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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/10/05(Fri)

トルコに行ったらハマムを楽しもう!

イスタンブールで外せないものは、もちろんモスクなのですが、
時間に余裕があれば、是非ハマムを体験していただきたいですー!

ハマムは蒸気100%、温度が45~50度くらいの蒸し風呂空間の中央に、
40度くらいに暖められた大理石が設置されています。
そこに寝そべることで、汗がじんわりと出てきます。
その後、ハマムの垢すりおばちゃんに体をゴシゴシ洗ってもらうと、
体の汚れはもちろん、旅の疲れまでも、スッキリ落ちちゃいますよー!

イギリスロンドン貧乏生活「トルコのハマム」

私たちが行ったハマムは、「Çemberlitaş Hamamı」です。

「Çemberlitaş(チェンベルリタシュ)」駅の斜め前にありますが、
スルタンアフメット駅のブルーモスクやアヤソフィアから歩いて行くことができます。
10分くらいだったかな? 観光に疲れた後で、垢すりって最高に気持ちいい!
私たちはカッパドキアからの夜行バスの後、ずっと市内を歩き回っていたため、汗でドロドロ。
それゆえ、2012年ベストサッパリ大賞受賞レベルの爽快感でした(人生で一番かも?)。

入口だけ見ると、何だか敷居が高い感じがしますが、まったくそんなことはありません。
階段を降りたすぐの所にあるカウンターで、希望のコースを伝え、お金を支払います。
コースで最も安いのは、自分で体を洗うコース。
確かに安いけど、何のためにハマムに来たのか意味不明なので、
おばちゃんに体を洗ってもらうコースを選んだほうがいいですよ!
そのほか、ハマムの後でマッサージコースなど、さまざまあります。
(男性は垢すりおじさんが担当します。おばさんはいませんのでご安心を)

ハマム内での撮影は禁止なので、以下の写真はサイトから借用しました!

イギリスロンドン貧乏生活「イスタンブールのハマム」

入口でお金を支払ったら、更衣室で服を脱ぎ、もらったタオルで体を巻きます。

トルコでは、観光客狙いのハマム以外では、全裸になることを禁じられています。
そのため、水着のビキニだけ持参することが望ましいのですが・・・
ここのハマムでは、なんと下着(黒)をプレゼントしてくれるんです! やった!
その下着を履き、タオルを身にまとったうえでハマムのドーム?に向かいましょう。

イギリスロンドン貧乏生活「イスタンブールのハマム2」

ドーム?に入るや否や、上半身裸のオバちゃんが目を光らせて、
「ほら、さっさと大理石に寝な!」というようなことを身ぶり、手ぶりで伝えてきます。
おどおどしながら、固い大理石の上に寝そべっていると、
ほんのりとした温かさがあまりに気持ち良くて、いつの間にか夢の中・・・
幸せな時間もつかの間、腹をパチーンと叩かれ、強制的に覚醒させられます。

な、なにごと!?と目をキョトキョトさせていると、
タオルを持ったおばちゃんに、ホイップのような泡を体に掛けられます。
その後、体をくまなくゴシゴシ。最初はビックリしたけど、本当に気持ちいいんです。
両面を洗った後、大理石に座らされます。

次は何をしてくれるんだろう? とワクワクしていたら、
いきなり、顔を垢すりタオルでゴシゴシ! これにはビックリですよ。
「洗顔はたっぷりの泡で、こすらないように洗う」が日本の常識なのに、
トルコのハマムでは、「たっぷりの泡で、垢すりタオルでゴシゴシ」ですよ(泣)!
顔が泡だらけのまま、今後は髪を洗ってくれます。この時点で、身も心もヨレヨレ。
すべて洗い終わった後で、泡を流すために、おばちゃんがお湯をかけてくれるのですが・・・

なんとお湯ではなく、水だった・・・

お湯だとばかり思っていたから、「ヒ、ヒイ~・・・」なんて情けない声が出るわ、
予想以上に長く水をかけられるので、呼吸ができず、溺れそうになるわで(座っているのに)、
公衆の面前で半泣き状態ですよ! おばちゃん、目の前で「ヒッヒッヒッ」って笑ってるし!
でも、気持ち良かったですよ。本当に!

イギリスロンドン貧乏生活「イスタンブールのハマム3」

泡をすっかり落としてもらったら、大理石の奥にある温泉?でのんびりしましょう。
ヨーロッパにある寒い温泉と違い、ここは程よい温かさです。

でも、注意が必要です!

わーい温泉、温泉♪ なーんて浮かれて、中心部に入ると、
余裕で顔まで沈みます。
ちなみに私の身長は164センチ。150センチ代の人なら、アタマまですっぽりかも?

カナヅチ&水恐怖症の私は、これまた公衆の面前で大暴れ&半泣きでした。
トルコ人女性の苦笑する顔が鮮やかに蘇るわ・・・(泣)

でも、ハマムは最高でしたよ! 本当に!!!
イスタンブールに行ったら、再びハマム体験したいもの! 本当だよ!
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