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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/05/28(Fri)

明日から・・・

先日、アイスランドから帰ってきたばかりですが、
明日から北アイルランドに行ってきます。

月曜日にありえないくらいの激痛をともなった
骨盤痛に襲われたのですが、
これまたありえないくらいによく効く薬のおかげで、
すっかり良くなりました。逆に怖い。


また今度、ブログにアップしますが、
旅行同様、はまっているのがライブです。
ペイブメント良かったなあ~。
今年はクラシック、ジャズ同様、ライブもせめていきます。
でも、どんなクラシック、ジャズ、ライブよりも
最高のライブを今日、見てきちゃいました。


Jónsiです。


自分の誕生日にも彼のライブを聴きに行きます。
あああ・・・ すばらしすぎた。

今日は寝れない。
そして、明日の用意を何もしていないから、余計に寝れない(泣)
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2010/05/24(Mon)

【ブルガリア旅行】世界遺産リラ修道院を目指す!

1泊2日のブルガリア旅行。
2日目は、世界遺産のリラ修道院(Рилски манастир)を目指します。

ソフィアから100キロ以上先にある、リラ山脈にある修道院。
ツアーを利用すれば容易く行けるのですが、節約旅行の私にとっては痛い出費。
ローカルバスが通っているという話を聞いていたので、朝8時にホステルを出発!

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアの裁判所」

立派なライオンの像が象徴的な裁判所のそばから出ている5番トラムで30分。
バスターミナル駅のオフチャクペル(Овча Купел)で降ります。
5番トラムは、ほかのトラムと違いアナウンスが流れます。
ブルガリア語が聞き取れなくても、右手にバスターミナルらしき建物があることと、
多くの人が降りるのですぐに分かると思います。

イギリスロンドン貧乏生活「オフチャクペル」

バスターミナルといっても、少々寂しげ。建物も古い。

イギリスロンドン貧乏生活「オフチャクペル2」

中の待合室は、ベンチがいくつか配置されているだけ。
冬だったら、寂しさと寒さが身にしみそう。
カウンターはあるものの、どちらも閉まっているうえに、誰もいない・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「オフチャクペル4」

時刻表らしきものを発見して調べてみると、リラ行きは10時20分のみ!
観光地なんだから、もっとバスを出してもいいんじゃないのかい?
待合室にいた人に聞いてみると、リラまで3時間程度の道のりなんだとか。
長い旅になるので、とりあえずトイレに行くと・・・

イギリスロンドン貧乏生活「オフチャクペル3」

ヨーロッパ初の和式トイレだった!
日本と逆の方向を向き、用を足すのです。間違えるところだったよ~・・・ どきどき。
あんまりキレイではないのですが、トイレに入る時にお金を払います。
するとヒマそうな従業員からティッシュペーパーを2~3枚を渡されます。
なんじゃこりゃ?って思ってたんですが、捨てなくて良かった。
だって、トイレットペーパーがないんだもん(泣)

10時5分ころにバスが到着。
バスはバスでもミニバス。20人程度しか乗れないバンのようなものです。
一応並んで待ってはいたものの、バスが到着した途端、
「何が何でも座ってやる!」と殺気立った人たちが押し寄せ、
わたしはあっという間に列の外へ。もちろん、座れず。

10時20分発なのに、乗客でいっぱいになったからとバスは10時10分に出発。
明らかな観光客もいたのに、彼らは当然のように放置。
一日一便しかないのに・・・・ かわいそう(泣)

ただ、かわいそうなのは、わたしも同様です。
小さなバンにぎゅうぎゅう詰めになった状態、しかもエアコンがきかない。
蒸し風呂状態、立ちっぱなしは相当つらい。
しかも、悪路をガンガン飛ばすうえに、運転手は携帯電話で誰かとおしゃべり。
通話が終わったと思ったら、今度は眠そうにあくびをしまくる。
窓の外が見えないだけに、終始ハラハラし通しでした。

2時間強走った後、バンがようやく停車。
「到着したのかな」と思ったら、運転手は「20分間休憩」宣言。
トイレも行きたいし、水も飲みたかったから本当に助かる。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ村」

どこか分からない場所は、ソフィアと違い、緑が多く、のんびりしていました。
同じ姿勢を続けて、すっかり凝り固まった体をほぐすべく、
ほとんどの乗客が伸びをしていました。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ村2」

この村にも、野良犬が多かったですよ。
写真右上の子は、ずっと私の後を追ってきました。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ村3」

観光バスが止まっていたんだけど、あたりには誰もいない。
私たちのバスは、この1/3程度の大きさ。
どーせなら、このバスがいいな・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ村4」

バスのロゴ。どこの会社のものだろう・・。

「休憩20分」と宣言しておきながら、結局40分後にバスは出発。
また立ちっぱなしかなと思ったけど、なぜか乗客が少なくなっていたため、
かろうじて座ることができました。シートの座り心地は抜群に悪いけど、
でも、立ってるよりはいいかな・・・・。

約40分程度走った後、ようやく念願のリラ僧院に到着しました!
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2010/05/24(Mon)

【ブルガリア旅行】世界遺産リラ修道院!

ソフィアから3時間。思えば、実に長い道のりでした。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院」

リラ修道院は、リラ山脈にありますからね・・・
低地に位置するソフィアから3時間。うん、確かに、それくらいかかるよね。

この修道院は、ブルガリア正教会の聖人イオアン(Свети Иван Рилски)が、
10世紀に設立したと言われています。当修道院は、正教会の象徴的、精神的支柱の一つであったものの、
14世紀半ばからのオスマン帝国の支配下においては、たびたび破壊が行われたといいます。
その後、19世紀半ばに修復し、今の形になったとのことです。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院2」

修道院前の門が、わたしたちを出迎えてくれます。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院3」

この門をくぐった先に聖堂と住居部分があるのです。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院6」

3時間かけて来た甲斐がありました。素晴らしいじゃないですか。
雪が降り積もった山々の前には、青々と茂る緑と聖堂。
オスマン帝国統治下時代も、ブルガリアの言語、文化を守っていたといいます。
ブルガリア人の精神的支柱となる存在は、わたしには少々大きすぎました。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院8」

修道院と言うだけあって、住宅部が聖堂のまわりを取り囲んでいます。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院10」

住宅部には、もちろん行くことができません。
ロープがはりめぐらされてあったけど、好奇心むき出しの観光客が何人か上がっていましたよ。
あ、わたしはそんなことしませんので。ご安心を!

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院9」

シーツが干してあります。生活の香りがしますね~。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院11」

この住宅部の一部を宿泊所として提供しています。
3泊4日くらい日程に余裕があれば、間違いなく滞在していたと思います。
周囲に住宅地がないため、見上げる空には沢山の星が瞬いていることでしょう。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院7」

聖堂の内部は、ソフィア同様、撮影禁止。
内部一面に広がるフレスコ画を見たとき、あまりの素晴らしさに鳥肌が立ちました。
多くの人たちは信仰心を持ってやって来ているので、熱心に祈りをささげていました。
わたしは、ただただぽかんと口を開けて、見上げるのみ。素晴らしいです。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院4」

敷地の外に流れる小川。
水の美しさは、スイス同様。汚れを知らない流れに、私の心は浄化されるようです。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院13」

そして、小川のすぐそばには長蛇の列が。
何かと思っていたら、リラ僧院名物のヨーグルトが販売されているとのこと。
おなかも減っていたので、最後尾に並ぶ。
ただ、待てど暮らせど、一向に列が前に進む気配がない。
待つことには慣れっこなものの、ハラヘリのときだけは別!

