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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/09/26(Sun)

【イギリス観光・ヨーク】イギリス最大のゴシック建築 ヨーク・ミンスター

「ヨーク・ミンスターを観るなら、時間をかけたほうがいい」
という友人のアドバイス通り、午後の早い時間帯から向かってみました。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク13」

午前中は曇り空だったのに、午後には雲は多くても、青空が望めるまで回復!
私はやっぱり晴れ女なんだなあ~、なんて。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク11」

13世紀初頭に施工がはじまり、1472年に完成。
約540年もの歴史を持つ大聖堂は、そばに立つだけでも威厳を感じずにはいられません。
入場料は大聖堂+ローマ時代の遺物が所蔵された宝物堂で8ポンド(大人)、
ヨークの街並みを一望できるタワーは別料金になります。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク14」

大聖堂内部の主祭壇そばには、ワシのような生き物の銅像があります。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク15」

鳥の意味は分からないけど・・・・。ちょっと似合わないような気がしなくもない。
ここで聖書を読むのかな・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク16」

ものすごく古いオルガンがあります。
礼拝の時間帯に来れば、このオルガンの音色を聴くことができるのでしょうか。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク17」

大聖堂内には、このような石碑が足元に多くあります。
1624年12月23日に亡くなった方が、この石碑の下に埋葬されてるんですね。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク18」

石碑以外に、人によってはこのような立派な祭壇を設けていることもあります。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク19」

故人を惜しみ泣いている天使の子ども。
これらが多く、無造作に置かれているのですが、
観光客によっては祭壇に腰掛け写真を撮ったり・・・・。
注意書きがないとは言え、そこまではさすがにできないですよね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク20」

北側にあるチャプター・ハウスは、こじんまりとした小部屋ですが、
この中の装飾は、必見の価値ありですよ!

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク21」

花開いたかのような天井部分。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク22」

タイル作りの床。細かく作りこまれています。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク23」

部屋の周囲は腰掛けられるような作りになっています。
この部屋では会議が執り行われたといいます。
人々が腰掛け、中央部分では会議を仕切る人物が
円滑な進行をするべく、人々に意見を募る・・・ 妄想なんですけどね、わたしの。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク24」

部屋の上部分はステンドグラスが設置。
これまで見たステンドグラスは、どちらかというと図柄が大ぶり。
ヨーク・ミンスターの場合、一つ一つの図柄が小さく、細かいですね。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク26」

腰掛ける部分の上部には、奇妙な顔、形をした小さな彫刻が取り付けられています。
ぱっと見すぐには分かりませんが、じっくり見ると、それぞれ顔が微妙に違うんですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク25」

おかしそうに笑う人。
これは入口から入って正面部分にしか設置されていないようです。
彼は、一体だれだったんだろう・・・

この後、地下の宝物堂でローマ時代の遺物、装飾品などをたっぷり堪能。
残念ながら写真撮影は禁止。これら素晴らしい歴史的産物は、
現物を観てこそ、その価値に触れることができると思います。
ヨーク・ミンスターにお越しの際は、大聖堂+地下宝物堂のチケットを買いましょう!

中世の街並みが色濃く残った街・ヨークを堪能した後、
友人らと会うために違う街へ向かった私。
その初めて訪れる土地で、人生TOP3に残るような大失態をさらしてしまいました。
まあ、お酒なんですけどね~。
せっかく中世に浸って、良い気持ちになってたのに台無しだ!
(でも、友だちは許してくれました。心が広いね!)

※ヨークは、まだ見ていない場所があるため、
近いうちに再訪したいと思います
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2010/09/26(Sun)

【イギリス観光・ヨーク】中世の街並みを歩く

少し遅い朝食を「Betty's Cafe」で取った後は、
はりきって中世の街並みを散策しましょー!

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク27」

一息つけるカフェ、お土産店が入った建物。
ヨーク・ミンスターのそばにあります。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク30」

2階、3階部分が抜け落ちてしまいそうな建物。
これ・・・ 大丈夫なのかな・・・ 地震がない国で良かったよね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク28」

最も有名なストリート「シャンブルズ」。
石畳でできた細く、古い道になります。
中央部に行くにつれて、写真左のように両側の家が接近していますよね。
正面から見ると写真右のようになっています。

1階、2階、3階と階数を上がるごとに、前部分が突出していますよね。怖い。
今でこそ、これらの店では美術品や洋服、工芸品などを売っていますが、
昔は精肉店などが軒を連ね、突き出した部分から肉をぶら下げていたようです。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク29」

すべてのサンドイッチが1ポンド!! 激安です。
シャンブルズ中央部で発見しました~。
Betty'sでオムレツを食べなかったら、挑戦したのになー!

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク31」

マーケットも開催していました。
ロンドンよりも少し安いかな?美味しそうな果物がいっぱい!

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク32」

キレイな花束を売るストールもありました。
その前には、昔ながらの建物で営業しているパブ。
中世を感じながら飲むビール。きっと美味しいはず!

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク33」

ヨークシャー博物館のあるミュージアム・ガーデン内には、
中世の建物の遺構が残されていました。
読書をする人、恋人と二人の時間を過ごす人、
家族でお弁当を広げる人など、思い思いに自分たちの時間を楽しむ人が多かったです。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク34」

街を取り囲む城壁にも行ってみましたよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク35」

大人二人程度のスペース。
私は、高校生くらいの団体に紛れ込んでしまいました。
いつも「ニーハオ」と言われるのですが、今回は「こんにちはー!」。
日本語、何気に普及してるのかしら・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク36」

後ろを振り返ると、荘厳なヨーク・ミンスターが見えました。
13世紀初頭から約250年という歳月をかけて作られた大聖堂。
街歩きを楽しんだ後は、いよいよヨーク・ミンスターです。
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2010/09/26(Sun)

【イギリス観光・ヨーク】有名人の生まれた場所と有名カフェ

ヨーク駅を出て、左側に直進、道なりに歩いて行くと、
城壁の中に入ることができます。
ここから街歩きを始めたほうが、博物館、ヨーク・ミンスターなど、
さまざまな見どころを、早いうちから巡ることができるかな?

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク3」

ヨークの街を穏やかに流れるウーズ川。
ボートクルーズもやってるみたいですよ!

