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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2009/03/29(Sun)

【B級】ターキッシュブレックファスト

【日本人の口に合います】
今日は隣のオフィスのトルコ人の女の子おススメの
ターキッシュカフェに行ってきました。ちょっと遅い朝食ね。

トルコの食べ物と言えば、くるくる回転するお肉を切って
ピタパンにサンドするケバブを想像しちゃいますよね↓

ロンドン貧乏留学「ケバブ」

こういうお店は、マックやKFCなどのようなファストフードの扱いですね。
ベルリンも多かったけど、ロンドンはそれ以上にケバブ屋さんがいっぱい!
ちなみに、このお肉は信じられないくらいカロリーが高いです。
ウソかホントか分からないけど、一人分のケバブの油の量は
ワイングラス一本分なんだって。ひええええ。

・・・話がそれました。

今日行ったカフェのブレックファストメニューには、
ケバブのケの字も存在していませんでした。

ロンドン貧乏留学「ターキッシュブレックファスト」
↑まずはターキッシュティーとパン。紅茶はレモンティーのような味わい。
トルコ人の女の子は砂糖をドバドバ入れて飲んでました。


ロンドン貧乏留学「ターキッシュブレックファスト1」
↑日本でもこういう食べ物ありますよね。春巻きみたいな皮の中に、チーズとハーブ、
あとはマッシュかな?が入ってます。ビールが飲みたくなるよ!!!


これがメインディッシュです。
朝(というか12時だけど)から、揚げ物はきついなあと思ったけど、
意外にあっさりしてて美味しいのです。お腹にかなりたまるけどね。
で、興味アリアリだったターキッシュコーヒーにチャレンジしてみました。

ロンドン貧乏留学「ターキッシュブレックファスト2」
↑見た目はエスプレッソそのものですが・・・

ターキッシュコーヒーは、粉と水を入れ煮て、粉が沈殿したら、
その上澄みのコーヒーを飲むので、その味は何となく想像していたけど。

ものすごく、コナコナしてる(泣)!

これが、感想です。すみません、表現が貧相で。
コナコナしてるけど、口の中でずっとコナコナしてるわけじゃなくて、
液体と共にどこへやら消えてしまいます。意外にあっさり。

エスプレッソはお砂糖をたっぷり入れて、
溶けきれず沈殿したお砂糖を、最後にスプーンですくって食べますよね。
ターキッシュコーヒーの場合、カップに半分はあるんじゃないかと思える量の粉を、
お皿に移し、その模様で占いをするみたいです。
一緒に行った女の子は占い師ではないので、そのままカップに残しておきました。
もったいないけど、液体がなかったら、コナコナするばかりだからねえ。

【ちなみに夜は】
「トルコで食べるよりウマい店」に先日行ってきましたよ。
↑は会社の人の話なんですけどね。トルコ行ったことないから、真相は闇の中。

ロンドン貧乏留学「ターキッシュ」

まずは、日本で言う「お通し」。日本と違うのは、お金がかからないってこと。
これだけでお腹が相当いっぱいになります。料理、頼まなくてもいいんじゃないかと。

ロンドン貧乏留学「ターキッシュ1」

↑シソのような葉っぱにお肉と、梅干しみたいな野菜が入っています。
これはかなり美味しい!!!! 梅干し好きにはたまらんね。焼酎飲みたい!

ロンドン貧乏留学「ターキッシュ2」

↑トマトとジャガイモ、鶏肉などを煮込んだもの。ピリ辛。

ロンドン貧乏留学「ターキッシュ3」

↑そんでもってケバブです。米が進む進む。間違いなく太るね。

トルコは同じアジアだからでしょうか?
春巻き風の食べ物だったり、梅干しの味に似たおかずだったり、
日本人が好きそうなメニューがいっぱいです。
ターキッシュのお店では、日本のサツマイモ、大根、おくら、ほうれんそうも、
かなり安く購入できちゃいます。
男性はみんなめちゃくちゃ優しくて、カッコいい。
・・・・こりゃ、結婚相手はトルコ人で決まりだね。
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2009/03/23(Mon)

【相違点】テレビ番組の質

【日本が一番です】
こちらに来て困ったことがあります。

それはテレビ番組がつまらない……ということ。
動物ものは面白いんだけど、コメディは本当につまんない。
観客やゲスト、司会が笑いすぎてコメントできないくらいの状態なのに、
テレビの前の私にはその理由がまったく理解できない。
英語力のなさも影響してるんでしょうけど、
コメディアンと思われる人たちのしぐさなども大抵くだらない。