どうしてこんなに待つのかと前方を見てみたら、
ヨーグルトのほかに、巨大なパンを10、20購入している人がいるではないの。
しかも、店員さんは女性一人。これじゃあ、遅くなるはずだよね。

待つこと30分。
ようやく名物のヨーグルトと多くの人が大量に購入しているパンを入手!
ヨーグルトは、ソフィア同様、もったりもっちもち。
それだけでは酸っぱいので、ベンチに置いてあった砂糖をまぶして食べると、
これがもうめちゃくちゃうまい。

パンはー・・・。うーん・・・。
てんぷらのフライの部分かな・・・。あまり美味しいとは思えない・・・。
無駄に腹が膨らむので、そばにあったレストランでブルガリア料理を食べることもできず(泣)

ハラを不本意ながら満たした後に、再び聖堂に戻り世界遺産を堪能。
現代機器とは隔離された空間だなあと思っていたら、
わたしの隣にいた僧の皆さんが、携帯電話でひたすらおしゃべり。
・・・いいんだけどね。なんとなく、携帯は持って欲しくなかったな。


ソフィアに戻るには、15時10分のバスに乗らねばなりません。
滞在時間は、わずか1時間30分程度。
もっと見ていたかったけど、21時の飛行機に乗らないとロンドンに戻れない。
というわけで、しぶしぶバスに乗車し、
再び3時間の道のりを経てソフィアに戻ったのでした。
帰りは疲れもあってか、ぐっすり熟睡。
ただ、シートが悪すぎて、腰も首も1週間くらい痛み続けたよ!
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2010/05/24(Mon)

【ブルガリア旅行】ソフィア市内観光(1)

世界遺産のボヤナ教会に行けなかったものの、ソフィアには素晴らしい建築物があります。

ソフィア大学の近くにある「アレクサンドラ・ネフスキー大聖堂」
(Храм-паметник Свети Александър Невски)

イギリスロンドン貧乏生活「アレクサンドラ・ネフスキー」

「アレクサンドラ・ネフスキー」は、およそ5千人を収容できる、世界最大級の正教会の聖堂。
1877年の露土戦争で、オスマン帝国の支配下から解放されたブルガリアは、
この戦争で死亡したロシア人兵士を讃えるため、この聖堂を建設したようです。

イギリスロンドン貧乏生活「アレクサンドラ・ネフスキー2」

世界最大級なだけに、近くで観ると本当に圧倒されます。
聖堂内部は、さまざまな色で彩られたフレスコ画を保存するため、
ほのかな明かりとわずかに差し込む太陽の光のみ。当然、撮影禁止。
でも、たとえ撮影が許可されていたとしても、撮る気持ちにはなれない。
ほかのどんな国よりも、信仰心の強い人たちが多く集い、祈りをささげているのだから・・・

イギリスロンドン貧乏生活「アレクサンドラ・ネフスキー3」
↑内部には、このような画が多くあります。保存状態が良いとは言えないけど、
それがかえって重みとなって、信仰心のない私に訴えかけてくるんだよね。


続いては、聖ペトカ教会(Петка Българска)。

イギリスロンドン貧乏生活「聖ペトカ教会」

とてもとても小さなこの教会は、14世紀に建てられたもの。
地下鉄の出口、ソフィアの高級デパート・ツム(ЦУМ)の地下道に寂しげに立っています。
教会の目の前には、食堂のようなレストランがあり、
大工のおじちゃんがビールを飲んでいました。そんな場所に、歴史的建築物はあるのです。
内部は美しい壁画があります。入場料は無料なので、ぜひ見てください。

イギリスロンドン貧乏生活「聖ネデリャ教会」

ブルガリア正教会の聖ネデリャ教会(църква "Света Неделя")
およそ10世紀に建設されたとの説もありますが、地震、戦争、ブルガリア共産党による襲撃などで、
幾度かの破壊を経験して、今の姿になったと言われています。

イギリスロンドン貧乏生活「聖ネデリャ教会2」

「アレクサンドラ・ネフスキー」同様、内部には多くの信者さんたちが熱心に祈りをささげ、
教会の外では物乞いをする人たちが多くいました。
枯れかけた花束を差し出しながら、買ってほしいと言う人たち、
空き缶を差し出し、少しの金でもいいから恵んでくれと言う人たち。
彼らに対して、わたしは何をすべきだったのでしょうか。

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアの街並み」

「ネデリャ教会」そばの街並み。ご覧の通り、祝日のため人が少ないです。
この通りから、「アレクサンドラ・ネフスキー」方面に歩いて行くと、
大統領府とシェラトンホテルの建物に囲まれた形で「聖ゲオルギ教会」があります。

イギリスロンドン貧乏生活「聖ゲオルギ教会」

赤レンガで造られた聖堂は、4世紀に建設。4世紀ですよ、4世紀!
ドーム内はこじんまりとした空間で、内部のフレスコ画は12~14世紀のもの。
少々痛みが進んでいるものの、「アレクサンドラ・ネフスキー」同様、重みがあります。

イギリスロンドン貧乏生活「衛兵」

大統領府前の衛兵。
ロンドンのバッキンガム同様、彼らと一緒に写真を撮る観光客の姿も。
でも、ロンドンの衛兵とは違い、あくびをしたり、重心を移動するために足を曲げたり、
あちらこちらをキョロキョロ見回したり・・・。どことなく怠け気味。

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリア国立アートギャラリー」

国立アートギャラリーです。すでに閉館時間だったため、中を見ることができず。
でも、このギャラリーの屋上が・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリア国立アートギャラリー2」

譜面になってるんです。かわいらしい・・。
これを演奏したら、何の曲になるんだろう?

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのロシア正教会」

奇蹟者聖ニコライ聖堂(Църква "Свети Николай Чудотворец" )
ブルガリアのロシア教会のひとつです。
アレクサンドラ・ネフスキーを設計した人物が、この聖堂にも携わっているようです。
ご存じの通り、1944年~89年まで続いた共産主義時代では、
ロシア教会の聖職者たちは、治安警察により厳しく監視されていたようです。

ちなみに、この聖堂の前に物乞いをする若い人がいたのですが、
観光客がすべていなくなると、どこからか友人たちが集結し、稼ぎをチェックしていました。
それまで元気のない様子だった若者は、友人たちと共に笑ったり、走り回ったり。
・・・・ビジネス? それとも彼らなりの処世術?
見てはいけないような気がして、私はその場をさっさと後にしました。

あれは、一体なんだったんだろう・・・
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2010/05/24(Mon)

【ブルガリア旅行】ソフィア市内観光(2)

ソフィア観光の前半は、どちらかと言えば、
こぎれいな街並み、立派なビルが並ぶエリアでした。

あくまでも私の印象なのですが、
中央バスターミナル前から中心街に走る「Maria luisa」通りを境に、
立派なエリアが左側、それほど立派ではないエリアが右側にあるように思います。

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリア街中2」

ちょっと違うと思いませんか?壁のはげ落ち具合とか。
見た目的には、若干荒れ果てた道、ビルが多くあるように思います。

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリア路上マーケット」

ソフィアにも大きなマーケットがありました!
ロンドンのような折りたたみができる、テント式ストールではなく、
小さな商店がつらなっているイメージですね。
野菜、日用品など売り物はロンドンと一緒。

違うと言えば、ビールのおつまみにぴったりの魚の唐揚げ(美味しい)があることと、
人々の視線がちょっと痛いかな~。ブルガリア語だから分からないけど、
たぶん、あんまり良くない言葉を投げかけられたと思う(お金とかね)。
「こんにちは」かもしれないけどね。でも、どうかな?