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク6」

中世的な建物の横には、色づかいが愛らしい建物が並んでいます。
この日は午前中だけ、写真のような曇り空でした。
何となく不穏な予感がする・・・・(実際、それは的中してしまうんだけど)

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク5」

なんと、ガイ・フォークスが生まれた場所です!
イギリスの各地では、上記のような青い看板やプレートを目にすることがあります。
これは、ある著名人になじみ深い土地、場所であることを示すものになります。
1570年にガイ・フォークスは1570年に、この場所で誕生したんですね~。

ちなみに、ガイ・フォークスとは、当時イングランドを制圧していた
ジェームズ1世を殺害しようと試みていた人物です。
結果的に計画は失敗に終わり、処刑されてしまうのですが、
「ジェームズ1世が殺されなかった!良かった~」というコンセプトのお祭り、
「Guy Fawkes day(Bonfire Night)」が今でも行われています。
毎年11月5日週に焚火を炊いて、ガイ・フォークスに見立てた人形を燃やしたり、
各地で行われる花火大会がそれにあたります。

そうか、彼はヨークで産まれたのか。
その反逆精神は、ローマ人、アングロサクソン、バイキング、ノルマン人など、
さまざまな民族の抗争があった土地、ヨークだからこそなのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク7」

何やらにぎわっているカフェを発見しましたよ。
どうやら2階では、アフタヌーンティやゴハンを食べられる様子。
朝ゴハンを食べていなかった私は、すぐさま入店~

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク8」

客層は、どちらかといえば高年齢の方が多いかな?
ものすごく落ち着いた店内です。眠気が・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク9」

イングリッシュブレックファストティーをオーダー。
お茶、お湯の入ったポット、ミルク、トレーが全て銀食器!
もちろんティーカップは、あらかじめ温めてありましたよ!
昔ながらの良いカフェですね~!

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク10」

オーダーしたのは、ご覧の通りのオムレツ。
中のタマゴがとろとろ、ほわほわ。
ほどよく溶けたチーズが、ジューシーなベーコンに絡み合い、
一口食べただけで、体がほにゃ~っと崩れていきそうでした。
すっごく美味しい!!!!

ロンドンに戻ってきてから、改めて「Betty's Cafe」を調べてみたら・・・
なんと1919年創業の歴史あるカフェだったようです!
ヨークシャーエリアのみチェーン展開をしているので、
ロンドンにいては、この味に出合うことができないってことですね!
次、また行くことがあれば、今度はアフタヌーンティに挑戦だ!

Betty's Cafe
ヨーク、ハロゲイトなどのイングランド北部ヨークシャーエリア限定
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2010/09/26(Sun)

【イギリス観光・ヨーク】寒くなる前にイングランド北部へ行こう

寒いわ、日照時間が短いわ、晴天があまり無いわで
イギリス全土の冬っていうのは、なんとも苦しいものです。

ロンドンはイングランド南部に位置し、他地域よりも気候的に安定していますが、
スコットランド、イングランド北部、ウェールズ、北アイルランドの天気図は、
冬ともなれば、ほぼ毎日のように分厚い雲に覆われています。
寒さは慣れたけど、雨の中の街歩きは、どことなくしんどい。
というわけで、マンチェスター・リヴァプールに続き、
イングランド北部にあるヨークに行ってきました~。

イギリスロンドン貧乏生活「セントパンクラス駅朝」

パリやブリュッセルへ向かうユーロスターの発着駅「セント・パンクラス」の2階から
イングランド北部へ向かう電車が出ています。
お隣の駅「キングズ・クロス」からも出ていることもあるので要注意!

イギリスロンドン貧乏生活「セントパンクラス駅朝3]

今回、お世話になった電車は「London Midland」です。
ちょっと派手な車体ですよね・・・。
どの電車に乗ったらいいか分からない場合は、「National Rail」で検索すればOK!
列車により期間限定のスペシャルオファーをやっているので、メルマガ登録もお忘れなく!

電車に揺られること、およそ3時間。
途中、視界いっぱいに広がる大平原、羊や牛、馬たちののどかな暮らしを
車窓から眺めることができます。通過する街も「イギリスの田舎」そのもので、
ロンドンという大都会にやむを得ず住んでいる私には、心の癒しとなりました。

そして・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ヨーク1」

ヨークに到着しました~!

ヨークの街は、考古学的考察によると紀元前7000年ほど前から、
この土地に人が住んでいたと言われています。
紀元前43年、古代ローマ帝国の征服ののち、紀元71年にローマ人により年が創設。
なお、この時代の建物、装飾品などは ヨーク・ミンスター に所蔵されています。
その後、ヨークはアングロサクソン人、ヴァイキング、ノルマン人というように、
多くの民族による覇権を巡り、抗争そして発展を続けてきました。

1069年のウィリアム王によるイングランド征服時には、ヨークは徹底的に破壊。
その後、この土地に定住することとなった人々の手によって、
新たなヨーク・ミンスター、街の建設、復興が行われ、今に至るといいます。

城壁で囲まれた街は、まるで中世で時が止まったかのような、
そんなノスタルジックな気持ちになります。
そして、そのような雰囲気を味わいたい、私のような観光客が街中にウヨウヨ。
規模が小さいだけに、ロンドンよりも混んでる印象がありました。
北部は寒くなる前が良いと思うけど、あったかいと大勢の観光客。

うーん、いつが良い時期なんでしょうね・・・
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2010/09/26(Sun)

【イギリス観光・北アイルランド】ギネスを飲むなら・・・

北アイルランド最終日の3日目は、ベルファストの街を観て回りました。

日曜日ということもあり、お店のほとんどは休業(ロンドンは空いてますよ!)。
海に面しているからなのか、風の通りが良すぎるため、
人通りがまばらな街中では寂しさ、寒さが募ります。
とは言え、日当たりの良いベンチに座り、読書にふけったり、
好きな音楽を聴いたりと、日ごろできないような、のんびりとした時間を過ごしました。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド44」

道の隅にゴロリと放置されている魚の瞳が、どことなく寂しそうに見えます。
何のために、このようなものを作ったんだろう・・・
ヨーロッパを旅していると、理解不能なモノに巡り合うことが多いように思えます。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド51」

あのタイタニックって、実はベルファストにある造船所で作られたんですよ!
その博物館が中心部から、少し離れたところにあります。
今回は時間がなかったのでパス。
ちなみにベルファストは造船所のほか、航空機メーカーもあり、
それらがこの土地の雇用を生み出しているんです。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド47」

1849年から営業を開始したと言われている THE CROWN BAR 。
ベルファストの中でも、歴史の古いパブのうちの一つです。
どうせだったら有名なパブでギネスをいただきたいですよね!