それはなぜかと考えてみたら、一昔前の日本の笑いにしか思えないんです。
BBCの土曜19時。ゴールデンタイムの番組は
何年か前にやっていたウッチャンナンチャンの社交ダンス部みたいなもんだし、
とんねるずの「みなさんのおかげでした」の体を張ったゲームだったり。
コメディアンたちのリアクションもどっか古臭い。
あー、いつになったらテレビ番組で大笑いできるのか。
そういえば、韓国人の友人は「日本のコメディ番組は質が高い」って言ってたけど、
本当にその通りだと思います。

そして、イギリス人はクイズが好きなようで、クイズ関連の番組が山ほどあります。
パブでは毎週水曜や火曜などに「クイズナイト」なるものを開催しています。
いい大人が結構マジになっちゃってんの。「ウオー」って言っちゃってんの。
クソ寒い冬でも、半そで着ちゃってんの。
あ、あと、フリーペーパーやニュースペーパーには
必ずといっていいほどクロスワードパズルがあります。
バスで一心不乱に取り組むサラリーマンの姿をよくみかけますよ。

見てて面白いのは料理番組とニュースくらいかな・・・。
ちなみにイギリスでいつもベストセラーになるのはレシピ本のようです。
凝った料理どころか、そもそもキッチンに立つこと自体苦手なイギリス人なのにね。

※ニュースで思い出した。
オーストリアで70代の父親が20年以上にわたって
娘を地下室に閉じ込めていた事件がありましたよね?
法廷ではファイルで顔を覆っていた、あのクソ親父。
中学生や高校生も手にとって読むフリーペーパーには、
当然この事件が書かれているのだけど・・・。
結構、しっかり書かれているんですよねー・・。
子どもにはちょっとよろしくないのではと思ってしまいます。

テレビのニュースでは遺体だったり、深夜枠に普通にお姉さんの乳首とか、
男性の大切な部位が出てくるのでギョッとします。
日本でタブーとされている内容や映像が、こっちでは普通だからねえ・・。
うへ~って思うときが多々あります。


最後にウチのかわいこちゃんを紹介します。

ロンドン貧乏留学「ななちゃん」

眠いらしく、ちょっと目がすわってるけど・・・。ナナちゃんです。
ドアを閉めていると、カリカリして「開けて~」って言うんです。
私が必死に仕事をしていると、ベッドに寝そべって
「もういいじゃん、一緒に寝ようよ~」っておねだりするんです。
朝、起きようとすると「もうちょっとだけ寝ようよ~」って甘えるんです。

でも、気が乗らないときには
「ちょっとアンタ!気安くワタシに触らないでちょうだい」ってキレるんです。
このツンデレ具合、最高です。

あー、私もナナちゃんくらいツンデレがうまかったらなあ。
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2009/03/23(Mon)

【生活】天気と気持ちの相関関係

【人間も光合成しなくてはなりません】
先週、今週と本当に良い天気が続いております。

12月から2月末までは、本当にいやーな感じでしたよ。
毎日のように雨は降るし、天気は悪いし、寒い。
更に、1月に入ってからは朝は7時30分くらいまで暗いし、
15時すぎると夕方じゃなくて夜だもんね。
おまけに今年は何年に一度かの大寒波だっていうじゃん。くそ。

ってことで、イギリス人の多くは冬になると鬱になると言いますが。
・・・・・・・・・・本当です!!!
私も今思えば、かなり精神的にやばかったと思うもん。
なんとなーく暗い気持ちで、楽しくない。
どんより曇り空な毎日だから、余計にね。
あともうちょっと冬が長かったら、完全にまいってただろうなあ。

ロンドン貧乏留学「ロンドンの花」

で、今。
あのときの沈んだ気持ちがうそのように、毎日ハッピーです。
もう、浮かれすぎて、先日イギリス人の友達と飲みに行ったら、
久々に記憶をなくしました。完全消滅。
でも、日本の時と同様、家にちゃんと帰って、化粧を落として寝ていました。

その後、恐る恐る彼に「私、何かいけないことした?」と聞いたら
「うーん、まあ、あの店には行かない方がいいと思うよ」とのこと。
一体何をしたんだ~!!!!!!!
そんなわけで、今日も元気です。昼から飲んじゃったし、あは。

