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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/08/27(Fri)

【イギリス観光・スコットランド】ネッシー、見られるかな?

スコットランド超弾丸旅行2日目(最終日)は、
北部に位置するハイランド地方を巡るツアーに参加しました。

「スコットランドに行くなら、ハイランドを外すことはできない」
と同僚が言うように、ハイランド地方の自然は、
訪れた人すべてを魅了するようです。
そう言われてしまったら、行かずにはおれない。確かめずにはいられない!

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行17」

鼻息荒くツアーに乗り込んだものの、午前中は、あいにくの雨。
イングランド同様、スコットランドの雨も、どことなく悲壮感が漂いますね・・。
家に引きこもっていたくなる・・・(だから、芸術が進んだのかな。自己を見つめすぎて)

とは言え、雨が降ってても、自然は美しい。
やわらかなベールのように霧が山を包み、恵の雨が草木の乾きを潤す。
都市部の雨は苦手だけど、自然の中に降り注ぐ雨は良いものですね。

とは言え、晴れてほしいなあと思っていたら、
ランチ休憩の後は、なーんと快晴!ちょっと暑いくらい!

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行19」

私ってばつくづく晴れ女だなあ~と、自分の力に惚れ惚れしちゃいましたよ。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行20」

ほら!この蒼き水の、なんと美しいこと!
当たり前だけど何の修正も加えてません(そんな技術もないし)。
空の青さと違った、深く、重厚感のある蒼。
このような色は見たことがありません。

「この湖って、何ていう名前なんだろうね~」と友だちと話していたら、
なんと、そこはツアーの目的地「ネス湖」でした。
「ネス湖」って、もっと小さくて、もっと暗くて、ジメジメした、
いわゆる「沼」のようなものを想像していただけにビックリ。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行21」

有料(10.50ポンド)でしたが、ボートクルーズにも参加しました。
なまりのない英語の説明を注意深く聞いてみると、
ネス湖は全長35キロ、幅2キロにも及ぶ細長い湖とのこと。
なあんだ、沼じゃなかったんだね。
沼程度のものなら、ネッシーが見れるかもしれないとワクワクしていたのですが、
これほど広い湖だったら、まず無理ですよね。調査も大変だったんじゃないかな?

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行22」

ボートにしばらく乗っていると、湖畔に廃城となったアーカート城が見えます。
13世紀のイングランドとの戦いで破壊されてしまったようです。
それを楽しそうに観るイングランドの人たち。昔のこととは言え、ちょっと複雑な気持ち。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行23」

後ろを振り返ると、アーカート城が私たちを見守っていました。
どことなく、ラピュタっぽい感じがしますよね??

「ネッシー見られなかったね~」と言い合っていたら、
ボート乗り場のそばに、こんなものが・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行24」

ネッシー・・・ 紫なんだ・・・(泣)
塗装がはげてる部分もあったし・・・。できれば、本気を出して作ってほしかった(泣)

その後、バスはハイランドの素晴らしい自然を走り続け、
無事グラスゴーまで戻ってきました。
ハイランドってものすごい広大な土地だから、全12時間。わりと乗りっぱなし。
車窓から見る景色が素晴らしくて、そんなに長く乗った感じはしませんでしたよ。


・・・・でも。
「弾丸旅行」という名の通り、グラスゴーからロンドンまでの復路はコーチ。8時間。
行きのバスとは違って、ゆったりとしたシート&快適な空調だったから良かったけど、
ロンドン着後、すぐに会社に行くことを考えると、頭がクラクラしてしまいました。

結果的に言えば、仕事はいつもよりはかどりましたよ!
忙しくしているほうが頭の回転がいいみたい!
私は、まだ若い! 来月34歳だけどね~
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2010/08/27(Fri)

【イギリス観光・スコットランド】世界遺産指定都市・エディンバラ

グラスゴーから電車で約45分。
スコットランド第二の都市、エディンバラに降り立った瞬間、私たちはその魅力にどっぷり。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行4」

中世の時代にタイムスリップしてしまったのではないかと思ってしまうような、
長い歴史を刻んだ建物が旧市街には、所狭しと並んでいます。
そのどれもが、イングランドとの度重なる戦いを見てきたんでしょうね・・・。

ヨーロッパ屈指の名門大学、エディンバラ大学からは名著『国富論』と
後世にまで残る名言「見えざる手」を残したアダム・スミス、
『シャーロックホームズ」のコナン・ドイルを輩出。
そのほか、発明家のグラハム・ベル、俳優のショーン・コネリーなども
エディンバラの出身なんですよ(音楽関連を挙げるとキリがないので割愛)。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行8」
↑アダム・スミスの銅像の下で、芝居の宣伝をする人たち

旧市街をパシャパシャ写真に納めながら、明らかに浮き足立っている私たち。
8月と言えば、エディンバラでは芸術関連のフェスティバルが行われているんですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行10」

朝方は人通りが少なかったものの、昼過ぎともなれば、ご覧の通り、
フェスティバルの雰囲気を味わおうと、多くの観光客でにぎわっていました。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行11」
↑左側が正統派(?)のスコットランドの衣装に身を包んだ人、
右側の人はスカートを履いてるものの、自分なりの個性を出していますねー


エディンバラのフェスティバルでは、音楽、コメディ、演劇など、
芸術に関するすべても網羅しています。一流の芸術をホールで楽しむのはもちろん、
歩道で行われている演奏を聴いたり、大道芸人の技に見ることも楽しい!
街全体が、どことなくウキウキしている感じもいいですよね。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行12」

見た中で一番良かったのは、上の写真の彼ら。
古い街並みに、ちょっとムーディなジャズがピッタリでした。

あ、もちろん、観光もしました。
キャッスル・ロックという岩山の断崖絶壁部分に建てられたエディンバラ城! 

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行2」

多くの城がそうであるように、エディンバラ城も要塞の役割を果たしていました。
小高い位置から、イングランド軍の侵攻を迎え打ってたんでしょうね・・・
そう考えると、悲劇の舞台なのかな・・・なんて、ちょっと考えこんでいまいました。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行5」

エディンバラ城は、とっても広いし、見どころがいっぱい。
入場料14ポンドって安すぎるんじゃない? 
あ、日本語のパンフレットのほか、イヤホンガイド(有料)もあるので、
エディンバラ城にまつわる歴史を深く知りたい方は、借りたほうがいいですよ~

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行6」

クラウン(撮影禁止)が展示されている塔は、とても多くの人が列を成していましたが、
それでも見る価値はあると思います。思ってた以上に小さかったなあ。
外人さんって頭も、顔も小さいからかな?

