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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2011/10/31(Mon)

孤高の城、ノインシュバインシュタイン城

とんでもなく酔っ払ったオクトーバーフェストの翌日、実はしっかり観光をしました。

ドイツと言えば、ビール、ソーセージ、そして仰々しい城。
ミュンヘンから鉄道で約2時間、フュッセンという小さな町の、
ノインシュバインシュタイン城に行ってきました。
観光名所でもあるので、名前だけなら知ってる方も多いかもしれませんね。

オクトーバーフェストでは、信じられないくらい酔っ払っていたので、
翌朝は当然、二日酔い。鉄道は6時51分発。過酷です。
何度も行くのを辞めようと思いましたが、友人はせっかく日本から来ている。
二日酔いごときで思い出を台無しにしてはならぬ。
その気持ちだけで、重いアタマを無理やり起動させ、
フラフラになりながら、ミュンヘン中央駅に行きました。

フュッセン行きのホームは、かなり奥にあるので、時間には余裕を見て行ったほうがいいと思います。
ドイツ鉄道のサイトで前もって乗車券を購入したほうが、慌てなくて済むのでオススメ!
電車が動いたら車掌さんがチケットの確認に来ますが、
その際は、チケットを予約したときに使用したカードを見せてください。

途中、Buchloeで乗り換えた後、フュッセンに到着!
レンタルチャリ屋さんに飛び込むも、
「雨が降ってるよ!?やめたほうがいいよ!バスにしたほうがいいよ!
なーんて、商売っ気まるでナシ。確かに雨脚も強まる一方、何より寒い。
城の入場の時間は予め決められているので、いつ来るか分からないバスよりも、
タクシーに乗って、城を目指しました。約15分くらいかな?

イギリスロンドン貧乏生活「フュッセン2」

城に入場するには、ふもとのチケットセンターで
チケットを購入するか、ネットで予約した場合は引き換えを行います。
ここのサイトから予約してくださいね。

チケットは枚数、入場時間を指定します。
予約した入場時間の1時間前には、チケットセンターに到着しなければなりません。
その1時間っていうのは、ふもとから城まで歩いた時間なんだなあと思いました。
この日は、くどいようだけど本当に寒かったので、歩くのではなく、

イギリスロンドン貧乏生活「フュッセン3」

馬車に乗りました(一人6ユーロだったかな?)。写真は、役目を終えた彼の様子。お疲れです・・・。
雨が降っているとき、馬車は確かにラクだけど、
山道を登っているとき、何度も何度もオナラをしたり、
時にはうんこをしていました。匂いや音が気になる人は、かなりつらいかもしれないな。

イギリスロンドン貧乏生活「フュッセン4」

馬車の終着点から、城までは徒歩15分くらいかと思います。
結構急な坂を登ることになるので、ヒールのある靴はやめたほうがいいかも。
私はオクトーバーフェストで酔っ払って、腰を強打&流血しているので、
登り坂は相当きつかったです。腰にガンガン響くのです。寒いしね。

イギリスロンドン貧乏生活「フュッセン5」

入場口に表示された掲示板に、チケットの番号が表示されたら入場開始です。
イヤホンガイドの言語を選んだ後(日本語ももちろんあります)、
それぞれの部屋をガイドを聴きながら進みます。
残念ながら、城の中は撮影禁止。城内の見学時間は約30分かな?
それなりに素晴らしかったけど・・・

ノインシュバインシュタイン城の一番のおすすめは、

イギリスロンドン貧乏生活「フュッセン6」

城から徒歩20分くらいのところにある、マリエン橋からの景色が最高です。
寒いし、腰も痛いしで、体調的には最悪だったけど、がんばりました~・・・

イギリスロンドン貧乏生活「フュッセン7」

高所恐怖症の私は、ちらっと下を見た途端、めまいに襲われました。
イギリスと違って、仕事きっちりなドイツが作った橋だから、
崩壊することはないにしても、揺れを感じるたび、心臓がキュっとなりましたよ。
(イギリスの橋も崩壊しないです。念のため)

心臓がキュっとなっても、来て良かった。
だって、後ろを振り返ったら、

イギリスロンドン貧乏生活「フュッセン8」

こんな風景を見ることができるのだから。
正直な話、城内の記憶はほとんどありません。
良かったと思うんだけど、記憶に残るようなインパクトあるものではなかった。
でも、この景色、このときの気温、川の音すべて鮮明に覚えてる。

出発前は雨が降っていることを悔しく思ってたけど、
ノインシュバインシュタイン城は、雨が似合ってる。
何だかロンドンのようだね。
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2011/10/30(Sun)

イギリスの消費税(VAT)は20%だけど・・・

日本では消費税率を上げるのかな?

イギリスでは、2011年1月4日より消費税が17.5%から20%に値上がりしています。
過去には7.5%から15%という倍増、そして17.5%から現在に至っています。
倍増を経験したイギリス人にしてみれば、2.5%ずつの値上がりは、
それほど衝撃ではなかったのかもしれませんね。

とは言え、12月26日から始まる、1年でもっとも割引率の高いセールでは
多くの人が、大きな買い物をしていたように思います。
私もその中の一人。コートとブーツを購入してしまった(大きくはないけど)。
税金が20%になってしまったから、私の生活が苦しくなったというと、
実はそんなことはまったくありません。ビビッてたけど、実感値ゼロ。

すっかり忘れていたのですが、イギリスでは食料品は非課税。
野菜、肉、魚、卵、パンなど生きていくうえで必要不可欠な食材と、
イギリスだからなのか紅茶もなぜか非課税。
無くても生きていけるお菓子類は課税対象になります。

収入の少ない私は、税率が上がる前から、外食は週1~2回、
ランチはお弁当持参、朝晩は自炊を行っていたので、
税率が上がっても生活には支障は出ません。
それどころか、食料品も課税対象だと思っていたので、
保存方法やひとつの食材のバリエーションが増えました。

日本にいたときは洋服、日用品・雑貨などに対する物欲は
留まることを知らなかったんですけどね。
服は小さいサイズを選んだとしても、そもそもの体系が違うから、
どこかがやけにゆるかったり、きつかったり。
日用品・雑貨の類は値段のわりに質がよくなかったりします。
どうしても欲しい場合は、チャリティーショップに行ったり、
日本人同士の売買サイト(掲示板)をチェックし、購入します。
チャリティーショップの物より、日本人が使っていた物のほうが、
はるかにキレイだし、質も良かったりするので、メインは掲示板かな?

交通費も値上がりしたけど、その分、長距離を歩くようになったし、
歩くことでバスに乗っていたら分からなかったカフェ、
雑貨屋さんなどを発見することができました。
カフェでお茶をするのもいいけど、公園で読書をすることが何よりの楽しみになりました。

税金が上がったことで、より一層、頭をひねって考えることが増えました。
今は日本にいたときの収入の1/3以下しかもらってないけど、
その分、生活を楽しくする知恵を身につけたのかな?とは思います。

★★


ちなみに、子供服も非課税対象。
スーパーで売られているケーキも非課税だったんじゃないかな? 

ただし、レストランで食べる場合は、税金がしっかりかかります。
そりゃそうですよね。自分で調理すりゃ済むんだから。
この高い税金のおかげで、外食をする際は美味しい/美味しくないを
綿密に事前調査するようになりました。
イギリスのレストランは美味しいところも多いけど、
驚異的にまずいところもありますからねー
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2011/10/29(Sat)

銀行なんて信用しない!

かなり前の話になりますが、
イギリスの銀行って本当にアテにならないな~と思ったことがありました。

その日の私は、スーパーで食料品を購入するためATMに寄りました。
過去、貯金以上のお金を引き出したことが原因で、
衝撃の100ポンド以上の罰金をくらったことがあります。
なので、お金を下ろす際は残高を確認しています。

こちらは他銀行だろうが、深夜だろうが、休日だろうが、
英国内であれば、いつどこで引き出しても手数料はゼロ。うれしい。
財布にお金があると、うっかり使ってしまうので、
手数料ゼロをいいことに20ポンド、30ポンドなどの小額を下ろすことにしています。

で、その日。
残高を確認すると「0」の表示。「0」・・・何とも無情な響きです。
使った覚えがあるのなら納得できるものの、
常にインターネットバンキングで入出金を確認しているため、
「0」であるはずがない。そもそも、「0」きっちりに使うなんて無理。

身に覚えがないとすれば、これは・・ 不正使用か!?

そう思ったら、怒りで体中の血液が沸騰し、カッと熱くなりました。
すぐさま家に帰り、カスタマーサポートへ連絡。
なまりの強すぎるインド人の英語に四苦八苦しながらも、
こちらの怒りをぶつけると、へらへらとした口調で
「君が使ったんでしょ?忘れてるだけじゃない?
明日の朝、近くの支店に行って確認してみてよ」とのこと。くそ!
その日の夜は怒りと「もしかしたら、彼の言うように知らない間に使ってたかも(←弱い)」
という不安が入り交ざり、なかなか寝付けませんでした。

さて、翌朝。
雨がしとしと降る中、自宅から徒歩10分の銀行に直行。
「私が一番ね。だってオープンの10分前だもの」と思っていたら、
並ぶの大好きイギリス人が傘も差さずに待機しておりました。2人もね。
10分前行動の典型的日本人の私よりも先を行く人がいるなんて!ビックリだわ。

営業開始時間から5分遅れて、銀行はオープン。
「かなり前から並んでいたと思われるイギリス人2人は、
きっと何らかの問題を抱えているんだろなあ~、長時間待つのはイヤだなあ~」
なんて思っていたら、ほんの3分程度で終了。もっとのんびり来ればいいのに・・・

さて、私の番です。頭の中で何度もロープレしていた言葉、
「私の銀行口座からお金が不正使用されていました。
お金をカエシテクダサイ」を棒読みになりながら伝えてみました。
目をパチクリさせてるインド系のお兄さん。
「え? 君が使ったんじゃなくて? 本当に不正使用だったの?」
昨日のカスタマーサポートのようなせりふを言ってくれる。
ここでちょいとキレた私。

「こんな大金、もしも使ってたら覚えてるに決まってるでしょう!
私は普段から金がないんだ! 第三者が使ったに違いない!」
鼻息荒く猛抗議。ロープレなんてしなくても、怒りのパワーがあれば、
不思議と英語はスラスラ出てくるもんですね。

困った表情のお兄さんは、「引き落とした相手のアカウントが
今日か明日にはネットバンキングに表示されるはずだから、
それに覚えがなければ、また来てね。不正使用だったら、必ず全額返金するから」
と、やさしくアドバイス。なんとなく大人げなかったかなと反省し、
「本当に返金してくれるんだよね」と、しつこく確認した後、退散しました。

その日の夜、ネットバンキングを開き、何度も何度も更新をしていると、
不正使用のような履歴が、いつの間にか無かったことになっていました。
たとえば、不正使用が100ポンドだとしたら、
更新をするうちに、その100ポンドが口座に復活していたのです。
なくなったはずの金額が戻ってきたこと、
支店に行く手間が省けたことは純粋にうれしいけど・・・

不正使用をした人を突き止めなくていいの?
申告する前に銀行側はお金を返金したってこと?担当者判断でいいの?
なんていう疑問が残ったまま。私はいいけど、銀行がこんなんでいいのー?


