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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2011/09/30(Fri)

海水浴を楽しむんだったらスカーボロ!

ノースヨークシャーにヒースの花を観に行く、
そして、蒸気機関車に乗るというのが今回の旅の目的。

数少ないイギリスの3連休ということで、
どこのエリアの宿泊地も軒並み、ぼったくり価格でご提供中。
普段は男女同室のユースホステルを利用しているものの、
ノースヨークシャーの場合、車がなければ行けないような辺鄙な場所ばかり。
交通の便と、周囲と比べて、良心的な価格のスカーボロに、
仕方なく泊まることにしたのですが・・・

スカーボロ最高! 大好きだよスカーボロ!(ロンドンの次に)

何がいいって、やっぱり海! ブライトンは小石だけど、スカーボロは砂のビーチですよ!

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ5」

キリっと晴れた朝の気持ち良さ! 水着を持って来てなかったことを後悔。
でも、海に入るには、水温も外気温もちょっと低めかな?
スカーボロのビーチはサーフィン、ボディボードをするには
ぴったりの波もあります。地元サーファーたちで賑わっていたものの、
湘南の夏とは大違い。スペースに余裕があります。

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ6」

所々にこんな標識があります。
夕方になると、潮が満ちてきて・・・

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ7」

こんな感じになります・・・。砂浜が見えない。
柵につかまって、高波を頭からかぶって、
キャッキャ言ってる子どもや大人の姿がアチコチに・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ8」

夕方以降になると潮が満ちてきて、海遊びはできませんが、
日中はクルージングやヨットで沖に出たりと、何やら楽しそうです。

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ9」

観覧車やジェットコースターなどもあります。
イングランド製の乗り物なので、乗るのを躊躇してしまいます。
(移動式遊園地のジェットコースターに乗って、クビがムチ打ちになった経験アリ)

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ11」

ビーチのそばには、荷物を置けるスペースがあります。
ファミリーや若者たちのグループは、このようなスペースを借り、
持参した弁当を食べ、海を眺めながら本を読んだり、
たまに海に入ったりして楽しんでいました。いいなあ~。

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ10」

家族の一員、ワンちゃんたちももちろん一緒。
双子なのかな? 同じような顔をして、こちらを見ていました。

スカーボロには、ビーチ以外にも素晴らしい場所があります。
少々高台に面した場所にあるスカーボロ城です。

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ4」

城の手前には、このような邸宅がありました。
お金持ちの別荘なのかなあ。海を一望できる、立地条件バツグンの場所!

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ」

こちらが、スカーボロ城です。
12世紀に建造されたものの、第一次世界大戦のときに
ドイツ軍によってほとんどの部分を破壊されてしまいました。
どことなく物悲しい・・・

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ2」

ヘンリー2世の城、スカーボロ城が建立された当時は、
それはそれは大きな城だったんでしょうね。
城の周囲の広場が、それを物語ります。
ぼんやり眺めていたら、真っ黒の大きな(中指くらいの大きさ)ナメクジが
よいしょ、よいしょとスニーカーに登ろうとしていたので、
すぐさまその場を後にしました。

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ3」

スカーボロ城周囲には巨大ナメクジが多いものの、
そこからの景色は、実に素晴らしいです。雲一つない空もいいけど、
少しずつ表情を変える雲のある空も好き。心がザワザワする。

時間の余裕がなくて行けなかったのですが、
ビーチ沿いにはスパもあるんですよ!
夏のリゾートは南欧の島々に行かなくとも、イングランドにありました!
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2011/09/22(Thu)

世界三大料理(?)のトルコ料理が好きなんです

こんにちは。
宣言通りと申しましょうか・・・ ブログの更新を怠っていました。

でも、怠惰だからというわけではありません。
今月は35回目の誕生日月なんです(祝)!
それゆえ、毎週末になると国外逃亡しております。
渡航先については、後日、ゆるゆると更新していきます。

ところで、先日、約2カ月ぶりの友人と再会しました。
これほどの長い期間が空いてしまったのは、
友人が日本に一時帰国していたから。2カ月も!
うらやまし~! かき氷食べたい!

何はともあれ、旧交を温めるため、お気に入りのお店に行ってきました。
行き先は、雰囲気の良い店が集結しているエンジェル!
観光地でなければ、ギャーギャーうるさい若者がいるわけでもない、
のんびりと落ち着いたエリアだと思います。日本だと代官山?かな?

