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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/01/27(Wed)

【相違点】彼女はいずこに・・・

【入国厳しい大英帝国】
国際線利用者が世界一と言われているヒースロー空港。
毎日、非常に多くの人が出入りするだけに、
テロリストのような、よろしくない輩が交じっている割合は
他空港よりは高くなるでしょう。

そのような輩を入国させないためなのか、本当の所は分かりませんが、
ヒースローをはじめ、イギリス国内にある空港の入国審査は、とっても厳しい。
そのため、英語力の無い私は、毎回、胃が痛いような気になります。

以下、緊迫した質問(ヒースロー以外の空港も含む)
「語学学校が終わったら、何をしたいの?何でイギリスなの?」
「イギリスに8か月もいるのに、どうしてそんなにしゃべれないの?」←ほっといて
「学生なのに、どうして色々な国に旅行に行ってるの?勉強で忙しいんじゃない?」
「パスポートの顔写真と、ちょっと違って見えるんだけど?」←太ったんです

日本語なら答えられるのに~・・・!
もちろん、質問内容は、担当者にもよるんです。
スイスから帰国したときは、なーんも聞かれませんでしたから。
質問内容はどうあれ、審査方法を統一したほうがいいと私は思うのですが。
イギリス入国時に、緊迫した経験のある方、いかがでしょう?

【強制帰国、なんてこともありうるのよ】
いや~、恐ろしいですね。強制帰国。
でも、容赦なくやりますからね、この国は。

聞いた話ですが・・・・
・学生ビザは週20時間しか働けないのですが(休暇中は40時間)、
担当者に勤務時間を聞かれ、正直に20時間以上と答えてしまった人。
・滞在先を聞かれ、ボーイフレンドの家と答えてしまった人。
これらの人は、強制帰国になってしまったようです。

強制帰国のポイントとしては、
1)労働ビザ以外で入国し、イギリスで職を得て、長く滞在しようとたくらんでいる人
2)現地の人と結婚するなどして、長く滞在しそうな人
なんとなくですが、自国に帰りそうにない人かなと思います。

たとえ、イギリスに長期滞在したいと思っても、
学生ビザの人なら、「勉学第一。学校終了後は、ちゃんと帰ります」という意志を、
観光ビザの人なら、「旅行に来ましたー」という意志を、
ウソでも伝えないとダメなのかなあと思います。


こんなことを書いたのは、パリの空港で知り合った女性が、
どうやら入国できなかったかもしれないからなのです!
彼女は日本でモデルをしていて、渡英の目的は、海外展開のための事務所探し。
観光ビザで入国している間に、良い事務所が見つかれば・・・とのことでしたが、
それを正直に伝えたがために、担当者にしつこく追求されていました。

必死で答える彼女(すごい)に対して、不信感をぬぐいきれなかったのか、
さらなる追求のため、彼女を別室送りに・・・。
何時間かかるか分からないので、私は途中で帰ってしまいましたが・・・。
どうなったんだろう・・・。大丈夫だったかな・・・。


というわけで、観光ビザをお持ちの方は、「明るい旅行者」として入国してくださいね~。
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