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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/07/31(Tue)

オリンピック真っ最中のロンドンは混雑してる?

・・・してません! 

経済効果、ないとみた。

オリンピックが始まったら、ポンド高になるかな~♪ うきうきー!
日本一時帰国中に豪遊しちゃおうかな~♪
なんて思っていましたが、ポンド高になるどころかポンド安ですよ。
驚異の122円! あーあ、友人らが予想した通りになっちゃったよ。
オリンピックだろうが何だろうが、ポンドは上がらないって予想がさ。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック」

自転車、トライアスロン、マラソンなど、
市内を使った競技のときは、そりゃ混雑しそうですが、
オックスフォード・サーカス周辺のデパートなどは軒並み空いている。
オリンピックが始まる前のほうが、ずっとずっと混雑していましたよ。

デパートなどの小売店は、クリスマス並に気合いを入れてるんだろうなあ。
だって、大手デパートのセルフリッジは開店時間を22時まで延長してるくらいだし。
(普段は18時頃に閉まっちゃうんじゃなかったかな)
先週、用事があって20時頃に訪れたときは、多くの店員さんたちは、
ヒマそうにあくびしているか、おしゃべりに熱中しているご様子でした。
人件費も光熱費もかかりまくりだ。

オリンピック・パークの目の前にある、巨大ショッピングセンターの
ウェストフィールドは何と23時までオープンしています。
パークに隣接してるから、さぞかし混んでいるだろうと思っていたら、
20時近くには、かなり快適でした。つまり空いている。これはやばいね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック2」

↑オリンピックマスコットのウェンロックくん。すっかりハマってしまった。きもカワイイってことかな。

今の時期に来ている観光客の皆さんは、オリンピック目当てがほとんどだろうから、
きっとショッピングにまで目が回らないんでしょうね。
これはこれで、個人的には助かります。でも、イギリス的には・・・ね(泣)。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック3」

きもカワイイ、オリンピックマスコットの彼ら(写真はマンデビルくん)の人気も今ひとつ。

ロンドン市内に彼らの銅像がいっぱい設置されているけど、
一緒に撮影する観光客は・・・・ それほど多くないかな? 
完全に無視されている可哀そうな銅像もいっぱいあります。

デパートなどで売られているヌイグルミなどのグッズは、
オリンピックが始まっても山積み。オリンピックが終了したら、半額以下になるんだろうな。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック4」

とは言え、オリンピック自体は盛り上がっていますよ! 
国旗を身にまとう人、フェイスペインティングをしている人など、
世界各国から応援のために訪れた人たちの姿を見かけます。とても楽しそう!

私もリアルタイムで観ることができる競技は、できるだけ見るようにしよう。
日本、がんばれ! 

追記)
たまたま観た体操の中継で、解説者の女性が内村選手が技を出すたびに、
「ラブリー」って何度か言ってたなあ。ここでも「ラブリー」を使うのね。
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2012/07/30(Mon)

開会式、面白かったですねー!

生まれて初めて、オリンピックの開会式をリアルタイムできちんと観ました。

これまでは、朝のニュースなどで流れるダイジェストの映像か、
自宅のテレビに流れているから、ヒマつぶしに2~3分程度観る程度でした。
今回も観る予定はなかったのですが、金曜の夜の予定がなくなってしまったため、
仕方なしに家に戻り、仕方なしに観始めたのですが・・・

・・・面白かったですね! とっても。

オリンピック会場そばのショッピングセンターへ買い物に行ったり、
ニュースで開会式のリハーサルや聖火リレーを何となく観ていたり、
オリンピックが近づいても相変わらず、交通の乱れがあったり、
「果たしてスタジアムが完成するのだろうか」というハラハラがあったから、
余計に気持ちが入っていたのかもしれませんね。


産業革命の波を受け、豊かな緑広がる景色が一変する様子は見事でしたねー!
シェイクスピア俳優のケネス・ブラナー、かっこよかったなあ。
産業革命後、女性が参政権を求めるシーンだったり、
ポピーの花の背景に兵士たちの姿を映したりと、
前半は歴史をテーマとする内容で面白かったなあ。
(ポピーって戦没者追悼のシンボルの花なのです。赤い花ね)

そのほか、病院のシーンで登場するドクターや看護師さんたちは、
イギリスが運営するNHSという医療機関で実際に働く人たちの中で、
リズム感のある人をボランティアで募っていたり、
サー・サイモン・ラトル指揮の下、ミスター・ビーンが登場したり、
wwwの開発者を登場させたり(イギリス人だったんですね。知らなかった・・・)、
開会式の監修を務めるダニー・ボイルの作品をさりげなく流すなどなど、
そこかしこにネタが仕込まれていて楽しかったなあ!

でも、やーっぱり一番笑ったのが、コレ↓

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック開会式」

クイーンってば、大股広げて飛んじゃうんだ!

バッキンガム内のステートルームでの撮影も、ボンドガール役になることも快諾したそうですよ。
このノリの良さは最高だなー。とは言え、クイーンはもう86歳のおばあちゃんだから、
開会式の終盤はかなり眠そうだったなあ。終了時間が1時ころだったから、そりゃ眠くもなるか。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック開会式9」

個人的には、クイーンのコーギーたちのあまりの可愛さにメロメロになりました。
ボンドと一緒に歩いたり、コロンと回転したり、ヘリを見送ったりと、
彼女(彼?)らの演技も素晴らしかったですねー! 世界的にコーギーブームになったりして。

そして、やっぱり登場しましたね~。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック開会式3」

デイビット・ベッカム氏。

ギリシアから届いた聖火に、一番最初に点火させたのも彼。
開会式では「ベッカムが最終ランナーか?」と噂されていましたが、
もしかしたら、それ以上に美味しいボート操縦でしたね~。

なぜ、こんなにもヒーロー的な立ち位置なんだろう???
ロンドンに住むまではサッカーを観たことがなかったので、
彼の活躍がいかに素晴らしく、いかに英国に貢献したのか分かりません。残念~。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック開会式6」

ベッカムが運転するボートが通過した、タワー・ブリッジには、
2週間前くらいから、オリンピックのマークが掲げられています。
ぱっと見は立派なもののように見えますが・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック開会式10」

意外にしょぼい造りだったりします。なんかペラっとしてる・・・ 

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック開会式2」

そうそう、聖火リレーと言えば、英国内を巡るときに、カヌー競技?のプール?も
ルートの一部だったのです。アタマからガッツリ水をかぶっている・・・
でも、これしきで火は消えないようですね。何しろ聖なる火だからね!

最初のころは面白く見ていましたが、徐々に眠くなり、日本選手の入場は見逃しました。
なんたること・・・ これを一番楽しみにしていたのに・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドンオリンピック開会式8

目覚めたのは、聖火を灯した後の花火のシーン。
オリンピック会場から、我が家まではやや遠いのですが、
ビックリして目覚めるほど、大きな音が聴こえてきましたよ。怖かった・・・

始まる前までは、まったく興味がなかったのですが、
根っからのミーハーなので、今やこまめに競技のスケジュールをチェックしています。
パラリンピックだけでなく、オリンピックも買っておけばよかったよ!

