• プロフィール

     

    Author: 
    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2012/11/07(Wed)

生まれて初めてミュージカルに行ってきました~

ロンドンに4年も住んでいますが、
今年の11月3日までミュージカルに行ったことがありませんでした。

ミュージカルのシアターのあるエリアって、いつも混雑しているし、
上演前、上演後の人の多さに辟易していたので、
自然と足が遠のいていたというか・・・
クラシック、ジャズ、ロック、オペラは好きでも、
芝居中に突然踊りだす(というイメージ)、
ミュージカルの雰囲気が苦手だったんですねえ。

とは言え、苦手意識の強かったバレエは、いざ観てみたら号泣。
何事も観る、聴く、食べるなど経験してから、
不平不満なりを述べるべき・・・かもしれないなあと思うようになりました。

イギリスロンドン貧乏生活「マチルダ」

そんなわけで記念すべき、人生初のミュージカルは大人気の「マチルダ」!

『マチルダ』の原作者は『チャーリーとチョコレート工場』で有名な
児童文学家ロアルド・ダール。イギリスの子どものほとんどは、
彼の児童向けの本を読んでいるといいます。もちろん、『マチルダ』もね。

ちなみに、ミュージカル版の「マチルダ」は、最も優れた演劇、オペラに与えられる、
イギリスでも最も権威のあるローレンス・オリヴィエ賞を総なめ! 
そのせいか、チケットは連日ソールドアウトなんだとか。

この日は朝っぱらから豪雨で、どうなることやら・・・と心配していましたが、
昼前には雨も止み、ご覧のとおり、ロンドン名物な真っ白い冬の空です。寒い。

イギリスロンドン貧乏生活「マチルダ2」

ケンブリッジ・シアターは、ウェスト・エンド地区では最も新しい1930年に完成。
待合室はとても狭いので、シアターがオープンするまでは大混雑。

休日のマチネ(昼公演)ということもあってか、
「マチルダ」と同じ、小学校低学年の子たちが多かったなあ。
どの子もオシャレして、本当にカワイイ。子どものころはみんなカワイイのにねえー・・・

イギリスロンドン貧乏生活「マチルダ3」

ケンブリッジ・シアターは3層構造の、とてもこじんまりとした劇場。
大人気のミュージカルのため、友人がチケットをチェックしたときは、
後ろの端っこの席しか残っていなかったようです。個人的には、これで十分!

ストーリーは子ども向けなだけあって、とてもシンプル。
シンプルなんだけど・・・ 主役の女の子の声がキンキンしているので、
私にはちょっと聴き取りにくかったかなあ・・・ 大人や男の子の声なら問題ないのに。
それが残念でしたが、多少聞き逃してもストーリーに支障はありません。
(ラストでやっぱり泣けちゃったし)

それにしても、10歳に満たない子たちの演技、歌、踊りが素晴らしかった。
よくぞまあ、ここまでしっかり覚えたもんだねえ・・・
ストーリーよりも、彼らのがんばりを想像しては涙、涙ですよ! 
赤の他人の私でもそう思うのだから、彼らの親からしたら一生の宝ですよね。

次また機会があるなら、ライオンキング、レ・ミゼラブル、シカゴを観に行こうかな。

イギリスロンドン貧乏生活「マチルダ5」

シアターから外に出てみると、すっかり真っ暗になっていました。
まだ18時にもなっていないのにねえ・・・。
12月に向けて、日照時間が明らかに短くなっています。

イギリスロンドン貧乏生活「マチルダ4」

ケンブリッジ・シアターの周囲は、すでにイルミネーションが灯っていたため、
マチルダのあの不思議な世界に迷い込んだ気持ちになりました。

クリスマスまであと少しですね。
関連記事
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。