• プロフィール

     

    Author: 
    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2009/11/26(Thu)

一時帰国します!

急きょ一時帰国が決まったため、
かーなーり慌ただしい日々を送っております。

11月29日に成田に到着します。
日本のみんな、会おうね!!!!
年末年始を日本で過ごせるなんて、夢みたい!!!

取り急ぎ、ご報告でした。
スポンサーサイト
Home | Category : 日本一時帰国 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2009/11/12(Thu)

【生活】ライブはフルコースで

【実は渡英1年目にして初ライブ】
昨日は、大好きなバンド「MEW」のライブに行ってきました!

場所は、ロンドン西部のライブハウス、「シェパーズブッシュ・エンパイア」
ロンドン貧乏生活「mew」
↑ミュージカルをやりそうな雰囲気の建物。ライブハウスとは思えんね。
よ~く見ると、入口に「MEW」と書いてますね。これだけでも、テンションあがりますって。


ロンドン西部は、とっても安全な地区なのですが、
ここシェパーズブッシュのみ、一昔前までは、若干危険なエリアだったようです。
でも、ヨーロッパ最大規模のショッピングセンター、
「ウェストフィールド」の建設、そしてオープンに伴い、
多くの警察の目、そして監視カメラが設置され、今ではわりと安全になりました。
「わりと」っていうのは、危険な時期を彷彿とさせるようなエリア、人がいるってことですね~。

そして、この「シェパーズブッシュ・エンパイア」の系列(?)が、あの「ブリクストン・アカデミー」。
今月はマリリン・マンソンのライブがあるみたいです。
日本でのライブの場合、8000円くらいするようですが、こっちでは3700円だー!
ってことで、音楽関連は、とってもお安いイギリスです。

ライブハウスの周囲には、ダフ屋の黒人のお兄ちゃん達がいっぱい。
「チケットあるよ、チケットあるよ」という呼び込みと、
ちょっとチンピラっぽい外見っていうのは、日本同様ですね。

ロンドン貧乏生活「mew1」
↑やっぱりライブハウスと思えない。シャンデリアだし・・

荷物チェックを受け、その後、指示に従うまま3階へ。
「へえ~、3階でもスタンディングなんだ。不思議な作りだね、こりゃ」と思っていましたが、

ロンドン貧乏生活「mew9」

・・・椅子でした。しかも堅い。スタンディングがいいよう(泣)

とは言え、ひときわ想い入れのあるMEWのライブ。
立ちっぱなしでしんどくなるより、座って聴く方が浸れるかなと思い直してみました(無理やり)。

19時スタートとチケットに書いてありましたが、当然遅れるんだろうなあと思っていたら、
19時ちょうどに照明が落ち、choir of young believersが登場。あら、ビックリ。

ロンドン貧乏生活「mew2」
↑http://www.myspace.com/choirofyoungbelievers で彼らの曲が聴けます

ボーカルの人は演奏が終わるたびに、「ゴメンね。もう少しでMEWが登場するから」と、
本当に申し訳なさそうに言うんですよね。そして、温かいお客さんたちは
「問題ないよ!君らのライブも最高だよ」と答えるわけ。ほのぼのだね。

とは言え・・・・

ロンドン貧乏生活「mew」4

choir of young believersの時間帯のアリーナはこんな感じで↑
MEWの登場前には下記のような感じ↓
みなさん、メインディッシュ(MEW)待ちなんですね。分かるけどさ・・
分かるんだけど、せっかくなんだからフルコースを味わいましょうよって思うんですよね、私は。

ロンドン貧乏生活「mew3」

で、待つこと約20分。ついに・・・・!
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2009/11/12(Thu)

【生活】涙腺決壊ライブ

【夢はかなうもの、かなえるもの】
前座のバンド終了から20分後。

突然、耳をつんざくような歓声があがる。
照明も落ちていないのに、もう登場したの!?と思ってステージを見ると・・・

ロンドン貧乏生活「mew5」

ただ単に「MEW」と表示されただけでした。・・・でも、お客さんたち、大興奮。
うるさいくらいの指笛、そしてあちこちでたかれるフラッシュ。
「たかが文字程度で、何を興奮してるのか」と思ったものの・・・

ロンドン貧乏生活「mew6」

私も記念に撮影~♪
隣にいたイギリス人に頼んで、ロゴをバックに撮ってもらいました。ミーハーです。
ロゴ登場から、約15分後、待ちに待ったMEWが登場!!

