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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2011/08/03(Wed)

ウィスキーは香りと自身と会話で酔える

スコッチウィスキーの本場に約3年も住んでいながら、
実は、一度もイギリスでウィスキーを飲んだことがありません。

スコットランドにも、北アイルランドにも行ったのに。
北アイルランドではウィスキー蒸留所に足を伸ばしたというのに!
酒好きと豪語するからには、ウィスキーは避けて通ることはできないのでは?
これって、運転好きと豪語しながら、実はオートマ限定という、
ちょっと残念な感じなのではないか!? 
運転では負けてもいい、でも、酒だけは譲れない!

ってことで、先日、ウィスキーバーに連れてってもらいました。
初心者なのに、いきなり会員制のウィスキーバー。ちょっとドキドキ。
貧乏人にとって「会員制」ってコトバは、いかにも高級なんです。
でも、バー自体は高級感漂うわけではなく、どちらかといえば、
誰かの家にお呼ばれしたような、そんなくつろぎ空間が演出されていました。

まあ、会員制なだけあって、若く、ちゃらちゃらした貧乏人の姿はもちろんなく、
スーツを着こなした英国紳士たちが、ウィスキー片手に会話を楽しんでいました。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィスキー」

撮り方が微妙ですが、はじめてのウィスキー!
最初の1杯は、ハイランドのもの。フルーティな香り、味もちょっと甘めかな?
アルコールは50度以上あるので、一口飲むだけでも、体がカッと熱くなる。
でも、鼻に抜ける香りも、口やのどに広がる強いアルコールも、
それぞれが存在を一生懸命主張しているようで、なんだか愛らしい。

2杯目はアイラ産。ハイランドと違って、ちょっと燻ったような、
夏の太陽をいっぱい浴びた干し草のような、どことなく懐かしい、
遠い昔の記憶がよみがえるような香り。
アルコールは59度もあるのに、ハイランド産のものよりも、
ずっと口に優しく、なめらか。なんでだろ?

友人のすすめにより、それぞれのワインに水を少しつぎたしてみると、
香りがグラスから解放されて、周囲に広がる。
柔らかく包んでくれるような、そんな優しさに満ちてる。ステキ。

というわけで、ウィスキーにハマりそうです。
強いお酒だから、量は飲めないけど、
その分、会話にも酔うことができそう。
良いウィスキーはきっと、心地の良い時間を提供してくれるんだろうなあ。
わたしにとっての良いウィスキーは何だろう? 探してみよう。

ちなみに、ここのバーは料理も美味しいです。

イギリスロンドン貧乏生活「ウィスキー2」

私がオーダーしたのはフィッシュパイ。
ホワイトソースには、たっぷりのサーモン入り。
チーズの味も効いていて、最高に美味しい!

イギリスロンドン貧乏生活「ウィスキー3」

友人はチキンのハニーローストをオーダー。
チキンにハニー!?って一瞬、思ってしまったけど、
ハニーの甘さが絶妙! パースニップ(付け合わせの白い野菜)も
香り豊かで、しゃきしゃきしてて、とても美味しかったなあ。


料理を楽しんでおいて何ですが、ウィスキーにはちょっと合わないかも?
合うおつまみって何だろう? 調べてみると、ナッツやスモークしたもののよう。
それもちょっと違うのかなあ?? 私には、私に合うおつまみを見つけよう。
ウィスキーに詳しい方がいらっしゃったら、是非教えてくださいね!
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