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド52」

入口の横には、凝りに凝られた装飾がほどこされています。
色づかい、作りの細かさには驚かされますね。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド48」

店内は、上記の写真のような感じです。
天井にも柱にも、しっかりとした装飾がなされています。
昔ながらのパブなだけに、料理のレパートリーは少なめ。
「とにかく酒を飲み、世間話(ゴシップ)に花を咲かせる」ための社交の場なんでしょうね。
ただ、今は有名になりすぎたため、私が行ったときは観光客しかいませんでした。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド49」

個室もあります。扉がついているので、プライベートな空間を保つことができます。
昔は、ここでどのような会話が行われたんでしょうね。

さて、肝心のギネスですが、美味しさのあまり写真を撮り忘れました~。
ロンドンの美味しいギネスバーで飲むギネスも絶品ですが、
アイルランドのそれは、もはや次元が違うのです。
なめらかで非常にクリーミーな泡だけでも感激。
技術のある人がいれるギネスは、最後まで泡が残ると言います。
それは正しいです。間違いありません。
私が飲んだギネスは、最後までクリーミーな泡を楽しむことができました。

やっぱり「アイルランドのギネスを知らない者は、ギネス好きを豪語するな」ってことかな・・・

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド50」

初日、ツアーの午前中は、うす曇り&雨の典型的アイリッシュ・ウェザーに泣かされましたが、
最終日は終日快晴。ギネスの美味しさも手伝い、かなり上機嫌でロンドンに戻りました。
次は、アイルランド共和国の首都・ダブリンに行こうかな!
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2010/09/24(Fri)

【生活】Apparatjikのライブに行ってきました!

旅行、音楽のせいで貧乏まっしぐらです。

「生まれて初めての正社員だから、貯金しちゃうもんね」
と心に誓った再渡英前の2010年1月。
そのときの誓いはどこへやら、給料前になると金欠にあえいでおります。

さて、9月23日(木)は2010年の中でも、とびきりハッピーな日でありました。
抽選10名のApparatjikのチケット枠に、なーんと当たってしまったからなんです。
「どーせ当たるわけないよ」と思っていただけに、
当選の連絡がメールで届いたときは、息が止まりそうでした。

Apparatjikとは、ColdplayのGuy Berryman、a-haのMagne Furuholmen、
そして、なーんと大好きなMewのJonas Bjerreによるスゴすぎるバンドです。
彼らの サイト を見ても分かるように、アート的要素が強い。
だからなのか、今回のライブは、いわゆるライブハウスではなく、
あるギャラリーの会員を対象としたパーティの一貫として行われました。

イギリスロンドン貧乏生活「apparatjik12」

ギャラリー主催による「赤」をコンセプトとしたパビリオン。
日中は、カフェやバーとして使われているようです。
ここがパーティ兼ライブ会場となりました。

イギリスロンドン貧乏生活「apparatjik2」

Apparatjikは、このようなハコの中でライブを行います。
すでにハコの中に待機してるのかな・・・と思い、ハコの周りをぐるぐる巡ってみても、
中に人がいる気配がない。そうこうしているうちに、周囲が暗くなり・・・

イギリスロンドン貧乏生活「apparatjik5」

女性スタッフを先頭に、Apparatjikメンバーがムカデ競争のごとく出てきました!
足元がおぼつかない様子で、とろとろ歩いています。

イギリスロンドン貧乏生活「apparatjik6」

イギリスロンドン貧乏生活「apparatjik7」

・・・そっか、ハコをかぶってるから、うまく歩けないんだ!
前が見えるよう、目の位置に穴を開けてないっぽいし!!

イギリスロンドン貧乏生活「apparatjik8」

ライブをするために取り外されたハコたち。どことなく寂しそうな表情です。

ハコの中でのライブって、どんなものなんだろう。
ちゃんと盛り上がれるかな、興奮できるかなと思っていましたが・・・

イギリスロンドン貧乏生活「apparatjik10」

映像と音楽がうまく融合して、ライブとは違った興奮、高揚感を味わえるんです!

イギリスロンドン貧乏生活「apparatjik11」

姿が見えない分、イマジネーションが刺激され、彼らの音が直接アタマに、心に響いてくる。
…と、うだうだ下手なことを書いても仕方がないので、ライブの様子を動画でご覧ください。
すごくせつなくて、でも、ちょっとハッピーになれる「Josie」です。



※2つの動画を貼ると重くなるので、「Snow Crystals」は下記リンク先よりご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=hzCtQxBDtFA

イギリスロンドン貧乏生活「apparatjik9」

約45分間のライブでしたが、終了後はグッタリ。
でも、アタマの中は変な興奮状態に陥っていたため、
この日は夜3時にいなっても眠れませんでした。

奇跡的に当たったチケットは、代金がちょっとお高めだったけど、
それでも、「忘れられない夜」の値段と考えたら安いもんだ!!

※ライブと関係のない追記は、下記をご覧ください。
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2010/09/22(Wed)

【イギリス観光・北アイルランド】高さ30メートルの吊り橋

ジャイアンツ・コーズウェイでたっぷり自然を満喫した後、
私たちを乗せたバスは、世界最古のウィスキー蒸留所ブッシュミルズに到着しました。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド24」

1608年にイングランド王ジェームズ1世から蒸留免許を受け、
現在地で蒸留を行うようになったのは1784年。
なんと! 約226年も前の話なんですね!
バスから降りると、どこからともなく甘い香りが漂ってきます。
ウィスキー飲めないけど、飲みたくなっちゃう。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド25」

ブッシュミルズのロゴ。かわいいけど、ほかのものを想像させます。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド26」

蒸留器からは、すっごく良い香りがするんですよ~。
ウィスキーは、5~10年熟成させた後、市場に出回るらしいです。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド27」

見るからに高そうなウィスキーが並んでいます。
仲良くなったトルコ人軍団は、試飲しまくり。これから吊り橋に行くのに・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド28」

吊り橋の前に廃墟と化した城を遠くから見ました。
廃墟って過去の栄光、苦労などがいっぱい詰まっているような気がして、
見ているだけで胸がいっぱいになる。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド29」

ジャイアンツ・コーズウェイ同様、目的地の吊り橋までは、
駐車場か20分ほど歩かねばなりません。
景色がすばらしいから飽きないんだけど、もう少し晴れてくれたらいいのにね。
でも、「いかにも」なアイリッシュ・ウェザーを体験すると思えばいいのかな(前向き)?

