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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2009/08/03(Mon)

【観光】ウェールズに行ってきましたよ

【ロンドン西部の国・ウェールズ】
6月の中旬、スイスに行く前にウェールズに行ってきました。

ロンドンから西に位置するウェールズ。
電車を使えば、およそ3時間程度で到着します。
ロンドンにいると「イギリスって都会だなあ」と思いますが、
電車で30分も走れば、目の前にはどこまでも広がる牧草地と
のんびりおだやかに暮らす羊や牛の群れを見ることができます。

ウェールズは、かつて「ウェールズ王国」として国民は生活を営んできましたが、
1536年にイングランドに統合されて以来、
ひとつの国としての独自の政策などは行えなくなったようです。
ただ、独自の文化は生き続けています。
その代表的なものは、ウェールズ語。
パンフレット、交通標識などは英語とウェールズ語が併用されていますし、
高齢者の中では、今だに英語が苦手な人もいるようです。

1536年。
約500年も昔のことなのに、今でも独自の文化を守り続けている、
ウェールズ人たちのウェールズ人としての誇りに驚かされました。
※会社の同僚の彼氏はウェールズ人なのですが、
今でもイギリスからの独立をしたほうがいいと思っているようです。

【ウェールズ北部・バンガー】
今回は、前述しました彼のご実家にお邪魔しました。
場所はウェールズ北部・バンガー。
ウェールズ大学があるからなのか、どことなく若くて、やんちゃな人が多いような?

一つ驚いたことは、パブで飲んだくれている若者たちが、
ウェールズ語をしゃべっていたこと。
同じイギリスという島国にありながら、全く理解ができない言語なんです。
どことなくフランス語に似ているのかな?

ウェールズは中央部にカンブリア山脈が走っているため、
商業などの経済、人々の生活は南北に分断されています。
中央部は本当に何もありません。キャンプ場くらいかな?
うわさによると、ウェールズを統合した当時、イングランドが、
南北の人々が結束して反乱することを恐れて、
あえて南北に分断するように街づくりを徹底したとも言われています。うわさだけどね。

イギリスに来て以来、家庭料理とは無縁でしたが、
今回、ご実家にお邪魔したことで、ごちそうになることができましたー!
さすがに写真を撮るのは失礼かなと思い、ここはぐっと我慢。
「イギリス料理はまずい」と言われていますが、決してそんなことはありません。
そして、「母の味」は万国共通。最高においしいんです。

ほんのり甘いウェールズケーキに、ミルクたっぷりの紅茶を飲む。
そして、のんびり会話を楽しむ。・・・・幸せすぎる!
おいしいスープでじっくり煮込まれた鳥ハム、
いちごのゼリーの上に、とろとろにとろけたカスタードプリン(甘さひかえめ)、
そして日曜に食べるサンデーロースト!本当に最高でした・・・

そして、何よりもちょっぴりふくよかなお母さんの、
すべてを受け入れてくれるかのような包み込む優しさに
本当に心の底から癒されました・・・。泣きそうになったよ・・・

ってことで、文字ばかりのブログはここまで。
次は写真でお伝えしますー
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