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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2011/10/04(Tue)

残暑お見舞い申し上げます

9月の中旬までは、順調に秋が深まっていたロンドンですが、
先週はじめより、日中は夏真っ盛りであります。

肌寒い季節に、いきなり暑くなることを
「インディアン・サマー」と言うのですが、
先週から本日にかけては、毎日のように「インディアン・サマー」でございます。
日本語訳をすると残暑だったり、小春日和(3月ころだけど)になるのかな?

とにかく毎日、暑い。うだるように暑い。
暑さになれてない国だから、エアコン完備の場所なんてたかが知れてる。
・・・この台詞、毎年言っているような気がします。
つまり、しっかり夏日があるってことですよね。
ロンドンさん、来年こそは暑さ対策をよろしくお願いしますよ。

インディアン・サマーな毎日ですが、それでも朝晩はしっかり秋だったりします。
半そでではヒンヤリ肌寒い。何となくせつなくもなる。
そんなわけで、この週末は、恐らく最後の夏日を満喫するため、
久々にロンドンの公園を散歩してきました。

まずは、ノッティング・ヒルから徒歩10分くらいのところにある
ホランド・パークからスタート!

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク」

この公園は、ホランド公という貴族が、1950年代に庶民のために
自らの敷地を解放したことに始まるようです。
イギリスのあちこちにある公園、建造物のほとんどは、貴族のものですもんね。
それらを独り占めにするのではなく、庶民に共有、しかも無償で提供。
心が広いのか、それとも、財産が有り余るほどあるのか?

ホランド・パークは観光客よりも、周辺の住民たちの姿が多く目立ちます。
小さな公園なだけに、観光客にしてみたら、すぐそばにある
ハイドパークのほうが魅力的なのかもしれませんね。

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク2」

なぜ、こじんまりとしたホランド・パークが気になったのかというと、
この京都庭園の存在! 1991年にジャパン・ソサイエティが、
英国に寄贈したようですよ。寄贈したものは、公園のノウハウなのか何なのか不明だけど。

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク3」

・・・・ちょっと日本っぽい! ちょっとだけね。

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク4」

池には錦鯉の姿も。
子どもたちが持参したパンなどを投げ込んでいましたよ。
池の底には、どこで習ったのやら、硬貨もチラホラ。
それにしても、住人らがあげるエサがよっぽどいいのか・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク5」

やけに巨大化した鯉もいました。大きすぎる。
日本庭園の持つ風情が、何となく台無しのような気も・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク6」

ししおどしもありました。
熱心にビデオを撮る英国人、仕組みを子どもたちに語るインド人、
固唾を呑んで見守り、竹筒が傾くたびに歓声を上げる子どもたち。
庭園よりも、彼らの様子に癒されましたよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク7」

ホランド・パークには、なぜか孔雀も住んでいます。
時間帯によっては、孔雀が羽を広げるショーもあるみたいです。
子どもたち、大興奮。餌をあげようとするたびに、
警備員が「コラー!」って怒っていました。鯉みたく巨大化しちゃうからかなあ?

ホランド・パークでは、毎年夏になるとオペラを開催したり、
敷地内に高級レストラン「BELVEDERE」を構えています。
場所的にもセレブな人たちが集うロンドン西部だしなあ~・・・
そういえば、公園内でくつろぐ人たちの服装や持ち物も、私が住むエリアとは違う・・・
なーんて、変に納得をしてしまいました。


お次に向かったのは、定番のハイドパーク。

イギリスロンドン貧乏生活「ホランドパーク8」

何の実か分からないけど、街中でよく見かける木々も実り時期のようです。
栗、りんご、洋ナシもよく見るなあ。食べられるのかなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハイドパーク2011秋」

ハイドパーク内の池も、どことなく秋色を帯びている。
ボートに乗って遊ぶ人たちは、ほっとんど水着だったけど。

イギリスロンドン貧乏生活「ハイドパーク2011秋2」

乗馬を楽しむ親子連れ。
北海道で乗馬をしたことがあるのですが、馬がちょっと速く歩くだけで、
体がガクンガクン揺れるので、かなりビビッてた覚えがあります。
馬はそんな人の気持ちが分かるから、草を食べたり、
「早く歩いてよ!」って言っても、シカトしたり・・・・頭、いいよね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ハイドパーク2011秋3」

30度はあろうかというほどの炎天下のもと、ピンクのTシャツを着て、体操をする集団。
イギリスお得意のチャリティーなのか、それともダイエットイベントなのか。

そういえば、公園のあちこちには、水着姿の男女が、
でろーんとトドのように寝そべっておりました。
日焼けしたいんだろうけど、白い肌だから何年後かには
シミだらけになっちゃうよ~って忠告したくなります。
でも、秋から冬にかけて、晴天よりも曇天が多くなるので、
今のうちに光合成したい気持ちも、よーーーく分かりますよ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハイドパーク2011秋4」

15時近くなると、やっぱり夏とは違う表情を見せる。
ああ、夏は終わってしまったのか・・・
なんてちょっと感傷的な気分にもなりますね。


さて、今年の秋冬は何をしようかな!?
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