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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2011/12/16(Fri)

日本に匹敵する温泉大国ハンガリー(2)

公衆浴場の約3倍の入場料を取るゲッレールト温泉。

「長時間滞在して、入場料金の元を取ってやる!」
貧乏根性丸出しですが、そんなものです。
館内は当然、撮影禁止なので、イメージ画像をどうぞ!

イギリスロンドン貧乏生活「ハンガリーブダペスト77」

ここは更衣室を出た、すぐの所にあるプールです。
水泳帽必須です。帽子をかぶらないと、プールで泳ぐことができません。
スクールも行っているようで、両手に浮輪をつけた、
おっかなビックリのおばあちゃん、おじいちゃんでいっぱい。若者は、いない。

このプールの左奥が女性専用、右奥が男性専用のマッサージルーム、温泉、サウナがあります。
マッサージルームはベッドごとに仕切りがあって、清潔そのもの。
温泉の手前にはシャワールームがあり、入浴前にはシャワーで髪、体を洗うことが
ルールとされています。タイルはヒンヤリしているので、ビーチサンダルがあると便利!

温泉は向かって左手が36度、右手が38度になります。
36度は若干ぬるめかな? 長時間浸かるのであれば、38度がちょうどいい。
温泉の奥にはミストサウナ、シャワー、水風呂があります。
日本の温泉場では、ミストサウナってあまり見かけないですよね?(今は違うのかな?)
すごく嬉しくて、ミストサウナルームに近づいてみたら・・・

信じられないくらいの熱さ。焦げる。

(・・・いや、ミストだから焦げないんだけどさ)

サウナの温度調整を間違えたんじゃないかと思うほど、異常な熱さなのです。
ミストが濃すぎて、室内の様子がまったく分からない。
ただ、人の気配はする。誰かが、この異常な空間に潜んでいる! ・・・生きている!
ここで侵入をあきらめては、温泉大国・日本代表としての使命を果たすことができない!
無理やり気持ちを奮い立たせ、室内に侵入を試みるも、
扉から漏れ出る熱気だけで、すぐに怖気づいてしまう。

「風呂と同じように、少しずつ体を慣らしていけば良いかも!」

名案を思いついた私は、そろりそろりと手を差し入れる。
それを何回か繰り返した後、今度は、体半分を室内に入れてみる。
10秒も待機していられないため、さながら反復横とびのように室内を出入りしていた。
それでもこの異常な気温に慣れることができない。

どう頑張っても、ダメなものはダメ。すべては結果なのだ。
過程が評価されるなんてことはない。
私は・・・負けたのだ。ハンガリーのサウナに完全敗北したのだ。

ちなみに、反復横とびの最中に確認できた、室内の人数は3人。
3人もの人間が、異常な温度設定のサウナを堪能していたのだ。恐るべし!


ミストサウナでの決戦の後は、傷を癒すべく、38度の温泉でのんびり。
腰痛や筋肉痛に効くというので、疲れた足をもみほぐしていた。
あまりに気持ち良くて、風呂のヘリに頭をもたげ、目をつぶっていたら、
いつの間にか夢の中。30分は寝ていたと思う。本当は危険だって分かってる。
でも、睡魔の誘惑には勝てなかったの。

その後も温泉でぼんやりしていると、突然、熟女が水着を脱ぎだすではないか!
あまりに突然の出来事だったのでビックリしてしまったが、
よく考えれば、ここは温泉。水着でいる方が不自然なのだ!
熟女は私にそれを教えてくれた。体を張って教えてくれた!!!


ありがとう! 熟女! 
私は脱ぐ、脱ぐよー!!!!


いそいそと脱ぐ準備を始めたところ、あきらかに周囲の客らが、
熟女を見て、怪訝そうな顔つきになっている。

温泉って、水着で入るものですよねー!

・・・いくじなしだってこと、分かってるよ?
空気を読み過ぎるってこと、分かってるよ?


水着だったけど、温泉は気持ち良かったです。
気持ち良すぎて3時間30分も滞在しちゃったよ。
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