・・・この話を同僚にしたところ、
同僚もカードから不正使用されたことがあるようです。
その際も銀行に行き、不正使用の旨を伝えると、すんなり返金されたとのことです。
何でもイギリスではカードの不正使用が多いらしく、
銀行側では預金者からの申し出があれば、特別な申請なしに返金するようです。
被害に遭った側としてはありがたいけど、それ以前に不正使用対策を
国を挙げて行えばいいんじゃないの?と思ってしまいます。

うーん・・・
いまだに不信感を持っているけど、空き巣が多いだけに、
たんす貯金をする気にはなれない! 銀行も信用ならん!
一体、どーすりゃいいのやら~
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2011/10/28(Fri)

これぞロンドン?ハックニーエリアのマーケット(2)

前の記事で書いたコロンビアフラワーマーケットのすぐそばには、
ガイドブックなどでも有名なブリックレーンマーケットがあります。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り30」

以前までは、明らかに盗んできたようなもの(たとえば、自転車のサドルだけとか)、
欠けた器など、誰が買うんだろう?と悩ましくなるようなものを
よく見かけたのですが、最近はちゃんとしているような気がします。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り31」

マーケットには食べ物のストールのほか、チェスなどのボードゲームのスペースもあります。
初めてみるボードゲーム。碁石のような丸い石を使っています。
どのように遊ぶのか分かりませんが、皆さん、相当真剣な表情でした。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り32」

小さなピアノで即興演奏をする若者。
足をバタバタさせながらリズムを取り、軽やかに歌っていました。
意外に・・・いや、かなりお上手でした。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り33」

ブリックレーンには道沿いのストールのほか、
室内のマーケットもあります。ビンテージの食器、雑貨のほか、
古着なども豊富にあります。ご購入の際は、商品をしっかり確認したほうがいいですよ!
以前、私が購入したシャツは、脇の部分に穴が開いていました(泣)

ブリックレーンマーケットの近くには、ペチコートレーンマーケットがあります。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り34」

今、気づいたけど、誰かの食べかけのサラダがボードの上にあるね・・・
こんな風にゴミが置いてあると、次から次へとゴミを置いて行く人がいるのです。
ロンドンの西側など、お金持ちエリアだとゴミが少ないんだけどね・・

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り35」

ペチコートレーン入口はこんな感じ。
近代的なビルと老朽化した手前のビル。なんとまあ、対照的な風景!
個人的には、近代的なビルは好きではありません。ロンドンに似合わない気がするのです。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り36」

ペチコートレーンは1750年ころから始まったようです。
常時500店以上はあるんじゃないかな。もっとあるかな?
とにかく途方もないです。メインは写真にあるような、やたらと安い服。
安いのは有難いけど、自分が着るかと言われたら・・・ うーん、微妙。
でも、中にはトップショップ、ZARAなどの洋服があるらしいですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り37」

そのほか、ストールやマフラーなどの小物から、カバン、靴なども売ってます。
とにかく安い(しつこい?)けど、ニセモノもあるのでご注意!

安いものでごった返しているペチコートレーンの近くにあるのは、
安心のスピタルフィールドマーケットです。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り39」

ビンテージもの、お土産を扱う路面店のほか、
マーケット内にはレストラン、カフェなどもあります。
すごくキレイだけど、売られている物はどれも高めかな?

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り38」

このマーケットでは、デザイナーさんたちが自分たちの作品を販売する
ストールが多いように思います。洋服、アクセサリーなど様々。
あまりに前衛的なデザインを見かけると、「ちゃんと売れるのかな」
なんて他人事ながら心配になってしまいます。
時代を先行くオシャレさんのセンスは、一般人には理解しがたい。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り40」

マーケットのそばには、移動式コーヒー車がいました。
ちなみに、この車の目の前にはスタバがあります。勝負してるな~!
ちょっと暑くなると、ここにはソフトクリーム販売車がやってきます。
ロンドンのソフトクリームは、とてもクリーミーで美味しいですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り41」

スピタルフィールドそばの広場のベンチは、いつも多くの人で賑わっています。
社交ダンス、コンテンポラリーダンス、格闘技などの
イベントを開催していることもあります。

一度、社交ダンスのイベントに参加してみたけど、まったく踊れないどころか、
足を絡ませながら、地面に転倒する始末。何事もなかったフリをしようにも、
周囲で見ていた人たちが、「オウ~・・・」とため息交じりに言うもんだから、
恥ずかしいのなんのって! ほっといてください!

今回ご紹介したブリックレーン、ペチコートレーン、スピタルフィールドの
3つのマーケットはすべて日曜日に行われます。
晴れた日ともなれば混雑必至なので、スリには用心してくださいね~!
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2011/10/27(Thu)

これぞロンドン?ハックニーエリアのマーケット(1)

ロンドンと言えば、マーケットかな?と思うほど、
市内には多くのマーケットが毎週末開催されています。

その中でもお気に入りなのは、ブロードウェイマーケットかな? 
このマーケットが行われるハックニーエリアには、
そのほかにも有名なマーケットが3つあります。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り16」

看板に表示されているように、毎週日曜8時~2時にかけて行われる
コロンビアフラワーマーケット。その名の通り、お花のマーケットです。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り20」

でっかいトラックで、沢山の花を運んできます。
誕生日、クリスマス、お礼など、イギリスでは様々なシーンで、
カードを贈りますが、それと同じくらい花束を贈るように思います。
だから、このようなマーケットがあるのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り18」

球根3つで2ポンドなのかな? 日本円にすると240円くらいかな?
買ったことないので分かりませんが、安いのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り19」

もちろん、花や花束も売られていますよ。
このおじちゃんは「5ポンド、5ポンド!5ポンドだよ~!」って
声を張り上げていました。張り上げすぎて、たまに裏返っちゃう。
そのたびに、「へへっ」と恥ずかしそうに笑っていたよ! 見逃さなかったよ!
・・・しかしまあ、金色のネックレス、金色の時計ってねえ~ どうなんでしょ

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り17」

マーケットの至るところでは、バンドの演奏を聴くことができます。
カントリー系の穏やか~な曲を演奏する彼らの周囲には、
にこにこ笑顔の人たちがいっぱい集っていました。
お年を召した夫婦は、その場で社交ダンスを披露。なんだかいいな、この雰囲気。

フラワーマーケットは、お花のマーケットですが、
ここの楽しみは、ストール(露天)沿いのお店にもあると思います。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り23」

ビンテージの食器、家具屋さんがいくつかありますよ。
西側や中心地で買うよりも安い! ただし、欠けてないかなどの注意は必要です。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り21」

日曜の10時~3時30分しかオープンしていない店もあります。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り22」

ホームフレグランス、シャワージェル、香水など、「香り」を扱う専門店。
ちょっと高いけど、ロンドンの記念に良いかも?
ニールズヤードは日本にもあるけど、ここの精油は日本にあるのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り24」

かわいい端切れの専門店もありました。
絵柄を組み合わせたパッチワークって芸術のようですよね。
この店では、お裁縫教室なるものも開催しています。
やってみたいけど・・・・ 不器用だからなあ。
端切れの詰め合わせは、高いものになると100ポンドを超えるけど、
手ごろなものであれば、20ポンド程度から購入できるみたい。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り25」

エプロン、かわいいなあ。布もカワイイですよね。
我が家の食器棚は、すぐにほこりっぽくなるから、食器にかぶせてもいいなあ~
料理は趣味ではないけど、料理をしたくなるようなグッズがいっぱいでした。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り26」

ひとつ5ポンドの指輪たち。
自分でするわけじゃないけど、見るだけで楽しくなってしまう。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り27」

並ぶの大好きイギリス人たちが列をなしている先には、
カプチーノが美味しいと評判のコーヒー店。
味は普通かなあ。でも、スタバよりも好き。安いし。
ここでカプチーノを買って、ブラブラするのも好き。
ロンドンでは紅茶より、コーヒーのほうが市民権を獲得しているように思います。
田舎のカフェではコーヒーよりも、紅茶かな? 個人的な感覚ですが。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り29」

みんながデジカメやiPhone片手に何かを撮っていたので、
見上げてみたら、店舗の2階部分に写真のような人がいました。
刺繍に没頭しているご様子でしたが、あまりにみんなが騒ぐので、
時おりカメラ目線のサービス。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り28」

晴れた日のマーケットは、道端にドスンと腰を降ろし、
マーケットで購入したバーガーを食べたり、コーヒーを飲む人が多いです。
大人も子供もどこでも座って、おしゃべりを楽しむ。
こんなゆるーい時間、すっごい好きだなあ。

ロンドンに暮らす若者たちの今を知るんだったら、
やっぱりイーストがおすすめ。ファッション、持っている物などは、
決して高価ではないけど、自己主張があって良いなと思う。
みんながみんなバラバラだから、他人のことは気にならない。
だから、きっと自分に合うオシャレを分かっているんだろうなあ。

イーストは面白いですよ!
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2011/10/26(Wed)

運河からロンドンを見てみよう

イギリス国内の至る所には運河が流れています。
ロンドンにも、もちろんあります。

晴れた日であれば、運河沿いの遊歩道は格好の散歩道。
ジョギングをする人、ベンチで本を読む人、
手をつないでのんびり散歩を楽しむ老夫婦。
マーケット同様、ロンドンで暮らす人たちのお気に入りの場所のように思います。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り15」

ナローボートで運河を下る人たちもいます。優雅だなあ。
観光客向けにボートツアーをする会社もあるみたいですよ。
公園とは違うロンドンの別の顔を、ナローボートから見るのもいいかもしれません。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り14」

運河にはナローボートを停泊させ、そこで暮らす人たちもいます。
縦に長ーいボート内にはキッチン、バス・トイレ、寝室、小さなリビングルームがあります。
住むには不自由しないかもしれないけど、夏場になると虫がわくんじゃないかなあ。

友人は父親からナローボートを譲りうけたようですが、
ペンキや内装を整えなければ暮らせないと嘆いていました。
さすがDIYの国!箱があれば、中身はその人任せ!

