• プロフィール

     

    Author: 
    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2012/04/13(Fri)

whitstableを歩く

オイスターを食べて、さあ帰ろう!ではもったいない。
Whitstableには、オイスター以外にも見どころがありますよ!

イギリスロンドン貧乏生活「whistable28」

港から、徒歩10分ほどのところにあるWhitstable castle。
私たち日本人がイメージする城って、ドイツの城だと思うんですよね。イギリスの城は、砦のようだ。
城といっても城主がいたのではなく、ロンドンの資産家の邸宅として使用されていました。
特にこれといって見るべき場所はありません。
あえて言うなら、写真右側のティールームとガーデンかな?

ここがおススメではなく、この城を出たら、右側に直進しましょう。
写真を撮り忘れてしまいましたが(痛い!)、見晴らしの良い場所があります。
この場所に、資産家が邸宅をこしらえただけあるな~。絶景ポイントを、彼は知っていたのだ!

イギリスロンドン貧乏生活「whistable29」

絶景ポイントから、海を見下ろすと小屋がいくつも並んでいます。これ、何だと思います?
正解は、イギリス版海の家なんです。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable30」

リゾート客たちは、小屋の中に荷物を入れ、海で遊びます。
テントのようなものなので、キッチンや洗面台は設置されていませんが、
荷物置き場や休憩所としての機能を果たしますよね。鍵があるので、見張り番もいりません。

昨年の夏、ヨークシャーのスカーバラに行ったときは、
家族連れ(+犬)が折りたたみ椅子とテーブル、そしてお弁当を持参して、
海水浴を楽しんでいました。すごくうらやましかったなあ~(一人で行ったから)。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable31」

この辺りに住む人たちの楽しみなのかな? ヨットが沢山置いてありました。
この日は風が少なかったので、沖にヨットの姿を見ることはできませんでした。
なんとなく、実家のある湘南海岸を思い出しちゃった。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable32」

金持ちの息子らしき人が、モーターボートを操縦していましたよ。
一回でいいから乗ってみたい。えらい寒そうだけど。
ヨットはもちろん、ボートも一隻もなかったので、海をひたすら飛ばし放題。気持ちよさそう!

イギリスロンドン貧乏生活「whistable33」

海沿いには、バーやレストランもありました。
夏の夜には素敵な音楽が、ここのバーから流れてくるんだろうなあ。
いつまでも沈まない太陽とビール、そして、心地の良い風。
ブライトンほどの観光地ではないから、人もそこそこで。うーん、良い!! 

イギリスロンドン貧乏生活「whistable34」

港を出てすぐの所には、ハイストリートが通っています。
この道沿いの店それぞれが扱うものは、どれもセンスが良い。見ているだけで、楽しくなります。
どちらかというと子ども服や、子ども向け雑貨、アンティークの家具が多かったかな?

イギリスロンドン貧乏生活「whistable35」

ハイストリートで行列ができていたのは、フィッシュアンドチップスのお店。
オイスターが生で食べられるのに、なぜ揚げ物を選ぶのか!
すごく不思議だけど、イギリス人と日本人の好みの違いなんだろうなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable36」

そうそう、このパブの近くを通りかかったとき、素敵なジャズが聴こえたんです。
本当はいくつもある、雰囲気の良いカフェでお茶をしよう!ってことになっていましたが、
どうしても気になるので、パブでお酒を飲むことに。これが大正解。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable37」

写真が暗くて、本当に残念・・・・。

ジャズを演奏しているのは、70歳以上(たぶん)のおじいちゃんたち。
私がカメラを向けたら、ドラムのおじいちゃんはニコニコしながら、手を振ってくれました。
演奏の技術的には、若い人やプロに比べたら、圧倒的に劣るんだろうけど、
お酒を飲みながら、心底楽しそうに楽器を操る彼らと、そんな彼らを満面の笑みで見つめ、
音に合わせて体を揺らしている、これまたご高齢のお客さんたち。すごくいい時間が流れている。

そういえば、あの場にいた男性全員、ジャケットとシャツ、ベルトを着用していたんです。
オシャレを意識しているのではなく、それは長年の習慣。あくまでも自然に、呼吸をするように。
ああ、私の想像する英国紳士って、こういう人たちなんだろうなあと心底思いました。
(ロンドンは移民の集まりなので、あまりお目にかかれないんですよ)

演奏終了後、「聴いてくれて有難うね」「また来てね」と軽くウィンクしながら、
気さくに声をかけてくれました。変にすかしてる若い子よりも、100倍カッコいいな!

ネイティブ・オイスターに会いたいけど、やっぱり人。私は、人に会いたい。
次もしも来るのなら、彼らの演奏を最初から最後まで味わおう。

イギリスロンドン貧乏生活「whistable38」

おまけ:パブで飼われているワンちゃんは、おねだり上手
関連記事
Home | Category : イングランド観光 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。