ロンドン貧乏生活「mew7」

・・・・が、スモークたきすぎで、ほとんど見えない。
「これも演出か・・・。深い」と感心していたら、
メンバーのみなさんが、必死にスモークを振り払おうとしていました(泣)。

ロンドン貧乏生活「mew8」

2曲目くらいからは、この通りスッキリ。

実は、この日の午後、コンタクトで目をガッツリ傷つけてしまい、
裸眼での参戦となってしまった私の眼には、
彼らの姿は、うすぼんやりとしか見えませんでした。
でもね、視力を奪われたせいなのか、しっかり集中して聴くことができたように思います。

私の下手なごたくを並べるよりも、セットリストを見てもらったほうが早いですよね。

Intro
Reprise
Hawaii
Special (long)
Zookeeper's
Am I Wry?
156
Apocalypso
Saviours
Bamse
Uda Pruda
Beach
WLK
IPP
SLIE
Silas TMC
Repeaterbeater
Snow Brigade
Comforting Sounds



あふれ出てくる感情を抑えることができず、号泣でした。
隣にいたイギリス人(男)も、なぜか号泣していました。
お互い興奮しすぎてたため、彼は英語、私は日本語で感動を伝えようとする始末。
まったく何を言ってるか分からなかったけど、
MEWで感動したというのは共通。言葉なんていらないんです。

MEWが好きで仕方無くて、聴きまくってたころを思い出しちゃったなあ。
あのときの私は、まさかMEWをロンドンで聴くことになるなんて
思いもしなかったわけで。人生、何があるか分からないね、本当に。

最後に、動画を張ってみます。見れるかな?
ただ・・・・ ごめんなさい。縦横が逆です。
でも、ライブの臨場感は伝わる・・・ はず?

Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2009/11/09(Mon)

【生活】映画にいってきました

【King of Pop】
今日は本来なら、午後から友達と遊ぶ予定でした。

ミュンヘンに出張していた友達が戻ってきたので、
お土産話を楽しみにしていたのですが・・・
(日本人のようにお土産を買ってきてくれるとは思えない)
彼のお兄様が急病のため、中止にー・・・(泣)

ってことで、昨日同様、本日もおひとり様な休日でした。

と言っても、昨日は念願のカフェに行っちゃって、
あこがれのリッチモンド散策で、遠出してるからなあ~。
あれこれ迷った結果、夕方のヨガの後、映画を見に行くことに。

実は、渡英1年目にして初映画です。
だって、金払っているのに、内容が分んなかったらもったいないでしょ?
映画の場合、BBCのようなキレイで分かりやすい英語とは限らない。
語学学校や文法書で、それはそれはキレイな英語を学んでいて、
アメリカ英語がほとんど聞き取れない私には、
「映画を理解する」なーんて、何年先の話?ってことなんですね。

でも、行った映画は、アメリカ映画。『This is it』です。

ロンドン貧乏生活「This is it」
↑おおよその英語は分かったけど、やっぱりアメリカ的発音は聞き取りにくい・・・

マイケル・ジャクソンのファンではありません。
ただね、世界中で彼を愛する人が大勢いる。
という事実があるじゃないですか。

私自身、彼の音楽をしっかり聞いたことがないので、
ワイドショーで面白おかしく放送している、彼の一面しか見たことがなかった。
でもね、それじゃあダメだなあと思ったんですよ。
彼の才能の部分を見ずして、判断するなんてKing of Popの称号を持つ彼に失礼だなって。

