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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2008/12/01(Mon)

【相違点】ストリートミュージシャンの質

【許可証がないと演奏できません】
街中でギター片手に歌うストリートミュージシャン、日本でもお馴染みですよね。
音楽の街、ロンドンではクラシック、ジャズ、ロックなど多彩な音楽が
街中はもちろん、地下鉄駅構内で聴くことができます。

ただ、駅構内で演奏する場合、ロンドン地下鉄のライセンスが必要なんです。
以前は違法とされていたものの、雨風をしのげるからと
多くのミュージシャンが駅構内で演奏をしていたようです。
その様子を見たロンドン地下鉄が国に働きかけを行い、法改正に成功。
ライセンスを持ったミュージシャンなら演奏ができるようになったそうです。

このライセンスを取得するのは簡単なことではなく、
ちゃんとしたオーディションを受けなくてはならないようです。
そのため、彼らの演奏は本当に素晴らしいですよ。
初めて聴いたときは、思わず足を止めて聞き入っちゃいましたから。

日本とちょっと違うのは、「俺の歌を聴いてくれ~」ではなく、
あくまでも地下鉄構内を移動する人たちに、素敵な音楽を届けるという立ち位置。
だから、どの音楽もゆるやかで耳に優しいものばかりです。

ちなみに彼らのことはストリートミュージシャンとは呼ばず、
「バスカー」と呼び、彼らの演奏を「バスキング」といいます。
※これは「バスク」=路上演奏のことですね。
バスカーに対してのギャラはなく、チップだけで生活している人もいるらしいので、
日本人が演奏しているときは応援の意味をこめて、いくらかのチップを渡しています。

日本のバンドの皆さん、
ロンドンにお越しの際はバスカーにチャレンジしてみてはいかがでしょう?

ロンドン貧乏留学「zavvi」
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  • 道路をいろどる音楽なんだぁ。

    自分を売り込んでいないところが、さすが。

    今いる大阪京橋でも、火曜の夜はストリートミュージシャンがたくさん出ています。

    売り込みですが、かなりうまくて聞き入っちゃいます。音楽はいいねぇ。

    そうそう、ウエストエンドでは、ミュージカルをやっているはずです。ブロードウェイに次いでの本場。ぜひ見てきてください!

  • おおのくん
    私の感覚だけど、でも、本当に自然に耳に入ってくるのです。
    やかましくもなく、かと言って存在感がないわけでもない。素晴らしい。

    ウェストエンドには、もうめちゃくちゃいっぱい
    ミュージカルが毎日のようにやってるよー。
    何がいいのかよく分かんないので悩み中です。
    こっちの劇場は狭いからねえ、相当吟味しないとね。
    おすすめある?

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