このマーケットのそばに、ユダヤ教教会シナゴークがあります。
以前までは、多くのユダヤ教徒の方たちがいたようですが、
今回の旅では彼らの姿を見なかったなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのシナゴーク」

残念ながら、祝日のため中には入れませんでした・・・。残念。
そして、シナゴークのそばには、なんとイスラム教のモスクがあります。

イギリスロンドン貧乏生活「バーニャ・バシ・モスク」

オスマン帝国支配時代に建てられた「バーニャ・バシ・モスク」は、
入場の際は、靴を脱ぐことになっています。
ただ、イスラム教の人たちが、このモスクで自由に信仰することができるようになったのは、
民主化以降、つまり1989年以降とのことです。つい、最近のことなんですね。
それにしても、シナゴークのそばにモスク。不思議です。

そして、このモスクの裏には、なんと温泉が湧き出ています!

イギリスロンドン貧乏生活「公共温泉浴場」

公共温泉浴場です~! ただ、現在は閉鎖中。残念!
温度は日本の温泉と似ているようなので、ぜひ入ってみたかったなあ~。
ここのすぐそばには、飲むことができる温泉水があり、
多くの人たちがペットボトルに水を汲んでいました。
何でも心臓に効くらしいですよ~。 

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのマーケット」

モスクの目の前には、「ソフィア中央市場ホール(セントラル・ハリ)」があります。
1911年に建造された当ホールは、2003年に大幅修復されたようです。

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのマーケット2」

焼き立てのパン、食堂、チーズ、お肉、野菜、日用品、
アクセサリーなど、何でもそろっています。
観光客よりも、地元の人たちが多かったかな?

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのアイス」

すごく暑かったので、ヨーグルト&ラズベリーのアイスでスッキリ!
ほかにも食べたい物がいっぱいあったけど、夜ごはんのためにアイスで終了。

ソフィアの観光名所は、中心地に集まっているので、
とりあえず空港から市街地に出てくれば、バス、トラムなしで歩きまわることができます。
バラの咲き乱れる6月、7月なんて、すごくいい時期なんだろうな~。
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2010/05/23(Sun)

【ブルガリア旅行】世界遺産ボヤナ教会を目指せ!

運転手はアテにならないので、周囲の乗客にキリル文字で書いた紙を見せ、
何とかたどり着いたソフィア大学。

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィア大学」

5世紀以上にも及ぶオスマン帝国から解放後、1888年に創立された
ブルガリアでも最大の総合大学のようです。
どうして、ここを目指していたかと言うと、
旅人の味方、インフォメーションセンターが、そばにあるからなんです。

ガイドブックの情報って正しいようでいて、実は間違っていることもある。
通りの名前が違ったりするので、インフォメーションセンターでもらえる地図、
バスやトラムなど公共交通機関の路線図は重要ですよね!
そして、どの国でもスタッフの皆さんは、英語が通じるはず!
ソフィアはカタコトでしたが、それでも意志の疎通は図れましたよ!

この日の目的地は、世界遺産のボヤナ教会(Боянска църква)!
スタッフさんによると、Patriyarh Evtimiy Bldで(ソフィア大学の目の前の公園沿いの道)、
21番のミニバスをつかまえれば行ける
とのこと。
嬉しいことに、たったの1.50Lv(1ポンド以下)!ソフィアは交通費が安くて嬉しいなあ~。

Patriyarh Evtimiy Bldに行くと、ボヤナ教会に行くらしいカップルが立っていた。
わたしを見つけると、二人とも満面の笑みで「●×▲■□!」と何やら話しかけてくる。
まったく分からない。どこの国の言葉なのだろうか・・・。
「英語でお願いします」と言っても、二人は「???」な表情。
そこで「ボヤナ!」と伝えると、「シーシー」と嬉しそう。
ああ、あなたたちスペイン系なのね。でも、ごめん、スペイン語分からんわ。

ってことで、言葉が通じぬわたし達は、ミニバスを待つ間ひたすら「ボヤナ!」を連発し、
驚いたフリをしては、笑い合ったりしていた。何が面白かったのか分からないが、
あのときは、「ボヤナ!」がめちゃくちゃ面白かったのだ。


・・・で、30分経過。

21番のミニバスは、一向に姿を見せない。
何となく不吉な予感がしたので、ブルガリア人男性をつかまえて
「わたしたちはボヤナに行きたい」と伝えたところ、
「たぶん、祝日だからミニバスは来ないし、ボヤナも休みだよ」とのこと!

なんだよ~!! 休みかよ~!!
スタッフさんも、それくらい把握しててよ~!
いや、もしかしたら休みじゃなかったかもしれない。
タクシーをつかまえれば行けたかもしれない。

でも、炎天下のもとスペイン系のカップルと「ボヤナごっこ」に興じていた私は、
「休み」と聞いた途端、どっと疲れを感じてしまい、「タクシー」などの考えは思いつかなかった。
その様子を見たカップルは、瞬時に事情を察したらしく、
わたしと記念写真を撮った後(なぜ・・・)、とぼとぼと街中に消えて行ったのだ。
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2010/05/23(Sun)

【ブルガリア旅行】ジェスチャーの違いにあたふた

目的地のソフィア大学を余裕で通り過ぎたわたし。
隣に座っていた女性の助言で、大きなバスターミナルの前で降りる。

・・・・熱い。視線が。

旅を通じて、アジア人の姿をあまり見ることがなかった。
見たとしても、それは団体御一行様。
アジア人で、しかも女の一人旅は珍しいのだろうか。

熱い視線を送ってくる人は無視して、
英語が分かりそうな学生風の女性に声をかける。
「英語が話せますか?」
学生風の女性は、わたしを見るなりニッコリほほ笑みながら、
「スコシハナスコトガデキマス」と日本語で答えるではないか!

聞くところによると、琴欧州の活躍によって日本に興味を持ったんだとか。
日本語教室に通ったのではなく、独学で勉強しているとのこと。
カタコトでもしゃべれてしまうんだから、本当にすごいと思う。
今思えば、琴欧州の話題が出たのは、これが最初で最後。
琴欧州の写真なり、功績を褒めたたえるものがあるかと思いきや、
ソフィア市内に限って言えば(わたしの行動範囲)、何も無かったなあ。


イギリスロンドン貧乏生活「国交回復の石碑」
↑文字がまったく読めないけど、ブルガリアと日本の国交回復40年を記念して、
桜を50本贈ったという石碑。国交が回復したのは、1959年だそうですよ!