ロンドン貧乏留学「グリーンパーク」
↑今日のお遊び場所は家から徒歩30分くらいのところにあるグリーンパークです。

今日は他の予定があったのですが、ドタキャンされたので、
なんとなくヒマそうな友達を誘ってみました。
イギリス人にとっては見慣れた春の景色なので、
公園に行くのは面倒なようでした(昨日飲み過ぎたらしく余計に)。
が、サンドイッチを餌に誘い出すことに成功。
でも、待ち合わせよりも1時間遅く来たんだけどね。もう慣れました、このルーズさ。

ロンドン貧乏留学「グリーンパーク2」
↑おじいちゃんとお孫さんかな?鬼ごっこをしているようです。

ロンドン貧乏留学「グリーンパーク3」

公園には↑のような椅子がいくつも設置されています。
のんびりお弁当を食べて、ちょっと会話して、
それからは私は読書で、友達は音楽。
あんまりに気持ち良くてヨダレをたらしながら寝てしまいました・・・。
まさかロンドンでもヨダレをたらすとは・・・。

ロンドン貧乏留学「ロンドンの桜?」
↑ロンドンの桜、なのかな?日本よりもお花は若干こぶりです。

ロンドン貧乏留学「ロンドンの桜?2」
↑じゃっかん小ぶりなお花。でも、日本の桜と似てるよね?桜並木を作ればいいのになあ。

桜っぽいものを見ていたら、無性にお花見がしたくなりました。
日本のお花見ね。お弁当持って、お酒飲むの。やりたいなあ。
(友達は花見を理解できないようなので、ぜひ体験していただきたいものです)
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2009/03/16(Mon)

【相違点】休日の過ごし方

【もっと外に出よう】
今日は本当にあたたかくて、気持ちの良い天気でした。
2月の大雪がウソみたい。15度もあるんだもん。春っていうか初夏じゃん。

ってことで、今日は早く起きれたらグリニッジ、遅く起きたらテムズ沿いで散歩。

ロンドン貧乏留学「ある日のグリニッジ」
↑これは10月のある日のグリニッジです。
やや急な丘を登ったところから見える、この景色が大好きです。


で、目が覚めたら10時すぎ。はい、テムズ沿いで決まり。
熟したアボカドと甘いフルーツトマト、たまねぎのサンドと
ジャガイモとカボチャのサラダ、デザートに昨夜焼いたバナナスコーンと、りんご、ネクタリン、
そして読みかけの小説を持って、徒歩15分程度のところにあるテムズ川へお散歩。

ロンドン貧乏留学「ロンドンのりす」
↑冬の間はあまり見かけなかったリスは、今日の陽気に誘われて盛んに活動していました。

もうね、それはそれは素敵な公園や遊歩道がいっぱいあるんです。
家族、カップルはもちろん、一人の人も多く、
それぞれがそれぞれに休日を楽しんでいます。

ロンドン貧乏留学「フルハムの公園」
↑ちょっと分かりにくいけど、ここはフットサル場。近くにはテニスコートがあります。

私はテムズ川が見える絶好のポイントにあるベンチを陣取り、
ちょっと遅い朝食を食べながら、小説を読んでいました。
どうやら人気のある場所のようで、何人かから
「隣に座っていいですか」と声をかけられました。もちろん快諾。
若い男性だったら嬉しいんだけど、たいていおじいちゃんかおばあちゃん。
まあでも、「どこに住んでるの?」とか「ロンドンは楽しい?」など、
にこにこしながら尋ねてくれるのはとっても嬉しいし、
おじいちゃんやおばあちゃんなら危なげないしね。
そして、なぜか私は彼らからチョコレートをもらいます。
・・・・今日もいただきました。なんで?

