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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2011/11/29(Tue)

移民にも愛を!

イギリスに3年ほど暮らしていますが、
都度都度、チャリティに根ざした国だなあと思います。

世界的にも有名な(たぶん)ロンドンマラソンなどの大小さまざまなマラソン大会、
ナイトウォーキング、公園内でのダンス(全員でエアロビを踊る)などの
イベントに参加する場合には、通常、いくらかのお金を支払います。
ここで集まったお金は、すべてチャリティ団体に寄付されます。
たとえば、世界の貧困撲滅のための団体「コミック・リリーフ」、
ガン撲滅団体「Cancer Reserch」が代表的なものになるのかな?

イギリスで最初のチャリティ団体が結成されたのは、19世紀後半のロンドン。
その登録数は今や、20万以上を超えます。
ちなみにチャリティ・ショップの始まりは、イギリスだといわれています。
移民には厳しいのに、慈善活動にずいぶんと熱心です(←嫌味を言ってみる)。

私が知る限りで、イギリス国内での大きなチャリティイベントと言えば、
毎年3月にコミック・リリーフが主催する「Red Nose Day」と
11月3週目ころにBBCが主催する「Children in need」かなと思います。

前者は「面白いこと、楽しいことをして募金しようぜ!」というもの。
「Red Nose Day」の名前のとおり、赤い鼻のグッズが売られています。
セインズベリーというスーパーが、毎年タイアップしているイメージがあります。

後者はBBC主催する、子どもたちを支援するためのチャリティ。
3週目の金~日が「Children in need」の本番になります。
そのため、11月になると街中ではリメンバランスデイのポピーと、
イメージキャラクター「Pudsey Bear」のグッズをよく見かけるようになります。


イギリスロンドン貧乏生活「children in need」


・・・・カワイイ。
今年はBootsでバッチが売られていたから、思わず買いそうになっちゃったよ。
(普段は、キャラクター好きではありません)

今年は平日の夜19時-19時30分のレギュラー番組「one show」の
アナウンサーの男性が、自転車でイングランド内を縦断し、
募金を集めていましたよ。どことなく24時間テレビを彷彿とさせます。
そのほか通常番組を「Children in need」仕様にしていますが、
このイベントで最もすごいなあと思ったのは、
有名なアーティストを集めて、ライブイベントを行ってしまったこと。
今年はマンチェスターでレディ・ガガ、コールドプレイなどがライブをしていましたよ。
曲数は少ないものの、なんだか贅沢だなあ。

Children in needの収益、今年は過去最高額の£26,332,334!
日本円にして32億62万2592円! たぶん1カ月くらいの収益になるのかな?
今年のコミック・リリーフの収益は、本日までで102,166,598ポンド。
これは日本円にすると124億1806万8480円。
二大イベントを合わせると約157億円ですよ~!
そのほか、大小さまざまなチャリティイベントがあるので、
2011年としては200億くらい集まるかもしれませんね・・・・

うん。これは素晴らしいと思うんだ。
素晴らしいけどさ・・・・
移民の我々にも愛の手を差し伸べて欲しいなあ~と思ってしまうんだな
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