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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2008/12/31(Wed)

鉄道の旅もいいもんだ

【ユーロスターでひとっとび】
まだ夜の闇が濃い5:40。
私は一人、ユーロスターが出発するセントパンクラス駅に佇んでいた。

辺りを見回せば、お互いの体温で暖を取り合うカップルの姿ばかり。
そりゃそうだ。クリスマスイブなのだから。
強がりでも何でもないが、私にとってクリスマスは何ら意味のないものである。
重要なのは31日から1日にかけての「年越し」の瞬間。
すべてが新しくなるような、浄化された感覚は何回経験しても色あせない。
……と言ってみたものの、やっぱり、何となくさみしい思いもしたりして。

さて、セントパンクラス駅ですが、
ここはもともとユーロスターの発着駅ではなかったんです。
もとはテムズ川近くのウォータールー駅(サウスバンクで賑わう地区)でした。
が、2007年11月に全線セントパンクラス駅に移行しちゃったみたいで。
位置的な関係もあるみたいですが、セントパンクラスのほうが時間が数十分縮まったようです。

ロンドン貧乏留学「セントパンクラス駅」
↑セントパンクラス内部。えらい近代的でロンドンじゃないみたい!

ちなみに、セントパンクラスはキングズクロス駅に隣接しています。
キングズクロスと言えば、昔は相当治安がよろしくなかったようですが、
今はそんなこともなく、夜は一人でも歩けます(用心は必要ですが)。

ロンドン貧乏留学「ユーロスター」
↑これがユーロスター。1等車には乗務員がお出迎えしてくれます。
友人によるとユーロスターのご飯は、とってもまずいんだとか!


ロンドン貧乏留学「ユーロスター2」
↑中はこんな感じ。1等車のほうがもちろん広いけど、エコノミーでもいいんじゃないかなあ?

ユーロスター車内でも、スリには気をつけねばと思っていましたが、
周囲をみればいびきをかいていたり、だらしなくよだれをたらしていたりと、
なんだか油断もスキもありまくりな人たちばかり。
それゆえ、私もあっという間に睡魔に襲われ、気付いた時にはパリ。
車内見学をするつもりだったのに! 残念だー。

【パリで見た鉄道たち】
私は電車には詳しくないので…、そして残念ながら興味がなく、
調べることが面倒なので、とりあえずは見た物を残してみます。

ロンドン貧乏留学「パリの鉄道」
↑赤系の色が好きな私にはたまらない!!! ドイツ行きなのかなあ・・・?

ロンドン貧乏留学「パリの鉄道1」
↑こちらはドイツに向かう鉄道の新型だそうです。友達がえらい興奮してました。
どことなくロマンスカーの新型に似ているような・・・そんな事言ったら怒られるかな?


ロンドン貧乏留学「パリの鉄道2」
↑夢の共演だそうです。新型と向こうに見えるのはフランス国内の鉄道です(たぶん)

ロンドン貧乏留学「パリの地下鉄」
↑地下鉄の入り口。これはちょっと前に作られたものだそうです。アールヌーボー?式?
でも、芸術のセンスの欠片もない私からしたら、エイリアンの食指のようにしか見えない。


ロンドン貧乏留学「パリの地下鉄1」
↑パリの地下鉄(メトロ)。中は広いけど、私はロンドンの地下鉄の、あのずんぐりとした形の方が好きだ。

ロンドン貧乏留学「パリの地下鉄2」
↑このベンチとベンチの間の変な空間はなんだろうか・・・。
すべてに椅子を配置すれば、みんなが座れるのにと思うのは日本人ゆえ?


ロンドン貧乏留学「パリの鉄道3」
↑この電車はJRのようなもので、地下鉄と違ってパリ市街に行きます。すべて2階建て車両です

ロンドン貧乏留学「パリの鉄道4」
↑ちょっと古い車両なのか、イスはところどころほつれやら落書きがありました

ロンドン貧乏留学「パリの鉄道5」
↑こちらはまだ新しいと思われる電車。これに乗ってベルサイユ宮殿に行ってきました。

ロンドン貧乏留学「パリの鉄道6」
↑あら、かわいい・・・・・。色合いといい、丸みをおびたイスといい、何だか微笑ましい。

パリを地下鉄で巡ってみて分かったことは、
時間に正確である! ってことでしょうか。
電光掲示板に「何分後に到着する」って書いてあると、そのとおりに来るもんね。
ロンドンでは信用できないもんなあ~。ここは本当にいいところだと思いました。

そして25日も交通機関は普通に動いてるということ。
ロンドンはすべての交通機関がストップします。これ、本当。
動いてるのはミニキャブ(しかも割増料金)と、特定路線(使えないような路線)だけ。
パリは観光地としての意識をしっかり持ってるんでしょうね。


ちょっと時季外れになっちゃいますが、
次からはクリスマスの模様を書きまーす。
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