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行7」

ちなみに、エディンバラ城前の広場では8月にミリタリー・タトゥーというパレードが行われます。
スコットランド駐留舞台による、それは見事なパレードなんです。
チケットの金額が驚くほど高いので、今回は無理。というか、相当早めに予約しないとダメです。



You Tubeでミリタリー・タトゥーの動画をアップしている人がいたので、コピペ!
すごいですよね。一度、見てみたいなあ・・・

エディンバラ城を見た後は、パブでランチ♪
オーダーしたのは、もちろん、スコットランド名物のハギス
ハギス、ご存知ですか?茹でたヒツジの内臓(心臓、肝臓、肺)をミンチし、たまねぎ、
ハーブなどを刻み、羊の胃袋に詰め、煮たものになります。

文字だけ見てみると、何だかグロイ感じがしますが、食べてみるとめちゃくちゃ美味しい!
たまねぎやハーブをふんだんに使っているので、肉の臭みはなし!うまみだけ、ギュッと凝縮です。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行9」

私たちが行ったのは、街中のパブでしたが、ちょっとフレンチっぽいですよね。
あっさりとしたホワイトソースなので、飽きずにペロリ一皿。
昼から飲むビールも最高に美味しかった!

ランチの後は、フリーツアーに参加し、エディンバラの血なまぐさい歴史を
ガイドさんの説明付きで見て回ります。
が、彼の英語がスコットランドなまりだったので、あまり聴き取れず・・・。
でも、歴史ある街なだけに、やっぱり心霊現象は数多くあるみたいですよ~~

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行13」

どんより曇り空だった午前中がウソのよう!午後には、スッキリ快晴!
イギリスは曇り空が似合う国だけど、やっぱり晴れたほうがいい!
ステキな街並みも映えますよね。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行14」


エディンバラの最後を締めくくったのは、スコット・モニュメントから見る街並み。
全287段の階段を上ると(それほどきつくないですよ)・・・

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行16」

一望できるんです、街を。
高いところは相変わらず苦手ですが、こんな景色が目の前にあったら、
恐怖はどこかへ吹き飛んじゃいますねー。
スコット・モニュメントへの入場料は3ポンド。
支払ってでも登る価値はありますよ!

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行15」
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2010/08/27(Fri)

【イギリス観光・スコットランド】イギリス北部スコットランド格安の旅

昨年通っていた語学学校のクラスメートが、8月末に本帰国するため、
彼女があこがれていた土地、スコットランドへ週末旅行に行ってきました。

ロンドンから、スコットランドの都市グラスゴーまでは、
飛行機で40分程度、電車では4時間弱。
約600キロらしいので、日本で言えば、東京-神戸なのかな?
彼女もわたしも豊かな貯金があるわけではないので(泣)、
ロンドン在住の多くの人が、飛行機を選択するところ、
貧乏学生よろしく夜行バスを迷わず選択!

金曜23時発、グラスゴー土曜7時着。
日曜22時30分着、ロンドン月曜6時30分着。
交通費が飛行機の片道以下の値段なのに、2日間丸まる遊べる!
8時間、座りっぱなしはつらいけど、時間を有効活用するには、
夜行バス以外ありえないんです!(強引に納得)


夜行バスは、空港に行く際にはいつもお世話になっています。
National Express を利用しました。
シートが広くて、エアコンも効いてて快適なんですよ!
・・・・いつもはね。往路は全く違った。

前のシートとの間隔が狭いうえに、リクライニングが壊れててガクガクする。
そのうえ、エアコンが壊れていたため、途中までバスの中は蒸し風呂状態。

私たちのそばには、ちょっと臭うおじさんがいたため、
3時くらいまでは、ほとんど寝れなかった・・・(泣)
でも、3時を過ぎたあたりから、疲労がピークに達したのか、
失神するかのように寝ていました。記憶がないもん。

で、目覚めたら、そこはグラスゴー! スコットランドー!
ただ、私たちの目的はビルが立ち並ぶグラスゴーではなく、
世界遺産指定の街、エディンバラにあるのだー!

ということで、ホテルに荷物を預けた後、すぐさま電車でエディンバラへ。
グラスゴーからは約45分の旅。
バスでほとんど寝ていなかった私は、アホ面の寝顔を公衆の面前にさらしながらも、
スコットランドの雄大な自然を駆け抜ける夢を見ていました。

イギリスロンドン貧乏生活「スコットランド旅行」
↑エディンバラへはGlasgow queen stationから向かいます。往復でたったの10ポンド! 安い!

※グラスゴーを選んだのは、エディンバラがフェスティバルの最中のため、
ホテルが高すぎて泊まれなかったためです・・・。
グラスゴーのホテル+エディンバラの往復代でも泊まれないほど、
ホテルの値段は跳ねあがっていましたよー(泣)
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2010/08/24(Tue)

ヨーロッパ最大の氷河を見に行こう!

アイスランド北部日帰りのツアーの翌日は、アイスランド南部に位置する
ヨーロッパでも最大の氷河ヴァトナヨークル(Vatnajokull)を
見に行くツアーに参加してきました。

冬の間は、雪などにより道を走行することが難しくなるため、
このツアーは夏季限定になっています。
次回の渡氷時にしようかな~と考えたものの、
10月といえば、アイスランドは冬。
すなわち氷河は見れない!そのため、無理やりツアーに参加することにしました。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-76-1」
↑朝から霧雨、そしてさむーいアイスランドでした。7月末なのに、吐く息は白いんです

5月に観た滝に寄った後、お昼は、小さなホテルでアイスランドのスープとパン。
わたし同様、一人旅を楽しむNY在住のスコット、
カナダ人のリディア、スイス人のサラ、スウェーデン人のマチルダさん、
イギリス人のゴードン(大家さんと同じ名前!)と一緒にランチ。
わたしだけ英語が幼稚園レベルなので、何となく恥ずかしい気がするものの、
それでも耳を傾けて聴いてくれる彼らに感謝!
新たな出会いは、一人旅の醍醐味ですね~。

楽しいランチの後、1時間くらいドライブをした後、
観たくて仕方なかった氷河が目の前に!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-77」

幹線道路のすぐ手前まで、氷河が押し寄せているんですよ。
これが一気に溶けたら・・・と思うと、恐ろしくなりました。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-78」

この氷河の横は、国立公園になっています。
遊歩道を歩いていけば、氷河に触れることもできるようです。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-79」

遠くに見えるのが氷河です。
今回は、時間がなくて、触れることができませんでした。残念!
そして、氷河から15分くらい走った後、いよいよ、氷河湖に到着!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-80」

雨こそ降らなかったものの、非常に寒い。寒すぎる。
7月末はアイスランドも夏だから、きっとあったかいだろう・・・
と思ったことが大きな間違い。ババシャツ&ダウンでも震え上がるほどの寒さ。
バスで待ってます・・・の言葉が、口から何度出かけたことか!
でも、せっかくだもんね。寒さをガマンして、水陸両用の車に乗り込みます。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-82」

もしもときのために救命胴衣を着こむも、やっぱり寒い。
さすがの外人さんたちも、どことなく寒そうな表情。
でも、寒い思いをして良かった! 氷河を近い位置で見ることができたんだから!



このような光景、なかなか見ることができないですよね!?

