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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2009/08/29(Sat)

【生活】明日から3連休ですー

【南仏ニースより】
ボンジュール。日本の皆さん。
明日から3連休のため、南仏はニースに来ております。
・・・って予定だったんだけどね。

ニース行き、キャンセルです(号泣)

もろもろ都合がつかなくなってしまってさ・・・。
イギリスは祝日が少ない国なだけに、この3連休は貴重だったのにー(泣)
(ちなみに祝日は4月のイースター、バンクホリデー、今回、クリスマスくらい)
貴重な祝日なだけに、友達の多くは旅行に行くわけで・・・
貧乏人の私は、遊ぶ人探しに必死なわけで・・・ 
しかも予定がなくなったので、月曜日はお仕事しまーす(泣)

ロンドン貧乏生活「にーす」
↑本当はココにいるはずだったのにねえ(泣)ワイン飲んで、のんびり、まったりして。
そんで、モナコで金持ち捕まえて、さっさと結婚して、楽な人生を送るつもりだったのにー!


あ、外国に行けないとはいえ、ここロンドンでも休日のイベントは盛り沢山です。
フリーイベントから、お金を払ってみる野外ライブとかね。
でも、久々にライブに行きたいなあと思ったものの、案の定ソールドアウト。
なので、思いっきり怠惰に過ごしてみます。お菓子食べたりとか。

【日本は変わるのか?】
金曜の夜ですが、特に予定が無い私は、
保存食をいくつか作って、のんびりテレビを見て過ごしています。

うちのテレビはデジタル対応のため、画面がとてもきれいですが、
残念ながら、多チャンネルには対応していません。
なので、BBCとITV、チャンネル5くらいしか見れない。
前の家は、MTVとか、バージンTVとか見れたから良かったんだけどねえ(泣)
まあ、でも、BBCを見ていると英語の勉強になるので良しとします。

で、ニュースをぼやっと見ていたら、日本のことがやってるじゃないの!

ロンドン貧乏生活「おおたかずみ」
↑太田さんの選挙活動の様子が、しっかり放送されていましたよ。

選挙前だからなんだろうけど、政権交代なるか?という感じで、
それなりに注目をしているようです。
どなたが当選されても良いので、早く不況を改善してほしいものですね。
日本の今の失業率を見ていると、もう、帰るに帰れないねー。

あ、あと、本当にー?という報告もありましたよ。

ロンドン貧乏生活「コスプレ」

日本ではコスプレが流行ってるの? 一部の人だけだよね。
コスプレっていうか、西洋のお人形さんみたいな格好している人たち(なんて言うのか忘れた)
のことも映していたところを見ると、ちょっと勘違いしてるみたいね。
あのお人形さんみたいな格好って、コスプレじゃないよね、確か。

ほっとんど日本のことは報道されませんが、
たまに報道されると、ちょっと懐かしくなりますね。


ちなみに、ロンドンでも選挙ができます。
在留届を出している場合は、選挙権を行使できるのです。
日本大使館に行ってこようかな・・・。
今の日本のこと、あんまり分かってないけど。
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2009/08/28(Fri)

【相違点】トイレ事情

【1日7回の私には辛い街です】
本来なら今日のブログの内容は、
「プロムスに行ってランランを見て、ランラン~」だったはずなのですが。

過激なハラ下し のために、行くことができませんでした(泣)

悪いものを食べた覚えはないんだけどなあ・・・
朝はシリアル&ばなな、パン、生のにんじん1本丸かじり。
昼はジャケットポテト(オーブンで焼いたじゃがいも。普通だけど、美味しいの)。
これらの何が原因でハラ下しになったのか分からないけど、
とにかく今日は久々にひどかった・・・。

でも、どうしてもランランを見たいので、がんばって会場に向かったものの、
バスの中であまりの激痛に「ぐう・・・」と声が出る始末。
隣にいた黒人のおばちゃんが心配そうに、
こっちでは高価なティッシュをくださいました(泣)

日本だったら、コンビニや適当なお店などに駆け込めばトイレがありますよね。
でもねー、ロンドンは本当にないんです。
マックとかに入ればいいのですが、たまーに店員が目ざとく見つけやがる(怒)。
小心者の私は、注意されたらすぐさま「すみませーん」と
薄笑いを浮かべて立ち去るしかないわけで。

駅や街中に公衆トイレはあるのですが・・・
トイレ使用料を取りやがる(怒)
・・・いや、取ってもいいんですよ。それくらいね、くれてやりますよ。
ただね、金を取るなら、それなりのことはしてほしいわけよ。つまりね。
金取るくせに汚い! あるいは ペーパーが無い!
も~、マジこれくらいきちっとしよーよって思うわけですよ。とほほ(泣)

ロンドン貧乏生活「スイスのトイレ」
↑こちらはスイスの登山鉄道のトイレ。何が衝撃って、大も小も線路に投下されてしまうってこと。
早い話が「ぼっとん便所」。注意書きに「駅停車中は使用不可」とありました。納得。
さすがの私も、スイスの自然を汚すことはできず、ぐっと我慢しました。病気になりそう。



最後に。トイレ回数が人よりはるかに多い、わたくしがおススメする、
★ロンドン・ステキトイレスポット★

もちろん、貧乏ブログらしく、無料のトイレスポットをご紹介です。

●セントパンクラス駅(キングズクロスお隣のユーロスターの発着駅です)
駅のトイレはたいてい有料、しかも汚いのですが、こちらのトイレはなーんと無料!
うれしいことに超キレイなんです!今日もお世話になりました(泣)

●ピカデリーサーカス駅
意外にも中心街のピカデリーのトイレも無料です。
やや汚いけど、無料だからね。たくさんトイレがあるので、待つ心配なし!

●Water Stones ピカデリーサーカス店
イギリスの大手チェーンの本屋さん。ここの1階と地下の間の階段にトイレがあります。
やや汚いし、3室しかないけど、意外に空いている。穴場。
ちなみに日本食材などが購入できる(高い)、ジャパンセンターのそば。

●大英博物館、ナショナルギャラリー
博物館系は入場料も無料なら、トイレも当然無料です。サイコー。
特にナショナルギャラリーは、トラファルガー広場の目の前にあるため、
交通の便が非常によく、トイレ利用率も高いです。
それだけでなく、入口からトイレまでの距離が短いんですね。
大英博物館の場合は、結構歩かなきゃならんので大変です。

ロンドン貧乏生活「ロンドントイレ事情」
↑ゴッホの「ひまわり」が展示されているナショナルギャラリー。素晴らしいのはトイレだけじゃない!