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り12」

運河でカヤックを楽しむ子どもたちもいましたよ!
テムズだと大きなボートが常に行き交ってるもんね。
波のない、おだやか~な運河は、カヤック初心者にはピッタリなのかも。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り13」

すべり台からカヤックごと落ちるのが流行ってるみたい。
一人目は無事に着地して、見ている人たち(私のように)から歓声を浴びてたけど、
ちょっと太めの彼は失敗。汚い水で全身ずぶ濡れになっていました。
私の周囲にいた人たち(ヒマ人)は、「オウ~・・・」なんて情けない声を出していましたよ。

ハックニーのブロードウェイマーケットそばの運河から、西側に歩いていけば、
東から西にかけて、ロンドンの街並みがどのように変化していくのか、
そこに住む人たちはどのような人たちがいるのかを、
何となくだけど分かるかもしれません。
他民族が暮らすロンドンという街を、運河から見てみるのも楽しいですよ!

そうそう、運河沿いにはパブ、カフェがあるので、
歩き疲れたら、フラッと寄ってビールや紅茶を飲むのも良いですね!
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2011/10/25(Tue)

ハックニーエリアをお散歩

10月のロンドンは、どちらかと言えば晴れの日が多いです。

太陽が顔を出していたら、「外に行かなきゃ!」
という気持ちになってしまうのは、暗い冬を迎える前に、
光をたっぷり吸収せねば!という本能なのかしら・・・

そんなわけで、晴れた週末にロンドン東部に遊びに行ってきました。
ガイドブックなどには「治安が良くない」とされていますが、
夜遅く出歩かない、寂しい場所に一人で行かない、
こんな当たり前のルールを守っていれば、危険な目に遭うことはないと思います。
イーストは中心地、西部に比べると、汚いところもあるけど、
ロンドンで一番面白いエリアだと思うんですよね~

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り」

まずはブリックレーンからスタート。変なオブジェがあります。
このためだけに車一台を駄目にしたんだろうなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り2」

ロンドンの壁画といえば、バンクシーが思い浮かびますが、
彼とは違った画風の絵も数多く見られます。リアルで怖い。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り3」

8月の暴動で被害にあったハックニーというエリアには、
ハックニーシティファームという小さな農場があります。
周囲は何となく、動物のにおいが漂っています。好きなんだよなあ、動物のにおい。
なので、そのにおいに誘われるがまま、中に入ってみました。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り4」

中にはカフェがあります。家族連れで大賑わいだったから出てきちゃったけど、
食べ物は美味しそうだったなあ~。取れたての野菜を使ってるんだろうし。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り5」

畑で取れた野菜やジャム、ハックニーファームグッズが売られています。
店員のおじいちゃんは、相当ヒマだったのか、私がTシャツやエコバックを見ていると、
「君! すごく似合うと思うよ!」と声をかけてきます。

イギリスロンドン貧乏生活「ハックニーファーム」

おじいちゃんにおだてられたわけじゃなくて、本当に欲しかったから買っちゃった。
カワイイと思いません? ブルー、グリーン、黒など様々な色がありました。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り7」

ファームなので、豚、にわとり、ひつじがいましたよ~!
奥で気持ちよさそうに寝ているのは女の子。いびきがすごい。
手前で寝ている男の子は、静かに寝ているんだけど、
たまに、顔をしかめたような表情を浮かべていました。うるさいのかな。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り8」

ポニーもいましたよ。子供に興味津々。
でも、子供はチラッと見るだけで、ママのそばに駆け寄っていきました。
さみしそうに「ブルル」と泣くポニーちゃん。
でも、私が近づいたら、尻を向けやがりましたよ(泣)

ハックニーファームから少し歩くと、土曜日だけ行われているBroadway Marketに出ます。
ロンドンのマーケットといえば、ノッティングヒルのポートベロー、
ロンドンブリッジのバラマーケット、リバプールのスピタルフィールドが有名ですよね。
Broadway Marketは、それらに比べると、かなり小規模。
地元の人たちがフラっと出かけるような気楽なイメージです。

イギリスロンドン貧乏生活「ブロードウェイマーケット2」

あまーいケーキ、焼き立てパンなどを販売するストールのほかに・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ブロードウェイマーケット」

手編みのセーターなどを売っていたりもします。
Broadway Marketは、食べ物関連が多いかなというイメージです。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り11」

ほかでは見たことがないストールもありました。
売っているのは燻製サーモン。試食してみたら、これがウマイの!
買って帰りたかったけど、巨大サイズなので一人では食べ切れません(泣)

Broadway Marketは食べ歩きも楽しいけど、周囲のお店巡りも楽しい!
アンティークの食器、雑貨、デザイン系の人にはたまらない本屋さん、
かわいらしいカフェ、レストランが集っています。
お腹が減っていたので、気になるカフェに入ってみました。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り9」

雰囲気のある店だと思いませんか?
椅子やテーブルは、たぶん、どっかのマーケットから買ってるんだろうなあ。
だって、すべてバラバラだから。でも、それが良い。

イギリスロンドン貧乏生活「イースト巡り10」

お昼はチキンのサラダ。
バルサミコ、オリーブオイル、塩をササッと降りかけるだけ。
それでも十分美味しいのは、良いオリーブオイルを使ってるからだろうなあ。
店員さんがイタリア人なだけあるなあ!

ロンドンにはスタバのようなチェーン店が山ほどあるけど、
中心地を離れると、趣向を凝らしたカフェがいっぱいありますよ。
地元のカフェに行くと、ロンドンで暮らす人たちの日常が見えるかも?
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2011/10/24(Mon)

世界一のビール祭りオクトーバーフェスト(2)

オクトーバーフェスト会場は、世界の酒好きが集結する夢のような場所でした。

普段、お酒を飲むときは、酔いすぎないよう自制を働かせますが、
会場は「ガンガン飲んで、酔っ払おう!」な雰囲気なので、
これに乗っからなければウソになります。

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト11」

会場には、大小いくつものビールテントが並びます。
醸造所の威信がかかったイベントですもんね。そりゃ、気合も入ります。
ちなみにオクトーバーフェストで出されるビールは、
夏の間にしっかり寝かせておいたため、通常のものよりも味が濃く、
アルコール濃度が高いものだそうです。この祭りでしか飲めないってことですよ!

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト12」

ビールテントのほかにも、食べ物を出す巨大な屋台もあります。
ドイツは、これでもかってほど肉料理が多い気がする。ビールに合うのよね~。

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト13」

焼き魚まである!! もしも、また来ることがあれば、醤油&大根おろし持参だ!
すごく食べたかったのですが、お腹の調子が良くなかったので断念。

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト14」

敷地内には、移動式遊園地も設置されています。
酒を飲んだら、まさか乗るわけにはいかないよなあ~・・・
って、このときは思ってたんですけどね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト24」

写真にちょこちょこ写り込んでいると思いますが、
オクトーバーフェストの公式コスチューム?です。なんだかエロい。
カレンダーは過剰な表現でも何でもなく、皆さんこんな感じでした。
ちなみに、公式サイトからコスチュームを購入する場合、
エプロン+スカートで一番安いもので90ユーロくらい。高すぎる!
それだけだとエロいので、ブラウスも買うとなると、余裕で100を超えますね・・・
でも、かなりカワイイんですよ~! 

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト15」

早くビールが飲みたい!ってことで、ホーフブロイハウスのテントに入ってみました。
座席の予約をしていないけど、何千もの席があるから大丈夫でしょう!と思っていたら・・・

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト17」

もうね、大混雑ですよ。あいてる席を一つも見つけられない!
ドイツに住んでいる友人によると、オープン時(10時かな?)から大混雑しているんだとか。
「絶対にテントの座席は予約してね」と忠告を受けていたのに・・・(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト16」

テント内の飾りつけも凝っていますね~。
それぞれのテントを見比べても面白いかもしれませんね。
バンドの生演奏が流れる中、よっぱらった人たちは、大声で歌い、踊り、笑う。
本当に楽しそう。早く仲間に加わりたい~!

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト18」

ホーフブロイハウスは有名な会社ということもあり、席を確保できないだろう。
という読みのもと、別のテントに行ってみました。
友人の狙いは的中。2階に座席を確保することができました。

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト19」

真っ先にビールを頼みました!
会場では飲み物はビールのみ、サイズは1リットル!
1リットルともなるとグラスが重くて、両手で支えないと飲めません。
ドイツ人女性の中には、片手で軽々と飲んでいる人もいるのに。格が違う。

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト20」

ビールも美味しいけど、テントで出される食べ物も相当美味しいですよ!
お祭り価格でちょっと高いけど、そんなのは気にしない。だって、祭りだもの。

翌朝は城を観に行くので、ほどほどにしなければ・・・と思っていたものの、
私たちの隣の席に座っている陽気なイタリア人団体と一緒に、
歌ったり、踊ったり、写真を撮り合ううちに、
すっかり酔っ払ってしまいました・・・。

テントを出た後は、飲む前は「乗るまい」と思っていた観覧車に乗車。
通常の観覧車の3倍くらいの速さで回るのです。
一回転どころか三回転、さらに逆回転。サービスしすぎでしょう!
その後、記憶があやふやなのですが、ジェットコースター、タワーハッカーまで乗る始末。

・・・気づいたら、腰の痛みで目が覚めました。
もちろん、私がチェックインした、ホテルのベッドの上です。
無事にホテルまで帰り、風呂に入り、キチンと服をたたんでいる。
帰巣本能、そして日常の習慣がロンドンではなく、
初めての土地、ミュンヘンで発揮されるとは! ・・・とはいえ、猛省します。

ちなみに、腰の痛みの原因。

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト21」

デジカメの記録を見てみたら、撮った覚えのないものが・・・
どうやら、動いているときに撮影したようです。危ない・・・

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト22」

目が回っていたのでしょう。床をひたすら15枚も撮っています。
どんな乗り物かといいますと・・・↓

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト23」

大嫌いな回転系でした。
友人が無理やり乗せたのかと思いきや、自ら乗ると言い張ったそうで・・・

友人の話によると、この乗り物から降りた私は、回転しながら落ちていったそうです。
たぶん、そのときに腰を打ったんだろうなー。何しろ、流血だもの(泣)
ちなみに1カ月経過した今でも、そのときの傷がうずいております。

飲んだら、乗るな! ですね。肝に銘じ、猛省いたします。

★今年のオクトーバーフェストは、17日間にわたり過去最高の750万リットルの
ビールが消費されたようです。入場者数は690万人以上!
来年、もしくは再来年でもいい。再び、あの夢のような場所に行きたいな!
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2011/10/23(Sun)

世界一のビール祭りオクトーバーフェスト(1)

日本でも日比谷公園、横浜で行われていますが、
本場ミュンヘンのオクトーバーフェストに行ってきました~!

