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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2011/12/09(Fri)

国立オペラ劇場で芸術に酔おう!

ブダペストの国立オペラ劇場は素晴らしい。

そんな評価を日本にいたときから、そこかしこで耳にしていました。
本当はブダペスト以外の街にも行く予定(弾丸)でしたが、
腰を痛めてしまったので、やむなく断念。
浮いた交通費、時間をオペラ座に投資することに決めました。
この選択は間違いなかった。最高に幸せだった。

国立オペラ劇場でオペラ、バレエなどを観るには、
事前にウェブサイトでチケットを購入しておくと便利です。
http://www.opera.hu/
クレジットカードで購入すると、画面にEチケットが表示されるので、
それを出力し、当日持ち込めばOK。便利だねえ。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト21」

昼間のオペラ劇場。ブランドショップが立ち並ぶ、アンドラーシ通りに面しています。
観劇する余裕がない、もしくはバレエやオペラに興味がない場合は、
昼に内部を見学するツアーも組まれているので、是非参加してみてください。
日によっては、ショートコンサートも組まれているようですよ!

国立オペラ劇場の完成は1884年。第二次世界大戦で被害を受けなかったため、
100年以上も同じ姿で、人々に素晴らしい芸術を提供しています。
ハンガリーはリスト、バルトーク、コダーイなどの
世界的にも有名な音楽を輩出している国。それゆえ、オペラ劇場が素晴らしいのも道理!?

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト24」

入口付近の天井はこんな感じ。
華やぐというよりも、落ち着いた美しさがあります

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト23」

階段を昇ったところに客席、ボックス席、そしてステージがあります。
客席に行く前には必ず、クロークにコートを預けましょう(チップが必要)。
大きな手荷物の場合、それも預けなくてはなりません。

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト25」

中はこのような感じ。想像していたよりも、一回り小さなホールでした。
私は、ボックス席の中でも一番良い席! 奮発しちゃった~
・・・・と言っても、すごく安いんです。32ポンドくらいかな?
プログラムにもよるけど、ロンドンだったら、
この値段でボックス席を確保するのは難しい・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト27」

ホールから向かって真正面にあたる、天井が高くなったボックスシート、
そして、それを囲む4つのボックスシートは貴族、王家など、
高貴な人専用のようです。とびっきりの席ですね。いいなあ。

この日は、バレエ「じゃじゃ馬ならし」を観劇しました。
バレエを観るのは、これで人生2回目。
バレエっていうと、白いチュチュを着た女性が、
優雅に踊るイメージでしたが、この演目はバレエのイメージを裏切られます。
笑いあり、涙ありのドタバタ劇。とにかく、登場人物たちが、
ステージ上を駆け巡る。「次は何が起きるんだろう」とワクワクさせられる。
バレエって演目によっては、こんなにも自由で、こんなにも面白くなるんですね。
ロンドンにいる間、もっともっと多くのバレエを観てみたい。

そして、ブダペスト2日目の夜もオペラ劇場にいました。
今度は日本から来た友人とオペラ「トゥーランドット」!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリー・ブダペスト28」

2日目は最上階の席からの観覧となりました。
最上階で一番安い席ならば、チケット代は1ポンドするかしないかの安値!
席から舞台が観にくい場合は、通路で立ち見がおすすめ。
良い場所を確保できれば、ステージすべてをもれなく観ることができます。

実は・・・ この日を迎えるまで、オペラは一生観ることのないだろうと思うほど、
興味がないものでした。でも、それは単なる食わず嫌い!
「トゥーランドット」自体、ストーリーすら知らなかったうえに、
言葉も理解できない、字幕表示されたハンガリー語も分からない。
それなのに第一幕終了時には、化粧がはげるんじゃないかってほど泣いてしまいました・・・

国立オペラ劇場は、前評判の通り、音響設備がずば抜けて良かったです。
オケピットから流れてくる美しい調べに耳を傾けながら、
バレエ、オペラに親しむ。何て優雅な休日なのでしょう!!
ちなみにドレスコードはナシ。ハンガリー自体、豊かな国というわけではないので、
ロンドンのように華美なドレスを着ている人は少なめだったかな?
どちらかというと地味な印象。・・・・それがいい!

ブダペストに行く際は、「国立オペラ劇場で芸術に親しむ」を
ぜひプログラムに加えてくださいね。
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