ロンドン貧乏留学「休日の過ごし方」

テムズ沿いには、シートを持ってきてくつろぐ家族の姿が多いです。
ちなみに奥にいる犬は、白鳥やカモを威嚇しまくりでした。

ロンドン貧乏留学「休日の過ごし方1」

嬉しくてたまらない様子で、カヤックの準備をするおじいちゃんたち。
結構なお金持ち地区なので、おそらくマイカヤックなんだろうなあ。

ロンドン貧乏留学「休日の過ごし方2」

テムズ沿いでは、小さな船(ボート?)がいくつも停泊していて、
そこでは生活できるような設備が整っています。
休日になるとワインや食料を持ってきて、のんびり過ごす人もいるようですよ。いいなあ。
ちなみに彼らは60代くらいの方々で、ワインとチーズで暖かな昼下がりを楽しんでいました。

ロンドン貧乏留学「休日の過ごし方3」

こちらではどんなに高齢になっても、女性はスカートをはいて、
キレイな色のセータを着て、おしゃれを楽しんでいます(そうじゃない人もいるけど)。
そして、カップルは手をつないで、にこにこ笑顔で散歩を楽しんでいるんです。
ちょっと足の悪いおばあちゃんを気遣ってゆっくり歩くおじいちゃん。
彼らの幸せを少し分けてもらいました。


が、今日はチェルシーのホームゲームがあるってことを忘れていました。
4時間たっぷり散歩をして疲れてしまったので、バスに乗ったのですが・・・。
チェルシーの試合が終わって帰宅する車で大渋滞。
普段なら15分程度なのに、1時間30分もかかっちゃいました。
青の軍団(チェルシーのユニフォーム)・・・・キライ。
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2009/03/16(Mon)

【生活】何にもしないをしよう

【忘れていた時間】
日本にいるときは、スケジュール帳の予定を埋めることで必死でした。

「忙しい」を気取っていたのかもしれませんし、
もしくは「何となくの孤独」に気づきたくなかったのかもしれません。
友達との飲み会、遊びは確かに楽しい。
忘れたくない思い出の数々が、目をつぶれば、今でも鮮やかに蘇ります。

ロンドン貧乏留学「春の花1」

でも、こっちに来て、そうもいかなくなりました。
毎日飲みに行きたくても、毎日遊びに行きたくても、
肝心のお金がないし、日本にいるときほど気軽に誘える友達はそう多くありません。
そうなると必然的に一人の時間が増えます。
最初のうちは、それがどれほどつらかったことか。

幸い、私は環境適応能力だけは高いので(たぶん)、
他の人がホームシックになったり、泣いて過ごしていることと比べれば、
症状はそれほど重くなかったように思います。
時間のつぶし方が分からなくて、無理やり忙しくしてたくらいかな?

ロンドン貧乏留学「桜?」

今は休日を休日らしく過ごしています。
仕事、学校、その他の束縛から完全に解放された状態。
ホームパーティや飲みに行くこともあるけれど、
美術館に行ったり、カフェでのんびりしたり、公園でぼんやりしたり。
一人でいることの時間って、心を穏やかにするためにはとっても重要で。
何だか長いこと忘れていた気がします。

今日のロンドンは本当にあたたかで、冬が厳しいだけに、
とてもとても幸せな気持ちになりました。
鳥は春の訪れを唄い、花や木々はそれに呼応するかのように輝く。
見上げる空は、大都会のそれとは思えないほどに澄んでいて。
お金は無いけれど、こんな近くに、お金じゃ買えない贅沢がありました。

ロンドン貧乏留学「春の花2」
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2009/03/11(Wed)

【生活】社長がやって来た!

【70過ぎのおじいちゃんです】
うちの会社の社長は白髪で、背は私よりも小さくて、
顔も手も、服からのぞく首もしわしわのおじいちゃんです。

でも、背中は曲がることなく、若者以上にピンと伸びているし、
歩くスピードも姿も力にみなぎっています。
先日、本社に行ったときはマニュアル車を華麗に操り、
40歳以上も違う私たちを置いて、ひょいひょい丘の上まで走って行ってしまう。

肉体的な若さだけでなく、昼食時はソースがこってり乗った白身魚と
たくさんのチップス(マックのポテトみたいなもの)をたいらげ、
食後はアイスクリームと少しのミルクとたっぷりのお砂糖が入った紅茶で締め。
私なんてお腹が破裂寸前でデザートまで至らなかったというのに!