ホテルや飛行機を予約したのは5月。
4カ月も前なのに、飛行機もホテルも無茶苦茶高い。
期間中に500万人以上が集まる、最大の祭りですもんね。仕方なし。

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト」

ミュンヘン付近は、怪しげな雲が留まっております。
「BBCでthunder stormの予想だったもんなあ」なんて、
たまには当たるBBCの天気予報に感心していたら、雷なんてどこへやら。
単なる「曇り、ときどき雨」でした。本当にあてにならない。

ミュンヘン中央駅で日本から来ている友人と待ち合わせした後、
マリエンプラッツのフラウエン教会のそばにある、「Bratwurst Glöckls」へ直行~! 

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト4」

前菜?として、お決まりのプレッツエルが登場!
まぶしてある塩が、かなりショッパイ! 
ビールがほしくなる! ・・・・これが、狙い?

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト2」

なんとも可愛らしいコースターですよね!
お腹の調子が良くなかったので、一杯目は・・・

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト1」

ビールとレモネードのラドラーにしてみました。
興味本位で飲んでみたけど、これはジュースですね~。
もちろん、アルコールも入ってるけど、ゴクゴク飲めてしまう。
ただ、とても甘いから、結局はビールをオーダーすることになります。

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト3」

次は、ミュンヘンで一番美味しいといわれている、
アウグスティーナを頼んでみました。いやー、うまい!
日本のビールよりも苦味が弱いのかな? スッキリ飲めます。
(あまりに美味しかったので、ビールの写真を撮り忘れました)

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト5」

相変わらず、美味しく撮れないデジカメですが、これらのソーセージは、相当美味しかったです。
イギリスのムニュムニュしたソーセージとは違い、パリッ! カリッ! 肉汁ジュワ~です。
本当はミュンヘン名物の白ソーセージを食べたかったけど、昼12時までの食べ物なんです。
もしも、12時を過ぎても出している店があれば、それはニセモノなのです!

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト6」

それにしても、街中はオクトーバーフェスト一色に染まっています。
街のあちこちでは、「ぼったくりでは?」と思うような値段のグッズが売られています。
アイシングで絵が描かれた、写真のようなクッキーを
首からぶら下げて歩いてる人もいました。ディズニーランドのようだ・・・。

基本、町全体がビールくさい。お酒が苦手な人は、本当につらいと思いますが、
酒好きにはたまりませんよ! もう、武者震いがとまりません。

イギリスロンドン貧乏生活「オクトーバーフェスト7」

会場に到着~!!!! さあて、飲むぞー!!!
・・・・意気込みすぎて、記憶がほっとんどないんですけどね。
詳細は次の記事で書きマース。
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2011/10/22(Sat)

秋深まる

10月になってから、急速に秋が深まっております。

寝ぼけた頭で家を出ると、外の冷気で一気に目が覚めたり、
日照時間が少しずつ、でも、確実に短くなってることに気づいたり。
そんな毎日を過ごしております。
つい先日の日曜日は、予定が何もなかったので、
ぷらっと近くの公園に散歩に行ってみました。

行き先はロンドンで一番大きいのかな?
とにかくひろーい公園、ハムステッドヒースです。
うちから、のんびり歩いて約20分。
良い場所に住んでいるなあ~(イギリス人はほっとんど住んでないけど)。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン2011秋」

ハムステッドヒースは広すぎるので、毎週末、何らかのイベントが行われています。
このときは社交ダンスと、長靴飛ばし競争(?)。
長靴を飛ばすたびに歓声が挙がるので、何となく眺めていましたが、
面白さがちっとも分からない。唯一分かったことは、長靴飛ばしは難しいってこと。
力だけじゃなくて、体のひねり、飛ばすタイミングが重要な気がするよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン2011秋1」

ここからの眺めが一番好きです。曇りがちだけどね。
この日はカップルばっかりでした(泣)。
よく考えたら、10月って晴天の日が多いもんね。
11月になったら雨の日が増えるから、今のうちに日光浴しないとね。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン2011秋2」

だだ広いハムステッドヒースでは、凧揚げに興じる人たちもいます。
日本だけのスポーツ(?)かと思っていましたが、
こっちでは家族連れの楽しみのようです。
お父さんが娘や息子に操作の仕方を教えてあげるの。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン2011秋3」

日本の凧とは違いますね~。箱形。
そういえば、凧をあげようと必死に走る子どもたちの姿を見たことがない。
箱形のほうが、凧を手軽に空に舞わせることができるのかな。
ちなみに我が家はパーマンの凧でした。途中で糸が切れて、
まっさかさまに落ち行く凧を、父親がものすごい速さで追いかけていました。

今や東戸塚と言えば、見渡す限りのマンション群ですが、
30年くらい前(←ひえ・・・)は、凧をあげることができる広い野原だったんですよ~!

その後、大好きなプリムローズヒルへ移動。
公園そばのストリートで購入した焼き立てパンを、
ベンチで頬張りながらひとやすみ。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン2011秋5」

英国のほとんどのベンチ(全部かな?)は、
故人への想いなどを綴ったプレートが取り付けられています。
メモリアルベンチって言うんです。プレートを見る度に、
見ず知らずの人たちのことを想像し、何となくしんみりしてしまう。

このベンチは、Andy Collinsさんあてですねー。50歳か。若いな・・・
Catって書いてあるのに、プリムローズヒルの人々、
“犬”から愛を込めてってあたりがイギリスっぽいなー。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン2011秋4」

基本的に、ロンドンのワンちゃんたちはお行儀が良いので、
公園はもちろん、混雑していない道路であればリードをしません。
飼い主にしか興味がないので、私がどんなに手招きしても見向きもしてくれない(泣)。

まだ子どもなので、飼い主が「こっち来いって言ってんだろ!」って言っても、
落ち葉に吠えたり、じゃれついたりしていました。カワイイ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン2011秋6」

ほんの少しだけど、木々の葉が色づいていますね。
今度の週末、もしも晴れたらイチョウ並木を散歩してこよう。

10月最後の日曜日の30日午前1時。
サマータイムが終わり、それと同時に短い秋も完全に終わります。
最後までしっかり楽しもう。
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2011/10/21(Fri)

久々の夜遊び

渡英1年目は学生ビザ。
1年のうち26週はお休みの学校、しかも当時は規制がゆるゆるだったので、
学校をサボっても何も言われない。仕事は午後からだったので遊び放題ですよ!

クラスメートは20代の子らが多かったし、
何しろ、仕事から解放された嬉しさで、
当時はパブに行ったり、クラブに行ったりと、
それこそ英語の勉強もせずに遊びほうけていました。

フルタイムで働くことになった2年目からは、
平日は(なるべく)深酒しない、クラブは金曜か土曜。
ただ、お金にちょっとだけ(ほんのちょっとね)余裕ができたので、
飲み食いやクラブよりも、旅行にお金をつぎこんできました。
日本から見たヨーロッパって、物理的な距離以上に、
精神的な距離のほうが大きいですもんね。


とは言え。
クラブにも行きたい。
でも、クラブに行ってた友人らは全員帰国した。
一人で行くのは、いかにも寂しい。

あ~、どうするかなーと思っていたときに、
クラブ好きの友人と出会いました。
何でもクラブのオーナーさんとお知り合いらしく。ふふ・・。

イギリスロンドン貧乏生活「クラブの遊び方」

さてさて、約8カ月ぶりのクラブですよ!
場所はロンドンブリッジのそば。高架線の下にあります。
まずは友人とその知り合いの皆さんとお食事。
ロンドンブリッジを眺めることができる絶好のロケーション。
デートにはピッタリなんじゃないかな。
窓際には、テーブル越しに熱いキスを交わす人もいたし。
お腹が満たされたところで、22時オープンのクラブへ向かいます。

イギリスロンドン貧乏生活「クラブの遊び方2」


外国のクラブって危険かしら・・・と思ったこともありましたが、
大体の場所では警備員がいますし、入場時にはID、荷物チェックもあります。
今回訪れたクラブは特に警備が厳しくて、
空港にあるようなセキュリティゲート(簡易版だけど)を
くぐらねばなりません。室内には強そうな警備員も多かったしなあ。

クラブに入ってからは、貴重品以外の荷物をあずけ、
お酒を飲むなどして、場が盛り上がるのを待ちます。
12時を回ったくらいから活気づいてくるので、
あとは、もう、音楽に合わせて踊るのみ!

そうそう、トイレで手を洗った後、手を拭くティッシュペーパーを
渡してくれる掃除の方がいます。受け取った場合は、
ちょっとでもいいからチップを渡したほうがいいと思います。
チップがない、渡したくない場合は、ハンカチで拭くかハッキリと断りましょう。

そのほか、香水、化粧品なども常備してあります。
化粧直しや汗の匂いを抑えるためっていうのは分かるけど、
なぜかチュッパチャップスも置かれていることが多い。
舐めながら踊ったら、串の部分が口内に刺さる気がするんだけど・・・

ちなみに、場所によっては、トイレを使用するだけで1ポンドかかることもあります。
高いなー!と思うものの、下手したら汚れ放題になるトイレを、
掃除のおばちゃんは文句言わず、朝までキレイにしてくれますから、
ここは笑顔で「サンキュー」といいながら、チップを渡したいですね!

