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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/11/26(Fri)

【旅行】北欧の玄関口・デンマークに行こう

「寒い国は、寒い季節に行ってこそ」
だと思います。逆も然り。


もともと寒さに対しての苦手意識は、人一倍強かったように思います。
日本にいたときは、気温が10度を下回ろうものなら、
コートの下にヒートテック的ババシャツを2枚、
セーター、カーディガン(小)、ガーディガン(大)を着込んでいました。
「重ね着」なんてオシャレな用語は、わたしには当てはまりません。
ムチムチになることはもちろん、動きにくいこと、このうえなし!

そんな私でも、ロンドン2年滞在の経験で、
「今日は10度あるのか。あったかいねえ」と思うようになりました。
人間とは、環境適応能力に優れたイキモノですね。


とは言え。
気流の関係で、北欧諸国と同緯度にあるわりには温暖なロンドン。
(スコットランドやイングランド北部は寒いですよ)
北海道の冬のほうが、はるかに寒いのではないかと思います。
だから、「寒さに慣れた」と言うのには、ちょっと語弊があって、
正確には「ムチムチに着込まなくてもよくなった=人並みになった」ってことなんでしょう。

ようやく人並みの「寒さに対する耐性」を身につけたわたしは、
明日、北欧の玄関口、デンマークに行ってまいります!
主な目的は、同国出身のバンドMewのライブ。
「いつの日か、彼らの育った国でライブを観る」が何年来かの夢。
それが、まさか叶ってしまうとは! うれしくて仕方ない!!
それと共に、コペンハーゲンの街並み、寒い国の初冬の様子を見てこようと思います。

それにしても、週末の予想最高気温がマイナス3度って・・・
北海道にお住まいの方には、なんてことないかもしれませんが、
わたしには未知すぎる世界で、相当おびえております。

「寒い国は、寒い季節に行ってこそ」と書きましたが、
12月下旬~2月にかけての「本気の冬」に行く勇気はありません。
スウェーデンあたりは、マイナス20度くらいになるんでしょ? ムリ!
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2010/11/26(Fri)

【生活】お買い物シーズン到来♪

日本から戻ってきて2週間が経過しました。

イングランド南部での洪水、北部の積雪など、天災の影響を受けているイギリスですが、
ロンドンにおいては、いつも通り、おだやかな毎日です。
日照時間は日に日に短くなっていますが、さすがに3年目ともなれば、
1年目に感じたような恐怖はありません。慣れって怖いなあ。

本日、11月26日はBlack Friday、クリスマス商戦のはじまりの日です。
一年で一番の売り上げを誇るクリスマスシーズン。
デパートなどの小売店は、それはもう必死です。
なぜブラックかというと、売り上げが赤字から一転、
黒字に変わるからということらしいです。

観光客が多い街だからなのか、ロンドンにいると、
「みんな買い物好きだなー」と思わざるを得ません。
日本でもおなじみのH&M、zaraなどの低価格アパレル店はもちろん、
高級デパートのSELFRIDGES、ハロッズ、Harvey Nicholsでも
多くのお客さんでにぎわっています。

20時や21時のバスに乗ると、アパレル店の紙袋を抱え、
ニコニコ幸せそうな人たちを見ることができます。
観光客だけではなく、ロンドン在住の人も買い物好きなんだろうね。
ちなみに、クリスマスシーズンになると営業時間が拡大します。
普段は19時や20時ころには閉まっちゃうのに、
今の時期は21時ころまで買い物を楽しむことができます。
だから、ついつい無駄遣い・・・ (泣)

わたしは、このBlack Fridayのことを忘れていたため、
おととい、昨日と買い物をしています。
どーりで人がいつもよりいないハズだよ。
しばらくは店に寄りつかないようにしよう。


ちなみに、11月の最終木曜日に設定される、アメリカの祝日サンクスギビングデーの
翌日の金曜日がBlack Fridayとなります。
何となくイギリスはアメリカに対して、快く思っていないような感じがするのですが、
こういうところは、しっかりあやかるんですね~

※なんとなくですが、1年で一番安くなるのはクリスマス後だと思います。
日本の新年セール以上の盛り上がりじゃないかな?
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2010/11/21(Sun)

やっぱり快適なんです。アエロフロート

他社と比較すると100ポンド以上も安かったアエロフロートの往復航空券。


「アエロフロート? どこの国の飛行機?」とか、
「客室乗務員の対応が冷酷すぎるみたいよ」とか、
何となく不安にさせるようなコメントを周囲からいただいておりましたが、
往路について述べたように、復路も大満足のフライトでしたよ!
評判が悪かったのは大昔の話。私個人としては、BA、エールフランス、
そして過剰すぎるサービスの日系各社に乗るくらいだったら、
間違いなく、アエロフロートを選びます。惚れました。

一番の理由としては、イギリスへ向かう北航路の途中にモスクワがあるため、
経由便だとしても14時間程度でロンドンに到着できることかな?
初渡英時は、香港経由のキャセイパシフィックを利用したのですが、
時間がかかる南航路だったからなのか、20時間もかかってしまいました。
アエロフロートの場合、乗換え時間は行きも帰りも2時間程度。
焦ることも、待ちづかれすることもない、ちょうど良い時間です。

そのほか、運転技術の高さ、抜けのない適度なサービス、
ゆとりあるシート、キレイな機内なども理由に挙げられるかな?