映画、思っていた以上に良かったです。
彼の音楽やスタッフに対する愛情は、とてもピュアなんだなあって思ったよ。
マイケル・ジャクソンのファンでなくても、楽しめる映画です。
興味があるのならば、映画館で。DVDじゃ、彼の情熱は分からないよ。

【映画熱、再び?】
映画館は、ロンドンでも数多くの劇場数を持つODEON。
まだ学生ビザなので、すかさず学割をお願いして入場。2ポンドくらい安いのかな?
浮いたお金でホットドックを購入して、合計1200円くらい。日本と同じくらいだね。

まず館内に入場して、目についたものは、落ちているゴミの多さ。
ゴミっていうか、ポップコーンね。
至る所に、白くてふわふわしたポップコーンが落ちている。
食べこぼしっていうか、あたり一面にぶちまけた感じ。
なーんで、こんなに汚いのさ!と、ちょっと苛立ってみる。

スクリーンは、かなり小さかったなあ。音は良かったけど。
ただ、前のシートとのスペース、シート自体の大きさは、日本以上に広いかな。
日本でも太っている人はいますが、外国の皆さんの太り方はすごいからねえ・・。
それを配慮してのものなのかな?分からないけど。
(まれに女子トイレの便座が上がっていることがあるんだけど、
太っている女性が便座に座れないから、上げているんだと思う)

そして、日本同様、本編前のCMが超~長い。
映画のCMじゃなくて、企業のものばかりなので、途中で飽き飽き。
いい加減にしてくれと思った所で、ようやく本編。
25分間もCMを強制的に見せるって! どういうこっちゃ。

映画上演中、イギリス人と思われる人たちの場合、静かなシーンでは、
ポップコーンを食べるのをやめるなど、音が邪魔にならないよう、
日本人的配慮をしているんだよね。
でも、お客さんの大多数である黒人のおばちゃんたちは、
静かなシーンだろうがおかまいなしに、袋をバリバリ、
クラッカーをぼりぼり、一緒に歌ったり、笑ったり、とても賑やか。

イギリス人の人たちは、いささか迷惑そうだったけど、
私はそれはそれで良いと思うんだよね。楽しみ方は人それぞれ。
むしろ、今回のように音楽中心で、ライブを見ているような映画の場合、
多少にぎやかな方が楽しいんじゃないかな?

映画熱が、また再燃しちゃいそう。
でも、まずは分かりやすい英語の映画を探さなきゃ。

ちなみに火曜日は、大好きなバンドのライブに行ってきまーす!
ライブは一回行ったらクセになるから、ずっと避けてきたんだけどね。
そして、金曜日からは待ちに待ったジャズフェス!
暗黒の冬でも、音楽は心を明るくしてくれるもんですな。
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
2009/11/08(Sun)

【相違点】赤いポピーの花が咲き乱れる日

【戦没者追悼記念日に思う】
10月に入ると、BBCのキャスターをはじめ、街のあちこちで、
真っ赤なポピーの花(造花)をつけた人の姿を見る。

また、駅の周囲、人でにぎわう大通りなど至る所で、
勲章をつけた退役軍人と思われるお年寄り、
笑顔の絶えないキャンペーンガールみたいな人が、
造花のポピー片手に、寄付金を呼び掛ける。

ロンドン貧乏留学「remembrance day」

11月11日、「Remembrance day(=戦没者追悼記念日)」。
日本の8月15日同様、イギリス人にとってこの日は、忘れられない日になる。
「Great War」と言われる第一次世界大戦、
そして、イギリス人に深い悲しみを残した第一世界大戦。
11月11日に当記念日が設定されたのは、
第一世界大戦の停戦協定への署名が1918年11月11日午前5時、
同日午前11時に発行したことに由来するという。