※開会式のほか、競技でも空席が目立っていますが、
あれらはスポンサー席のようです。もったいない! 売ってくれよ!
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2012/07/27(Fri)

オリンピックが始まりますよ!

実はこの記事を書いているのは、オリンピックが始まる2日前。水曜日です。

先週は「すっかり秋深まりまして・・」なロンドンでしたが、
週末から、いきなり夏に逆戻り。何の前触れもなく、10度以上の上昇だもの。
人生初の夏バテなるものを経験しております。しんどいねー!

火曜日は中心街のデパートに用があったので、
仕事後、バスに乗ってみたのですが・・・ 日中気温30度でエアコンなし。
バス内はサウナさながらでした。運動せずとも、いい汗かいちゃう!
中心街は人がグンと増えていました。オリンピック期間は、
デパートや路面店の営業時間が拡大するけど、人の多さに買い物に集中できないな~。
オリンピック効果でちょっとは景気が良くなるといいのだけど・・・
私が日本にいる間だけでも、ポンド高になればいいのだけど・・・

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックの聖火」

オリンピックの聖火は、この週末からロンドン入りしたようです。
朝にぼんやりテレビを見ていたら、ロンドンアイのカプセルの上に
聖火を持った女性が立っている映像が流れるんだもん。
やたら可笑しくて、一人で大笑いしてしまった(疲れてんのかな、私)。

知り合いのイギリス人男性は、聖火ランナーのたすき役として
テレビにちょーっとだけ出ていました。どうやって選出されたんだろう。
ちなみに、本社の男性社員の妹さんが聖火ランナーをしていました。
超田舎なので若ければ誰でもいいのかしら? なんて思っていたけど、
マラソンを本格的にやっている女性とのことで・・・ ちょっとでも疑ってゴメンね。

オリンピック中、どれほどの混乱があるか分かりませんが、
マラソンや自転車競技などは、ロンドン市内を走るようですね。
その影響でレースの当日は、朝3時から道路が閉鎖されるようです。
休日だから一般的な社会人に影響はないとしても・・・ 土日は引きこもり決定かなー。

イギリスロンドン貧乏生活「トライアスロンのプール」

そうそう、トライアスロンはハイドパークの池(写真上)を泳ぐらしいですよ!
その池というのは、普段は白鳥などの鳥たちが優雅に泳いでおります。
オリンピックのためにキレイにするんだろうけど・・・・
選手の何人かはお腹壊すんじゃないかなー。普段の池を見ているので、私は泳ぎたくないぞ。


本日、明日と市内の一部では抗議行動が行われます。
オリンピック関係者の車だけが走行できる(タクシーは走行できない)、
「オリンピックレーン」の廃止を訴えるものだったり、
清掃業者の賃上げ要求だったり・・・ もろもろあるようです。

最もけしからんなーと思ったのは、ヒースローのイミグレ職員のストライキ!
なんと、開会式前日に行うという告知があったんですよ。
もちろん、それは回避したようですけどね・・・ 賃上げしたのかなー・・

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックのマスコット」

そういえば、街中の至る所にキャラクターを設置し、それを探しまわるという、
ロンドンお得意のイベントがひそかに始まっていました。
イースターのときは卵探しでしたが、今回はオリンピックのマスコット!

気持ち悪くて、あんなに大嫌いだったマスコットなのに・・・
今では気になる存在になりました。なんだか可愛らしい・・・ 好きかも・・・

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックのマスコット2」

お尻がとってもキュート!!!! 
あまりにかわいくて、あやうくキーホルダーをお土産に買うところだったよ。

先月まではウンザリしていましたが、マスコットのおかげで気持ちが盛り上がってきました!
居住地でオリンピックが開催されるって、滅多にないことですもんね。
というわけで、8月3日か4日にオリンピックスタジアムを見学してこようと思います。
入場だけなら10ポンドだっていうしね♪

今週からの真夏日続きで、やや夏バテしてるけど、
オリンピックには快晴がよく似合う! いい大会になるねー!


・・・えーっと。27日の開会式。雨です。
来週から、再び秋の装いです。

さっすがイギリス! 期待を裏切らないよ(泣)!

※BBCの天気予報は当日でも晴れるので、開会式はきっと晴れるさー・・・
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2012/07/26(Thu)

フィンズベリーパークそばでイタリアン!

ヌルヌル、のびのびなパスタを食べて以来、
ロンドンでイタリアンを食べるときは、事前調査を怠らないようにしています。

我が家のそばにあるサルディニア料理「ヌラーゲ」との出会いは、実に衝撃でした。
ピザはもちろん、パスタ、デザートも絶品。
ほかの店に浮気する理由は、どこにありましょうか!!!!

・・・でも、浮気しました。つい最近。
料理にはうるさい会社の同僚も「美味しい!」と言ってたので、何となく気になってたの。
一緒に行く友人も「イタリア人の友人が、ロンドンで一番美味しいって言ってたよ!」
なーんて、ホントか?と疑いたくなるような評判もありましたしね。

お店はこちらー!

イギリスロンドン貧乏生活「フィンズベリーパークのイタリアン」

フィンズベリーパークから、徒歩10分ほどの所にある「PAPAGONE」でーす!

フィンズベリーパークの駅から南側は、深夜はやや危険なエリアですが、
北側はオシャレなカフェやレストランが並ぶ、雰囲気のとても良いエリアなのです。
そこの一角にPAPAGONAがあるのです。実はずーっと気になってたんだ。

イギリスロンドン貧乏生活「フィンズベリーパークのイタリアン2」

お店のメニューにも、この店のマスコットのおじさんが! マリオと名付けよう。

イギリスロンドン貧乏生活「フィンズベリーパークのイタリアン3」

珍しく仕事でクタクタになってしまった私。
この日はやや暑かったので、「とりあえず」のビールをオーダー!!
グラスがキンキンに冷えてるんですよ~。このレベル(安い)のレストランでは珍しい!

カラカラに乾いた喉を、ビールでうるおす・・・ 
っかー! 思い出すだけでも熱くなる! 生きている喜びを実感する瞬間ですよね~

イギリスロンドン貧乏生活「フィンズベリーパークのイタリアン4」

サーモンとアボカドのサラダ~。
オリーブオイルをかけ、レモン汁と塩コショウで味付け。サッパリ!

イギリスロンドン貧乏生活「フィンズベリーパークのイタリアン6」

アーティチョークのサラダも美味しかったなあ。
個人ではアーティチョークって料理しにくいもんね。大好きなんだけどなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「フィンズベリーパークのイタリアン5」

ピンボケしちゃったけど・・・ こちらは焼きナスとドライトマトに
モッツアレラチーズをトッピング。ソースはオリーブオイル、パセリ、ビネガー!

