、下記のような感じでしょうか(あくまでも私個人の意見)

・道路にゴミが多い(チキンの骨は危険な街のサイン:友達談)
・昼なのに人気がない
・視線をものすごく感じる
・明らかにドラッグ浸けの人の比率が高い
・古すぎるカウンシルフラットが多い

※カウンシルフラットは日本で言う団地のようなものです。
ロンドンの住宅は2階建て、3階建てくらいの一戸建てがほとんどですが、
街中には10階や15階建てのような高層アパートがあります。
これが政府管轄の低所得者向け住宅、カウンシルフラットです。
「低所得者」って差別表現かもしれませんが、犯罪が多かったりすることも事実です。
ちなみに最近では日本のようなタワーマンションもできつつあります。
これはカウンシルフラットではないですよ~~
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2008/12/21(Sun)

【生活】ストレス発散

【一晩中、踊りたい】
何となくハマリそうな気がするから、避けていましたが……。

やっぱりクラブは楽しい!

パブで4時間くらい飲んで、語って、ほどよく酔っぱらったところで、
そこらへんのクラブに行く。というのが最近の習慣。
音楽の街ロンドンなだけあって、流れる曲が本当に素敵。

日本同様、踊ってると自然に周囲の人と仲良くなれるのもいいですよね。
純粋に踊りたい人たちの輪に入って踊れると、すっごく楽しいんですけど、
相手によっては絡みついてくるから、本当に面倒くさい。
「顔、近いってー!このボケが」って突っ込みまくりですよ。くそ。
まあ、そういう面倒なことがあるにせよ、楽しいことは間違いないです。
楽しすぎて踊りまくってたら「あいつはドラッグをやってる」なんて言われましたが。
……やるわけないっつうの。

【クラブは安全です、たぶん】
中には「クラブって危険」って言う人もいるようですが、そんなことありません。

たいていどこのクラブにも、ガタイのいいお兄さんたちが何人もいます。
昨日行ったクラブでは2時くらいに、客同士がけんかしていました。
しかも踊るにはちょうどいいスペースで。
「あーあ、面倒だねえ」と思っていたら、ガードマンが4人吹っ飛んできて、
彼らをすぐに捕獲、そして有無を言わさず強制退去。

昨日は荷物チェックは無かったので(たいていの場所ではチェックされる)、
もしかしたらドラッグやってる人はいたのかもしれませんが、
そんな人たちは放置しておけば問題なし。
あえて被害を挙げるとするならば、マリファナのニオイがするくらいかな?
でも、こちらでは普通にマリファナを吸って歩いてる人もいるので、
まあ、そんなにビックリすることでもないです。
(それよりも夜中に、血みどろで歩いてる人のほうがビックリ←たまに見るので)

ただ、このクリスマスシーズンに向けて、なんとなく街中がピリピリしているのは確か。
この間もクラブで殺傷事件がありましたしね。
だからなのか、夜間の警察の数がめちゃくちゃ多いです。

そうそう、クラブにいる女性は皆さん素敵です。
欧米の方々は顔がもともと派手だから、気合いを入れてメイクをすると、本当に美しい。
そしてちょっと露出の高い服を着ちゃうとね・・・。
私はどんなに頑張っても、彼女たちにはとうてい追いつきません・・・。

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2008/12/21(Sun)

【生活】ありがとう!ゴードン・ラムゼイ

【イギリスのカリスマシェフです】
突然ですが、皆さん。
ゴードン・ラムゼイというシェフをご存じですか? この人↓

ロンドン貧乏留学「ゴードン・ラムゼイ」

イギリスで初のミシュランを獲得したシェフです。
(初っていうところが、イギリスの食事=マズイを現わしているようで悲しいけど)
昔はプロのフットボール選手だったらしいのですが、
足の故障のため夢半ばにして引退。
その後、フレンチのシェフとして修業を始め、今やもうカリスマですよ。
フットボール選手としては残念な結果に終わりましたが、
彼はきっと料理人、そして経営者としての才能に長けてるんでしょうねえ。