そのため、午前11時に2分間の黙とうが各地で捧げられる。
また、11月11日にもっとも近い日曜日、つまり本日は「Remembrance Sunday」と呼ばれ、
イギリス国内の至る場所で、戦没者を慰霊するためのイベントが行われる。

その最たるイベントが、政府関係の建物が多く集まるロンドン。
トラファルガー広場から、ビックベンに向かう道の途中に造られた記念碑に、
王室関係者、政府要人、現役、退役軍人などが集まり、
おごそかな演奏と共に慰霊のためのセレモニーが開催されるのだ。

午後からの用事の前。
なんとなく、このセレモニーの様子を見ている。
戦争を経験したことがない私、親族にも戦争に参加した人のいない私、
そして、日本という国で育った私には、いまいちピンと来ないイベントではあるが、
追悼されている戦没者たちは、戦争が行われた土地で多くの人を殺したかもしれない。
殺された人たちには、彼らを待つ両親、家族がいたかもしれない。
こういうことを考えると、イギリスだけでなく、無駄な戦争で、
落とした命すべてに対して、追悼すべきではないか、そう思う。

胸に光る勲章は、彼らにしてみれば名誉なことかもしれない。
でも、勲章をもらうに至った経緯を考えてみれば、
私はどうしても、このイベントに想いを寄せることはできないのである。
ただ、大切な家族、友達、そしてすべての人が、
無駄な戦争で命を落とすことだけは、今後永久的に無いことを祈りたい。

【ポピーをつける由来】
1921年に、英国軍人会が募金を募るために、赤いポピーを売ったことが始まりのようです。

第一世界大戦で、最も激しい戦いを強いられたフランドル戦線では
非常に多くの兵士、人々が命を落としたと言われている。
そして、驚くことに、このような激戦地の後には、
きまって真っ赤なポピーの花が咲き乱れるのだ。

赤いポピーの花畑。
これは、きっと、戦争で大切な命を無駄に落とした(意味のある戦争なんて無い)
彼らの悲しみにあふれているのでしょう。

※赤いポピーの花をつけいているのは、イギリス人だけです。
まれに日本人の若い子がつけている姿を見かけます。
ファッションのつもりなのかもしれないけど、意味をもっと考えるべきだと思う。
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2009/11/08(Sun)

【相違点】自国の歴史を語れますか?

【Remembrance dayにこそ、考えたいテーマ】
ロンドンは、中国、韓国、トルコ、EU諸国など、
非常に多くの場所から人々が集う街です。

それだけに多くの考えを知ることができ、小さな島国・日本で育った私には、
考えさせられること、反省することも非常に多いのです。
自分自身の在り方、考え方、そして、日本という国。
これは、日本にいたときには考えもしなかったことだなと思います。

そして、一番考えさせられたのは、日本の歴史でしょうか。
あなたは、どれだけ日本の歴史について考えたことがありますか?

室町、江戸など、古い時代はもちろんですが、
他国の人の興味は、比較的現代に近い時代。
つまり、第一世界大戦、第二次世界大戦期。

「知っている」のではなく、「知っているうえで、どのように考えているか」が重要。
おそらく多くの方が、中学、高校の定期試験や
大学受験などで、歴史を「知る」ことになるのでしょう。
でも、その時代に対して、自分なりの考え、想いはありますか?