そして、メインのピザの登場ですー!

イギリスロンドン貧乏生活「フィンズベリーパークのイタリアン7」

まったく美味しそうに撮れていないけど・・・ 美味しいのです!
釜で焼かれた長細い珍しい形のピザは、パンはフワフワ、外側はパリパリ! 
サラミをパン生地に何枚も敷き、そのうえにトマトソースとチーズをトッピング。
トマトソースが絶品だったなあ。サラミももちろん美味しい!

3人でワイン2ボトルとビールをグラスで1杯ずつ。
たらふく食べて、一人22ポンドくらいだったかな? 
ワイン2本、チップ入れての値段にしては、かなり安いですよね!

すっかり酔っ払って上機嫌になった友人の強い希望により、
隣の安いパブで2次回決定・・・。わたしはギネス2パイントくらい飲んだかしら・・・
12時回ったころに解散し、酔い覚ましのために家まで歩いて帰りました。

途中、道端で用を足す(大きいほう)女性を発見し、なんとなーく気まずい思いをしながらも、
「犬にしては大量のう●こ」のナゾが解けたことにややスッキリで、やや不快。
ちなみに友人は見事寝過ごし、タクシーで家まで帰ったそうな・・・
次からは飲み過ぎないようにしようねー!

PAPAGONE
http://www.pizzeriapappagone.co.uk/
131 Stroud Green Road, London
N4 3PX
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2012/07/25(Wed)

イスタンブールへは夜行バスで行こう!

節約旅行の私たちは、イスタンブールからカッパドキアへは飛行機でしたが、
戻りは夜行バスを選択しました。料金の安さはもちろん、1日を有意義に使えるしね!

利用した夜行バスは、ホテルのFerdiさんおすすめの「METRO」。
ギョレメの中心に、この会社のカウンターがあるので、
よほどの繁忙期でない限り、当日か前日に予約すればいいかな?
私は何となく不安だったので(小心者なので)、ネットから予約しようと思ったら・・・
なぜかカードが使えない(泣)。というわけで、Feridiさんにお願いしちゃいました。

ほかのホテルは分からないけど、Feridiさんは手数料無料で予約してくれましたよ!
私たちはグリーンツアーの後でバスに乗ったのですが、
汗でドロドロになった私たちを気の毒に思ったのか、シャワーを使わせてくれましたー♪
無料で使うのは申し訳ないので、もちろんチップ程度ですがお支払いしましたよん。

バスターミナルそばのレストランでお食事をした後、
20時発のギョレメ行きに乗り込みます。

イギリスロンドン貧乏生活「イスタンブールへのバス」

バスは全席指定。エアコンも効いていて、とっても快適!
シートもわりとゆったりとした造りで、もちろんリクライニングつき!

イギリスロンドン貧乏生活「イスタンブールへのバス2」

私たちのバスはネットが使えませんでしたが、バスによってはWiFi完備なのです。
そして、どのバスもエンタテインメント完備。飛行機のようだー!
映画、音楽のほか、ゲームもあります。オセロゲームに熱中してしまった・・

イギリスロンドン貧乏生活「イスタンブールへのバス3」

さらにビックリなのは、蝶ネクタイをしたスタッフさん2人が乗車していること!
彼らの役割は、水やお茶、スナックを配ること。もちろん無料です。
格安航空機よりもサービスがいい! トルコ最高!!!

イギリスロンドン貧乏生活「イスタンブールへのバス4」

ただ一つ欠点を上げるとすれば、長距離バスなのにトイレがないこと(!)。
でも、3時間ごとにサービスエリアで休憩があるので、特に問題なし。
むしろ、トルコのサービスエリアを利用できるなんて、ちょっと貴重な経験ですよね。
日本やイギリスと変わりなく、食堂、お土産屋さん、トイレがある程度ですが。
そうそう、サービスエリアではトイレ利用料として10リラが必要となります。ご注意を!

グリーンツアーの疲れもあったのか、バスではぐっすり熟睡できました。
観光客の姿はまばらで、ほとんどトルコ人が利用していましたが、
彼らみんなとても静かなんですよ。子どもたちも騒ぐことなく、おとなしくゲームをしている、
眠りやすい寒くもなく、暑くもない空調も実に快適でした!

イスタンブール着は朝7時30分。予定通り!
さーて、ギョレメとは違う、大都会イスタンブールはどんな歓迎をしてくれるのかな?
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2012/07/24(Tue)

カッパドキア南部を巡るグリーンツアーに参加(3)

ウフララ渓谷から30分のドライブ(昼寝)の後、セリメ教会が観える場所に到着!

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー27」

ガイドさんが言うには、写真の左奥にある三角型の岩のところで、
ジャバ・ザ・ハットの登場シーンを撮影したらしいのですが・・・
途中でチュニジアで撮影されたこともあり、実際に映画で使用されたかはナゾのようです。

え~? そんな曖昧な情報でいいのかいー? と思いましたが、
実際、セリメ教会に行ってみると、ジャバ様が住んでいるような雰囲気なんですよね。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー26」

ここが、岩山をくりぬいて造られたセリメ教会です。
個人的には、ギョレメの奇岩群以上に度肝を抜かれ、感激した場所でした。
何しろ規模がでかい。でかすぎるのだ。

4世紀初頭の人間が、どのようにして岩をくりぬいたのでしょう? 道具は?
どれだけの人数、時間がかかった? などなど、疑問は募る一方。

このセリメ教会は、カッパドキア地方に定住するキリスト教徒たちにとって、
主教座、つまりは大聖堂の役割を果たしたそうです。
ここで決定した事項には、各地の教会や修道院が従ったとされているのですが・・
どうやってその決定事項を伝えたんだろう・・・ (また悩む)。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー28」

ガイドの説明の後は、お待ちかねの自由時間です!
この素晴らしい教会跡を、自らの足で思う存分巡ることができます!
それにしても暑い・・・ ウフララ渓谷と違い、高所に行くまでは
日影がないので帽子がないと危険です。あと水ね。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー29」

自由時間と言っても、途中までガイドさんが道案内してくれます。
迷路のような道をスイスイ登っていくガイドさん。当然、手すりなんてものはないので、
しっかりとした靴じゃないと危ないですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー30」

こんな道を登っていきます。壁に手をつくと、ザラザラとした砂の触感。
足元も砂が降り積もっているので、底が平らなスニーカーだと滑りやすいかも。
・・・滑りやすいかもっていうか、滑りました。コンバースのスニーカーで、ズルリとね。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー31」

登り続けると、見晴らしの良いテラスに出ました!
私はビビりなので、少し離れたところから写真を撮るだけ~。
端っこに立ち、下を観ている人の姿を見ているだけでもドキドキ・・・

足を滑らせたり、無造作に空いている落とし穴(?)に落ちて、亡くなった方もいるようです。
高い所に登るとテンションが高くなる人がいますが、そのような方は十分にご注意を・・・

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー38」

礼拝所のための洞窟がアチコチに彫られています。
眺めが最高なので、ボンヤリ歩いていると穴に落ちてしまいそう。怖い怖い。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー33」

礼拝所の一つに入ってみました。
ややカビ臭いながらも、どことなく神聖な感じがします(単純?)。
こちらにも穴や溝が至る所にあるので、足元には本当に気をつけてください。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー32」

登った後は、当然下まで降りねばなりません。
手すりがないので、滑る足元にヒイヒイ言いながら、おっかなびっくり降りました。
へっぴり腰になった様子は、いかにも滑稽だったことでしょう・・・・

次は最後の目的地、ピジョンバレー!