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド30

写真では分かりにくいかもしれませんが、海の水がとても透き通っています。
雨が降れば、海や川の水は濁るものだと思っていましたが、
スコットランド同様、アイルランドでも水は「濁る」という現象を知らないようです。
目指す吊り橋までは…… あと少し!

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド36」

目的地にとうちゃーく! ……あれ? 吊り橋、すごく長いよね? 高さもあるよね?

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド37」

横から見るとこんな感じ。 ……ヒエ~、高い!!
実は、以前まで極度の高所恐怖症でした。
いくらか回復したものの、それでも高さに対する恐怖はあります。

引き返そうかな…… どうしようかな…… 
ウジウジ迷っていたら、いつの間にか追いついていた酔っ払いトルコ人軍団に、
「さあさあ、行きましょー」とせかされ、渡るハメに(泣)。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド31」

遠くから見るのと、近くで見るのでは恐怖の度合いが違います。怖い!
しかも、風が吹くたび、かなりユラユラしてる!
でも、せっかくの記念なのでで、勇気を出して・・・

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド32」

冷静に写真を撮ってる感じですが、足元プルプルしてます。
動悸、激しいです。頭、クラクラしてます。
しかも、酔っ払い軍団はちょっと太っているため、彼らが歩くたびに足元グラグラ。
「ヒ、ヒ、ヒ、ヒイイイイイ~」と情けない悲鳴をあげる私を見て、
ゲラゲラ笑っていました。……君らとは友だちになれないな!

高さ30メートル、長さ20メートルの、この吊り橋。
今から約350年ほど前に、漁師たちがサーモン漁を行うため、
キャリク島へ橋をかけたことが始まりと言われています。
橋の名前も「キャリク・ア・リード(Carrick-a-Rede)」、そのまんまです。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド33」

水が素晴らしくキレイです。
これは、吊り橋を渡りきったところでしか見れません。
サーモン漁で疲れた漁師たちは、美しい水の流れや景色を見て、
体と心の疲労を癒したんでしょうね。
酔っ払い軍団たちも、さすがに感動したのか、静かに見つめていました。


で、問題は帰りだ。
また、あの吊り橋を渡らねばならない。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド35」

帰り道には、このような看板が設置されていました。
えーっと、8人と言っても、大人なのか、子どもなのか……
再び恐怖が蘇った私が、慎重に慎重に吊り橋を渡っていると、
先に渡り終えたはずの酔っ払い軍団6人が、また逆戻りしてくるではないですか!
橋の上で引きつった表情のアジア人(私)と写真が撮りたかったらしい。
私の後ろには、2人の老夫婦。

つまり、橋の上には9人。8人以上。看板には8人までと書いてあった。
橋が、橋が、落下するー! 
と思った途端、ヘナヘナとその場にへたりこんでしまいました。
バスに戻った後も、ゲラゲラ笑い続ける酔っ払い軍団。
うん。君らとは本当に友だちになれません!


イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド34」

キャリク島から見た風景。絶景です。
ちなみに吊り橋を渡るには、遊歩道の入り口にある受付で入場料を支払う必要があります。
吊り橋を渡る予定がなければ、入場料を支払う必要はありません。
でも、せっかくなんでコワーイ吊り橋を渡ってみてくださいね。
(UK製だから、違った意味でも怖いですよね!)
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2010/09/22(Wed)

【イギリス観光・北アイルランド】世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイ

都会よりも自然が好きな私は、北アイルランドの世界遺産「ジャイアンツ・コーズウェイ」
を観るツアーをブッキングしていました。

本当はレンタカーを借りて、のんびりドライブをしたいところなんだけど、
一人だと、ツアーのほうが断然安いですからねえ。仕方ない。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド9」

格安B&Bなのに、何だか豪華なダイニングです。
ちなみに経営者は、なまりが強すぎて何言ってるか分からないトルコ出身の人。
トルコの人たちって、中国人に次いで商魂たくましい気がします。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド11」

ド定番なイングリッシュブレックファスト。
これを食べると、夕方くらいまでお腹が減らない。経済的!

食後、B&Bから徒歩5分のところにあるツア-発着所へ。
小規模ツアーとウェブサイトに書いてあった気がするのに、
現地に行ってみると、ざっと見ても20人以上。
なぜかその大半がトルコ人の皆さん。アジア人は、私ひとり。
簡単なアイサツを済ませた後、ツアーバスに乗り込み一息。

ベルファストから小休憩を含む約3時間の後、念願のジャイアンツコーズウェイに到着!
途中、何度か寝てたとは言え、ここにたどり着くまで長かったなあ・・・。
しかも、駐車場からは徒歩20~30分ほど歩かねばなりません。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド22」

でも、このような海岸沿いの遊歩道を通るので、
何分でも歩けてしまいそうです。疲れも吹っ飛びますね。
そして、約20分歩いた後、写真でしか見たことがなかった風景が目の前に……!
いよいよジャイアンツ・コーズウェイのお目見えです。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド12」

奇岩がゴロゴロしてますよね。不思議だと思いませんか?
どうしてこのような形の岩が海岸沿いにあるのか。
もっと近づいて見てみましょう。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド17」

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド19」

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド21」

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド16」

この日は午前中に雨が降っていたため、ちょっとだけ滑りやすくなっていました。
お察しの通り、私は2度ほどツルリとやってしまい、
そのたびに仲良くなったトルコ人軍団に笑われました(くそ)。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド18」

誰かが岩を積み木のごとく、組み上げたようにも見えますよね。不思議です。
ジャイアンツ・コーズウェイは、6000万年前の地殻変動によって形成されたと言われていますが、
この土地に伝わる伝説によると、北アイルランドの巨人フィンが
スコットランドの巨人フィンガルの侵攻を防ぐため、これらの土手を作ったとされています。
しかも、スコットランドの島にも同じような形状の海岸があるらしいですよ!
「地殻変動」よりも「巨人が作った」ほうがロマンがありますよね~。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド13」

ちなみに、この土地にはコーズウェイのほか、巨大パイプオルガンもあるんです。
写真中央部、分かりますか? 