実は、私。
彼のプロデュースするレストランでディナーしちゃいました。
と言っても、素敵なボーイフレンドと一緒ではなく、会社の人たちです。
しかも!クリスマスパーティということで、ごちそうしてもらっちゃいましたよ。

カリスマなだけにお値段もカリスマ。
「どひー」と驚くような数字が並んでいましたが、
「何でもいいよ」と頼もしいお言葉を頂いたので、遠慮なく。
・・・・・・もうねえ、料理もデザートもお酒も文句なくウマい!
(私の文章力では伝えることができないので割愛)
ロンドン滞在2ヶ月目にして、こんな贅沢していいのかしら~。

そして料理もさることながら、店の雰囲気、スタッフも素晴らしい。
一つの料理を運ぶためにスタッフが4人もいるのですよ。
料理を持つ人、机に置く人、説明する人、監視する人(?)。
ちょっとうっとおしい感じもするけど、日本のようなサービスを
久々に受けて懐かしくなっちゃいました。


そうそう、日本にもゴードン・ラムゼイのお店はありますよ!
コンラッド東京「ゴードン・ラムゼイ」

お時間があれば是非~♪
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2008/12/21(Sun)

【生活】ロンドンでも酔っぱらい

【日本と変わりない年末】
2009年まで、あと2週間程度ですね。
皆さん、お元気ですか? 私は風邪をひくこともなく、毎日楽しく暮らしております。

ロンドン到着時は「夜間の外出は、危ないからやめよう」と心に誓っていたのに、
2カ月半も滞在していると、夜間だろうが、朝方だろうが、
時間帯関係なくフラフラしています。慣れって怖いですね。
油断していると大切なお金をすられてしまいそうなので、
一人のときはいつも険しい顔をして歩いています。
「怖すぎて話しかけられなかった」と、先日陽気なコロンビア人に言われました。
私、どんな顔して歩いてるんだろう。

さて、こちらでは日本のような「忘年会」はありませんが、
クリスマスに向けたパーティは毎日のように行われています。
予約が必要なこじゃれたレストランでは、
めかしこんだ素敵なカップルが愛を語り合いながら、美味しい(?)お料理に舌鼓。
私にはそんな金はないので、多くの人同様、街中のパブやらバーやらで飲んだくれております。

イギリス人って何だか冷血そうで、斜に構えてそうですが(私だけ?)、
いや~、ひどいもんですわ!
サンタクロースの帽子をかぶって、真っ赤な顔しながら笑う様子なんて、
ネクタイを頭に巻いてる日本のサラリーマンと変わんないもん。
しかも、ものすごい量を飲んで、ものすごい量を吐く。
トイレならまだしも、そこかしこの道にゲロゲロゲ~です。

常に清掃員が道路をキレイにしているものの、彼らの出勤時間は9時以降。
それゆえ、朝、学校に行く時は、相当な緊張感を持って歩かねばなりません。
犬のうんこに、人の嘔吐物。朝の道路はかなり緊迫してます。

私は、と言うと。
飲みに行くメンバーが実に見事な飲みっぷりなので、つられて飲んでしまっています。
先日は3人でパブに2時間滞在し、ワインボトル4本+ビール2パイント。
その後、クラブに移動して、踊りながらビール4本。
帰りのナイトバス(ロンドンでは1日中バスが走っています)では、
多くの酔っぱらい同様、かなり浮かれてました。反省。

まさか、ここロンドンで日本以上の量の酒を飲むとは思わなかったです。
二日酔いも何度か経験しています。
でも、パブでのお酒は本当に楽しいから、当分やめられそうにありません。とほほ。


※先日、ワイン好きの友達に「日本には、体の血がワインでできてる女優がいるんだよ」
と教えてあげました。今、彼は彼女に負けないよう、浴びるようにワインを飲んでます。

ロンドン貧乏留学「クリスピークリーム」
↑日本で話題のクリスピークリームドーナッツ。こっちではスーパーで購入できます。
まだ食べたことのない私に、会社の人が買ってきてくれました~。あっためて食べるとおいしいね!
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2008/12/11(Thu)

ああ・・・

今日は学校のクリスマスパーティでした。

有名なクラブを貸し切ってのパーティだったので、
そして、素敵な音楽三昧で浮かれてたのかもしれません。


デジカメ、破損!