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー34」

その名の通り、ハトが沢山住んでいます。
カッパドキアには多くのハトが住んでいるのですが、彼らのフンはワインのブドウのための
肥料として使われるようです。カッパドキアのワイン、意外と美味しかったからなあ。
ハトは苦手だけど、ちょっとは好きになりそうだ(カッパドキア限定)。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー35」

ピジョンバレーの先には、ギョレメの村があります(写真では観えないけど)。
写真左奥が夕焼けで有名な、ローズバレーになります。
ああ、あそこから観る夕焼けは、想像絶する美しさなんだろうなあ~。


この後は、お土産屋さんに強制連行されます。
トルコ石のアクセサリーはキレイだったけど・・・お金がないので、即退出。
友だちと一緒に、お土産屋さん周囲をブラブラ散歩していました。

最後のお土産屋さんは余計だったけど、各地の入場券、ランチ付き、
丁寧な解説付きのグリーンツアーはお得! 
個人では行きにくいセリメ教会は、必見の価値ありですよ!
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2012/07/23(Mon)

カッパドキア南部を巡るグリーンツアーに参加(2)

だいぶ時間が空いてしまいましたが・・・
カッパドキアのグリーンツアー後半です!

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー13」

全長12キロ、最も深い所では100メートルもあるウフララ渓谷をハイキングします。
午後に近づくにつれ、日ざしも強くなってきました。とにかく暑いー!

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー15」

ツアーでは12キロを歩くのではなく、約5キロ程度を2時間くらいかけて歩きます。
本格的なトレッキングブーツの必要なし。すれ違った観光客の中には、
ヒールの人もいましたから。でも、足場はあまり良くないので、スニーカーがおすすめ!

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー16」

入口から階段を降りて行きます。
台地が川に浸食された・・・と言葉で言うのは簡単ですが、
このような渓谷が出来るまでには、どのくらいの時間がかかったのでしょう?

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー17」

渓谷沿いには、洞窟を利用した教会がいくつもあります。
これらは、アラブ人から逃れてきたキリスト教徒たちが、人目を避けるように、
この渓谷に居住し始めた結果、造られたようです。古いものは4世紀だそうですよ!

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー18」

これは、まだ新しい教会になるのかな? たぶん11世紀くらい。
室内に施されたフレスコ画のアチコチは、崩れ落ちてしまっています。
造られた当時はもっと色鮮やかだったのかな? 

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー19」

渓谷の底には川が流れています。
浸食していたころは、もっと大きな川だったのかな。
川のおかげで体感温度は渓谷の上よりも、いくぶん下がっているように感じますが、
大量の小虫が浮遊しています。大笑いしたら、何匹か飲みこんでしまいそう。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー23」

ふと空を見上げてみると、不安定にバランスを取る岩を発見。
岩壁の下には、崩れ落ちたかのような岩が転がっています。うーん、怖い(小心物なの)。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー21」

1時間のハイキングの後、20分程度の休憩を取ります。
川に足を浸したら、かなり涼しくなるんだろうなあ~。足湯ならぬ、足水か。

この休憩所には、カモやガチョウの子どもたちが次から次へとやって来る
観光客たちにビクビクしながら、辺りを駆け回っていました。
この写真の左下にも映りこんでいますね~。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー20」

今やコウモリの巣となっている洞窟。
昔は、ここにキリスト教徒たちが住んでいたようです。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー37」

この写真は、人が住んでいたであろう跡がハッキリ残ってますね。
いくつもの丸っこい型は、何のために掘られたのでしょうか・・・?

小虫と格闘しながら、川沿いを歩くこと50分。
お楽しみのランチタイムですー! 
パン、サラダ、スープのほか、ケバブ、トルコ風ミートボール(キョフテ)、
マスのグリルなどからメインを選ぶことができます。
うれしいことにランチは、ツアー代に含まれているんですよー!

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー24」

これは、お豆のスープなのかな? レモンを絞っていただきます。
ややスパイシー、でもサッパリ。トルコの暑さに合います。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー25」

そしてメイン登場ー! マスのグリルです! 
やや薄めの塩焼きなので、レモンをたっぷり絞っていただきましょう!

運ばれたときは、鉄板がじゅうじゅう言ってましたよ。アツアツ!
マスとともにグリルしたトマト、チリも甘くて美味しいー!
付け合わせのお米も、日本米とは違ったポロポロとしたものだけど美味しかったな。
(インドのバスマチとも違う食感でしたよ)

満腹になった後は、迎えに来たバスに乗り込みます。
お次に向かう先は映画『スターウォーズ』で使われた(らしい)セリメ教会~。
ウフララ渓谷からはバスで約30分かかるので、お昼寝にはちょうどいいですねー!

※私たちは6月に行きましたが、ウフララ渓谷は大変な暑さでした。
お水、帽子、サングラスがないと一気にへばっちゃいそうだ。
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2012/07/20(Fri)

オリンピックまで1週間!

ロンドンオリンピックまで、あと1週間となりました!


友人たちからは「オリンピックがあるから、ロンドン生活はますます楽しいでしょ」
と言われますが・・・ 残念ながら、スポーツはサッカーしか興味がないので、
混雑、混乱必至のオリンピックは、正直気が重かったりします・・・・

いつだか忘れましたが、地下鉄などの交通機関の混雑緩和のために、
「仕事後はパブでビールを飲んでから帰りましょう」なるお達しがありました。
イギリスならではのジョークだと思いますが。

春先だったかな? テロ対策のために、高層マンション(低所得者向け)の屋上に
地対空ミサイルを設置する案が出ていました。
まーたまた、ご冗談を~。民家にミサイルだなんて~と思っていたら、
「民家にミサイル設置だなんて、人権侵害だ!」と訴える人がいたりと、
まさかの本気案? と心底ビックリしたことがります。

・・・ええ、本気でした。
設置したようです。
ブリクストン、ペッカム、ハックニーなるエリアに。

ハックニーはオリンピック会場のすぐそばだけど、
ブリクストン、ペッカムって微妙に離れているのでは・・・。うーん。
ちなみに、これらのエリアは、まだ記憶に新しいロンドン暴動の舞台となった場所です。
うーん・・・・ 


入国相次ぐヒースローでは、EU以外の国からの入国審査が
3時間も4時間もかかると問題になっていました。
(・・・いや、オリンピック前でも3時間待ったことあるよ!)
そのため、他の部署の人が臨時で審査官をやることもあるようです。
ちょっとしたトレーニングは受けているようなんですけどね。

これで良いのだろうかー。
テロリストの入国を許してしまわないのだろうかー。
(日本のサイトで8人のテロリストが入国していたって書いてあったけど・・・本当?)