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド14」

パイプ部分に近づいてみました。
フィンには、妻ウナと赤ちゃんがいたといわれています。
ウナがオルガンを弾きながら、子守唄を歌ってたのかなあ~、なんて妄想は広がるばかり。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド15」

オルガンからの眺め。
コーズウェイからは少し遠いけど、この景色は必見です。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド23」

人によっては、これらの奇岩群は単なる「岩」でしかないかもしれません。
でも、自然が作り出した奇跡を、間近で見ることができて、
触れることができるって、なかなかないことですよ!
ベルファストからは遠いけど、北アイルランドにお越しの際は
プランの一つに加えてみてくださいね。

ちなみに・・・

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド20」

体力に自信のない方向けに、駐車場からシャトルバス(有料)も出ています。
安心だね!
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2010/09/22(Wed)

【イギリス観光・北アイルランド】首都ベルファスト

いつもは easy jet などの格安航空会社を利用しているため、
空港はヒースローではなく、ガトウィック、ルートン、スタンステッドなどの
ロンドンから少し離れた空港から旅立ちます。

でも、今回は、アイルランド共和国の国営航空会社、
エアリンガス(Aer Lingus)をブッキングしてしまいましたー♪
日本で言えば、ANAやJALのような位置づけなのかな?
「贅沢して」というわけではなく、単にeasy jetよりも安かったから。
とは言え、久々のヒースローは、やっぱり便利!
自宅からローカルバスで行けちゃうんですから!!

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド」

ただ、イギリス国内線だからかなのか、出発ロビーは遠いですー・・・

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド2」

エアリンガスの尾翼には、アイルランドのシンボル「シャムロック」、
ボディはアイスランドのカラー、緑になっています。カワイイ・・・
約1時間ほどのフライトでベルファストに到着。
途中、めちゃくちゃ揺れたし、着陸はハラハラするほど急降下。
次に行くとしたら、やっぱりeasy jetにしようかな~・・

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド41」

ベルファストの街並みは、テロで破壊された経験があるからなのか、
最近作られたような、新しいビルや建物が並んでいます。
ちなみに上記の写真は裁判所のそばの通り。不思議なオブジェが並んでいます。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド42」

水辺が好きなので、この川のそばで1時間ほど読書をしていました。
気さくなおじちゃん、おばちゃんたちが話しかけてくれるのも嬉しいですね。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド43」

ふと見上げると、またもや変なオブジェが・・・ 

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド45」

そうかと思えば、こんな立派なショッピングセンターもあります。
ここに行ったのは祝日だっただけに、全店休業でした。稼ぎ時なのに!

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド46」

やたらと立派なショッピングセンター内。全天候型なんですね。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド40」

街の中心街には、それはそれは立派な役所(タウンホール)があります。
ここを拠点にして路面店が連なるメインストリート、インフォメーションセンター、
ツアーバスやブラックキャブツアーの発着所などがあります。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド6」

偶然にも、わたしが行った日はマーケットが開催されていましたよ。
小さな都市ですが、それでも多くの人が集まっていました。
たいていの人はビールをたっぷり飲んで、上機嫌のご様子。
一人じゃなかったら、私も果てまで飲むところなんだけどね。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド7」

お腹が空いていたので、興味本位でカンガルーバーガーをいただきました。
カンガルー・・・ なのかな? ブタじゃないのかな? という感じ。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド5」

よーく見ると平日は22時までマーケットが開催されてるんです。
そんな遅くになってまで行く人っていないんじゃないの?って思っていましたが、
21時30分すぎにそばを通りかかったときも、相変わらずのにぎわいでした。
バーガーにかぶりつく人が多かったところを見ると、
日本でいう「飲んだあとのラーメン」ってこと?太るはずだよ~~

お祭りのそばには、地元ヤンキーが集うもの。
やっぱり、タウンホールの近くには、若くて、ちょっとやんちゃな子たちや、
明らかに酒酔いの人たちがたむろしていました。
が、大きな銃を携えた警官が、常に目を光らせているので悪いこともできない感じ。
これはこれで安心だけど、ロンドンと違い、大きな銃を持っているということは、
やはり今でもテロを警戒してるのかな・・・なんて、ちょっと悲しい気持ちに。

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド3」

タウンホールから徒歩15分ほどのところには、クイーンズ大学があります。
1810年設立だそうで・・・ 今年2010年だから実に200年の歴史!

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド4」

わたしが宿泊したホテルは、クイーンズ大学のそばにあります。
中心街と比べて、個人が経営するカフェやバーなどが並ぶストリートのそばにあるため、
夜でもにぎやかでしたよ。中心街は人気がなくなるから怖い感じもするけど、
このエリアだったら、夜遅くなっても平気かな?

イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド8」

マーケットでバーガーを食べてしまったので、
この日の夜は、クリームティーよりも強い酒がお似合いの
顔中にピアスを施したお兄さんのカフェでしめくくり。とても美味しかった~。

北アイルランド2日目は、世界遺産ジャイアンツコーズウェイに行きます!
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2010/09/22(Wed)

【イギリス観光・北アイルランド】連合王国のひとつ北アイルランド

9月22日現在から遡ること約4カ月。
5月末の祝日を利用して、グレートブリテン島の横にある
アイルランド島の北部、北アイルランドに行ってきました。

そもそものきっかけは、友だちが北アイルランド出身だったこと。
そして、ギネスにハマりだしたわたしに向かって言ったひとことである。

「イングランドのギネスは、ギネスにあらず」

つまり
「本当のギネスの味を知らずして、ギネス好きを豪語するべからず」
(・・・・考えすぎ?)

というわけで、4月の給料が振り込まれたと同時に、
いそいそとフライトチケットとホテルをブッキングしたのだった。
気持ちが乗ったときが旅立ちのとき。
ノリに任せた旅は、どこであれ楽しいのだ。


動機は不純でも、行くとなれば、その国の歴史を
ある程度は把握しておかなくてはならない。
やはり、それが旅行者としてのマナーであり、礼儀なのかなとも思う。

アイルランドと言えば、グレートブリテン王国の併合、
1920年のアイルランド統治法による南北の分割、
そしてIRA(カトリック系)やアルスター義勇軍(プロテスタント系)などによる
衝突(北アイルランド紛争)が記憶に新しいかと思います。

王国からの独立を願うナショナリスト、そして経済的側面から見たとき、
英国に帰属したほうが将来的にも良いと判断するユニオニスト。
双方の交渉が再開されたのは1996年、
そして1998年にようやく合意が取れたといいます。
1998年。・・・つい、最近のことですよね。
これまで、何日、何ヶ月、いや何年間、いつ起きるか分からないテロにおびえ続けていたのでしょうか。
数々の痛ましい事件を振り返ると、心が痛む次第です。


イギリスロンドン貧乏生活「北アイルランド39」

ちなみに、北アイルランドの都市・ベルファストの街中には上記ような壁画もあります。
ブラックキャブツアーに参加すれば、タクシーで血の日曜日事件などの
現場に連れてってくれるようです(確か、45ポンドくらい)。
付け焼刃の知識ではなく、もっと深く勉強をして、
さらに知りたい気持ちになったら、再び訪れようと思います。
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2010/09/22(Wed)

【B級】ロンドン北部Hollowayのタイ料理屋

先日、このブログ経由で知り合った方とタイ料理屋さんに行ってきました。

場所は、ロンドン北部に位置するHollowayというストリート沿い。
比較的大きな通りのため、通勤時間帯ともなると
金融、保険、ITなどの企業がひしめくビジネス街に向かう車や
それらの間をすり抜けるようにしながら走る自転車で渋滞となります。
実はわたしが勤務しているオフィスも、このストリートのすぐそば。
自宅からロンドンブリッジ行きのバスで約25分程度。職住近接、最高!

