11/21/2008    【生活】音楽の街
【JAZZ FESTIVAL開催中!】
今月14日から23日までBBC RADIO主催でJAZZ FESTIVALが行われています。

ロンドン貧乏留学「ジャズフェスティバル」
↑つい先日不祥事(出演者がある人の秘密を暴露しちゃった)があったものの、やっぱりBBCは強いのね

日本ではブルーノートに出演するような有名アーティストの演奏が、
なーんと10ポンドから聴けちゃいます。
だったら行くしかないでしょー! 行かなきゃロンドンに来た意味がありません。
ってことで、ブリティッシュの友達おすすめのライブに行ってきました。一人で。

場所は東の玄関口、リバプールから程近いバービカンセンター。
ここは国が1億ポンド以上かけて作った文化施設だそうです。
1000人以上収容できるホールに劇場、映画館、図書館、
WIFIが完備されたパブリックスペース、アートギャラリー、レストラン、バーなどなど。
ここだけでも十分楽しめるんじゃないかなあと思います。
(ちなみにバービカンホールはロンドン交響楽団、BBC交響楽団の本拠地です)
どっかの国の使えない施設(しごと館とか)とは違いますねえ。

ロンドン貧乏留学「ジャズフェスティバル3」
↑バービカンホールのカラーはオレンジで統一されています。

ロンドン貧乏留学「ジャズフェスティバル4」
↑スクリーンは全部で3つかな? 新旧さまざまなラインナップです。

で、今日のライブはと言いますと……
最高!!!この一言につきます。

バイオリン、ピアノ、ギター、ドラム、そしてサックス。
それぞれが超絶すぎて理解の範疇を超えています。
何度全身に鳥肌が立ち、何度昇天したか分かりません。
開場前に景気づけにビールを2杯飲んじゃいましたが、
音楽が素晴らしすぎてアルコールなんてどっかに吹っ飛んじゃった。
こんなに幸せでいいんでしょうか。興奮しすぎて2時だけど寝れないですもん。

ロンドンの人たちはこんなにも素敵な音楽を10ポンドという、
ものすごい安い料金で子供のころから聴いてるんです。
そして教会や小さなホールに行けばタダで合唱や演奏を聴ける。
この環境が素晴らしい才能を作るんでしょうね。納得。

ちなみに、tubeの改札内には演奏できるスペースが設けてあり、
音楽を志す若者からおじさんまでもが自由に演奏しています。
普通に足を止めて聴きたくなるもんなあー・・・

ロンドン貧乏留学「ジャズフェスティバル4」
↑こちらのチケットはほとんどがネット決済。当日、本人確認のためクレジットカードを
提示するとチケットがもらえる仕組みになっています。とっても楽。


書き忘れましたが、オケもジャズ並みに低料金です。
今週日曜日にロンドン交響楽団がバービカンで
ロミオとジュリエットをやります。指揮はなんとゲルギエフ!
それなのにチケットは7ポンドから。も〜、日本に帰れないよ〜!!!!

あ、金曜(今日ね)もジャズに行ってきまーす。
チケットはブリティッシュの友達のおごり。
ブリティッシュはケチだと言う人がいますが、そんなことないですよー
秘密

トラックバックURL
→http://8322310.blog60.fc2.com/tb.php/652-cd1ca19a