恥ずかしながら、私は大学入学時までは、何もありませんでした。
歴史なんていうものは、年号と起きた出来事を覚えるだけのもの。
という認識しかなかったんです。
史学科を希望したのは、ただ単に古い時代の出来事が面白かったから。それだけ。

でも、幸いと言うべきなのか分かりませんが、
たまたま家で見た、NHKのドキュメンタリーを見て、
フランス史専攻から、東洋近現代史に急きょ転向。
第二次世界大戦期の日本、中国、朝鮮の関係について、
とことん調べ、卒論として残すことができました。
だから、実はこの時代に対して、自分なりの考えがあるのです。

他国の人と話していると、まれに歴史がテーマになることがあります。
私の考えはもしかしたら間違っているかもしれないけど、
それでも、思うことを彼らに対して話したことが多々あります。
討論になることもありましたが、でも、それはお互いを知るうえでは良かったこと。
改めて、無駄な経験は無いものだと思いました。

そして、改めて、日本の歴史教育は、「覚える」のではなく、
生徒たちの考えを尊重し、共有すべきじゃないかなあと思いました。


私は、たまたま大学で専攻してただけなので、
専攻していなかったら、自分の考えなんて無かったと思います。
今はネットがあれば、何でも調べることができます。
海外に行く予定のある方、英語はもちろんですが、
その前に、自国の歴史について、ちょっと考えてみるのはいかがでしょうか?
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment4  |  Trackback0
2009/11/08(Sun)

あこがれの場所・リッチモンド

【お金と余裕があれば、ぜひ・・】
キュー・ガーデンズで、念願の「Maids Of Honor」を食べたのち、
バスで5分のリッチモンドへ行ってみました。

キュー・ガーデンズは閑静な住宅街と、その名の通り、
「Kew Gardens」という、それは見事な庭園があります。
本当はここに寄る予定だったのですが、まさかの寒さで断念してしまいました。
次回は庭園報告をしたいと思います、たぶん。(入場料が高いのよ・・)

リッチモンドは、お金に余裕があって、会社がそばにあれば住みたい街です。
ロンドンの中心になればなるほど、道は汚いし、危険な人も多い気がします。
実はロンドンって、イギリス人はあまりいないんですね~。
ロンドンで働くイギリス人は、リッチモンドのように中心から離れた街か
もしくはロンドン以外の場所で住居を構えています。

ロンドン貧乏留学「richmond」
↑リッチモンドの一角で見つけた家。2階建てで、ちょっと小ぶり。カワイイなあ

実際、友達もロンドンから電車で1時間ほどの街に家を買っちゃったし、
他の友達は、中心からキュー・ガーデンズに引っ越してますからね。
(お金がものすごくある人はハムステッド、ケンジントンなどで超豪邸に住んでいます)
私が今住んでいる場所も、どちらかといえば中心から外れていますが、
可能であれば、もっともっと遠くに住みたいのです。お金がほしい・・・

ってことで、大好きな街、リッチモンド散策をしてみました。
リッチモンドの中心地は、オシャレな洋服屋さんやレストランが並びます。

ロンドン貧乏留学「richmond3」
↑チョコレート専門店。店のそばによると、あまーい香りがそこかしこに広がります。幸せ~

でも、規模は比較的こじんまり。のんびり見て歩けば、2時間くらいかな?
街中はチキンの骨はもちろん、目立ったゴミがありません。素敵だ・・・

ロンドン貧乏留学「richmond2」

大きな道を歩いていると、こんな路地があちこちにあります。
路地好きとしては、進まずにはおれません。思わぬ穴場があるんだよね~。

ロンドン貧乏留学「richmond5」

・・・やっぱり、穴場発見(嬉)!
アイスクリーム屋さんでしたよ。店内にはお客さんの姿がなかったものの、
店の顔を見る限り、確実においしそう。寒いけど、これも何かの縁。ってことで・・・

ロンドン貧乏留学「richmond4」

アイスいっちゃいましたー♪

選んだのは、Banoffee。ご存じ?Banoffee(バノッフィー)。
バナナとトフィー(キャラメルのようなもの)ってことですね。
甘いのは苦手なのですが、これは別。絶品です。
トフィー本来のこってりとした甘さに、バナナの風味が消えてしまいそうですが、
なんのなんの、バナナがしっかり自己主張することで、
トフィー自体の甘さを抑え、さっぱりとした味わいになるのです。