ちなみに、トラファルガーの一角にもトイレがあります。
急を要するときは、ここがおススメ!
個人的に外の公衆トイレは、あんまりおススメできません。
いやー・・・、何ていうかねえ・・・。犯罪が起きたりするしねえ・・・・。
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2009/08/27(Thu)

【相違点】愛するがゆえに

【何事もほどほどに】
日本でも報道されたかもしれませんが、昨夜、
フーリガンの暴動がありました。ロンドンでね。

West HamとMillwallというチームの熱狂的ファンが起こしたようです。
44歳男性が刺され病院に運ばれるわ、何人も逮捕者が出るわ、
スタジアムそばのパブの窓ガラスが割られたり、
ゲーム中に3回も狂ったファンたちがピッチに駆け込んでしまったりと、
何だか穏やかとは言えない状況ですね。

ロンドン貧乏生活「フーリガン」
↑押し寄せるファンに立ち向かう警官たち。でも、何かおかしい・・・。
何で馬に乗ってるんだろう・・・ 何で・・・


ロンドン貧乏生活「フーリガン2」
↑暴動は夜まで続いたようです。シンバルのような盾は、かえって邪魔になるのでは・・・
日本の警察が持っている縦長の盾のほうがいいよね・・・


私は以前まで、チェルシーのホームがある地区に住んでいたのですが、
暴動らしい暴動なんて一回も起きなかったんですよね。
でも、よく考えたら、「フーリガン」はイングランドが発祥ですもんね。
(ここ20年近く、このようなトラブルはなかったようですが)
今はスタジアムなんて無い、穏やかな場所に住んでいますが、
サッカー開催日の外出の時は、念のため気をつけないとね。

ちなみに、うちからバスで20分も走れば、アーセナルのスタジアムです。
結構有名なチームだよね。サッカーに興味がないので、全く分かりません。
詳しい情報はBBCサイトをチェックしてみてください↓
http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/london/8222301.stm
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2009/08/26(Wed)

【生活】家でのお楽しみ

【テレビっ子には辛い環境です】
もう何度も言ってて申し訳ないのですが、こちらのコメディ番組はつまんないです。

日本のぱくりと思われるようなものばっかりだしね。
でも、そんな中でも、最近笑えるコメディアンの存在を発見しました↓

ロンドン貧乏生活「コメディアン」
↑一時期ある騒動を起こして、ちょっと有名になりましたよね。

名前忘れたけど、彼のトークは面白いなあと思うわけです。ちょっと下世話だけど。
狂気じみたリアクションも、なーんか笑えるんだよね。
ただ、時間帯が確か金曜の夜中だったかな?
そんな時間に一人で「フフフ」と笑っているのは、我ながら気持ち悪い。
そして、そんな不気味な自分にも笑ってしまう。・・・イカン

そうそう、彼は、日本の友達のS君に似てるのよね。
顔も似てるんだけど、行動やトークの内容も、どことなくS君を彷彿とさせるの。
だから、不気味に笑いながらも、時折懐かしい気持ちになったりしています。
S君はもちろん、懐かしいあなたたちに会いたいよ。
メールだけじゃ満たされない。

【漫画にどっぷり】
やらなきゃならんことは山ほどあるのですが(英語とか、英語とか、英語とか)
ロンドンのベストフレンド(と私が勝手に思っている)Iさんからステキ漫画を借りてしまいました。

ロンドン貧乏生活「プルートゥ」

プルートゥ!

日本にいるときから読んでいただけに、続きが気になって気になって・・・
で、ビックリ。最終巻出てたんですね。
浦沢先生のことだから、もっと長続きするかと思っていました。
感想は、もう言うまでもないでしょ。泣いちゃったよ。
紙類は高いからティッシュペーパーって貴重なのに、使いまくっちゃったよ。

・・・ああ、日本の漫画はやっぱり最高だね。

ちなみにロンドンでも日本の漫画を購入できます。
ただ、ものすごい高い。買えるっかっつーの!
一応古本屋さんもあるのですが、ちょっと汚い。
ブックオフってクオリティが本当に高いなあと思っていたら・・・・

なーんと、パリにブックオフがあるんですねえ。
そして、このプルートゥはIさんがパリに行った時に購入されたもの!
海外でもブックオフは、日本同様のクオリティの高さで本を提供されていますよ!
ブックオフ最高!ブックオフ世界一!
本を売るならブックオフ!!!!!


だから、ロンドンに出店して!!!!


ってなわけで、ちょっと病んでいるように見えますが、病んでいます。
だって、英語が覚えられないんだよーう。おうおうおう(泣)
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2009/08/26(Wed)

【相違点】隠す必要なんて無いんだから!

【誰を好きになったって、いいじゃない!】
女に生まれたから、男を好きにならねばならぬとか、
男に生まれたから、女を好きにならねばならぬとか。
それって、本当にどうでもいいことだなあと常々思います。

日本でもゲイの方がカミングアウトしたりと、だいぶオープンになっていると思いますが、
それでも、ロンドンに比べたら、まだまだですよね。
SOHOというロンドンの中心部に行けば、ゲイの皆さんがお酒を飲み、
会話を楽しみ、時には愛の言葉をささやき合っています。
実にいいことですよね!たまたま愛した人が同性だっただけで、なぜ隠す必要があるのか!

それにしても、皆さん共通しているのは、筋肉質で、
結構素敵な顔立ちをされているということ。
キレイな女性が通りすぎても、見向きもしないもんね。

最近、同僚の友人のゲイカップルが結婚式をしたそうです。
10年以上同棲されてからの結婚。しかも、40歳すぎ。おめでたいねえ。
今でこそオープンな付き合いができるものの、
イギリスも昔は違ったようです。それだけに、感慨深いものがあるはずで。
私は彼らのことを知らないけれど、妄想してたら、勝手に感激してしまいました。

ロンドン貧乏生活「携帯電話」
↑本題とは関係ないけど、私の携帯。「3」という会社は安いけど、電波やサービスはビミョー。
何で使ってるかって言ったら、スカイプができるからなのよね。日本とも会話できるよん。


ゲイ同様、レズビアンの方もいらっしゃいます。
で、わたくしはどうやらレズビアンの方に好かれていたようです。

彼女に会えば、必ずと言っていいほど、体を触ってくる。
胸を触って「あれ、かわいいねえ」って言う。通りすがりに、甘い言葉をささやく。
「文化が違うと、あいさつも違うのねえ」と思っていたんだけどねえ。
ただ、残念なことに、私が髪をバッサリ切ってしまってからは
彼女の私に対する興味は急降下。あからさますぎて笑えるくらい。

ちなみに、友達の話によると、彼女にはちゃんと彼女がいたんだとか。
えー、ってことは、私は浮気相手ってこと?
私は男性のほうが好きだし、女性との恋愛には興味がないけど、
何か残念っていうか、ガッカリっていうか?

すっかり秋っぽくなってきたから、恋愛がしたいなあ~。

※こないだから、書きにくい話題をあえて書いてみました。
だって、知りたいでしょ?こういうことも。
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2009/08/23(Sun)

【生活】またまたプロムス

【日本で聴いたら、一体いくらよ?】
はいはいはい。

金曜日の夜に、またまたプロムスに行ってきましたよーん。
今回は、超巨匠のダニエル・バレンボイム指揮!
日本だったら、しょぼい席でも1万円以上は確実にするんだろうなあ。
でも!ここはロンドン!1500円くらいで聴けちゃうのよね。すごい。

ロンドン貧乏生活「プロムス再び」

今回も会社を早退しまして、意気揚々と乗り込むはロイヤルアルバートホール!
2回目ですが、感動は1回目同様。興奮しますって。

ロンドン貧乏生活「プロムスの内部」

チケット発売と同時に購入したのに、1番後ろしか空いてなかった・・。
でも、オケの様子をバッチリ見ることができましたよー。

今回の曲は、リスト、ワーグナー、そしてベルリオーズ!
リストもワーグナーも大好きだけど、
ベルリオーズは高校の時に所属していた吹奏楽部で、
演奏したことがあるので、かなり感慨深いものがあります。
オケの皆様がたは、バレンボイム同様、かーなーり自分に酔ってまして。
気持ち良さそうだったなあ。いいなあ、くそ。

ちなみに、幻想交響曲の第5楽章で鐘の音が入るのですが、
この音が耳を覆いたくなるほどの大きさでビックリ。
まあ、あれはあれでアリかと思うけど・・・。ちょっとやりすぎ?

