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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/04/12(Thu)

オイスターを食べるのだ!

オイスターの町whitstableに到着したのは、11時30分を過ぎたころ。

遠足前の子どものように、やたらと朝早く目覚めてしまった私は、
12時を前に倒れそうなほどの空腹感に襲われていた。
でも、どうせ食べるのなら、評判のある店がいい!
というわけで、目指すは150年以上の歴史を持つ「Wheelers Oyster Bar」だー!

イギリスロンドン貧乏生活「whistable14」

お店は港ではなく、ハイストリート沿いにあります。ピンクの壁が目印。
実は前日に、予約の電話をしたのですが「一日中予約でいっぱいなの」と断られています。
でも、もしかしたら・・・!という想いを胸に、飛び込んでみましたが、答えはやっぱりNO。
仕方ないか、4席しかない狭い店内だしね。

オイスターはもちろん、お魚を使ったお惣菜なども豊富にありましたよ! 良い匂いなんだなあ。
夕方以降の観光客がいなくなる時間帯からであれば、待っていれば座れるようです。
ライセンスの無い店なので、「オイスター食べるなら、白ワインでしょう!」という方は、
事前に購入しておかないと残念な思いをしますよ!

この店に入れなかったので、ややガッカリしながら海へ向けて歩いていると・・・

イギリスロンドン貧乏生活「whistable16」

Royal Native Oyster Stores」という、いかにも美味しそうな店を発見!

ここは、1400年代からオイスターを養殖している、ヨーロッパの中でも長い歴史を持つ会社なのです。
ピークを迎えた1850年代には、年間80万(!)ものオイスターを各地へ販売していたようです。
しかし、オイスターにとっては寒すぎる冬、2度の世界大戦、そして1953年の大洪水により、
オイスター全滅の危機を迎えます。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable17」

1978年より、Barrie GreenとビジネスパートナーJohn Knightが、the Whitstable Oyster Companyを立ち上げ、
オイスター復活に尽力した結果、世界的に認められた、質の高いオイスターが出来上がったのです。
1997年にはEUから、保存すべきオイスター養殖場と認定されたようですよ。

そんな、オイスターを食べることができちゃうのですー! しかも、ロンドンの1/2の価格で!
・・・ただ、残念なことに、この町の名物「ネイティブ・オイスター」は販売終了になっていました(号泣)。
参考までに、「ネイティブ・オイスター」の写真をアップしてみます。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable27」

ホタテかな? と思うような形ですよね。ネイティブ・オイスターは、まあるいんです。
すごく濃厚らしいんですよ。食べられなかったんだけどさー(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「whistable20」

暗くなっちゃったけど、店内の様子。
12時ころに入店した際は、とても空いていましたが、14時近くになると大混雑。
予約をしていなかったため、「14時には出てもらうわ」とのことでした。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable21」

ワインリストも日替わりのメニューリストも、すべて手書きです。
それはそれは達筆な英語なので、読み取るのに時間がかかる・・・・

飲み物はワインにしようかなーと思いましたが、ここのエリア限定の「オイスターエール」をオーダー!

イギリスロンドン貧乏生活「whistable22」

なんか・・・ 単なるアイスコーヒーみたいだけど、味は濃厚、しっかりエールです。
どっしりとした重さがあるので、これだけでもお腹がいっぱいになりそうだ。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable24」

オイスターを軽くグリルしたうえに、チーズとほうれん草をトッピング!
チーズとオイスターのエキスがからみあい、グリルして甘みを増したオイスターの
うまみを更に増すのですよ! これはうまいー!

イギリスロンドン貧乏生活「whistable23」

ネイティブ・オイスターが無かったので、ロック・オイスターをオーダー!
いやー、本当にね・・・ おいし過ぎるのですよ。あんなに甘いのか!と。怒りすら覚える。
ちなみにロンドンでオイスター6個食べると、14~15ポンドはします。
でも、ここなら7.5ポンド。テイクアウェイできる店だと5ポンドしないくらいかな?

そうそう、オイスターを頼むと、必ずタバスコがついてくるのです。
日本でもそうだったかな? オイスターの生とタバスコ・・・ どうなんだろう?

イギリスロンドン貧乏生活「whistable25」

メインはロブスターのグリルー!!!!!! 生きててよかったー!
ロブスターの実が甘すぎる。うますぎる。泣けてくる。
ただ残念なことに、一緒に行った友人も私も、初ロブスターだったので、
両手にナイフとフォークを携え、ひたすら格闘。しっとり疲れました・・・

イギリスロンドン貧乏生活「whistable26」

↑美味しそうなにおいで、ヨダレを垂らしちゃうよね!

オイスターのシーズンは、rのつく月、つまり9月~4月になります。
なかでも3月、4月が最も美味しいんだとか(ネイティブ・オイスターは無かったけどね)。
私が帰国するのは秋なので、もう一回くらい訪れることができそうだなあ!
シーズン外れの7月に開催される、オイスター・フェスティバルに遊びに来てもいいかな?

イギリスロンドン貧乏生活「whistable18」

天気が良ければ、海を眺めながら、テイクアウェイしたオイスターとワイン。
・・・・いいんじゃない? かなり良いんじゃない?

テイクアウェイした際は、写真のリサイクルボックスに殻を捨てましょう!
でも・・・、殻をリサイクルって??? 何に使うんだろ?

The Royal Native Oyster Stores
Horsebridge, Whitstable, Kent, CT5 1BU
http://www.whitstableoystercompany.com/
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