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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/10/18(Thu)

秋を探しに町へ出かけよう

あっという間に10月も中旬です。
2カ月後には日本に一時帰国ではなく、本帰国しているのかあ。
正直まだ実感が湧きませんな。

さて、ロンドンは先週の11日木曜日から、いきなり寒くなりました。
朝の空気の緊迫感っていうのかな。キンとしている。
寒さが刺すような痛み。ああ、冬が近いんだなあと思う。
そういえば、あと2週間もたたずに、サマータイムが終わるんだった(28日(日)ね)。

14日(日)は珍しく何の予定もなく、珍しく快晴だったので、
朝早く起きて、一通りの家事を済ませてから散歩に行ってきました。

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩」

10月になると、町中のスーパーでは大小さまざまな形のカボチャが待ち伏せ。
写真左側にある小ぶりのカボチャは、しっかり煮込めば、まあまあいけるかな?
ランタン作りはいかにも大変そうなので、今年も周囲の家の玄関先に飾られた
いびつな表情のカボチャたちを眺めて楽しむとします。

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩2」

運河をのんびり下るナローボート。
ナローボートツアーにいつか参加しようと思っていましたが、実現できず。
老後にナローボートの免許を取得して、英国内を運河で巡るのもいいね!

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩3」

公衆電話の色は、秋にピッタリだ。
使用している人をあまり見たことがないけど、このままいつまでも残して欲しいなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩4」

つらいことがあった時はいつも、この公園の一番高い所から、
ロンドンの街並みをボンヤリ眺めていました。
しばらく訪れていなかったのは、つらいことがないのか、それとも余裕がないのか。

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩5」

イギリスに来た当初は、「四季のない国だ!」と思っていましたが、
いやいや、イギリスにも四季はある。

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩7」

春は桜に似たアーモンドの花が咲き、夏は緑が輝く。
短い秋には、それでも葉は色づき、空を地を染める。
冬は、人々が長い夜におびえることのないよう、星々が瞬くのだ。

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩8」

四季の移ろいを感じるたびに、どうしようもなく愛おしく思う。
1年目には無かったこの感情。たぶん、何においても余裕がなかったんだろうな。

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩9」

中心街にほど近いリージェンツパーク内には、日本風の庭園があります。
英国式の庭園もいいけど、やっぱり私は日本人なんだなあ。こういう庭園を見ると落ち着く。

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩10」

寒くなってくると、リスたちの活動が活発になります。
冬に備えて、食べ物を蓄えてるんだろうなあ。車には気をつけるんだよ~

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩11」

そうそう、私がリージェンツパークを訪れたときは、現代美術展が行われていました。
自然と芸術の共生ってことなのかもしれないけど・・・ 
芸術を理解する心がない私は、「景観が崩れるよう」と思うだけ。貧しいね、心が。

それにしても・・・ この毒々しい感じは・・・ もしや?

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩12」

・・・やっぱり!

イギリスロンドン貧乏生活「秋の散歩15」

さまざまな色で彩られた公園を散歩するのは、とても楽しい。
楽しいけど、どこか物悲しい気持ちがするのは、
すべての葉が散ったとき、それは、ロンドン生活の終わりを意味するからなのかな。

4年というながーい、長い旅の終わりには、何が残るんだろう?
それを知ることは、怖くもあり、また楽しみでもある。
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