イギリスロンドン貧乏生活「タイ料理・ホロウェイ5」

レストラン「Nid Ting Thai Restaurant」は、まさに通勤経路にあります。
外からのぞくときはいつも、お客さんが2~3組程度。
やや不安はあったものの、クチコミ評価が高いことを信じて、いざ!入店~♪

イギリスロンドン貧乏生活「タイ料理・ホロウェイ2」

ゴミ一つ見あたらない、掃除が行き届いた店内!
テーブルクロスもキレイだし、飾ってるお花は生花!良い感じです。
店員さんは、若いころのモーニング娘。安倍なつみにそっくりな、
めちゃくちゃカワイイ女の子でした。
しゃべる英語は、どこか舌ったらず。それもまたカワイイんです!

イギリスロンドン貧乏生活「タイ料理・ホロウェイ」

スターターはこちら。名前は忘れました。
焼シュウマイのような皮の中に、甘辛くあえたそぼろ(?)が入っています。
しっとりしたそぼろなので、とてもジューシーなんですよ!

イギリスロンドン貧乏生活「タイ料理・ホロウェイ3」

メインはこちら!
タイといえば、「グリーンカレー(右)」でしょ(単純)!?
実はココナッツを用いた料理って嫌いだったんです、日本では。
でも、こっちに来て、改めて食してみたところ、
辛さの中に隠された、ココナッツの優しさにハマってしまいました。
たとえ辛くても、それが継続しないところがタイカレーのすごいところですよね(個人的見解)。

左は、超絶品の甘辛ソースにからめたヌードル。
焼そばではなく、おつゆのないヌードル。
麺の種類は、日本でいうと「ひらめん」にあたるのかな?
グリーンカレーが少々辛かったので、やや甘めのヌードルを頼んで大正解!
個人的には、からめたソースの美味しさは、
今まで食べた中でも1位、2位を争うと思ってます。

完食したら、お次は…… やっぱりデザート、でしょ?
ただ、かなりお腹がいっぱいだったため、アイスクリームをオーダー。

イギリスロンドン貧乏生活「タイ料理・ホロウェイ4」

一人ずつ頼んだのに、なぜ一つの器に盛り付けてくださるんだろう。
なぜ日本風の飾りがついているのだろう。
アイスクリームって書いてあったのに、イチゴはなぜシャーベットなんだろう。
なんて、疑問はあったものの、こちらもちゃんと平らげましたよ。別腹、別腹。

お客さんは私たちを入れても3組。
こんなに美味しいお店なのに、どうして人が集まらないのかな。
願わくば、客入りの悪さにより、店がつぶれてしまいませんように!

Nid Ting Thai Restaurant
533 Holloway Road,
London N19 4BT
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2010/09/21(Tue)

【イギリス観光・北部】リヴァプールでスタジアムツアー

北部の旅2日目は、本来の目的地リヴァプールへ向かいます。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター14」

立派なマンチェスター・ピカデリー駅から約50分程度で
リヴァプールに到着します。往復で12ポンドだったかな?
車窓からは、いかにもイギリスっぽいカワイイ家や、
のんびり草を食べる羊や牛たちの姿を見ることができますが・・・
前夜は遅くまで喋っていたため、席に着くなり爆睡でした(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター28」

とっても立派なリヴァプールの駅。
マンチェスター同様、駅はビックリするくらい立派なんだよね~。
街中もキレイだし・・・・ ロンドンと違うなあ・・・

リヴァプールに来た目的は、ビートルズではありません。
ワールドカップでジェラード選手のファンになってしまったため、
彼のホーム、Anfieldスタジアムのツアーに参加したかったんです!
(注:友だちは昔から彼のファンでした。私がミーハーなだけ)

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター16」

Anfieldへ行くには、リヴァプールの駅から少し歩いたところにある
Queen Squareバスステーションから17か217のバスに乗りましょう。
試合中は増便されるようですが、試合がない場合は20分に1本程度です。
運賃は、確か往復で2ポンドしなかったかな?
バスで30分程度揺られていくと・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター27」

到着しましたー! Anfieldスタジアムだー!
ミーハーなので、スタジアム前で写真を撮りましたよ、もちろんね。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター18」

おおお。ロゴだー!!!(ミーハーでスミマセン)

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター17」

これが玄関口のそば。もちろん、このそばでも写真、写真。
スタジアムツアーは、大人14ポンド、学生ならば8ポンドです。
国際学生証はもちろん、語学学校や大学の学生証はお忘れなく!

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター19」

ツアーの説明をするガイドさん。
さすが慣れたもので、笑わせるポイントなどを心得ていらっしゃいます。
(今、気付いたんですが、目の前の男の子のTシャツはAC/DCですね)

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター20」

選手たちの控室です。
ここでジェラードたちは休息を取ったり、テンションを高めたりするんでしょう。
皆さん背番号8(ジェラードね)の前で写真を撮るために必死です。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター21」

ここが記者会見の場所のようです。
もっと広いかと思ったら、すみっこにスポンサーのパネルを貼っただけでした。
意外に・・・・ しょぼい・・・

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター22」

いよいよフィールドに出てきました!
私は日本にいたとき、トヨタカップを観に行ったことがあるのですが、
そのときよりも、ずいぶん近い位置にフィールドがあるんだなあとビックリ。
(当時は興味がなかったので、途中で寝てました。もったいない)

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター24」

たぶん、こちらはVIP席。だって・・・

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター25」

椅子にロゴがあるんだもん。シールとかじゃなくて、刺繍風(?)だよ。すごい・・・

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター26」

ゴールネット裏からでも、こんなに近いんです。
コーナーキックになったら、本当に目と鼻の先ですよね!興奮!