という不安はモロモロありますが、世界的なお祭りでもあるので、
ミーハーな私は、ちょっとだけウキウキしています。
これまではオリンピック会場の外から、背伸びしてスタジアムを観ていましたが、
会期中は10ポンドでオリンピック会場に入場できるようです(散歩するだけ)。
テロの心配もあるけど、晴れた休日は遊びに行ってみようかな!
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2012/07/19(Thu)

パラリンピックのチケットが届きましたー!

サッカー以外のスポーツに興味が無いので、オリンピックのゲームは観に行きません。

日本人選手が活躍しそうな柔道、女子サッカー、体操、
卓球なら行こうかなーと思っていましたが、ウカウカしていたら
チケット代の高額なシートしか残っていませんでした。ゆえにあきらめた。

そんなとき、かれこれ3年半の付き合いになるイギリス人女子が、
「車イスバスケを観に行くわ。チケットも安いし」と教えてくれました。
・・・車イスバスケ!? 敬愛する井上先生(『スラムダンク』の作者ですよ)の作品、
『リアル』はまさに車いすバスケじゃないの!!!!!

・・・というわけで、ミーハー精神丸出しですが、車いすバスケを観に行くことにしました。
(テレビで試合を観て、その激しさに惹かれたっていうのもあるんですけどね←言い訳)

すぐさまネットでチケットを確保し、待つこと2週間・・・

イギリスロンドン貧乏生活「パラリンピックのチケット」

チケット到着ー♪ 
しかも当日有効なトラベルカード(1日定期券みたなもの)つき! 
なんと、なんとZONE6まで有効なんですよ♪

これまでロイヤルメール(郵便局)さまにはチケット2回、手紙2回、
郵便物3回紛失されているので、今回はチケットが手元に届くまでドキドキでした。
(最近はだいぶ改善されてきましたよ!)

チケットが届く当日には、Eメール、SMSで「今から配達するよー」連絡があり(土曜朝7時)、
朝9時にはチケットが到着しましたー! それなりの郵送料がかかっているから、
手元に届いて当たり前なのですが、えらく感激してしまいました。


試合は9月3日!
この日は男子、女子両方の試合を観戦できる日なのです。
テレビでも目を覆いたくなるような激しさだったのに、生の試合だとどうなっちゃうんだろう?

うん、ワクワクしてる!
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2012/07/18(Wed)

インターネット・・・復活!

よーーーやく月曜日にインターネットが復活しました。

1週間ちょっとかかったかな?
会社では休憩時間にネットが使えるとはいえ、
自宅でできないっていうのは、なかなか不便なものですね。

とは言え、実は試験勉強なるものをしているので、
ネットがないことで、勉強がある程度はかどりました。
日本から戻ってきたら、本腰を入れて勉強したいので、
自分の中で規則を設けようかと思います(すぐに破っちゃうけど)。


今回、ネットが使えなくなったのは、ルータが原因だったようです。
何年も使ってる物ではないのに、故障してしまうのは何故か?
プロバイダからルータを注文したのに、予定日よりも4~5日遅れるのは何故か?

・・・なんていう疑問もありますが、真冬にボイラーが故障したときは、
エンジニアが何日も訪れず、室内で自分の息の白さに驚愕したり、
日本からの手紙や郵便物が届かなかったりすることがあるので、
まあ、こんなものかな?と思っています。

インターネットが再開して良かったこと。
スピードが速くなったため、サイトがすぐに表示される!
youtubeを観ようもんなら、何分も何分も読み込みしていたのに、
今はそれがない!!!! 調べもの、ダウンロードも快適ー!!!!

大家さんに大感謝だ。

ちなみに、ネットが使えないときは、お隣さんがネットを開放(?)してくれました。
ゲスト用のIDとパスワードを設けてくれたんです。なんと親切な人だ・・・(泣)。
ツイッターが表示されないくらい遅かったけど、その気持ちに感謝感激。


というわけで、再びブログを再開しますー!
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2012/07/09(Mon)

インターネットが使えなくなりました(泣)

先週木曜日から、自宅でインターネットが使えなくなりました!

シャワーがいかれたり、冷蔵庫から謎の水が出まくったり、
大家さんが屋根裏に部屋を造っているから、天井の亀裂がひどくなったり・・・
何の問題もなく、日々を静かに過ごす・・・というのは、なかなか難しいことのようですな!


インターネットに密接なかかわりのある会社に勤務しているので、
ランチや休憩中に私用でネットを使うことができます。
だから、自宅で使えなくても、まあ、大した問題じゃないんですけどね。
写真をブログに取り込むことができないってくらいかな?
というわけで、ネットが復旧するまで、ブログを中止しまーす。

トルコネタ、美味しいレストランネタ、観光地ネタなど、
いくつか仕込んでいるんですけどね。残念だ~!


ちなみに、8月に一時帰国します。
日本の夏は4年ぶりなので、どれくらい暑かったのか、よく覚えていません。
当方25度になると夏バテの症状になります。
そんな私は、どのような格好をすれば良いのでしょう。

とりあえず、今は大セール中なので、オリンピックが始まる前までに、
日本で遊ぶための服を購入しておこうかな・・・。
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2012/07/06(Fri)

カッパドキア南部を巡るグリーンツアーに参加(1)

カッパドキアは広い。
見どころがアチコチにあるので、車があっても効率良く巡るのは難しそう。

ギョレメでは原付をレンタルしているので、夕焼けの名所ローズバレーなど
村からやや離れた所であれば、個人で巡ることは可能だ。
しかし、地下都市やある映画の撮影で使用された修道院は、
ツアーに参加したほうが時間的にも、予算的にもはるかに都合が良い!

個人で行くことが難しそうな、カッパドキア南部のツアーは、
通称「グリーンツアー」と呼ばれ、多くのツアー会社が提供している。
さまざまなツアー会社の内容を比較検討した結果、
アンドロメダツアーが最も充実していることが分かった(私にとってはね)。
※詳細は、アンドロメダツアーのサイトをご覧くださいませ


★★

朝9時30分。
ツアー会社のスタッフさんがホテルに迎えに来ます。
まずはツアー会社のオフィスに寄り、お金を支払ってから、中型ワゴンに乗りこみます。
私たちがラストだったようで、車内にはすでに10人ほどの人が乗っていました。

友人と私のアジア人2人とヨーロピアン、インド系の人々を乗せたワゴンの、
最初の目的地は、「ギョレメ・パノラマ」!