ここのお店は、イタリアが本店のようです。どーりでうまいはずだ。
支店は、バタシー、ウィンブルドンにしかありません。
北や東、南東にお住まいの方は、南西を目指しましょう。

ロンドン貧乏留学「richmond8」

先日、うちのそばのオーガニックマーケットに行ったのですが、
その仲間たちが、ここでもマーケットをやっていましたよ。
ちょっと小規模だけど、オーガニックと銘打ってるだけあって、美味しそうなものがいっぱい。
残念ながら、おなかいっぱいなので眺めるだけ・・・
お土産に何か買えばよかったなあ(泣)

ロンドン貧乏留学「richmond7」

リッチモンドの良いところは、やっぱり水が近いこと!
中心街から、徒歩3分のところに川があるんです。
どこでも川のそばは開けているので、今日みたいな良い天気の日は、
ポカポカしててとっても気持ちがいいんです!

ロンドン貧乏留学「richmond6」

イギリスは普段、薄暗いので、天気がいい日は、
みなさんそろって日光浴をしています。人間も、光合成が必要だ!

今日も良い休日だった! はずなのに・・・・
夕方ホットヨガに行ったら、周囲4方向の男性がわきがだった(泣)
「Maids Of Honor」の味も、「バノッフィー」の味も、
脳内から吹っ飛んじゃったじゃないのよ。どーしてくれんのだ(怒)
Home | Category : ロンドンのエリア・みどころ |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2009/11/08(Sun)

有名なティールームに行ってみた!

【イギリス国王ヘンリー8世が愛した味】
今日のロンドンは、街中いたるところで花火大会でした。

根っからの日本人気質であるわたくしは、
「このクソ寒い中(10度下回りました)、花火なんか見てられっかよっ」であり、
「花火っつったら、夏の風物詩だろーが」なのであります。
しかも、日本のようにキレイな花火ならまだしも、
音のわりに・・・・ しょぼいっていうか・・・。
うーん、もうちょっと頑張っていただきたい・・・
・・・と、悪態をついてみましたが、単に一緒に行く人がいなかっただけなんだけどね(泣)。

どうして、11月に花火大会をやるのかっていうのは、
昨年のブログ「今日はGuy Fawkes day」を読んでくださいまし。
何だか初々しい(恥)。あのころは、まだ暗黒の冬も経験してないし、
本当になーんも知らなかったからなあ・・・。

ってことで、いつものように、前置きが長くなりましたが・・・・
今日は遊ぶ人がいなかったので、前々から気になっていたティールームに行ってみました~。

場所は、庭園で有名な「キュー・ガーデンズ」の駅から徒歩5分くらい。
ちなみに私はバスしか乗れない定期券なので、
1時間30分くらい揺られて、ようやく到着しました。ちょっとした旅行だ。

ロンドン貧乏生活「kew gardens」
↑駅というよりは、家のような「Kew Gardens」駅。ちっちゃくてカワイイお店や、
美味しそうなレストランが駅の周囲に何軒かありましたよ。こういう街が好きだ。


キュー・ガーデンズの周囲は、とっても閑静な住宅街が広がっています。
住んでいる人は、イギリス人のしかもお金持ちの人がほとんどじゃないかな?
手入れの行き届いたお庭、かわいらしいインテリアなど、
あこがれのイギリス生活を営んでいるような方々ですね~。

住宅街を抜けたところに、本日の目的地「Newens」に到着~。

ロンドン貧乏生活「Maids Of Honour」
↑有名なティールームですが、店舗自体は非常にこじんまりしています。

ランチ前だったので、お客さんは少ないんだろうなあって思ってたら、
1席を残して、すでに満席状態。一人で行ってよかったなあ~。

ロンドン貧乏生活「Maids Of Honour1 」
↑店内はとても落ち着いたつくり。ちょっと薄暗い照明が、心を落ち着かせます。

満席とは言え、よくよく見てみると、地元の方ばかり。
オシャレな洋服に身を包んだ、上品そうなおばあさまが多かったかな?
土曜日の朝から、美味しい紅茶を飲むなんて優雅だねえ。私なんて、朝は味噌汁だよ?