この日は2時すぎくらいまで遊んでいました。
途中、友人が泥酔気味だったので退散。
ナイトバスを乗り継いで自宅に帰宅したのですが・・・・
ロンドンの夜って、昼並みににぎやかだなあ~とつくづく。
3時すぎにトラファルガー広場にいましたが、
どこで遊んでたの!?って思うほどの大勢の人。しかも酒臭い。
新宿同様、ここロンドンも不夜城ですな。
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2011/10/20(Thu)

日本の野菜を取り寄せてみました

こんにちは。

同僚と一緒にイングランド南部にある
ケントっていう場所の農家から、
オーガニックの日本野菜を取り寄せてみました。

12時以降にオフィスにお届けのはずが、
まあ、予想していたとおり、遅れに遅れ、
事務所がしまる15分前に到着しました。
半ばあきらめていただけに、野菜を手にしたときは
異常に興奮してしまいました。

今回は、大根、かぶ、かぼちゃ、からし菜、
にら、白菜、ししとう、春菊、大葉!!!!!
これ全部で11ポンド。安い!

ニラや春菊は、日系や中国系のスーパーでも売っているのですが、
ちょっとの量で6ポンドはする。やけに高い。
高いくせに、しんなりして、いかにも元気がないところが憎らしい。
大根はテスコ、モリソンズなどのスーパーで売られていますが、
「これは、たくあんですか?」と尋ねたくなるようなフンニャリ感。
フンニャリしてるって分かってるのに、手に取らずにはいられない。
そして、毎回のように溜息をついておりました。

でも、今回手に入れた農家直送の野菜は、その日に取れたものなので、
新鮮そのもの! イキイキしすぎてコワイ!

ニラ、春菊のにおいがたまらく嬉しくて、
帰り道で時折立ち止まっては、においをかいでいました。
(たぶん怪しい。ビニール袋に顔をつっこんでるから)

春菊のおひたし、大根、にら、白菜の味噌汁、
かぶの煮浸しなど、どれも最高に美味しかった・・・
うまさを実感すると同時に、
日本食ってやっぱりヘルシーなんだなあと思いました。
欧米系の食事も美味しいけど、やっぱり私は日本人。
おだしの効いた味噌汁は、何よりの精神安定剤です。

今後も継続して取り寄せするつもり。
土と緑のにおいは、アロマよりも癒しになるものですね!

★2回目のお取り寄せセットはコチラ↓

イギリスロンドン貧乏生活「日本の野菜」

だいこん2本、中が赤い大根、小松菜、ニラ、にがうり、わさび菜、ししとうでーす。
ししとうの煮ものが本当に美味しい~
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2011/10/19(Wed)

ヨガを再開しましたよ!

10月上旬よりホットヨガを再開しました。

これまで、思いついた時やヒマな時に行ってましたが、
何しろ、一回券のみの購入だったので長続きしない。
体が硬くなっていく感じがわかるし、骨盤がずれているような気もする。
寒くなってきたし、継続して通いたいなあと思っていたら、
自宅から徒歩30分くらいの場所に新スタジオオープンのお知らせ。

トライアルとして、20日通い放題で20ポンド。
この期間に30日間unlimitedに申し込めば、
60日間通うことができる! お得ー!(←店側の戦略にハマってる)
しかも、新スタジオだから綺麗だし、場所的にも超安全なはず~♪
(以前のスタジオは、子どもに爆竹投げられたの・・・呪)

という予想は、見事に的中!

ただ、予想外だったのは、生徒さんたちは、
スタジオ周辺の良いエリアにお住まいの皆さんなので、
ヨガウェア、マット、マットいれなど、良いものをお持ちです。
以前まで通っていたスタジオでは、穴の開いたトレーニングウェア、
洗濯しまくってヨレヨレになったタオル、
汗で塗れたウェアをスーパーの袋に入れて持ち帰る人がいたりで、
かなり気楽だったんですけどね。気にしなきゃいいんだけどさー・・・

久々に90分間、みっちりレッスンをして分かったこととしては、

・思っていた以上に体が硬くなっている
・思っていた以上に骨盤のゆがみがひどくなっている
・思っていた以上に体全体もゆがんでいる

一言で言えば、ぼろぼろです(泣)
ただ、唯一うれしかったことは、体力は衰えていなかったってことかな?
途中でへばって、その場に横たわる人、シクシク泣く人(!)もいましたが、
私はなんとか全てのポーズをやり遂げました。ふふふ。

イギリスロンドン貧乏生活「ホットヨガのスタイル」
ヨガに行く度、欧米人とアジア人の体のつくりって違うんだなあと思います。
体が超絶に硬い私が、苦なくできるポーズができなかったりする。

たとえば、このポーズね→

欧米人はまず、手を絡めるだけでも大変そう。
さらに片足を、もう一方の足に絡めるのもつらそう。

こないだは筋肉モリモリの男性が、
必死になって足を絡めようとしたら、その場に尻もちをついていました。
あまりにおかしくて、隣にいたイギリス人女性とゲラゲラ笑ってたら、
傷ついたのか、恥ずかしかったのか、途中でいなくなっていました(ごめん…)

なんとなくですが、欧米人はアジア人よりもバランス感覚が悪いのかもしれない。


そうそう、私がホットヨガに通っていることを友人に伝えたところ、
顔をゆがめながら、「におい、平気?」と尋ねてきました。
エアコンが効かないロンドンのバスや地下鉄では、
汗がじんわり出てくる季節になると、思わず息を止めたくなるような
体臭を放つ方がいらっしゃいます。それほど多くはないけど影響力は絶大。
そういう人がスタジオにいたら、締め切った部屋なので、
においを嗅ぎながら、体の痛みに耐えることになる。まさに苦行。

・・・でもね。不思議とにおいがしないんですよ。
じんわりかく汗と、スポーツで流す汗は種類が違うと聞いたことがあります。
ヨガの場合、サラサラとした汗だから、もしかしたら匂わないのかも?
今後もそれを期待して、通い続けるとしよう。
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2011/10/13(Thu)

地上の楽園・プリトヴィッチェ

様々な国の自然を観てきましたが、プリトヴィッチェほど、
穏やかな優しさにあふれた場所を知りません。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ」

エントランス1でチケットを購入し(110クーナ)、
公園内に足を踏み入れると、目の前に広がる渓谷にしばし感激。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ2」

日の光、角度によって変化する水の色は、はっとするような美しさがあります。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ6」

プリトヴィッチェには、16の湖が階段状に連なっているといいます。
そのことを現わす看板があったので、写真に収めてみました。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ3」

この公園内では、一番大きな滝。
写真では見えませんが、うっすらとした虹がいくつもかかっていました。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ4」

石灰岩の白さが、水の蒼さを引き立てているのでしょうか・・・
原因の分からない美しさというのは、心惹かれる一方で、不安にもなりませんか?

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ5」

こんな場所で過ごせるなんて、君らはシアワセだね。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ7」

湖の周囲には、鬱蒼とした森林におおわれています。
生態系もさまざまでヒグマ、オオカミなどの希少動物が生息しているようです。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ8」

入場券で湖を横切るボートに乗ることができます。
このときの気温は30度を上回っていましたが、
ボートに乗ると、ちょっと肌寒いくらい。
大きな湖を走るのは快適だけど、ボート自体が水を汚染してるかなと思うと、
少し複雑な気持ちになってしまいます(だったら、乗らなきゃいいんだけど・・)。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ9」

入口付近にある滝よりも、だいぶ小規模な滝がいくつもあります。
風向きによっては水をかぶってしまいます。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ10」

ハイキングコースは、1時間程度のものから、
3~4時間くらいの長距離コースもあります。
時間の許す限り、長い滞在をおすすめしますよ!
私の稚拙な文章では、この公園の良さを伝えることはできません。
写真も然りです。目で見て、感じてください。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェ11」

公園の一番奥のStation4からは、バスでエントランス2まで行くことができます。
細い道をかなりのスピードで下っていくので、ちょっと怖いけど、
バスから見下ろす湖群も必見です。帰りは、是非バスに乗ってくださいね。

誕生日にこの場所を選んで良かった。
今まで見た、どんな景色よりも心に残っている。
ここを訪れて以来、旅行に対する情熱が少しずつ落ち着いている気がします。

さて、今後の旅は何をテーマにしたらいいのかな?
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2011/10/12(Wed)

プリトヴィッチェ湖群国立公園に行くには?

そもそも、クロアチアに行きたくて仕方なかったのは、
プリトヴィッチェ湖群国立公園の存在を知ってしまったからなんです。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェへの行き方8」

青く透き通った水に映る、私たちの世界。
すべてがウソのように美しいと思いませんか?
こんな場所があると知ってしまったら、もう行くしかない。
この目で確かめるしかない。

ザグレブから、プリトヴィッチェまではバスで約2時間30分。

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ」

空港からのバスが止まるターミナルから出発します。
ザグレブに到着したら、すぐにチケットを買うと当日に慌てなくて済みますよ!
写真の奥に進み、右手の階段を昇ります。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェへの行き方」

チケット販売所があるので、プリトヴィッチェに行く旨を伝えてください。
スタッフさんは、「いつ?何時?」と聞いてくるので、
希望の日時を伝えると、チケットを発券してくれます。
英語でも大丈夫ですが、念のため、プリトヴィッチェと紙に書いたほうがいいかも。

バスの時間は、7時30分発(9時45分着)、8時40分発(10時55分着)。
私が乗車したのは始発の7時30分でしたが、シートは満席でした。
ちなみにチケット代金は、片道86クーナ(10ポンドくらい)。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェへの行き方2」

チケット販売所の奥に改札があります。
あるんだけど、まったく機能していません。
チケットを通す所も見当たらない。何をしたかったんだろう・・・

プリトヴィッチェ行きは、206番のバスになります。
改札を出て、左手に曲がり、階段を下りればバス停があります。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェへの行き方3」

こんな感じで、実に閑散としております。
チケットに記載された「sjedalo」がシート番号になります。
ギリギリに行っても、座席は予約済みなので安心ですね~
(ブルガリアでは山道3時間立ちっぱなしの経験アリ)

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェへの行き方4」

海外に来て、高速道路の料金所って初めて見たような気がする・・・
ETCみたいなレーンもあるのですが、一度停車しなくちゃいけないので、
あんまり意味がない気もします。料金手渡しのレーンは大渋滞です。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェへの行き方5」

プリトヴィッチェ周辺は、家はポツンポツンと建っているものの、
基本的には、だだっ広い土地が広がっています。
1991年から始まったクロアチア紛争で、大部分は焼けてしまったのかも・・・

公園に到着すると、運転手さんが声をかけてくれます。
エントランス1で降りることをオススメします。


ザグレブに帰る場合、エントランス2の最寄りのバス停からは、
12:50、13:30、16:45、17:15発になります。
時刻が変わる場合があるので、インフォメーションセンターで確認してくださいね~

バス停は、エントランス2から徒歩15分くらいかな?
レストランの左側の小道に入り・・・

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェへの行き方6」

このような橋を渡り、右に曲がり、道路に出ます。

イギリスロンドン貧乏生活「プリトヴィツェへの行き方7」

左にある小屋がバス停です。時刻表もありません。
バスが時刻ちょうどに来るなんてことは、奇跡に近いと思います。
なるべくなら出発の30分前くらいから待機しておきましょう。
見通しの悪い場所なので、バスの音がしたら、
すかさず小屋から出て、確認したほうがいいかな?
アピールしないと、多分、容赦なく通過すると思います。

チケットは、バスの中で購入します。
行きは86クーナだったのに、帰りは78クーナだった。何故だろう???