ああ・・・・・・・
どなたか私にクリスマスプレゼントとしてデジカメをください!!!

あんまりにがっかりしたので今日中に帰宅してみました。
外人さんのスキンシップにはいまだに慣れないー。
イタリア人の執拗な抱擁&キス攻撃には、うんざりです。

それにしても、今日のDJは素晴らしかったな~。
明日がなければ、朝までいたよ!!!!


デジカメ、ください
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2008/12/08(Mon)

大好き!ハイドパーク!!

【公園でまったりのススメ】
この土日は珍しく快晴でした。

澄み渡る青い空は、見ているだけでも気持ちいい。
普段がどんより曇り空だから、余計にそう思うのかもしれません。
それはLondonerも同様のようで、こんな日はどこに行っても人、人、人です。
観光客はもちろん、太陽の光を求めた人々が公園などに殺到します。
人間も光合成って必要なんだなあ~と、つくづく。

昨日は徒歩30分程度のところにあるHyde Parkに行ってきました。
ロンドンでは一番大きな公園で、端から端まで歩けば1時間はかかっちゃうかも?
私はこの公園が大好きで、ヒマさえあれば、コーヒー片手にのんびりまったり。

ロンドン貧乏留学「ハイドパーク5」
↑渡英間もない10月中旬。この時期は緑が美しく、ぽかぽかした陽気続きでした。

ロンドン貧乏留学「ハイドパーク6」
↑こんなにキレイな花も咲いていました。何だか幸せそのものなんですよ

ロンドン貧乏留学「ハイドパーク7」
↑なんとなく冬の気配が漂う11月中旬。葉っぱはちょっとだけ黄色くなりますが、
日本のような紅葉は見られません。日本の紅葉って素晴らしいよ!


ロンドン貧乏留学「ハイドパーク8」
↑そして最近のハイドパーク。寒々しいでしょ? でも、ロンドンっぽいかなあ。

正直、日本にいたときは「何にもしない、考えない」ことが、とても難しく、苦痛でした。
でも、ロンドンに来てからは、「何にもしない、考えない」ことが、
いかに重要であるか分かった気がします。
あったかいコーヒーと、ひとかけのチョコレート、そして青空とベンチ。
高いレストランのひとときよりも、ずっと贅沢で癒されるひとときなんです。

【違った意味で怖い!ウィンターワンダーランド】
さて、土曜日にハイドパークに行ったのは、
「ウィンターワンダーランド」なる催しが行われてるからだったんです。

ロンドンには日本のような大きな遊園地はありません(たぶん)。
でも、大きな公園はある。
そこで、移動式遊園地があちこちをめぐってるんですね~。
今回はクリスマスも兼ねてってことなんでしょうね、かなり大規模でしたよ。

ロンドン貧乏留学「ウィンターワンダーランド」

毎朝、バスからこの観覧車は見ていたのですが、そばで見ると意外にでかい。
というか、いつの間に作ったの!?と思うくらい、あっという間に完成していました。
友達が是非乗りたいと言うので、高所恐怖症も克服できたことだし記念に乗ってみました。

……めちゃくちゃ怖い!

