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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2009/01/05(Mon)

念願のオペラ座!

【いつかここで、きっと】
10年前に卒業旅行でパリに来たときは、オペラ座は改装中だったんです。
オペラを見ることはできなくても、せめて中くらいは…という願いもむなしく、
工事の幕が張られたオペラ座を遠くから眺めるしかできませんでした。

というわけで、今回のパリの一番の目的と言っても過言ではないのです!
出発前日に慌てて出力した地図をもとに、パリ北駅から歩くこと40分余り。
空腹で目が回り出した私の前に、あのオペラ座が!!!!

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座」
↑感動のあまり昼間は撮り忘れてしまったオペラ座・正面。友達が邪魔ですが、仕方ない。

ひたすら感動して佇んでいると……
「写真撮ってくれませんか(英語)」と、横からおずおずとカメラを差し出す手と弱気な声。
私の甘美な時を邪魔するとは、何奴め!と声のほうを見ると、イギリス人っぽいカップル。
・・・こんなところまで日本人に似なくていいのに~。
(多くのイギリス人は人見知り、遠慮がち、お世辞を言うのです※佐藤見立て)

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座2」
↑”交響曲の父”フランツ・ヨーゼフ・ハイドン。結構好きなんですよ。

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座3」
↑J.Sバッハ。オルガン曲を教会で聴いてみたいものです。

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座4」
↑ゲストは車でここまで乗り付けるようです。フリース&ジーパンじゃ入れてくれないよね……

入口ではロンドン同様、手荷物チェックがありました。
私はユーロスターからそのまま来ているので、でっかいバックパックを持ち込み。
でも、前日に慌てて詰めちゃったもんだから、下着なんかもそのまんま。
「レディの秘密が隠されてるから、ここから下は見ないでね」
というようなことを、いかつい警備員のおじちゃんに笑顔で言ってみたら
「オーケー、オーケー」とニッコリ。……あら、そんなもん?
まあ、私は明らかに不審者じゃないからねえー。信用してくれたんでしょう!
学割が利いた入場料を支払い、中に入って、またまた感動。

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座5」
↑フロアです。中心地は立ち入り禁止じゃないのに、
何故かみんなここを避けて通ります。そして、ひさすら写真撮影。


ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座6」
↑階段の一角に飾ってある彫刻がイチイチ豪華です

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座7」
↑サロンへの入口。どう考えても、ドレスコードはありますよね・・・

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座8」
↑はあ……。ここまできらびやかだと、なんだか自分がさみしくなります

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座9」
↑パリの内装はロンドンのようにスキが何一つありませんね。

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座10」
↑テラスからは日がさんさんと注ぎます。そのため、この廊下のまぶしいこと、まぶしいこと。
もう、キラキラはいいよー!!!ちなみに奥に見えるのはクリスマスツリーです。


さて、オペラ座と言えば・・・。やっぱり舞台ですよね。
一生に一度でいいから、パリのオペラ座で歌劇を鑑賞してみたいものです。
それほど高くはなさそうだけど、でも、私にとっては敷居が高く、
夢は夢のままでいてほしいような気持ちもあります。
ただ、今回は見学客なので、中を覗いてきましたよー!!!!!!

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座11」
↑この中が舞台を見るためのシートです。どきどき

中は思ったほど広くはありませんが、それでもその重厚感に押しつぶされそうになります。
古い施設だから音響はもしかしたらそれほど良くないかもしれませんが、
でも、こういう場に立てること、演奏できること、それ自体が名誉なことですよね。

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座12」
↑アリーナ席は開演中にはトイレに行けなそうだ。

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座13」
↑2階席以上になると、このようにし2人席となります。いいなあ~。
こういうところでじっくりオペラを鑑賞してみたい・・・・


そして、そして!!!! オペラ座で特筆すべきシャガールの天井画です。

ロンドン貧乏留学「パリ・オペラ座14」

これが見れただけでも、今回来てよかったと思いますよ。本当に!!!!
天井を見上げ続けていたら、めまいがして下に落ちそうになりましたが。
それでも、良し!!!!!

★ちなみに★
オペラ座では大道具さんたちが、屋上のスペースを利用して、蜂蜜を作っています。
(銀座のデパートでも、これを真似して作ってますよねー)
今回はそれをお土産にしようと思ったのだけど、何とお店がお休み!!
どなたか行かれる方がいらっしゃるようでしたら、ぜひ買ってください。
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  • 感動です!こんな素敵な芸術品を生で観れるなんて、なんと素晴らしいことでしょう!ほんとに良かったです。

  • 本当に素晴らしかったよ!
    写真やテレビもいいのだけど、
    やっぱり生で見るに限るなあと思いました。
    こんな贅沢は帰国したらできないので、
    お金が続く限りは放浪したいと思ってるよ~

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