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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2012/11/27(Tue)

ロンドンの秋を観に行こう

今年は、4年間のロンドン生活の中で、秋が最も長かったように思う。

これまでは、サマータイムが終わると、あっという間に日照時間が短くなって、
あっという間に木々の葉が散って、あっという間に寒くなっていたからなあ。
温暖化の影響かもしれませんが、秋をしっかり感じることのできる日本に
32年間住んでいたわたしには、とてもうれしいことでした。

というわけで、すでに秋は終わりに差しかかっておりますが、
今年ロンドンで観た秋の風景をご紹介します。下手な写真だけど、ちょっとは伝わるかな?

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉」

9月から11月終わりにかけて、よく見かける夕焼け。
夏だと日照時間が長すぎるせいなのか、空が焼けることは滅多にないように思う。

会社帰りにボンヤリ歩いていたら、あまりにキレイな夕焼けだったので、
家まで走って帰り、デジカメを携え、自宅から徒歩20分のところにある
ハムステッドヒースに向かいました。これは、その途中で観た夕焼け。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉2」

ハムステッドヒースまでは、どんなに急いでも15分はかかってしまう。
ヒースに到着したときは、夕焼けショーはすでに終わりの雰囲気。
太陽って傾きはじめると、一気に姿を隠してしまいますよね・・・

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉3」

とは言え、ヒースの一番高い所までやって来ました。
わたし同様、夕焼けを観に来ている人が何人かいる。一眼を持っている人たちもいました。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉4」

ところ変わり、こちらは好きな公園のひとつ、セント・ジェームス・パーク。
バッキンガム・パレスとトラファルガー・スクエアを結ぶ公園です。
公園の中の川、そこにやって来る鳥たち、そしてもちろんおなじみのリス。
とてもほのぼのしているんですよ。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉5」

ここの公園は春になると、たくさんのアーモンドの木が可愛らしい花を咲かせます。
日本の桜に似ている花ね。そして秋は、黄色く色づいた葉。泣けるなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉6」

この子たちの間抜けな顔を見るたび、いつも心がなごみます。
沈みかけた太陽の色と落ち葉の色に、この子たちの白色が映えますねえ。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉7」

ロンドンの木々の葉は、色づくものもあれば、緑のまま落ちるものもあります。
緑の葉は、夏が終わったことをいつまでも悲しんでいるようで、なかなか良いものですね。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉8」

公園には、愛を語り合う者たちもいます。
飼い主を見つめる犬の目が優しいねえ。うらやましい。私も犬と暮らしたい。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉9」

こちらはグリーン・パーク。その名のとおり、緑の葉が多かったです。
木々から覗く太陽の光は、すっかり秋の色ですねー。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉10」

大理石でできたマーブル・アーチ。
この門は、ローマのコンスタンティヌスの凱旋門を元に造られたようです。
昔はそれこそ王族のための門でしたが、今や風景の一つに過ぎません。

そして、この門のそばにある公園が、ロンドン・オリンピックのときに、
トライアスロンのコースとして使用されたハイド・パークです。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉11」

ハイド・パークではクリスマスが近づくと、ウィンター・ワンダーランドという
移動式遊園地がオープンします。1年目に友人らと遊びに行ったのですが、
そのときに乗ったジェットコースターで首がムチウチになりました(泣)。
まさに、観覧車のそばにあるジェットコースターですね。怖かった・・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉12」

葉が散るタイミングって、木それぞれなんですね。十人十色ならぬ、十木十色だ。
大量の葉が一斉に散るので、じゅうたんのようになります。
キレイに整えられた芝生の色との対比が、とても美しいですねー。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉13」

木の健康のためなのか、夏の終わりには、枝を刈られた木の姿も見かけます。
とても寒そうだけど、来年の春に向けてがんばってください。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉14」

あったかい日には、人間はもちろん、リスたちも活発に行動しています。
セント・ジェームズ・パークやハイド・パークのリスたちは、人間に慣れているので、
近くまでやって来ては「食べるものくださいな」とおねだりしてきます。
可愛いけど、噛まれたら破傷風などの病気になってしまうので、ご注意くださいね!

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉15」

この池が、トライアスロンのプールとして使用されました。覚えていますか?
普段はご覧のとおり、鳥たちの住処なので、選手たちの健康状態が本気で気がかりでした。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉16」

いつもより長めの秋を楽しむのは、ロンドン在住者も同様。
お弁当と大きなカメラを持つパパ。ベビーカーを押しながら、子どもに話しかけるママ。
そして、彼らのことを気づかうフリをしながらも、思いっきり駆け回る犬。
そんな彼らを見て微笑むわたしは、我ながら不審者だなあ~。でも、微笑まずにはいられない。

イギリスロンドン貧乏生活「2012年ロンドンの紅葉17」

ほかにも、とっておきの場所があるのですが、長くなるのでここまで。

ロンドン滞在の最後に、良い景色をたっぷり堪能してしまったことで、
ますます惚れてしまいました。片想いとは、いつも実らぬものだね。

本帰国まで、あと少し。
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