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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/01/29(Sun)

ジム難民である

先日の風邪により、おかげさまで正月太りどころか、
ロンドン太りも解消されつつある今日このごろ。うれしい。
これを継続し続ければ、帰国時に「太った」だの、
「たくましい」だの言われることはなくなるだろう。ふふ。


タイトルにジム難民と書いたのは、ダイエットというよりも、
あたたかいお湯を、ふんだんに使えるシャワーが目的なのだ。


我が家は、大家さんがマメに掃除や補修をしているので、
ぱっと見はキレイ。でも、築年数が100年以上は経過しているので、
家の老朽化は、どうしたって深刻である。
たとえば、私の部屋の机の上に、まれに散らばる謎の粉。
これ、天井のヒビから舞い落ちたものですから。
なんとなくだが、体に悪いような気がしてならない。

家同様、ボイラーも老朽化が進んでいる。
そのため、ボイラーがフル稼働する冬は、何らかのトラブルに見舞われるのだ。
昨年は、セントラルヒーティングが沈黙したため、
部屋にいながら、「わあ~、息が白いよ」な日々。



・・・・そして、今年はシャワーが危篤状態である。


お湯が出るのは、わずか5分。
それ以降は、血液も凍るような冷水のみが放出される。
滝にうたれる修行僧さながら、ブルブル震えながら身を清めることになるのだ。
これは、非常につらい。実につらい。
病が長引いたのも、冷水シャワーが原因だと、ひそかに思っている。

我ながら根性のあるほうだと自負しているものの、
俗世にまみれた身に、冷水シャワーは2分が限度である。
それゆえ、最近のシャワーは5分以内です。カラスの行水とはこのこと。



ってことで、探しているんです、ジムを。

当然、英国にもジムはある。
我が家から徒歩15分圏内には、日本で言うオアシスのような
全国チェーンのジムが3店舗もある。


ただ・・・ 高い、狭い、汚い。


「汚い」ということに関しては、英国3年超の生活で慣れたものである。
こんなのは、大して問題ではない。どうでもよい。
貧乏人としては、予算とそれに見合う活用が、できるか否かが重要なのだ。


「今の時期は、みんなジムに通いたがるからねえ」


とは、在英10年超の同僚の言葉。
なるほど。日本も英国も同じだ。

クリスマスだの、ニューイヤーだので
ぷっくり超えた体を鍛えたいってのかい?
新年だから、新しいことにチャレンジしたいってのかい?


はい、その通りです。


そのようなを返答してくるような人々で、我が家のそばのジムはごった返しているのだ。
金を払っても、マシンを使えない、スタジオでは人に遠慮して思うように動けない、
挙句の果てに、シャワーを長時間浴びることができない。金の無駄である。
(↑他人なんて気にしなければ良いのだが、わたしは気になる。日本人だもの)


途方に暮れながら、市が運営するジムを調べてみると・・・


1年間で50ポンド!!!!! 
ジムは月額54ポンドくらいするというのに!!


安い。不安を覚えるほど、むちゃくちゃな安さである。
サイトを見る限りでは、施設自体は美しい。
十分な数のマシンが揃い、さらにはプールもついている。


「私は、市が運営するジムに通うことにした!」


うれしさのあまり、同僚に宣言すると、彼女は途端に顔をしかめた。


「やめたほうがいい」


普段、あまり強いことを言わない彼女が、珍しく、きっぱり言い放ったのである。
彼女がすすめない理由は・・・・


そこに通っていたフランス人の友人が、

「あんなにドロドロとしたプールの水、初めて見たよ」

心底うんざりした表情で、愚痴をこぼしていたから、とのことである。



・・・ドロドロとした水? プールでドロドロ?
息継ぎをした拍子に、そのドロドロ水を飲んだら、どのような症状に至るのか。
腹痛? 嘔吐? それとも下痢? 想像だにできない。

数少ない英人に話を聞いてみると、

「僕は大丈夫だけど、日本人は絶対無理だと思う。色んな物が浮いてるから



いろんなものって何!? ねえ、何が浮いてるのー!?





ってことで、ジム難民生活は、まだまだ続きそうです。
・・・こうしてるうちに、冬が終わり、春が来て、夏になるんだろうな。
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2012/01/22(Sun)

病に倒れておりました

2012年はブログをマメに書く!

・・・と思っていましたが、最終更新記事から、かなり時間が経過していました。

日本帰国時同様、毎日飲んだくれていたわけではありません!
毎日のようにライブ、クラブに行っていたわけではありません!
ロンドンに戻ってきて、3日後の12日(木)から、
ずっと・・・、そう、今日に至るまでの約10日間、病に倒れておりました(泣)。


11日(水)の業務時間終了直前、突然の悪寒に襲われ、
ハラハラしながら帰宅してみれば、体温は38度。
無理やり、胃の中に食べ物を押し込んだ後、
パラセタモール(薬局で50円くらいで購入できる。意外に万能)を服用し、ベッドへ。

「単なる風邪」とは言いにくい症状に、ドキドキしながら眠るも・・・


翌朝には39度を超える高熱に!