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-81」

上記の黒色は、火山灰が降り積もったもの。
4月。ヨーロッパを混乱に陥れた、あの火山灰も含まれているんでしょうね。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-84」

そして、息をのむほどの美しさをたたえた青色の氷河!(私のデジカメでは伝わりませんね・・・) 
このような色をしているのは、氷河を形成している水に、
岩、砂、泥など非常に細かい粒子を含んでいることに理由があるようです。
さまざまな波長の光からできた太陽光は、細かい粒子にあたると、
青や緑の光が散乱。この作用により、青色をしているんだそうですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-85」

透明度の高い氷河を割って、みんなで少しずつ食べました。
とても滑らかなような気が・・・しなくもないけど、氷はみんな一緒?じゃないかなあ~・・・
スコットは欲張って大きな氷を食べていましたが、
さすがに寒かったのか、くちびるが真紫に・・・・(泣)

ボートクルーズは寒くて仕方なかったけど、
素晴らしい景色を見ることができて良かったです。
それにしても、アイスランドの人たちって英語が本当に上手。
私もがんばらなきゃなあ~(と思うけど、勉強は一向に進まない・・・)

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-86」

夕陽かな?空が、ぼんやり紫色に染まった瞬間です。
アイスランドの空は、とても表情豊かなんです。
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2010/08/21(Sat)

【生活】グラスゴーへゴー!

ロンドン23時発の夜行バスで、スコットランドに行ってきまーす。
今回は、来週で日本へ本帰国する友だちとのふたり旅。

ふたりともお金がないので、交通手段は日本で言う夜行バス。
ホテルはふたりで一つのベッド。
レンタカーを借りるなんてとんでもないので、格安の12時間バスツアー。
ベッドで眠る3倍の時間を、バスの中で過ごすわけです。うへえ。

まあ、でも、夜行バスだったら、体は多少疲れるだろうけど、
朝早く現地に到着するから、2日間まるまる遊べてしまう。
さらに、日曜の夜遅くの出発でも、月曜の会社に間に合ってしまう。
せわしない私たちには、ピッタリのプランですね~。

ちなみに今回の旅費。
往復夜行バス代:40ポンド 
ホテル:18ポンド ツアー:30ポンド
計88ポンドですね~。

マンチェスター&リバプールのときよりも、8ポンドくらい高いかな?
でも、マンチェスターが、スコットランド・ロンドン間のほぼ中心に位置するということと、
ネス湖、城など、スコットランドの素晴らしい風景を見てまわるツアーということを考えると、
この値段は、かなりお値打ちなのではと思います。
今は旅行シーズンで、いつもより値段が上がってますしね~。

一番恐れていたのは天気と温度。
スコットランドは、ロンドンよりはるか北にあるため、とても寒く、
気流の関係なのか、天気予報を見ていると常に雨。
だけど・・・・ やはり海外でも晴れ女の私。
明日は快晴、翌日は曇りのち雨!
日曜日はちょっと雨は降るみたいだけど、基本曇りってことでOKでしょ?


そんなわけで、若さあふれる(?)夜行バスの旅に行ってきまーす
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2010/08/16(Mon)

【アイスランド旅行2】北アイスランド日帰りの旅(6)

ヴィーティーよりも、「地獄」と名付けたほうが良さそうな場所にも行きました。
地熱発電所より車で約10分程度の場所にある、ナウマファットル(Namafjall)。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-63」

この、どんよりとした曇り空が、より一層「地獄」感を引き立てていますね~。
「ニオイがきついから、ダメな人は車に待機しててください」
と、ガイドさんが言う通り、ナウマファットル一帯は、
硫黄のニオイが、ものすごくキツイ。箱根大涌谷の10倍はするんじゃないかな?

私は、このニオイがわりと好きだけど、
トルコ人のアフメットは、顔を相当しかめていました。
オーストラリア人のおばちゃん2人は、車を出るなり、
回れ右をして、車に飛び込んでいました。
「このニオイ、耐えられないわ~。ユキ、私のカメラで写真だけ撮ってきて」
なんて重要な使命を仰せつかっちゃいました。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-66」

ところどころに、陥没した場所があり、お湯がグツグツ湧きあがっています。
さすがに危険なのか、至る所にロープが張り巡らされていましたよ。
基本、安全のための柵など設置しないのに、ロープがあるってことは、
それなりに危険なんでしょうね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-62」

ものすごい勢いで蒸気が噴き出しています。
ノリのいいアメリカ人らしき人たちは、この蒸気を飛び越えようとしていました。
いやー、見てるだけでもハラハラする。やめてほしい。

この地獄エリアを動画に撮ってみました~。雰囲気が伝わるかな?



地熱活動が活発なため、そのエネルギーを利用して、パンを作ったりもしています。
↓これが、その天然オーブン。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-67」

↓ふたを開けるとこんな感じ。
先ほどまでパンを入れていたのか、ふたを開けた瞬間、
美味しそうなパンのニオイが漂ってきましたよ。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-68」

そして、このツアーのハイライト、ミヴァトン・ネイチャーバス!!!
・・・・でも、私は別のツアーを予約していたので、予想外の展開なんです。
水着も持ってきてないしさー。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-73」

でも、こーんなキレイなものを見ちゃったり、
(地熱発電所のそばにあった、何気ない湖です。暖かいけど、入れませんよ)

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-71」

こーんなに素敵なシチュエーションを見ちゃったりするとさあ・・・
やっぱりね、入りたくなるのよ。温泉。
ロンドンの家では、常にシャワーだし。体も何だか冷えてるし・・・

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-72」

ってことで、入っちゃいましたー♪

水着を持ってこなかったけど、レンタルがあるので心配ナシ。
レンタルした分、ちょっとだけお金がかかってしまったけど、
思い切って入って良かった! 日本と違って、ちょっとぬるめだけど、
だからこそ、長い間のんびり浸かっていることができます。

目の前を遮るものがなく、アイスランドの大自然を眺めながら、
少し青みがかった乳白色の温泉で、のんびり疲れをいやす・・・。
本当に最高だし、すっごく幸せ!!

ブルーラグーンには、今回も行けなかったけど、
ずっと行きたいと願っていたミヴァトンで、温泉に入れたから満足です!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-74」

そして、ツアーの最後には、ようやく天気が良くなりました。
湖にうつる空を漂う雲と静かにたたずむ山は、
現実とは違った、汚れなき美しさがありました。

北部は、訪れていない場所、知らない魅力にあふれている。
また来年。きっと会いに行こう。
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2010/08/16(Mon)

北アイスランド日帰りの旅(5)

アイスランドでは、地熱活動がとても活発なため、バスで各地を巡っていると、
蒸気が立ち上っている光景をいくつも見ることができます。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-59」

1970年代(確か)のオイルショック時に、いち早く天然エネルギーの導入を検討。
天然エネルギーの活用により、電気だけでなく、
ホット・ウオーターをも産み出すことで、厳しい冬の季節でも、
住宅、ビル内は常に暖かいと言われています。
国の95%以上は、ホット・ウオーターによる暖房システムを導入しているみたいですよ!