私は時間に余裕がなかったので、日帰りとなりましたが、
公園内にあるホテルの宿泊もおすすめです。
きっと、朝、昼、夜の顔、すべて違うはずだから!
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2011/10/11(Tue)

美味しいかな?どうかな?クロアチア料理

宿泊先のスタッフさんに「クロアチア料理のおすすめは?」と聞いたところ、
「うーん」と考え込んだ後、「肉だね!」と満開の笑顔で答えてくださいました。

それは料理ではなく、食材ではないのか・・・と思いましたが、
笑顔がまぶしすぎるので、突っ込むのではなく、感謝の意だけを伝えました。
出発前にざっと調べたところによると、
クロアチアは鳥、ブタ、七面鳥、牛などのお肉が美味しいとのこと。
七面鳥は気になるけど、一人ではとても食べきれない。

もう少し調べてみると、Odrezak(オドレザック)というトンカツ、
Sarma(サルマ)というロールキャベツも名物とのこと。
これなら、一人旅でも食べられそう!
ってことで、レストランを探してみました。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア20」

イエラチッチ広場から徒歩10分くらいのところにある
クロアチア料理の店「Stari Fijaker」でディナーをすることに。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア21」

老舗レストランということで、ちょっとビビっていたものの、
クロアチア自体の物価が安いだけに、お財布に優しい価格でひと安心。
ウェイターさんは無愛想な雰囲気ですが、笑うとかわいいおじちゃんでした。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア22」

まずは、クロアチアのビールで一人カンパイ。
あっさりとした味わいです。暑い国にありがちだね。
喉が渇いていたので、1分ほどで飲みほしました・・・

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア23」

まず最初の持ってきてくれるパンが美味しかった。
真ん中のスコーン風なパンの中には、レーズン、ナッツが
ふんだんに盛り込まれています。ふんわりとしたパン生地も美味しいー。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア24」

ミックスサラダと一緒に頼んだのは、おじちゃんオススメのトンカツ(オドレザック)。
衣がやや黒くて、揚げ過ぎの感じもしますが、味には問題なし。
ジューシーなお肉ととろけるチーズは、日本にあるトンカツそのもの。
レモンと塩で食べるのも良いけど、「トンカツソース持ってこーい」ってオーダーしたくなるなる。
デザートは食べる?と聞かれたものの、トンカツを制覇するのに精いっぱいでした。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア25」

そうそう、クロアチアでは茹でたトウモロコシを販売していましたよ。
大きな鍋でグツグツ茹でられた、黄色い実が鮮やかなトウモロコシを見ていたら、
日本のことを思い出し、なんだかホームシックな気持ちに。
トンカツといい、トウモロコシといい、クロアチアにいながら、
食を通じて、日本のことを感じるとはねえ・・・!

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア26」

宿泊所のスタッフさんオススメのレストラン通りに来てみました。
イエラチッチ広場のすぐそばにあります。
テラスに面した席には、観光客よりもクロアチア人のほうが多かったかな?
クロアチア人は美男美女揃いだなあ~なんて、一人惚れ惚れしていました。
デンマーク人が一番美しいと思っていたけど、それを撤回する日が来たようです。
ヨーロッパで美男美女のいる国は、クロアチアです!

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア27」

この通りでは、ジャズ、ロック、民族音楽を演奏する
ストリートミュージシャンの姿も多く見かけました。
おじさんたちで構成された、このジャズバンドの演奏がすごく良かったなあ・・・
どこからどう見ても、昼間からビールを飲んでそうなおじさんなのに(←失礼?)

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア28」

クロアチア料理専門のレストランを見つけたので、何となく入ってみました。
天気も良かったのでテラスでお食事! 時間が早かったから、私一人しかいません・・
ここはアイスも有名なようで、お客さんがひっきりなしに来ていました。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア29」

まずはビールでしょう!
宿泊所のスタッフさんが「クロアチアのビールなら、絶対Karlovackoだよ!」
と強くおすすめしてくれたビールです。
テラス席でクロアチア人たちが飲むビールの多くは、このKarlovackoでした。
Ozujskoよりは、ちょっと苦味があるけど、確かに美味しい。
喉が渇いていたので、あっという間に飲みほしてしまった・・・

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア30」

ここのパンも美味しかったなあ。
サンドイッチ屋さんのパンも美味しいかったからねえ。
ひょっとしたら、クロアチアは肉じゃなくてパンなのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア32」

チーズたっぷりのサラダ。
サラダを食べている間にビールをお代わり。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア31」

メインは、トリュフのクリームパスタ(?)。
実はクロアチアってトリュフの産地でもあるんですよ。
私が食べたトリュフは黒ですが、高級品の白トリュフも豊富にとれる。
イタリアで使用されている白トリュフの70%は、なんとクロアチア産らしいです。

まあまあ美味しかったかな・・・ ちょっと期待しすぎたかも。
ホワイトソースがこってりしすぎて、途中で飽きてしまいました。
食べられなくても、七面鳥のローストに挑戦しておけばよかったかな?

クロアチア料理は、選んだ物が悪かったのかもしれないけど、
私にとっては可もなく、不可もなく、かな?
そうそう、クロアチア料理のレストラン以上に多かったのはピザ屋です。
もしかしたら、ピザが名物だったりするのかな・・・(そんなはずないか)。

この旅の自分へのお土産は、クロアチア名物のプラムのブランデー。
ぶどう酒も有名のようですよ。ただ、私は、甘いお酒が苦手なんだよねえ。
さて、どうする、このプラムのブランデー・・・

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2011/10/10(Mon)

ヨーロッパで一番美しい墓地

ザグレブの朝は早い、気がする。

土曜日の朝6時30分すぎから、トラム、広場には予想以上に多くの人がいました。
カフェでは、すでに一服し終えた人たちの姿も。
観光客ではなく、地元の人たちっぽいんですよね。
ロンドンでは休日に朝早くから活動している人って、
ほっとんど見かけないので、すごく新鮮でした。
(朝6時ころにウロついてる若者は、クラブ帰りで酒臭い)

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ12」

朝早くからオープンしているサンドイッチ屋さんで軽く朝ゴハン。
食後に飲んだエスプレッソは、アイスランド並みに美味しかった!
このメーカーのカップ、砂糖を使用している店を多く見かけました。
クロアチアでは有名なコーヒー関連メーカーなのかな?

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ13」

毎日のように行われているアンティークマーケット。
出品物も手入れが行き届いていて、とてもキレイ。
スーツケースで来てたら、コーヒーカップなどの食器を購入したかったなあ。

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ14」

こちらも毎日のように行われている食品関連のマーケット。
炎天下なので、魚や肉が傷んでしまうのでは・・・と他人事ながらハラハラ。
マーケットはどこの国でも盛り上がりますねー。
人々の台所事情も覗くことができるので、とても楽しい。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア13」

それにしても、夏のスペイン同様の暑さ。
照りつける太陽の日ざしが痛い、痛い! 
極力、日影を見つけて歩いていたものの、しっかり日焼けしました。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア14」

私にとってのザグレブ最大の見どころはココ! 
ヨーロッパ一美しいと言われているミロゴイ墓地です。
大聖堂のそばにあるバス停から、106番に乗って約15分くらい。
Mirogoi Archadeの次で降りたほうが近いと思います。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア15」

建物に絡まった緑の蔦が美しい、モザイク調の建築物です。
ツアーのルートにもなっているようですが、
私が行ったときは人の姿はまばらで、シーンと静まり返っていました。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア16」

初代クロアチア大統領も眠る、由緒正しき墓地だそうですよ。
ちなみに「ミロゴイ」とは「静かに眠る」という意味。
町の喧騒から離れたこの場所だったら、のんびり休むことができそうですね。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア17」

どこかの宮殿に迷い込んだかのようですよね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア18」

この墓地は、ドイツの建築家ヘルマン・ボレーによって設計されたようです。
彼はこの墓地のほかにも、クロアチアで一番の高さを誇る
ザグレブ市内の大聖堂も担当しています。

イギリスロンドン貧乏生活「クロアチア19」

クロアチアは、ローマ・カトリック信者が多いため、
十字架が刻まれた墓石がほとんどでしたが、
まれにイスラム教の月、ユダヤ今日の六角星のお墓もありました。
この墓地では、すべての宗教を受け入れているんですね(仏教は見当たらなかったけど)。

ザグレブにはサッカーのスタジアムもあるし、
立派な音楽ホールもありました。時間的に余裕があれば、
地元の人たちに交じって音楽を聴きたかったなあ~

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2011/10/09(Sun)

Happy birthday to me!

9月は誕生日でした。

今年は金曜日。仕事をしてもいいけど、有休を取れば3連休。
というわけで、行きたくて仕方がなかったクロアチアに飛びましたよ!

