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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/06/25(Mon)

Rの気配がする

数少ないイギリス人の友だちと話をしているとき、

「日本人が英語を話すとき、Rを沢山入れて発音するよね」

と言われたことがある。
どういうことなのかと尋ねてみたら、

「単語の中にRがないのに、Rを感じるの。ちょっと巻き舌な感じ」

日本の中学、高校で英語を教えていたときにも、それを感じていたようだ。

彼女なりの結論としては、「日本の英語教育がアメリカ英語なので、
英語を話すときも、アメリカ英語に近づくようRが入る」。
・・・確かに、アメリカのドラマやニュースを観ていると、
イギリス英語とは違って、どことなく巻き舌な感じを受ける。
それが彼女の言う「Rの気配」なのかもしれない。


そこで、どの単語が「Rの気配」を適切に表すかを考えてみた。

「government」

これですよ、この単語。
verはrが入っているので、Rを意識していも良いと思いますが、
彼女の言う「Rの気配」を発動させると、「グアバムウエントゥ」になります。
Rがgo、me、tに追加されてしまったため、Rの合計が4つになってしまいました。

んー・・・ 文章にすると分かりにくいですね。
私が発音したところ、「それ! それだよ、それ!」と彼女はもちろん、
英国生活の長い同僚や友人らも、えらく興奮しながら同意してくれました。
どうやら、イギリス英語を話す人たちにとって日本人の英語は、
「アメリカ英語を真似るあまり、単語にRを入れ過ぎている」ように聴こえるみたいです。

イギリス人がアメリカ英語、イギリス英語をそれぞれ話す動画があります。
これを聴くと、「アメリカ英語って、イギリス英語よりも巻いてるなあ」と思います。
(若干だけど、アメリカ英語に対する皮肉も込められてる気がする)



それでは、イギリス英語に近づけるにはどうすればいいのか?

英語教師だった友人によると、「極端な言い方をすれば、カタカナ読みのほうが近い」とのこと。
前述した「government」であれば、「ガバメント」。
より近づけるのであれば、最後の「ト」は発音しないか、1/2の短さで発音する。

イギリス英語は、ハッキリ、チャキチャキしてますからねえ。
高校卒業以来、英語に触れてこなかった私でも、
発音がハッキリしているので、聴き取りにはそれほど苦労していません。

・・・でもね。
苦労しないのは、ロンドン周辺の英語の場合のみ。
これがマンチェスター、リバプール、スコットランドになると本当に難しい。
「そんなに違うものなの?」と聞かれることが多いので、
各地のアクセントが何となく分かる動画を紹介します。



イギリス国内やアメリカ、ヨーロピアンの話す英語のほかに、
なーんと日本人が話す英語も含まれています! 
日本人としては、「ちょっと違うんじゃない?」と思ってしまうけど・・・
実際、彼が話すように聴こえてるんだろうなー・・・・ 

昔よりはちょっと好きになったけど、いまだに英語は苦手な存在です(泣)
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