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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2008/11/17(Mon)

【観光】海に想う

【ロンドンから1時間の街、ブライトン】
昨日はリゾート地として知られているブライトンに行ってきました。

ロンドンから鉄道に乗って(JRみたいなもの)1時間。
ブライトンの街は駅の周りは栄えているものの、
規模はこじんまりとした我が町藤沢のような感じ。
(とはいえ、パチンコ屋さんなど騒音をまき散らす店舗はありません)
「海辺の街は夏が本番」というのは日本同様のようで、
街中はどことなく寂しさが漂っていました。
でも、その寂しさすらもまた心地よい。
それはきっと、藤沢を彷彿とさせる雰囲気があるからなんだろうな、なーんてしみじみ。

駅から徒歩10分くらい歩くと、大好きな海が目の前に!!
ロンドン貧乏留学「ブライトン」

そうなんですよ、この日は朝は晴れていたのに、ブライトンに到着した途端、
曇り空(イギリスはいつもこうなんで慣れっこですが)。しかも寒い。
海の上にあるのはピアと言う桟橋?のようなものです。

ロンドン貧乏留学「ブライトン1」
↑こちらの海岸は砂浜ではなく、このような石です。海中も同様なので、泳ぐのは危険かも

もちろんピアに行ってきましたよ。ただね、結構怖いんですよ。
海や高さじゃなくて、イギリスという国が作ったピア自身がね。

ロンドン貧乏留学「ブライトン2」

海中で支える土台は鉄のようですが、ほっとんどさびています。
目を凝らしてみてみれば腐食してる部分も多数。
イギリスって作りがずさんなものが多いから、崩壊なんてこともあったりして。

ロンドン貧乏留学「ブライトン3」

足場はこんな感じ。木が腐ってるところ、破損しているところ、欠落しているところ多数です。
友達は超びびってました。30歳の男の子なのにねえ~。あははは。

ロンドン貧乏留学「ブライトン4」
↑ピアから程近い場所にあるコレ、数年前に炎上しちゃった元ピアだったものです。
こういうのをそのまんまにしておくっていうのは、いかにもイギリスらしいですね。


ちなみにピアの上には浅草花やしきのような小さい遊園地があります。
ピア自体がもろそうな作りなのに、重い遊戯を置いて大丈夫なのかと不安になります。
これが日本だったら間違いなく楽しんじゃうところですが、
花やしき同様、なんだか危険を感じるので避けておきました。

ロンドン貧乏留学「ブライトン5」
↑ジェットコースターは小さいながら回転しちゃいます。見ているこっちの方が怖いよ!

ロンドン貧乏留学「ブライトン6」
↑今は亡きドリームランドにも、こんな乗り物ありましたよね?

ロンドン貧乏留学「ブライトン7」
↑観光地にありがちなゆるキャラ。イギリスにもありました~。

ロンドン貧乏留学「ブライトン8」
↑どこにでもいるカモメ。かなり凶暴で人の食べ物を奪い取ろうとします。だからカモメは嫌い!

不安定に揺れるピアの上でランチをした後、パビリオンに行ってみました。
一応観光名所とされているらしいけど・・・

ロンドン貧乏留学「ブライトン9」

なぜか東洋の香りがします。
そして季節要因でしか盛り上がれない観光地にありがちな
微妙なつまらなさが満載でしたよ。これも藤沢同様ですね、あはは。

ただ、ブライトンの街は、ベネチアのように入り組んだ迷路のような道に
かわいらしいお店がたっくさん並んでいるんです。
家具、楽器、ジュエリー、雑貨などなど、それを見るだけでも楽しいですよ。

ロンドン貧乏留学「ブライトン10」
↑今はクリスマス前。ロンドン同様、至る所がクリスマス仕様です。

ロンドン貧乏留学「ブライトン12」
↑でかいクマのオブジェです。それにしてもヨーロピアンは彫りが深いね!

そういえば、どうして藤沢を思い出したのかと言うと。
この風景↓ 藤沢にどことなく似てません? いい時期にまた遊びにこなきゃ!
ロンドン貧乏留学「ブライトン12」


【ブライトンについて】
ブライトンの街中には楽器屋さんが多くあります。
良質な音楽を作るミュージシャンが数多く生まれたそうですよ。
5月にはブライトン・フェスティバルなるものが開催され、
そこでは音楽、映画、絵画などを見ることができるようです。
(ちなみにロンドンのジャズフェスは今週。もちろん行きます)

そして、ブライトンと言えば、同性愛者のコミュニティ。
8月にはゲイ・パレードがありますよね。
それに民族の多様性を認めている、とても寛容な都市だと思います。
のんびりしていて、海が近くて、音楽が盛んで、
でも、微妙に面白くないパビリオンがあって。
藤沢に似ているブライトン、大好きです。
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  • むむ?藤沢?何故に??

    と思いつつ、読み進め&写真をなぞっていくと、
    確かに「どんよりした冬の湘南」って感じが彷彿としてきたではありませんか!

    トドメは、なんてったって、ゆるキャラないるかちゃん。

    まさに新江ノ島水族館みたいですねえっ・・・♪

  • そうですよね! そう思いますよね!
    なんだか冬の湘南そのものなんですよ。
    でも、ブライトンはイギリスでも有数のリゾート地なんだとか。
    湘南も負けてないと思うんですけどねえ。

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