余談ですが、この地熱エネルギーを巡って、ビョークとマグマ・エネルギー社が対立しています。
日本でも多分、ある程度有名になったニュースじゃないかな?
これは、アイスランドを愛する私としては、許せない事態ですよ!
くわくしは、こちらの サイト をご覧ください(※レイキャビークのフリーペーパーのページ)

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-61」

アイスランドでも、今もさかんな地熱活動が行われている「クラプラ」地帯。
1980年代に2回の噴火があったようです。
「今、噴火してもおかしくないかもね」とガイドさん。・・・冗談でしょ?

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-76」

この発電所は、日本の協力で1970年代にできたようです。
こんなところでも、日本は活躍してるんですね~。すごいなー。

地熱発電所を越えたところに、ヴィーティ(Víti)があります。
ヴィーティは、アイスランド語で「地獄」!
どんな「地獄」かと思っていたら、とってもキレイなクレーターでした。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-60」

このクレーターは、5年間の噴火により誕生したもので、
青く澄んだ水は、とても幻想的。アイスランド人の考える「地獄」って、
こんなに美しくて、厳かなものなのかな。

ただ、ヴィーティのそばには、蒸気が勢いよく噴き出している箇所があります。
その音が、ものすごく大きい。びっくりするほど大きい。
動画に撮ってみたので、ぜひご覧ください。

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2010/08/15(Sun)

北アイスランド日帰りの旅(4)

乗るべきバスに乗れず、違うツアーに参加することになった私。
ちょっと残念だけど、車窓に広がる美しい自然を観ていると、
もう、どうでも良くなってしまった。(単純?)

休憩後は、黒い都市ディムボルギル(Dimmuborgir)へ。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-50」


なぜ「黒い都市」かと言えば、大昔、活発な火山活動により、
大量の溶岩が流れ出たといいます。
それらのほとんどは、周囲に流れ去ったのですが、
一部残った溶岩が残り、そこかしこに小山を形成。
その形は、教会のようであり、連なる住宅街のようであり。
そして、溶岩の色が黒いため、「黒い都市」と言われているようです。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-53」

ところどころに、底が見えない穴があります。
「このあたりの岩はもろくなってるし、足場もよくないですよ~。
冬は雪が積もって見えないから、落ちちゃう人もいるかもしれませんね」
なーんて、恐ろしいことを言ってくださる。怖い、怖い。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-51」

誰かが意図的に空けたような、まんまるの穴。
自然現象でできたとは言え、とても不思議です。
ちなみに、この穴。
「カップルがここの穴の中心地に立って、キスをすると、
一生幸せになると言われています」とのこと。
いいなあ~、私も誰かと行ってみたいなあ~と思っていたら・・・

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-52」

・・・・キスしてた。うらやましい。

その後は、シングヴェトリル国立公園(Þingvellir)でも見た
アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸、それぞれのプレートの割れ目「ギャウ」を
北部の、この土地でも見ることに。
「シングヴェトリルからつながっているギャウなんですよ。
でも、こっちのほうがすごいですよ~」と得意そうになって話すガイドさん。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-57」

確かにすごい。
巨大なオノを持った巨人が、力任せにプレートをたたき割ったかのような、
荒々しギャウが大地に走っています。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-56」

ギャウの上に立ってみました。
視線の先で、静かにたたずむ山が何もかも見ていたかのよう。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-58」

後ろを振り返ると、地球が割れていました。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-54」

洞窟みたいだな~とアフメットと話していたら、ニコニコ笑顔のガイドさん、
「ここは温泉がわいてるんですよー」

え? マジ? 温泉、入れちゃうのー?
しかも、自然の洞窟温泉ってステキー!


水着がないから、足だけでも入ってみよう!と、ワクワクしていたら、
「喜んでるところ申し訳ない。以前の噴火(いつだ?)で、温度が上がっちゃって、
もう入ることができないんですよ」
おおお・・・・ すっごい残念。でも、噴火だったら仕方ない。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-55」

とは言え、とりあえず洞窟に入ってみました。
箱根を思い出すような硫黄のにおい、
そして、周囲を取り囲む岩のおかげで、ほっこりサウナ状態。
温水がとても澄んでてキレイですよね。ああ、入りたかったなあ~・・・

ちょっとガッカリしていると、優しいアフメットは、
例のあまーいチョコレートを「食べる?」と言って差し出してきました。
1個でこりごりだったので、丁重にお断り。
というか、私って、「チョコをあげれば、元気になる」単純な女ってことかー?
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2010/08/15(Sun)

北アイスランド日帰りの旅(3)

蚊の大群にうんざりしましたが、それでも念願のミヴァトン湖を観ることができて満足!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-45」

ミヴァトン湖から車で少し走ったところに、
同じような湖が広がっていました。写真、左端をご覧ください。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-47」

岩が、とても不思議な形になっていますねー
ガイドさんは、「昔の人たちの慎重は、今よりもずっと小さかったから、
ここの穴を住居にしてたんですよ」なんて、ご冗談をおっしゃる。
でも、アイスランドという国にいると、人間とは違った、
小さな人類がいても不思議ではないという気持ちになります。

12時を回って、お腹がコロコロ鳴りだしたころ、
ガイドさんから、ランチタイムのご提案ー! 待ってました!
ランチの前に、「●●ツアーの方は、違うバスに乗ることになります。
隣のバスに乗ってくださいね。間違えないでくださいねー」
という案内がありました。まさに私は、その該当者。

一緒にランチをすることになっていたアフメットに、
「間違えたら困っちゃうから、私が忘れてたら教えてね」とお願い。
たぶん、覚えてると思うけど、念のためってことで。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-58-1」

ランチは、ガイドさんオススメの「ブラックパン」。
甘めのライ麦パンに、燻製のような味のサーモンをトッピング。
毎度のことながら美味しくなさそうですが、とても美味しかったです。
ちょっと甘いパンに、やや塩味が強いサーモンが見事にマッチするんです。
実はこれ、アイスランドの名物でもあるようですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-58-2」

カフェのそばにあった教会。
ロンドンやヨーロッパの国々で、それは見事な教会を観ているので、
なんとなくおもちゃみたい。でも、この国でキリスト教が始まったのは、1000年から。
だから、他の国とは違ってるのかな?

ランチ後、駐車場に戻ると、なぜか私が乗るはずのバスがない。
「あれ?ユキが乗るバスがないよね。どうしたんだろう」
不思議そうにつぶやくアフメット。
バスの運転手、ガイドさんがランチに行ってるのかもしれない。
ただ、それならば、私と同じツアーの中国人ギャルたちが見当たらない。
いや、ツアー客自体、アフメット、私、オーストラリア人のおばちゃん二人しかいない。

そこへ、アフメットが乗るツアーバスが戻ってきた。
例のクチビルの赤いガイドさんも一緒だ。
「私のバスって、どこに行ったの?」と恐る恐る聞いてみると、
「え?君、すぐに乗らなかったの? もうとっくに出発したよ」

・・・・なぬ?

