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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/02/25(Sat)

ラップランド市内をめぐろう!

ヘルシンキから、夜行列車で12時間。
ようやくの思いでラップランドは、ロヴァニエミに到着しました。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ2」

北極圏に近い場所だから、雪が腰くらいまで積もっているかと思いきや、意外にも大したことない。
気温はマイナス7度。ベルギーでマイナス14度を経験しているので、防寒対策はバッチリ。
顔だけがヒンヤリする程度で、体は寒くない。ユニクロ最高だ。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランドの宿」

今回、お世話になった宿です。
駅から徒歩15分ほどの所にある、非常にこじんまりとした宿です。
北欧の物価は何でも高いけど、ここは良心的な価格。しかも部屋にシャワー、トイレ付き。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランドの宿2」

共有スペースには、故障中のパソコンが置いてあります。
朝は貧乏人には嬉しいビュッフェ! ガッツリ食べて、昼抜きの戦略!


ところで・・・ ラップランドは、国ではありません。
ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、ロシアの国境をまたぐ、
サーミ人が住むエリアのこと。半国家の体をなしているものの、
政治的には、それぞれの国家の支配下にあるようです。
ただ、このエリアの先住民であるサーミ人らの権威を尊重とした国、
たとえば、スウェーデンであれば、彼らの政治への介入、影響を認めています。

サンタクロース村に程近い、ロヴァニエミは、
フィンランド北部に位置するラッピ州の都市になります。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ3」

最果ての地だから、のどかな田舎の風景が広がるのかと思いきや、
街自体は、かなり新しくてビックリ。
それもそのはず、ロヴァニエミは第二次世界大戦中に、
ドイツ軍に市内の大部分を破壊されてしまったのです。

戦後復興は、1946年より行われているので、
町が息を吹き返してから、70年も経過していないことになります。
ヨーロッパの国々の中でいえば、もしかしたら、一番新しい町かもしれませんね・・

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランドの宿3」

最果ての町にも、YAMAHAブランドは有名のようです。
ラップランド出身のバンドかあ・・・ 知らないなあ・・

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ4」

旅行中で一番の人だかり。
土曜日だったのでマーケットと、こじんまりとしたクイズ大会が開催されていました。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ5」

夕方18時ころには、人通りもなく、かなり寂しい。
昼間は太陽が出ていれば、それなりに暖かいけど(でも、マイナス)、
夜になると、やはり寒さが身にしみる。
3月で日照時間が長くなったとは言え、住人の皆さんは早めに帰宅するんでしょうね。

イギリスロンドン貧乏生活「ラップランド・ロバニエミ6」

私たちが行った期間は、雪も降らず、良い天気続きでしたが、
1週間前までは、マイナス40度にもなったようですよ!
雪かきした後は、山のようになります。これを毎朝、収集に来ているようですね。

現地で話をした人によると、「君の格好だと、20分も外にいたら死んじゃうよ、アハハ」とのこと。
そういえば、アラスカ近くに住んだことのある友人が・・・

マイナス30度を超えた場合、30分以上、外に出たら死ぬ可能性が高いの。
冬の飲み屋の外には、若い子が横たわってることがあるんだよ。
酔っ払って、軽い気持ちで外に出たらね・・・
テレビでも30分以上は外に出ないでくださいって放送されてるんだから!


なーんてことを言ってたっけ。
もしかしたら、からかわれていたのかもしれないけど、
今年の冬、欧州大陸側を襲った大寒波の影響で、何人もの死者を出していますからね・・・
あながちウソでもないような・・・


マイナス30度を経験したい! なんて気安く考えちゃいけませんね。
さすがのユニクロも太刀打ちできないよ・・・
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