こっちでも残響があるうちに「ブラボー」を言う人がいるのですが、
今回はフライングブラボー無し!
曲が終わった瞬間、ちょっと静寂が流れたもんなあ。鳥肌。

次は、27日木曜日!ランラン登場!
チケットが無くても、5ポンド支払えばバルコニーから見れちゃう。
なので、突撃プロムスでございます。ガンバロー。
・・・日本もこんな気軽さがあれば、クラシックはもっと安く見れるようになるだろうし、
多くの人がクラシックに親しめるようになるんだろうね。
ジャズやロックもいいけど、クラシックはすべての原点だと思うし、
それはそれは素晴らしい世界なので、ぜひ皆さんにも聞いていただきたいです。

ロンドン貧乏生活「ランラン」
↑まだ26歳なんだってね、彼。嫌いじゃないけど、こういうカッコで写真を撮るのはどうかと思います。

ちなみに、今回は6プロムスの予定です。
来年はもっとたくさん行きたいなあ。

多分、このブログの存在を知らないだろうから書くけど
私がここまでクラシックの世界にのめりこんだのは、
高校時代の吹奏楽部の顧問の影響が強いです。
元気かなあ?次の帰国では会いたいよ。
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2009/08/21(Fri)

【相違点】愛し合おうよ

【草食系男子ってなんですか】
渡英直後に知り合いになったオーストラリア人から、
熱烈なアプローチを受けたことがあります。

私よりも背が低く、あきらかに薬漬けなので、もちろんシカト。
ただ、彼から勉強させていただいたのは、男女関係のこと。
まあー、お付き合いをすれば、よほどのことが無い限り、男女は体の関係を持ちますよね。
それはとても自然なことで、とても重要なこと。
でもねー、こちらにはラブホなんて無いからさー、当然場所は自室なわけで。

日本のように、一人暮らしだったら問題ないでしょう。
二人の時間を妨げる人なんていません。
でも、こちらは一軒家を何人かでシェアすることが普通なので・・・
えーっと・・・、まあ、なんていうのかな。丸聞こえなんですねー(泣)

ロンドン貧乏生活「グリニッジ」
↑ある日のグリニッジ。あの展望台がある場所ですねー。好きな場所のうちの一つです。

前の家は、家族と同居でした。
子どもは男の子2人でしたが、ガールフレンドはまだいない。
いたかもしれないけど、母親の目が怖くて、連れてこれないでしょう。
そして、離婚されている。なので、そのような行為はあるはずもなく。

ただ、今はねー・・・。
壁が薄いからなのかねー・・・、何から何まで筒抜けなんですよねえ。
初めて気づいたのは、「ぎゃー」という女の人の叫び声。
「殺人かよ」って思ったら、どうも、その様子がおかしい。
だんだん色気むんむんな声になり、男性の声も加わりまして・・・。

外人さんって激しいよー。
一体、どんなことしてんのよ?って思うくらい、ドッタンバッタン騒がしい。
さっさと終わってくれればいいのだけど、やたらと長い。
不思議なことに、いきなり「ワッハッハ」と笑ったり、テレビ番組の感想を話したり、
不況について語り合ったり。
興奮してるもんだから、その会話も全て筒抜け。
で、また始まる。もう長いのなんのって。あー、マジきつい。
しかも、土日など時間があるときは、昼夜関係ないからねー。

正直、引越しを考えましたが・・・
最近すっかり声が聞こえないところを見ると、どうやら別れてしまったようです。
毎日静かで本当に快適~♪上の住人にはお気の毒だけどね。ザマーミロです。


ちなみに・・・・
お金のある人は、日本のような一人暮らし生活をされています。
でも、高いのよー。私みたいな貧乏人には無理なのよー。
草食のような見た目のイギリス人ですが、中身は草食ではないと思われます(想像)。
日本人男性、ガンバレー!
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2009/08/21(Fri)

私も女なんだなあ

【女性の悩みといえば?】
毎日楽しく暮らしているように思えるかもしれませんが、
もちろん、そんなことだけではありませんよ~~。

日本とは気候、食生活などが違っているので、それなりに影響はあります。
友達は風邪がなかなか治らなかったり、体重が激増したり。
私で言えば、ツライ冬の時期に精神的に落ち込んでしまったことでしょうか。
でも、まあ、イギリスの冬をはじめて経験する人のほとんどは、
誰しも辛く、悲しく、落ち込むものなので、あんまり気にしていません。

それよりも、女性ならではの悩みのほうが辛かった・・・。
それは、生理が来ないってことですね。
思い当たる出来事があれば良いのですが(それはそれで困るけど)、
悲しいことに全く無いので、すごく心配になりました。

2カ月経過時は、「お金の節約になるからいいや」と楽観視していたものの、
4カ月、5カ月など時間が流れるたびに、かなり深刻な悩みになりました。
ピルを拒み続けていたものの、生理って女性には本当に大切なことなので、
しぶしぶ医者のアドバイスに従い、飲むことにしました。
もともと薬が効きやすい体なので、私の心配をよそに、体はあっと言う間に反応してくれました。
生理が来たときは、もう、嬉しくて嬉しくて、泣けてきちゃったよ。


ちなみに、計7カ月間、生理が来ませんでした。
それを周囲の知人に話したところ、「実は私もそうでした」という証言が出るわ出るわ。
挙句の果てには、「どれほどの期間、生理が無かったか」を競うまでに。
7カ月って長いほうだろうなあと思っていたら、上には上がいるものです。
9カ月、1年、2年などなど。
そんな彼女達も、今ではお母さんをしてるんですからね。ビックリ。

お世話になった先生も「6か月以上来ない人はざらですよ」っておっしゃっていました。
なので、渡英直後で私同様の悩みをお持ちの方!大丈夫ですよ!
みーんな同じ経験をしてるんですから!でも、病院には行きましょう!
GPならタダだけど、英語に自信がなければ、迷わず日系へ!

ロンドン貧乏生活「花」
↑こういう話題のサイトって、こういうイメージ画像がありますよね。なぞ。

【イギリスの婦人科状況】
出産に関しては、先日書いたとおり、こちらはNHS管理なので全てタダ。
メンタルケアも行き届いていて、知人は「日本よりもいい!」と大絶賛するほど。

そのほかで言えば・・・

ヘルスチェックや通常の診断などは、あまり良いとは言えませんが、
子宮ガン検診だけは、かーなーり厳しく行っています。
私の場合、生理不順で日系の病院に行ったときに、ついでに子宮ガンも受けたので、
NHSからの案内をシカトしてたんですね。
そしたら、何度も何度もレターが来るんですよ。
ちゃんと履歴が残らないと、しつこく案内が来るらしいです。
(でも、まだ受けなくていいから、無視していますが)

あと、言い方は悪いけど、ピルも避妊具もタダでもらい放題。
これもNHS管轄だからかなと思います。
ということと、10代の若い女の子たちの妊娠に対して、
割とナーバスになってるからなんだろうなあと思います。

目の周りを真っ黒に縁取った、まだあどけない女の子が、
バギーを押して歩いている風景をよく見ます。
最初は知人の子どもかなと思っていたのですが、正真正銘彼女の子。
稼ぎもないだろうに、どうやって育てるのだろうかと心配になります。
コチラの子たちは、早熟っぽいからなあ~。
おばちゃんはホンキで心配しちゃいますよ。
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2009/08/21(Fri)