スタジアムツアーは、約1時間たっぷり。
イギリス人だけではなく、海外の人たちも多いためか、
ガイドさんの使う英単語は比較的簡単なものばかり(たまに気が遠くなったけどさ)。
今度は、ジェラード選手の雄姿を観に、この場所に来なくては!

もちろんビートルズの足跡巡りのためにも、リヴァプール再訪します!
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2010/09/21(Tue)

【イギリス観光・北部】大好き!マンチェスター

貧乏人ふたりの目的地はリヴァプールですが、
ダブルルームで一人15ポンド以下という激安ホテルを発見したため、
宿泊地を急きょマンチェスターに変更してしました。


個人的にはイングランド代表のルーニー選手の瞳が、
どう考えても、フレンチブルにしか見えないので、
マンチェスターは気になる街でした。
(言わずと知れた、マンチェスターユナイテッド&シティの街!)

ということと、マンチェスターと言えば、音楽の街でもありますよね~。
有名どころでは、ニュー・オーダー、オアシス、ザ・スミスなどかな?
ファクトリーレコードの跡地に造られた、ライブハウス兼クラブの
FAC251:THE FACTORY も気になるところですよね!

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター2」

マンチェスターの街には、バスのほかトラムも走っています。
でも、中心地だけ巡るなら、徒歩だけでじゅうぶん。とても小さな街なんです。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター10」

なんだか可愛らしいトラム用の信号。
これを喜んで写真に収めるあたり、いかにも日本人だよね。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター3」

やたらと立派なマンチェスター大学。
こういう所で勉強したら、英語力も伸びそうな気がする(気がするだけね)。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター4」

どこに行ってもあります、中華街。
中国人の商魂たるや逞しいよね。アッパレです。
ちなみにマンチェスターの中華街は、門の向こう側に見える一角だけ。
すっごく小さいのに、門は超立派。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター6」

イギリス第三の都市なだけあって、中心地は大きなデパートなどが軒を連ねていました。
中心から少し離れたところには、少し古い建物があります。ホッとする。
つくづく私は、現代的な建物が苦手なんだなと思わずにはいられません。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター7」

贅沢かもしれないけど、このような教会には若干食傷気味。
クリスチャンだったら、感じ方、捉え方が違うのかな。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター8」

そうは言っても、中に入って、太陽光で反射したステンドグラスを見ると、
どことなく厳粛な気持ちになります。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター9」

この日は偶然にも青い衣装に身を包んだ聖歌隊の皆さんが、
讃美歌の練習をしていました。美しい歌声が、大聖堂に響き渡るたびに鳥肌です。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター11」

マンチェスターの中心街に程近いところには、
小さな路面店が並ぶストリートがあります。
美味しそうなカフェ、ちょっとこじゃれたレストラン、服、雑貨屋などが沢山!
ウィンドウショッピングには最適の場所ですね。
日本で言うと・・・・ うーん、区画整理された下北沢、かな?

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター12」

音楽の街ということでCD屋さんもいっぱいあります。
ロンドンでは発掘できなかったような、ちょっとレアなCDもありましたよ~。
時間があればCD屋さん巡りをしたかったなあ~。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター13」

マンチェスター市内を巡った後は、ビールで乾杯!
ロンドンは都会すぎて疲れるので、マンチェスターのようなこじんまり感が心地いいですね。
次に訪れることがあれば、3~4日滞在して、のんびり過ごしたいものです。
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2010/09/21(Tue)

【イギリス観光・北部】イングランド北部に行くぞー!

7月末、アイスランドに行く前に、イングランド北部へプチ旅行に出かけていました。
いつもは一人旅ですが、今回は友だちと一緒。
共通点は「お金がない」こと。さみしい二人ね。

8月に行ったスコットランドの場合、夜行バスに乗って目覚めれば、
もうそこは目的地。それくらい遠い。でも、イングランド北部の場合、
遠いようでいて、実はそれほどでもない。
だから、夜行バスに乗ろうもんなら、早朝5時には目的地に到着してしまう。
朝5時で何をしろっていうのか(いや、何もない)。

ケチケチせず、電車に乗ればいいのだろうけど、
バスと電車では、それこそ30や40ポンドも違う。
となれば、おのずとバスしか選択肢がないのである。

イギリスロンドン貧乏生活「リヴァプール&マンチェスター」


今回のバスは、不気味なキャラクターが目印のメガバスです。
メガバスは、スコットランドに行く際に利用したNational Expressよりも安いのですが、
その分、シートの幅がせまかったり、便数が少なかったりと制限があります。
とは言え、安さにはかえがたい! 早朝出発もなんのその!です。
(当日は4時起き、5時前には家を出発しました・・・)

コーチステーションのそばにあるスーパーで、
サンドイッチなどを買い込み、いざコーチへ!
出発時間になっても現れないところが、業界1位になりきれない所以かなあ~
なーんてことを思いながらも、シートの幅が広そうな1階席を確保。

ロンドンからマンチェスターまでの5時間は、たっぷり寝て過ごそう~!

・・・と思っていたら、近くに座っていたインド系家族のうるさいこと、うるさいこと。
ボリボリお菓子を食べていたと思ったら、ガハガハ笑ったり、
白熱したトークを展開したり・・・
さらには、トイレが1階席にしかないため、
誰かが使用するたびに、荒っぽい扉の開け閉めに驚いて起きたり、
そのニオイにうんざりしたり・・・ 

まあー、安さには理由があるよ、ねー?
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2010/09/20(Mon)

【B級グルメ】メキシコ料理を初めて食べてみた!

こんにちは。お久しぶりです。

ブログを更新していない間に、34回目の誕生日を迎えたり、
イングランド北部の小さくてカワイイ街、ヨークに行ったりと、
なんだか慌ただしい日々を過ごしていました。

と思っていたら、22時30分くらいまで明るかったロンドンの空は、
今や19時くらいには暗くなってしまう。
サマータイム終了の10月末に向けて、季節は急ぎ足で冬になろうとしています。
とりあえず、みじかーいロンドンの秋を楽しむとします。


休日の今日は、友だちと彼女のフラットメイトであるメキシコ人の案内で、
生まれてはじめて、ちゃんとしたメキシコ料理のレストランに行ってきました~!
場所はロンドン中心部Covent Garden(コヴェントガーデン)。
駅のそばには、ロイヤル・オペラ・ハウスや大きなマーケットのほか、
お買い物に最適のお店がいっぱいあるため、常に観光客でにぎわっています。

Oxford street周辺はH&M、ZARA、Top Shopやユニクロなどの大型店舗や、
セルフリッジを初めとするデパートが並ぶエリアですが、
Covent Gardenはどちらかというと、小さな路面店が多いかな?