カタコトな日本語、中級レベルのドイツ語、流暢な英語の4カ国語を操る彼女から、
「いろいろ巡るなら4Lvの1日券がお得だよ」とアドバイスをいただいたので、
早速近くのキオスクでチケットを購入することに。
けだるそうなオジチャンに、「ワンデイチケットください」と伝えると、
英語が分からないのか、首をひねるばかり。
そこで「バス」と伝えると、理解したのか、2種類のチケットを取りだし、
「これがシングル」、「これがフォーエバー」と教えてくれる。

・・・・フォーエバー?

続いて、シングルチケットを見せながら、指1本を差し出し、
フォーエバーチケットを見せながら、指4本。
・・・ああ、フォーエバーは「1日自由に巡れる」という意味なんだね。

ってことで、「フォーエバーチケット」を指差し、
「ほしい」という気持ちを表すために、うなずいてみた。
すると、オジチャンは「フォーエバーチケット」をしまい、「シングル」を差し出すではないか。
いやいやいやいや。わたしが欲しいのは、「フォーエバー」だから!
という気持ちで、「シングル」を指差し首をふる。
それでも、オジチャンは「シングル」チケットを差し出してくる。
何なの!?とイラだったところで思い出した。


ブルガリアは、ジェスチャーが日本とは逆なのだ。

つまり。
「はい」は、首をふる。「いいえ」は、うなずく。
オジチャンと私のやりとりは・・・

わたし:「フォーエバー」を指差し、「これいらない」
オジチャン:了解!シングルね。
わたし:「シングル」を指差し、「そう、それがほしいの」
オジチャン:はいよ。ありがとさん。
わたし:「シングルがほしいいいい」(さかんに首ふり)

これを書きながらも、なんだか頭が混乱します。
ただ、最近は国際基準に合わせようとか、旅行客が増えたので
ジャスチャーが違うということを認識しているようですが・・・
たまに、それを分かっていない人もいるので、要注意!
そのため、受け答えのときくらいは、
「Yes」=「ダ」、「No」=「ネ」で答えるほうがいいと思います。



・・・・そういえば、空港職員とのやり取りのときに。
職員:「観光で来たの?」
わたし:「ちがう!」(うなずき)
職員:「え?じゃ、何?」
わたし:「観光」
職員:「あなたさっき違うって言ってたじゃない!」

・・・ってことになるのかな。
でも、旅行客と多く会っているんだから、ジェスチャーの違いくらい認識してるはず。
うーむ・・・・ なぞだ。
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2010/05/23(Sun)

【ブルガリア旅行】ソフィア市内へ行くのだ!

ブルガリアの首都、ソフィア。

空港はにぎやかなものだろう、ハラを満たすためのお店くらいはあるだろう。
なーんて、ほかのヨーロッパの空港をイメージしてはならない。
ソフィアの空港第一ターミナルには、驚くほど何もない。

到着ゲートビルにあるのは、銀行、郵便局、インフォメーションセンター、
カピカピにかわききったパンが置かれているカフェ ・・・・のみ。
おまけに観光客の姿もまばら。あまりの閑散っぷりに、
「一度キャンセルになった旅行だし、わたしはブルガリアに歓迎されてないのでは」
とネガティブな気持ちが、むくむく湧き上がってくる。

とは言え、行きたくて仕方なかったブルガリア。
気持ちを新たに、バスチケットを購入すべく、
客引きをしてきたタクシー運転手にキオスクの場所を聞く。
彼はちょっと面白くなさそうに、「出発ゲートのビル」とだけ言った。


ソフィアの交通事情にも書きましたが、
バスのチケットは、運転手、もしくはキオスクで購入します。
わたしはお金を降ろしたばかりなので、小銭を作るためにもキオスクで購入。
英語が通じるか分からなかったけど、「バスチケットプリーズ」と伝えたところ、
おばちゃんはニッコリほほ笑みながら「シングル? ダブル?(たぶん2枚という意味)」。
空港職員の冷ややかな対応を考えると、おばちゃんは天使のようだ!


第一空港ターミナル前までは、284のローカルバスのみが運行しています。
ソフィアのバス、トラムが最も多く発着する中央バスターミナルに行くのは、
新しく、設備が充実した第二ターミナル前から出ている84。
284は、繁華街から少し離れたソフィア大学に行きます。

炎天下の中で待つこと20分。
「よし、ソフィアに向けて出発だー!」
ウキウキしたわたしを乗せたバスは、空港に隣接した工場地帯を快適に走る。
・・・わけではない。相当遅い。遅すぎる。
チャリに余裕で抜かれるくらい、とろとろ走るのだ。
たとえば、これが住宅街ならば分かる。
突然飛び出してくる子どもがいるかもしれないのだから。
でも、バスが走るのは、祝日のため誰もいない工場地帯。どんだけ慎重?

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアの街並み」

まあ、良い。街並みをのんびり眺めることができるから。
急ぐ旅でもないしね。

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアの犬」

ちなみに、ソフィアには野良犬がめちゃくちゃ多いです。
もしかしたら誰かの犬なのかもしれないけど、
周囲を見渡しても、それらしき人がいない。首輪もしていない。
駐車場、水場のそばなどで寝ている。物を食べていると近づいてくる。
・・・・となれば、野良犬かな?


「歩くよりは早い」バスに乗ること40分。
大きな公園を通りすぎたなあと思ったら、再び来た道を戻っている気がする。
不吉に思ったわたしは、隣にいた女性に「ソフィア大学」とキリル文字で書いた紙を見せる。
女性は「とっくに通り過ぎたわよ」となまりのある英語で答えた。
・・・・なぬ? 
ソフィア大学になったら教えるって言ってたじゃ~ん、運転手さん!

実は、わたしはこの旅で、3回も同様の経験をしている。
運転手は頼りにならないのだ。
バス停も標識もすべてキリル文字なので、予測がつかない。
そんな状況で一番頼りになったのは、キリル文字で書いた目的地。
ローマ字を使用していない国への旅行は、多少なりとも事前準備はしたほうがいい。本当に(泣)
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2010/05/10(Mon)

【ブルガリア旅行】ブルガリアで食べたもの

毎度のことながら、ひとり旅となると食事は簡単になってしまいます。
でも、できればその土地の名物は食べたい。
ブルガリアと言えば、「ヨーグルト」。今回の目標は、軽く達成できそうです。


ソフィア市内に到着したのは、12時をまわったころ。
お昼の時間ですが、ロンドンとの時差は2時間。
つまり、わたしの胃は10時なので、お腹がまったく空いていない。

とは言え、外は20度を超える夏日。
喉がカラカラにかわいてしまったので、
目の前にあったマックに吸い寄せられるかのごとく入店。
英語がまったく通じないので、身振り手振りでコーヒーを頼むんだものの、
実際出てきたのは、バカでかいサイズのコーラー・・・。
飲めないので抗議をするも、やっぱり通じないのであきらめる。
一口飲んでみたものの、やっぱり好きになれない。2口飲んで終了。もったいないけど・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのマック」
↑マックも当然、キリル文字が使用されています。今回の旅で、アルファベットのどの文字に相当するか、
何となく予想はつくようになったものの、単語はさっぱり理解できません(泣)