9月上旬のロンドンは、ブーツがちょうどいい位の気温続きでした。
クロアチアにもブーツで行こうかなあ~と思い、
何となくBBCの天気予報をチェックしてみると、
滞在中の気温は、軒並み30度越え。最終日は34度の見込み。
ヨーロッパ南部に位置するクロアチアは、まだまだ、しっかり夏でした。
(緯度的にはイタリアと一緒だから、9月上旬なら暑くて当たり前ですよね・・・)

ロンドンからクロアチアの首都ザグレブまでは、飛行機で約2時間30分。
空港から町の中心地までは、空港前のバス停から約40分(2011年現在では、30クーナ)。

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ」

空港からのバスは、このターミナルに停まります。
ザグレブからアドリア海に面したドブロニクなどの地方へ行く場合、
または海外へ行く場合にも利用します。

目の前にトラムが走っているので、ターミナル内のキオスクで、
乗車券を何枚か購入しておきましょう(1枚8クーナ)。
ちなみに、乗車券はトラム、バス共通。90分以内なら乗り放題です。

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ2」

黄色い機会に乗車券を入れ、乗車時刻を打刻します。
打刻してないと罰金になるようですが、取り締まる人の姿は一度も見かけなかったなあ。
古いトラムの場合、エアコンがないので地獄のように暑いです。

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ4」

新型トラムはエアコンが効いてるし、揺れも少なくて快適~!

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ3」

イエラチッチ広場は、ザグレブ市内の中心地になります。
広場には、えらく美しいお姉さんたちが常駐している
インフォメーションセンターもあります。エアコン完備。

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ5」

貧乏旅行には必須のスーパーマーケット。
クロアチアでは一番大きいチェーンなのかな?
街中の至る所にありました。店員さんたちのほとんどは英語が話せないご様子。
すごく不思議だったのは、2.99クーナの水を買ったとき、
3クーナを渡したら、お釣りが返ってこなかったこと。
0.01クーナは1ペンスにもならないから良いんだけど、
小銭のお釣りは返さないってことが暗黙の了解なのかな?

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ6」

ザグレブ市内には、サンドイッチ屋さんが沢山ありました。
平日は6時近くから空いてるんですよ。
出社前の朝ゴハン代わりになってるのかな?

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ7」

サンドイッチ屋さんほどじゃないけど、「caffe bar」なる店もいくつかありました。
デンマーク同様、お酒を飲む場所の様子。明るいうちから飲んだくれてる
おじさんたちでいっぱい。観光客には入りにくい雰囲気があるなあ。

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ9」

トラムが通る道路では、一時停止の際は、道の真ん中に車を停めるようです。
業務用車両だけでなく、一般車両も真ん中にドーンと停めていました。
トラムのことを考えれば、ごもっともなのですが、ちょっとビックリ。

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ8」

こんな感じのクロアチア語は、まったく理解できませんが、
若い人、観光にたずさわっている人であれば、英語が通じるので問題ありません。
クロアチア語の意味はまったく分からないけど、読み方はドイツ語のように、
ローマ字読みすれば、何となく発音できちゃいそうです。

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ11」

私が宿泊した場所は、中心街からも、大通りからも離れています。
1日目は夜遅くまで飲んでいたので、帰り道が心配だったのですが、
どの民家の窓は、写真のように全開だったので、
「ああ、この国は安全なんだなあ」と妙に納得してしまいました。
窓ならまだしも、玄関も開け放しの家を見たときには、さすがにギョッとなりましたが。

イギリスロンドン貧乏旅行「クロアチア・ザグレブ10」

そうそう、朝の番組で「ドラゴンボールZ」がやっていましたよ。
字幕ではなく吹き替え。声優さんがクロアチア語をしゃべってるのかな?
と思うほど、似たような人が吹き替えをしていました。

クロアチアでは、自国でいくつも番組を作ることができないのか、
映画や海外ドラマを字幕付きで放送していました。
中には「これ、70年代?」と思うほど、古臭い海外ドラマもありましたよ。
ちなみに、イギリスで人気のドラマ「ドクター・フー」も
何年も前のシリーズを放送していました。
最新のものを流す場合、レンタル(?)料金が高くつくのかな?

お次の日記では、ザグレブの観光地を紹介しまーす!
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2011/10/04(Tue)

残暑お見舞い申し上げます

9月の中旬までは、順調に秋が深まっていたロンドンですが、
先週はじめより、日中は夏真っ盛りであります。

肌寒い季節に、いきなり暑くなることを
「インディアン・サマー」と言うのですが、
先週から本日にかけては、毎日のように「インディアン・サマー」でございます。
日本語訳をすると残暑だったり、小春日和(3月ころだけど)になるのかな?

とにかく毎日、暑い。うだるように暑い。
暑さになれてない国だから、エアコン完備の場所なんてたかが知れてる。
・・・この台詞、毎年言っているような気がします。
つまり、しっかり夏日があるってことですよね。
ロンドンさん、来年こそは暑さ対策をよろしくお願いしますよ。

インディアン・サマーな毎日ですが、それでも朝晩はしっかり秋だったりします。
半そでではヒンヤリ肌寒い。何となくせつなくもなる。
そんなわけで、この週末は、恐らく最後の夏日を満喫するため、
久々にロンドンの公園を散歩してきました。

まずは、ノッティング・ヒルから徒歩10分くらいのところにある
ホランド・パークからスタート!

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク」

この公園は、ホランド公という貴族が、1950年代に庶民のために
自らの敷地を解放したことに始まるようです。
イギリスのあちこちにある公園、建造物のほとんどは、貴族のものですもんね。
それらを独り占めにするのではなく、庶民に共有、しかも無償で提供。
心が広いのか、それとも、財産が有り余るほどあるのか?

ホランド・パークは観光客よりも、周辺の住民たちの姿が多く目立ちます。
小さな公園なだけに、観光客にしてみたら、すぐそばにある
ハイドパークのほうが魅力的なのかもしれませんね。

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク2」

なぜ、こじんまりとしたホランド・パークが気になったのかというと、
この京都庭園の存在! 1991年にジャパン・ソサイエティが、
英国に寄贈したようですよ。寄贈したものは、公園のノウハウなのか何なのか不明だけど。

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク3」

・・・・ちょっと日本っぽい! ちょっとだけね。

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク4」

池には錦鯉の姿も。
子どもたちが持参したパンなどを投げ込んでいましたよ。
池の底には、どこで習ったのやら、硬貨もチラホラ。
それにしても、住人らがあげるエサがよっぽどいいのか・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク5」

やけに巨大化した鯉もいました。大きすぎる。
日本庭園の持つ風情が、何となく台無しのような気も・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク6」

ししおどしもありました。
熱心にビデオを撮る英国人、仕組みを子どもたちに語るインド人、
固唾を呑んで見守り、竹筒が傾くたびに歓声を上げる子どもたち。
庭園よりも、彼らの様子に癒されましたよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク7」

ホランド・パークには、なぜか孔雀も住んでいます。
時間帯によっては、孔雀が羽を広げるショーもあるみたいです。
子どもたち、大興奮。餌をあげようとするたびに、
警備員が「コラー!」って怒っていました。鯉みたく巨大化しちゃうからかなあ?

ホランド・パークでは、毎年夏になるとオペラを開催したり、
敷地内に高級レストラン「BELVEDERE」を構えています。
場所的にもセレブな人たちが集うロンドン西部だしなあ~・・・
そういえば、公園内でくつろぐ人たちの服装や持ち物も、私が住むエリアとは違う・・・
なーんて、変に納得をしてしまいました。


お次に向かったのは、定番のハイドパーク。

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク8」

何の実か分からないけど、街中でよく見かける木々も実り時期のようです。
栗、りんご、洋ナシもよく見るなあ。食べられるのかなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハイドパーク2011秋」

ハイドパーク内の池も、どことなく秋色を帯びている。
ボートに乗って遊ぶ人たちは、ほっとんど水着だったけど。

イギリスロンドン貧乏生活「ハイドパーク2011秋2」

乗馬を楽しむ親子連れ。
北海道で乗馬をしたことがあるのですが、馬がちょっと速く歩くだけで、
体がガクンガクン揺れるので、かなりビビッてた覚えがあります。
馬はそんな人の気持ちが分かるから、草を食べたり、
「早く歩いてよ!」って言っても、シカトしたり・・・・頭、いいよね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ハイドパーク2011秋3」

30度はあろうかというほどの炎天下のもと、ピンクのTシャツを着て、体操をする集団。
イギリスお得意のチャリティーなのか、それともダイエットイベントなのか。

そういえば、公園のあちこちには、水着姿の男女が、
でろーんとトドのように寝そべっておりました。
日焼けしたいんだろうけど、白い肌だから何年後かには
シミだらけになっちゃうよ~って忠告したくなります。
でも、秋から冬にかけて、晴天よりも曇天が多くなるので、
今のうちに光合成したい気持ちも、よーーーく分かりますよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハイドパーク2011秋4」

15時近くなると、やっぱり夏とは違う表情を見せる。
ああ、夏は終わってしまったのか・・・
なんてちょっと感傷的な気分にもなりますね。


さて、今年の秋冬は何をしようかな!?
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2011/10/03(Mon)

ノースヨークシャーの海岸沿いをめぐるなら

ロンドンのような都会であれば、バス、地下鉄で
おおよその観光地をめぐることができます。

でも、郊外の場合、レンタカーはやっぱり便利。
何度も国際免許を取得しなかったことを後悔しましたよ!
とは言え、一人旅の場合、レンタカーを借りるだけで
お金がかかってしまう。そして、私は地図が読めない。
国際免許を持ってきたとしても、結局は、バスや電車になるのかな?