イギリスロンドン貧乏生活「エンジェルのトルコ料理」

今回はトルコ料理ですよ! 中華、フレンチに並ぶ、世界三大料理ですよ!
トルコに行ったことはないのですが、ほとんどのトルコ系のレストランは、
写真のような内装です。天井から様々な照明や陶器がぶら下がっています。

店員さんは全員、笑顔の素晴らしく良いトルコ人。
トルコ人女性って、元気いっぱいで、健康そのものなイメージがあります。

イギリスロンドン貧乏生活「エンジェルのトルコ料理1」

前菜(meze)に頼んだのは、tarama(タラマ)とピタパン!
写真だと分かりにくいかもしれませんが、実物はもうちょっとピンクかな?
原材料は何だと思いますか?

なんと、日本でおなじみ、タラコなんですよ~!!
レモン汁、オリーブオイル、胡椒で味付けしているので、
日本の味とはちょっと違うけど、それでも懐かしさを覚えます。

お酒は、トルコの赤ワインをオーダー!
なかなかいけるんですよ。やすいし!(←重要)

イギリスロンドン貧乏生活「エンジェルのトルコ料理2」

お次に頼んだのは、Halloumiのグリル。
Halloumiは羊やヤギのチーズで、熱しても溶けることがありません。
キュッキュっとした歯ごたえを持ち、噛めば噛むほどうまみが
じゅわっと口の中に広がります。ワインに合うんだな~♪

ちなみに、もともとはキプロス発祥だそうです。
それがお近くのトルコやギリシアに伝わったんですねー

イギリスロンドン貧乏生活「エンジェルのトルコ料理3」

メインはタラ、エビのフィッシュケバブ(?)。
ケバブって魚以外の肉を指すのかと思っていましたが、
お魚を焼いたものも、ケバブって言うんですね。知らなかった・・・
ボイルした野菜も、お魚もすべて美味しい!

本当は、焼きナスのトマトソース添えのようなものも頼んだのですが、
写真がブレすぎてアップできず・・・
meze2品、メイン2品でお腹いっぱい! 少ないように見えて、
実はかなりボリュームたっぷりなんです。

トルコ料理って聞くと、回転しているお肉を削いで、
パン生地で包んだものを想像されるかもしれませんが、
それってファストフードのようなもの。
本来は、バラエティに富んだ料理なんです。

・・・・でも、世界三大料理はちょっと言いすぎ!?

Gallipoli Bistro
102 Upper St, London, N1 1QP,
United Kingdom

19時くらいまでなら予約なしでも入店できます
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2011/09/05(Mon)

蒸気機関車に乗ってどこまでも

8月中旬から末にかけて、ノースヨークシャーの荒野一面を、
紫色のヒースの花が覆い尽くす―――
・・・・ってことを聞いたら、行かないわけには行きません。

さて、問題はノースヨークシャーの大地をどう巡るか。
国際免許なし、あったとしても一人でレンタカーを借りると高くつく。
鉄道はヒースが咲く大地を走らない。バスも面倒。
どうしようかなあ~と悩んでいた時に、見つけましたよ!
「North Yorkshire Moors Railway」 蒸気機関車だー!

ルートは様々あると思いますが、参考までに私が選んだルートをご紹介!

●ロンドン→ヨーク/London Midland Trainを利用。6時20分という早朝発ならば片道20ポンド以下!

●ヨーク→スカーボロ(scarborough)/First Trans Pennine Expressで20分くらいだったかな?

●スカーボロ→蒸気機関車の始発駅ピッカリング(Pickering)/ローカルバス128番に乗車

この128番のバスからの眺めが最高なんです!
ノースヨークシャーの穏やかな大地、小さな村々を心ゆくまで堪能できますよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング」

さて、ピッカリング。
スカーボロから約1時間ちょっとで到着する、小さな小さな町。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング1」

ハイストリートもこんな感じ。こじんまり。
パン屋さんで買ったハム&チーズサンドイッチが素朴で美味しいの何のって!
カフェには、おばちゃんたちが地元のゴシップに花を咲かせていましたよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング3」

お目当ての蒸気機関車が登場ー! カッコいい・・・
ちなみにチケットはホームの中央部で購入することができます。
白髪のおじいちゃんが窓口で、ニコニコ笑顔で出迎えてくれます。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング2」

カッコいいなあ~って眺めていたら、蒸気を吹き出しやがった。
辺り一面、真っ白。一緒に眺めていたオジちゃんも、
面くらった様子で「なんてこった!」って嘆いていました。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング4」

石炭をくべるため、機関車の最前部だけ取り外されます。
煙突部分から黒い煙が出ていますが、走っているときは白い煙でした。
ススだと真っ黒になっちゃうもんね。白い煙は近隣住民への配慮なんでしょうね。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング5」

石炭をくべる運転士さん。お尻が見えていました。
お尻見えてる人って多いよね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング6」

