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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/05/31(Thu)

スペイン三大祭りのひとつ、セビーリャの春祭り!

日本のテレビでも有名な牛追い祭り、火祭りとともに、スペイン三大祭りの一つが、
セビーリャの春祭りになります。わたし達が訪れた日は、なんと祭りの最終日!

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り」

街のあちこちには、美しい花が咲いてますからねえ~。まさに「春祭り」♪
「祭り」って聞くと、体の血がたぎるんですよ。参加せずにはいられなくなる。
(この性格ゆえ、昨年のオクトーバーフェストでは、はしゃぎすぎた結果、腰から流血でした)

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り2」

毎年デザインが変更になるゲート。これを観るだけでも興奮する~!

1850年から続く、この春祭り。
もともとは町の再興を目的として、牛やヒツジなど家畜の見本市だったようです。
ところが時代の流れとともに家畜は姿をひそめ、飲めや踊れやの祭りに変化していきました。
これもスペイン人の気質なのかしら・・・?

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り3」

祭りの時期は、セビーリャの至る場所で、フラメンコの衣装に身を包んだ女性を見ることができます。
私が着たら、間違いなく似合わない派手な衣装は、彼女たちが着ると艶やかで美しい・・・
小さな女の子もすました顔して、衣装を着て歩いてるんです。カワイイの何のって!
美しい彼女たちをエスコートするのは、スーツや民族衣装をピシっと着こなした男性。
ピンと伸びた背筋からは、男の自信なるものを感じます。

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り4」

会場には大小合わせて1000以上もの「カセタ」と呼ばれるテントが並んでいます。
水道、電気、イス、テーブルなどが完備されたカセタ内で、
セビーリャの人たちは、酒を飲み、歌い、踊るのです。
・・・ただ残念なことに、多くのカセタは家族や仲間同士の交流の場。
観光客は外から、楽しげな様子を眺めるだけになります。

でもね・・・ 親戚そろって記念写真を撮っていたり、
貫禄あるおばあちゃんと、そのお孫さんがフラメンコを踊る様子を観ていたら、
その場に割って入るなんて、とんでもないことだなあと思いましたよ。
日本で言う、親戚一同が集まる「お盆」みたいなものなのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り5」

すべてプライベートのカセタではなく、一般向けに公開されているものもあります!
時間的な余裕があれば、スペイン人に交じって、一晩中飲み、踊りたかったなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り6」

オクトーバーフェスト同様、移動式遊園地がありました。
子どもたちはもちろん、大人たちもみんな笑顔。はしゃいでる人が多かったなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り7」

立派な屋台には、バーガーやホットドックのほか、セビーリャの名物チュロスも。
ディ●ニーランドのチュロスは甘いけど、本場は塩味。
ホットチョコレートにつけて食べるのです。なので夢の国のアレは、チュロスとは言えないなー

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り9」

やけにリアルなメリーゴーランドだと思ったら、ホンモノのポニーちゃんたちでした。
係の人たちが手動で、ポニーちゃんたちを歩かせている・・・(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り10」

観覧車から会場を観るまえに腹ごしらえ!

スペインでおなじみのパエリアです。美味しくなさそうだけど、美味しいのです!
祭り会場の食べ物って、「野菜が入っていないゴムのような食感の焼きそば」なイメージだけど、
オクトーバーフェストも春祭りも、ちゃんと美味しい。

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り11」

これは何だったかな? じゃがいもと玉ねぎ、卵の炒め物なんだけど、
日本の肉じゃがを思い出すような、心があったかくなる食べ物でした。
何だか、日本酒が飲みたくなったよ。

さて、観覧車です。

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り12」

移動式遊園地の観覧車のスピードって、ものすごくはやーい。
しかも、何回も回るうえに、微妙に揺れる。つまり、怖い。

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り13」

怖かったけど、高い所から観る会場はすっごくキレイ。怖いけどね。

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り14」

23時を過ぎても、次から次へと人がやって来ます。
でも、夏休みの終わりのように、彼らの表情はどこか寂しそう。

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り15」

火曜日から連日連夜、それこそ寝る間も惜しむかのように、
飲み食い、踊り、歌う春祭りは、日曜日24時の花火で終了となります。
その花火は、日本の夏の夜空を彩るそれらと何ら劣ることない、華麗で情熱的なものでした。

イギリスロンドン貧乏生活「セビーリャの春祭り16」

会場では、日本にいる家族や友人たちを思い出して、ちょっと寂しい気持ちになってた。
だって、この春祭りは、「家族」、「仲間」がテーマなんだもん。
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