あれこれ歩きまわって、いよいよお腹が減ってきたので、
裁判所のそばにあるカフェでお食事。

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのカフェ」
↑目の前に見えるのが裁判所です。オープンテラスの席は、気持ちの良い風が・・・
ではなく、突風が吹き荒れていました。お砂糖の袋が、ぶっ飛んじゃったよ。


お楽しみはディナーに取っておくとして、
まずは一番気になっていたショプスカ・サラダ(Шопска салата)をオーダー。

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのカフェ2」

最もポピュラーなこのサラダは、トマト、きゅうり、タマネギ、オリーブ、
パプリカなどの野菜に、シレネという羊のチーズをふんだんにトッピング。
シレネは若干塩気が強いかな?と思うけど、でもでも、絶品なんです!
サラダにここまで合うチーズって、他に無いんじゃないかな?
日本にもあるようなら、ぜひお試しを!本当に美味しいから!

ブルガリア名物らしいアイスティーを頼んでみたのですが、
何だろうな?何かのフルーツ味なのかな?うーん、まあまあかな?



さて、お楽しみのディナーです。
ワクワクして入店してみたら、客は最初から最後まで私一人・・・
気まずさを感じながらも、日中歩きまわって、くたくたになってしまったので、
まずはブルガリアのビールをオーダー!

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのビール」

店員さんが持ってきたのは、こちらのビール。
ちょっとだけほろ苦くて、でも、後味すっきり。好きな感じです。

昼のカフェにも同じことが言えるんだけど、
こっちのレストランって、飲み物をコップに入れてくれないのね。
カフェではアイスティーのボトルとコップ、
このレストランでは、ご覧のとおり、缶とグラスだからねえ~。
まあ、コップなり、グラスなりに注いじゃえば一緒なんだけどさ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのディナー」

え~と・・・
店内が暗くて、料理がおいしくなさそうって言いたいところなんですが、
ご覧の通り盛り付けが美しくないので、見た目は相当おいしくなさそうです。

左は昼にも食べたショプスカサラダ。
やっぱり美味しい! このレストランでは、タマネギの代わりにネギがたっぷり。
シレネの塩気をトマトの甘さで緩和。ビールも進む~。

右はポークのブルーチーズソース添え。
えーっと・・・ ポークは切らないほうが良かったかな~・・・
黒い斑点はお皿の柄ではなく、何かのソースです。
これも、もうちょっとやりようがあると思うんだよね。

見た目とてもまずそうですが、味は最高!本当だよ!
ソースはチーズだけじゃないの。何か色々なものが混じり合ってるの。
わたしは料理ができないので、それが何か分からないけど、
このソースのうまさはパリを彷彿とさせるよ!
ポークだけではもったいないので、パンもオーダー。
中がもっちりした生地のパンをソースにつけて食べると・・・ ふにゃら~となるくらい美味しい!
・・・料理って見た目も大切だよね~。こんなに美味しいのに、もったいない!

食後は、お決まりのデザートです。
もちろん、お目当てのヨーグルト!!!

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアのヨーグルト」

・・・でかっ!!! はちみつ、垂れまくってるし!
というか、わたしヨーグルト頼んだんだよね? これってパフェ?
上にモコモコ乗っかっているのは、生クリームではなくて?

疑わしい気持ち全開で食べたところ・・・

これ、すべてヨーグルトです。生クリームではない!

そうなんです。
ブルガリアのヨーグルトは、日本で出ているような、
とろんとした液状のものではなく、もっともったりしているものなんです。

それ自体だけでは、とても酸っぱいので、写真のように
ハニーやチョコ、ジャムなどをたっぷりかけて食べるようですね。
もったりしたヨーグルトも、大変美味しかったです!

が、もったりしてるだけに、相当お腹いっぱいになりましたよ。
翌日の昼まで何も食べることができないほど、
本当に、本当にお腹いっぱいになりました・・・(泣)


※わたしが行った日は、まさかの祝日だったため、
お目当てのブルガリアレストランはお休みでした・・・
ブルガリア料理は、スープやカヴァルマ(Каварма)と呼ばれる土鍋料理が名物です。
残念!でも、これでまた訪問する理由ができたよ!!!
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2010/05/10(Mon)

【ブルガリア旅行】念願のブルガリアに向けて!

アイスランドの火山噴火の影響で、旅行が中止になってから約1カ月。
5月6日(木)、7日(金)で念願のブルガリアに行ってきました~。
朝6時のフライトだったので、寝過ごすことのないよう空港野宿を決行。


今回はロンドンから南の方向にある「ガトウィック空港」を利用。
ロンドン西部に住んでいたころは、最寄駅からバスが出ていたのですが、
北部に住む今は、ロンドンブリッジからファーストキャピタルコネクトで向かうことに。
今年かな?最近になって24時間営業するようになったようです。がんばってるなあ!

ちなみに、Gatwick Expressという電車もあります。
これはビクトリアから15分おきに出ている電車なのですが、
ファーストキャピタルよりも若干高い。ということで却下。

ロンドン貧乏生活「ロンドンブリッジからガトウィック」

終電が終わった夜のロンドンブリッジ駅は、しーんと静まりかえっております。
利用者は、わたしを含めてわずか10人。
平日の夜ということもあるんだろうけど、利用者がこんなに少ないようだったら、
そのうち24時間営業じゃなくなっちゃうよ~~


空港には1時すぎに到着。
ロンドンブリッジのように閑散としてるんだろうなあと思ってたら、
私同様、野宿している人が予想外に多い!若い人はもちろん、お年寄りまで!
それ以上にビックリしたことは・・・・
両替所、M&Sというスーパー、カフェ、サブウェイが24時間営業!
なんだよ~、がんばってるじゃん、ロンドン!ほれなおしたよ。
まあ、それらに用はないので、寝るのに便利そうなベンチを見つけて就寝。
パリの空港でも野宿経験ありなので、コツはつかんだもの。
どこでも寝れるって、生きるためには重要なスキルですよね。



で。


寝すぎた。
気づいたら、ゲートが閉まる約15分前。
寝ぼけた脳に直接、ハバネロを投入されたかのごとく、
アドレナリンが瞬時に体内を流れ、アレコレ考える前に体が動き出していた。
セキュリティチェックに人が大勢並んでいたので、係員に事情を説明してショートカット。
よほど切羽詰まっていた表情だったのか、周囲の客も応援してくださる。


格安飛行機に対する、空港側の対応はひどいもので、
ゲートはセキュリティチェックから遠く離れた場所に設置されている。
今回も例外なし。

ロンドン貧乏生活「ガトウィック」

先が・・・ 先が、見えない・・・
一瞬気が遠くなりながらも、とにかく走る、走る。
のどの奥から、「ヒュー」と情けない音がしても、気にしない。走る。
ゲートが閉じる3分前に到着。安堵のあまり、へたりこんでしまった。