日本の観覧車より2倍くらい早いうえに、なぜかよく止まる!
ロンドンは風が強いので、もう揺れるの何のって!!
恐怖におののく私を面白がった友人(イタリア人・悪ノリ大好き)は、
あろうことか観覧車内でびょーんびょーんジャンプをする始末。
英語でなんて言えば分からないから、ただただ「ひーひー」言うだけ。
それを見た他の友人(紳士ぶるイギリス人)は、腹を抱えてゲラゲラ笑うし。
で、その結果、高所恐怖症、再び!!!
・・・・・・・ あれ? このシチュエーションっていつぞやも経験したよね、私。

ロンドン貧乏留学「ウィンターワンダーランド2」
↑ジェットコースターにも乗りました。花やしき以上に命の危険を感じます。もう乗らない

ロンドン貧乏留学「ウィンターワンダーランド3」
↑これはホーンテッドマンション風なお化け屋敷のようです。明らかに面白くなさそうだけど、
ものすごい長蛇の列でした。なぜか年齢の高そうなカップルも多いんだよね~


ロンドン貧乏留学「ウィンターワンダーランド4」
↑プールでよく見る巨大なすべり台。ただすべるだけなのに1ポンド。面白いのかなあ…

そして、今はクリスマスマーケットのシーズンです。
といっても普段とあんまり変わらない気もしますが……

ロンドン貧乏留学「ウィンターワンダーランド5」

かわいらしいクッキーやクリスマスカード、ツリー、おもちゃなど
クリスマスっぽいものを多く見かけます。
そういえば、ジャーマンな食べ物が多いかな? なんでだろう。
普通にクリスマスシュトーレンも売られていますしね(ドイツが本場)。

ロンドン貧乏留学「ウィンターワンダーランド6」
↑お店の飾り付けもクリスマス仕様! サンタさんは若干リアルですよね~~

そして、今回の一番の目的としていたのは、アイススケート!
ロンドンの至る所で特設リンクが設けられていて、
平日でも大人気なので、これはやってみないと!(ネタ的にも)
・・・・・・・しかーし、ソールドアウト、午前10時なのに!!! 

あんまりにガッカリしたので、リンクのそばにあった微妙なキャラを撮ってみました。

ロンドン貧乏留学「ウィンターワンダーランド7」

・・・・微妙。なぜ、白クマなんだろう。

※ちなみにスケートリンクは1時間単位のチケット制です。
ハイドパークは1時間10ポンド! 高いよ!!!
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2008/12/08(Mon)

大道芸人にも優しい

【歩くスピード】
ハイドパークを後にした私たちは、まだ時間があるので、
とりあえず歩こうかということになりました。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、私の歩くスピードは自慢じゃないけど速い。
高いヒールを履いていたとしても、ガツガツ歩きます。
が、ロンドンに来てからは、それが井の中の蛙にすぎなかったことを実感しました。
もー、とにかくLondonerは歩くスピードが速い!!!
人にもよるのかもしれませんが、追い抜かされたが最後、
小走りにならない限りは追いつきません(マジ)。

でも、みんなガツガツ感はないんだよね。
たかーいヒールを履いた女性も涼しい顔して、
あっという間に追い抜かしちゃうもんなあ。素敵。
ってことで、友達はロンドン在住30年超えなので速いです。
おまけにテンションあがっちゃったらしく、いつも以上に速いです。
ダイエットになるけど、足がたくましくなっちゃったよ。腹筋も割れてきたし!

ロンドン貧乏留学「馬と衛兵2」
↑バッキンガム宮殿のそばで馬に乗る警察を見かけました。馬は車道を歩きます。

ロンドン貧乏留学「馬と衛兵3」
↑こうしてみると、なかなか優雅だけど、馬の通った後にはかならずお土産(うんこ)がたんまり。

ロンドン貧乏留学「馬と衛兵4」
↑衛兵さんと馬。人に触られても、一緒に写真を撮られても、おとなしくしています。うんこしてません。

【大道芸人のレベル?】
先日、バスカー(地下鉄のミュージシャン・許可制)の話を書きましたが、
ロンドンには大道芸人もいます。でも、ミュージシャンに比べたら…… どうかな?

