• プロフィール

     

    Author: 
    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2012/09/19(Wed)

5万人からのハッピーバースデイ

べスティバルの初日、木曜日のメインステージはこんな感じでした。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル46」

ライブが行われるのは、2日目の金曜日からなのですが、
クレーンで設営をしている様子を観たときは、さすがに驚きました。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル48」

メインステージをどこで観るか?ですが、人口密度の高いステージ近くがイヤな場合は、
ステージ左手がおすすめ! 右手の画面でアーティストの様子を観ることができるし、
遠目ですが、実際のアーティストたちの様子を肉眼で確認することができます。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル50」

べスティバルは、ステージそばでもダイブやモッシュは起こらないので、
人口密度でいえば、前方でも後方でもあまり変わらないかなあ。
しかも、人と人との間にはある程度のスペースがあるので、
転換中であれば、最後のバンドの前でもステージそばに行くことができます。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル49」

ライブの音が後方よりも、直に伝わってくるので、おすすめはやっぱりステージそば!
カメラにうつりたい一心で派手なパフォーマンスをする人たちを観るのも楽しい!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル51」

夜になると、人口密度の高いステージそばでも寒くなるので、
私たちはいったんテントに戻って、ヒートテックを着込んでから良い場所を確保しました。
薄着のイギリス人たちを日本人の私たちがマネしたら、確実に風邪を引いちゃうからなあ。
時間のロスと思いつつも、着替えのおかげで寒さで惨めになることも、
風邪をひくこともなく楽しめましたー! おすすめ!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル56」

今年の1月から、ずっと観たくて観たくて仕方がなかったシガー・ロス。
ライブ中は何度か涙があふれてきましたよ。
これまで音源でしか会うことができなかった彼らの音は、ライブでこそ輝くのですね。
目を閉じれば、アイスランドの荒々しくも優しい大地がよみがえるよ。

来年3月、ロンドンのブリクストンで2日間にわたりライブが行われます。
わたしはもう日本にいるので観に行けないけど、行ける人は是非・・・!

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル53」

次がヘッドライナーであることを、ふくろうが目を光らせてお知らせします。
なぜ緑のレーザーなんだろう・・・ かわいいフクロウちゃんなのに。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル57」

べスティバルのしめくくりは、スティーヴィー・ワンダーでした。
さすがに最後ということもあり、ステージ周囲は始まる前から大混雑。
といっても、体がぶつかるような密集度はないんですけどね。
もしかしたら、イギリス人って密集が苦手なのかな? 
電車やバスでも適度なスペースがありますからねえ。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル58」

スティーヴィー・ワンダーのステージは、最初から最後まで圧巻のひとこと。
62歳という年齢を感じさせないパワフルな歌声には、何度も鳥肌が立ちましたよ。

彼は「べスティバルはイギリスのフェスティバルだからなあ」ってことで、
ジョン・レノンの「イマジン」を歌う提案をしたんです。会場大盛り上がり。
そこにいるイギリス人をはじめ、外国人全員が笑顔で大合唱する様子を観てたら、
何だか泣けて、泣けて仕方がなかったな。

そして最も泣けたのは、最後の最後。

「人の誕生は素晴らしい。あなたが思う大切な人に、誕生日を祝う歌を歌わないか」

そして、始まった『Happy Birthday』。


べスティバル最後の日、9月9日は私の36回目の誕生日でした。
会場にいる全員からの「ハッピーバースデイ」。
それらは私ではない、ほかの誰かに向けられているものだけど、
それでも「ハッピーバースデイ」のコトバは、とても、とても嬉しかったな。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル60」

ライブ終了後は、空を花火が彩りました。
花火に照らされた皆の顔は、とても嬉しそうだけど、どこか寂しそう。
4日間の幸せな時間が終わることをお知らせする花火ですもんね。わたしも寂しい。

イギリスロンドン貧乏生活「べスティバル61」

ありがとうべスティバル! 最高の誕生日を迎えることができたよ!


追記)このブログを読んでくれている母親へ。
スティーヴィー・ワンダーのこの日のセットリストを紹介します!

How sweet it is
Higher Ground
The Way You Make Me Feel
Never Dreamed You'd Leave in Summer
My Cherie Amour
Don't You Worry 'bout a Thing
I Wish
Signed, Sealed, Delivered I'm Yours
New York State Of Mind
Sir Duke
For Once in My Life
Imagine
Do I Do
Superstition
I Just Called to Say I Love You
Isn't She Lovely
She Loves You
What's Going On
Happy Birthday

素晴らしかった! ただそれしか言えないや!
関連記事
Home | Category : イギリス・ロンドンのイベント |  コメントアイコン Comment2  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


  • ゆきちゃん、お誕生日おめでとう!スティービーに祝ってもらえるくらいセレブになったのね。。。。涙。
    楽しそうなフェスだね。いって見たくなったわ。

  • おおおー! ありがとう!

    まさかまさかのスティーヴィーからのハッピーバースデイですよ!
    これがベスティバル最後の曲だからねえ。一生の思い出さ!

    ベスティバルは、ものすごーく平和で、ものすごーくあったかいイベントだよ。
    最後に良い思い出ができたよ~

Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。