紙コップの重要性

【健康診断に行ってきました】
日本と違い、英系企業は交通費の支給はもちろん、健康診断の実施もありません。
でかい企業だったら、そういう制度があるかもしれませんが、
少なくとも私の知る限りではありません。皆無。

金はなくとも、健康であれば、何とかなる!
ってなわけで、先日、健康診断なるものを受けてきました。

前に書いたかもしれませんが、イギリスの病院はNHSという組織で運営されていて、
現地の人はもちろん、私のような外国人でもタダで受診することができるんです。
受診するには、自宅から最寄の病院(GPと言います)にまずは登録。
その後、血液検査などの簡単なヘルスチェックを受ければ、登録終了。

ただ、ご存知の通り、ずさんな国なので、ヘルスチェックの結果は
下手したら1カ月以上もかかっちゃう。ご想像通り、かーなーり適当。
言ってしまえば、命に関わるような、そんな重大な病気やケガじゃない限り、
「あー、大丈夫大丈夫」で終わってしまうんですねー。
大丈夫じゃねーっつうの(怒)。

ロンドン貧乏生活「健康診断」
↑今回行ってみた日系病院の待ち合い室。すっごい豪華。

気持ちは若くても、体はしっかり30代の私は、迷わず日系病院。
ちなみに海外保険に入っていれば、キャッシュレスで受診できますが、
日本からの継続治療だったり、健康診断の類は保険はおりません。
なので、今回は痛い出費ですが、自腹を切りましたよ。いてて。

診断内容は、「体重、身長、血液、尿、心電図、血圧」。一応一通りかしら。
身長はなーんと164.7センチ!伸びてるじゃーん!ビックリ。
体重も渡英時よりは、減少傾向。
っていうのも、1日あたりの便の回数が平均7回だからだと思う。
もともとお通じの良い方だったのですが、こっちに来てからと言うものの、増量大サービス。
食べる量は変わってないのに、出る量はものすごい。しかも、理想的な便(汚くてごめんね)。
有難いことなんだろうけど、何が出ているのか分からない。
脳みそが溶け出してるのかしら。

で、ビックリしたのは、尿検査
日本だと、まずは紙コップを渡されるでしょ?だから、手を汚すこともない。
しかーし、こちらは、小さな小瓶ひとつを渡されるだけ。
男性ならまだしも、女性はね、難しいんですよ。照準を合わすことがさー・・・
会社の人に愚痴ったら、「ま、仕方ないでしょ」とのこと。
郷に入れば郷に従えと言いますが、こればかりはイヤです。

紙コップ、ください(切実)。
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2009/08/20(Thu)

【生活】ラストサマー&インドなロンドン

【一瞬の夏】
今日は、とっても暑かったです。
いやはや、本当に暑かった。だって、日中は30度もあるんだもん!

とはいえ、朝晩は長袖の上着をはおらないと寒い。
だから、日本の夏に比べたら、とっても過ごしやすいんですよね。
いわば避暑地のようなものですからねー、贅沢は言えません。


でもね・・・
前も書いたように、こっちの夏はデフォルトで涼しいもんだから、
基本的に、地下鉄もバスもエアコンが導入されていないんですねー。
なので、今日みたいな暑い日になると、バスは蒸し風呂状態でございます。

銀行や大手企業の場合、そのオフィスビルにはエアコンがあるんでしょうけど、
私が働いている会社は超ベンチャー企業なんで、そんなぜいたく品は無し!
扇風機フルフル活動。窓も開けっ放し。
でも、暑い。背中にじっとり汗。
・・・これがね、毎日続けば、発狂するんでしょうけどね。
昨日までは24度など、涼しい日々続きで
明日以降は最高気温が22度程度にまで落ち込みます。
夏日と言っても、1日だけなんですね~。さみしいー。

ちなみに、その夏日を謳歌したいからなのか、
今日は、上半身裸の男性のお姿をたっぷり堪能させて頂きましたの。いひひ。
黒人さんの引きしまった裸体は、芸術の域に達していますな。
胸板フェチのワタクシは、何度となく、その胸に飛び込んでやるぜ!
という気になってしまいました。危ない、危ない。お縄になっちまうぜ。

そうそう、たまたまイギリス人の友達と街でばったり会ったんだけどね。
毎日忙しくて、会社に引きこもりがちの彼は、
本当に気の毒なほど白くて、気の毒なほど細いんですね。
だからねー・・・・ 素敵な黒人さんの後で見たからかもしれないけど、
半そで、短パンの姿が痛々しくてさ・・・。
なんとなーく、日本を思い出しました。
日本人男性も細くて、白いよね・・・

【本日の食いしん坊、バンザイ!】
ロンドン貧乏生活「美味しいカレー」

若手アーティストに人気の東ロンドンのブリックレーンに先日行ってきました。
ブリックレーンは、ストリートの名前になります。駅名じゃないよ。

ここは毎週日曜日になると、「がらくたじゃねーの?」って思ってしまうような、
どうしようもない日用品やらが、売られているマーケットが行われています。
もちろん、それだけじゃなく、若手デザイナーが手掛けたアクセサリー、
洋服などのお店、古着屋さん、音楽好きにはたまらないレコード屋さん、
センスの良い音楽を楽しめるカフェなどが並んでいるんです。
「おやおやおや?」と思うような、不思議な人も確かに多いですが、
でも、毎日遊びに行っても、新しい発見がある、そんな楽しいストリートです。

で、これらの店とは反対の方角に行くと、そこは最早ロンドンではありません。
漂う香り、店、人、そのすべてがインドなのです。
噂には聞いておりましたが、もうねー、めちゃくちゃウマいのよ。
日本でもこんなにウマいカレーって、食べれないんじゃないかしら。
辛い、確かに辛い。でも、それは一瞬。後には、お肉のうまみ、
野菜のうまみなどを、確実に味わうことができるんです。

あとは、ナンかなー。
ココナッツとマンゴーをペースト状にしたものがトッピングされています。
「ええ!甘いんじゃないの?イヤだ・・」
と思ったのですが!!!! この甘さが実にいい!
カレーの辛さを抑えるだけでなく、うまみを更に引き立てるんです。
感激しまくって、食べまくってしまった。

二人でお腹いっぱい食べても、一人20ポンドもいかない。安いね!
(ごちそうになっちゃいましたが・・・)
ロンドンに滞在している友達の皆さん、今度行こう!
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2009/08/16(Sun)

【生活】さよならは言わないで

【泣いちゃったじゃないの】
語学学校の友達が国に帰ることは、
わりとよくあることなので、慣れてしまいましたが・・・

今日は、イギリス人の友達とのお別れの日でした。
ロンドンに来て、はじめての友達。
本当につらかった冬に、何度も励ましてくれた人が、
明日からシンガポールに行ってしまいます。
期間の定めがない転勤、です。

イギリスも日本同様、不況による失業率はかなり深刻。
だから、仕事が忙しいっていうこと自体、
実はとても幸せなことなんでしょうけど・・・・。

出発前日の忙しいときに、わざわざ会いに来てくれたことに。
昨日まで激務続きで、相当疲れてるくせに、常に笑顔で接してくれる優しさに。
そして、次会うのはいつか分からないさみしさに。
別れの時間が迫ったときに・・・・、泣くまいと思っていたのに、泣いてしまった。

彼が大好きな場所は、私たち以外、誰もいなくて。
だからなのか、余計に泣いてしまった。
きっと彼は困ってしまうだろうなと思いながらも、
あふれ出てくる感情を抑えることができなかった。


こんなにも別れを辛く思える人と、ここロンドンで出会えるなんて。
私はもしかしたら、とても幸せで、とても不幸なのかもしれない。

ロンドン貧乏生活「マズウェルヒル」
↑大好きなMuswell Hill。地下鉄の駅がないからなのか、街自体はこじんまりとしています。
怪しい人はいないけど、地元ヤンキーのようなティーンエイジャーはちらほら。藤沢っぽいなあ。
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2009/08/15(Sat)

【B級】食いしん坊万歳!

