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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/02/15(Wed)

不思議な不思議な世界

シェイクスピアの国に住んでいながら、
一度も舞台を観たことがありませんでした(反省)。

1月末から、2月上旬にかけて、野田秀樹さんの『The Bee』の
ロンドン公演があると聞き、何となくチケットを取ってみました。
ウィキペディアで野田さんのことを調べていると、
実に輝かしい受賞歴(紫綬褒章も受章されている)をお持ちでいらっしゃる!
しかも、エリザベス女王から勲章も贈られている! 
実は、スゴイ人なんですね・・・ 

イギリスロンドン生活「soho theatre」

公演場所は、ロンドン中心地SOHOの「SOHO THEATRE」。
SOHOには、ジャズの殿堂「ロニースコッツ」のほか、
お買い物にピッタリのカーナビストリートや個性的な路面店、
老舗デパート「リバティ」、ゲイの皆さまが集うゲイストリート、
趣向を凝らしたカフェ、隠れ家風なバー、美味しいレストランなどあります。

イギリスロンドン生活「soho theatre2」

舞台の前に、1階のバーでワインを1杯。
お酒はちょっと高いけど、食べ物はお財布に優しい値段設定。
Wi-Fiも飛んでいるので、パソコンを持ち込み、長時間滞在している人もいましたよ。

イギリスロンドン生活「soho theatre3」

舞台が始まる10分前に、ようやく入場できました。
席は決まっていないので、早い者勝ち。
友だちがすかさず、ど真ん中の席を確保してくれました。ありがとう!

ご覧の通り、とても小さなシアターです。100~150人程度でしょうか。
それだけに役者たちの息遣いが、直に伝わって来る感じです。

『The Bee』は、野田さんが初めて英語で書き下ろした作品のようですね。
英語が聞き取れるかなと一瞬、不安になりましたが、
テレビドラマや映画よりも、ハッキリ話すため、私でも80%くらい理解できました。
(スラング、独特の言い回しが入ると、聞き逃してしまう)

ちょっと意外だったのは、観客のほとんどが外国人だったこと。
日本人が出演するコンサートになると、日本人のほうが多いのにね。
そして、外国人の皆さんは、よく笑い、よく怯えていました。
『The Bee』は、これから日本で始まるらしいので、感想は割愛しますね。
舞台初鑑賞の私が、超巨匠についてあれこれ言うなんて、おこがましいしね!


そうそう、5月末から、蜷川さんの舞台が始まります。
出演は阿部寛、大竹しのぶ、そして窪塚洋介。
野田さんと蜷川さん。どちらも日本が誇る、大天才。
チケットを取らない理由はありません。とびきり良い席を取っちゃった。

今年の夏は、どこかの公園に行って、
シェイクスピアの『真夏の夜の夢』を観たいなあ。
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