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー」

6000万年前の火山活動で堆積した柔らかい地層と、その上に積み重なった固い地層。
何万回もの雨、風を通じてできあがった、この途方もない景色。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー2」

私は、本当にここに行ったのだろうか・・・と疑いたくなるほど、
目に見えるもの全てが幻のように、儚く思えてしまうのです。

ここカッパドキアの奇岩は、「ペリバジャ=妖精の煙突」と呼ばれています。
伝説では、これら煙突の下に妖精が住んでいたとされるのです。
つまり、カッパドキアは「妖精の国」なんですね。
この現実離れした世界は、「妖精」でも登場させない限り理解できないよ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー3」

お土産屋さんには、トルコレストランでおなじみのランタン(?)が売られていました。
カワイイなー。欲しいけど、どこに飾れば良いのか分からないため断念しました。
きっと、ホコリをかぶってオシマイだもの(泣)。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー4」

次に訪れたのは、デリンクユ地下都市。
カッパドキアには、200を超える地下都市が見つかっているのですが、崩壊の危機など、
危険な所も数多くあるため、実際に見学できる箇所は全体の10%に満たないようです。

閉所&地下恐怖症のわたしは、見学を断念したインド系のおじちゃんと一緒に、
外で待機したかったのですが・・・ 約1万5000人が暮らしていたって聞いちゃうとね・・・
好奇心がむくむく膨らんでしまうのですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー5」

鉄を作ったとされるヒッタイト(紀元前1700年~紀元前1200年ごろ)が、
はじめに地下都市を使っていたという説。そして、ローマ帝国の迫害から逃れてきた
キリスト教徒が住んでいた説があるようです。

驚きなのは、人々はこの地下都市に6カ月もの間暮らしていたということ!
食糧保存方法は? 排泄物は? など様々な疑問で頭がパンクしそうだよ!!!

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー6」

ブレブレですが・・・ 突き出るような形の岩が分かりますか?
この岩にブドウを押しつけ、果汁を絞り出し、ワインを造っていたようですよ!
岩の先端だけが変色しているのは、多くのブドウを押しつけていたからなのかな?
ちなみにワイン醸造部屋の隣には、ワインを保存するための壺部屋がありました。

ワイン醸造部屋だけでなく、家畜を育てる(!)部屋、寝室、火を使った調理部屋もあるんです。
はるか昔、まだ電気のない時代ですよ! どうやって、地下8階までの都市を造り上げたのさ!

電気はもちろん、空気の循環も気になりますよね?
この地下都市の至る所で、地上から地下まで貫く、やや大きめの通気口があるのです。
その通気口を通じて、各階でコミュニケーションを取ったとも考えられています。

地下都市全体を合わせると、8万5000人が住んでいたと言われていますが、
実はまだ調査が終わっていないため、数十万人、いや数百万人が住んでいた可能性だってあるのです。
ああ・・・ 途方もない。途方もなさ過ぎて、ぶっ倒れそうだよ。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー7」

地下都市を巡る際、164センチの私の頭がぶつかるような、低い天井の通路がいくつかありました。
170センチほどのインド人男性は、「いたたたた・・・」と腰を押さえていました。
背の高い人は大変だろうなあー・・・

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー8」

薄暗い照明だけが灯された地下都市から、地上に出ると、あまりの眩しさにクラクラします。
秋冬は分からないけど、春夏はサングラス必須ですねー!

デリンクユ地下都市のあるエリアは、この写真のように崩壊しかけた家の隣に、

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー9」

やや近代的な建物があったりします。3Dを超えて、9Dだもの! どんだけ飛び出るのよ!

この小さな村には、地下都市の周囲にお土産屋さんがあるほか、
9D映画館(営業しているのかは分からない)、小さな食堂、商店がある程度。
観光を生業にするには、地下都市はそれほど大きな規模ではない。
そして、男性陣はヨレヨレのスーツを着て、昼間から食堂で紅茶を飲んでいる。
この村に住む人々は、どのようにして生計を立てているのだろう・・・
女性の姿は見なかったから、女性が働いているってことなのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー10」

私たちを乗せたバスは、穏やかなエリアを走り続けます。
こんなにも乾燥した場所なのに、草が青々と茂っているなあと眺めていたら、
所々でスプリンクラーが稼働していました。中には鍬を使って、必死に耕す人の姿も。
男性の姿もありましたが、多くは女性。なぜだ???

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー11」

3000メートル級の火山の頂上には、うっすらと雪が積もっていますね。
確か、トルコで2~3番目に高い山だったはず。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー12」

廃墟のような家が並ぶ、小さな村を通り抜け、目指すはウフララ渓谷!!!

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー13」

この渓谷は、台地を川が浸食し続けた結果、出来上がった特異なものだそうです。

イギリスロンドン貧乏生活「カッパドキアグリーンツアー14」

巨大な力で地球の表面を引き裂いたように見えますよね! おそろしい・・・
グリーンツアーでは、台地よりも100メートルほど下にある川床を
2時間くらいかけてハイキングします。草木の姿に乏しい大地と比べると、
渓谷内は砂漠の中にひっそり佇むオアシスのようだ。


この渓谷は、緑と川だけで構成されているわけではありません。
地下都市同様、はるか昔の人々の営みを確認することができます。
長くなったので、ここで終了ー! 続きは次の記事でご紹介しまーす。

★Andromeda Tours
http://andromedatour.com/en/index.html

グリーンツアーは、左メニューの「Categories」→「Cappadocia Tours」
→「South Cappadocia Tour」になります。
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2012/07/05(Thu)

地球の活動、そして人間の情熱が伝わるギョレメ国立公園

Ferdiさんおススメのレストランで腹を満たした後、目指すは、ギョレメ国立公園内の野外博物館! 

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ14」

不思議な形の岩々は、約6000万年前の火山活動でできた柔らかな凝灰岩の層に、
何万年もの時をかけ、固い地層が堆積。そして、これまた万単位に及ぶ風雨にさらされ、
柔らかい地層が削られ、奇岩になったと言われています。
つまり、先ほどの嵐のような雨や雹も、後の奇岩を形成する要因になっているんですね。
地球が活動する限り、奇岩たちも成長、あるいは死を迎えているのか・・・ 

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ15」

ギョレメ国立公園内は、自転車のほか、馬で巡ることもできます。
トルコの馬たちは、イギリスやアイスランドと違って、ほっそりしていました。

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ16」

この地には4世紀ころ、ローマ帝国の迫害から逃れるようにしてやって来た、
キリスト教徒たちが、岩をくり抜いて住居や教会、修道院を建設したと言われています。

やがてローマ帝国がキリスト教を国教化するのようになりますが、
この地をイスラム勢力が支配すると、再びキリスト教徒たちは、この地に集まり、
信仰への情熱を燃やしていたようです。ゾッとするような静けがありますよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ17」

岩に「ROSE SUNSET」という謎の書き込みがあったので、辿って行ってみると・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ18」

視界が一気に広がる場所に出ました。
時間があれば、ROSE SUNSETの矢印が指し示す方向に行きたかったのですが、
どこまで続くか分からないため、やむなく断念(泣)。
帰国してから調べてみたら、ローズバレーという夕焼けの名所なんですね。
ちゃんと下調べしておけば、ツアーなりを予約したのになあ。残念

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ19」

国立公園には、ラクダもいました。何でもアリだな・・・
手前のヒトコブラクダは、ずーっと草を食べていました。彼は人を乗せることができるのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ20」

ギョレメの中心から20分ほど歩くと、野外博物館があります。入場料金は確か15リラ。
ここから少し戻ったところにある、トカル・キリセ教会への入場も兼ねているので無くさないように!

