2011/05/15(Sun)
世界遺産のある街・ベルゲン
オスロに次ぐ、ノルウェー第二の都市ベルゲン。

都市と言っても、市内を徒歩で巡れる小規模な「街」かな?

フィヨルド観光の終着点であり、気流の関係で冬でも緯度の割に温暖、
さらには不凍港のおかげでヨーロッパでは人気の観光都市!
また、ベルゲンと言えば、『ペール・ギュント』の作曲家グリーグが有名ですよね!
そして忘れちゃならないのは、ベルゲンの世界遺産(文化遺産)!

カラフルで不揃いの建物が世界遺産「ブリッゲン」!
1979年に世界遺産の指定を受けた「ブリッゲン」は、
さかのぼること1360年代、ドイツ人を中心とした
北欧の貿易を独占し、経済圏を支配していたハンザ同盟の
活動の拠点として開発されました。目の前にある港が冬でも凍らないため、
海外貿易には適したエリアだったんでしょうね。

近寄ってみると、建物が斜めになっていることが分かります。
本当にね、ななめなんですよ。強い力が加わったら、あっさり倒壊するんだろうな・・

建物の老朽化を防ぐため、ジャッキアップ(左)をするなどして
現状維持に努めているようです。ちょっと怖い・・・

こんなにも古い建物も残っています。
ここの奥にインフォメーションセンターがあるのですが、誰もいなかった・・・

入り組んだ建物は見ていて面白いけど、「これが世界遺産?」なーんて思ったりして。
ブリッゲンが世界遺産なら、日本には至る所で世界遺産な街があると思うんですよね。

ベルゲン港に面した魚市場の東にあるフロイエン山(Fløyen)の山頂から見たベルゲンの街並み。
フロイエン山は標高320メートル程度なので、徒歩で登ることもできますが、
ふもとにあるケーブルカーで山頂を目指すこともできます。(片道35NOK、往復70NOK)
徐々に高度を上げていくケーブルカーの車窓から、
ベルゲンの街並みや山沿いの可愛らしい家を見ることができるので、
登りはケーブルカー、下りは徒歩がいいかな?

ベルゲンは1年のうち2/3は雨が降っていると言われています。
この日は、頬に2〜3滴の水滴を感じたものの、おおむね青空を望むことができました。

むせかえるような緑の香りに包まれながら歩いていると、
なんだか、とても遠い場所に来てしまったような感覚になります。

そんなことを考えていると、不気味なトロル(森の妖精の一種)が
こちらをじっと見ているので、なかなか油断なりません。
ハイキングを楽しんだ後は、お待ちかねのランチタイム♪

ブリッゲンのすぐそばにある1910年創業のレストラン「Bryggeloftet & Stuene」。
シーフードを中心に伝統的なノルウェー料理を出す店として知られています。
オスロ同様、アルコールはもちろん文句なしの高さなんですけどね・・・

貿易で栄えたブリッゲンを現わすかのように、店内は船の模型や港の様子が描かれています。

今回オーダーしたのは、干したタラのトマトスープ添え(?)。
アイスランド、フィンランド同様、ノルウェーでも、
タラなどの魚を乾物として保存しています。
一度、乾燥させたからなのか、タラのうまみがギュッと凝縮されています。
トマトスープには玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンなどの野菜がもりだくさん。
少しピリ辛なので、寒いときにも良いですね!本当に美味しかった!
のんびりランチをした後は、ブリッゲン地区からのシャトルバス(95NOK)に乗り、
45分程度でベルゲン空港へ。平日だというのに、車内は立ち乗りの人も出るほど。
バスで空港に向かう場合は、始発であるブリッゲン地区そばの
ラディソンホテル前から乗車することをオススメします。
それ以外の場所からだと、もしかしたら立ち乗りになっちゃうかもですね。
そんなわけで2泊3日のノルウェー旅行は、
当初3日間雨の予想を大幅に覆して、連日の晴天!
これも日ごろの行いが良いってことなのかしら??