【ロンドンはおいしいのだ】
やれ物価が高いだの、やれ飯がまずいだの。
なーんだかマイナスな言葉ばかりのロンドンですが、
再三言うように、そんなことはありませんのですよ。
ということで、金関連は何度も書いているので、今回はウマい食べ物を紹介しまーす。

ロンドンはご存じのとおり、イギリス人の方が少ないくらいの
実に多民族な街でございます。英語が聞こえない場所もありますからねー。
そのため、英語が喋れなくても生活できちゃうの。私みたくね。
まあ、いいんだか悪いんだかの判断はお任せしますが、
食べることが好きな私には、食に関して言えば、これほど魅力的な街は無いと思うんですよね。

「日本でも色んな国の食べ物が食べられるもん!」
確かにそうですね。でもね、日本人が好む味に変えられてると思うんですよね。
しかーし!こっちでは、その国の味、そのものを食べることができます。
だから、絶対合わない味もあるだろうし、その逆も然りってなわけです。

【最近食べた美味しかったモノたち】

ベルギー料理
ベルギーに行ったときは、ウサギちゃんやら、ムール貝やらを山ほど食べてきました。

友達のおススメで、美味しいと言われているベルギー料理屋さんでは、
ベジタリアンもどきの私は、迷わずベジ向けメニューをチョイス(左)。
アーティーチョークと、たっぷりキノコと野菜、お豆の温サラダですねー。
スパイスの効いたソースで煮込んだお野菜が絶品!
アーティーチョークは、柔らかで、優しいお味。ああ、大好き。

食後のデザートも、もちろん必須で。
ダックワーズ(たぶん)に、甘さ控えめの生クリームとアイスをトッピング。
ちょっぴり酸っぱさが残るイチゴが、ポイントですねー。

ロンドン貧乏生活「ベルギー料理」
↑アーティーチョークはこうしてみると、ちょっと不気味ですな。ちなみに禁酒中なので、このときもビールなし(泣)

トルコ料理
ケバブだけじゃない!ゆでたひよこ豆にオリーブオイル、ガーリックなどで味付けした
ペースト状のフムス、たくさんのゆでた野菜をじっくり煮込んだムサカなどなど。
「世界三大料理」は言い過ぎかと思うけど、でも、日本人が好きな味だろーなー。

ロンドン貧乏生活「ムサカ」
↑これがムサカ。煮込んだお野菜の上に、とろとろチーズが乗っています。
タイ風のお米と一緒に食べると、体がふにゃらかするほどウマイのよね~


やむちゃ
ゲイとファッション、食が集まるエリア、SOHOで発見!
ここのお店のやむちゃは、超絶品。日本の中華街以上!
店内には、熱帯魚が泳いでいて、フロアにはゴミ一つないの。
いやー、ロンドンとは思えないね。

ロンドン貧乏生活「やむちゃ」
↑上はエビしゅうまい。ジューシーで、とっても美味。下は生春巻き。ぷるっぷるです

でも、若干高いんだよねー・・・ いつも来れる場所じゃないなあ。

ベトナム料理
若手アーティストが集うエリア、東ロンドンの中でも、
とりわけ注目されている場所が、ショーディッチ。
オシャレなお店、美味しそうなカフェ、雰囲気の良いバーがたっくさんあります。
そこのそばに、なぜかベトナム料理屋さんが軒を連ねた、
いわばベトナムストリートが存在しています。つい最近、2軒も行ってしまった!

ロンドン貧乏生活「ベトナム」

左の写真の上は、照り焼きダックライス。皮をカリカリに焼いたダッグに
こってり甘めのソースをたっぷり。ライスは大好きなエッグフライライス♪
下は、ご存じフォーですね!ただ、この店のフォーはスープの味が薄すぎた・・・。
他の日に行ったお店は、チキンのダシがしっかり出てて、すごく美味しかったですよー。

右の写真は、海老の生春巻き。やむちゃのお店のものよりも、
数倍もぷりっぷりしています。違うのは、ソースかな?
やむちゃは、甘めのソースだけど、こっちはスパイシーチリソース。
私はベトナムの春巻きの方が好きだったなあ。


あ、あと、もちろんイギリス料理も美味しいですよ。
先日ご紹介した湖水地方のヨークシャープディングなんて、本当に最高!
え?ロンドン??? えーーーと・・・・
あ、こないだ友達と行って来ましたよ。近所のレストラン。
お魚が新鮮で、美味しいと評判のお店ね。

ロンドン貧乏生活「フィッシュアンドチップス」

超でっかいフィッシュだー!チップス(ポテト)もたっぷりだー!
美味しかったけど、最後の方はとにかく必死に食べました。
こちらでは、チップスにビネガーをどばどばかけるんです。
これは本当においしい。日本でも流行ると思うけどなあ。

ってことで、今日はここまでー!
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2009/08/07(Fri)

【湖水地方】湖水地方に行ってきました

【湖水地方って?】
7月31日~8月2日にかけて、イングランド北部の「湖水地方」に行ってきました。

「湖水地方」は、その名のとおり、多くの湖が点在している地域。
また、比較的なだらかな平地が広がるイギリスにおいては珍しく、
1000メートル級の山々が連なっている場所でもあります。
透明度の高い湖に、それらの山に生い茂った木々、
流れゆく雲の様子が映し出されるのです。

自然が作り出す「美」を求めて、イギリス人はもちろん、
海外からも非常に多くの観光客が集まります。
そうなると、リゾートホテルやエンタテインメント施設など、
利益を求めるあまり、自然を破壊する行為に至ってしまいそうですが・・・
イギリスにおいて、そのようなことはありません。

と言うのは、「湖水地方」全体を「ナショナル・トラスト」が管理しているからなんです。
民間非営利団体の「ナショナル・トラスト」は、イギリス国内の美しい自然、
歴史的な建造物を守るため、1890年代に発足。
現在では、300万人以上の会員数を誇る大きな団体に成長しています。
(日本でも、同名の団体があるようですね。知りませんでした。はずかしい…)

調べてみたら、当団体の創始者のひとりは、「湖水地方」の牧師だったようです。
美しい自然と共に育った彼が、それを守るために「ナショナル・トラスト」を発足したのは、
至極当然のことかもしれませんね。

ちなみに、世界的に有名な『ピーター・ラビット」の作者、
ベアトリクス・ポターは、絵本の収入で「湖水地方」の土地を買い取り、
当団体に管理を委託したとのことです。
彼女が愛したであろう湖、木々、山などは、
当時の姿のまま今でも生き続けています。

ロンドン貧乏生活「湖水地方」
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2009/08/07(Fri)

【湖水地方】湖水地方でのんびり

【イギリスでも晴れ女です】
さて、ウダウダとごたくを並べたところで・・・
あとは写真で振り返る、湖水地方をお届しまーす。

湖水地方は、「1日で四季のすべてを味わえる」と言われているほど、
コロコロ天候が変わる地域のようです。おまけに「超寒い」とのこと。
会社の人に聞いてみると、「基本、雨。濡れてもいい格好が良い」とのアドバイス。
・・・・確かに。
毎朝欠かさずチェックするBBCの天気予報では、
湖水地方は、夏だっていうのに最高気温は15度以下。おまけに雨。
だから、あんまり期待せずに行ってみたら・・・

傘いらず!しかも、暑い!

