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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/02/08(Mon)

【相違点】イギリスとニュージーランド

今週末は、とっても活動的でした。先週とは大違い!
土曜日は、ロンドン北部に位置する自宅から、西部のケンジントンへ。

何度も書いていますが、ロンドン西部は、どちらかと言えば、
裕福な人たちが住むエリア。治安も良好◎
たとえば、ノッティングヒル、チェルシーね。
ただ、ちょっとこぎれいで、気取っている気がする。東京でいえば、銀座?
そこそこに美味しいレストランやカフェは、
あまり治安が良くないとされている東部の1.5倍くらいでしょうか。

普段は落ち着いた、キレイな街なのに、土曜日はカオスでした。
昼間だって言うのに、街中にはビールの缶、食べかすなどのゴミでいっぱい。
全身タイツの人、鳥の羽根を体中につけた人などコスプレに興じる人から、
酒に酔っ払い、大声で何かをわめき散らしている人など、
狂気じみた人が大勢終結していました。
暴動でも起きるんじゃないかと思うような、異様な熱気。警察もいっぱいいたしね。


まーたサッカーの試合?と、半ばうんざりしていましたが、
友達によると、昨日は「ニュージーランドデイ」だったんですね。
あれこれ説明してくれましたが、英語でよく分んなかったから、適当に流していました。
で、先ほどウィキで調べてみると・・・
2月6日は、「ニュージーランドデイ」ではなく、「ワイタンギ・デー」でした。
適当な友達です。


この日は、ニュージーランド観光局のサイトによると、
先住民であるマオリ族の独立を宣言する
ワイタンギ条約が英国政府との間に締結された日のようです。
独立宣言と言うと聞こえはいいかもしれませんが、
マオリ族は英国の法の下での独立であり、
英国はマオリ族の同意なくして、ニュージーランドを英国領と主張できるものだったようです。

19~20世紀には、マオリ族は、ほとんどの土地を奪われるなど、
植民地のような支配を受け、その結果、大規模な反乱に発展。
1975年以降は、条約の内容を審理し、マオリ族の権利が回復したとのことです。
というわけで、2月6日はニュージーランドの独立を祝う日ってことかと思うのですが、
1840年の条約締結時は、「独立」とは言えない状況だったように思えます。

それにしても、イギリスに住む、ニュージーランド人が、
「ワイタンギ・デー」をイギリスで祝うっていうのは、なんだか皮肉なものですね。
私は、世界の歴史を本当に、なーんも分かってないんだなあ。

「ワイタンギ条約」についての詳細は、こちら
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  • もうすっかりロンドン生活だね!
    体にロンドン時間が染み込んでる感じ!
    この間、世界ふしぎ発見で、ニュージーやってた。
    キウイハズバンドサイコー!!みたいな内容だったけど(笑)

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