到着前から疲労困憊の私を乗せたイージージェットは、
2時間50分のフライトの後、ブルガリアの首都ソフィアに到着。
到着時に周囲からは拍手と歓声が上がったのだが、
それは酔っ払ってうかれたイギリス人の集団だった。
ブルガリア人と思われる人たちは、冷ややか~な視線を送っていたのが印象的だ。

「冷ややか」

これが、わたしのブルガリアに対する第一印象であり、
それは空港職員により、一層強いものとなったのである。
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2010/05/09(Sun)

【ブルガリア旅行】冷ややかな空港職員

ロンドンから約3時間のフライトでソフィアに到着。
地図上で見ると遠いようでも、飛行時間的にはバルセロナと同じだった。

いそいそと荷物をまとめ、外に出る。暖かい。
地中海寄りのブルガリアだ。10度程度しかないロンドンとは違う。
寒さにうんざりしていた私の心は、「暖かい」というだけで浮ついてしまった。
それは同乗していたイギリス人たちも同様のようで、一様に満面の笑みを浮かべている。

飛行機の前にはシャトルバスが停車していた。遠くに見える空港まで運んでくれるのだろう。
ネットで調べた事前情報では、「しょぼい」空港とのことだったが、
前方はるかかなたに見えるそれは「しょぼい」とは程遠い。立派なものである。
一方、シャトルバスから近いところに立っている小さな建物も、
どことなく空港のように見えなくもない。
ただ、人の姿が見えないので、おそらく空港職員の控室か何かなのだろう。


乗客を詰め込んだシャトルバスは、間違いなく競歩の選手に負けるようなスピードで走りだす。
しかし、目指す方向は前方に見える立派な建物ではなく、
わずか50メートルにも満たない場所にある「しょぼい」建物のようである。
「まさかねえ~・・・」と思っていたら、そのまさか。「しょぼい」建物の前で停止。
空港側としては危険回避のためなのかもしれないが、
見たところ、わたしがバスに乗り込んでから到着するまで、
飛行機はもちろん、車、人すらも見ていない。歩いた方が早いのだ。


まあ、良い。
ブルガリア人は、とても慎重な人たちなのだろう。

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィア空港2」
↑ソフィア空港外観。一日当たり飛行機はどのくらい離着陸しているのだろうか・・・。閑散としている・・・


【入国審査恐怖症になっちゃうよ】

飛行機から降りると、まずは入国審査が行われる。
大抵どの国でも審査官が4人以上は待機していて、
その前に列が作れるよう、十分なスペースが用意されている。

が。

ブルガリアは違った。
150人以上は乗客がいるにもかかわらず、審査官はたったの一人。
ゲートが8つはあるというのに、である。
しかも並ぶようなスペースが無いため、我先に入国してやるぜ!と殺気立った人たちが、
ゲート前にすし詰め状態。全員がイラだってるため、暴動が起きてもおかしくない。

空港職員が少ないのかと思い、周囲を見回してみると、
ヒマそうに書類を見てる人、あくびをしながら同僚としゃべっている人など、
明らかに人手はある。これだけの人数を見ても、何もしないとは・・・
もしくは入国審査は、よほど難しい仕事なのか・・・ 分からない、何も分からない・・・

すし詰め状態で20分後。
ようやく一人の審査官が加わり、2人体制へ。
「やった!」と思って並ぶも、そこはEUパスポート所持者のみ。
わたしはアジア人なので該当せず、再びすしネタに加わる。
でも、2人体制のおかげかスピードは増し、15分後、ようやく私の番がやってきた。
いつも私は疑われないように、あいさつをしたうえで、にっこりほほ笑むようにしている。
そうすることで、相手も多少はにっこりなり、表情を和らげてくれるのだ。

が。

ブルガリアは違った。
シルバーフレームのメガネの奥で目を光らせた女性は、
にこりとも、表情を和らげもせず、むしろ私のパスポートを見た途端、
より一層厳しい表情になって、わたしを見返したのである。
非常にイヤな印象であるが仕方ない。これも方針なのかもしれない。

彼女が何か問いかけてきたが、よく聞き取れない。
「すみません、もう一度お願いします」と言うと、
メガネは大げさにため息をつき、
「あなた英語分かるの?何のために、この国に来たかって聞いてんのよ?」
と、きつい口調で言うではないか!聞き取れないわたしに非があるけどさあ・・・

気を取り直して、「観光です」と伝えるも、「は?」という表情。
「観光です」と言いなおすも、理解してもらえない。
わたしの英語力は、そんなにも低レベルなのか・・・と愕然としたが、
「sightseeing」、「visit」、「tour」など、
思いつく言葉を並べて、ようやく理解してもらえたようだ(泣)

これで終わりかと思いきや、まだ終わらない。
何が納得できないのか彼女は、わたしの顔とパスポートの写真を見比べたり、
何度もICチップを読み込んだりと、本当にしつこい。
挙句の果てに、「目的は?」ともう一回聞いてくる。うんざりだ。
よーやく彼女の疑い(?)が晴れたのか、パスポートを返却してくれるも、
最後の最後まで厳しい表情で、態度は冷やかだった。

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィア空港」
↑空港の前には、タクシーがいっぱい停まっています。客引きをしているタクシーは、
あまりよろしくないタクシー会社のようです。ブルガリア語が喋れれば問題ないんだろうけどね。


イヤな気持ちでいっぱいだったが、晴れて入国!
さて、空港の外はどんな景色が出迎えてくれるのだろうか?
と思ったら、迎えてくれたのはタクシー運転手の集団。

「どこ行くの?タクシーがオススメだよ」
「安くするからソフィアまで乗っていかない?」
「バスは時間がかかるから、タクシーがいいよ~」などなど。

もー!!! たくさん!! あっち行け!!!
最初は笑顔で対応できたものの、最後はメガネ審査官同様、冷ややかな対応をしてしまった。
でも、金もないし、言語も危ういのにタクシーなんか乗れるかっつーの!

※ちなみにタクシーは、「OKタクシー」以外は利用しないほうが良いらしいです。
空港前に停車しているタクシーはすべてOKですが、客引きは別のところに停めてたりします。ご注意!
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2010/05/09(Sun)

【ブルガリア旅行】ソフィア交通事情

ソフィア市内周辺しか回っていないので、ほかブルガリアの街は分かりませんが、
バス、トラムの便が非常に良いように思いました。

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィアのバス2」

普通のバスも走っていますが、中には電線とつながっているバスも。
急な斜面を走るバスは、このようなバスが多かったように思います。
パワーを得ないと、登りきらないのかな。ってくらい、多くのバスが古い。

ただし、空港発着のバスだけ妙にキレイなの。
外国から来る観光客には、良いところを見せたいという気持ちの現れなのか?
真意は分かりませんが、一般的なバスは窓の開閉ができなかったり、
ガラスの一部が割れてたりと、わりとボロボロです。

バスはアナウンスが流れないので、乗るときに運転手に伝えると
その前になったら叫んで教えてくれるか、忘れてるかのどちらかです。
わたしが初めて乗ったバスの運転手は後者だったので、
それ以来、運転手と乗客に周知することを徹底しました。

