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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2009/07/29(Wed)

【生活】プロムスはじまる!

【酔いしれました】
今日は待ちに待ったプロムスでした。

プロムスとは、BBCが主催する7月中旬から9月中旬までの
約8週間にわたるクラシック音楽コンサートシリーズです。
どうやら世界最大のようで(本当?)。
しかも、場所がロイヤルアルバートホール!!!
それほどクラシックに精通していませんが、
聴くのは大好きな私は、もう行くっきゃないってことで。

チケットが発売された4月末くらいから、今日まで本当に待ちくたびれました!
待ちくたびれすぎて、今日がプロムスだってこと忘れてたもん。
ちなみに4回分の公演をブッキング~♪

さて、本日は楽しみすぎて学校をさぼってしまいました。
こればっかりは仕方無い。仕事を早々に切り上げ、向かうはサウスケンジントン方面。

ロンドン貧乏留学「プロムス」

おおおお!!!いつも遠くから眺めていた、ロイヤルアルバートホール!
夢にまで見たこのホールに、今日は入れるのだ~!

ロンドン貧乏留学「プロムス1」

ちなみに、ロイヤルアルバートホールの裏には、かの有名な王立音楽大学があります。
いいなあ~、私も音楽の才能があれば、通ってみたいものです。
では、いよいよ中に突入~♪
※この時点で入場15分前。あっけなく係りの人に止められる。

ロンドン貧乏留学「プロムス2」

まずはトイレ~♪ キレイ~♪

ロンドン貧乏留学「プロムス3」

廊下~。なんだか重厚感がありますねー。
それもそのはず、ロイヤルアルバートホールは1871年に開場したんですから。
そのわりに本当にキレイ。ここって、本当にロンドン?って疑っちゃうくらい。

ロンドン貧乏留学「プロムス4」

ロンドン貧乏留学「プロムス5」

そして、ホールですー(天井部分)。下の画像には、パイプオルガンがうつってますね。
しかしまあ、なんですかね。私のしょぼいデジカメでは、全然良さが伝わりませんな。

楕円形の形をしたホールは、立ち見のアリーナ、その後ろにパーティルームを備え付けた、
何だかスペシャルな席。そこにいる人たちもドレスを着てたり、パーティルームで
優雅にワインなんか飲んじゃってる。そこだけposhな雰囲気が漂っています。
で、2階、3階と階が上がるにつれて、私のような貧乏人が集うわけです。
服装もいたってカジュアル。正装する必要なし。
4階は立ち見席になっていて、当日でもチケットを購入できるみたい。
でも、2時間以上の演奏会だから、座ってじっくり聴きたいですよね。

ロンドン貧乏留学「プロムス6」

3階席から見たホール。アリーナは、だいぶ混雑しています。
しょぼい画像ですが、見えるかなあ?
アリーナの中心地に穴のようなものが見えませんか?
これ、池なんですよ。なぜ、ここに池が… 特設だと思いますが・・・
アートディレクターの意図は、凡人には理解できぬ・・・・

【本日のプログラム】
7月28日(火)Prom 16
John Casken/Orion over Farne
Tchaikovsky/Piano Concerto No.2 in G major
Stravinsky/The Firebird

1曲目は初めて聴きました。私の嫌いな不協和音系な、きもちわるーい曲。
始まる前に焦ってがっついたパンが、思った以上に油っぽかったので、
余計に気持ち悪くなりました。気持ち悪すぎて、最後に寝た。

2曲目は、超有名ですねー。
超絶なピアノソロを、こともなげに弾いていましたよ。
いやはや、参りました。ちびりそうになった、マジで。
このあとインターバルがあったんですが、腰が抜けて立てなかったもん。
拍手喝采の嵐は、15分以上続いてたんじゃないかな?

で、お目当ての3曲目。日本語名で「火の鳥」ね。
日本である楽団の演奏する同曲を聴いたのですが、
残念なことに「火の鳥」は消火されてしまいました。
空中分解の後、崩壊。ビックリ。それなりに有名な楽団だったのに。
でも、今日は良かったな~。感激。
ピアコンで出番がほとんど無く、ストレスがたまっていたであろう
金管&木管軍団のはじけようは、聴いてて、非常に気持ちが良かったです。フフ。
ただ・・・ピッコロやホルンのソロは、ちょっとハラハラしたところも・・・
クラリネットの人は、頻繁にリードを取り換えてるし・・・ 

でも、全体的に満足です。満足しすぎて眠れない。1時過ぎなのに。

次のプロムスは、8月下旬。
ダニエル・バレンボイム指揮!リスト!ワーグナー!そして、ベルリオーズ!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

ちなみに、今週末から2泊3日で湖水地方に行ってきま~す。
ピーターラビットって言えば分かるかな? モデルになった場所でーす。
で、8月末は南仏ニース&モナコ(予定)。
9月はビール祭りに参戦するためミュンヘンだーい♪
ってことで、明日からがつがつ節約しまーす。
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  • おお、いいね~。

    私もロンドンでクラシック聞きたいよお
    楽しんできてね~

  • 是非是非おこしください。
    バレンボイム指揮を日本で聴くとなると、
    かなりのお金が必要になるかと思いますが、
    こっちではたったの1200円くらい!安い!

    案の定、今日は大寝坊をかましまして。
    学校をまたまたさぼってしまいました。

  • サウスケンジントンは学校の近くだったから、Royal Albert Hallを眺めつつ、ランチした事も…。
    あの公園結構好きなんだなぁ、ワタシ。
    あそこ、若干小高いから、Albert Memorialの所から、何気にロンドンアイも見えちゃったりして…。
    夜のRoyal Albert Hallも幻想的でいいよね☆

  • さおさん
    いいよねー、ハイドパーク
    広々としてて、なんかのほほんとしてて。
    学校、サウスケンジントンのそばったよね。
    すごくいいところにあるよね・・・
    今はノースにいるんだよ、私。
    ここもなかなか素敵です。
    今、サーチャージかからないんでしょ?
    戻っておいでー

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