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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/10/11(Thu)

サミュエル・ジョンソン生誕の地、リッチフィールドに行ってきました

「ロンドンに飽きた者は、人生にも飽きた者だ」

という名言を残した、イングランドの文学者サミュエル・ジョンソン。
ロンドンを語る多くの場合に用いられているので、
聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
ちなみに私は、この名言がサミュエル・ジョンソンのものだということを、
リッチフィールドに行ってから知りました(恥)。

イギリスロンドン貧乏生活「リッチフィールド」

リッチフィールドはイングランド中部にある、とっても小さな町。
サミュエル・ジョンソンの銅像があるのかと思いきや、それらしきものは見当たらず。
20代後半でロンドンに出ちゃったからなのかな? それとも見落としただけかも。

リッチフィールドそばの小さな町(村?)に住む友人の案内で、
1200年建立のリッチフィールド大聖堂に行ってみました。

イギリスロンドン貧乏生活「リッチフィールド3」

どんなに小さな町でも、立派な大聖堂が必ずと言っていいほどあるんですね~。
友人が住む、ホルストのお墓があるチチェスターにも、それは立派な聖堂がありました。

リッチフィールド大聖堂の現在の建物は、1200年建立とのことですが、
大聖堂自体は700年ころからあったようです。その当時の建物げ原型をとどめていないのは、
七王国時代の争いで破壊されたり、歴史上よくある火災で焼失してしまったのからなのかな?
それにしても、ヨーロッパの歴史的建造物を観ていると、
「1200年建立」ってまだまだ新しい建物に思えてしまう・・・

イギリスロンドン貧乏生活「リッチフィールド4」

外観とは違って、大聖堂内部の作りはとても地味です。
大聖堂にありがちなゴテゴテとした装飾がないからかな? 

リッチフィールドは観光地というわけではないので、訪れる人も少ないのでしょう。
私たちが聖堂内に入るや否や、スタッフのおばあちゃんがパンフレット片手に駆け寄り、
簡単にこの聖堂の概要を簡単に説明してくれました。

イギリスロンドン貧乏生活「リッチフィールド5」

祭壇もとても簡素なものです。
個人的には、このくらいの規模の方が安心できるなあ。
ヨークやセビーリャの大聖堂は確かに素晴らしかったけど、お腹いっぱいになっちゃう。

イギリスロンドン貧乏生活「リッチフィールド6」

全体的に地味な作りでしたが、足元のタイルには力が入っているようでした。
今の時代にも通用しそうな、アニメちっくなタイルですよね(←失礼)。
カメラを携えた男性が、このタイルをバシバシ撮っていたので、私もマネしてみました。

イギリスロンドン貧乏生活「リッチフィールドのステンドグラス」

そうそう、ステンドグラスも素晴らしかったです。
アニメっぽいタイルとは違い、ステンドグラスはどちらかといえば、
中世の時代そのものな画風ですよね。それにしても、色鮮やかで細やかな所まで
しっかり描かれている! もしかしたら、近年に修復されたものなのかな?

イギリスロンドン貧乏生活「リッチフィールド13」

大聖堂を観たあとは、町中をブラブラしていました。
アジア人は友人と私の二人くらい。
もちろんアジア人も住んでいるんだろうけど、圧倒的にイギリス人が多い。
移民ばかりのロンドンでは、あまり見かけない光景ですねえ。

写真は、友人がよく行くというパン屋さん。
この日は残念ながら、パンの種類が少なかったため購入を断念。
アイシングでデザインされたケーキって、どうも食べる気しない・・・ 
これって食べるためではなく、鑑賞用なのかしら? 甘いモノが苦手なので、よく分からない。

イギリスロンドン貧乏生活「リッチフィールド14」

イギリス国内でよく見かける、木枠の建物もありましたよ!
ロンドンにもありますが、この類の建物のほとんどが歪んでいる。
地震も台風もない国だから、なんとか保たれているんだろうなあ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「リッチフィールド15」

この建物の内部はティールームになっています。見た目以上に、中は広いんですよ。
ここでお茶をしたのですが、「ダージリン」がまったく通じませんでした(泣)。
あーあ、私の発音ってそんなに悪いんかなあ~なんて、久々に残念な気持ちに。
・・・そういえば、渡英当時は「ティー」が通じず、悔しい思いをしたっけ(泣)。

イギリスロンドン貧乏生活「リッチフィールド16」

とても優雅なティータイムでしたが、私の後ろには何故か鎧が。
今気づきましたが、写真の奥には斧もうつっていますね。
何がコンセプトなのか、まったく分からない・・・

というわけで、サミュエル・ジョンソンの足跡はまったく辿れなかったものの、
イギリスの田舎町を久々に堪能できました! 
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