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィアのトラム2」

そして、バス同様に便利なのはトラム!! 縦横無尽に走っているので、かなり重宝します。

運転手は若い女の子だったり、おばあちゃん、おじいちゃんだったりとさまざま。
このトラムは飾り気がありませんが、ピンクのカーテンや花束を飾ったおばあちゃん、
バンドのレコードやポスターを飾ったおじいちゃん、お化粧ができるよう鏡を設置した若い子など、
運転席を自分の部屋のように飾りたてた運転手もいました。

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィアのトラム」

トラムは頻繁に走っているので、ターミナル地点のような場所では、
このようなトラム渋滞も発生しています。

基本的には駅ごとに停車するようですが、なぜか通過する場合もあるので、
あらかじめ周囲の人たちに「ここで降りたい」と伝えた方がいいと思います。
ブルガリア人は空港職員以外は、とーっても優しいので、身ぶり手振りで教えてくれます。
英語は通じないので、「Искам да отида до 目的地(※)」を書いてメモを見せていました。
(※目的地に行きたいのですが というブルガリア語)

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィアのトラム3」
↑トラムの中は、こんな感じ。かなりキレイな部類に入ると思います。


バス、トラムの乗り方ですが、キオスクなどであらかじめチケットを購入するか、
運転手から購入するかのどちらかになります。

1回券は1Lv(0.50ユーロ)。
そのほか回数券もありますが、便利なのは1日乗り放題券。これは4Lv。
市内は徒歩でも巡ることができますが、バス、トラムを使いこなしたい場合はオススメです。
1日券の場合、なぜか「フォーエバー」と言う人が多かったです。
何回も乗れるってことなのでしょうけど、なぜ「1デイ」ではなく「フォーエバー」なんだろう・・。

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィアのバス」

バス、トラムともに上記のような黄色の小さなボックスに
チケットを入れて、パンチしてください。これで乗車完了です。
誰もチェックしている人がいないので、もしかしたらキセルができるかも?
でも、現地の人もちゃんとパンチしているので、飛び込みでチェックが入るのかもしれません。
いずれにせよ、キセルなんて悪いことはダメです!

キオスクが周囲に無い場合は、バスなら運転手に1Lvを渡しながら目的地を伝えましょう。
トラムの場合は、1LVを入れる機械のようなものがあるので、そこに入れましょう。
どちらもお釣りが出ないので、1Lvはどっかで買い物するなりして用意したほうがいいと思います。


ほかに民間が経営しているミニバスもあります。
小さなものでは6人、大きなものでは20人ほどが乗れる白いバン。
乗合タクシーのようなものですね。
これも縦横無尽に走っていますが、目的地が分からないことと、
運転手のほとんどは英語が話せないので、乗りこなすのは難しそう!

乗り方は、ミニバスが見えたら手を挙げて合図を送ります。タクシーと同じですね。
目的地を伝えれば、料金を提示されるので支払いましょう。


そうそう、一応、地下鉄なるものも走っていますが、
1998年に開通したばかりなので、1本しかありません。
だから旅行には、それほど使わないかなー・・・・

バス、トラムともにのんびりと走るので、歩き疲れたら、
それらに乗って街並みを眺めるのも楽しいですよ!
でも、本当にのんびりなので、イラっとすることもあります。
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2010/05/09(Sun)

【B級グルメ】美味しいラムチョップが食べたい!

日本にいたときから、肉にそれほど興味がない。

「動物が可哀そう!」という理由ではない。
何しろ、赤ちゃん羊を見た後で、ラムを食べちゃうくらいなんだから。
よく考えると、母親が「牛嫌い(でも、なぜかタン塩好き)、ほかの肉もあんまり」ということもあり、
佐藤家では昔から、肉の登場回数が圧倒的に少ない。その家庭環境にあるのかもしれない。


そうは言っても、たまに肉をむしょうに食べたくなる時がある。
「はじめ人間ギャートルズ」に出てくるような、あの骨付き肉を丸かじりしたい!
そのような衝動にかられてしまうのだ。
ちょうどその周期が巡ってきた先月末、パキスタン料理を食べに行く機会があった。
良かった。これがなければ、自分の贅肉すらも食らう勢いである。

***

お目当てのレストランは、ロンドン東部「ホワイトチャペル」駅から徒歩3分。
ホワイトチャペルと言えば、あの切り裂きジャックの事件があった地域。
当時は貧困層が住む地域のようでしたが、現在は、インドやアラブ系の方々が多いようです。
裕福な人たちが住むロンドン西部とは違い、サリーを売る店、インド系のレストラン、
道を歩く人たちの人種、飛び交う英語以外の言語を聴いていると、
「ここってロンドン?」と疑わしくなってしまいます。
私と同じくらいの英語力、もしくはそれ以下の人たちが多いので、
彼らと出会うたびに「お互い頑張ろう」なんて、勝手に同族意識(?)を抱いてしまいます。

さて、そのレストランは、ロンドンでも珍しい「行列のできる店」でした。

ロンドン貧乏生活「tayyains」
↑周囲が古い建物ばかりなので、キレイな外装のレストランはとっても目立つ!

私たちが到着したのは18:30ころ。
外から見た限りでは、それほど混雑していないようでしたが・・・

ロンドン貧乏生活「tayyains2」

レストラン内部は、満員御礼! 大混雑。
予約をしていなかった私たちは、席が空くまで並んで待つことに。
店員の指し示す方向を見ると、およそ20人の行列が!!
「行列のできる店」って、ロンドンでは本当に珍しいんです。
観光客の多いセンターは別として、それ以外のエリアのレストランは空席が目立ちますからねえ。
これは期待大!!!

約30分待ったところで、ようやく席に移動。
ハラヘリも限界レベルに達していたので、あと10分遅かったら暴れるところでした。

ロンドン貧乏生活「tayyains3」

ロンドンのレストランでは、酒を出す場合、ライセンスを取得しなくてはなりません。
この店では取得していないため、酒は各自持ち寄り。
オーダーの時点で気付いたので、近くのコンビニまでひとっ走りしてきました。
ビール飲まずして、カレーが食えるかーってんだ!
大好きなタイのビール「シンハー(画面左)」も忘れずに購入♪

ロンドン貧乏生活「tayyains4」

画面が暗くて、まったく美味しそうに見えませんが・・・
ナスとトマトのカレーも、魚介のカレーも本当に美味しかったです。
お豆もたっぷりで栄養価も十分。
魚介や野菜のうまみが溶け出たスープに、
さまざまなスパイスが効いているので、ただ辛いだけじゃないんですね~。
もっちもちのナンも、非常に美味。たぶん、一番美味しいと思う。

イギリスロンドン貧乏生活「ホワイトチャペルのラムチョップ」

そして、すべての人がオーダーすると言っても過言ではない、
この店の看板メニュー「ラムチョップ(右)」!!!!