さて、食い意地の張ったわたくしは、お目当ての「Maids Of Honor」はもちろん、
カウンターで見ちゃったキッシュもオーダー♪

ロンドン貧乏生活「Maids Of Honour2」
↑紅茶、ミルクの入った銀食器もティーカップも、何だかカワイイ。

オーダーしたキッシュは、「チーズとリーク(ねぎ)」。
あっさりとしたクリームに、香ばしいチーズがアクセントとなっています。
リークが甘くて、本当においしい!ここのキッシュは、ロンドン一かもしれないなー。

紅茶はいつもミルク、お砂糖なしですが、
ここのようにちゃんとしたティールームの場合、イギリス流に従います。
たっぷりミルクを入れ、そのあとで紅茶を入れる。
今日は寒かったから、体もココロも温まりました。

キッシュを食べ終え、いよいよ念願の「Maids Of Honor」!

ロンドン貧乏生活「Maids Of Honour3」
↑これが噂の「Maids Of Honor」!。ありがたいことに、ちょうど焼き立て~♪

周囲のパイ生地はサクサクっとしているのに、中身はとろーりカスタード風味。
正確にはカスタードじゃないんだけどね。お菓子作りの経験がない私にはわからない。
甘さ控えめで、外国的な甘さが苦手な人もいけちゃうと思いますよ~。

この「Maids Of Honor」、イギリス国王ヘンリー 8 世がいたく気に入り、
そのレシピが外部に漏れないよう、Richimond Palaceに保管してしまったようです。
さらに、「Maids Of Honor」を生み出した人をも幽閉したんだとか。
そこまで王が入れ込んだケーキを生み出したことは、
パティシエとして名誉なことなのでしょうか、それとも・・・?

ちなみにこのお店では、18世紀から「Maids Of Honor」を作っているようです。
しかも、そのレシピは創業者の一族だけに伝わっているらしく、
働く人ですらも知らないんだとか・・・・
でも、だからこそ、ヘンリー8世が愛した味を、今の時代でも堪能できるんでしょうね。

まだすべてのものを食べきってないから、近いうちに再訪問だい!
Home | Category : ロンドンのおいしいもの |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2009/11/01(Sun)

borough marketに行ってきたよ&ハロウィン

【食を追求するなら、やっぱり!】
ロンドン一古い、食のマーケット「borough market」に行ってきました。
250年以上続いているようです。江戸時代ですね、日本は。

ロンドン貧乏生活「ロンドンブリッジ」
↑ロンドンブリッジから見た、タワーブリッジ。1894年に完成。
うす曇りの天気だからなのか分からないけど、私は、なぜかこの橋が怖い。


ロンドンブリッジ駅(地下鉄、バス、国鉄)から、徒歩1分ほど。
マーケット開催の木、金、土には、多くの人でごった返しているので、
すぐに分かると思います。スリも多いので、手荷物には気をつけましょう。

食を謳うマーケットなだけあって、オーガニック系の野菜、果物、
広大な土地でストレスなく育った牛、豚、チキン、
そして、ロンドンでは珍しい新鮮なお魚がいっぱい!
でも、お魚は切り身ではなく、どーんと一匹丸ごとなので、
独り身の私は買うことができません。(頼めば、切り身にしてくれるだろうけどさ)

ちなみに、スーパーのお魚は、新鮮とは言えません。
目玉はどよんと濁ってて、彼らが身に纏う香りは、死者そのものです。
だから、刺身なんてとんでもない!!!
新鮮なお魚が売ってる築地のようなマーケットはあるんだけど、
超早朝なので起きれません。
お魚は、やっぱり北海道。わがふるさと、函館だよね!!!!