そんなわけで、免許がなくてもノースヨークシャーの
良い場所をめぐる方法をまとめておきます。
何らかの参考になればいいなあ。

●ロンドンからヨーク:Londno midland 
早めにチケットを取得すれば、片道15ポンド以下。ただし、早朝出発になります

●ヨークからスカーボロ:First Trans Pennine Express
ローカル線なので安い。でも、1時間に何本しかないので要チェックです

蒸気機関車に乗る場合】
スカーボロ駅前のバス停で128番のバスに乗ってピッカリングを目指すほうがいいかな?
ロンドン6時20分発の電車に乗った場合、12時台の蒸気機関車に乗ることができます
たぶん、これが最短だと思います(ロンドンからの場合はね)

●スカーボロ→ウィットビー、ウィットビー→スカーボロ
二つの町を結ぶ電車がないので、93番のローカルバスしか交通手段がありません。
ちなみにハイシーズンの場合、スカーボロからウィットビー行きの乗車率は160%くらい。
約1時間ながら、急勾配に富んだ道を走るので、できればシートを確保したい。
そのためにはバス出発の最低でも30分前には、バス停に並んでいることをおすすめします。

イギリスロンドン貧乏生活「ノースヨークシャーのバス2

車窓からは、このような景色を見ることができます。
午前中のスカーボロ→ウィットビー便は、本当に混雑しますよ~!
のんびり景色を眺めることもできず、ただただ耐えるのみ。しんどかった~

イギリスロンドン貧乏生活「ノースヨークシャーのバス」

ウィットビー近くを流れる川。
小さな漁村として有名なロビン・フッド・ベイも93番沿いにあります。
車があれば、ふらっと立ち寄って、ビーチでのんびりっていうのも良さそう。
ロビン・フッド・ベイそばにはオートキャンプ場もあります。
北海を眺めることのできる絶景ポイントにテントを貼れば、
太陽が昇り、沈み行く様子を楽しむことができそうです。

イギリスロンドン貧乏生活「ノースヨークシャーのバス4」

写真では美しさは全く伝わりませんが、93番のバスは、
ヨークシャーの大地一面が、紫色のヒースで埋め尽くされる場を通過します。
視界に入るすべての大地ですよ。すべてです。
すべてがヒースの紫色に染まるのです。
何という力強さでしょう。感極まって、泣いてしまいましたよ・・・(恥)

●ウィットビー→ヨーク:Coastliner(840番のバス)
ノースヨークシャー国立公園内を巡って、ヨークに向かうバスです。

イギリスロンドン貧乏生活「ノースヨークシャーのバス3」

約2時間30分くらいなのですが、ヨークシャーの自然を心行くまで楽しむことができます。
このバスの終点はリーズ。ウィットビーからは3時間30分くらいかかります。
93番と違って2階建てなので、混み合うこともまずないかなと思います。
でも、ハイシーズンの時期は、出発の15分前にはバス停に待機しておきたいですね。


来年のこの時期、私は日本にいると思うけど、
もしも、また英国に戻ってくることがあれば、
大地一面が紫色に染まった景色に再会したいと思う。
さまざまな国に行ったけど、あれほど美しく、
あれほど自然の力強さを感じた場所はなかったよ。
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2011/10/02(Sun)

ノースヨークシャーで食べた美味しいもの

貧乏旅行と言えども、美味しいものは食べたい。

人との出会いが一期一会であるように、
旅先での食べ物もそうではないかと思うんですよね~。

スカーボロでは、B&Bのオーナーさん夫妻おすすめの
Cafe fishに行ってきました。駅から徒歩約5分、ビーチにも近い。

イギリスロンドン貧乏生活「スカーボロのレストラン]

Black Sheepという、ノースヨークシャーのビールを飲んでみました。
ちょっとビターだけど、飲み口すっきり。
散々歩き回って喉が渇いていたから、瞬く間に飲み干してしまった・・・
Black Sheep Breweryのサイトでは、オンラインからビールを購入できますよ!)

イギリスロンドン貧乏生活「スカーボロのレストラン2」

お魚のすり身のコロッケとクラムチャウダー。
このクラムチャウダーが、今まで飲んだ中で一番おいしかったなあ!
貝、ロブスターなどがゴロゴロ入ってるから、
これだけでもお腹いっぱいになりそう。
ちなみに、クラムチャウダーってアメリカ東海岸ニューイングランドが発祥らしいですよ。
・・・・イングランドつながりだ!

イギリスロンドン貧乏生活「スカーボロのレストラン3」

画像がボケてしまったけど、ムール貝もいただきました。
ベルギーで食べたものよりも小ぶりだったけど、
うまみが凝縮されている感じ。

イギリスロンドン貧乏生活「スカーボロのレストラン4」

メインは贅沢にロブスターをオーダー!
いい意味でも、悪い意味でも「素材の味を生かす」イギリス的調理法。
ロブスターのうまみがソースで消されなくて良かったなあ。
ボイルしただけのホタテも本当においしかった!

ちなみに、このロブスターはハーフでお願いしました。
安くなるからハーフってわけじゃなくて、単純にお腹いっぱい。
この時点でビール3杯、ワイングラス2杯だから仕方なし!

★Cafe Fishは、トリップアドバイザーでも高評価ですよ!
こちらのサイトをご覧くださいませー

イギリスロンドン貧乏生活「ヨークのパブ1」

ロンドン行きのバスに乗るため、立ち寄ったヨークでは、
その名もヨークシャーテリアパブに行ってみました。
看板の絵にあるような、日本でもおなじみのヨークシャーテリアは、
ねずみを捕るための狩猟犬として、ヨークで生まれたんですよ!

イギリスロンドン貧乏生活「ヨークのパブ3」

テリアやゴーストなるエールがあります。
ここは、もちろん・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ヨークのパブ2」

テリアエールをオーダー!
グラスにテリアの絵が描いてあるのかと思いきや、
蒸留所のオリジナルグラスでした。残念。
味は~・・・・ うーん・・・ 普通?
ゴーストエールが受賞しているようなので、ゴーストにすればよかったかな?

イギリスロンドン貧乏生活「ヨークのパブ4」

オーダーした食べ物は、スティルトンのサンドイッチ!
スティルトンは、日本ではそれほど有名じゃないかな?
イギリスの青かびチーズです。ブルーチーズよりも癖があるかな?
わたしは癖のあるチーズが大好きなので、ペロリと完食でございます。

癖があるからなのか分かりませんが、過去の調査では、
スティルトンを寝る前に食べると、悪夢を見る確率が上がるようですよ。
そんなバカなと思っていたのですが、帰りのバスではしっかり悪夢を見ました。

イギリスロンドン貧乏生活「スカーバラ12」

Cafe fishのロブスター、クラムチャウダー、パブのサンドイッチもおいしかったけど、
宿泊地のオーナーの奥さんが作ってくれたイングリッシュ・ブレックファストも
かなり美味しかったなあ! 何てことのない料理なのに、
朝からほっこり暖かい幸せに包まれましたよ!
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2011/10/01(Sat)

航海士キャプテン・クックとドラキュラの町ウィットビー

ノースヨークシャーを訪れるのならば、
スカーボロ同様、忘れてならないのは港町ウィットビーだと思います。

ウィットビーは、ピッカリングから蒸気機関車に乗った最終駅。
もしくは、スカーボロから93番のバスで約1時間(片道6.50ポンド)ほど。
どちらのルートでも、車窓からヨークシャーの大自然を眺めることができます。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー]

到着早々、機関車トーマス系のバスに大興奮ですよ!
私同様、観光客の皆さんは「ハッ!」とした顔で、
一斉にカメラを向けていました。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー2

港町でもあるウィットビーでは、ボートに乗って魚釣りをしよう!
というツアーもありました。この網の中に、魚や貝が入るのかなあ~?
新鮮な魚料理を出すレストランが多いのかなと思いきや、
観光客のほっとんどは、地べたに座りながら、テイクアウェイした
フィッシュ・アンド・チップスを食べていました。
潮の香りよりも、ビネガーの香りが漂っていたなあ・・・(ちょっと残念)。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー7」

港町らしく、こんなプレートを発見。
どういうことだろう?と思っていると・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー8」

ウィットビーで一番古いキッパー屋さんがありました。
キッパーはニシンの燻製のことで、
もともとはスコットランド名物の朝食でもあります。
店内はスモークしたお魚のにおいでいっぱい。
宿泊場所に持って帰って、朝食に出してもらおうかなあと思ったのですが、
バスで帰る際、においが気になってしまうので断念。
レンタカーだったら間違いなく、お持ち帰りしたのになあ。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー3」

磯遊びをする子どもや大人たち。
小さなころ、両親に連れられて行った江の島で磯遊びをしたなあ。
岩かげに隠れたカニを捕獲しようと、息をひそめて待っていた思い出があります。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー4」

時間もあるので、灯台(?)の近くまで歩いて行くことにしました。
風がとても強いので、自然と早足になってしまう。
子どもだったら飛ばされちゃうんじゃないかな?

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー5」

不思議なことに、海の色が違うんですよ。何故だろう?
沖に来るほどに風が強くなるので、灯台近くまで来る人はまれ。
ここで海に落ちたら、誰も助けてくれない・・・!
と思ったら、足がすくんで、しばらく動けなくなりました。本当にコワイのですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー6」

コワイと言えば、この遊覧船もコワイ。
風が強いので、めちゃくちゃあおられているんですよ。
もちろん転覆なんてしないだろうけど、
横に縦にガクンガクン揺さぶられている様子を見ていると、
乗ってもいないのに、船酔いしてしまいそうでした。

この遊覧船って、大航海時代の船を思わせませんか?
ウィットビーって英国の大航海士、キャプテン・クックを育てた町なんですよ。
クックの生まれは近くの村ですが、船乗りに必要不可欠な航海術を
ここウィットビーで学んでいます。生涯3回に渡る航海では、
オーストラリアへの到達、ハワイ諸島を発見しています。

各地の正確な測量、当時の航海士たちを悩ませていた壊血病の予防など、
英国にとっては大きすぎる功績を残したと言えます。
ウィットビーには、クック博物館もあるので興味のある人は是非!

キャプテン・クック同様有名なのは、高台に建つウィットビー修道院ではないでしょうか。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー9」

建立は657年。
約1400年も昔に建てられた修道院は、ヴァイキング、
ヘンリー8世、そして第一次大戦中のドイツ軍の攻撃により廃墟と化しました。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー11」

廃墟と化した今でも、長い長い年月を経て培ったであろう
威圧感に押しつぶされそうになります。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー12」

ゾッとするような美しさを持つウィットビー修道院の雰囲気に影響され、
この地では、世界的に有名な小説「吸血鬼ドラキュラ」が誕生しています。
まるっきりの創作だと思っていたのですが、かのドラキュラ伯爵が
乗っていた船が、この地に漂着しているらしいのです。
小説にあるような惨劇が、もしかしたらあったかもしれませんね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ウィットビー14」

とは言え、私が行ったときはドラキュラ伯爵が恐れをなすような快晴!
ウィットビー修道院に行く坂道の途中で、振り返った町のおだやかさに、
ちょっとだけ泣きそうになりました。その感情が何なのか分からないけど。

ウィットビーの街中は、観光客でごったがえしていますが、
修道院はビックリするほど閑散としています。
静寂に包まれながら、1400年の歴史に想いを馳せてみてはいかがでしょうか?
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