今回は、ビジネスシートのすぐ後ろに席を予約してみました。

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london2」

当たり前だけど、離陸直後にシャンパンサービスを受けたり、
ほぼフラットな角度にまで倒すことができるシートを見ていると、
万年エコノミーのわたしは、やっぱり、どうしてもうらやましくなってしまいます。
妹がイギリスに遊びに行った際、ダブルブッキングが発生し、
無料でビジネスクラスにアップグレードしてもらったことがあるので、
望みは薄いものの、搭乗のたびに期待しては、ガッカリしています。

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london」

写真では分かりにくいかもしれませんが、
足を思いっきり伸ばしたり、屈伸運動をするスペースがあります。
そのおかげで、エコノミーと言えども、体の痛みはゼロ。
モスクワまで実に快適に過ごすことができました。

機内サービスを一番に受けることができるので、
「魚が食べたかったのに、もう無くなってる!」
なんて悔しい思いをすることもありません。オススメ!

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london3」

これは、日本を出て2時間後くらいに出た機内食。
ビーフシチューとお寿司、そしてサラダ。
日本から持ち込まれた機内食だからなのか、行きよりも美味しい!
搭乗前にお菓子を食べたくせに、ばっちり完食です♪

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london4」

モスクワ到着2時間前くらいに出た機内食。
シーフードのグラタンとポテトサラダ、かまぼこのようなもの。
ご覧の通り、日本製のみかんゼリーがデザート!
グラタンのチーズがトロトロで、ホントに美味しかったなあ~。

そういえば、出発から5時間後くらいにはアイスクリームのサービスがありました。
飛行機の中は乾燥するし、なんだか蒸し暑いですからね。うれしい!

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london5」

ロンドンへ向かう途中で出た機内食。
どうやらパンが3種類もつくのは、モスクワから持ち込まれた機内食に限るようです。
サフランライスとカレーは、見た目まずそうに見えますが、
これがね~・・・ なかなかどうして美味しいんですよ!
あまりお腹空いてないなあ~と思っていましたが、これまた完食!

お腹もふくれ、眠気を覚えたので、
シート一列すべて空席の場所に移動し、横になりながら眠っていると・・・
突然のシートベルト着用のサイン、そして機内アナウンス。
「乱気流の影響で揺れる恐れがある」という、お決まりの内容。
何十回も飛行機に乗っているので、こんなもんじゃびびらないのですが、
いざ揺れが始まると、冷や汗が出るほどの激しさ!
胃の中もゆれまくりで、機内食をすべてたいらげてしまったことを少々後悔。

そして、驚きだったのは、歩行も困難であろう揺れの中でも、
乗客たちが普通にトイレに行っていたこと。
シートベルトサインが点灯しているというのに!
客室乗務員からみえているだろうに、注意も何もない様子。
そういえば、着陸態勢に入っているのに、普通に歩き回ってたり、
着陸直後からかばんを取り出す人たちもいました。
かなり自由だけど、こういうことが評判を落としているのかも・・・ 

激しい揺れの直後は、ちょっとだけヒヤリとしたものの、
あっという間に慣れてしまい、心地良さすら感じていました。
少々睡眠を取った後、目覚めてみると、眼下にはロンドンの夜景が広がっていました。

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london6」

この日は各地で花火大会が行われていたため、
上空3000メートルから、打ちあがる花火を見ることができました。
とは言え、小さく明るい光が点滅している程度なのですが、
その光の下には、何百人もの人たちの笑顔があるんだなあと思うと、
なんだか愛しく感じてしまうのです。

激しく揺れたものの、アエロフロートは総合的に見ても大満足の飛行機会社!
次の帰国でも、また利用したいなー!
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2010/11/21(Sun)

日本には、たくさんの「おかえりなさい」がある

日本滞在中にブログをたくさん更新しよう!なんて思っていましたが、
あれよあれよという間にロンドンに戻ってきてしまいました。


ブログを更新できなかった理由としては、
「日本を満喫してしまったから」。
これにつきますよね~!!!!!

日本食や焼酎、日本酒を堪能することはもちろんですが、
それより何より、友人らと会えることが一番の醍醐味でしょう!
今回は3年、7年、16年ぶり(!)など、長い空白の期間を経て
再会することができた友人がいます。
一度、心を通じ合わせていれば、お互いを隔てていた時間の長さなんて関係ない。
当たり前だけど、とてもありがたく、うれしいことですよね。

イギリスロンドン貧乏生活「河口湖」
↑イギリスに戻る前に河口湖へドライブ。紅葉は見ごろでしたよ!

日本にいたときは、何気なく使っていた「おかえりなさい」。
このことがば持つあたたかさを、改めて分かった気がします。
帰る場所があること、迎えてくれる人がいること。
それって、実はすごく幸せなことなんじゃないかなあと。

そんなことを考えながら、ロンドンに戻ってきたとき、
まず最初に聞いた日本語は、大家さんの奥さんからの「おかえりなさい」。
イギリスでも、わたしは、しあわせだ。

イギリスロンドン貧乏生活「江の島」
↑藤沢市民なら、江の島を一度は見ておかないと!波の音に癒されながら、砂浜を歩いてきました。
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