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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2008/10/14(Tue)

【生活】はじめての授業

【多民族クラス】
胸のでかいスタッフに見送られながら、重い気持ちで教室に向かう。

なぜ重い気持ちかっていうと、私より1週間早く学校が始まった友達が
「授業のスピードが速すぎてまったくついていけない」
「何を言ってるか全く分からない」と嘆いていたからだ。
私よりもはるかに喋れる彼にして、その結果である。
いまだにカフェで「this one please」な私はどうなってしまうのだろう……

さて、教室の場所が分からずウロウロしていると、
くりくりのパーマでやや小太りの男の子が「どうしたんすか?」と聞いてきた。
「この教室に行きたい」と訴えると、「自分も同じクラスっす。一緒に行くっす」
なんだか相撲取りのように息荒く答えてきた。

彼と一緒に教室に入ると8人ほどの生徒がいた。中には日本人の姿もちらほら。
何か言わなくてはと思っていたら、すぐに先生が入ってきてしまったので
案内してくれた彼の隣にとりあえずは落ち着くことに。

「今日は初めての人がいるから、全員自己紹介をしましょう」
外人さんとしては珍しく背が150センチくらいしかなく、
ふんわりウェーブの髪を後ろで束ね、
デニムのスカート、黒のタイツ、黒のブーツという
日本では女子大生のような格好をした先生はそんな提案をした。

一人ひとりの挨拶を聞いてみると、実に多民族であることが分かった。
アジア系(国名が聞き取れなかった)、ロシア人、ドイツ人、
日本人、中国人(台湾、香港、上海)、トルコ人、スペイン人、
そして私を案内してくれたコロンビア人のアレックスだ。

【意外や意外】
授業は当然ながらすべて英語。テキストも先生の解説も、生徒の答えもすべて。

最初のうちは何が何だか分からず混乱していたが、
20分のブレークタイムで落ち着きを取り戻したのか、
後半からは何となくだが先生の言ってることが分かるようになった。
まったく分からないような気がしたのは、他の国の人の発音が
あんまりにひどくて私には英語に聞こえないからなのだ。

ただ、彼らのすごいところはそれでもズバズバしゃべる。
文法なんて明らかに間違っているのにしゃべる。
反対に日本人は黙ってうつむいている。
あれだけすさまじい受験戦争をくぐってきているのだから、
他の国の人よりも遥かに文法や単語の知識はあるはずなのに、である。

前半戦は私も同様だったが負けちゃおれんと思い、
後半戦はなるべくしゃべるように試みたら、意外にも何とかなる。
あとはテキストの問題をどうやって早く解くか。
文章を読み慣れていないから、毎日たくさん英語に触れなくては……

……とまあ、厳しそうに思えるかもしれませんが、
授業はとっても楽しいです。宿題は山盛りあるけど、
なんとか頑張れるかなという感じです。
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