よく見る場所で言えば、トラファルガー広場。
観光客が集まってるなあと思って見てみると、微妙な芸をしている人がいます。
山下公園にいる大道芸人のほうが、よっぽど技術はあると思うんだけどねえ。
それでも、観光客はもちろん、最初は冷やかし半分で見ていたlondonerたちは
「ほお~」なんて感心していたり、暖かい拍手を送ったり、
最後にはチップを渡していたりします。うーむ。

他の友達が「サウスバンクは土日に大道芸人がいるよ」って言ってたので、
どんなもんかなあと思って、友達と行ってみました。

ロンドン貧乏留学「大道芸人」
↑う~む……。本家が見たらキレてしまいそう。このミッキーらしき者は、
子供が近づいたら襲いかかっていました。夢も何もあったもんじゃない。


ロンドン貧乏留学「大道芸人1」
↑微動だにしません。が、寒いらしく、たまーに手を引っ込めていました。もっと頑張りましょう

ロンドン貧乏留学「大道芸人2」
↑カメレオンマン。この後、チャリから転倒していました。ゲラゲラ笑っていたら、
めちゃくちゃ追いかけられました。ひいいいいい……


ってことで、やっぱり微妙!!!

でも、カメレオンマンにしろ、透明人間にしろ、作りは凝ってると思います。
ミッキーのようなものについては……ノーコメント!

ロンドン貧乏留学「ロンドンアイ」
↑サウスバンクにあるロンドンアイという観覧車。ハイドパークとは違ってしっかりした作りです。
二人で乗るのではなく、何人かで乗るらしいです。値段も標高も高いから乗りません

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2008/12/02(Tue)

【相違点】思い立ったらすぐ行動?

【不況対策です】
本日12月1日より、VATが17.5%から15%に期間限定ですが下がりました。

VATは日本で言う消費税みたいなもので、付加価値税と訳すみたいです。
イギリスにいると日本の5%の消費税なんてゴミみたいなもんですね。
私の場合、渡英してから17.5%の価格で暮らしているので別にどーも思いません。
高いものは高いし、安いものは安い。それだけ。

ただ、長い間暮らしてる人やブリティッシュは、
「欲しいものがあるけど、12月1日まで我慢しよう」なんてことを言ってました。
高い買い物をしない私には関係ないな~。

……なんてことを思っていましたが。
本日、マークスアンドスペンサーの横を通ったら、
「減税になりましたー! 安いよ~!」的なポスターがでかでかと貼ってありました。
高級志向なくせに、安っぽいマネしないでよーと思いつつも、
何となく気になって買い物しちゃったりして。

ちなみに減税対象とならないのは、確かたばことアルコールだったように思います。
健康志向ぶってる~! みんなの大好きなものから税金を搾取するのは、
イギリスも日本も変わりませんねー、くそ。

★この計画はゴードンさんが23日か24日くらいに発表したんです。
それからわずか1週間足らずで実行されちゃう。
この動きの早さ、ぜひ日本も見習っていただきたいものですね!

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2008/12/01(Mon)

スーパーあれこれ

【ブランドショップよりもスーパーが好き!】
日本にいるときからお金がない私は、ロンドンに来ても当然お金はありません。

学費は払っているからいいとして、毎月の家賃、定期代、交際費をねん出するためには、
食費を削ることが一番の節約になります(パブに行かなきゃいんだけどね)。
となると、スーパーの特徴をつかむことが大切なわけですよ。
今回はロンドン生活2カ月で理解したことを伝授いたしましょう。

大手スーパーとして挙げられるのはマークス&スペンサー、ウェイトローズ、
テスコ、セインズベリー、この4社かなと思います。
中堅どころでアスダ、モリソンズ、その下にアイスランド、リドルではないでしょうか。
それぞれの特徴としては以下。価格の高い順でご紹介します。

●マークスアンドスペンサー
ロンドン貧乏留学「マークスアンドスペンサー」


どれも高いけど美味しい。働く女性をターゲットにしてるだけに、
オリジナルブランドの缶詰、店舗設計などのデザインにこだわりあり。
時間がない人のために調理済みのものが多く置いてあります。
ちなみに、マークスアンドスペンサーはスーパーマーケットではなく、
デパートという位置づけにしたいらしく、食料品のほか、
下着、洋服などでも頑張っています。
その甲斐あってか、オックスフォードストリートに2店舗も出店しています。すごい。