私ってば、やっぱり晴れ女。


【ハイキング!ハイキング!ハイキング!】
湖水地方1日目。

ロンドン貧乏生活「湖水地方2」

ロンドンから電車で揺られること、およそ3時間。
乗継がよくない時間だったのか、2回も乗り換え。
でも、おかげで↑のような1両のカワイイ電車を見ることができました。

ロンドン貧乏生活「湖水地方1」

今回の滞在場所は、湖水地方の中で最も大きな街、ウィンダミア。
大きな街とは思えないほど、小さな、小さな駅です。改札もないしね。

ロンドン貧乏生活「湖水地方3」

駅から徒歩3分くらいのB&B。
アジア人に人気のようで、私たち以外にも、韓国、中国、日本人がいました。

ロンドン貧乏生活「湖水地方4」

あら、かわいらしい・・・

前評判では「微妙」とのことでしたが、なんのなんの!
貧乏人の私らにとっては十分すぎるほど!部屋にシャワー&トイレがあるもん。
お湯もちゃんと出るし、ドライヤー、冷蔵庫も!
しかも、こっちのB&Bやホテルって、紅茶やコーヒーなどのセットが
置いてないところが多い(高級なところは違うと思うけど)んだけど、
このB&Bはそれらもしっかり揃っています。すげえ!!!!

ロンドン貧乏生活「湖水地方6 」

荷物を置いたあとで、そばのカフェで簡単なランチ。
スコーン、美味しかったなあ~。クリームも、バターも、実にうまい。

その後、友達おススメの丘へ向かってみました。

ロンドン貧乏生活「湖水地方40]

途中「ピーター・ラビット」生誕の地らしく、うさぎちゃんを見たり、
なぜかうっとり顔のポニーちゃんとの出会いも。
それほど高さはないものの、若干急な坂道を上り続けると・・・

ロンドン貧乏生活「湖水地方7」

湖水地方全体が見渡せる丘に到着ー。ちょっと曇ってるね。
手つかずの自然が眼前に広がる様子には、感動すら覚えますねー。

ロンドン貧乏生活「湖水地方9」

そのまま下るのももったいないので、ハイキングをすることに。
一応、標識はあるんだけど、「本当にここ?」という場所ばかり。
手つかずすぎて、逆に怖くなってしまう真っ暗な森だったり、

ロンドン貧乏生活「湖水地方5」

ひつじちゃんや、牛たちの放牧場だったり。・・・人の敷地、だよね?
ちなみに、草をむさぼるように食べていたヒツジちゃんたちは、
私たちが近寄ると、「ひい!何よ、あんたたち!邪魔しないで」
と言わんばかりの顔つきで、監視してきます。カメラ目線でしょ、このヒツジちゃん。

ウィンダミアに戻った後、次に大きな街「ボウネス」へ。徒歩20分くらいかな?

ロンドン貧乏生活「湖水地方10」

湖に面した、とても穏やかな街ですが・・・

ロンドン貧乏生活「湖水地方11」

白鳥、近っ! 大量!!

なんかねー、人に慣れ過ぎてて怖いの。
写真を撮っている私の後ろにも、大量の白鳥がいます。マジ、コワい。
怯えつつも、お腹が空いた私たちは、各レストランの価格を比較した後、
大きな通りから若干外れた場所にある、ココに決定~♪

ロンドン貧乏生活「湖水地方13」

イタリアン、インド、トルコなど、ロンドンでもお馴染みの
各国料理のレストランもありましたが、せっかくだから、イギリス料理が食べたいよねってことで。
(ちなみに、イギリスではパスタが驚異的にマズイときもあります。不思議)

ロンドン貧乏生活「湖水地方12」

私が頼んだのは、コレ。
サーモンとベジタブル。写真だとまずそうだけど、そんなことありません(断言)。
ただ、パンなど、お腹にたまるものを頼んでいなかったので、
夜中に気が狂うほどハラが減りました。

1日目は、歩きまくりで、足がむくみまくり。
友達と寝ながら会話してたら、いつの間にかに眠っていました。
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2009/08/06(Thu)

【湖水地方】アグレッシブな運転におびえた2日目

【免許がほしい】
湖水地方は、バスや電車などの交通手段が一応はあるものの、
悲しいくらいに充実していません。

レンタカーを借りるお金も無ければ、国際免許も無い私たち。
そこで頼りになるのが、「ツアー」ですね。
日本語ガイドだと高くなるので、現地ツアーをブッキングしてみました。
現地ガイドさんのほうが、穴場を知ってたりするしね。

私たちと同様のツアーをブッキングしていたのは、
タイ人らしき親子、韓国人の若いカップル、アラブ系新婚さん、
ミュージシャン風の男性とさえない女性カップル、オランダ人親子。
ある国の人が一緒だったら、やかましいだろうなあと思っていただけに一安心。

ロンドン貧乏生活「湖水地方15」

ガイドさんのジョン。おじいちゃんなんだけどさ・・・
ハンドルを握ると、人が変わるのよ。めちゃくちゃ運転荒い。
大きな道もあるけど、山道などは、すれ違いするのがやっとなくらいの細い道。
そんなところでもお構いなしに、スピードを出しまくるのですよ。
・・・でも、最後の方には、そんな運転でもぐっすり眠っちゃいましたが。

ツアーでは、湖水地方の雄大な自然に触れることができました。

ロンドン貧乏生活「湖水地方16」

滝だったり・・・

ロンドン貧乏生活「湖水地方17」

湖だったりね。朝のうちは、若干曇ってたけど、見事な青空です!
そうそう、湖と言えば、クルーズもツアーに含まれていましたよ。

ロンドン貧乏生活「湖水地方18」

手前のボートではなく、向こう側に見える小さな船に乗りました。

ロンドン貧乏生活「湖水地方19」

ああ、おだやかでいいなあ~・・・・
のんびり読書しながら、美味しいスコーンでも食べたい気持ち・・・

ロンドン貧乏生活「湖水地方20」

ボートだけじゃなく、↑こんな遊びをしている人たちもいました。
大きな風船の中に入って、湖を転げまわる。それだけ。うーむ・・・・

湖上をのーんびり舟でクルーズするのかと思いきや・・・
早い! 寒い!! ずぶ濡れ!!!

ロンドン貧乏生活「湖水地方21」

韓国人カップルが傘で水しぶきを防ごうとしていたくらい、
水をたっぷり浴びます。かわしても、かわしきれない・・・・
私達の前にいたおじちゃんたちは、本当に全身ずぶ濡れ・・・
日本だったらありえないかもね・・・ 寒いけど、楽しい。

そうそう、湖水地方をめぐっていると、こんな不思議な羊ちゃんと出会います。

ロンドン貧乏生活「湖水地方22]

体の部分だけ、グレーだったり、黒だったりするんだけど、
顔はなぜかみんな真っ白。美味しいらしいです。
残念ながら、今回の旅ではラムちゃんは頂きませんでしたが。

ロンドン貧乏生活「湖水地方23」

お昼は、ケズウィックという小さな街のパブで食べました。
お昼からビールを美味しそうに飲むおじちゃん、おばちゃんたちがうらやましい・・・。
禁酒生活もあと1か月くらいで終わり。飲むぞ~♪
(この日はちょうどマーケットをやっていて、街全体がとてもにぎわっていました)

ロンドン貧乏生活「湖水地方24」

湖などを見たあとで、キャッスルリッグ・ストーン・サークルなる場所へ。
ストーンヘンジよりも、規模は若干小さめのようです。
このサークルは、およそ3000~4000年前に作られたようです。
何だかとても神秘的で、素敵なように思えますが・・・

ロンドン貧乏生活「湖水地方25 」

・・・・単なる石じゃん!