ロンドン貧乏生活「borough market1」
↑(左上)チーズとソーセージのお店、(右上)野菜のお店。白い物体は、ナスだと思うけど・・・。今度挑戦してみまーす。
(左下)キレイなお花は1年中見ることができます。真冬でもね。不思議。(右下)お惣菜屋さん。美味しそうなお肉・・・


そうそう、このマーケットでは、お豆腐が売られています。
日本のお豆腐にはかなわないけど、それでも、なかなかの美味しさ!
でもね、それ以上に魅力なのは・・・・・
おからがタダでもらえる(嬉)!
甘えれば、もれなく2袋!!


もちろん、お豆腐(2.5ポンド)を購入しなければなりませんが、
スーパーでは売られていないので、これはもう必見ですよ。
今日も購入しようかと思いましたが(3回目)、融通の利かなそうな
若い娘だったのでやめました。2袋欲しいからね~

で、今回の目的は・・・
ラクレットを食べるのだ~♪ です。ご存じ?ラクレット。

スイスの伝統料理の一つ。
まあ、うだうだ説明よりも、写真を見て頂いた方が早いですよね。

ロンドン貧乏生活「borough market2」

これがラクレットに使用されるチーズ。何かを思い出しませんか? 
そう、ハイジのチーズですね~♪ きゃー。
で、チーズの断面を直火で、じっくり焼きます。
チーズが溶けて、グツグツ言うんだよね~。その香りを思い出すだけでヨダレ・・・

ロンドン貧乏生活「borough market3」

溶けたチーズの断面、ちょっとオコゲになった部分を
ナイフで削り取り、ジャガイモ、ピクルスにからめます。

ロンドン貧乏生活「borough market4」

いや~ん、チーズがトロリとしてる~。美味しそう・・・(ヨダレ)

ロンドン貧乏生活「borough market5」

ブラックペッパーをかけてもらって、できあがり♪
写真では、あんまり美味しそうに見えないかもしんないけど、
いやはや、絶品ですぞ。こんな濃厚なチーズは、日本では食べられないかも。
どう? 食べたくなってきたでしょ?

ちなみに、スイスで食べたラクレットは・・・・(ノーコメント・泣)

他にも、パエリア、ケーキ、バーガー、オイスターなどなど、
本当においしそうなモノがいっぱいありましたよ。
1日では食べきれないので、定期的に通うことにしよう、そうしよう。

【あ、ハロウィン】
そういえば、ハロウィンでしたね。今日は。

それ以上に、クリスマスへ向けてのワクワク感が街を包んでいるので、
あえて「ハロウィンに何かやる」という気持にはなりません。
でも、仮装グッズなどハロウィン関連商品の売り上げは、
ここ3年間で飛躍的に伸びているそうです。不況なのに。

ロンドン貧乏生活「ハロウィン」
↑うちのそばのお店。ハロウィンのカード、仮装グッズが売られています。

私はロンドンのはずれに住んでいるので分からなかったのですが、
友達よると中心街では、平日にも仮装をしている人がいたようです。
今日の夜は、若者が多いリバプールに行ってたのですが、
なるほど、確かに仮装をしている人が多い。

でもねー、ネコ耳をつけたり、バニーちゃんなど、かわいらしい感じではなく、
えーっとね、何か本気なの、彼ら。怖いの。
血が顔をつたっていたり、顔を白塗りにしたり、死神だったり。
全身黒づくしの魔女だ!って思ったら、ゴスロリ系の人だったりするので油断ならん。

ロンドン貧乏生活「ハロウィン1」

borough marketのカボチャのような可愛らしさが欲しいよね、うん。

ちなみに、酔っぱらった死神に鎌で魂を抜かれそうになりました。かえり道。
だーかーらー、怖いんだってば!
Home | Category : ロンドンのエリア・みどころ |  コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。