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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/04/11(Wed)

オイスターの町、Whitstableへ行こうよ!

牡蠣(オイスター)って、フランスの名物だと思っていましたが、
実はイギリス名物でもあるようですね。恥ずかしながら、知りませんでした。

ロンドンの最古のレストランRulesで食べた牡蠣は、とろけるように美味しかったし、
昨年の夏に訪れたアイラ島の牡蠣は、見たことも無いような大きさで、
食べたことのない濃厚な味でした。なるほど、牡蠣はイギリスの名物だわ。

先日行ったオイスターバー「The Wright Brothers」で食べた牡蠣は、不思議に期待以下だったので、
イースター休暇を利用して、オイスターの町Whitstableに行ってきました。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable」

毎年、イースター周辺は天気が崩れがちなイギリス。
連休初日の金曜日は、晴れのち曇りの予報だったので、朝早めにロンドンを出発しました。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable2」

Whitstableへは、ビクトリア駅から、ドーバー行きのSouth West trainに乗ります。
友人がゴールドカードを持っていたので(1年の定期券を購入すれば、ロンドン交通局からプレゼント!)、
通常のチケットの30%引きの価格で行くことができました。友人に感謝!

ドーバー行きは、途中の駅で連結する車両のみとなります。
そのため、ビクトリアから乗車した私たちは、連結後に車両を移動することに。
それまで静かな車両だったのに、変更したとたん、隣のシートには、
くそ寒いのに(朝は7度でした)、半そで姿で騒ぐ男性3名。ま、いいんだけどね。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable3」

ロンドンからは、約1時間30分で到着です! 田舎の町にありがちの無人駅。
目指すは港。・・・なんだけど、道がどうも分からない。
かなりの人が降りたので、彼らに着いていけばよいのだけど、
二手に分かれてしまったので、どっちに着いていけばよいのか・・・・

迷っていたら、駅にやってきた車が私たちの横で急停車し、
「おーい、君らはどこに行くんだい?」と声をかけてくる。
声のするほうを見やると、にこにこ笑顔のおじいさん。

「漁港に行きたいの」と告げると、にこにこ笑顔のまま、
「港なら、ここをまっすぐ行けば、目の前にあるよ!」とアドバイス。
到着直後だけど、この町が好きになってしまった。やっぱり、田舎はいい。

そんなわけで港までは、駅の改札を出たら、ひたすら直進してください。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable4」

途中で「THE OYSTERS」という、オイスターにあやかりすぎな住宅エリアが右手に出現します。
観光客な私たちは、たかが住宅エリアなのに、テンションが上がってしまった。
このエリアを過ぎたすぐの大通り、左手にあるのが港になります。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable13」

ここがフィッシュマーケット。
午前中であれば人は少ないのですが、午後になると、マーケット内のフィッシュアンドチップスを求め、
長蛇の列ができます。日本人的にはフィッシュマーケットなのに、なぜ揚げた魚を食べるのか。
なぜ新鮮な海の幸を食べないのか。そのような疑問を感じてしまう。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable7」

フィッシュマーケット前では、夢に出てきそうな、気味の悪いオジサン人形がお出迎え。
「俺の釣った魚を食っていけよ!」とでも言いたいのか。それにしても、気味の悪い笑顔だ。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable11」

マーケット内には、獲れたての魚たちが売られています。
ほかのストールには、小エビちゃんの詰め合わせ、ホタテなどが売られていましたが、
自宅で調理のできない私は、それを横目に通り過ぎるだけ(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「whistable12」

オイスターの町なだけあって、牡蠣を食べ歩きすることができます。
1個75ペンス、6個で4ポンドだったかな? おじいちゃんが、その場で殻を割ってくれます。
食べ歩きしようと思いましたが、レストランで食べる予定があったのでガマン、ガマン。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable6」

フィッシュマーケットの2階には、レストランも併設されています。
オイスターはもちろん、カニや貝などの盛り合わせを食べることができます。
この変な魚が目印ですよ!

イギリスロンドン貧乏生活「whistable10」

そのほか、港の至る所でオイスター、フィッシュアンドチップス、小エビなどを
食べることができます。この日は天気が良かったから、外で食べてる人が多かったなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable5」



ちなみに、この港は1832年にカンタベリーとWhitstableの鉄道会社が、
カニや貝を各地に送るため作られたといいます。
ロンドンとカンタベリー、Whitstableを結ぶ鉄道は、海産物のほか、
石炭、そして世界で初めて乗客を乗せたようですよ。
イギリスの交通を発達させた町のひとつでもあるのかな?


オイスターを食べた場所については、次の記事でご紹介しまーす。

魚市場情報はコチラ→Whitstable Fish Market
South Quay, The Harbour, Whitstable
Kent CT5 1AB
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  • コメントありがとうございます!
    オイスターは本当に美味しかったので、是非行ってみてくださいね。
    なんでも7月にオイスターフェスティバルがやるようですよ!

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