「バスに乗りかえってって言ったでしょ? 1時間も前に出発したよ」

・・・・なぬ?

「まあ、間違えちゃったもんは仕方ないね。引き続き、僕と行動しよう」

え~!?そういうこと?私の英語力が足りないってことー?
確かに、彼は「ランチ後に乗り換えて」なんて、一言も言ってない。
でも、でも・・・。私は、見たい場所があったんだよ~!!!!
なんて、後悔しても仕方ない。私が悪いのだ。

それでも、何となく悲しくてガッカリしてると、
「残念だったね。これを食べて元気だして」
私を慰めるつもりなのか、アフメットがチョコレートをくれました。
優しいなあ、本当にうれしいよ。
感謝の気持ちを述べて、チョコレートを食べてみると・・・

最も苦手なブランデー入りのチョコレートでした。
しかも、ねっとり濃厚な甘さのブランデー(泣)


でも、彼の気持ちを無駄にしたくないから、がんばって食べたよ。
食べたっていうか、「ごくりと飲み込んだ」が正解。
それでも、彼のあまーい、あまーい優しさは、
いつまでも私の中に留まり続けたのでした。

・・本当に苦手なんです。ブランデー入りチョコレート。


イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-49」

美しい湖を背景に、馬たちがのんびり過ごしていました。
北部は南部より寒いけど、それでも、夏を思わせるような花が咲いてるんですね。

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2010/08/11(Wed)

【ロンドン生活】何だかすっかり秋なのよ

フライトキャンセルにより、アイスランドに6日間滞在したため、
ロンドンに戻ってきたのは8月になってからでした。

帰ってきて驚いたのは、
たった6日間しかロンドンを離れていなかったのに、
日照時間が短くなっていること。

出発前は22時すぎまで明るかったはずなのに、
8月2日週は21時30分、そして昨日、
8月9日には21時ころには暗くなっていました。
日本に比べたら、日照時間は長いほうかもしれませんが、
夜の闇は、冬のつらさを思い出させるので、
実は今から、ビビってたりもします。

あと、もしかしたら、アイスランドが白夜だったので、
余計に夜の闇を恐れているのかもしれませんね。
う~ん、今から気が重い・・・・


で、明るい話。

ミクシーやツイッターで報告していますが、
10月25日~11月12日にかけて、日本へ一時帰国することになりました~!
すっごく嬉しい! この時期は紅葉も楽しめるだろうし、
何しろ「食欲の秋」と言うだけに、美味しいものがいっぱいでしょう!

こっちでは期待できない、新鮮な魚、美味しい日本米、
そして大好きな焼酎や日本酒を滞在期間で
思う存分楽しみたいと思いマース。

ま、その前にダイエットなんですけど。
帰国までは、飲むのは1週間2回。ギネスは2パイントまで!
・・・・・・でも、今週は3回も飲みだ~・・・

イギリスロンドン貧乏生活「stokenewingtonの新しいカフェ」

こんな風に外でお茶ができるのも、あとちょっとなのかなあ~・・
画面中央、赤ちゃんがいるご両親は、キスの真っ最中。ま、天気がいいからね。
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2010/08/11(Wed)

北アイスランド日帰りの旅(2)

小さなアクレイリ空港を出ると、ツアーバスが待ち構えていました。

バスの前には、くちびるがやけに赤く、前髪をきっちり7:3に分けた細身の男性がひとり。
私を見るなり、てててと小走りに駆け寄り、「ありがとう」と日本語でお出迎え。
うん、「ようこそ」の間違いだね!でも、カワイイから許す!
ささっとあいさつを交わした後、バスの運転手、ガイドさんの彼を含めても
全7名という小団体は、北アイスランドの見所を求めて、空港を出発しました。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-34」
↑アクレイリの街並みもレイキャビーク同様、カワイイ家が並びます。
右の家は教会なんですよ。ガイドさんは、ここで式を挙げたんだとか!


まずは、ゴゥザフォス(Godafoss)という滝に到着。
1000年にアイスランドがキリスト教に改宗した際、
この地に定住していたヴァイキングの民は、
それまで信仰していた偶像を滝つぼに捨てたと言われています。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-36」

規模はそれほど大きくはないものの、迫力じゅうぶん!
ゴールデンサークルにあるグトルフォスの滝でも感じたのですが、
アイスランドの滝には、安全のための柵が何一つない。
だから、どこまで進んでも自由。落ちたとしても自己責任ってことなんでしょう。




到着時は、若干雨が降っていたため、足元の状況は決していいとはいえません。
登山靴のようなものを履いていなかった私は、写真を撮ることに夢中になって、
なんでもない場所で転倒。それを見ていた同じツアーのトルコ人、アフメットから、
「君は、絶対に滝のそばに近づいてはいけない」と強くしかられてしまった。
それ以前にビビリなので、近くに行くなんてとんでもないですよ。怖いもん。
と思っていたら・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-35」

こんなツワモノもいるんです。
写真では分からないかもしれませんが、彼らが立っている岩に行くには、
手前の岩から、よじのぼるようにしなくてはなりません。
手すりや柵の類は一切なし。無理。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-38」

ビビりの私は、この橋を渡る時もおっかなびっくり。
アフメットに笑われたけど、こればっかりは仕方ないでしょ(怒)。

次の目的地は、一番行きたかったミヴァトン湖(Myvatn)。
「ミヴァトン」ってアイスランド語で、「蚊の湖」ってことらしいですよ。 
ガイドさんの説明にイマイチぴんと来なかったものの、
いざ、ミヴァトン湖に近づいてみたら・・・・
すっごい大量の蚊!
近くのインフォメーションセンターには、こんなイメージ図まで・・・

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-48」

とは言え、見たかったミヴァトン湖は素晴らしかったです。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-39」

ミヴァトン一帯は、約1万年前氷河で覆われていたものの、
約6000年前の火山活動により、氷河が融解。その結果、湖になったと言われています。
火山活動の一つ、水蒸気噴火によってできたクレーター群は、とっても美しい!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-41」

ただ、スバラシイ景色に感動して、「わー」と歓声をあげると、蚊を飲み込んでしまう。
分かっていながらも、叫ばずにはいられない。
ゆえに、私のお腹には、アイスランドの蚊が何匹か眠ってるわけだ(おえ)。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-43」
↑ミヴァトン湖のそばのホテル。可愛らしい小さな家は誰のもの?