10世紀に造られたトカル・キセル教会内では、美しいフレスコ画を観ることができますよ!
空を思わせる鮮やかな青色は、洞窟内で生活していたキリスト教徒たちの、
何ものにもおびえることなく、外で暮らしたいという想いが込められているのかもしれませんね。

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ22」

野外博物館を入ったすぐのところには、女子修道院があります。
残念ながら、ここの立ち入りは禁止されていました。

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ23」

食糧貯蔵庫と考えられている場所。
中はヒンヤリとしているため、保存には適していたのかもしれませんね。
穴になっている部分では、ブドウをつぶし、ワインにしたとも考えられています。

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ24」

いくつもある教会内の多くは、撮影禁止なのですが、ここは許可されていました。
紅色のみで書かれた簡素なもの。でも、4世紀~6世紀という時代に、
どのようにして、天井に絵を描いたのか。紅に原料は何か?など分からないことだらけです。

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ25」

キリストが描かれています。
ここを教会として信仰を続けていたキリスト教徒たちは、絵に描かれたキリストに対して、
どのような想いを抱いていたのでしょうか? いつ終わるか分からない、
洞窟内での生活で、キリストという存在は確かな希望だったんでしょうね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ26」

高いところから観ると、カッパドキアの異様さを改めて知ることとなります。
何万年もの地球の営みを受け止めるには、心の準備が必要ですね。どきどきする。

別料金になりますが、最も高いところにあるダーク・チャーチは必ず訪れてください。

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ28」

撮影が禁止されているので、公式サイトから拝借しました。
窓が少なかったため、フレスコ画がきわめて良い状態で保存されているのです。
あまりに素晴らしくて、しばらくボーっと見入ってしまいました。

ギョレメ滞在は2日間だったので、ローズバレーのほか、きのこのような形をした奇岩群など、
見所をいくつか捨てなければなりませんでした(泣)。
とても残念だけど、また訪れるための良い口実になったな。
自然に興味がない人には、単なる奇妙な岩の集まりかもしれないけど、
私にとっては、地球、人間の息吹を感じる熱い場所なのです。


【おまけ】

イギリスロンドン貧乏生活「ギョレメ27」

自然博物館内には、昨年ころから住み着いた野良犬が産んだ子犬たちが、
キャンキャン駆け回っていました。かわいいー!
トルコ人のガイドさんが「この子に名前をつけよう。そうだな・・・ ユキだ!」と、
堪能な日本語で言ったときは、思わず爆笑しちゃったよ。ユキちゃん、元気に育つんだよー!
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2012/07/04(Wed)

オリンピック前の中心街を歩いてみるよ

6月、7月と言えば夏真っ盛りですが、ロンドンは今一つ夏になりきれていません。

18度あるかないかを行ったり来たりしたと思えば、
いきなり、ドーンと気温が上昇して28度とかね。
体がついていかないので、26度以上でもバテてしまう。8月の一時帰国が怖い。

スペインの優勝で終了したユーロ2012。さて、お次はオリンピックですよ! 
今年は女王の即位60周年だし、警察の皆さんはさぞかし落ち着かないことでしょう。

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き」

街中はオリンピックに向けて、アチコチ変化しつつありますが、
公園にいる動物たちはおだやか~。白鳥の子どもたちも大きくなりました。

バッキンガム前のセント・ジェームズパークは、さまざまな鳥たちを観ることができるので、
ヒマさえあればアイスクリームを食べながら、のんびり散歩をしているのですが、
オリンピックにつき、あちこちが工事中なのです。
その理由は、セント・ジェームズパーク前のホース・ガーズという
騎馬兵の宿舎(?)前の広場がビーチ・バレーの会場になるからなんです。うーむ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き2」

いつもはホース・ガーズから、セント・ジェームズパークへ通り抜けできるのですが、
ビーチバレー会場設営のため行き止まりになっています。うーむ・・・・

ここに常駐している兵隊さんたちは、全員身動き一つしません。
ただ一点を見つめ、静止している。それだけでもツライ仕事なのに、
観光客たちからは銅像よろしく、撮影の連続。
中には腕を無理やり組む強気の人もいる・・ うーん、つらい仕事だ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き4」

ホース・ガーズのそばには、通称ナンバー10と呼ばれている首相官邸があります。
Downing Streetの10番地の家が、歴代首相の官邸になるため、そのような名称になったようです。
昔は一般人も通行できたようなのですが、今は鉄柵で仕切られています。
「おらあ!」って鉄柵に飛びかかったら、向こう側に居る警察官に撃たれてしまうのかしら。

ところで、こっちの警察官ってチョッキ(?)の胸の部分に親指を差し込んでるんですよ。
写真手前のお二人さんのようにね。歩いているときでも、胸に手を入れてる。
暑いから換気してるのかな? あるいは、胸に手を入れる決まりなのかな?
これは渡英当時からの疑問なのです。うーん、モヤモヤする。

そうそう、ナンバー10といえば、ネズミがあまりに増えたため、
昨年だったかな? ラリー君なるネコをネズミ捕りとして採用しています。

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き6」

任務に誇りを持っているかのような表情ですよね! ステキー!

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き5」

・・・でも、最近ではすっかりだらけまくっているようです。
官邸前でゴロ寝する姿が何度も目撃されています。これは、これでカワイイね。
ちなみに官邸だけでなく、一般家庭やレストランでもネズミに悩まされている所が多いと思います。
そのためなのか、住宅街を歩いていると、首輪をしたネコによく会います。
どの子も「撫でても良いよ」と体を預けてくれるので、私はとてもうれしい。

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き7」

リージェント・ストリートには、世界各国の国旗が飾られていました。
オリンピックに興味のない私でも、さすがにワクワクしてきちゃったなあ~!
とは言え、オリンピックの最中は大混雑。休日は何をして遊ぼうかしら・・・
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2012/07/03(Tue)

英国王室管轄ロイヤル・ミューズに行ってきた!