●ウェイトローズ
ロンドン貧乏留学「ウェイトローズ」

多分総合的に見ればマークスアンドスペンサーよりも高い。
ただ、ここは素材へのこだわりが強く、野菜、くだもの、肉、魚などの
質は一番良いと思います。ワインの品揃えも他より断然よいですし!
お金があれば、ここで買い物し続けたい!
マークスアンドスペンサーはとにかくでっかい店舗をどーんと出したり、
街の至る所に出店するなど態度がでかいけど、ウェイトローズは
「ここにいてもいいですか?」と控え目な感じが非常によろしい。
なんとなくですが、治安の良い場所にウェイトローズはあると思います。

※先日オープンしたヨーロッパ最大のショッピングモール
「westfield」には一番はずれの場所にこっそり出店していました。
ウェイトローズっぽいなあ~。
ちなみにマークスアンドスペンサーは中心地にどーんと出店。

●テスコ
ロンドン貧乏留学「テスコ」

安さを売りにしているスーパーの中では若干高い方だけど、
野菜の新鮮さ、オリジナルブランドの美味しさを考えれば当然。
テスコブランドのカレー、ナンはめちゃくちゃ美味しい!
インド人が監修してるんじゃないかって思うくらい。
テスコは先日、日本でも人気のキャスキッドソンとコラボしてエコバックを出しています。
ヤフオクなどで売られているようですが…… けしからんです!
あれはチャリティーとして作られたので、店側には利益がないんですよ!
それを売って自分の利益にするとは! なんたること! 買ってはいけません!!

ちなみに、日本では長蛇の列ができているクリスピークリームドーナッツが
テスコ内には必ずあります。スーパーで売られてるドーナッツが
日本では3時間、4時間待ち…… うーむ。

●セインズベリー
ロンドン貧乏留学「セインズベリー

テスコよりも若干お安め。それだけに質は……と思うところは多々。
マークスアンドスペンサー並みに多くの店舗を持っていますが、
中心地では小さな店舗形態にするなど、「あなたのお隣にいつも」な状況を
作り出しているように思います。だって、すっごく良い場所にあるんだもん。
小腹がすいてたら、ついつい買い物しちゃうもんなあー。

ちなみにnectarっていうイギリス国内のポイントカード会社の会員になれば、
お得なクーポンがもらえます。もちろん、日々のお買い物でもポイントがたまります。

ここのオリジナルブランドは信じられないくらい安いけど、
なんとなく危険な感じがするので(遺伝子操作とかね)避けています。

●モリソンズ
ロンドン貧乏留学「モリソンズ」

セインズベリーよりも安く、それなりに新鮮。
ただ、人材育成というか教育がちゃんとなっていないのか、
傷んでいるもの、腐っている物、賞味期限が切れまくっているものが
普通に売られているので購入するときには注意が必要です。
私はこないだ12個入り85ペンスのリンゴを購入したら、
半分以上が腐りはじめていました。おかげで夕食はりんご6個だよ!

たまーによろしくないお譲ちゃん、お坊ちゃんが買い物していて、
食べた物をそのまま放置しちゃってたりもします。
(イギリスは購入前に商品を食べても良いのですが、
その場合は食べかけ、もしくは袋を見せるなどして必ず自己申告しましょう)

●アイスランド
ロンドン貧乏留学「アイスランド」

名前のとおりで冷凍食品がとっても安いです。
野菜、肉、調理済みのモノなどなどいろいろあります。
そして生のお肉も他店舗に比べると破格に安いです。
まあ、それだけ不安も募りますが、気にしない人だったらいいんじゃないでしょーか。

この店舗は「何でも1ポンド」を売りにしているように思います。
そのため、「£1」の値札ばかりが店内を彩っていますよ。
初めて行ったときは興奮して、パスタソースなどを購入しまくりましたが、
セインズベリーやモリソンズに行ったら、それ以下でがっかりした覚えがあります……