この年齢を感じさせないところも魅力だけど、
社長の一番の魅力は、熱すぎるほどの情熱でしょうか。
70を過ぎても、まだまだ新しいこと、わくわくすることを求めて挑戦し続ける。
このポテンシャルは一体どこから来てるのでしょうか。

そして社員に対しては、常に熱すぎるエールを送ってくれます。
でも、まったく強制的ではないの。自然にやる気になってしまうの。
社長と1対1の面談は、最初のうちは緊張したけど(英語だからね)、
終わるころには彼のとりこになっていました。
本当に素敵な人です。
彼に出会えたことこそが、ロンドンにおける一番の収穫だったと思います。

【30代から海外に行くということ】
日本にいながらして現地企業の採用を得ることは難しいと思います。

だから私のように、まずは学生ビザで入国して、バイトをして、
認められたらビザを発行してもらう。こういったケースがほとんど。
でも、この不況だから、海外で就職することは日本よりも難しいと思うんです。

現地の言葉もろくにしゃべれない人の場合、語学も当然大切だけど
それ以上に人生に対する考え方だったり、将来のビジョンだったり、
なんていうのかな、改めてこれから生きていくうえでの幹となるようなものが、
海外に出ることでより太く、強くなるように思います。

これって自分探しっていうことになるのかな?
今更って思う人もいるかもしれませんが、
私は自分のことが一番分からなかったように思うのね。
なんとなく自分で「こうあるべき」像を築いていたっていうか。
それで行き詰まり感を勝手に感じていたのかなと。
日本を離れて、自分と向き合う時間が増えることで、
いろいろ見えなかったことが見えたんだよね。
遠回りかもしれないけど、これは私にとって良かったことだと思います。


とまあ、今回はかなりマジメなことを書いてしまいました。
30代からの日本脱出、オススメですよ。
語学力を強化したいっていうだけじゃ、ちょーっときついかもしれないけど。
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2009/03/10(Tue)

【相違点】13日はRed Nose Dayです

【日本で言う赤い羽根募金ですね】
2月くらいから何となく見かけていた「Red Nose Day」の告知。

ロンドン貧乏留学「レッドノーズデイ」

どこかコミカルな赤いボールのキャラクターたち。
最初のうちはそんなに気にしていなかったんだけど、
3月に入ってからは、やたらとこのキャラクターたちが目につくようになったんですよ。
貧乏人の強い味方、庶民派スーパー「セインズベリー」では、
このキャラクターが印刷されたビール、お菓子、レシピ本などを出すほど。
こうなったら調べずにはいられない!

●Red Nose Dayとは?
1985年にイギリスのコメディ作家リチャード・カーティスによって作られた
チャリティー団体コミック・リリーフが開催するチャリティーdayのこと。
集められた募金はアフリカなどの貧しい国々に寄付されます。
(毎年日程は違うようです。今年は3月13日ね)

何故Red Nose Dayかって言うと、募金した人(1ポンド)には
ゴムでできた付け鼻をくれるからってことらしいです。
なぜ付け鼻なのかは分かりません。
ジョーク好きのイギリス人ならではのセンスってことでしょうか。

ロンドン貧乏留学「レッドノーズデイ2」
↑こんな感じで付けるようですが、鼻の低い私はちゃんと装着できるのだろうか。

ちなみに付け鼻だけでなく、TシャツやDVDなども販売されています。
結構かわいらしくて気になっていたんだけど、ほっとんどがSOLD OUT。
そして驚いたことが、いくつかの協賛企業のうちの一つ、
セインズベリーに集められたこれまでの募金金額は約10億5000万円!
すべての企業の募金額を合わせたら、いったいどれほどの金額になるのやら!

日本でも24時間テレビなどで募金を募っているけど、
これほどの金額が集まったことってないと思うんですよね。
イギリス人はチャリティーやボランティアに関心があると言われていますが、
この結果を見ると納得しちゃいます。
(実はうちの社長さんもアフリカに学校を作っていたりするんです)

興味のある人はこちらのサイトをご覧ください~
http://www.rednoseday.com/
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2009/03/09(Mon)

【生活】5か月が経過しました

【早い?遅い?】
ロンドンに来て、5か月が経過しました。
早いなあと思いつつも、まだ5か月かと思ったり。

最初のうちは、生活するために必死だったように思います。
ロンドンは東京のような都市なので、暮らす分には何不自由しないのですが、
やっぱり日本と違うところは多々ありますからねー。
でも、そんなのはじきに慣れていくもんです。全く問題なし。

そうなると自分の語学力の無さを痛感する日々が続くわけです。
ただ、大学受験以来12年間ほど英語から遠ざかっていたことを考えると、
半年や1年ごときでペラペラになれるなんて
そんなに都合のいい話はないわけですよ。
(もちろん、個人の努力によるんでしょうけどね)