って思ってしまう私は、人として大切なものを失っているのでしょうか。
でも、石だしねえ・・・。
確かに不思議だとは思うよ。
こんなにでかい石は、周囲にないしさ。
でも、石だしねえ・・・。

約7時30分のツアーが終わり、すっかり腹減りの私たちは、
ホテルそばのレストランに駆け込みました~。

ロンドン貧乏生活「湖水地方26」

今回もイギリス料理をオーダー。やっぱり旅は現地のものを食べないとね。

ロンドン貧乏生活「湖水地方30」

ってことで、オーダーしたのが「ジャイアントヨークシャープディング」!
パリパリのパイの中に、とろとろになるまでじっくり煮込まれたお肉が
バターの風味豊かなマッシュルームの上にトッピングされています。
いやー、カロリーめちゃくちゃ高そうですが、めちゃくちゃ美味しかったあ~♪
パリパリのパイ生地も美味しいけど、
お肉とスープでひたひたになったパイ生地も最高!!!
「ジャイアント」の名の通り、かなりでかいですが、ペロリと平らげました。恐ろしい・・・

友達もかなり満腹だったようで、ご飯のあとは周囲をお散歩。

ロンドン貧乏生活「湖水地方31」

クリケットに興じる人たちがいました。
テレビで見る限りは、かなり退屈なこのスポーツ。
ルールを知らないだけだからかなあと思い、友達とそばのベンチに座って見ていましたが・・
やっぱり退屈。どうして白熱できるか分からぬ・・・

ぼけっと見ていた私の目の前を通り過ぎた男の子が、
「君に分かるのかい?」って生意気なことをぬかしやがったけど、
スミマセン、分からなくていいです。

ってことで、2日目も無事終了。
友達おススメの映画を見てたら、何か泣けてしまった。
英語のサブタイトルを目で追ってて疲れたのかしら。
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2009/08/06(Thu)

【湖水地方】ポターとワーズワースを訪ねて

【湖水地方3日目もツアー頼み】
思った以上に2日目のツアーは良かったです。

知る人ぞ知る、素敵な景色が広がる場所に行くことができたしね。
イギリス以外の国から来ている人ばかりだったからなのか、
ジョンの喋る英語も比較的ゆっくりで分かりやすい。
オーストラリアに行ったときは、ガイドさんが何を言ってるかさっぱりだったのに、
今回はほっとんど理解できたってことにも感動だねえ。

さて、3日目のツアーのメンバーは、日本人家族、
2日目のツアーで一緒だったオランダ人家族。
日本人家族は、子どもが高校生くらいなのかな?
留学中の子どもの元を訪れて…という感じではなく、
本当に旅行に来たという様子でした。ガイドさんにも日本語で話しかけてたしね。

今回は世界的にも有名な、ロマン派詩人のワーズワース、
そして『ピーター・ラビット』のポーターを巡るツアーです。
と言っても、半日ツアーなので、あわただしいことは間違いなし。

ロンドン貧乏生活「湖水地方32」

まず最初に、ポーターが住んでいた「ヒルトップ」へ。
中に入るにはチケットが必要だったんだけど、時間がなくて省略~。残念。
この家には、ポーターが亡くなる77歳まで住んでいたんだとか。
『ピーター・ラビット』の絵本の挿絵そっくりそのままの風景が広がります。

ロンドン貧乏生活「湖水地方33」

写真では見えないかと思うけど、丘には馬がのんびり生活しています。
何かどこか懐かしくて、どこかせつない風景ですね。


ロンドン貧乏生活「湖水地方34」

ヒルトップからほど近い所にある、ホークスヘッドという小さな街には、
ワーズワースが通っていたという中学校があります。
ドアが閉じていたので、てっきり入ってはいけないのかと思っていたら・・・
保存のために閉めているだけなんだとか!!!
ワーズワースと弟が彫った落書きが残っている机があるのに!

ちなみに、このホークスヘッドには、ポターのギャラリーがあります。
原画がいくつか展示されています。必見ですよ~。

ロンドン貧乏生活「湖水地方35]

「ナショナル・トラスト」が管理する公園にて。
湖に写り込む木々が、とても美しいですね。

ロンドン貧乏生活「湖水地方36」

涼しげな小川もあります。水がとってもキレイ!!!

3日目のツアーは12:45で終了予定。
つまりお昼時間が含まれていないはずなのに、ガイドさんが勘違いをしているのか、
ワーズワースのお墓がある小さな街「グラスミア」に連れてってくれました。
帰りの電車の時間は決まっていないし、夜の予定もないからいいんだけどさ。
それに・・・・

ロンドン貧乏生活「湖水地方37」

有名なジンジャークッキーのお店に行くことができたしね~♪
全然知らなかったんですが、ここのお店は相当有名らしく、
購入するために長蛇の列ができていましたよ!20分くらい待ったかなあ。

ロンドン貧乏生活「湖水地方38」

これが、ジンジャークッキー!!!
ちょっと固めだけど、ジンジャーが効いてて最高においしい。
これまでこんなに美味しいジンジャークッキーを食べたことがないよ~~。
湖水地方に行く予定がある方は、確実に入手すべきです(断言)。

あ、お店自体はとっても小さくて、お客さんは2人がやっと入れる程度。
クッキー以外にも、美味しそうなジャムなどが売ってあったけど、
待っている人がかなりいたからさ・・・
日本人の私は粘ることができず、とりあえずクッキーを見つけて「これちょうだい!」。
ジャムなども相当美味しいんだろうなあ・・・・


ツアーは2日間とも、全体的にやや慌ただしいものでしたが、
見どころをしっかり見れて、写真を撮ったり、風景を楽しむ時間を
しっかり取ってくれるので不満はないかな?
唯一の不満と言えば、1日目にカップルが多かったこと(ねたみ)?