都市と言っても、市内を徒歩で巡れる小規模な「街」かな?

フィヨルド観光の終着点であり、気流の関係で冬でも緯度の割に温暖、
さらには不凍港のおかげでヨーロッパでは人気の観光都市!
また、ベルゲンと言えば、『ペール・ギュント』の作曲家グリーグが有名ですよね!
そして忘れちゃならないのは、ベルゲンの世界遺産(文化遺産)!

カラフルで不揃いの建物が世界遺産「ブリッゲン」!
1979年に世界遺産の指定を受けた「ブリッゲン」は、
さかのぼること1360年代、ドイツ人を中心とした
北欧の貿易を独占し、経済圏を支配していたハンザ同盟の
活動の拠点として開発されました。目の前にある港が冬でも凍らないため、
海外貿易には適したエリアだったんでしょうね。

近寄ってみると、建物が斜めになっていることが分かります。
本当にね、ななめなんですよ。強い力が加わったら、あっさり倒壊するんだろうな・・

建物の老朽化を防ぐため、ジャッキアップ(左)をするなどして
現状維持に努めているようです。ちょっと怖い・・・

こんなにも古い建物も残っています。
ここの奥にインフォメーションセンターがあるのですが、誰もいなかった・・・

入り組んだ建物は見ていて面白いけど、「これが世界遺産?」なーんて思ったりして。
ブリッゲンが世界遺産なら、日本には至る所で世界遺産な街があると思うんですよね。

ベルゲン港に面した魚市場の東にあるフロイエン山(Fløyen)の山頂から見たベルゲンの街並み。
フロイエン山は標高320メートル程度なので、徒歩で登ることもできますが、
ふもとにあるケーブルカーで山頂を目指すこともできます。(片道35NOK、往復70NOK)
徐々に高度を上げていくケーブルカーの車窓から、
ベルゲンの街並みや山沿いの可愛らしい家を見ることができるので、
登りはケーブルカー、下りは徒歩がいいかな?

ベルゲンは1年のうち2/3は雨が降っていると言われています。
この日は、頬に2〜3滴の水滴を感じたものの、おおむね青空を望むことができました。

むせかえるような緑の香りに包まれながら歩いていると、
なんだか、とても遠い場所に来てしまったような感覚になります。

そんなことを考えていると、不気味なトロル(森の妖精の一種)が
こちらをじっと見ているので、なかなか油断なりません。
ハイキングを楽しんだ後は、お待ちかねのランチタイム♪

ブリッゲンのすぐそばにある1910年創業のレストラン「Bryggeloftet & Stuene」。
シーフードを中心に伝統的なノルウェー料理を出す店として知られています。
オスロ同様、アルコールはもちろん文句なしの高さなんですけどね・・・

貿易で栄えたブリッゲンを現わすかのように、店内は船の模型や港の様子が描かれています。

今回オーダーしたのは、干したタラのトマトスープ添え(?)。
アイスランド、フィンランド同様、ノルウェーでも、
タラなどの魚を乾物として保存しています。
一度、乾燥させたからなのか、タラのうまみがギュッと凝縮されています。
トマトスープには玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンなどの野菜がもりだくさん。
少しピリ辛なので、寒いときにも良いですね!本当に美味しかった!
のんびりランチをした後は、ブリッゲン地区からのシャトルバス(95NOK)に乗り、
45分程度でベルゲン空港へ。平日だというのに、車内は立ち乗りの人も出るほど。
バスで空港に向かう場合は、始発であるブリッゲン地区そばの
ラディソンホテル前から乗車することをオススメします。
それ以外の場所からだと、もしかしたら立ち乗りになっちゃうかもですね。
そんなわけで2泊3日のノルウェー旅行は、
当初3日間雨の予想を大幅に覆して、連日の晴天!
これも日ごろの行いが良いってことなのかしら??
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