それを分かっていながらも、なかなか納得できず、へこむ日々が続く。
文法や単語は知っているのに、喋るとなると出てこない。
感謝、怒り、愛など伝えたい気持ちがあるのに、伝えられない。
これって文章にすると簡単だけど、実際には結構つらかったりします。
でも、これは海外に滞在する多くの人が経験していること。
それが分かってからは、だいぶ悲観しなくなりました。
というか、悲観しても仕方ない。開き直るしかないんですねー。


で、5か月が経過した今。ビザ終了まで約半年。
次なる悩み事はビザ終了後のこと。
まだ半年あると考えるか、もう半年しかないと考えるか。
私の場合は圧倒的に後者です。

ビザを更新しないで、日本に帰国して就職するか。
ビザを更新して、今お世話になっている会社に就職するか。

私自身、海外に永住することはもちろん、
今後5年なり10年なりの滞在志向はまったくありません。
渡英直後は何が何でも英語を習得したいと思っていましたが、
でも、それだけのために2年目をロンドンで迎えるのは危険だと思います。
英語力を強化するのなら、言ってしまえば日本でもできます。マジで。

日本とは違う海外生活だからこそ得られることは何か、
今後のキャリアを考えたうえで、海外生活で何をすべきか、
それは日本ではできないことなのかなどを考えなくてはね。
もしも、私が今の会社で働いていなかったら、
こんなに悩むことはなかったかなあと思います。

どちらにしても、年内中に一回は帰国するかも? どうだろ?
そのときは皆さん、藤沢で飲みましょう。

※昨日は会社の人の家でホームパーティでした。飲み過ぎた・・・。
同僚のボーイフレンドたちが、さみしそうにしている私に男性を紹介してくれるようです。
それは飲みの席での社交辞令か、はたまたジェントルマンの心遣いか!?
というか、さみしくはないんですけどね、全然。
ただ、ホームパーティとか普段の飲み会とか、
そういう場に行くと必ずパートナー同伴だからさー・・・
シングルなんだなあって思い知らされますよ、毎回。
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2009/03/05(Thu)

【生活】忙しく動き回っております

【セミナーに参加してきました】
こちらに来て5か月が経過しましたが、英語はさっぱりです。
が、会社の人達とセミナーに行ってきました、先週。

ロンドン貧乏留学「セミナー」


今のお仕事はウェブ関連なので、SEOだったり、UI設計だったりのセミナーです。
内容はごくごく基本的なことで、「それが知りたいんだよー」というような
深いことに関しては「これについては弊社HPをご覧ください」とか
「これ以降の話は、弊社とビジネスをやる企業様に公開します」とか。
あるいは企業PRに終わってしまうとか。
まあ、日本でもこういうこと、よくありますよねー。

ただね。いくら知ってる内容とはいえ、
なんとなくセミナーの内容が理解できている自分にビックリ。
スピーキングは全然ダメなのに、ヒアリングやリーディングは
ちょっとだけど成長してるのかもしれないなあ。フフフ。

ちなみにどのセミナーもほぼ満員状態。
みんなスーツをビシっと着こなしていて、非常に素敵。
普段はカジュアルな服装の人としか接しないので、
カッコいい男性を見るたび、にやけてしまいました。

【木曜から火曜までは・・・】
ベルリンに行ってきました。

とっても良い街です。大好きです、愛してます。
この思いのたけを述べたいところなのですが、
明日は本社に行くので時間がありません。
なので、週末にでも愛の深さをとことん語りたく思います。

ロンドン貧乏留学「ベルリン」
↑やっぱりドイツはビールでしょ! 最高においしいのです。

ロンドン貧乏留学「ベルリン2」
↑街はこんな感じ。ロンドンやパリとは違い、ベルリンにはベルリンの顔がありました

ロンドン貧乏留学「ベルリン3」
↑通称がらくた市。でも、売られているどれもが愛しくて、優しい雑貨たちです。

ロンドン貧乏留学「ポーランド」
↑ポーランドにも日帰りで行ってきました。時の流れが止まったかのような街でした。

ロンドン貧乏留学「ポーランド2」
↑色合いは派手だけど、どこか懐かしく、暖かいですね。

ってことで、写真の一部を掲載!!!
あとはまた今度!!!

ちなみに本社まではロンドンから電車で2時間ちょっと。
ベルリンまでは飛行機で1時間20分!
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