アラブ系カップルは、所構わず二人の世界を繰り広げるわけですよ。
「どーしてそこで興奮するのさ」って突っ込みたくなる。
湖水地方って、至る所にヒツジちゃんがいるんだけど、
それだけに至る所に、彼らのうんこがたっぷりあるのよね。
カップルはそんなのもお構いなしに、うんこの上に寝転がる。
若干しっとりなうんこなので、彼の背中はベットリでしょうに。
でも、そんなの関係なく、二人の世界・・・。 文化の違いってスゴイね。

ロンドン貧乏生活「湖水地方39]

今回お世話になったB&Bのオーナー、アンドリュー。
ロンドンに戻ってきて、お礼のメールを書いたところ、すぐに返信が来ましたよ。
「楽しんでくれてありがとう、また来てね」というお決まりの内容の後に、

Ataiwa antaga suki

・・・誰から教えてもらったんだい、そんな日本語!
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2009/08/03(Mon)

【観光】ウェールズに行ってきましたよ

【ロンドン西部の国・ウェールズ】
6月の中旬、スイスに行く前にウェールズに行ってきました。

ロンドンから西に位置するウェールズ。
電車を使えば、およそ3時間程度で到着します。
ロンドンにいると「イギリスって都会だなあ」と思いますが、
電車で30分も走れば、目の前にはどこまでも広がる牧草地と
のんびりおだやかに暮らす羊や牛の群れを見ることができます。

ウェールズは、かつて「ウェールズ王国」として国民は生活を営んできましたが、
1536年にイングランドに統合されて以来、
ひとつの国としての独自の政策などは行えなくなったようです。
ただ、独自の文化は生き続けています。
その代表的なものは、ウェールズ語。
パンフレット、交通標識などは英語とウェールズ語が併用されていますし、
高齢者の中では、今だに英語が苦手な人もいるようです。

1536年。
約500年も昔のことなのに、今でも独自の文化を守り続けている、
ウェールズ人たちのウェールズ人としての誇りに驚かされました。
※会社の同僚の彼氏はウェールズ人なのですが、
今でもイギリスからの独立をしたほうがいいと思っているようです。

【ウェールズ北部・バンガー】
今回は、前述しました彼のご実家にお邪魔しました。
場所はウェールズ北部・バンガー。
ウェールズ大学があるからなのか、どことなく若くて、やんちゃな人が多いような?

一つ驚いたことは、パブで飲んだくれている若者たちが、
ウェールズ語をしゃべっていたこと。
同じイギリスという島国にありながら、全く理解ができない言語なんです。
どことなくフランス語に似ているのかな?

ウェールズは中央部にカンブリア山脈が走っているため、
商業などの経済、人々の生活は南北に分断されています。
中央部は本当に何もありません。キャンプ場くらいかな?
うわさによると、ウェールズを統合した当時、イングランドが、
南北の人々が結束して反乱することを恐れて、
あえて南北に分断するように街づくりを徹底したとも言われています。うわさだけどね。

イギリスに来て以来、家庭料理とは無縁でしたが、
今回、ご実家にお邪魔したことで、ごちそうになることができましたー!
さすがに写真を撮るのは失礼かなと思い、ここはぐっと我慢。
「イギリス料理はまずい」と言われていますが、決してそんなことはありません。
そして、「母の味」は万国共通。最高においしいんです。

ほんのり甘いウェールズケーキに、ミルクたっぷりの紅茶を飲む。
そして、のんびり会話を楽しむ。・・・・幸せすぎる!
おいしいスープでじっくり煮込まれた鳥ハム、
いちごのゼリーの上に、とろとろにとろけたカスタードプリン(甘さひかえめ)、
そして日曜に食べるサンデーロースト!本当に最高でした・・・

そして、何よりもちょっぴりふくよかなお母さんの、
すべてを受け入れてくれるかのような包み込む優しさに
本当に心の底から癒されました・・・。泣きそうになったよ・・・

ってことで、文字ばかりのブログはここまで。
次は写真でお伝えしますー
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2009/08/03(Mon)

【観光】ウェールズの街・コンウィ

【中世の城壁に囲まれた街】
今回のウェールズの旅は、のんびり、まったりでした。
(というか、都市部でもない、いわば田舎の街でうじゃうじゃ観光するのもね・・・)

一応、観光ってことで行ったのは、バンガーから車で約30分程度の
ところにある小さな小さな街・コンウィ。
イングランドに完全に統合される前に、1280年ころに一度イングランド王、
エドワード1世がこの土地を征服しています。
その軍事拠点として建てられたコンウィ城の城壁に囲まれているんです。

ロンドン貧乏生活「ウェールズ」
↑これがコンウィ城の城壁。なんだか物々しいね。

もちろん、この城壁にのぼることができます。

ロンドン貧乏生活「ウェールズ2」

橋がかけられているのですが・・・・・・・、なんていうかね、
木片の一部が腐って朽ちていたり、ちょっと大きめの穴が開いていたりね・・・
木と木の隙間から下をのぞきこむと、
「ヒエ~」って、ちょっとびびっちゃうくらいの高さなわけですよ。

ロンドン貧乏生活「ウェールズ3」

でも、城壁から見るウェールズは、本当に素敵。
涼しい風が吹いてすごく気持ちいい。夕暮れなんて最高なんだろうなあ。

ロンドン貧乏生活「ウェールズ4」

足元の木片は腐ってるし、揺れるから、マジ怖いんだけどね。

ロンドン貧乏生活「ウェールズ5」

何やら不審なものを見つけました。赤い建物、見えます?
見えないですか? じゃあ、もっと近づいてみましょう。

ロンドン貧乏生活「ウェールズ6」

変なおばちゃんが立っていますね。

ロンドン貧乏生活「ウェールズ7」

実はこの家、ギネスブックに登録されているんです。世界最小ってことで。
高さ3m、横幅1.8mという小さな、小さなおうち。
観光名所がお城しかないコンウィにおいて、この家は観光資源の一部になっているのか、
わりと多くの人が見物に来ていましたよ。
ちなみに入場料75p。安いけど・・・。入っちゃったけど・・・。
まあ、「狭い家」ですね。時間があればどうぞ・・・

【お世辞に言っても・・・】
会社の同僚の彼のお母さんから、ウェールズの建築物の本を見せてもらいました。

そこに、あわいピンクや黄色のかわいい建物が写っていたんです。
せっかくだから行ってみようということになったのですが・・・・・

ロンドン貧乏生活「ウェールズ8」

・・・・・・・・・・。

ロンドン貧乏生活「ウェールズ9」

何か、微妙・・・・。結構な入場料をとるくせに・・・

ロンドン貧乏生活「ウェールズ10」

これなんて、アメリカと勘違いしているようなプールだし・・。
ていうか、6月だけどフリースが必要なくらい寒いし・・。
でも、ちびっこたちは泳いでるし・・・。

そういえば、本には「みにくい家」と注釈があった・・・。そういうことか・・・
あ、でもね、でもね!!!!!

ロンドン貧乏生活「ウェールズ11」

キレイでしょ? これ、海なんですよ。
干潮の時間帯なので砂浜が広がっていますが、流れる水は透き通ってる。
対岸の緑、砂浜の小麦色、そして、青い空と白い雲。
辺りは静寂に包まれていて、まるで一人取り残されたよう。
心細さを感じるものの、でも、のんびりできてよかったなー。

【そのほかのウェールズ】

ロンドン貧乏生活「ウェールズ12」

これは世界一(だったかな?)ながーい駅名。
名前を全部写真におさめるのは、いささか大変でした・・・。
電車に乗ったら、これすべてをアナウンスするのだろうか・・・

ロンドン貧乏生活「ウェールズ13」

ウェールズでよく見かける牛。この子はまだ子供ですね。
ジャージーでは威嚇されまくりましたが、ウェールズの子たちはやさしい。

ロンドン貧乏生活「ウェールズ14」

晴れていたら、アイルランドが見えるらしいのですが・・・。残念。
草には、まっくろの大きなナメクジがたっぷり・・・。
鳥肌を立てながら、先端まで行ってきましたよ。トラウマになりそう。
ちなみに、食に貪欲なひつじちゃんたちは、たべることに一生懸命で、
崖があることに気付かず、海に落ちてしまう子もいるんだとか(泣)。
ロンドン貧乏生活「ウェールズ15」

ウェールズ、良かったなあ。
また、のんびりとしたいなあ。
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