毎年、夏になると期間限定でバッキンガム・パレスの一部が開放されます。

開放されるのは、海外の要人などを迎える場として使用される、
ステート・ルーム19室。わたしはミーハーなので、
ロンドン滞在の記念として一度は訪れておきたいと思っていました。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ」

今年は、女王の即位60年記念ですしねー。いつもと違う、特別な何かがあるのでは?
という魂胆を持ってバッキンガムに行ってみたら、当日チケットはすでに売切れ(泣)。
みんな前もって予約をしてるんですね・・・ 期間限定だしね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ2」

だったら衛兵交代でも観るかと11時20分ころに行ってみたら、すでに人だかり。
「衛兵交代を観るなら、11時に来たほうがいいよ!」って、友だちが言ってたっけ・・・
ちなみに、衛兵交代は月によって奇数日、偶数日と開催が異なります。
6月は偶数日だったので、7月は奇数日になるかな? ※訪れる前に調べてください

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ3」

せっかく来たので、ちょっとだけ観たい! というわけで、人ごみの間をくぐり抜け、
バッキンガムの横まで来てみました。衛兵交代が行われるのは、鉄柵の向こう側ね。

11時30分をちょっと過ぎたころに、遠くの方から音楽が聴こえ始めました。
何だ何だ? とカメラを構えて待機をしていると・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ4」

おおおー! 兵隊さん(?)がいっぱい! モハモハの帽子が暑そう!
楽器を演奏する集団に続き、刀剣を携えた兵隊が登場し、バッキンガム構内に入っていきました。
1日ごとにこのイベント(?)が行われているのか・・・ 警察も大変だねえ。

ステート・ルームのチケットは売り切れでしたが、バッキンガム構内の
ロイヤル・ミューズには行ってきましたよ! ここでは馬、車など、
王家の移動手段を管理している場になります。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ5」

2階部分には、馬を飼育する人など王室所属の人々が住んでいるようです。
何となく年老いた方々が住んでいるのかな?と思っていたら、
上下ジャージ姿の、えらくカジュアルな若者がいました。ジョギングに出掛けるみたい。

ロイヤル・ミューズは王室関連施設だからなのか、
入場の際に空港同様のセキュリティ・チェックを受けました。
高い確率でセキュリティ・チェックに引っかかる私は、ここでも引っかかりました(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ7」

いくつかの馬車が展示されていましたよ。もちろん、どれも現役です。
こちらはオーストラリアから寄贈された馬車になります。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ8」

オーストラリアの動物、カンガルーとエミューのほか、6州の州旗が描かれていますね。
この馬車を造るための予算の多くは、寄付金で賄われたようです。すごいな。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ9」

こちらの馬車は、結婚式によく使用されるようです。あのダイアナ妃も乗ったんです。
(昨年の結婚式については解説がなかったから、たぶん使用されてないんだろうな)

馬車の窓は自動で開閉できるほか、エアコン、セントラルヒーティングも完備のようです。
さらに乗り心地もしっかり計算されているようです。意外に現代的なのね・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ10」

この豪華な馬車は、戴冠式の時に使用されます。重さは何と4トン!
8頭の馬で引いても、かなりゆっくりでしか進むことができないようです。
前述した馬車とは異なり、乗り心地は「荒波をくぐりぬけるような」ものだそうです。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ6」

移動用の車も展示されていました。王家所有の車は、ベントレー2台、ロールスロイス3台。
ロールスロイスは女王が立ってでも降りられるよう、あらかじめ改装されています。
王家のドライバーは何人かいるのですが、女王を乗せて運転できるのは一人の男性と決められています。
きっと、ものすごく名誉なことなんだろうなー。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ11」

馬たちは、馬車への適性があるかチェックを受けた後、才能のある子たちだけが、
ウィンザーにある教育施設で2年ほど訓練を受けます。
大きな音がしたり、近くをバスが通過しても怯えないよう、しっかりと教育を受けた後、
10年ほどロイヤル・ミューズで働きます。仕事を引退した馬たちは、イギリスの田舎で、
のんびりと余生を送るようですよ。なぜかうらやましく思ってしまう・・・

そういえば、この馬、エディンバラ公(女王のだんなさん)に似てる!
犬同様、馬も飼い主に似てくるのかなー?

★The Royal Mews
http://www.royalcollection.org.uk/visit/royalmews
バッキンガム・パレス正門から徒歩3分くらい。
毎時間ごとに45分間のガイド(英語)が無料で行われます。
日本語のイヤホンガイドもあり!
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2012/07/02(Mon)

白米にピッタリな四川料理(辛くは無い)

以前から、「中国人おすすめの四川料理の店」の評判は聞いていました。

「かなり辛いらしい」という評判は、ここ最近、
辛い店巡りをした結果、「あまり信用ならない」という結論に達しております。
たぶん、辛いモノに対する耐性がつきすぎてしまったんだろうな~。
辛くてウマイものっていうのは、ピリ辛程度が最も美味しいと思うので、
レストランが提供するものに対して、「辛さ」は期待していません。
自炊すれば、いくらでも辛くできるもんね。


今回訪れたお店は、キングズクロス駅から徒歩5分ほどの所にある
四川料理のお店「老成都(Chilli Cool)」。

イギリスロンドン貧乏生活「chillicool」

写真右側がメインの店舗です。左の店舗は後付けなんだろうな。
目が回るほどお腹が空いていたので、風が食べ物の香りを運ぶたびに気が狂いそうでした。

イギリスロンドン貧乏生活「chillicool2」

招きネコのある店舗。入口付近に4人掛けのテーブルが3つ、2人掛けが一つ。
とてもこじんまりした店だなと思いきや、奥にもテーブルがありました。
13時に入店したときは、お客さんは私たちを入れて4人だったのに、
14時ころから急に混雑。みなさん、ランチの時間が遅いのねー。

イギリスロンドン貧乏生活「chillicool4」

オーダーしたのは、ナスの炒め物。かなりコッテリしてるので、白米が欲しくなる!
ニンニクがタップリ投入されているので、風邪のときに良さそうだなー。
私はニンニクを食べると、新陳代謝がよくなりすぎます。便秘知らず!

イギリスロンドン貧乏生活「chillicool3」

そして、ここでもオーダーしました! 水煮肉! 
老地方と違うのは、モヤシなどの野菜が入っていること。肉だけだと、途中で飽きちゃうからな。
Chilli Coolのほうが辛さはマイルドかな? いずれにせよ、白米が欲しくなります。

四川料理って辛いイメージがありましたが、今まで「辛い!」とうなるものに
出会ったことがないなあ。オーダーしているものが辛くないのかな?
この店は火鍋が名物なようなので、近々、友人を何人か誘って再訪しようと思う。
そのときまでに、四川料理で最も辛い料理を下調べしておかないと!
(ご存知の方がいらっしゃったら、教えてくれると嬉しいでーす)

ところで、この店のトイレは地階にあるのですが、
床が斜めにうねっていたり、天井が低かったりするので、
閉所&地下恐怖症の私には、ちょいとキツイです。安い店にはありがたいだけどね(泣)

★老成都(Chilli Cool)
http://www.chillicool.com/
15 Leigh street, WC1H 9EW
LONDON

※料理はとても美味しかったのですが、一番印象深かったのは、
私たちのテーブルの後ろに座っていた中国人女性。
一人はモデルみたいに細くて、可愛くて、そして美白だったー。
中国、香港、台湾、韓国人女性って美白な子が多いですよねー。
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