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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/06/14(Thu)

カタルーニャの信仰の聖地・モンセラートに再訪!

夜行列車でバルセロナに到着した後、休む間もなく、モンセラートへ!

モンセラートは、バルセロナのプラザ・エスパーニャ駅から、
カタルーニャ鉄道で約1時間ほどの所にあります。
チケットは12ユーロですが、これは鉄道の往復券、
修道院までのケーブルカー代金が含まれています。そう考えると安いかな?
券売機で買えると思うのですが、3年前に来たときも、今回もやり方が不明。
スタッフさんが何人か常駐しているので、彼らに聞いてみてくださいね。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート2」

ケーブルカーは、進行方向の左側がおすすめ!

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート」

このような絶景を観ることができるんです! わたし達は右側に座ってしまった・・・
ケーブルカーは、列車の到着に合わせて運行しているので、待ち時間もありません♪

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート3」

3年前にこの地を訪れたときは、大雪の後でした。
シンと静まりかえったモンセラートは、カタルーニャの人たちの心の支えと言うにふさわしい、
神聖なる場所のように思えましたが、旅行シーズンともなると立派な観光地に早変わり。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート4」

ヨーロッパで最も古い少年聖歌隊の歌を聴こうと、多くの人たちが集まっていました。
45分前に行っても、この人だかり。すごい・・・。

大聖堂内には、12世紀に発見された黒いマリア様が設置されているのですが、
それを観るための大行列が、聖堂の外にまで達していました。
マリア様に辿りつくまで何時間かかるのやら・・・
(3年前に行ったときの記事はコチラ。聖堂内を並ぶことなしに観ることができました)

今回はあまりの人だかりだったので、聖堂をすぐに出て、
さらに上にある展望台へ行くことにしました。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート5」

展望台へはケーブルカーで行きます(別料金)。かなり急な坂を登ります。怖い。
少年聖歌隊の歌を終えた直後だと、ここでも大行列になります。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート6」

大行列とは言え、頂上からの眺めは実に素晴らしい。来た甲斐があるってもんです。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート7」

歩道は整備されているものの、太陽が近いため、かーなーり暑いです。
日焼け止めを塗っていなかったので、この数時間でしっかり日焼けしましたよ!
ロンドン生活ですっかり白くなっているので、健康的になって良いかもしれないな!

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート8」

日焼けなんて気にするのが、アホらしくなるくらい素晴らしい。
いつまでも観ていたい。いつまでも、ここにいたくなります。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート9」

登りはケーブルカーを利用すべきですが、下りは徒歩がおすすめです。
ケーブルカーの駅を降りたら、まずは右側に進み、そこからの景色を堪能。
ある程度見たら、再び駅に戻り、今度は左側に進みます。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート10」

聖堂には多くの人がいたのに、この道は誰もいません。
ケーブルカーの駅まで徒歩45分ほどの道のりですが、その間、5人としかすれ違いませんでした。
素晴らしき景色を独り占め! とても贅沢な時間です。
(同行者とは別行動をしていたので、たった一人で歩いていました)

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート11」

奇岩群を背にした聖堂が見えますよね?
どのような過程を経て、奇岩群で形成された土地になったのか分かりませんが、
カタルーニャの人たちが、この地を聖地とした理由が分かるような気もします。
この奇跡のような眺めは、まるで神が造ったかのような人為的なものを感じます。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート12」

ケーブルカーの駅に戻ったら、次は、黒いマリア様が発見されたという洞窟、
サンタ・コパへ向かいます。ここへもケーブルカーを利用します。
頂上へ向かうケーブルカーに比べると、乗客はほんのわずか。人気ないのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート13」

洞窟へ向かう道には、ガウディの作品があります。こんな所にあるとは知らなかった!
とてもこじんまりとしているので、調べていなければ、彼の作品だとは気付かないでしょう・・

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート14」

黒いマリア様が発見された洞窟は、今は教会となっています。
ケーブルカーの駅からは、徒歩20分くらいかな? 坂を下ったと思ったら、登る。
暑い日は体力が消耗しそうな場所にあります。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート15」

観光客の姿がない、この場所は、ひっそりと静まりかえっていました。
誰か何のために、ここに黒いマリア様を設置していたのでしょう?
今は道が舗装されていますが、以前は切り立った岩に囲まれていたはず。
わたしは信仰心ゼロなのですが、何か神がかり的なものを感じずにはいられません。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート16」

敬虔なキリスト教信者だったガウディは、この聖地にインスピレーションを受けて、
素晴らしき建造物を後世に残したと言われています。
人を思わせるような奇岩群、そして迫りくる空。たとえ信者でなくとも、
心に受ける強い衝撃は、消すことができないものです。

イギリスロンドン貧乏生活「モンセラート17」

3年前同様、モンセラートからはパワーをもらいました。
バルセロナを訪れる際は、モンセラートにも足を伸ばしてみてくださいね。
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