アイスランドはアイスランドという国とは無関係ですが、
今、その国同様、危機状態にあります。
もしかしたら近いうちに倒産しちゃうんじゃないかなー。

●アスダ
ロンドン貧乏留学「アスダ」

びっくりするくらい安いです。
かと言って、商品の質が悪いわけじゃない。見たことがない野菜や果物もある。
店舗の清掃は行き届いているし、商品が品切れしていることもない。
(ほかの店舗では結構あるんです。「これが欲しいのに!」って、地団太を踏むことも多々)
スーパーオリジナルブランドにもこだわってて、
明らかに怪しい安すぎるもののほかに、ちょっと高いもの(でも、十分安い)、
オーガニックを意識したものの3段階に分かれています。
それぞれのラベルも違っていて、高くなるにつれてデザイン性が増すんですよ。

アスダはIKEAのように、中心部からちょっと離れたところに
大きな店舗&広い駐車場をどーんと構えています。
食料品は勿論、衣料品、日用品なども取りそろえているので、
来店客のほっとんどは車でやって来て、「それ、本当に全部食べるの?」って
目を疑いたくなるくらいの量を購入しています。

●リドル
ロンドン貧乏留学「リドル」

本当に安いです。安すぎます。
前に一回行ったことがありますが、何となく好きじゃないし、何となく怖いので
きっともう二度と行くことはないでしょう。

店舗により違うと思うのですが、BGMの無い店内、
人件費削減のためなのか店員の姿がまばらすぎて、
あちこちの商品が万引きされていました。
リドルの隣にアスダがあるのですが、
価格帯だけ見れば貧乏人たちは当然リドルを選ぶはず。
でもリドルは閑散としていましたよ。まあ、そういうことです。

★最近のお気に入り★
うちからバスで20分くらいの場所にアスダを見つけて以来、
すっかりアスダ信者でございます。
2個買えば1個タダ、3個で2個分の値段、3個で1ポンドなど
お得なキャンペーンが他スーパーよりも多くやっていることも魅力の一つ♪
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2008/12/01(Mon)

【相違点】ストリートミュージシャンの質

【許可証がないと演奏できません】
街中でギター片手に歌うストリートミュージシャン、日本でもお馴染みですよね。
音楽の街、ロンドンではクラシック、ジャズ、ロックなど多彩な音楽が
街中はもちろん、地下鉄駅構内で聴くことができます。

ただ、駅構内で演奏する場合、ロンドン地下鉄のライセンスが必要なんです。
以前は違法とされていたものの、雨風をしのげるからと
多くのミュージシャンが駅構内で演奏をしていたようです。
その様子を見たロンドン地下鉄が国に働きかけを行い、法改正に成功。
ライセンスを持ったミュージシャンなら演奏ができるようになったそうです。

このライセンスを取得するのは簡単なことではなく、
ちゃんとしたオーディションを受けなくてはならないようです。
そのため、彼らの演奏は本当に素晴らしいですよ。
初めて聴いたときは、思わず足を止めて聞き入っちゃいましたから。

日本とちょっと違うのは、「俺の歌を聴いてくれ~」ではなく、
あくまでも地下鉄構内を移動する人たちに、素敵な音楽を届けるという立ち位置。
だから、どの音楽もゆるやかで耳に優しいものばかりです。

ちなみに彼らのことはストリートミュージシャンとは呼ばず、
「バスカー」と呼び、彼らの演奏を「バスキング」といいます。
※これは「バスク」=路上演奏のことですね。
バスカーに対してのギャラはなく、チップだけで生活している人もいるらしいので、
日本人が演奏しているときは応援の意味をこめて、いくらかのチップを渡しています。

日本のバンドの皆さん、
ロンドンにお越しの際はバスカーにチャレンジしてみてはいかがでしょう?

ロンドン貧乏留学「zavvi」
↑このCDショップでは売られているCDすべてを視聴できます。方法はとっても簡単。
バーコードを視聴機にスキャンするだけ。時間が余ったときなどに様々なCDを聴きまくっています。最高!
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