大量の蚊は、湖だけでなく駐車場、レストラン、お土産やさんにもいっぱい。
ホテルがそばにあったけど、夏場は絶対に泊まりたくない・・・
ガイドさんによると、「刺さない蚊だから大丈夫だよ」
・・・そーいう問題ではありません!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-44」

ちなみに、そばにいたワンちゃん。牛たちに威嚇されてビビってました。
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2010/08/11(Wed)

北アイスランド日帰りの旅(1)

5月の旅行でレイキャビーク周辺の見所は、おおよそ制覇したつもりだったので、
今回は、冬季には行くことができない北アイスランドの都市、
アクレイリ(Akureyri)へ行くことにしました。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-23」
↑北アイスランドを目指すぞー!ってことで、ハットルグリムス教会の前にいる
レイフ・エイリクソンに登場いただきました。彼はコロンブスより先にアメリカ大陸を発見したんですよ


レイキャビークからアクレイリへは、飛行機もしくはバスが出ています。
大自然の中を駆け抜けるであろうバスも良いけれど、何しろ、私には時間がない。
というわけで、夏季限定の飛行機ツアーを急遽予約することに。
7時15分レイキャビーク発、19時40分アクレイリ発。
つまり、日帰りってことね。相変わらずの強行スケジュールです。
私が利用したツアーは、エアアイスランドという飛行機会社主催のもの。
この会社では、アイスランド国内、フェロー諸島のほか、グリーンランドへの
フライトおよびツアーを実施しています。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-24」
↑国内線専用の空港が市内にあるとは言え、頭のすぐ上を飛行機が飛ぶので、ちょっとドキドキ

予約した際に受け取ったメールによると、
「国内線の場合、30分前にチェックインしてください」とのこと。
30分前で間に合うんかなと思ったものの、国内空港に行って納得。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-26」

小さい。とても、小さい。チェックインカウンターは、たったの3つしかありません。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-27」

セキュリティチェックなしで、待合室で出発時間を待ちます。
私、飲みかけのペットボトル持ってたんだけど大丈夫なんだね。
出発の5分前になって、制服をはおった男性が
眠そうな表情を浮かべながら、搭乗の案内。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-29」

外には、小型の飛行機が待ち構えていました。
アイスランド上空は、気流が乱れているところがわりと多く、
エアポケットなるものも、もちろんどこかに潜んでいるので、
国内フライトの場合、大荒れになる確率が高いんだとか。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-25」

毎月のように旅行をしているから、ちょっとやそっとの揺れでは
ビクともしなくなったのですが、それでも緊張はしてしまうもの。
だって、この日は写真のような、不安をあおるような空だったから。
(でも、日ごろの行いがいいのか、フライトはきわめておだやか~でした)

エアアイスランドの客室乗務員は、おばちゃんたった一人。
出発前のアナウンス、救命胴衣の着方、
上部棚の荷物やシートベルトをあわただしくチェック。
シート数が少ないとは言え、ちょっと大変そうでした。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-31」

小型の飛行機とは言え、シートはわりとゆったり。
そして注目すべきは、フライト中のコーヒー、紅茶、お水のサービスが
すべて無料!!!なんです!!! すばらしい~。
普段、イージージェットなどの格安飛行機しか乗らないので、
無料サービスにえらい感動してしまいました。
しかも、コーヒーを頼むと、美味しいチョコレート付き!最高!
(どんだけ貧乏なんだか・・・ 泣)

朝方は多少どんよりした空模様だったものの、
飛行機から見るアイスランドの大地は、心を惹きつけてやみません。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-32」
↑眼下に広がるのは氷河。ナイフで傷つけたような跡がありますね。

ずーっと窓の外を見ていた私に、隣に座っていたサラリーマンらしき男性は、
「日本では、このような山や森は無いんでしょ?ビルしかないって聞くよ」
え? どんなイメージ? 日本にも山や森、川はあるよー・・・

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-33」
↑夏だけど、北アイスランドの山の頂には、決して溶けることのない雪が降り積もっていました。

そして、ゆるやかな30分のフライトの後、レイキャビークの次に大きな都市、
北アイスランドの商業の中心地、アクレイリの街に到着ー!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-28」
↑午前中曇り空は、アクレイリでは日常の風景なんだとか。
朝からスッキリ晴れることって、ほとんど無いみたい。寝起きが悪くなりそうー


にこやかな客室乗務員のおばちゃんにあいさつをして、
降り立つは、はじめての北アイスランド!
さーて、どんな美しく、圧倒される自然が待っているのか。楽しみだ。
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2010/08/05(Thu)

CDを大人買いだー!

アイスランドの音楽、バンドが好きな私にとって、
この国の太陽のぬくもりを、風を、花の香りを感じるだけで、
彼らと感覚を共にしているような錯覚を覚える。つまり、シアワセってこと。

街中にあるライブハウスはもちろん、パブ、バー、カフェ、レストランなどでは、
21時以降になるとライブが始まります。ロック、ジャズ、クラシックなど、
心地の良い音楽がどこからともなく聞こえてきます。

滞在中には、小さな音楽フェスティバルが開催されていたこともあり、
オープンテラスに設置されたビアガーデンでは、フリーライブが行われていました。
ハードコアな音楽は受け付けなくなっているのですが、
それでもライブはいいものですね。そばにいたアイスランド人たちと、
ビールを飲み交わし、決して訪れることのない夜を待ちわびるかのように、
空を仰ぎ、叫び、笑い、踊っていました。音楽は世界共通言語だね。


首都レイキャビークには、CD屋さんがいくつかあります。
中古レコードを扱うお店もあれば、
店主の気まぐれで集めたCDやレコードのみを扱った店など、
どの店も個性があって面白かったです。
その中でもオススメなのは、12tonar!!!!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-20」

ここ、すっごくいいですよ。
何がいいって、アイスランドのCDが豊富にそろっていること。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-22」
↑お宝のようなCDやレコードがたっぷり~♪3日間、通い続けちゃいました。

聴きたいCDがあれば、それをスタッフさんに持っていきます。
過去、視聴した人がいない場合、ビニールを破って、視聴させてくれるのです。
だから、すごい昔のCDやレアモノもOK。なんでもOKなんです。
購入するときは、在庫があれば新しいモノに交換してくれるんですよ。

視聴できるスペースには、ゆったり座れるソファが設置。
「のんびりしてってね」という言葉通り、
長時間滞在してても、何も言われません。
それどころかエスプレッソのサービスまで!!!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-21」

単なる店の窓ですが、思わず写真に撮っちゃいました。
シガーロス好きなら、撮っちゃいますよね~
ちなみに、この店舗には、アイスランドのバンドの人たちが、
待ち合わせ場所としているようですよ。
もしかしたら、シガーロスやfor a minor reflectionなどの
メンバーが来るかな~ってドキドキしてたけど・・・ そう、都合よくはいきませんよね。

たっぷり視聴して、美味しいエスプレッソをいただいて、
すっかり気分がよくなった私は、CDを大人買いー・・・
UKで買うより安いからとは言え・・・ 金欠です~・・・


※ちなみに、CD、本の価格は店舗によって全く違います。
街中にあるCD屋、本屋を巡り巡って、一番安いものを購入すると、
かーなーり節約になると思いますよ!
というか、中古ならともかく、新品の価格が統一されてないって
どういうことなんでしょうねー・・・・
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2010/08/05(Thu)

のんびりお食事&のんびりカフェ

今回は、北部、南部へのツアーを予約していたとはいえ、
3日間くらいはフリータイムでした。のんびり。
ってことで、前回は時間がなくて断念してしまった
「気になるカフェ&レストランめぐり」を決行~♪ もちろん安い場所ね。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-12」
↑今回もお世話になりました。カリカリオニオンとソースが最高に美味しいんだよね!