レストランの名前は「wahana」。

イギリスロンドン貧乏生活「メキシコ料理4」

結構な人だかりです。15分くらい待ったかな?
席についてから、まずはお酒をオーダー!昼から飲むってサイコー!

イギリスロンドン貧乏生活「メキシコ料理」

今は、禁ビールなので、モヒートを頼んでみました。
これは夏に飲みたいお酒だね! オープンテラスのあるバーで、
テムズを眺めながら、のんびり飲みたいなあ。

メキシコ人フェリペさんのオススメで、Enchiladaを頼むことに。

イギリスロンドン貧乏生活「メキシコ料理3」

毎度のことながら、私のカメラは食べ物を美味しそうに撮ってくれません。
でも、美味しいんです!すっごく!
ピリ辛トマトソースの中には、トルティーヤが2枚。
ラザニアを思い出してもらえれば、おおよそのイメージがつくかな?
緑の虫みたいなものは、メキシコのお米だそうです。

イギリスロンドン貧乏生活「メキシコ料理2」

私の隣に座っていた子が頼んだのは、黒いソースがかかったEnchilada。
チョコレートが隠し味で入ってるらしく、辛さの中にカカオ成分の高いチョコの味がします。
これは・・・ 好き嫌いが分かれる味かな・・・。
辛くて、甘い・・・。はっきりせーい!って言いたくなってしまう、私はね。

初のメキシコ料理。
むちゃくちゃ辛いかと思って、ちょっとビビってたけど、
ほどよい辛さ(イギリス人に合わせてるのかな?)が美味しい!
また機会があったら食べに行きたいなー!
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2010/09/05(Sun)

【B級】オシャレなカフェでのんび~り

ロンドンには、他のヨーロッパ諸国同様、さまざまなカフェがあります。

今日は、雑誌などでも取り上げられている超有名店「sketch」に行ってきました~。
何が有名って、さぞかし有名な方(たぶん)がデザインしたであろう内装。

イギリスロンドン貧乏生活「スケッチ3」

そして、凝りに凝られたインテリア、なのかな?
凝りに凝られたというか、ちょっと変わってますよね。

イギリスロンドン貧乏生活「スケッチ1」

ソファ席も、椅子席も座り心地がよく、
店内には、ほど良く気持ちいい程度の音楽が流れています。
私たちは「お茶するには、ちょっと早い時間」に入店したから良かったけど、
15時くらいには、空席待ちのお客さんが並んでいましたよ。
ロンドンのカフェのほとんどは、店員さんから追い出されることがないので、
それこそ、お茶一杯で何時間もおしゃべりできちゃうんです。

イギリスロンドン貧乏生活「スケッチ2」

すっごく可愛いティーポット&ティーカップですよね!
グリーンティーが、どことなくお上品な味に思えてしまう。
オーダーしたのは、「クリームティー」!

「ティーにクリームつき」ではなく、
「スコーン&クロテッドクリーム&ジャムにティーつき」が
「クリームティー」と呼ばれています。最初のうちは、何のことか分からなかったよ。

凝りに凝られたティールームやレストラン以上に有名なのは、なーんとトイレなんです。

イギリスロンドン貧乏生活「スケッチ4」

真っ白の階段を上って行った先には・・・

イギリスロンドン貧乏生活「スケッチ5」

タマゴ型のトイレが!!!
それぞれの個室でBGMが違ってるんですよ。
動物たちの鳴き声、歓声、クラシック音楽など様々。
落ち着くんだか、落ち着かないんだか、よく分からない空間。

もう一つのトイレは鏡張りのようですが、
時間帯により使用できるトイレが違うのです。
鏡張りのほうは、夜遅くになってからかな?


素敵なカフェで、友達とおしゃべり。
のんびりしてて、本当に良い時間だったなー!
帰国する前に一度でいいから、スケッチのレストランでお食事がしたいぞー!(高い)

イギリスロンドン貧乏生活「スケッチ6」

トイレの鏡は、ちょっとゆがんでいます。化粧直しには、あんまり適してなーい!
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2010/09/05(Sun)

【文化の違い】ラマダンが終わったら会いましょう

先日、トルコ人の友人から連絡がありました。

人のこと言えないけど、なまりのある英語なので、イマイチ聞き取れない。
でも、一方的に話してくれるから、気持的にはラク。聞いてるだけ(ふり?)だから。
話の流れ的に、「久々に会おうかー」ということになったものの、
「ラマダンが終わる9月11日以降にね」
えー、そんな・・・。気持ちが乗ったときが、そのときでしょーが。
「でも、酒が飲めないもん。そんなのつまらない」

そうだった。彼の宗教のことを忘れていた。
見た目はチャラっとしてるけど、ちゃんとしたイスラム教徒なのだ。
ラマダンの1カ月間は、太陽が出ている時間は食べ物はもちろん、
水も飲んではいけないとされています。
その代わり、太陽が沈んだら食べ放題。でも、酒はダメ。

友達の友達は、チョコレートを待ってましたとばかりに食べまくり、
ラマダンに入る前よりも太ってしまったんだとか。一快食って、かえって太るもんね。
とは言え、ロンドンに住んでいる明らかにイスラムの人の中には、
昼間からパクパク食べまくってる人もいます。信仰心って人それぞれなんですね。


ラマダンで思い出したのだけど、
友だち(日本人)の彼は、とても熱心なイスラム教徒。
太陽が出ている時間帯は、モノはもちろん、水すら飲まない。
そんな彼に敬意を払って、彼女もラマダンを毎年実行している。
愛だな、と思う。3食きっちり、お酒もきっちりの私には、無理。

正直、日本にいたときは、イスラム教のことは全く知らなかった。
ユダヤ教の人たちが、どのような格好をしているのかも知らなかった。
宗教だけでなく、他国の人たちの考え方、習慣なども、
日本のテレビ、本などを通じて得た知識だけ。

実際に外に出てみると、几帳面じゃないイギリス人もいれば、
小心者のイタリア人も、恋愛下手なフランス人もいる。
わたしは「~らしい」こと、グーグルで検索できることが真実だと思ってたよ。
そういう意味で、他民族が集結するロンドンに来てよかった。
今は本当にそのように思います。

イギリスロンドン貧乏生活「誕生日プレゼント2010」

友達からもらった誕生日プレゼントー!すごくうれしい!
誕生日は、いくつになっても喜ばしいものですね~!
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