熱っつあつの鉄板に乗せられたラムの肉汁が、
じゅうじゅう音を立てるたびに、良いにおいが周囲を包みこみます。
それだけで、「ふにゃあ~」と胃が猫なで声をあげます。
「分かった、分かった。ちょいと待ちな」と胃をなだめ、
ドキドキしながら、最初の一口。

・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(ため息)

ブリックレーンのカレーと言い、このお店と言い、
インド系の人たちのスパイス使いには完敗です。
肉のうまみをここまでかってほど引き出しながらも、
スパイス自体は、それほど自己主張しない。
食べるごとに、咀嚼するごとに、うまみが口の中いっぱいに広がります。

うまいものに言葉はいらないね。
周囲のお客さんが、それまでやかましく騒いでいたのに、
ラムチョップを食べるときだけは、無口になるのが分かりました。

ブリックレーン同様、この店はリピート確定!
ちょっと落ち込んだ時、疲れた時、ここのラムを食べれば、
翌日は元気回復間違いなし!!!

Tayyabs
http://www.tayyabs.co.uk/
83-89, Fieldgate St. London E1 1JU
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2010/05/05(Wed)

【旅行】アイスランドの噴火、再び!?

先月はアイスランドの噴火により、
あえなくキャンセルとなってしまったブルガリアの旅。
無料でフライトの日程変更ができたので、木曜より行ってきまーす!


・・・・・なんて、ワクワクしていたら。



本日の朝、再噴火したようで(泣)


今のところ、北アイルランド、スコットランドなど、
ロンドン以北の空港が閉鎖されています。
22時現在のBBCによると、明日5日の朝9時まで閉鎖の見込みとのこと。

私が乗る飛行機は、6日の朝6時発。
うーん・・・ 微妙。風によっては影響を受けますね。
明日の23時すぎには家を出て、空港で野宿をするので、
飛ぶ、飛ばないを早めにハッキリしていただきたいものです。

ちなみに金曜の夜には戻ってくる予定です。
だから、火山灰の流れにより、ロンドンに帰れない可能性もあるわけで。
でも、心配ご無用!私には強い味方がついてるんです。
こんなこともあろうかと、小さなPCを安く譲っていただいたんです。
飛行機が飛ばなくても、wifiがあれば情報収集ができるし、
スカイプも、twitterも、ブログも思いのままだー!

・・・・まあ、wifiがあればの話なんですけどね。
ホステルになくても、空港だったら確実にあるよねえ・・・


木曜の朝6時、飛行機が飛ぶことを祈っててください!
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2010/05/04(Tue)

1日ガイド役をうけたまわりました

先日、前々職の友だちが新婚旅行でロンドンに来てくれました。
退職して以来の再会になるので、約5年ぶり!?

先月のアイスランドの火山噴火の影響で、ツアー中止も危ぶまれましたが、
日ごろの行いがいいのでしょう。彼女たちが乗る飛行機は、無事ロンドンに到着しました。
(前日の出発の場合、中止だったようです!土曜出発で良かったね~)


私は二人が到着する前に、のんびりセンターをお散歩。

イギリスロンドン貧乏生活「ピンクのリムジン」

ピンクのリムジン、久々に見ました。
こちらではリムジンが安く乗れるようなので、結構ひんぱんに走っています。

イギリスロンドン貧乏生活「セントジョージズデイ」

前日は「セント・ジョージズデイ」だったため、トラファルガー広場では、
それにちなんだイベントがやっていました。
コンサートをやるのはいいんだけど、ものすごい人。

この日は18時30分よりロンドン観光スタート!
リージェンツパークそばのホテル→ピカデリー→トラファルガー→
ビックベン→ロンドン・アイ(夜景がキレイだったようです)→シャーロックホームズ・パブ
到着直後にも関わらず、すべて徒歩で回れる元気さは20代ならではですな!
ちなみに、わたしは観覧車恐怖症なので、下で待っていました。


2日目の日曜日は、友だちたっての希望により、イースト方面を重点的に回ることに。

イギリスロンドン貧乏生活「セントポール」

まずはセントポール!天才建築家クリストファー・レンの最高傑作だそうです。
建築物にあまり興味のない私は、「はて?誰でしょう?」な感想ですが、
中はそれはそれは素晴らしいのです。入場料として9ポンドが取られるけど、必見!
・・・・でも、日曜は礼拝のため、入場禁止だそーで! ごめんね・・・

気を取り直して、ミレニアムブリッジ→
ブリックレーンマーケット→スピタルフィールドマーケットを見た後で、

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン塔」

ロンドン塔にやってきました~!

・・・・でも、ここって、拷問や処刑が行われた場所なんですよね・・
新婚旅行って行ったら、こう、何ていうんだろうか、ハイドパークとか、
ミュージカル鑑賞がいいのかなーと思ったのですが・・・
実は、友人は大学時代にイギリスの歴史を専攻していたため、
このような場所のほうが良いんだそうです。満足してもらって、私も嬉しいです。
(わたしは怖いので、外で日向ぼっこ。ベンチで熟睡していました)

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンブリッジ」

ロンドン塔のそばには、おなじみタワー・ブリッジがあります。
今でも跳ね橋としての役目を果たしているようです。見たことないけど。

塔を満喫した友人の次なる目的地は、「ロンドン・ダンジョン」。
鉄道の高架下に造られた、日本で言うお化け屋敷のようなものかなと思います。
かなり怖いとの噂なので、ロンドン塔同様、わたしは外でお留守番。
その間に、開発が目覚ましいテムズ河南岸(サウス・バンク)を散歩してみました。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンブリッジ周辺」

奥にタワー・ブリッジが見えます。
ここら辺一帯は、近代的なビルが立ち並んでいるんですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンブリッジ周辺1」

仕事のやりにくさ抜群としか思えない円1/4型のビル。
円盤を串刺しにしたような棒は、何の役目を果たしているのだろうか。
(建築に興味がないので、貧困な感想しか持てません)

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンブリッジ周辺4」

円のビルよりも、わたしはタワー・ブリッジのほうが好きだなあ~。
でも、こうして見ると、新旧融合しているように見えなくもない?かな?

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンブリッジ周辺5」

円のビルのそばでは、地元の劇団員と見られる人たちが練習をしていました。
うまいのか下手なのかよく分からないけど、
周囲の人たちが熱心に見ているから、きっと上手いに違いない。
・・・と思って、隣の男性に聞いてみたら「よく分かんない」。 うーむ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンブリッジ周辺3」
↑わたしは芸術的感性がゼロなので、どーして黒い豆のようなものが
道の真ん中に置かれているのか理解できません


サウス・バンクから見たリバプールストリート方面。
緑豊かな公園、築100年以上の教会、かわいらしい住宅街がある半面、
このような近代的な顔も持っているんです、ロンドンは。


さて、「ロンドン・ダンジョン」から出てきた友人は、今日1日で一番の笑顔。
彼女の表情を見ていたら、私も入れば良かったかなとちょっと後悔。
でも、感想を聞き、入らなくて良かったと再認識。
あやうく泣きわめき、失神するところだったよ。危ない、危ない。

わたしのガイドは日曜日のみ。
翌日から二人は、大英博物館や切り裂きジャックツアーなど、
体力の続く限り、ロンドンを歩き、ロンドンを満喫したようです。
次、また来るときは完璧なガイドを目指します。
だから、いつでも遊びに来てね!

もちろん、皆さんのお越しもお待ちしております!
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