前回同様、今回もお世話になったのは、
元クリントン大統領が愛したと言われているホットドック~。
滞在中に4回は食べたかな・・・。美味しいんだよ、本当に!
ただ、旅行シーズンのピークを迎えつつあるため、いつ行っても長蛇の列。
夜も遅くまでやっているので、飲んだ帰りに買っている人もいました。
日本で言う「飲んだ後のラーメン」ってこと? 汁モノじゃなくていいの?

Beddaに教えてもらった、ハットルグリムス教会の目の前にある
「Cafe LOKI」に行ってみました。フライトで疲れたので、コーヒーが飲みたい!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-10」

アイスランドの人たちって、Beddaのように、ものすごいフレンドリーな人か、
あまりに無愛想で「機嫌が悪いのかな」と思ってしまうような人の
2タイプに別れているような気がする。たいていは前者なんだけど、
スーパーやコンビニの店員さんは後者が多かったかな~。
でも、こっちが微笑むと、ぶっきらぼうに微笑むのだ。
で、この「Cafe LOKI」のお姉さんも無愛想な人でした。
お会計のときに微笑んでくれたときは、ちょっとドキドキ。すっごくステキな笑顔でした。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-11」
↑ハットルグリムス教会の目の前に「Cafe LOKI」があります。教会を眺めながら、のんびりお茶はいかが?

そして、レイキャビークに来たからには外せない「フィッシュバロン」。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-13」
↑前回、内装が撮れなかったため、今回はバッチリおさえてきましたよ。食堂みたいですよね。

Lonely Planet や各国のメディアに掲載されているらしく、
店内の写真をバシバシ撮っていたら、お客さんが次々にやって来ました。
あっという間に店内、外のテラスは満員状態。大人気だ。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-14」

相変わらず、美味しくなさそうな写真で恐縮ですが・・・
ここのロブスタースープは、やっぱり最高なんです!
狙っていたサメは、今回も在庫なしだったのでクジラの串焼きを食べましたよん
塩コショウだけで味付けされたお肉に、お好みでレモン汁を少々。
ビールも飲んで、超ご機嫌です。

「アイスランドと言えば、ラム!」らしいので(ガイドさん曰く)、
町内でも古い歴史を持つレストランに行ってきました。
(名前を忘れてしまいました・・・)

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-17」

ディナーになると高くなるから、当然ランチの時間帯。
同じメニューなのに、価格が1.5倍~2倍は違いますからね~。
レストランで食事をするならランチ。これは貧乏人の基本でしょう!

お店に入ると、まんまるメガネをかけた、ちょっと頭のハゲたおじちゃんが出迎えてくれました。
老眼なのか、まんまるメガネを下にずらしながら、上目遣いで見てくる。
その様子がこっけいでもあり、キュートでもあり。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-18」
↑本当に美味しくなさそうですが、美味しいんですって!

せっかくのレストランなので、昼間から赤ワイン♪
運ばれてきたラムは、チーズの香り漂う濃厚なマッシュルームソース添え。
お肉がめちゃくちゃ柔らかい、そしてラムの臭みがまったくナイ!
すっごく美味しかったです。本当に。

4日目の朝は、ず~っと気になっていたカフェでのんびりお茶。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-15」

ここのカフェはテラスがあります。内装もかわいいけど、
天気のいい日だったのでテラスに出て、のんびりしていました。
でも、めちゃくちゃでかいハチが、テラスに飾られた花を狙って
羽音をブンブン言わせていたので、ちょっと怖かったなあ~。
ちなみに、カフェの内装はこんな感じ↓ ステキー

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-16」

コーヒーを淹れてくれたお兄さんと、飲み終えたカップを片付けていた
タトゥーだらけのお兄さん。この二人は、カップルではないかしら・・・と思ってしまった。
なんとなくなんだけどね。タトゥーのお兄さんは、ぱっと見は怖いけど、
笑うと、すごく可愛い笑顔になるのだ。

次は、シガーロスのメンバーも来ているという(ホントかな)カフェ!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-19」

落ち着いた内装、ゆるやかに流れる音楽。お客さんの年齢層もわりと高めでした。
ここで飲んだコーヒーが一番美味しかった!

レイキャビークには、ほかにもいっぱい美味しそうなレストラン、カフェがあります。
超高級レストランもあるけど、探してみれば、
ちょっとのお金で、ゆったりとした時間と美味しいコーヒーや料理を
心ゆくまで堪能できるんですよ。アイスランドは、決して物価の高い国ではありません!
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2010/08/03(Tue)

暮らすように滞在できるOur House

空港からのバスに揺られること40分。
2カ月ぶりのレイキャビークは、美しい花が咲いた、まさに「夏」でした。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-2」
↑ハットルグリムス教会(Hallgrímskirkja)の周囲にも、カワイイ花がいっぱい咲いていましたよ。

5月は飛行機&ホテルの格安プランがあったものの、
6~8月はEU諸国同様、アイスランドも旅行シーズンまっさかり。
そのため、パッケージプランが異様に高くなってしまい手が出ない。

ということで、久々にドミトリーの部屋を予約してみました。
シングルじゃないってだけで、お値段が1/2以下!ありがたい!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-9」

今回、滞在したのは 「Our House」
一般的なホステルのような、無機質な部屋にパイプベッドを並べたものではありません。
おもちゃのような、可愛らしいアイスランドの家に住む友人を訪れた。
そんな感覚になれる、とても家庭的で、あたたかみのある場所なのです。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-7」

まずはオーナーのBeddaにごあいさつ。
彼女は、3人のカワイイ子供たちのママでもあります。
6カ月の娘さんを小脇に抱えながら、ゲストと楽しく会話をしたり、
事務処理をしていました。英語も堪能で、本当にステキな女性です。

ダイニングに設置されたボードに、誰が滞在しているか分かるように、
チェキで撮った写真を飾っています。
写真、苦手だから超緊張したー。うまく笑えたかな・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-4」

いつまでも明るい、アイスランドの夏を堪能できるようなダイニング。
天気の良い日は、ここのソファに座って、
アイスランド人のように読書にふけるのもいいですよね。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-5]

3階にあるお風呂は、お湯をためて入ることができます。
アイスランドは、蛇口をひねるだけで温泉が出てきます。
硫黄の独特なニオイがするものの、お肌への効果はバツグン。しっとり~です。
地下には、なんとサウナもあるんです。
今回は使わなかったけど、寒い季節に行ったときは重宝しそうですね。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-6」

とにかく、部屋、キッチン、ダイニング、お風呂など、
すべてがとてもキレイ。掃除やお手入れがしっかりされています。
置いてある雑貨、家具などがさりげなくオシャレで、
それらを見ているだけでもワクワクしますよ~~。
朝食用のパン、バター、ジャム、チーズのほか、
美味しいエスプレッソが飲めるマシーン&コーヒー豆、
紅茶、ミルクなども常備。下手なホテルよりも、ずっと素晴らしい!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-8」

ワイヤレスでネットも使えるし、PCも設置されているので、
しっかり情報収集ができます(日本語は対応していません)。
ツアーをブッキングし忘れても、オンライン申し込みができるし、
何よりもBeddaという強い味方がいるので、
美味しいお店、音楽が聴ける場所など、
ガイドブックにはない情報を聞くことができます!