機関車のロゴ。何だか、いちいちカッコいいなあ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング7」

上から見るとこんな感じです。どことなくレトロな雰囲気が漂っていますね。
気づいたら機関車だけで50枚くらい写真撮ってたよ。
そういえば、でっかいカメラを携えた、外国人版鉄道オタクの姿も多かったなあ。
鉄道にかける想いっていうのは世界共通ですね。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング8」

乗車しました! 中身もレトロです。
レトロって言うと聞こえがいいけど、実に古い、古すぎる。
シートの座り心地もあまり良くないので、
しっくりくるシートを探して、3回ほど場所を移動しました。
1時間以上の鉄道の旅だもの。シートにはこだわりたい。

出発時には、甲高い汽笛を2回。
そののちに白い煙を吐いて、機関車はゆっくりゆっくり加速する。
加速しながら時おり鳴る汽笛の音に、どことなくノスタルジックな気分になったりして。
一人だから余計にしんみり。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング9」

車窓から見る景色は、どれもが奇跡のような美しさで、
でも、もう二度と見ることができないような哀しさで。
それはまるで人生のように儚い。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング11」

寂しくて、せつなくて、でも、それすらも愛しく思えることがある。
集団からあえて離れたくなるのは、そういう理由なのかもしれない。
一人になることで、一人じゃないと実感する。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング10」

木々の向こうに見える紫色の大地が、ヒースの花々です。
大地を埋め尽くすかのように咲くヒース。
単体では決して美しいとは言えないのにね。

イギリスロンドン貧乏生活「ピッカリング12」

この橋が見えたら、蒸気機関車の旅も終わりです。
良い景色を楽しむのならば、進行方向右側のシートがオススメですよ!

次は宿泊地のスカーボロについて書きたいと思いまーす。
ただ、これから3週連続で旅行に行くため、次の更新はいつか分からない!
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2011/09/05(Mon)

はじめてのバレエ鑑賞

こんにちは。

前回のブログから1カ月も経過してしまいました・・・
ヨーロッパの夏は毎日がピカピカに輝いていて、
仕事後に公園を散歩するだけでも楽しい。
何しろ、21時すぎまで明るいですからね~。
そんなわけで、更新を怠っていました(←言いわけ)

すでに1カ月以上も前の話ですが、バレエに詳しい友人の誘いで
ロシアのマリインスキー・バレエ団の公演に行ってきました。

30代からのイギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルオペラハウス

場所は、ロンドン中心街コヴェント・ガーデンにある
英国随一とも言われるROYAL OPERA HOUSEでございます。

30代からのイギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルオペラハウス1

2階にあるレストラン&バーでくつろぐ人たち。
プロムスが行われるコンサートホール「ロイヤルアルバートホール」は、
カジュアルな格好でも浮くことはありません。
極端に汚くなければ、どんな服装でも恥ずかしい思いをすることはないけど・・・・
ロイヤルオペラハウスは、キレイな格好をした人が多い(感覚値)。

私の隣に座っていたおばあさまは、キラキラしたストールに、
白地のドレスをお召しになっていました。
その隣の女性は、体のラインが美しく見えるドレスを・・・
かたや私はデニム+ブーツ。いや、これでも一応はオシャレをしたつもり・・(泣)
ちなみに、座席は最も安いエリアでした。

30代からのイギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルオペラハウス2

これら聴衆席は、1856年に作られたものらしいですよ!
ロイヤルアルバートホールとは違って、天井が狭い印象。

30代からのイギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルオペラハウス3

バレエに詳しい友人によると、この緞帳はマリインスキー・バレエ団オリジナルのものらしいですよ!
オケピットが丸見えの場所ですが、バレリーナが舞台左側にいるとまったく見えません。

さて、生まれて初めてのバレエの感想は・・・ 大満足!
3つの演目のうち、「火の鳥」「シェエラザード」は
かつて演奏したことがあるからなのか、よりいっそう気持ちが入っちゃいました。
気持ちが入り過ぎて、両演目とも大号泣ですよ。
「私はマリインスキー・バレエすべての演目を観るわ」とおっしゃっていた
隣のおばさまが号泣する私を見て、一瞬ギョっとなりながらも、
白いハンカチーフを差し出してくれました。ありがたい。

それにしても、バレリーナって何て美しいんでしょうね!
ホットヨガをさぼりまくってる私は、今や立位体前屈マイナス25センチですよ!
これから寒くなるし、バレリーナとまではいかないまでも、
せめて、床に手が届くくらいには柔らかくなっておこう・・・・
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