体温計のはかり方を間違えたのだろうと思い、
正確な測り方をネットで検索した後、
再度、計測してみたら・・・ 40.5度! どひー!

あまりに高熱になると、何だか楽しくなってきませんか?
楽しいけど、ベッドから起き上がることができないので、
布団の中で自作の歌を歌ったり(危ない・・・)、
angry bird(ゲーム)やオセロ攻略に勤しんでおりました。

これはこれで良い時間でしたが、体が明らかに悲鳴を上げている。
病院に行きたくとも、ベッドから起き上がるのはもちろん、歩行も困難。
ただ、ひたすらに、水分を摂取し、薬を飲む。それだけ。


ロンドンは移民の街なだけあって、人の流入がとても激しい。
3年半前に通っていた語学学校の友人は、もうすでに、この町から去っている。
2年前、1年前知り合った友人も然り。ほとんどの人は、もういない。
たくさんの出会いと同じくらい、たくさんの別れがある。
3年半もいると、出会いも別れも、孤独にも慣れてしまうのだけど・・・


病気のときは、孤独って、すっごく身に染みますねー!


とくに、日本から戻って来た直後だったので、若干ホームシックにもなりましたって(泣)!


発熱、微熱を繰り返し、やがては食欲ゼロに。
寝たきり&栄養状態悪しにより、体力激減ですよ・・・ とほほ。
今すぐにでも、酒を摂取したい気持ちですが、今回ばかりは療養に力を入れよう。


・・・悲惨なことばかりではありません。
食欲が落ちたことで、正月太りが一気に解消!!!!!
胃が小さくなったので、これを継続していこう!
日本帰国時には、「ゆきさんって、本当に細いよね! その体のどこに胃があるの?」
って言われるくらい、スリムになってやるのだー!
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2012/01/11(Wed)

新年あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!
・・・・と言っても、すでに11日が経過していますね。

12月26日~1月9日にかけて、日本で年末年始を過ごしていました。
ひたすら食べて、飲んで、寝ていたにも関わらず、
体重の増加はなし。むしろ、ちょっと減ってるくらい!
さすがだわ、日本食! 外国でヘルシー料理として、
もてはやされるだけありますね~。

さて、今回の一時帰国は、あこがれの航空会社を利用してみました。

イギリスロンドン貧乏生活「ヴァージンアトランティック」

ヴァージンアトランティック~♪
今までは高くて手が出なかったのですが、何故か年末のチケットが安売りしていたため、
6月の時点で確保していました。だって、往復で約6万円ですよ! 
こりゃ買うでしょ、帰るでしょ!

イギリスロンドン貧乏生活「ヴァージンアトランティック2」

どこの航空会社も経費削減している中、ヴァージンはアメニティ付き!
アイマスク、靴下、歯ブラシセット。ありがたいなあ。
長距離フライトのときは、靴を脱いで、スリッパで動き回っているのですが、
ヴァージンの靴下があれば、スリッパいらず。
一回履くとボロボロになるような素材なので、機内で利用して、
最後にゴミとして捨ててしまうのがベストかな?

そうそう、ヴァージンはトイレがステキですねー。
青色の照明、スペースを見れば、とても飛行機のトイレとは思えません。

・・・でもねえ~。機内食は微妙でした。

イギリスロンドン貧乏生活「ヴァージンアトランティック3」

25日出発だったので、クリスマスメニューとして
ターキーが出たのですが・・・・ うーむ(悩)

イギリスロンドン貧乏生活「ヴァージンアトランティック4」

朝ゴハンもよく分からない内容。
一応、イングリッシュブレックファストなのかしら・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ヴァージンアトランティック5」

こちらは日本発の昼食。
日本食はしばらく食べられないからと思い、天丼をオーダーしたんだけど・・・
うーむ・・・。バルサミコドレッシングのサラダは、美味しかったけど。
朝食のコッテージパイは、塩からいばかりだし・・・

でも、良い所もあるんですよ!

1:昼食を食べ終えた後で、デザートと飲み物が配られる
→通常は、一つのトレーにメイン、サラダ、飲みモノ、デザートが乗ってますよね

2:朝食までの間にアイス、スナックが配られる!
→アイスを配る所が減ってきてるだけに、このサービスは有難い!

エンタテインメントも充実してるし、サービスも良い。
サービスが良いと言っても、日系のような粘着系ではない。
今まで乗った欧州系の飛行機の中では、最も快適だったなあ。
あんまりに快適で一睡もできなかったもの!

本帰国のときもヴァージンがいいな~



・・・ってことで、今年の夏前までには日本へ本帰国します。
6カ月くらいで帰国の予定が、気づいたら3年3カ月も滞在しています。

まったく興味のない、むしろマイナスイメージしかなかったロンドンだったのに、
今やもう、第二の故郷になってしまった。不思議なものです。
そんな位置づけになったのは、良い所よりも、イヤな所を多く知ったからかもしれないな。


ウカウカしてたら、あっという間に帰国になってしまいそう。
後悔のないよう、ロンドンを飽きるほど堪能しよう。

今年もよろしくお願いします!
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