アイスランドに住んでいるような感覚になれる「Our House」。オススメです。
ただし、深刻なアイスランド病になってしまうので要注意です。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-3」
↑見ててあきないでしょ? こんなカワイイ家に滞在できるんです。Our Houseなら♪

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2010/08/03(Tue)

格安航空会社Iceland Express

以前の旅行の話を書こうと思っていたのですが、
記憶が新しいうちに、7月27日~8月1日のアイスランド旅行について書きます。


5月に訪れたときは、3泊4日すべての日程において、
朝から晩までせわしなく動き回っていました。
そのため今回のテーマは、「のんびりまったり」です。
とは言え、期間限定の流氷見物、アイスランド北部へのツアーも捨てがたい。
それゆえ、これらはしっかりブッキング。貧乏症のわが身を呪うよ(泣)

さて、今回の飛行機は Iceland Express
前回の IcelandAirとは違い、格安航空会社です。
調べたところによると、格安とは言え、8月になると航空券が値上がりするため、
会社に無理を言って、7月27日(火)より飛ぶことに決めました。
(日本にいたときは、有休取得のため何カ月も前から調整してたなあ・・・)

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-2.1」
↑機体のメインカラーは大好きなオレンジ。実際は、こんなにキレイではありません。

格安なだけあって、機内はやや古め。
でも、腰痛持ちにはありがたい枕を無料で貸してくれるので◎。
ただし、イギリス発のチェックインの担当者が超~~~とろい。
一人をさばくのに5分はかかってたかな?
これがグループになると、10分、15分はかかってしまう。謎。

「ちょっと早く行って、空港内でシャンプーを購入しよー」と思ってたら、
私のチェックインが終わったのは、出発40分前。
空港には3時間前には到着してたのに、謎の2時間待ち! 
どうして時間がかかるかって言えば、パスポートをチェックしてから、
シートの希望場所(どこでもいいじゃん!)、荷物の重さチェック、
ちょっとした談笑&危険物の持ち込みのあるなしを確認してから、チケット発券。
これら一つ一つが良く言えば丁寧、悪く言えば効率が悪すぎなんですね~。

やっと終わったなあ~と思って、後ろを振り返ってみたら、
疲労困憊、そして不安な表情の人たち。しかも、長蛇の列。
「彼らのことを置いていくのでは・・・」とハラハラしていたら、
あっさり出発時間が1時間延びていました。いいのかい、これで。
出発時間が延びたおかげでシャンプーを購入できたから、私自身は良かったんだけど。
(ちなみに、空港はガトウィックでした。念のため)

で、搭乗、飛行。

私の隣は、アイスランド人のカップルだったのですが、
暇だったのか、ずーっとトランプをやっていました。
大貧民っぽいルールだったので、私も途中参戦することに。
「8ながし」を提案するも、あっさり却下。でも、ダントツの強さで勝利。ふふふ。
負けず嫌いな彼氏は、むくれた表情をしながら「もう、やめよう」とゲームを強制終了。
・・・・ここは敢えて負けたほうが良かったのかなあ?


何となくだけど、Iceland Expressのパイロットの技術は、他社と比べて低い気がする。
離陸がえらい急だし、安定するまでのタテ揺れがひどすぎる。
飛行中の揺れは、気流の乱れによるものと考えればいいと思う。
でも、着陸のときに、ものすごい衝撃を受けたのは気流の乱れとは言いがたい。
着陸と同時にガツンと大きな音が鳴り、滑走路をものすごい勢いで駆け抜ける。
かと思ったら、体が放り出されそうなくらいの急ブレーキ。
いつエアポケットに入ってもいいように、シートベルトをしっかり締めていたもんだから、
お腹への圧力がすごくて、一瞬息が止まったよ。怖い怖い。


チェックインがとろ~いIceland Expressは、荷物の受け取りにも、
超~~~時間がかかりました。20分以上待ったかな。
荷物受け取り所の前にあったタックスフリーのお店で、
暇つぶしに売り物を物色していたら、いきなりお土産を購入している人がいました。
到着したばかりなのに、今、購入してどうするんだろ。
・・・・もしや、これがIceland Expressの魂胆!?


次回はちょっと高くても、チェックインも荷物の運び出しも素早くて、
時間に正確で、離着陸がスムーズなICELANDAIRがいいなあ・・・
でも、結局は安さに負けて、Iceland Expressなんだろうなあ。
まあ、不満は無いんだけどね。復路がキャンセルになった以外は。
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2010/08/02(Mon)

2カ月ぶりに行ってきましたよ

火曜日から本日まで、夢の国、アイスランドに行ってきました。
実に2カ月ぶりです。長かったなあ~・・・

今回のアイスランド滞在も、それはそれは素晴らしかったです。
言葉では語りつくせない美しい自然、
現地での出会いなどなど。
その模様は、近々ブログにアップします。たぶん。

実は、本来なら昨日ロンドンに戻る予定でした。
が、飛行機がキャンセル。びっくり。
ほかの人たちは相当慌ててたけど、
私は、「しめしめ。ブログのネタになるわい」とにんまり。

ただ、正直疲れましたー。
体は全然余裕なんだけど、6日間ずーっと英語漬けだったので、
脳みそがクタクタしています。
でも、よーっく分かった。英語環境に身を置くと、
なんとなくでもしゃべれるようになるもんですね。
これから頑張ろうっと。

ところで、カナダのアクセントが、まったく聴き取れませんでした。
イギリス英語に慣れてるわけじゃないのに。
聴き取りやすさの順で言うと、イングランド>ウェールズ>アイルランド>
スコットランド>オーストラリア>アメリカ>カナダ かな・・・ 私は。
あ、もちろん、タイ、ヨーロッパなどネイティブじゃない人たちの
アクセントは別としてですが。

次の渡氷は、一応10月の予定です。
お金・・・ ないよ(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-1」

レイキャビークで見つけた変な看板。下着屋さんの看板なのですが・・
なぜラーメン・・・ なぜ日本・・・ (泣)
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