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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/07/03(Tue)

英国王室管轄ロイヤル・ミューズに行ってきた!

毎年、夏になると期間限定でバッキンガム・パレスの一部が開放されます。

開放されるのは、海外の要人などを迎える場として使用される、
ステート・ルーム19室。わたしはミーハーなので、
ロンドン滞在の記念として一度は訪れておきたいと思っていました。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ」

今年は、女王の即位60年記念ですしねー。いつもと違う、特別な何かがあるのでは?
という魂胆を持ってバッキンガムに行ってみたら、当日チケットはすでに売切れ(泣)。
みんな前もって予約をしてるんですね・・・ 期間限定だしね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ2」

だったら衛兵交代でも観るかと11時20分ころに行ってみたら、すでに人だかり。
「衛兵交代を観るなら、11時に来たほうがいいよ!」って、友だちが言ってたっけ・・・
ちなみに、衛兵交代は月によって奇数日、偶数日と開催が異なります。
6月は偶数日だったので、7月は奇数日になるかな? ※訪れる前に調べてください

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ3」

せっかく来たので、ちょっとだけ観たい! というわけで、人ごみの間をくぐり抜け、
バッキンガムの横まで来てみました。衛兵交代が行われるのは、鉄柵の向こう側ね。

11時30分をちょっと過ぎたころに、遠くの方から音楽が聴こえ始めました。
何だ何だ? とカメラを構えて待機をしていると・・・

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ4」

おおおー! 兵隊さん(?)がいっぱい! モハモハの帽子が暑そう!
楽器を演奏する集団に続き、刀剣を携えた兵隊が登場し、バッキンガム構内に入っていきました。
1日ごとにこのイベント(?)が行われているのか・・・ 警察も大変だねえ。

ステート・ルームのチケットは売り切れでしたが、バッキンガム構内の
ロイヤル・ミューズには行ってきましたよ! ここでは馬、車など、
王家の移動手段を管理している場になります。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ5」

2階部分には、馬を飼育する人など王室所属の人々が住んでいるようです。
何となく年老いた方々が住んでいるのかな?と思っていたら、
上下ジャージ姿の、えらくカジュアルな若者がいました。ジョギングに出掛けるみたい。

ロイヤル・ミューズは王室関連施設だからなのか、
入場の際に空港同様のセキュリティ・チェックを受けました。
高い確率でセキュリティ・チェックに引っかかる私は、ここでも引っかかりました(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ7」

いくつかの馬車が展示されていましたよ。もちろん、どれも現役です。
こちらはオーストラリアから寄贈された馬車になります。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ8」

オーストラリアの動物、カンガルーとエミューのほか、6州の州旗が描かれていますね。
この馬車を造るための予算の多くは、寄付金で賄われたようです。すごいな。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ9」

こちらの馬車は、結婚式によく使用されるようです。あのダイアナ妃も乗ったんです。
(昨年の結婚式については解説がなかったから、たぶん使用されてないんだろうな)

馬車の窓は自動で開閉できるほか、エアコン、セントラルヒーティングも完備のようです。
さらに乗り心地もしっかり計算されているようです。意外に現代的なのね・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ10」

この豪華な馬車は、戴冠式の時に使用されます。重さは何と4トン!
8頭の馬で引いても、かなりゆっくりでしか進むことができないようです。
前述した馬車とは異なり、乗り心地は「荒波をくぐりぬけるような」ものだそうです。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ6」

移動用の車も展示されていました。王家所有の車は、ベントレー2台、ロールスロイス3台。
ロールスロイスは女王が立ってでも降りられるよう、あらかじめ改装されています。
王家のドライバーは何人かいるのですが、女王を乗せて運転できるのは一人の男性と決められています。
きっと、ものすごく名誉なことなんだろうなー。

イギリスロンドン貧乏生活「ロイヤルミューズ11」

馬たちは、馬車への適性があるかチェックを受けた後、才能のある子たちだけが、
ウィンザーにある教育施設で2年ほど訓練を受けます。
大きな音がしたり、近くをバスが通過しても怯えないよう、しっかりと教育を受けた後、
10年ほどロイヤル・ミューズで働きます。仕事を引退した馬たちは、イギリスの田舎で、
のんびりと余生を送るようですよ。なぜかうらやましく思ってしまう・・・

そういえば、この馬、エディンバラ公(女王のだんなさん)に似てる!
犬同様、馬も飼い主に似てくるのかなー?

★The Royal Mews
http://www.royalcollection.org.uk/visit/royalmews
バッキンガム・パレス正門から徒歩3分くらい。
毎時間ごとに45分間のガイド(英語)が無料で行われます。
日本語のイヤホンガイドもあり!
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